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2005年3月25日(金)   17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 歓送迎会
3月も終わろうかというこの時期に、佐世保でも雪が降りました。先日の、転勤組に加えて山口班長もリタイア、広瀬七英君は福岡地連芦屋募集事務所長として転出です。 野口昌が横須賀から飛び入りで参加しました。 佐世保 伊藤



2005年3月21日(月)    14期生 村岡先輩より
件名 : GOOD LUCK!
安中様、先日はメールありがとうございました。また、其の前は夜間にもかかわらずお騒がせ致しました。お元気の様子何よりです。先般の地震以来ほぼ全てのパターン変更を余儀なくされ日常生活まで影響が入り込み大変な事と存じます。先ずは基本の安定ということで業務の確定を図られる御様子、大いに頑張って下さい。他のことは先ずさておき仕事が大事です。掲示板は全てが片付いてからでも十分です。また、皆判っていますョ。・・・・・。御身大切に業務に精励されることをせつに祈ります。 埼玉日高 村岡 拝



2005年3月16日(水)    伊達髭修様より
件名 : Re: 停滞
こんばんは、お久しぶりです。 越後も今年は大雪ですね。伊達藩も何年ぶりの大雪と相成りました。 しかしながら、福寿草が咲いたり、ふきのとうが出てきたり確実に春が近づいていま す。 もう少しです。 さてさて、栃木進出・・?期間は?お忍びは?・・でも、江戸も近いしな・・ 体調に留意され殿の人脈で新たなる陣地を構築なされて下さい。 携帯からでもお待ちしてます! 留守を預かる姫ぎみにも宜しくお伝え下さい。 ではでは! 伊達髭修



2005年3月16日(水)    17期 氏野良則より
件名 : Re: 停滞  −氏野です
ご無沙汰です。 進出事業はいつまでなんでしょうかね? 大変でしょうが、カゼやインフルエンザをもらわないようにガンバってね! 小生も歳相応の楽しみ方に徹します。  −氏野−



2005年3月15日(火)    江田島青年より
件名 : 江田島青年便り17−15−189(47期卒業写真
平成17年も3月半ばを過ぎようとしていますが、我が生徒部では47期生徒の卒業 そして51期生徒の入校を控え、準備で忙しい日々を送っています。本日(15日)恒例の卒業写真を教育参考館前で撮影しました。 47期生徒にとってはダブルの制服に始めて袖を通しての撮影です。当時が懐かしく思い出されますと言いたいところですが、卒業アルバムを見ると何故か6人ほど右上に別口で写って居ります。その中に江田島青年も居りますが、どう してこうなったのか良く覚えていません。ただ単にトロイ6人集だったのでしょうか。分かっている人教えてください



2005年3月15日(火)    秋海様より
件名 : Re:停滞
ハイ了解しました。 協調性が強く少年術科学校で全国各地の人と交わった安中さんなら如何なる土地でも人気物になりますよ。美味しい餃子屋さんを探しておいてくださいね。くれぐれも一人で淋しいからといって呑みすぎて美女に「オニサンマサジシナイ」などと声をかけられても私のように毅然と断らないとなりませんぞ。会うには距離は遠くなりましたが、でも時間は短くなった。積雪では若干負けている秋海より。



2005年3月15日(火)    17期 竹下和哉より
件名 : Re:停滞
同じく、こちらも公私ともども忙しいです。 18日からの宇都宮進出、体に留意して年相応に頑張ってください。 3.25浦田3尉が厚木に転勤です。



2005年3月15日(火)    17期 藤原和郎より
件名 : Re:停滞
お久しぶりです。この冬の新潟の雪はすごいみたいですね。宇都宮は転勤ですか。私の方は約1年ぶりにやっと再就職できました。派遣社員だけど一応前の職種と同じなので、まあ、どうにかなりそうです。50歳ともなると正社員で採用して貰うのはなかなか難しかったです。安中も実家を離れの生活大変だろうけど身体に気を付けてお互い頑張りましょう。また環境が整って落ち着いたら連絡下さい。



2005年3月15日(火)    17期 竹原堅一より
件名 : Re:停滞
久しぶり〓 今 会議で横須賀に きました 前畑 伊藤隆 今田 四人で もりあがってます ばい ばい〓



2005年3月15日(火)    17期 浦田文男より
件名 : Re:停滞
了解、時同じくて俺も厚木に転勤になる予定です、お互いに新天地で頑張りましよう!



2005年3月15日(火)   あんちゅうより
件名 : 停滞
17期諸兄、ご無沙汰しております。昨日、3月というのにあんちゅう家は30センチの新たな雪が積もりましたが皆様いかがお過ごしですか。さ て、18日より栃木県宇都宮に進出する事となりました。陣地を構築するまでの間しばらく17Th Homeとメールの返信が出来ませんが宜しくお願 いします。もっともここしばらくは更新もママならず義理を欠く情けなさを暴露しているあんちゅうですが・・・時節柄歓送迎会や諸会の総会等飲 む機会が多い時期、歳相応の楽しみ方をしましょう。諸兄のご健勝をお祈りいたします。 あんちゅう



2005年3月9日(水)   秋海様より
件名 : まりお君と会います
平まりお様と会う日が決まりました。 11日(金)狛江駅で17時30分、それまでは下高井戸の下宿で温泉にでも入って 出動待機しております。 宿泊は新宿のホテルですので、夜間に艶めかしいネオンの風景を送ります。 途中経過はメール致すとともに、再会の場面もメールいたします。そして電話もし ちゅうかも。



2005年3月6日(日)    江田島青年より
件名 : 江田島青年便り17−14−188(春間近)
近頃ネタ不足で縁遠くなっておりますが、皆様寒さに負けずお元気でお過ごしのことと存じます。 先日東京地方では雪が降り九州地方でも雪が降ったようですが、江田島は冷え込みましたが雪が降るまでにはなりませんでした。今年の天候は冷めた女心のようではと言っているうちに、平成17年も3月に入り我が生徒部も47期生徒の卒業式そして51期生徒の入校式と、忙しい時期を迎えています。 などと言っているうちに江田島広場も春間近を告げておりました。昨年「梅酒」作りにご協力いただいた梅ノ木もしっかりと春を告げる花を咲かせており今年も「梅酒」作りに役立ててくださいと言っておりました。 以前HPでも紹介がありましたが、今田俊介の二世が今年幹部候補生学校に入校するそうです。入校式には今田も江田島に訪れるそうです、また一杯やりたいと思っています。



2005年3月5日(土)    17期 利光昭広より
件名 : 1602准尉講習終了
お元気ですか?ずいぶんご無沙汰しています。1月中旬から約1ヵ月半の准尉講習も3日終了やれやれです。朝6時半起床体操、22時消灯、この規則正しい生活がこんなに辛いとは………大変苦慮しました。地連勤務のギャップは大きかったけど、おかげさまで、多少曲がっていた背筋もキリット伸びたような感じがしておりますが?まあそれと、卒業以来初めて会う同期と一杯やれたことはよかったネ。きてよかったよ。 新潟のほうは、地震が続きまだまだ予断が許さないようですが、雪のほうも……雪かき大変だ。3月24日から27日迄入隊指導でまた呉教育隊に来ます。新入隊者の引率です。申し遅れましたが、原隊復帰です。先ずは、修講報告まで。またメールします。野田へ、あんまり無理しないようマイペースで行こう。



2005年3月4日(金)    伊達髭修様より
件名 : こんばんわ
ご無沙汰です!お変わりございませんか?HPの更新がしばらくないのでご多忙と推察してます。伊達藩は近年にないくらい雪が多く我家の駐車場の雪かき仕事でも雪かきヘトヘトです!まして雪国越後は想像を絶することでしょう。昨年囲炉裏と熱燗によだれを流し雪かきツアーなどといってましたが・・・実は4.5日前に雪かきとは無関係にぎっくり腰をやっちゃいました。仕事はなんとかこなしてますが なまけものと同じのったりのったりです。出勤の際の靴下履くのも大変辛いですが恥ずかしいのですがトイレで尻拭きこれも辛い!健康ってすばらしい!つくずく思い知らされています。強靭な殿はないと思われますが何卒気をつけて下されや。つい最近我家の近くの梅の花が咲き始め東北にも春の訪れが・・と心躍りだしましたがまた、今日の雪で白銀の世界にリターンです。明日は、じっと炬燵で春を待ちたいと思っています。ビール飲んで!ってが!失礼しました。老梅と言う画像送ります。   伊達髭修



2005年3月4日(金)   17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 小松が来ました
ETの隆は状況変わらずのようですね。佐世保の同期一同も遠くから回復を祈っております。ところで、ひょっこりと秀二が佐世保に現れました。それも掃海艦を3隻も引き連れて・・・・。そうです。掃海隊の司令になっていたのです。ということで例のごとく早速集まりました。あいにくと、鹿野と富吉は出航中で不参加。池田はインド洋上(ちょうかい)、久保田はスマトラ派遣中(くらま)で不在。先週は前畑が来たのですが、カメラがありませんでした。今月は佐世保の17期は移動が激しいです。まず、宮崎が1術校通信科教官へ、富吉が生徒隊長、佐藤寿は「さがみ」除籍により「ひびき」へそれぞれ転出してゆく予定です。それと、山口班長が永年勤めていた日通を3月で退職するそうです。3月に入ったのに、寒波が飛来して雪国は大変そうですが春はもうそこまで来ています。がんばって下さい。 佐世保  伊 藤



2005年3月2日(水)   秋海様より
件名 : お元気でしたか
最近更新されていないので、病気で入院でもしているのではと心配しておりまし た。 でもお酒を飲み、23時ごろにお酒に負けずにメールを送る元気がありそうですので 安心いたしました。 今度上京する時は、平様に連絡するつもりでおります。会う事が出来ましたら、玉電 ・小田急・喜多見駅周辺・アルコール治療の風景をお送りいたします。 酔って携帯でメールをするには時間がかかりすぎますので、アルコール治療中に電話 することにします。 平様に会う事ができましたら、次のターゲットは大津市まで行ってハイブリッジ親父 様にお会いすることを目標とします。 その前に平様にお会いした次の日は、新潟新幹線に乗り新潟経由羽越線で帰ろうか な。一部在来線に乗り換えて。



2005年3月1日(火)   17期 江田俊弘より
件名 : 黒木+斉藤+江田
あんちゅう毎日元気に雪かきしてますか?ここ舞鶴でも時々雪が降るので雪かきをしているが、新潟は量も多く大変だろうなと思う。さて、先日の土曜日に斉藤賢一と黒木昌澄に会って来ましたので、近況報告を兼ね、顛末をお知らせしましょう。2月26日(土)に京都で行われる「犯罪被害者支援フォーラム」に参加することになり、京都に行く機会ができたので、黒木に会えたらと、先ずは斉藤に電話したところ黒木に連絡を取ってくれて、フォーラムが終わる時間に黒木が会場に来てくれることに決まり。当日、愛車で京都に進出し、フォーラムに参加、終わってロビーに降りるとあの頃から少し老けただけの黒木が、久しぶりの再会を喜びつつ、愛車で大阪の斉藤宅へ、黒木のナビで進出、生憎土曜日の夕刻とあってえらい込み具合で時間はかかったものの無事に斉藤家に到着。斉藤も元気奥さんの手料理で夕食を頂きました。ご馳走様でした!その後は、3人で斉藤の行きつけのスナックに行き、2次会スタート警察、消防に海上自衛隊と珍しい取り合わせです黒木は8年前に血液の癌に冒されたが良い医師に恵まれ3年間の闘病の後職場に復帰したとのこと、最近も検査を受けたが、その場での宣告が無かったことから大丈夫だろうとのことです。永く特救隊で勤務していたが今は普通の消防勤務に付いてるとのこと、体力が衰えたと嘆いていたが、それでもゴルフは80そこそこで回るとのこと、立派なものです。指令補になって10年と言うので「筒もちは卒業か?」と聞くと「最近は、若いもんを怪我させると大変なことになるので俺が持ってる。」とのことそして、「若いやつに、防火防水実習の丸タンク消火や機械室消火をやらせたい。」と意外なことを言う、最近では大気汚染防止のため、訓練のために火を燃やせないのだとか、ビデオだけでも見せてやりたいとのことでした。帰ったら防火防水場を使わせてもらえるか聞いてみることを約束黒木家には女の子2人、男の子1人の3人が居て、それぞれ2歳違いで何と今年3人揃って大学、短大、高校を卒業したとのこと、、、おめでとうしかしながら、就職、進学が思うように行かない様で、まだまだ大変なようです。さて、斉藤は刑事係長として、いつでも呼ばれれば駆けつけなければならない状態で、結構きつそうです、好きな魚釣りにも行けず少々ストレス気味早めに退職したいとぼやいています。下のお嬢さんも今年高校を卒業するので経済的にはもう少しの頑張りなのです。次の日は、近くのスーパー銭湯で朝風呂を浴びて、朝食を頂き斉藤のアルバムを見せてもらい、今度は舞鶴での再会を約束し昼過ぎに帰路に付きましたが斉藤と奥さんが途中まで先導してくれましたので道に迷うことも無く舞鶴に帰りつくことができました。今度は、舞鶴で迎え撃ちたいものです。舞鶴には現在、指導隊に氏野、伊藤理が准尉講習を終えて通信隊へ舞空分に大田哲、そして私がいます。奥さんも交えてゆっくりすごせたらと思っています。例によって写真は撮ったもののシステム上の問題があり今は送れないがそのうち、送るので待っててくれ。3月になったので、まだまだ寒い日が続くとはいえ春遠からじ仕事に、HPにと頑張ってくれ!!江田 俊弘



2005年3月1日(火)   秋海様より
件名 : 再会おめでとうございます
山玉様との再会おめでとうございます。中学生の時以来の再会とのことですが、四半世紀どころか、30年ぶりと言ってもよいですね。最初はわからなかったと言うことですが、その気持ち良く分ります。でも、10分も話していると一瞬で離れていた長い年月が縮まり、当時に戻ってしまったことでしょうね。 安中さんから「卒業・現役でいる同期は良いが、途中で辞めた人は・・・」と言って おりましたので、こんなメールを送ったことがあります。「このホームページは、川岸の誰でもチョット船を止めることができる桟橋のようです。船を止め休んでいる者同士が声をかけ、一人で船を漕ぎ疲れた体に英気を養うことができる場所。一本の杭がしっかりしていれば、何時の日か遠く離れた音信不通の人も船を止め桟橋に上がってきます。」正しく、今回の平様と山玉様の再会は、この一本の杭が縁になったと思います。又、一番喜んでいるのは、安中さんと思います。自分の作ったホームページが素晴らしい出会いを可能にする力を持っていたことを。私もこのホームページと出会ってから、どれほど英気をもらったかわかりません。安中さんへの恩返しは、素晴らしい出会いと思っております。年度末になり仕事も忙しくなりますが、都合をつけて上京したいと思っております。日程は未定ですが、金曜日の夜を予定しております。下高井戸から玉電に乗り、豪徳寺で乗り換え小田急喜多見駅までまいりますので、その時はメールしますので案内宜しくお願いしますね。写真では平様の方がチョット若いかな。でも山玉様の顔は、ガキ大将の後ろに付いて来る後輩そのも、思い出だけではなく二人の関係も70年代の少年に戻ったようなお写真と拝見いたしました?