17Th Home 徒然草 2002年5月

2002年5月31日 (金)      17期 橋本和昌より
件名 : 木村文保と再会
「今日、奄美に飛ぶ」との電話。  大阪−宮崎−大阪−奄美−大阪のフライトスケジュ−ルとのこと。  13:30空港ロビ−で待ち合わせ。  こころもち30周年のときより太ったかな?  40分程度の短い時間だったが気さくで変わらず、談議にはなさいた。   JAS  MD−90型機の副操縦士で頑張っている。 何とも頼もしいかぎりだ。  15:00奄美発で大阪へむかった。  宮崎名産 カフェもっち おいしかった。 ありがとう。      5/31 奄美大島 橋本和昌 



2002年5月31日[金)       高杉の甥っ子 高杉 豊君より
件名 : ありがとうございました。
高杉 豊と言います。英則おじさんは、残念な結果になってしまい、とてもつらいです。おじさんは、私の父の実弟で、小さい時によく、遊んでもらいました。父も非常に悲しんでましたが、応援して頂いた同期の皆様方に大変感謝していました。話は変わりまして、どうやって私がこのホムペを見つけたかと言いますと、父から電話で応援メッセージを書き込める所があると聞き、私自身、今千葉の方にいまして(松戸の陸自にいます)おじさんをお見舞いに行けないから、せめてメッセージを・・・という事で掲示板をお借りしました。この様な掲示板があるのを知って、同期ってすばらしいなぁ。と本当に思いました。私は今、24歳でまだまだ駆け出しですが、亡くなった英則おじさんをはじめ、同期の方々の様になれるようがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
あんちゅうの返信メール    そうですか。現職陸自隊員ですか。  このたびはほんとに残念で残念でなりませんね。  17Th Homeはご覧のように当初から高杉の件をHPに掲載し、同期の結束力をもって立ち直ってもらおうとやってきましたが、力及ばず、誠に申し訳なく思っています。  高杉は置き土産に同期の絆を深める「何か」を残して逝きました。  その「なにか」を探求するのが高杉に対する最大の供養と思っています。  我々生徒17期は、右も左も分からない15歳にして、全国より集まった同期と楽しい時も苦しい時も24時間、四六時中、常にいっしょの生活を送りました。  ある者は一年で、ある者は3年で、ある者は卒業後退職したりしましたがたとえ一ヶ月であろうと同じ釜の飯を食った者同士、通じるものがあります。  現職陸自隊員の豊君には、少しくらいは理解できるところがあるでしょうか。  どうか、自分の周りにいる人を大切にして、英則おじさんのぶんまで 頑張ってください。   高杉は豊君の事、見守っていますよ。
豊君のお父さんは豊君とは又、違った悲しみを感じていると思います。  小さい頃からの英則おじさんが脳裏をかすめ、たぶん、自分の親をなくすとき以上の悲しみに打ちひしがれていると思います。  兄弟、特に弟を先に送らなければならないほど、せつない事はありません。  豊君には、そういうお父さんの悲しみにもちょっとだけ目を向けて欲しいと思います。  お父さんにもどうかよろしくお伝えください。  海自生徒17期ホームページ   ”17Th Home”  管理人  安中 均



2002年5月30日(金)      磯野正行様より
件名 : ご冥福を祈ります。
同期の方がおなくなりになって、さぞつらかったこととお察しいたします。生死は世のならいごととはいえ、残されたご家族ご友人の悲しみは深いものと思います。つきなみな言葉で申し訳ありませんが、早くその悲しみから立ち上がられることをお祈り申し上げます。
〒959-1225  新潟県燕市大字中川***-*  磯野 正行 ****-**-****



2002年5月30日(金)      22期 木田浩二 17Th Home掲示板投稿より
件名 : ご冥福をお祈りいたします。
22期生徒HP管理人の木田です。高杉先輩が亡くなられたことを十七期生のHPを通じ知らされました。心からご冥福をお祈りいたします。



2002年5月30日(金)      17期 浦田文男 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 故高杉氏の冥福を祈ります。
故高杉氏の訃報を下総の3術校(部隊実習)で聞き、非常に残念です。家族の方々へのサポートをよろしくお願いします。



2002年5月30日(金)      17期 今田俊介より
件名 : ご冥福を祈ります
安ちゅう    高杉は本当に残念だった。野球部で大きな声を上げていた彼を想い出す。大きな身体でいつも優しい笑顔の男だったよな。彼の冥福を心からお祈りします。
安ちゅう    本当にご苦労さまでした。あなたの苦渋に本当にご苦労さまと言ってあげたいです。貴君のおかげで17期の結束がどれほど高まったことか。これからもますます多忙だとは思うけれどどうかみんなのためによろしくお願いします    今田俊介



2002年5月29日(木)      14期生 谷川先輩より
件名 : なし
安中    いますか?さっき、宮崎に電話し、つらい涙を流しました。今日は、いくら飲んでも酔わない酒です。まったく、・・・ まったく美味くない酒です。でも、飲まずにいられない酒です。聞いてます? 先輩。
谷川    高杉との出会いは、下関基地隊だった。当時俺は交信係長をしていた、今度、幹部予定者課程を修業して下基に着任するのは17期ですと、予定者が奴と同期の18期から聞いていた。便所の前の通路で高杉とすれ違った、俺は、「オイ!」と呼び止めた。怪訝そうにするアイツに「俺は14期だ!」と言った。勿論アイツは最敬礼した。それから、アイツとの付き合いが始まった。気持のいい可愛い後輩だった。俺は高杉が大好きだ!
安中    寝ていなかったんですね。「俺は14期だ!」っといわれれば17期は勿論、最敬礼です。 まして 「・・!!」がついていればなおさらです。っま、そんな言葉は吐かない谷憲さんと認識しているんですが。ただ、無言で、きびしい目で 「ジロッ!!」っと にらんだに違いありません。  「・・!!」 は あったでしょうね。ロックをもう一杯。
谷川    おぅ!のめ、のめ!!それもよかたい!俺ものんどるばい!
安中    そうーッスか?  かんぱーっい!!  じゃなかった、ここ新潟では  「けんぱーっい」っといいます。こんばんは、高杉と三人で飲みましょう。・・・ 立ち直りに2〜3日ほどかかるといま、 高杉に言いました。昨日は先輩の携帯を使って宮崎に電話させたり申し訳アリマセンでした。佐世保の17期はよくやってくれたでしょうか?杉の家族を今後も見守ってくれるでしょうか? 心配ないのに   心配しているあんちゅうです。  ロック、もう一杯!!
谷川    うん!よか、よか!!みんな、よーやった。人と別れるのは悲しいもんだ。どうして、俺はすぐ涙がでるんだろう。はずかしい。信じられんだろうが昔からそうだったんだよ。俺のキャラにあわんので強がっていたんだよ。もう寝る。
安中    オヤスミナサイ。安中



2002年5月29日(木)      14期生 谷川先輩より
件名 : Re:総括
ごくろう!!よくやった!そして、ありがとう。今日は、どうしても教務のやりくりがつかず、残念ながら見送りに行けなかった。 合掌



2002年5月29日(木)    17期 安中より
件名 : 総括
仙人、諸先輩、生徒先輩、後輩 そして同期諸兄 ほんとにご苦労様でした。 そしてお疲れ様でした。高杉の見送りに佐世保には行けませんでしたが、同期を彼岸に送らなければならないつらさを、この現代のインターネットによってまざまざと知らされました。逐次入ってくるメールに全国との距離がなくなり、まさにその場に居合わせたかのような感じを受けるからでしょうか。これが、状況の結果だけを知ったのであれば、こんなにもつらくはなかったのではないか。・・ 冷たい見方かもしれませんが、そう思いたくもなる この2〜3日でした。今まで、同期や諸先輩、後輩、さらに分隊長の力添えによりこの17Th Homeが17期としての絆を深めるひとつの手段として存在しましたが、これからも一人でも多くの同期が絆を深められるよう、いろんな手段を講じてアクションを起こし、コミュニケーションの手助けとなる様、今、高杉の御霊に誓います。これを高杉に送る17Th Homeの最後の言葉とします。
海上自衛隊 少年術科学校 第17期生徒 ホームページ管理人 安中 均



2002年5月29日(木)      14期生 下條先輩より
件名 : Re: 葉書を送らせてもらいました。
此の度は誠に残念な結果になりましたが、皆の気持ちは天に届くことと思います。 安中生徒、そして17期の皆様、本当にご苦労様でした、Mailのやり取りを読みながら、緊迫した状況とともに皆の熱意が伝わってきました。 謹んで故高杉生徒のご冥福を祈ります。 14期水測 下條



2002年5月29日(木)      17期 伊藤 隆より
件名 : Re: 17Th Home高杉情報 終止
高杉の葬儀も無事終わり、今帰ってきました。海幕長はじめ多くの方からの生花、100通を越える弔電をいただきました。高杉も安心して旅立ったものと思います。アンチュウには毎日の情報配信ご苦労様でした。これからも17期homeをよろしくお願いします。  佐世保の17期が 「よろしく」 と言ってます。 ー伊藤ー



2002年5月29日(木)      17期 臼井幸一より
件名 : 報告
葬儀は、無事終了。有難う。感謝    臼井孝一 



2002年5月29日(木)      高杉班長の部下 17Th Home掲示板投稿より
件名 : ご冥福をお祈りします。
本日、1300から葬儀が行われました。全国各地から多数の弔電・花輪等が届き、改めて班長の人柄が偲ばれました。また、入院当初から同期の方々が病院に駆け付けられ、同期の絆の深さを感じました。応援メッセージ(17th Home)にも同期の方以外に教え子や先輩等からも声が寄せられ、班長にきっと届くと願っていましたが、祈りが届かず残念です。明るい班長は、我が隊のムードメーカーでした。班長の豪快な笑い声・ダジャレ忘れません。班長、やっと熱傷の痛みから解放されましたね。安心してゆっくり眠ってください。



2002年5月29日(木)      17期 吉原英夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 高杉の冥福を祈って
29日1530i高杉の訃報を知った.高杉の快復を信じて疑わずにいたが残念な結果になってしまった.残されたご家族のことを思うとやるせない気持ちでいっぱいです.今私ができることは心から冥福を祈ることしかできないが佐世保のみんなに家族への支援を心よりお願いしたい.下総基地には下館(旧姓麻生)、予定者課程で実習中の浦田がいるのだが今だ連絡がとれない、連絡が取れ次第ここにメッセージを入れさせる.



2002年5月29日(木)      17期 前畑啓二より
件名 : 卒業アルバムの無料配布について
高杉は残念でした。安中本当にご苦労様    卒業アルバムのCD希望します。宜しくお願いします。



2002年5月29日(木)      17期 小池正行より
件名 : Re: 17Th Home高杉情報 終止
あんちゅう様、本当に長い間お疲れさまでした。仕事とホームページマスターとして寝る時間も惜しんでさぞ大変だったと思います。高杉応援メッセージでは、多くの同期や先輩後輩、また仙人までも参加していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何処にいても、どんな仕事についていてもいつもつながっているという、あんちゅうの17期ホームページの趣旨にきっちりはまったものと考えます。これからもよろしくそしてお疲れ様でした。小池



2002年5月29日(木)      17期 氏野良則より
件名 : Re: 17Th Home高杉情報 終止
おはよう、アンチュウ。みんなの願いもむなしく残念でした。しかしながら、あなたの活躍は私が言うに及ばず、大したものでした。17th HPといい、今回の件といい。 本当に頭の下がる思いです。本当にありがとう。 ご苦労様でした。少しはゆっくりしてください。では、行って来ます。 今日もミサイル艇で出港です。  −氏野−



2002年5月29日(木)      別府 十時新吾様より
件名 :長期間、おつかれさま
24期の元班長中間として過した江田島生活は、今思えば そんなに長い期間ではなかったけれど充実していたと思います。独身の班長が何人か我が家(官舎)に集まって飲んだり食ったりの他愛ない生活も想い出として隅に追いやられる運命ですか、47才というのは、あまりにも早すぎます。一ヵ月メール情報お世話になりました。 今後の活躍を祈念致します。



2002年5月28日(水)      24期 平 まりおより
件名 : 追悼 高杉班長
あんちゅう先輩    24期水測 平 まりお(予備自)    佐世保の17期生先輩方によろしくお伝えください。    そうですねー ちょうど一月ですね。高杉班長、御家族の方々 頑張ったんですね。今はきっと楽になっていますよ。本日のmyss24 メール抜粋して送付します。
    故高杉英則班長・先輩への追悼文
24期水測 緒方 浩治(艦艇開発隊)    残念でなりませんご家族の方もさぞ無念なことだと思います。慎んでお悔み申し上げます。
24期水測 栗原 浩之    高杉班長 頑張られたのに、ホントに残念でしかたありません・・・・来年の25周年でお会いできるのを楽しみにしていました・・・心よりお悔やみ申し上げます。
24期ET 飯田 雅也    高杉班長の訃報に接し、只々驚くばかりです。一時、良い方向に向かっているという事で少し安心をしていたのですが・・・残念無念でなりません。ご家族の皆さんのお気持ちを思うと、今は、本当に何て言っていいのか判りません。
24期ET 中島 和彦(防衛施設庁)    容態が小康状態を保っていたようなので「まさか」と思いましたが大変残念です。生徒時代は「班長」というより、生徒の先輩として「兄貴分」の高杉さんが思い出されてなりません。残されたご家族に対して慎んでお悔やみ申し上げます。
24期水測 鞍掛 藤雄 (第22航空群 第122航空隊)    先程、訃報の連絡を頂きました。卒業後、2回程一緒に酒を飲んだ記憶があります。が・・非常に残念でなりません。ただ、ただ、ご冥福を祈るだけです。
24期ET 佐藤 耕三(1術校総務科通信係長)    とにかくびっくりしています。・・・中略・・・1術校長からも弔電発信しました。
24期通信 河田 力    このような結末に、申し上げる言葉も浮かびません。遺されたご家族には、心よりお悔やみ申し上げます。
24期通信 赤石 真騎也(海上保安庁「みずほ」)    高杉班長の訃報を知り驚きと残念さでいっぱいです。 昨夜平から聞いて回復するように祈っていたけれど残念です。
24期通信 金 澤 正 典(舞鶴調査隊運用班長)    袖触れ合うも多少の縁 人の縁は分からないもの 生徒修業10年目に高杉班長とひょんなことから再会し 以後、機会あるごとに世話をし、世話をされの関係になりました。(される方がずいぶんと多かったのですが...)いつも明るく「豪放磊落」を絵に描いたような方だけに、未だ現実として受け止めがたいものがあります。故人のご冥福を祈るとともに、ご遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。
24期一同 弔電    故高杉英則御遺族様 ご逝去の知らせを受け、ただただ驚いております。ご生前のお姿を偲び心よりご冥福をお祈りいたします。来年の25周年にはお会いしたかったのですが、とても残念です。高杉班長のことは絶対忘れません。 教え子の海自生徒24期一同



2002年5月28日(水)      17期 安中より
件名 : 17Th Home高杉情報 終止
佐世保17期一同より高杉情報終止の最終メールを先ほど配信しました。17Th Homeも高杉情報の一斉送信をこれを最後に終了いたします。つたない ハブステーションの役目をまっとうできたか、プライバシーに誤りはなかったか 自問自答の日々でした。皆様のご協力に感謝するとともに 故高杉の冥福を祈りながら17Th Home最後の高杉情報一斉送信を終了させていただきます。   高杉・・ありがとう     そして  さようなら・・・・



2002年5月28日(水)      17期 遠藤 章より
件名 : RE: 高杉情報 終止
絶対に治ると確信していたのに、このような結果になるとは誠に残念でなりません。葬儀には出られませんが、17期として協力出来る事がありましたら連絡ください。

2002年5月28日(火)      17期 安中より14期生 下條先輩へ
件名 : 葉書を送らせてもらいました。
高杉の件に関しましては、勝手にメールを送りつけ申し訳なく思っています。一筆でも高杉応援コーナーにお寄せいただいた方には 高杉情報のすべてを送信させてもらいました。ご了承ください。残念ながら、誠に残念ながらその願いは通じませんでした。ところで、ゆびとま葉書なるものがあり、あんちゅうは過去2回同期に送っています。このたびの高杉の訃報に際しても先ほど送りました。下條先輩にも17期と同じ文面の葉書を送付しましたのでお受け取りください。インターネットの環境を持っていない同期には、絆を深めるための有効な手段となるような気がしています。また、いろんな使い方が考えられるようです。・・・無料ですから。今後とも、生徒と、17期・17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年5月28日(火)      14期のひとり先輩 17Th Home掲示板投稿より
件名 : (無題)
君達の仲間、高杉君の訃報に接し謹んでご冥福をお祈りいたします。 残された奥様をはじめ、ご家族に対する心よりの支援が高杉君に対する最も大きな供養にもなるものと考えます。今後とも、君達17期諸君の団結の絆を深くされることを希望します。
あんちゅうの返信投稿    投稿ありがとうございます。誠に残念な結果となりましたが、同期や諸先輩、後輩の思いは高杉に通じたと確信しています。これからも17Th Homeは、いろんな手段を講じながら同期の結束を深めて行きます。見守りください。



2002年5月28日(火)      24期 平まりおより
件名 : 24期団結の強化
あんちゅう先輩    高杉班長・・・悲しい結果になってしまいましたが、そのおかげと言っては何なんですが、全国に散らばり疎遠になっていた24期の距離が近くなりました。結束して事にあたり、絆が強くなりました。高杉班長が最後に我らに与えてくれた教えでしょうか・・・今後ともよろしくお願いいたします。



2002年5月28日(火)      17期 安中より
件名 : 高杉情報 終止
佐世保 17期一同より メールが送られてきたのでそのまま送信します。



2002年5月28日(火)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉情報の終止
忙しい中でのお気遣いありがとうございました。 高杉についてはほんとに残念でしたが、ちょうどひと月あいつも頑張って、家族も兄弟もほんとに苦しい日々を過ごしていたから、もうだめならこれ以上苦しませるのはほんとにかわいそうで、よく頑張ったといってやりたいと思います。 奥さんも子供たちも、苦しそうな高杉を毎日見てきて、今日、安らかなあいつの顔を見ながら 「ひと月よく頑張ったね」、・・・・・と。 ほんとに安らかな顔でした。 大村から、楯が、呉からは上田三佐夫が来てくれています。 全国あちこちの先輩、同期等から、電話もありました。 ご心配いただいた、先輩、同期、後輩の諸兄にお礼申し上げます。 高杉のお母さん、奥さん、親族のみなさんから 「この度のご厚情につきましては、 ほんとうにありがとうございました。」 と伝言を預かってきました。 来佐の折りには、残された家族に励ましの言葉をお願いします。  ー佐世保17期一同ー



2002年5月28日(火)      24期 平まりおより
件名 : Re: 追悼 高杉情報 3
あんちゅう先輩    残念無念です。 いろいろ情報ありがとうございます。 返信遅くなって申し訳ありません。メール、FAXで連絡がつかない同期に電話連絡をしていました。皆 落胆しています。今はただただ、故人の冥福を祈ります。明日 14:00 全国の24期が佐世保に向かって黙祷を捧げることを申し合わせました。



2002年5月28日(火)      17期 藤原和郎より
件名 : Re:追悼高杉情報3
高杉の事、本当に残念です。でも高杉もご家族の方もよくがんばられたと思います。高杉、精一杯やったんだから、あちらでゆっくり休んで下さい。いつかまた会おう。謹んで御冥福をお祈り致します。17期  藤原



2002年5月28日(火)      17期 竹下和哉より
件名 : Re: 追悼 高杉情報 1
長い間、高杉のため尽力してくれてありがとう。君と高杉のお陰で、中村恒正、野口昌利と久しぶりに会うことが出来ました。できれば、同期会で会えるような理由があれば良かったのですが高杉の死去によって、再開するなんて寂しい気持ちです。佐世保の葬儀には参加できませんが、横須賀地区の6人で弔電、花輪等送りました。また、安中がHPで頑張っていることも伝えました。高杉の死を無駄にせず、なお一層、同期の絆が強くなることを祈っています。今後もHPによる同期の絆の強化、拡大に尽力してください。ただし、健康第一で無理しないように。



2002年5月28日(火)      17期 安中より
件名 : 追悼 高杉情報 3
誠に残念ながら高杉は逝ってしまいました。先ほど、日宇飛鳥会館に 17Th Homeに寄せられた高杉応援メッセージをFAXし、奥様に棺の中に入れていただくようお願いをいたしました。皆さんの応援も実を結ばなかったわけですがきっと、きっと高杉には通じていたと確信しています。17Th Homeとしましては、今後、高杉の追悼コーナーを設けまして、故人の冥福を祈りたいと思います。     合掌



2002年5月28日(火)      17期 藤田雅之より
件名 : Re: みんなの応援もむなしく・・・
安中様    悲しい連絡を受け、市ヶ谷地区(梅木勝、佐藤豊、藤田雅之)3名は、大湊地区と一緒に香典及び花束を贈りました。今後も17期の情報を交換しあい、力を合わせたいと思います。隣の部隊に15期生の西川さんが居られ、17期のホームページをよく閲覧していると聞いております。   藤田 雅之



2002年5月28日(火)      17期 藤原和郎より
件名 : Re:追悼高杉情報2
高杉の事、本当に残念でした。申し訳ないんですが、携帯しかないので文章が全部届かず途中で切れます。よかったら高杉の住所以下を送ってくれませんか。よろしく。
あんちゅうの返信メール    申し訳なかった。再送します。



2002年05月28日(火)      17期 安中より
件名 : 追悼 高杉情報 1
佐世保の伊藤隆より高杉のお通夜と葬儀の情報が入ったので取り急ぎ お伝えいたします。
お通夜 : 日時 今夜(28日)19:00から 場所     長崎県 佐世保市 日宇町2787−6  日宇飛鳥会館    TEL    0956−33−4949
葬儀  :   日時  5月29日(明日) 13:00 場所     日宇飛鳥会館(お通夜会場と同じ)  喪主      高杉みゆき(奥様) 
高杉英則 自宅住所  :  長崎県佐世保市大塔町****−**  TEL ****−**−****     以上  あんちゅう



2002年5月28日(火)      17期 氏野良則より
件名: 高杉の御冥福を祈ります。氏野
昨夜の伊藤隆からのメールが気になりつつ、ミサイル艇の指導で出港した。入港して、携帯に竹原からのメールが入っており、高杉の悲報を知った。5月3日夜、見舞いに行ってアイツの顔を見たのがとうとう最後となってしまった。その際、ご家族と竹原、伊藤と峠を越えてからの復帰のための話をしていたのに。佐世保の同期の暖かさと団結の強さを再認識し、安心して帰ったきたというのに。残念だ! 高杉の冥福を祈る。 −氏野−



2002年5月28日(火)      17期 竹村禎之より
件名: Re: 確認メール
いやいや、申し訳ない。 <(_ _)> 見ると感染するウイルスがあるとかで、ずーっと見なかった。hotmailのアドレスは、ほとんど使わないし、スパムメールしか来ないので気がつくまでずいぶんかかったけど、今年になってから、HPを覗きました。相変わらず元気なんだなぁ・・・ と感心しきり。  しかし、「長福寺」じゃ、誰だか分からん。 当方は、ウイルスに汚染されてから、ソフトを買ったぐらい遅れてます。 唐突ですが、先日の葉書きで、高杉の火傷の事が書いてあったけど、今日、川浪から電話があって、亡くなったとか。   ご冥福をお祈りいたします。Y.Takemura



2002年5月28日(火)      17期 鍋島久司より
件名 : Re: 申し訳なかった
5月に入ってパソコン故障 先日やっと買い換えたところだった。 いま過去の今月分のメールを見ていた。 確認のメールまで入れていてくれたのに高杉にはなにも言ってやれなかった。アンチュウ 申し訳ない。まことに申し訳ない。



2002年5月28日(火)      17期 鍋島久司より
件名 : Re:高杉よ安らかに
 5月28日夜 高杉が亡くなった事を知った。 闘病応援メッセージを送ろうとした矢先だった。 彼本人や御家族の皆様の事を思うと断腸の思いです。苦しかっただろう。つらかっただろう。君は本当によく頑張った。でも、もういいんだよ。 安らかに、安らかに眠ってください。 遠い横浜の地より、ご冥福をお祈りいたします。 今夜は、1人で酒を飲みます。  鍋島



2002年5月28日(火)      17期 小池正行より
件名 : Re: みんなの応援もむなしく・・・
ずーと見守ってきましたが、残念です。最後まで頑張った高杉の事は、いつまでも皆の心の中に生き続ける事でしょう。ご冥福をお祈りいたします。できれば皆の頑張れコールのコピーを棺に入れてくれると、決して一人で旅立つわけではない高杉への想いを伝えられると思いますますがいかがでしょうか。
あんちゅうの返信メール      ありがとう。そういたしました。あんちゅう



2002年5月28日(火)      17期 伊藤隆より
件名 : 高杉情報
お通夜と、葬儀が決まったので連絡します。お通夜:日時今夜(28日)19:00から 場所長崎県佐世保市日宇町2787日宇飛鳥会館葬儀: 日時  29日13:00場所日宇飛鳥会館 喪主高杉みゆき(奥様) 何かわかったらまたメールします。安中へ、今職場にいるから俺へのメールはこのアドレス宛に下さい。メールの最後に、伊藤宛と記入のこと。 ー伊藤ー 



2002年5月28日(火)      17期 安中より
件名 : みんなの応援もむなしく・・・
佐世保 伊藤隆より高杉の残念な知らせが入ったのでそのまま掲載する。
******************************
2002年5月28日 6:14           件名 : 残念な知らせ この時間にメールを打つ、ということでみんな察すると思いますが、高杉が亡くなりました。今朝(28日)の5時前だったそうです。これから顔を見に行ってそのまま出勤します。冥福を祈った下さい。葬儀の詳しい場所、時間等はわかり次第連絡します。 0610i    ー伊藤ー
*********************************

残念・無念です。     (あんちゅうは仕事なので、メール送信等は、夜になる事をお断りしておきます。)



2002年5月28日(火)0614      17期 伊藤隆より
件名 : 残念な知らせ
この時間にメールを打つ、ということでみんな察すると思いますが、高杉が亡くなりました。今朝(28日)の5時前だったそうです。これから顔を見に行ってそのまま出勤します。冥福を祈った下さい。葬儀の詳しい場所、時間等はわかり次第連絡します。  0610i    ー伊藤ー



2002年5月27日(月)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 10
高杉!がんばれ!みんなが応援しているぞ、呉上田
あんちゅうの返信メール    17Th Home 高杉応援コーナーに掲載しました。・・・ 祈るばかりです。     ・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月27日(月)      17期 吉田喜和 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 高杉がんばれ
吉田です。17期の皆、久しぶりです。今、私は、館山の123航空隊にいます。皆も知っているとおり、今インド洋に派遣されている護衛艦はるなに搭乗しているヘリ部隊は123空です。高杉の件は、後輩の森川から聞いて信じられないことでした。さっき、森川から電話をもらってメールしています。  佐世保の皆我々の分までそばにいて応援してやってくれ。お願いします。



2002年5月27日(月)      17期 浦田文男 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 高杉さん応援メッセージ
初めまして、息子の浦田研と申します。高杉さんの早期回復を心から願っております。父よりメッセージを預かりましたので代筆させて頂きます。    「江田島の地より高杉の回復を心から祈り、信じております。」
あんちゅうの返信投稿    17Th Home 掲示板投稿 ありがとうございます。研くんとお父さんの気持は佐世保の同期が高杉に伝えます。江田島のお父さんに宜しくお伝えください。    研くん、ありがとう。   ・・・高杉応援コーナーに掲載しました。・・・



2002年5月27日(月)      24期 平 まりおより
件名 : Fw: RE:Fw: 伊藤高杉情報10
あんちゅう先輩   24期 平 まりお今 きました 同期からのメール転送します。 (小原 凡司 24期ET 現役)
小原です。 ずっと高杉さんの状況を流してくれてありがとう。 高杉さんへの励ましの言葉、なんと言ってよいのかわからないけど、一日も早い回復を祈っていること、 平の方から送れるんだろうか? もし送れるんだったら、教え子の24期の一人として毎日回復を祈っていることを伝えてください。 手数をかけます。 本当に一日も早く元気になってほしいと祈るばかりです。
あんちゅうの返信メール    ありがとう。アドレスが載っていたが突然出すのも悪いと思いメールしなかった。平君のほうからくれぐれもよろしくとお伝えください。(高杉応援コーナーに掲載しました。)・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月27日(月)      24期 平 まりおより
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 10
あんちゅう先輩 伊藤先輩がおっしゃるように全国から高杉班長を励まします。祈ります。昨日届いた、岡山で弁当屋をやっている同期の奥さんからのFAX紹介します。24期 平 まりお
近況:10:00〜24:00 入店しています。帰宅は24:30〜01:00です。FAX内容は私が伝えています。時間がある時は見ているようです。365日休みなしです。『同じ釜の飯を食った仲間』の連帯感、フットワークのすごさにただただ驚きながら拝見しています。
平 まりお様 いつもFAXありがとうございます。川崎一成様 いつもお見舞い ありがとうございます。元看護婦として、だいたいの状況がわかる為、心配しております。十数年前、小児科 ICUに勤務していた際、人工呼吸器をつけていた子供さんが驚くべき回復を複数回見ました。今は当時より医学がめまぐるしく発展しています。皆さんが おっしゃている様に 気力 だと思います。高杉班長 気力で乗り切って下さい。 今一番大変なのは、奥様だと思います。親しい方、奥様の支えとなってあげて下さい。(尿は出るようになりましたか?)何の面識もない者ですが、主人に変わりFAXさせて頂きます。向井
あんちゅうの返信メール    ありがとう。ありがとう。向井生徒の奥様にくれぐれもよろしく伝えてください。(高杉応援コーナーに掲載しました。)     ・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月27日(月)      14期生 谷川先輩より
件名 : Re:伊藤 高杉情報 9
安中いるか?俺だ!高杉に会ってきた。様子は17期からあると思うから・・・。ダメなんだよ、俺ああいうの。病院に着いたら、ちょうど帰ろうとしていた伊藤と山崎がまた、上まで付き合ってくれた、ありがたい。 高杉はきっと良くなる!きっと!そう信じる! それはそうと、俺が病院に着いた時、そこに制服姿のガードマン様が巡回しておられた。なっなんと「気を付け!」それは佐通で定年になられた第1期生の○○さんではないか。「休め」 勿論、私は直ちにご挨拶しました。17期の諸君は知らないんだろうな。 国の始まりは大和の国、泥棒の始まりが石川の五エ門、生徒の始まりは何期生だ!
あんちゅうの返信メール    はい!  1期生です。17期の館山 吉田善和より掲示板に書き込みがありそれを転送してからまた送ります。・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月27日(月)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報 10
佐世保 伊藤より高杉の情報が入ったのでそのまま送信する。



2002年5月27日(月)      17期 伊藤隆より
件名 : 高杉情報
今、病院から帰った。結果から言うと非常にまずい状況だ。 血圧が80−40で、今朝から尿がほとんど出ていない。今日の夕方が一番悪かったそうだけど、ほとんどそのままの状態を保っている。宮埼からの情報で、俺、山崎、窪田それから14期生の谷川さんも駆けつけていた。帰り際に、江頭も来ていた。  家族みんなが努めて明るく振る舞う姿が、このひと月の試練を想像させるようで、胸にぐっとくるものがある。  とにかくここまでひと月も頑張ったんだから、何とか今の状況を乗り越えて欲しいと思う。  もう一度全国から、高杉を励ましてやってください。 2217 i   ー伊藤ー



2002年5月27日(月)      24期 平まりおより
件名 : あんちゅう先輩・・・・24期 平 まりお です。昨日 情報入らなかったので、安心していたのですが・・・・myss24にはすぐに転送しました。通信 十時班長のメール転送します。みな同じ気持ちです。状況が静かだったので安心してたのに非常時態とは〓周りが一喜一憂してはいかんのだろうが、ウーッ〓持ち直してくれー、頼む〓(会社にて)



2002年5月27日(月)      17期 安中より
件名 : 高杉情報 9 の 時刻
宮崎に電話で確認したところ高杉情報 9 の時刻は19:44です。      以上         ・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月27日(月)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報 9
佐世保、伊藤隆より高杉の情報が入ったのでそのまま送信する。



2002年5月27日(月)      17期 伊藤隆より
件名 : 高杉非常事態。
今、宮埼からの電話で高杉が危ないらしい。医者が、「いつでも面会してください」、と言っているそうで奥さんも病室から降りてきてるらしい。みんなに連絡を取ってこれから行って来る。  2040i    ー伊藤ー



2002年5月26日(日)      17期 遠藤 章より
件名 : RE: 確認メール
わざわざ連絡をいただきありがとう。メール及び17th Homeページはすべて見ています。特に高杉の件は、同期及び関係者の皆様からの連絡を注意深く見させてもらっています。気持ちでいつも応援メッセージを送っています・・・・・が。この場を借りて安中にお願いする。次の文を 17th Home に投稿してください。「高杉頑張れ!絶対回復するぞ!そして約束だ、35周年には必ず笑顔をみせてくれ。」ところで、ホームページ開設では本当にご苦労さま、感謝しています。だいぶ前になるが上田三左夫からもメールをもらい同様のお叱りを受けたが、つい何もしないまま今日になってしまった。これからも大変だろうが、17th Home は宜しくお願いする。
あんちゅうの返信メール      返信遅くなりました。高杉情報 9 を先に送信しましたが、心配です。どうする事も出来ないのは、同じ事。  ただただ祈るのみ。文面を17Th Home高杉応援メールに掲載しました。        ・・・・・ あんちゅう ・・・・・


2002年5月26日(日)       17期 丸岡  剛より
件名 : 確認メールへの返事
お久しぶりです。オトも・サタもなくごめんね。m(_ _)m     今、東京へ転勤で来ています。なかなか不況であり、産業構造上でも厳しい状況です。  九州の田舎者が花のお江戸で人生のひと勝負中です。  それぞれ同期の皆もそろそろ五十路を迎えようとしている今、感慨深いものがありますね。  ますますの健勝・健康を祈念してサタとします。      丸岡 剛
あんちゅうの返信メール     26日にメールを受けてからかなりたってしまいました。申し訳ありません。前に電話した時は福岡といってたようですがだいぶ上にあがってきましたね。上に上がるといえば・・・   その話はやめましょう。お互い様。っあ、失礼、あんちゅうだけのことでした。ところで、メール送信のアドレスは、こちらのアドレスでいいのですね?  > 九州の田舎者が花のお江戸で人生のひと勝負中です。  っま、がんばりもほどほどに行きましょうや。



2002年5月25日(土)      17期 木村文保より
件名 : ごぶさたしています
連絡が遅くなってすみません。17期のホームページは開設当初から拝見しております。懐かしい情報満載で30年以上前が思い出されます。高杉君の事故に接して驚いています。皆様からの情報ににより、いくらか状況はわかり病状にたいして一喜一憂しております。大阪在住のため見舞いにも行けないのが残念ですが、頑張ってもらい再会を楽しみにしております。今日はこれから大阪ー長崎のフライトですので、せめて長崎上空から佐世保を見ながら高杉君の早期快復を念じようと思っています。頑張ってください。今日は江田島もきれいに見えそうです。ぜひ江田島で再会をniftyで送信できなくなってしまったのでメールアドレスを以下に変更お願いいたします。****@****     木村文保
あんちゅうの返信メール     遅くなりました。高杉情報 9 を先に送信しましたが、心配です。どうする事も出来ないのは、同じ事。  ただただ 祈るのみ。文面を17Th Home高杉応援メールに掲載しました。         ・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月25日(土)      17期 川口克司より
件名 : Re:確認メール
返信が遅くなり申し訳なく思っております。いつも気にとめ読んて゛います。突然のことで 驚きを隠せません。現段階では高杉の早期回復を祈ることしかできなく腹立たしさを感じます。同じ佐監内にいて、何も手助け出来なく残念です。メ−ル送信大変でしょうがよろしくおねがいします。
あんちゅうの返信メール    遅くなりました。高杉情報 9 を先に送信しましたが、心配です。どうする事も出来ないのは、同じ事。  ただただ 祈るのみ。文面を17Th Home高杉応援メールに掲載しました。         ・・・・・ あんちゅう ・・・・・



2002年5月24日(金)      17期 安中より江田へ
件名 : 現住所
いつも高杉情報ありがとう。ところで、現住所を教えて欲しい。 ゆびとま葉書が転居先不明でかえってきている。郵便番号も忘れずにね。
江田の返信メール    さっきの「高杉の近況」を送った後で、タイトルのとこに入れてた時間が間違っていることに気づいた。正解は「1930」でした。  さて、私の住所ですが 〒***−****  長崎県佐世保市**町***−**** 自宅:****−**−****フネ:****−**−****(海上自衛隊佐世保地方総監部)内線****(****士官室)    因みに、家族は妻:ひとみ 結婚以来専業主婦で今は子供たちの学校でPTAの役員を引き受けて忙しくやってる。 長男:健(たけし) 今年工業高校を卒業し、小倉にある自動車整備専門学校に入った、親元を離れて大変だろうと思ったら、一人暮らしは意外と楽とのたまっている。 次男:工業高校の土木科2年、勉強よりもブラスバンドのために学校に行ってるようなもの??先日友人から「エアーガン」を借りてきた、私がもうすぐ小火器射撃が控えているので貸してもらって練習している、、、、 長女:かおり、小6、合唱団に入って頑張っています。 先日はプロと共演してこちらのテレビで放送されました。 実はこの時私もコメントを聞かれて放送されました。 次女:はるか、小4、同じく合唱団で頑張っていますが、性格的にはだいぶ違うようです。 家は、弓張岳の中腹にあるマンションで、窓からの見晴らしが良好です。 そのうち、うちから見た佐世保の夜景を送ります。  江田 俊弘



2002年5月24日(金)      17期 安中よりオトもサタもない同期へ
件名 : 確認メール
*****様    メールは読んでもらってるでしょうか?    オトもサタもないので。    そのまま返信か、何か一言を。    17期ホームページ  ”17Th Home”  管理人 安中均



2002年5月24日(金)      24期 平まりおより
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 8
あんちゅう先輩 高杉班長情報ありがとうございます。先日 日曜日の状況には驚きましたが、安定しているようですね。早期回復 とは言いません、ゆっくりでいいので、着実によくなってほしいです。江田さん、伊藤さん 情報を寄せてくれる17期先輩方にもよろしく言ってください。myss24参加者(24期55名、十時班長)には、もう転送しました。FAX保持者には明日 朝 送信します。



2002年5月24日(金)      17期 安中より
件名 : 斎藤賢一 アドレス公開
斎藤賢一のアドレス公開の了解を得たので 送信します。  多くのコミュニケーションが生まれますように。  斎藤賢一 ***@****



2002年5月24日(金)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報8
佐世保、伊藤隆より 高杉の情報が入ったのでそのまま送信します。



2002年5月24日(金)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉情報 7
19:00頃見舞いに行ってきました。江田も一緒だったから情報が重複するかも・・・。状況は変わらないらしいけど、俺が見た感じでは少し良くなっているようだった。みんなからのメールを読んで聞かせたら、薄目をあけてなにか言いたそうに見えた。呼びかけると何度か目を開けたから、麻酔が覚めかけていて少し意識があったのかな。今日は奥さんやお姉さんも表情が明るくて、こちらも少しほっとした。これからも、一喜一憂しながら進んでいくと思うが、周囲が励ましながら回復を待とうと思う。連絡がない時は、状況が変わってないと思ってください。久々に気持ちのいい夕日でした。  ー伊藤ー



2002年5月24日(金)      17期 安中より
件名 : 江田 高杉情報7
佐世保、江田より高杉の情報が入ったのでそのまま送信します。



2002年5月24日(金)      17期 江田俊弘より
件名 : 高杉の近況0524_1730
本日は、休みが取れたので午後2時頃見舞いに行き、1900からの面会時間にはICUには入れるとのことでしたので1900から出直してきました。さて、私は初めてICUに入りましたので以前との比較はできませんが、もともと太り気味であったところに、点滴等による水分補給で全身が膨らんでいますが、それでも一緒に入ったお姉さんによると「足にしわが見えるようになってきたのでだいぶ水が抜けてきてる。」とのことでした。血圧は100〜40、脈拍は70前後でした、肺の水分は最も悪かった時期から少しは抜けたものの大きな変化はないのだそうです、そのほかの機能はほぼ正常だそうです。ただし、今日は排尿が少くなかったので利尿剤を使用したとのことでした。現在は人工呼吸器をつけています、麻酔は使用していないが痛み止めを使っているとのことでしたが、まだ麻酔からさめていないのか意識はありませんでした。それでも「高杉!」と声をかけたところ目が開きましたので、「17期の皆や、先輩、後輩たち特に教え子の24期が応援してるから頑張れ!」と声を掛けてきました。うなずいたような気がしたのは私の欲目でしょうか?家族の皆さんによれば、先生は、「良くなった。」とは言わないそうですが、先週の日曜に比べれば明らかに良いそうです、しかしながら「今次の手術をすることは危険」と言ってるそうですので、このまま徐々に回復し次の手術ができるのを気長に待つほかはないようです。奥さんにも久しぶりに会いましたが、両太ももの皮膚を提供後のため車椅子に乗ったままでしたが、顔色もよく元気にしておりました。奥さんは予定のとおり後一週間で退院できるそうです。皆さんから寄せられた応援メールを耳元で読んで聞かせたとのことでした。引き続き応援をよろしくお願いします。追伸私は、6月3日出港し10日過ぎに一旦、帰港しますがすぐに6月半ばから8月上旬まで長期訓練航海に出ますので、しばらく状況報告ができなくなります。佐世保17期で状況を伝えて行きます。行動中は、沖縄、函館、舞鶴、呉に寄港する予定です。最寄の人はメールを下さい。・・・・江田 俊弘



2002年5月24日(金)      17期 西郡尚生より
件名 : 返: CD送ります。
忙しいなか申し訳ありませんでした。   西郡尚生



2002年5月24日(金)      江田島仙人より
件名 : Re: ゆびとま葉書送付中
ゆびとま葉書を23日に拝受しました。ありがとう。高杉君の回復を諸兄と共に祈ります。 仙人



2002年5月24日(金)      17期 斎藤賢一より
件名 : こんばんは。
すまん。遅くなった。送ってるアドレスは息子のアドレスなので****@**** の方に送ってくれた方が助かる。職場でも見ることができるし。ホームページの管理大変だと思うけど、がんばって続けてくれな    楽しみにしてるから。
あんちゅうの返信メール    どうやら”張り込み”から開放されたようでようやく連絡がついてよかった。アドレスの件、了解しましたので、サッソク、同期に配信します。
17Th Homeは昨年の9月2日、誕生しました。17期徒然草に今までのやりとりをすべてに近い、ほとんどを掲載してあります。秘密の事項はこれも、ほとんどありません。暇な時に読んでください。
江田島仙人とは、世を偲ぶ仮の姿、1術校長の平井良彦海将補です。我期の分隊長でもありましたが、縁あっていつも楽しいそしてなつかしいメールを送ってくれます。17Th Homeの愛読者のほとんが仙人のメールを楽しみにしているようです。あんちゅうとしましては、仙人を17期のごとく思っていて、アドレスの公開はもちろんの事、ゆびとま葉書まで同じ物を送信しています。   ・・・・・「フムフム」と仙人は言っています。あんちゅうが現役でないから出来る事とは思いますが。 ・・・仙人に感謝しております。
14期生は、17期にとっては 「神様」。2001年11月26日に14期生ホームページの掲示板に書込みさせて頂いて以来、「神様」に御使しています。これからも「神様」のご加護の元、17Th Homeは生きていきます。
高杉は、24期の班長でした。このたびの入院の件においては、すばやく17Th Homeにメールを寄せてくれました。彼らの言葉にあらためて、心を揺さぶられました。まさに、生徒のつながりを感じさせてくれました。 ・・後輩に感謝です。同時期、番上と窪田も一緒だったようです。
ざっとそんなところです。又のメールを待っています。   追伸  基本的にあんちゅうに来たメールはすべて17期徒然草に掲載します。掲載して欲しくないメールや文面にはそれなりの言葉を入れてください。



2002年5月23日(木)      17期 安中より 17期 西郡へ
件名 : CD送ります。
5月10日の依頼 以来 すでに2週間となろうとしています。高杉の件などあり遅れに遅れてしまいモウシワケアリマセン。あす、 送りますので楽しみに。出来がいいかどうかはわかりませんが・・・。



2002年5月23日(木)      17期 安中より
件名 : 前畑啓二 アドレス公開のご案内
17期諸兄、高杉の状態も心配ですが、この度 前畑啓二生徒がゆびとま葉書を見て17Th Homeに投稿してきました。本人了解の上、アドレスを公開しますので多くのメールを送りつけてください。前畑啓二     ****@****    なお、斎藤賢一も公開の確認メールを送信していますが、返事がアリマセン。   ・・・・どうも張り込み中の様子です。



2002年5月23日(木)      17期 前畑啓二より
件名 : OKです。
 なんせメールのやりとりも、初めてなので苦労しています。忘れていた名前も沢山でてくるので懐かしく思っています。安中ご苦労様



2002年5月23日(木)      24期 平まりおより
件名 : 高杉班長
あんちゅう先輩    わたしも、同じ内容のメールを24期に送信しました。   いい方に解釈しましょう。   myss24に参加していない同期からケイタイメールとFAXがきました。
・24期生ET 杉原幸治    高杉班長の早期ご回復をお祈りします。
・24期生ET 山岡恵之助    頑張れ 高杉班長!1日も早い回復を心より願っています。
印字に慣れてしまっていると、手書きの文字は心がこもっていて暖かみがありますね。高杉班長のもとへは佐世保の同期に届けてもらいますが、あんちゅう先輩に送付します。Wordで添付。
あんちゅうの返信メール    ありがとう!!皆によろしくお伝えください。



2002年5月23日(木)      17期 安中より
件名 : なし
高杉情報が入ってきません。連絡がないのは皆様の願いが通じているものと考えます。高杉の全細胞が応援メールの声を聞き、やっとその気になったのでしょう。あせらず、 見守りましょう。    ・・・「気」を高杉に送りましょう。



2002年5月23日(木)      17期 前畑啓二より
件名 : 始めての投稿
始めて投稿します。高杉のヤケドの件は、ハガキで知りました。事故の原因は、わかりませんが高杉の回復をお祈りします。現在横須賀地方隊21護衛隊『さわゆき』の先任伍長を務めています。今年は7月に呉、11月に佐世保に行く予定です。パソコンが苦手なため、余り活用していませんが、これから頑張ります。9月におじいちゃんになってしまいます。
あんちゅうの返信メール    初めての投稿ありがとう。17Th Homeと高杉応援コーナーに掲載しました。ところで、ゆびとまからメールが届かなかったかな?いつだったか前畑がゆびとまに登録したとのメールが来てすぐにゆびとま経由でメールを送ったんだけどその後音沙汰がなくどうしたのかと思っていた。17Th Homeでは、アドレスの分かった同期にはすべてアドレスを公開しています。   前畑もOKですね?明日中に返事のない場合は公開しますのでヨロシク。又、メール待ってます。



2002年5月22日(水)      17期 安中より 17期 斎藤賢一へ
件名 : なし
斎藤、  今日も 張り込みか?  メールが来ないぞ!!    アンチュウ



2002年5月22日(水)      高杉 甥っ子の高杉豊君 17Th Home掲示板投稿より
件名 : がんばって!!
甥っ子の高杉 豊です。英則おっちゃんとは、一年位前に久しぶりに会って、すごく楽しい時間を過ごさせてもらいました。GWに赤穂に帰ったら、火傷をしたと聞いて、すごく驚き、また、心配しています。でも、自衛官魂でここをきっちり乗り越えて、また、早く回復して、うちの親父と3人で飲みに行ける日を待ってます!がんばって下さい!
あんちゅうの返信メール    甥っ子の豊君、17Th Homeの管理人 アンチュウこと 安中均です。豊君のオジサンが大変な事になり、オジサンの関係ある人々がご覧の通り、大勢心配しています。そして全国より励ましと応援のメールが届いています。必ず、豊君やみんなの気持がオジサンを勇気付け、励ますに違いありません。豊君のメッセージも佐世保の同期がオジサンに届けてくれます。きっと、ニタ〜ッとしながら 高杉は豊君と豊君の家族の顔を思い浮かべ痛みに堪える新たな力を湧かすでしょう。それを信じるのみです。17Th Homeが配信してきた高杉情報を豊君にも送りますのでまたの応援メール、待っています。(この17Th Homeの存在をどうして知ったかおしえてほしいのですが。)



2002年5月21日(火)      17期 安中より 17期 重永へ
件名 : 柏崎宿泊情報です。
個人的には久しぶりです。高杉の様態も心配ですが、夏の柏崎行きの宿泊情報をお知らせいたします。もし、決まっていたらごめん。
アンチュウのお奨めは、ザ・ホテルシーポートです。http://www.nfcnet.co.jp/seaport/
http://domestic.travel.yahoo.co.jp/bin/shisetsu_detail?chiku=3149&shisetsu=003&syokuji=none&price=none&room=none&c_g=none&map=1
添付の写真でおわかりのように大変景色のいいところですし、ロビーからは日本海が一望でき、館内には船具がいっぱいあるまさに海上自衛隊向き?のホテルです。すぐ横に「お魚の33間堂」という日本海の幸を売っている店もあるし、大きな土産物屋さんもあります。フロントのオネーチャンもかわいいぞ。
もう一軒は、「日本海の天守閣岬館」です。http://www.misakikan.co.jp/misakikn/index2.html7,8階ある大きなホテルでここも素晴らしく眺めのいいところです。柏崎の友達との関係もあるでしょうが、とりあえずの紹介でした。



2002年5月21日(火)       17期 斎藤賢一より
件名 : 17期生齋藤賢一より
高杉生徒の一日も早い回復を心より願っております。近況(病状)をまたお知らせください。江田と三佐夫へ、連絡先の住所と電話番号を知らせてください。****@**** まで。 公開してOKです。    −追伸−    孫ができ、2歳半になりました。「萌」といいます。メールアドレスを届けてくれたら写真を送ります。
あんちゅうの返信メール    斎藤、久しぶりです。とりあえずききたいことがあるので すぐ返信のメールを。今後のメールはどのアドレスに送信すればいいのかです。ちなみにこのメールは、両方に送ります。・・・・アンチュウ



2002年5月21日(火)      14期のひとり先輩 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 仙人の住む島から
昨日、君達の仙人と話す機会を得た。高杉生徒のことをすごく気にかけている様子であった。また、江田島においては、浦田君も毎日黒板文字及び睡魔と格闘しておりメールを送る時間はないようだが気持ちの上では早く元気になることを願っている様子いずれにしても、我々の後輩、早く元気になって生徒の心意気を示してもらいたい
あんちゅうの返信投稿    14期のひとり先輩、投稿ありがとうございます。高杉応援コーナーに掲載いたしました。浦田の様子が目に浮かびます。



2002年5月21日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : 高杉生徒へ
高杉生徒へ    貴君とは直接の接触は有りませんでしたが、江田島で育った生徒は皆兄弟の様な者です。 そして江田島男子であれば病苦に打ち勝ち快復されることと信じております。    14期水測 下條
あんちゅうの返信メール    高杉応援メールありがとうございます。


2002年5月21日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : なし
水戸生徒の慰霊の寄書き、掲載していただき有難うございます。我々生徒の結束力の証として参考になれば嬉しく思います。 今後とも宜しくお願いいたします。    14期水測 下條



2002年5月21日(火)      17期 伊藤 隆より
件名 : Re: 宛先不明者の捜索願
鹿野 貞喜は 横須賀市山科台**−**  TEL0*6*−**−****  だけど、現在大湊勤務中で単身赴任。 「せとぎり」副長だと思う
あんちゅうの返信メール    どうもありがとう。さっそくゆびとま葉書をおくります。高杉情報、皆待っている様子なので、今後ともよろしくお願い致します。



2002年5月21日(火)      17期 石塚一石より
件名 : 住所
高杉を心配しています。厚木基地の同期一同、回復するのを期待し祈っています。



2002年5月21日(火)      17期 藤原和郎より
件名 : 葉書ありがとう
いつもメールありがとう。葉書届きました。高杉の状態が心配ですが、ご家族の方の献身的な看病や17期のみんな、また佐世保の同期、先輩・後輩の方々の気持ちはきっと高杉を力づけ、高杉の頑張りの原動力になっていることと思います。高杉、また元気に回復してみんなで会おう。一日でも早い回復を祈っています。
あんちゅうの返信メール      メールありがとう。今現在、高杉情報が入っていないので、入り次第送信します。持ちこたえてくれるといいのですが。・・・


2002年5月21日T(火)      14期生 谷川先輩より
件名 : Re:24期 高杉情報 6
ありがとう!!安中よありがとう!!今夜は呉の艦が入港したので同期と家で呑んだ。伊藤にも電話した。高杉の様子を聞いた。憲一
あんちゅうの返信メール    また飲んでるんですか。先輩。  っと いいながらアンチュウも。ゴルフ、ナカナカらしいですね。  っま、先輩の事ですから練習場で10トンダンプ山盛りのゴルフボールを3台分くらい打てばコースに出ても満足する結果が出るでしょう。高杉情報、入り次第送ります。   アンチュウ



2002年5月21日(火)      24期 平まりおより
件名 : 24期 高杉情報 6
24期より高杉の情報が入ったのでそのまま送信する。***   あんちゅう先輩 情報ありがとうございます。myss24に転送しました。みんなの『気』が通じているのではないでしょうか。昨日は 江田さんと同じ艦の24期 三宅眞、西川章一 がお見舞いに行ったそうです。今日も川崎が行ったそうなので、そのメールを転送します。
あんちゅうの返信メール    どうもありがとう。早速、関係者に送信しました。今晩は、コレニテ。・・・アンチュウ



2002年5月21日(火)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報 5
佐世保伊藤隆より高杉情報が入ったのでそのまま送信します。



2002年5月21日(火)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉情報 5
おはよう   昨日当直で、今朝病院によってきた。おおむね江田の情報通りなので追加を少し。肺の状態が一時の悪い時よりほんの少しだが良い、二酸化炭素を少し排出している。だが、水は溜まったままであり決して楽観できる状態にはない。お兄さんの話によると、呼吸も少し楽になっているそうです。24期も見舞いに来たそうです。日曜の夜までの応援メールを渡してきました。今回はここまでです。  21.0900i ー伊藤ー



2002年5月20日(月)      24期 平まりおより
件名 : Re: 江田 高杉情報 4
あんちゅう先輩 高杉班長情報ありがとうございます。直ちにmyss24に転送しました。myss24に参加していない同期とはFAX、TELで連絡を取りあっています。先ほども、開発隊群 鹿児島試験所 勤務の宇都浩二と電話で話しました。17期生の長倉 等さんといっしょに心配しているとのことです。高杉班長応援メール 24期佐世保在勤者に届けさせてもらいますが、アンチュウ先輩に報告します。
24期  三宅博人 通信    高杉班長がんばってください。野球部でお世話になった三宅です。生徒時代はあまり長い期間の接点ではありませんでしたが、笑うと目がなくなってしまいそうな、ふくよかなお顔は、はっきりと記憶に残っております。あの笑顔を早く取り戻してください。
24期  緒方 浩治 水測    突然の災難お見舞い申し上げます。今を去ること20年余前、我々24期の班長として着任され、いつも日向になり影になり時には先輩として厳しく、時には兄貴としてやさしくご指導していただきました。そのご恩は忘れません。当時は高杉さんの大きな体格そのものの豪快な性格が羨ましく、将来の部下に対する接し方の見本とさせていただこうと考えていました。高杉さんはこれからも私の目標です。1日も早い回復を祈念します。
24期  栗原 浩之 水測    川崎、代表でお見舞いご苦労さま。カズ坊のメール読んで、すぐ会社の神棚に高杉班長が頑張りますよう、祈りを捧げた。人間最後は気力だと思う。24期全員で「班長がんばれーー!」と祈ろうよ!!!!みんな、祈ろうぜーーーー!!!!!!「高杉班長 がんばれーーーーー!!!!!!」
あんちゅうの返信メール    24期生諸君、どうもありがとう。君らの願いはきっと高杉に届くと信じている。


2002年5月20日(月)      14期生 谷川先輩より
件名 : なし
高杉は大丈夫かなー?心配だなー!
あんちゅうの返信メール    こんばんは。今現在、佐世保の同期からの高杉情報はありません。心配です。かといって、どうなった?のメールを送るのもアンチュウの良心に反するようで今はだだ、祈るのみの時を過ごしています。ところで、先ほど14期生による故水戸先輩への寄せ書きを17Th Homeで紹介させて頂きましたので、その内ご覧になって下さい。



2002年5月20日(月)      17期 安中より14期生諸先輩へ
件名 : なし
いつも17期の面倒を見ていただき誠にありがとうございます。遅くなりなましたが、5月7日に下條先輩から頂いた故水戸先輩への寄せ書きを17Th Homeでも紹介させていただきました。つらい見本ではありますが、我々生徒の良き事例として掲載させていただきました事、ご理解ください。



2002年5月20日(月)      17期 竹下和哉より
件名 : Re: 江田 高杉情報 4
 まずは高杉の病状を、逐一知らせてくれる佐世保の同期、それから、すばやく全国の同期に配信してくれている安中には心より感謝いたします。 さて、病床で一生懸命頑張っている高杉のことを考えると本当に心配です。日々一刻、安心できない状態が続いているようですが、奥さんはじめ家族の皆さんの心からの看病は十分彼にも伝わっていることでしょう。その思いが通じてきっと元気になってくれると信じています。厚木の我々は直接、見舞うことはできませんが、私をはじめ全国の同期達も心から元気な姿に戻ってほしいと願っています。「高杉頑張れ! どん底から這い上がって、君の、あの流暢な広島弁を35周年で聞かせてくれ。」    竹下和哉



2002年5月20日(月)      14期生 谷川先輩より
件名 : Re:江田 高杉情報 4
そうか、そうか!よかった、よかった!あいつも一生懸命頑張っているんだろう。良くなって元気になったら頭をなぐってやる!覚悟しとけ!    憲一



2002年5月20日(月)      17期 安中より
件名 : 江田 高杉情報 4
17Th Home掲示板より  高杉の状況0520_1815 投稿者:江田 俊弘  投稿日: 5月20日(月)19時00分21秒    20日1815   帰りに病院に立ち寄り見舞ってきました。昨日はかなり重大な局面を迎えたようでしたが、本日昼には奥さんに先生から「少し良くなってきた。」と話があったそうです。もちろん細部はわかりませんが、少しであれ日差しが見えていることに望みを託しています。皮膚を提供した奥さん、奥さんと一緒に3週間付きっ切りだったお姉さん、家族の皆さんの願いが、そして日本全国で祈ってくれている、同期の諸君、諸先輩方、後輩の皆さんの願いが通じ、元気になってくれることを期待し祈っています。



2002年5月20日(月)      17期 小池正行より
件名 : 高杉応援メッセージ
防衛医大病院で診療放射線技師をしている小池です。ここ何日か、毎日メールやホームページをチェックしています。刻々と変わる高杉の状態がメールで伝わって来るのでおおよそ想像はできるのですが、江田島仙人も言われているように最後は気力しかないんです。生きようとする力をみんなの応援によって高めたいんです。どんなに医学、医療が進んでもここまで来たら、できるだけ多くの祈りや気持ちを伝えていくしかありません。どうか一言でもいいんです、多くの同期や沢山の方からメッセージを送ってください。高杉もう少し頑張ってくれ!



2002年5月20日(月)      17期 番上隆幸より
件名 : 番上です
昨夜から携帯に転送されてくる高杉の容態を知らせるメールを読み、かなり重大な局面であることが伝わってきます。回復を祈り続けます。17期以上に十時さんをはじめとした、24期の教え子達からのメールを読み「なんとしてでも24期の25周年に出席してくれ!」と声を掛けたい心境です。高杉にこの願いが届くよう祈り続けます。 番上



2002年5月20日(月)      17期 安中より
件名 : 宛先不明者の捜索願
いつも17Th Homeをご覧いただき誠に有難うございます。現在、第二回目のゆびとま葉書を送付中ですが、第一回目送付のもどり葉書の名前がわかりました。メールでやりとりしている人にも不明者がいますが、以下に名前を列挙しましたので現住所のわかる方を教えてください。また、ゆびとま葉書の住所が違っていた方もお知らせください。4月2日〜5日に出した内容は、住所録は30周年の時の住所録を使用しました。121名に出し、届かなかったのが23名となっています。さらに、入隊当時の総員の住所録のような物をお持ちの方がいましたら是非、メールでも、郵便でも、FAXでもお知らせください。米光正俊 大分県   森本聡 秋田県    三佐川和丸 北海道    吹矢栄一郎 東京都    平塚哲夫 北海道    牟田文行 長崎県    牧野吉克  愛知県    佐々木正康 宮城県    松本行史   長崎県    原 裕  長崎県    林 秀人 神奈川県    石塚一石 神奈川県    松井与志一  神奈川県    溜範男 鹿児島県    西方武 神奈川県    長倉等  長崎県    小松秀二  沖縄県    鹿野貞喜  青森県    大谷等  千葉県    梅木勝 北海道    山下孝  神奈川県    村上貢 大阪府    江田俊弘 長崎県    以上、よろしくお願い致します。 



2002年5月19日(日)      24期 平まりおより
件名 : Fw: [MYSS 24] 高杉班長情報
アンチュウ先輩    先輩からのメールを同期に転送したところ、佐世保の者がさっそく駆けつけたそうなので、そのメールを転送します。(通信  川崎一成 「あさかぜ」船務士 佐世保在住)高杉さんとは総監部で時々会っていたそうです。 24期 平まりお



2002年5月19日(日)      24期 平まりおより
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 3
あんちゅう先輩 メール拝見しました。ショックを受けています・・・回復に向かうものと思い込んでいました・・・今でも・・・ただただ 祈ります。 
24期HP myss24 に 直ちに転送させてもらいました。



2002年5月19日 (日)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 3
6月に入ったら見舞いに行くからそれまでは気力をふりしぼって頑張れ、高杉・・・呉上田



2002年5月19日(日)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報 3
佐世保 伊藤隆より 高杉情報が入ってきたのでそのまま送信します。



2002年5月19日(日)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉情報 3
 2040i   今、病院から帰った。状況は悪い。肺が硬くなってきているようで、呼吸が荒く苦しそうだった。片方は機能してないだろうと医者は言ってる。今夜が山になるようだが、俺たちには祈るしかできない。高杉の兄弟、奥さんの親兄弟もみんな来ていた。後は、本人の気力にかけるしかない。 みんなで祈ってください。  ー伊藤ー



2002年5月19日(日)      17期 野田達也より
件名 : Re: 伊藤 高杉情報 2
メールを読みました。今日は、朝から何度もHPを覗いていました。とにかく快方に向かって欲しいと願っています。頑張れ高杉・・・・!!!頑張れ高杉・・・・!!!頑張れ高杉・・・・!!!              野田



2002年5月19日(日)      17期 小池正行より
件名 : Re: 江田 高杉情報
いつもお世話さまです。19日18:00先ほど研修会から帰ってきました。小池です。高杉の状態が予断を許さないということで心配いしています。それにしてもホームページの反響は大変なものですね。以上小池でした。



2002年5月19日(日)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報 2
佐世保 伊藤隆より 高杉情報が入ってきたのでそのまま送信します。



2002年5月19日(日)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉情報
1800現在の情報    先ほど調査隊の隊長から宮埼に連絡があった。今から病院に行ってみる。    伊藤




2002年5月19日(日)      17期 臼井幸一より
件名 : あいさつ
インド洋から帰還しました。今、出張で鹿屋にきてぃます。久しぶりに同期と飲みました。川口とは、25年ぶりにあいました。明日、佐世保にいどうします。



2002年5月19日(日)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉応援メッセージ
先週中に、あちこちから電話がありました。 14期生谷川さん、16期生三木さん、鹿兒島からは長倉が心配して容体を聞いてきました。 みんな一日も早い高杉の回復を願っています。



2002年5月19日(日)      17期 安中より
件名 : 伊藤 高杉情報
佐世保 伊藤より高杉の緊急メールが入ってきたのでそのまま送信します。



2002年5月19日(日)      17期 伊藤 隆より
件名 : Re: ゆびとま葉書送付中
今朝、江田から連絡があり今朝の時点で昨日より悪いみたいなので、 今(19日1200i)病院に行って奥さんに話を聞いてきた。 以下は奥さんの話から。奥さんの皮膚と人工皮膚を足に移植。背中は、ピンクの皮膚が見えて症状は軽そうだ。両太腿が一番悪い。心臓は元気で大丈夫。肺の水が少したまっている状態がずっと続いていた。ここまでは心配ない。昨日朝から、肺の水が増えて呼吸で排出する二酸化炭素がほとんど出ていない。今朝は昨日より悪い状態で、医者から一応兄弟に連絡をした方がいいと言われた。現在奥さんは、腿の皮膚を取って1週間動けない状態で、同じ病院のベットの中で心配している。高杉のねーさんが付き添っている。以上、江田のメールと重複するかもしれないが、一報を入れておく。 ー伊藤ー



2002年5月19日(日)      17期 安中より
件名 : 江田 高杉情報
佐世保 江田より高杉の緊急メールが入ってきたのでそのまま送信します。



2002年5月19日(日)      17期江田俊弘より
件名 : 高杉_緊急
江田です。今朝(5.19)0910頃、皆からの応援メールを届けに行ったところ皮膚提供のため入院中の奥さんに代わって、お姉さんが状況を説明してくれました。少しずつ回復していると安心していたのですが、昨日先生から「肺の水が抜けない、今までで一番の山です。」と言われたそうで、ご主人も呼び出したとのことでした。今のところ肺以外の機能は正常、若しくは正常になりつつあるのに肺の水が抜けないことで、厳しい状況にあるそうです。この山場を乗りきってもらいたい思いでいっぱいです。全国の生徒17期諸君、諸先輩、後輩の諸君高杉がこの山を乗り切れるよう祈って下さい。   江田 俊弘



2002年5月18日(土)      24期 平まりおより
件名 : 高杉班長回復祈念
あんちゅう先輩
見たこともない知らない後輩の突然のメールに返信ありがとうございます。私たち24期は 高杉さんの事を心より心配しており、早く回復されるように祈っております。この気持ちは17期生の方たちと同じです。全国に散らばっている、かつての教え子が心配して祈っているということが、高杉さんの気力に少しでも刺激となれば、またご家族の方々の励ましになればと考えています。
実は高杉班長の教え子24期として、独自にお見舞いを考えております。現在、同期に連絡を取ってメッセージを集めているところです。なるべく大勢の同期に賛同してもらって高杉班長に元気を贈りたいと思っています。今回の件で24期の結束・団結がまた強まりつつあります。我らの十時班長も、いつの間にか応援メールを出されていましたね。拝見しました。> 24期HP「myss24」是非一度、拝見したいものです。上記の件ですが、発足時の約束事が「24期同期と教官の親睦と情報交換の場で気軽に書き込もう」というのが趣旨で、ここに先輩が入ってこられると、緊張してしまいます。・・・というより、普段のあまりにも たわいのないメールのやり取りを見られるのが恥ずかしいです。24期ET班長の高杉さんが橋渡しをしていただけるとありがたいのですが。非公開にしているのも、自衛隊という組織柄(退職者もいますが)、不特定多数の者に見られるのは抵抗がある、馴染まないという事です。プライバシーの問題もありますし・・・これはアンチュウ先輩も感じられている所ではないでしょうか。しかし、今回の高杉班長の事故を知りえたのはオープンにしている17期生HPのおかげですし、難しいところですね。「先輩方と交流するのはいい事だ。なんか方法はないか」という意見がでました。私もそう思います。生徒間、 期を越えた親睦・絆・情報交換の場があってもいいですね。ちなみに24期が利用しているヤフーは無料です。メーリングリストが主です。ここにメールを出せば、登録者に配信される。都度の配信が困る人は1日1回のダイジェスト版配信。職場のPCで配信自体まずい人には配信停止 ウェブHP上で閲覧する。3種類の利用法があり便利です。住所録も掲載できます。説明はhttp://www.egroups.co.jp/また、自衛隊関係の方が利用しているhttp://www.bouei.com/というのもあります。これも登録制で非公開です。35期が使っているみたいです。すでにご存知でしたら失礼いたしました。高杉班長のご回復をお祈りしています。そして、17期生の絆、17期生HPの発展を祈念いたします。江田島仙人殿の写真も楽しみに見ています。それではまた、・・・失礼いたします。



2002年5月18日(土)      アンチュウより仙人へ
件名 : ゆびとま葉書送付中
いつも17Th Homeに投稿いただきありがとうございます。また、女房や準にもメールをいただき二人とも大変喜んでおります。(仕事の時間があるのでしょうか?)本日、同期と仙人宛に「ゆびとま葉書」なるものを送付いたしました。文面は、同期に送った物と同じです。ご了解ください。話がダブっていると思いますが気にせずにお願い致します。ご存知かもしれませんがこの「ゆびとま葉書」は無料なんです。制限がありまして、同一人物には月5回まで、文字数は200字以内となっています。住所録の流出に不安があるといえばあるんですが「ゆびとま葉書」では、心配ないとの事です。信じましょう。全国に散らばっている同期に 同時にしかも無料で送れる事を考えると制限もしょうがないと考えます。時期に合わせて出していき、同期のコミュニケーションの一端になればいいと思っています。



2002年5月18日(土)        アンチュウより
件名 : ゆびとま葉書送付中
本日、ゆびとま葉書を送付いたしました。  アンチュウの手元にある住所録より120名の同期に送りましたが、住所録の信頼性もあり全員の手元には届かない事が考えられます。  届かなかった人はメールで新しい住所を教えてください。  4月にこのサービスが始まった時にも送ったんですが、まだ、準備万端でなく現在見れる送信履歴を見ると22名の名前しか記載されていません。  今回のこの葉書で ”住所不定者” がハッキリすると思います。  現在、17Th Homeでは プロバイダーも代わって CGIを利用したアクセス制限(IDとパスワードを持った人しか見れない)が 利用できます。  が、・・アンチュウの技量が伴わないためと、失敗してしばらく17Th Homeが利用できなくなるのではとの不安から二の足を踏んでいます。  どなたかアンチュウに優しく手を差し伸べてくれる人はいませんでしょうか。



2002年5月18日(土)      別府 十時新吾様より
件名 : 高杉応援メッセージ
(遥か新潟発の17期のホームページ拝見しました。)24期の元班長で、高杉さんとも番上さんとも江田島生活を過しました。私は一般隊員で、当時の少術校に生徒以外の班長も必要との話しから赴任していたような訳で、現在は定年後の生活を別府で過している「十時(トトキ)」といいます。24期のH/Pで高杉の事故を知り、時々刻々と入ってくる情報に目を開き症状の安定を祈ってきました。手術後の経過が心配ですが、生きようという強い意志で乗り切ってほしいものです。期を越えて、高杉元班長に対する24期の心配も凄いものがあります。皆の気持ちが通じて欲しいものだと思います。同じ24期の班長だった村瀬さんに続いては欲しくありません。ガンバレ、高杉〜っ!回復して24期のH/Pに投稿してくるのを待ってるから・・・
あんちゅうの返信メール    高杉応援メッセージへの投稿、誠にありがとうございます。昨日(17日)には、24期生からの大量の投稿もあり、高杉も頑張らざるを得ない事でしょう。十時様の願いは 高杉にきっと通じると 確信しています。しかし、よく投稿してくださいましたね。感謝に堪えません。17Th Homeの事は、24期生HP「myss24」から知り得たのでしょうか。24期諸君にも御礼を申し上げなければなりません。今後ともどうぞよろしくお願い致します。



2002年5月17日(金)      24期 平まりおより
件名 : 生徒24期です。
初めまして、24期 平 まりお と申します。17期生のHPは常々拝見させて頂いております。高杉さんは我が24期ETの班長であられたので、24期HPでも話題に上がり、みな心配しております。(私は水測 中途退職 なので残念ながら記憶があまりないのですが・・・)今回、「高杉さんへの応援メッセージ」募集中ということなので、思い切ってメールしました。24期HPでの投稿を抜粋して送信します。なお24期HP「myss24」は一般には非公開しております。(参加者現在員57名)創設者は現在、江田島で学生をしておりますので、私が代表して送信することにしました。
岸浩行 通信:>17期生の浦田文男准尉は 我分隊の室長(同期)をされており、私も いろいろ迷惑をかけております。
4月29日 栗原浩之 水測    高杉班長が重態かー!!!!????高杉班長、よおー覚えてます。あの当時、17期生の班長が3人いました。番上さん、窪田さん、高杉さん。番上さんだけ、2曹だったんだよね。高杉さんの教務(電子関係だったかな)は最高でした。「テストの問題はこれを出すからなー、よお覚えておけー」と言ってみんな教えてくれた。教務時間中もほんとに、面白い話ばかりでした。卒業式の時、卒業生を乗せた護衛艦「ちくご(だったかな)」が出港し、俺たちは上甲板で帽振れをし、ふと伝馬船桟橋を見ると、亡き村瀬班長と十時班長、高杉班長の3人が「がんばれよー!」と叫びながら手を振っていてくれ、改めて涙が溢れてきたのを、今でもはっきり覚えてます。1日も早い回復を祈るばかりです。 
 4月29日 飯田雅也 ET    高杉班長が重体との事、今知りました。懐かしい名前がタイトルにあるなーと思ったら、重体という事でとても心配しています。高杉班長には僕が退職する際に、いろいろと相談に乗って頂きました。3年の夏の終わり頃から退職についての相談をしていたのですが、全部わかった上で、とにかく弥山競技が終わるまでは何も言うな。という事で、分隊士や分隊長にはおそらく班長が根回しをされていて退職する日まで充実した日を送ることが出来ました。あと、高杉班長と言えばミンスク遭遇事件の話しが記憶によく残っています。ソ連(当時)の軍艦ミンスクが対馬海峡で領海侵犯しそうになった時に,飛行機(名前は忘れたがP3-Cか?)で飛んでいって、ミンスクの行動を監視する任務だったそうですが、ミンスクが主砲をこちらに向けてきて照準がバッチリ自分の飛行機に合った時には、打って来ないのはわかっていても怖かったゾーという話しを聞いたのが印象に残ってます。一山超えられたという事ですが、一日も早く回復される事をお祈りります。
4月30日 (ケータイで参加) 浜田敏弘 通信    高杉班長のメールを見たんですが、肝心のメールがなくて状況がわかりません、どーしたんですか?私は通信だったのであんまり記憶はないんですが、確か,髪が短くて、体格のごつい班長でしたよね。島田に似ていたような気がするなぁ−。高杉班長、がんばってください。
5月1日 鴨志田聡 通信    高杉班長の件 その後どうでしょうか!!番上さんがサッカー部OBという事で 窪田さん 高杉さんとはサッカーの試合や 食事に連れて行ってもらい 退職後 無礼をしております。どうにか 回復されることを願います。
5月1日 舞鶴匿名 通信    高杉班長は、一時期はヤバイ状態がありましたが、3日経過した時点で一応ヤマ場は過ぎたそうです。まだまだ、予断は許しませんが... 今後3ヶ月くらいは、治療に専念する必要があるそうです。
5月2日 河田力 通信    高杉さんの事は、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
5月2日 三宅博人 通信    高杉班長の件もびっくりしました。野球部の顧問もしていて、またあんまり会わなかったけど下宿も同じだった時期があります。それと確か53班の班長じゃなかったかな?容態が安定しているとの事ですが、心配ですね。
5月4日 緒方浩治 水測    おはようございます。緒方です。昨日は、当直で今朝は5時ぐらいから起きていたら岸と平のメールがどんどん入ってくるので私も仲間にいれて。私も横浜にきて1月ようやく慣れてきました。 追伸高杉班長がんばってください。
5月6日 平まりお 水測    先ほど、下唐湊曹長と電話で話しまして、高杉班長の事故の件連絡しました。下唐湊もかなり心配して「どーすればいい?」と言うので、わしも詳細はわからんので、金澤に聞けばもう少しわかるかも と伝えました。
5月7日 浜田敏弘 通信    高杉班長メール見ました,何も出来ませんが、早くよくなってほしいです。
以上、長くなりましたが、「myss24」に投稿されたメールを抜粋しました。17期生HP トップの文面には感銘いたしました。特に中途で辞めた私にとっては心にしみます。今後もがんばってください。
あんちゅうの返信メール    高杉応援メッセージに投稿、ありがとうございます。時代のすごさに今さらながら驚いていると同時に、17Th Home管理人としてHP運用の醍醐味と、相反して掲示の内容に十分な注意が必要と感じています。大変申し訳ない事ですが、一部文面の削除をして17Th Homeに掲載させてもらいました。上記の理由からアンチュウの一存で致しました事、どうぞご理解頂きたいと思います。多くの24期生からの応援メール、きっと高杉の気力に新たな活を入れることでしょう。24期生の願いは 高杉にきっと通じると 確信しています。ところで、24期HP「myss24」を非公開しておられるとか。是非一度、拝見したいものです。高杉はこれからが大変かと思います。24期生におかれましては、これからも高杉応援を(メール)よろしくおねがいいたします。



2002年5月17日(金)      14期生 谷川先輩より
件名 : なし
お前のホームをみた。高杉は大変みたいだな。見舞いに行っても会えないんだろうな。会えるようになったら行くからその時はすぐ教えてくれ。早く良くなるといいな。谷憲



2002年5月17日(金)       17期 今田俊介より
件名 : アドレス変更のお願い
あんちゅう    元気で頑張ってくれていますね。奥さんも息子さんもメールの世界に引っ張り込んだんだね  ところで以前も一度お願いしていましたが小生のアドレスの変更をお願いいたします  依然使っていたアドレスが完全に不通となっていますので新アドレスへの登録をしていただかないと しゅんすけ 行方不明となります   よろしく  ****@****です  いまだしゅんすけ
あんちゅうの返信メール    しゅんすけくん、大変モウシワケなかった。危く行方不明となるところだったんですね。



2002年5月15日(水)      17期 橋本和昌より
件名 : 高杉英則へ
高杉! 奄美大島 「橋本」だ!高杉の名前がでると岩国31空時代が蘇る!AW-1高杉、AW-2石塚、RADAR藤竹、RADIO橋本、同じクル−で飛んだことが今となっては夢みたいだ。兄貴分のおまえには当時いろいろ迷惑をかけた。感謝している。17期のホ−ムペ−ジで怪我のことを知った。想像しても大変な事故で、よくぞ耐えたと、高杉の精神力と体力に感心している。どうか1日も早く回復されんことを外海孤島奄美より祈る。人の体には異常な状態を正常な状態に戻そうとする凄まじい力がある。「自己の治癒力」を信じて治療に頑張れ!20数年前、俺も航空機事故に遭遇して運命を恨んだが、周囲の人たちに励まされ、治療に専念し復帰を果たした。頑張れ高杉!持ち前の負けん気で辛苦を乗り越えろ!再会を楽しみにしているぞ!    奄美大島 橋本
あんちゅうの返信メール    高杉応援メッセージのコーナーに掲載いたしました。橋本の願いは高杉にきっと通じると 確信しています。


2002年5月15日(水)      17期 番上隆幸より
件名 : 番上です
アンチュウへ    番上です。HPの管理者本当にお疲れ様です。何の協力もせず、毎朝家に配達される新聞のように読ませてもらっているだけで申し訳なく思っています。改めて、「高杉への頑張れメッセージ」のようなものはありませんが、【一日も早い回復を祈る】だけです。メールやHPを通じて伝わってくる状況に目を通しながらも『祈ることしかできない』というのが正直な気持ちです。普段は忘れることもありますが、アンチュウから届くメールを読み祈っています。今後とも宜しくお願いします。    P.S 氏野、先日は電話貰ったのに出れなくてすまん! 翌日になって留守電を聞いたよ。 メール送ったけど、アドレスが古かったようで戻ってきた。 この場を借りてお詫びします。それでは、また    番上隆幸
あんちゅうの返信メール    高杉応援メッセージのコーナーに 番上の気持を考え、一部変更をして掲載いたしましたがよろしかったでしょうか。そのため、本文の17Th Home徒然草掲載は致しませんのであしからず。番上の願いは 高杉にきっと通じると 確信しています。ところで、17Th Home見ていてくれてるようで大変有難うございます。しかし、せめて1ヶ月に一度くらいはメールが欲しいと「メール運びの先任海曹」が申しております。氏野のアドレスを一応、以下に記載します。     ****@****



2002年5月15日(水)      江田島仙人より
件名 : 高杉応援from江田島仙人
高杉頑張れ!これまで、何のために心身を鍛えてきたか?それは、戦闘に勝つためだけではなく、精神的苦痛や病魔と戦い、勝つためである。これまで皆、強い精神力をもって苦境を乗り越えてきた。頑張れ!今こそ治すという強い信念を持て!生徒時代の苦しい修練を思い出せ!皆応援している。
あんちゅうの返信メール   高杉応援メッセージのコーナーに掲載いたしました。江田島仙人の願いは高杉にきっと通じると 確信しています。



2002年5月14日(火)     アンチュウより
件名 : 高杉応援コーナーの設置
いつも17Th Homeをご覧頂き誠に有難うございます。  さて、本日、高杉の早期回復を願う 応援メッセージのコーナーを設置いたしました。  昨日(5月13日)の江田からのメールによればまだまだ大変な様子がうかがえますが是非とも気力を出して頑張ってもらいたいと思っています。  このメッセージは、佐世保の17期を通して高杉とご家族に都度、届けたいと思います。  佐世保の同期諸兄、ご協力よろしくお願い致します。  メール、掲示板、手紙等、メッセージのどこかにその旨の記載をお願い致します。  関係諸兄のメッセージをお待ちいたしております。



2002年5月13日(月)      江田より
件名 : 奄美の橋本と高杉
アンチュウ、元気にしてるかな? さて、先日奄美大島に寄港しましたので、HPでわかった橋本に連絡を取り、フネを見に来てもらいましたが その後で、家に呼ばれて奥さんの大島手料理をご馳走になってきました   川海老のから揚げ、ゴーヤと卵、角のないサザエのつぼ焼き 止めに、ヤギ(ヒンジャー)の煮込み、意外とさっぱり味で美味しかったぞ!   次の日が朝から仕事があったので早くに起きて北端の名瀬から南端の古仁屋まで1時間かけて送ってもらいました。 S58年に島に帰って以来、頑張って今は、医療機器の会社を経営し8名の社員を雇って業種では大島一の規模でやっているそうです。 1年ほど前から三味線も習い始めたとかで少し聞かせてもらいました、 津軽、沖縄とは違う少し小ぶりな三味線には独特の哀愁がありなかなか良い感じでした。 土産話はいろいろあるのですが、橋本は 「大島に来ることがあったら連絡してくれ歓迎するぞ」とみんなに言って欲しいとのことでした。 機会がありましたら、訪ねてみてください。 さて、帰って来たところで高杉の様子を見てきました、 もちろん面会はできませんので、奥さんから様子を伺ってくるだけですが 先日背中の手術をして、人工皮膚を移植したそうです、 手術後一時体温が平熱になったそうですが、今日は39度まで上がっているそうです。(先生によれば「予定のとおり」、だそうです。) 今後は、様子を見ながら4・5回の手術を行い回復を待つようです。 今度は、人工皮膚ではなく奥さんから皮膚を分けてもらうそうで奥さんは2週間の入院になるとのことです。 ある程度回復するまでは麻酔状態を維持するそうで、 いつ終わるのかまだ先は見えない状態です。   江田 俊弘
アンチュウの返信メール       メール、ありがとうございます。橋本からもちょうかいの様子をメールで送ってきました。   うらやましーい!!。  高杉の状態、先生によれば「予定のとおり」だとか。 ご家族始め、奥様も大変かと思いますが、同期全員、一刻も早い回復を全国各地より祈っていると申し上げてください。  同期各位からの提案もあり、17Th Homeとしても何かしらの事をやらなければと考えていますが、今しばらくの時間を。



2002年5月13日(月)      アンチュウより
件名: 17Th Home更新遅れのお詫び。
17Th Homeにアクセスしていただいた皆様、メールを送信していただいた皆様、大変申し訳ありませんでした。   心よりお詫び申し上げます。  メールの返信も送信せず、誠に申し訳なく、おおいに反省をしています。    理由はいろいろでしたが、イイワケを一つ。   せがれ(準・・じゅん)が5月3日に成人式を迎えました。雪深い(最近は小雪)加茂市では毎年、5月3日に成人式を行っています。  そのお祝いにパソコンをプレゼントしました。  インターネットも出来るようにアンチュウのパソコンとLAN(有線)で接続し、フレッツISDNに切り替えていろいろやっていたんですが、準のパソコンからインターネットにつながらなく、四苦八苦。  2千何がしの本を買ったり、友達から聞いたりしてもうまくいきませんでした。  結果から申しますと、アンチュウの設定が1箇所間違っていたためでした。  面目ない。  ついでに、女房殿もアドレスを取得、なれない手つきでパソコンと向き合っています。  よろしければ、メールなどいただけると、彼女、大変喜ぶと思います。  アドレスは以下のとおりです。     安中清子       ***@***          安中 準         ***@***       ( 個人的な話で申し訳ない。)
今日からは、以前のように更新をしていきます。  皆様からのアクセスとメール、心よりお待ち申し上げます。



2002年5月11日(土)       橋本より
件名 : 訂正
江田との再会は32年ぶりではなく26年ぶりに改めてくれ。       橋本             どういう計算をすれは32年になるんだ!



2002年5月11日(土)       橋本より
件名 : 江田俊弘 32年ぶり
数日前、江田からメ-ルが入って奄美に入港するという。いまだ遅しと古仁屋の岸壁で待っていると、大島海峡に入ったとの電話。時あたかも有事法制が論議されていることも相まって、地元紙が入港を記事にとりあげ大勢の見物客が訪れていた。その中40人程の抗議行動の人たちが旗を振ってシュプレヒコ−ル。まもなく護衛艦「ちょうかい」がその威容をあらわし小生感激もひとしお。もちろん見学を依頼し上陸員送りの内火艇に一人乗せてもらい、江田の待つ「ちょうかい」舷門へ。握手と笑顔で32年ぶりの再会!そのままの江田で安心した。士官室でコ−ヒ−をいただき、坪倉艦長に挨拶。空手部の恐かった先輩、15期生の二瓶3佐も砲雷長で乗艦しておられた。その晩は我が家へ招待し酒を酌み交わした次第。詳細は彼が佐世保に帰って17HPに投稿するそうだ。奄美出港は5/12 0900とのこと。また会おう!



2002年5月10日(金)     西郡より
件名 : アルバムのCDについて
 当方にも送付をお願します。指定振込先いに入れておきます。
 送付先 〒4*9−0*0* 大*市梁*町綱*上2*2*−*   電話0*5*−2*−3*1*        西郡 尚生(記)
あんちゅうの返信メール    了解しました。   ・・・が、今しばらく!!



2002年5月9日(木)    小池より
件名 : Re: 高杉情報
いつもお世話さまです。小池です。  先日はウィルスメール騒ぎで、申し訳ありませんでしたが、その後も相変わらずウィルス検索をしていますが見つかっていません。   ところで、連休明けの火曜日に病院当直をしたのですが、防衛医大の救急救命センターにも全身火傷の患者さんがいます。  受傷後3週間ほど経っているということでしたので、佐世保で寝ている高杉とオーバーラップしてしまい”つい頑張ってと心で祈りつつ”胸部写真を撮りました。  その後、高杉の状況がよくつかめませんが、峠を過ぎると何回か手術をしながら回復していくのを何人も見ています。   今は、多分全身包帯だらけだと思います、口は腫れて言葉は出ない状態かもしれませんが、耳や脳はしっかりしていることがほとんどです。  そこで提案なんですが、ホームページやメールを通じて、高杉応援メッセージを送りたいと思うのですがいかがでしょう。   同期生の”生きるんだメッセージ”を病室に持っていくのに文明の利器を使わない手は無いでしょう。  面会時間にみんなのメッセージと名前を伝えられたらと思います。  ただひとつ心配なのは、精神的に病んでいるときに、ガンバレメッセージは、逆効果になることがあると言う説です。  まあ、そんなこと以上にみんなに支えられていることを知り、早く元気になって、これから来る35周年40周年に出て来なきゃと思っています。  以上 小池の意見でした。
あんちゅうの返信メール    遅くなりましたが高杉応援メッセージのコーナーを17Th Homeに設置しました。すばらしいアイデア、ありがとう。高杉がめげずに元気にならん事を祈るばかりです。


2002年5月9日(木)       江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り016−02
 仙人部落は、連休も終わり、それぞれ修行を再開しました。生徒新入生も全て帰校し、ホッとしている仙人であります。それにしても、京都駅で会った生徒二年生の凛々しい七つボタンの制服姿には感動!仙人部落の修行の成果?と鼻高々の天狗仙人になってしまいました。
 赤煉瓦部落にいる某君は、まだまだ余裕のない修行生活のようで、仙人の所に訪ねて来てくれません。休みに家に帰れば、流石に一家の主ですね。しっかりと徒然草に投稿してますね。その調子で赤煉瓦生活を頑張って!
 高杉君の早期快方を祈っております。                            大きくなった梅の実を眺めウメボシを思い描いている仙人より



2002年5月7日(火)     14期生下條先輩より
件名 : 故水戸秀樹君への寄書き
拝啓 新緑の候、諸兄におかれましては各地で勤務に精励されていることとお喜び申し上げます。 この度は故水戸秀樹君の三十周年の慰霊祭に際し慰霊のお言葉を承りありがとうございました。 先月、二十六日、硫黄島におきまして故人の兄上様、ご参列のもと、慰霊祭が滞りなく挙行されましたことご報告いたします。同期、谷口利秀、中村章、宮崎和文君が見守るなか、井上継雄君による献花と共に我々の寄せ書きが奉納されたそうです。その後硫黄島見学、厚木帰投後、同期による兄上様、接待。 兄上様もとても感激されご帰郷なされたとのことです。 早いもので我々十四期が呉教育隊に入隊し来年は三十五年を数えます。五十歳という人生半ばを過ぎ、定年と言う節目がもうまもなくやってきます。十五、、十六歳の少年達が日本全国から集まり江田島という環境の中で苦楽をともにし そして、日本だけでなく、世界各地に散らばっていった。若くして逝った  水戸秀樹君、小林浩一君、そして近年、病に倒れた、村瀬三夫君、入口忠市君、そして彼等の遺志を継ぎ世界各地で活躍する同期の仲間達。  今回、皆様から寄せられた慰霊の言葉の中に皆様が歩んできた三十五年の軌跡が偲ばれました。そして我々の原点は江田島であると言うことを強く再確認いたしました。 来年、入隊三十五周年祈念式典、江田島で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
 末筆になりましたが、今回、慰霊祭の手はずを整えていただきました、谷口君、中村君、宮崎君、寄せ書き奉納していただいた井上君、同期や他の期に連絡を取っていただいた進藤君 十五期福島君、十七期安中君、石塚君そしてHome pageを使い寄せ書きの編集をしてくださった関君に心からお礼を申し上げます。    敬具     平成十四年 五月 吉日          十四期 水測 下條 善麿



2002年5月6日(月)       14期生下條先輩より
件名 : Re: こいのぼりの季節です。
Mailありがとうございました。連休中も仕事で今日は久しぶりの休み、家でのんびりとしています。我が家の周りでも鯉のぼりが空に舞い、楽しませてくれます。
なるほど、鯉のぼりも色々見方があるものだと納得しました。私も、桃の節句のお雛様、女雛と男雛の位置関係にいつも素朴な疑問を抱いております。  お互い中年なのでしょうか。困ったものです。   新緑の季節、真面目にお過ごしください。   下條



2002年5月4日(土)      小池より
件名 : Re: クレイズE 感染の疑い。
いつもお世話になります。ホームページの運用本当に頭が下がります。早速のご返事アドバイス有難うございました。昨日もtrendmicro homepageにいってklez用ソフトでも調べてみましたが、やはり検出できませんでした。今は潜んでいて6日になったら、どーと姿をあらわすんじゃないかと心配ですが、とりあえず安全のために6日の日は、使用禁止します。もう少し調べてみるつもりです。
 また、高杉の件、とっても心配しています。私も救命センターのある病院に勤めていますので沢山の全身火傷と遭遇しましたが、1ヶ月は透明人間のように全身包帯だらけです。火傷の程度によって皮膚移植をしなければならないこともあり大変なことだと察します、ただ病状を把握していないので軽はずみな発言は控えたいと思います。



2002年5月4日(土)       氏野より
件名 : 氏野から竹原情報
こんばんは、氏野です。  今宵は、佐世保の竹原宅からの中継です。  ちょっとおチャケが入っているけどメールします。
この春から福岡の大学に行った竹の長男が今日休みで帰ってきた。  久し振りに会ったが、元気にやってるようだ。  悪ガキの次男も元気にやってる。  コップ1杯だが、ビールで乾杯もした。  まだ16歳だが。(さすがタケの子供!)一番下の娘も、ずいぶん背丈が伸びしっかりしている。  もう小6だ。  久し振りに来た竹原宅には、大きなPCが置いてあるではないか。  なんと、娘(友衣ちゃん)が授業でも習っているので買ったとのこと。  でも、まだインターネットは出来る環境にない。  仕方がないので今日までの「17期徒然草」のファイルをコピーしておきました。  ということで、竹原にはというより、奥さん(八重子さん)にはいつもながら大変お世話になっております。  以上、日が変わったのでこれで指とグラスを置くことにしよう。   おやすみ。



2002年5月3日(金)      小池よりアンチュウへ
件名 : Re: クレズE 感染の疑い。ごめんなさい。
おかしなメールを開けたこともなく、ウィルスバスターでアップデートもしていたので気付くきませんでした。ごめんなさい。これからの対処方法があれば教えてください。なお、fileの中を感染チェックした限りでは見つかりませんでした。



2002年5月3日(金)     アンチュウより小池へ
件名 : クレズE 感染の疑い。
久しぶりです。  早速ですが、5月2日、小池より「WORM-KLEZ.E」 クレズE というウィルスメールが届きました。たぶん感染しているかと思われます。ご存知かと思いますが、特徴を。
「クレズEは、奇数月の6日に、特定の拡張子のファイルを「ゴミ」データ(不定な文字列・スペース等)で上書きする活動を行います。5月6日には、感染したパソコンを起動するとパソコン内のファイルが削除される危険性があります。



2002年5月3日(金)      17期 安中より
件名 : 高杉の情報
佐世保 伊藤隆より高杉の状態を知らせてきたので、そのメールを送ります。

2002年5月3日(金)      17期 伊藤 隆より
件名 : 高杉の情報
今日は、舞鶴から氏野夫妻が高杉の見舞いに来たので竹原と4人で先ほど見舞ってきた。状況は変わらずだが、奥さんの話によると今日は尿の出が悪く、毎日水分を補給しているので体がむくんでいるようだ。ICUに入っている為、家族でも1300と1900の2回しか面会できない。面会時間は、1回30分しかない。感染症についてはまだ予断を許さないそうで無菌状態におかれている。以上、現状報告終わり   ー伊藤ー



2002年5月3日(金)      17期 竹下和哉より
件名 : お願い
ゴールデンウイークいかがお過ごしですか。今日は、お願いが二つあります。まず、同期のメールアドレスを再度送ってください。実はPCが動かなくなってしまい、再設定するのにメールアドレスのバックアップを取るのを忘れてしまいました。(お恥ずかしい限りです)次は、連休中の暇つぶしに17期Hpのトップページを作ってみました。添付ファイルで送りますが600Kバイトあり、受信に時間がかかってしまうと思いますが許してください。IEのアイコン以外のファイルは、新たに「17」というフォルダを作成し、その中に入れてください。コピーで結構です。画像等は17というフォルダの下位のディレクトリにリンクしていますので、必ず実施してください。そうしないと、画像がIEで開いたときに×になってしまいます。フォルダに入れたら、メールの添付ファイルにあるIEのアイコン(17期home.htm)を開けば見れるはずです。なるべく、安中の作品を使いながら、イメージを変えたので、気にいってもらえるか分かりませんが本音の感想をお願いします。なお、関先輩には、アニメーションの件メールしておきました。(なんせPCが動かなくて5月1日やっと復旧して、メールがきているのに気づいた次第です。ゴルフで修復が遅れたのも原因でしたが)高杉の件は了解してます。安中が言うように、プライバシーに関することは、考えて掲示したほうが良いでしょう。また、掲示板に書かれたプライバシーに関する事項は、管理者の権限で、削除したほうが良いと思います。一番安全なのはメールで情報交換して、必要な部分を掲示する今のやり方が最適だと思いますよ。それでは、明日は当直デース。
あんちゅうの返信メール    17Th Homeのトップページどうもありがとう。よくわからないところもあるけどデザイン的には初代の比ではありません。そのことは又、後ほど。



2002年5月2日(木)      今田俊介より
件名 : 色々気使いご苦労さまです
アンチュウ   元気でやっているようで何よりです   HPの管理者と言うのは本当に気を使うよね    お互いの利害やプライバシーの問題はいくら’同期の桜’とは言え当事者でないと窺い知れない部分があるからね   でも  アンチュウは本当に良くやってくれていると思うよ   自信を持って17期生徒のためにこれからも運営して行ってください   僕はアンチュウの判断を絶対的に支持するから!   暖かな陽射しを受けてちょっとぼんやりしている  しゅんすけでした



2002年5月2日(木)      ほっとけの谷憲先輩より
件名 : Re:こいのぼりの季節です。
お前のホームページなかなか良くできてるぞ!ところで緋鯉の話は、まさかお前の女房殿の事ではないだろうな?俺は今、ゴルフにはまっているがどうしても上手にならん、適性がないのかな(*_*)



2002年5月1日(水)    浦田文男    17Th Home掲示板より    23時45分02秒
件名 : 江田生徒へありがとう
江田生徒、高杉の状況ありがとう。良い方向に向かっているようで、一安心です。また状況が分かり次第知らせて下さい。 自分自身も状況が変わり次第報告します。



2002年5月1日(水)      アンチュウより同期へ

件名 : こいのぼりの季節です。
同期諸兄、5月になりましたので、ご挨拶申し上げます。アンチュウの住む新潟では、4月中旬くらいより高速道路の所々にこいのぼりが揺らめいております。まれに子供連れもいますが大概はマゴイとヒゴイの二匹連れです。ゆらゆら気持ちよさそうに泳いでいます。「こいのぼりの時季か・・・。」などと思いながら走っていますと、マゴイはちゃんと泳いでいるのに ヒゴイが腹を上に向けているのを見かけました。まさに 「コイ(恋)の季節だな〜・・・ムフフ。」 などと一人で微笑んでしまいました。それからというもの こいのぼりを見るたびユッタリしているもの、元気のない二匹づれ、激しく燃えている者こいのぼりにもいろんなヤツがいるもんだと こいのぼりを見る楽しみが増えました。・・・変なヤツですね、アンチュウは。
さて、いつもは17Th Homeをご覧いただき、また、投稿やメールなど、大変ありがとうございます。おかげさまで開設以来8ヶ月、4000をカウント致しました。しかし、ここにきて17Th Homeの在り方とプライバシーに関し、言葉に言い表せないような不安を感じています。どこまで掲載したら良いのか管理人の感覚を問われているようで不安が付きまとっています。編集のたび、これでいいのだろうかと何回も見直しますが、ほとんどはそのまま掲載してしまいます。昨日もメールを致しましたが、同期諸兄におかれましても その辺、お含みおきいただき,今まで以上の交流をよろしくお願いいたします。もし、ご批判があれば忌憚のないところ、是非、お聞かせください。今月も 17Th Home どうぞよろしくお願いいたします。