17Th Home 徒然草 2002年7月

2002年7月31日(水)      江田島仙人より
件名 : 対戦相手の修正等
蹴球っ子の三回戦の相手は、広工大付属ではなく、五日市高で、昨日0:1で惜敗しました。  訂正とお知らせでした。  でも、良くやりました。
今日は青海苔海岸に行きます。   仙人
あんちゅうの返信メール    青海苔海岸に行ったら 海から見て右の小川に鮎がいるかどうか・・・    もう遅いですね。  仙人。



2002年7月31日(水)      17期 竹原堅一より
件名 : ありがとう
ごめん  ホームページを泣きながら読んでました。    今 護衛艦 おおよど の 電信長です。 先任伍長もやってます。 ただ 怖い顔して 腕組しているだけです。   あんちゅう  ありがとう。 みんなの アドレス わかったよ。 あんたは えらい。 夜遅くごめんね。 おやすみ
あんちゅうの返信メール    こんばんわ。昨夜のうちに17Th Homeに掲載しようと思っていたが、パソコンが言う事きかなくてね〜。??  なにはともあれ、インターネットデビューおめでとう。  17Th Homeを見ている多くの同期が 「・・ん?  おぉ〜!!」 っと、 のた打ち回るに違いありません。  このメールを見て、( 「先任伍長もやってます。 ただ 怖い顔して 腕組しているだけです。」のフレーズ)  いまも笑いが止まりません。  笑いながら打ってるんであります。ハイ。  得意でしたからね〜、怖い顔と腕組み。  先任伍長の仕事はそうでなくては曹や士をまとめられません。  怖い顔と腕組みだけは、「昭和の竹原」を引き継いだんですね。   ケッコウケッコウ。コケケッコウです。  これからは、もちろん17Th Homeに協力してくれるんでしょうね?   ・・協力・・・わかります?



2002年7月30日(火)      17期 番上隆幸より
件名 : Re:同期諸兄、ゴメン
番上です。  竹原インターネットデビューで安中が喜ぶ気持ちよくわかりますよ!    連絡有難うさんです。    私も、出張から戻ったら早速メールしてみます。  それでは、また
あんちゅうの返信メール    番上、竹原が  ナ、なんとメールをやるなんて事、かんがえられる?  昭和の竹原を知っている17期通信としては思いもよらない事だけど  平成の竹原は、実は、アイテーの最先端を行ってるのかも?  そういえば、昭和の竹原は、「ツメ」 を隠していたような気が・・・??    ・・・しないな。
同期の絆を深められん事を祈ります。  



2002年7月30日(火)      17期 安中 均より
件名 : 同期諸兄、ゴメン
竹原インターネットデビューのメールを複数送信してしまい、申し訳ありません。  竹原からのメールを受けた途端、パソコンに異常が・・・・   そんな事はありません。  すべてあんちゅうの責任です。  本当にゴメン!!    あんちゅう



2002年7月30日(火)      17期 安中 均より
件名 : 竹原、ゴメン
あの、あの竹原がインターネットを始めたらしい。  ??   ・・らしいじゃなく ホントに始めた。(竹原、ゴメン)   証拠にメールを送ってきたので、後悔します。  失礼、公開します。

インターネット始めました。  yahooのIDも取得。  *******   チャットもおもしろそうですね。  こちらも初心者なので、いまからです・・・  Fletsにしましたので時間は大丈夫です。  これからよろしくね。  たまに登場します。 
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Kenichi Takehara
e-mail ****@****

あまりの驚きに、まだ17Th Homeに掲載しませんでした。(竹原、ゴメン)
あんちゅうのヒトリゴト    同上文面を3回も送信してしまった。



2002年7月30日(火)      17期 竹原堅一より
件名 : インターネット始めました。
インターネット始めました。 yahooのIDも取得。    *******     チャットもおもしろそうですね。  こちらも初心者なので、いまからです・・・   Fletsにしましたので時間は大丈夫です。  これからよろしくね。たまに登場します。
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Kenichi Takehara
e-mail ****@****
あんちゅうの返信メール       げんきか?     あんちゅう
あんちゅうの返信メール      17Th Homeの更新でメールが来ていたのはわかったが、返信できなくて申し訳ない。  まだ起きているかな?    あんちゅう



2002年7月30日(火)      17期 藤原和郎より
件名 : 前畑の下半身
上田と前畑のメール見ました。  前畑に会えなかったのと、全身が写った写真が見られなかったのが非常に残念。  でも顔は30年近く見てないけど昔とほとんど変わってないよ。  前畑もおれも昔から少しフケていたから、顔は年を取らないのかも?  腹は自分も人の事を言える様な腹では無いけど。  まあ、元気そうみたいなのでなによりです。  また機会があれば是非会おう。
あんちゅうの返信メール    ホントに残念でした。  自然現象とあらば、これもまた、いたしかたありません。  前畑の下半身は次の機会と致しましょう。



2002年7月30日(月)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り026−02
 仙人部落の仙人っ子達は、雲ならぬ”ぽんぽん船”に分乗して、宮島の青海苔海岸に仙人生活体験に出かけました。  住処の作り方、一人用蚊帳の吊り方、飯の炊き方、食材のさばき方、水の使い方等等、仙人術の一端なりとも会得して欲しいものです。  遊びたい気持ちはやまやまとは思うけれども、自然の中で生きる術を学ぶのが狙いであることを忘れないで楽しんで欲しい。
 仙人部落の蹴球っ子が県予選で、一回戦、神辺高に1:0で勝ち、二回戦、本郷工高に5:1で勝つという快挙を果たしております。  したがって、仙人生活体験は免除です。  三回戦は広工大付属と対戦です。        勝利を目指せ!生徒精神で!たまに仙人部落を離れ、子達の若さを盗んでいる仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り026−02有難うございます。
   幕営ですね。  すばらしい。  今のいままで続いている事に素晴らしいのひとことです。  楽しかったですね〜。  仙人の狙いなど、何所吹く風。生徒諸君にはおおいに遊んで欲しいと思います。  幕営で、同期のさまざまな癖や考え方や行動力を知りました。  そして、この時のそんな経験が、その後の生徒生活の基盤になったような、そんな気がします。  左から須田分隊士、今田、安中、宇良、梅木、伊藤、鎌田。後を振り返っているのが井坂。  ・・ん〜〜なつかしい。  浜の端には川があり、そこに鮎がいたんですよね。  いっぱいいましたね〜。  スイカの香りがしてちょっと小さ目のまさに、若鮎でしたね。  人は鮎の香りを野菜と言いますが、あんちゅうは断じて、スイカです。  いまでも青海苔海岸の鮎の香りを忘れられません。
   蹴球っ子、がんばってますね。  ただ、青海苔海岸にたどり着けずかわいそうな気がします。
 不思議さを感じます。・・14期生掲示板http://dx1.kakiko.com/ring/sei/seito/index.htmlに14期生の村岡先輩より次の掲載文がありましたので、先輩の了解無しに、ご紹介します。

ところで今日(昭和45年現在)は幕営中です、  28日から31日まで連日天候に恵まれましたね。  31日は午後雨でしたが、覚えてますか?  いずれにしても夏休暇直前で気もそぞろといったところでした。  今日も昔と同じく暑い夏日になっています。

よりによって仙人から幕営の便りが届いた同じ日にこの記載です。  やっぱ、14期生は神様です。  ・・いや? 仙人が神様か??



2002年7月28日(日)      17期 江田俊弘より
件名 : 佐世保帰投
アンチュウ、久しぶり、元気にしてるかな?  日本を南から北まで往復するツアーも終了し佐世保に帰って来ました。  家族そろって元気にしており、何はともあれ一安心です。  長男も夏休みで帰って来ました、  この4ヶ月が少しは成長させてくれているようです。  さて、函館では、通信隊長の松倉友樹から呼び出しを受けくらま窪田一郎と一緒に新築の自宅にお邪魔しました。  思いがけないご馳走攻めに会いました、  函館の美味しいものを出して頂き感激しました。  大変お世話になりました。  ありがとう松倉、写真送るからね!!  また、松倉から「函館に来る機会があったら、ぜひ連絡くれ。」と皆に言っておいて欲しいとのことでした。  松倉が北の大地、故郷の函館で寂しがっていますので行く機会があれば是非連絡をしてやって下さい。      江田 俊弘
あんちゅうの返信メール    
お勤め、ご苦労様でした。   久しぶりに見る奥様は、いかがだったでしょうか?  あんちゅうなら 「ちょっと見ない間にキレイになったね〜。」 とか言って おおいに”ヒンシュク”をかいながら、賢妻は、 「この口先男!!」と 愚亭をニコニコしながら見つめるんであります。    ・・いや、そうあってほしいと・・・。    想像しているんでありますが・・・。   松倉は元気そうで何よりですね。    「函館の美味しいもの」とは、なんなんでしょう?  ウニか、それとも毛蟹か、はたまたタラバガニか・・・・      よだれが出てしまいました。  ところで、松倉はITらしきものはやっていませんでしたか?  携帯を持っていれば、アドレスなんかも持っているのではないかとヒソカに期待しているんですが。  またの情報、待ってます。



2002年7月27日(土)     17期 安中 均より
件名 : Yahoo! のチャット
同期諸兄、お暑うございます。  暑中見舞いのゆびとま葉書を出そうと準備をしていたのですが、残念、葉書がなくなってしまっています。  東京、神奈川、千葉、埼玉に居住する同期にはBMWの葉書が地域限定であったので過日、送りました。  ところで、件名にもある 「Yahoo! のチャット」 を実験的にやってみたいと思っていますが、いかがでしょうか。  ただ、接続環境がフレッツとか、ADSLなど、定額契約になっている人でないと通信費がかさむ恐れがあり注意が必要です。  同意者は、http://chat.yahoo.co.jp/にアクセス、Yahoo! JAPAN IDを取得して、チャットとはなんぞや?を経験してください。  (あんちゅうもまだ、初心者。あんちゅう模索中? な〜んちゃって・・・)  ちなみにあんちゅうのYahoo! JAPAN IDは ****  です。  そして、あんちゅうあてにYahoo! JAPAN IDをメールで送信してください。  何人、くるかな〜。



2002年7月27日(土)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り025−02
7月26日に、仙人部落では鯨が変身した河童の水泳大会を行いました。  河童が頭に水をかけているのを、仙人は、雲の上から高見の見物です。  仙人の安住の地は、やはり雲の上。  結果、生徒の3年生が優勝、そして、ムカデ競争、ボール運搬、ビート板は、生徒が仙人部落新記録!流石ですね。  河童のようにスイスイと泳ぎたい仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り、有難うございます。  仙人部落は夏の行事が目白押しの様子。  生徒諸君の体力は極限にあるのではといささかご同情もうしあげますが、 普段から鍛えられている生徒の事、一晩寝れば回復するのでしょう。  あんちゅうの頃も校内水泳大会がありました。しかし、「50mムカデ競争」なるもののイメージが思い浮かびません。  ムカデだから足がいっぱいあるんですよね・・・。  う〜ん、どういう競技なんだろう?



2002年7月24日(水)      17期 前畑啓二より
件名 : 横須賀入港
防大2学年の実習で阪基、呉と寄り今日24日無事横須賀に帰ってきました。  阪基警備課長の小松と一杯やりましたが、単身赴任のストレスと、チビッコヤング大会の警備疲れで途中寝てしまいました。  小松の話は終始沖縄の単身赴任エンジョイ生活ばかりでした。(相当楽しかったみたいです)  呉では宴会まで考えてもらったのに台風9号の影響で0800入港、1500出港となり上田、高橋良彦と会っただけに終わりました。  上田が後で写真を載せるそうです。特に藤原とは逢いたかったな(残念)  今度は静岡県清水です   又連絡します。  前畑



2002年7月24日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : 前畑とツ−ショット
アンチュウ、いつもご苦労様です。  7/23(火)台風接近のため前畑君は呉の地を踏むことなくいっちまいましたが、艦に押しかけ記念撮影をしてきました。  立って写そうと言ったのですが当局の検閲に引っかかるとかで撮影許可が下りませんでした。  テーブルの下に隠れているケイジのお腹は先任伍長の貫禄十分でした。  また、同期のみんなに宜しくとのことでした。以上 上田特派員でした。
あんちゅうの返信メール    上田、呉特派員、リポートごくろうさまです。  前畑は呉に上陸できなかったんですね。っということは、広島の藤原にも会えなかったということか・・。   テーブルの下の様子は、あんちゅうにはわかっています。   当局が撮影許可を与えなかったのは、賢明な判断でしょう。   なんせ、コレ ですから。



2002年7月24日(水)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り024−02
 23日炎天下、仙人部落の遠泳が終わりました。江田内は、黄鯨、白鯨で一杯でした。ただし、鯨は逞し過ぎて、食えませんでした。全ての術を心得ている仙人鯨は、若い鯨には、まだまだ負けぬと、ちょっぴり海水に浸り、潮を吹いてみましたが、2、3年生の早さにはついて行けず、早々に丘の河童に変身、1年生とは、少々の時間、悠々と?潮吹きしましたが、先に「校長ファィト!」と言われる始末!仙人形無しでした。黄鯨達は、堂々と陸に上がり、立派な海の子に変身しました。
 19日、45期水測生徒が、船頭さん修行を終え、泣く子も黙らない先輩達のいる部隊へ出ました。先輩の皆さん、純真無垢な後輩を宜しく!!
      鯨の大漁にほくそ笑んでいる仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り024−02ありがとうございます。   おたまじゃくしも鯨になるという不思議な仙人部落の実態が写真を通じて伝わって来ます。   後輩生徒たち、よく頑張りました。 伝馬船につかまっての昼食など、シャバではゼッタイに味わえない貴重な経験をしたんですよ。17期の頃も同じように伝馬船につかまって、船にいる教官からおにぎりを渡してもらいました。乾パンは潮味がして美味かったし、氷砂糖の味も忘れられません。  あんなに粗食で、あんなにうまい食事はその後、ありません。きつかったけど、なにより、教官たちの叱咤激励が7マイルを完泳させたと今頃になって、感謝しているあんちゅうです。  諸君が 「校長ファィト!」 と 気合を入れたようですが、・・・挫折。  年齢の差と大目に見てやってください。
仙人、遠泳、ご苦労様でした。   ・・わかりました。   仙人がゆえに雲の上がよろしいようで。



2002年7月21日(日)      17期 吉原英夫より
件名 : 暑中見舞い
暑中お見舞申し上げます。 梅雨の時期に二つの台風襲来、大きな被害もなく無事に過ごせたことはなによりです。その梅雨も明け夏本番を迎え暑さに負けないようお互いに頑張りましょう。     千葉県鎌ヶ谷市軽井沢****-***  吉原英夫



2002年7月16日(火)      17期 石塚一石より
件名 : 黒田の実家
黒田の実家の住所は 栃木県下都賀郡都賀町合戦場**−*です。橋本和昌!!高橋良彦!!中央に出てきたら墓参り一緒に行くぞ!!失礼しました。
あんちゅうの返信メール    返信遅くなって申し訳ありません。    ・・して、父上様のお名前はなんとおっしゃるのでしょう?



2002年7月15日(月)      17期 佐藤壽の息子、防医大3学年の佐藤一寿くん 17Th Home掲示板投稿より
件名 : はじめまして
はじめまして。佐藤壽の息子で現在防医大3学年の佐藤一寿です。先日夏季定期訓練で江田島の幹部候補生学校に行き、その訓練の最終日に平井第一術科学校長に挨拶する機会を設けて頂き、その際にここのアドレスを教えて頂きましたので、早速投稿させて頂きました。ちょうど本日2泊3日の乗艦実習を終えて所沢に無事帰ってまいりました。短い間ではありましたが船の中の生活を体験でき、たいへんいい勉強になったと思います。しかし激しく船酔いをしてしまったので将来海自に入るかどうかはまだ決めかねています・・・
あんちゅうの返信メール    31年前、一寿君のお父さんが鍛えられた江田島はいかがだったでしょうか。  激しい船酔いを経験したとか。  一生懸命研究して、船酔いにイッパツで効く治療法を研究して欲しい。   あんちゅうも ”たかつき” に乗った時、一週間、食事が喉を通りませんでした。  それを過ぎたら、艦が横になろうが縦になろうが食欲モリモリ。  どうってことはありません。  なれです。慣れ。   時間が解決してくれます。  海上自衛隊に入りなさい。  それに比べると、二日酔ってヤツは、何べん経験しても慣れるってことがない。  いまだに、苦労しています。  なんとかしてくれ〜!   一寿君。



2002年7月14日(日)      17期 石塚一石より
件名 : 元気ですか
久し振りです。  みんな元気そうでなによりです。  昨日13日(土曜日)に伊賀、大田(哲)、水川と黒田の墓参りに栃木県は合戦場まで行って来ました。 今年に入ってから何かしら呼ばれるような気がして家内と話していたところ、事故から今年でちょうど20回目!!  昭和58年4月26日ですから早いものですね。  お墓を磨き黒田が好きだったビールをいっぱい飲んでもらい、帰りに実家の父上様にも御挨拶してきました。  お元気そうでしたよ。  黒田の一粒種の長男友則君も現在慶応義塾大学の学生で、時々御爺様(黒田の父上様)にお顔を見せに来られるようで喜んでおられました。 さて厚木には同期が一杯いるのですが春に松下が転入し、水川が今度8月1日に約3年半の単身赴任を終え大湊の方へ転出します。  墓参りと水川の送別会(現在計画中)の模様は後日送ります。  今度、機会があったら新潟は長岡の花火!日本一と聞きます。  行って見たいと思っています。  いつも有難う!!
あんちゅうの返信メール    久しぶりでした。  黒田ですか。  17Th Homeでも2001年10月6日のメールで書いてくれてたね。  亡くなった日が、昭和58年4月26日ですか。(あんちゅうが愛用しているスケジュールソフト ”おかる” に 記入しておきます。)    よくぞ、墓参りにと、四人の熱き心に感激しています。(黒田の実家の住所がわかればあんちゅうにも教えてください。)    長岡の花火ですが、灯台元暗し。あんちゅうは一回も見た事がありません。  長岡のとなりの ”片貝”も 三尺球がいくつも上がるので何回か見に行った事はあるんですが、長岡は、すごく込むので一回も行った事が無いんです。  ハイ。  見たいですね〜。生ビールを片手に。   「たぁまやぁ〜!!」  とか 言いながら。


2002年7月12日(金)      17期 安中の妻より安部庄子様へ
件名 : はじめまして
はじめまして 私、17期HPを管理いたしております安中の家内です。 安部さんよりのメールを拝見させて頂きながら、私まで泣いてしまいました。 私にも、長女22歳と長男20歳の子供がおります。 おなじ子を持つ親の気持、痛いほど良くわかります。 さぞかしお寂しかったことでしょう、ご心配なさっておられる事でしょうね! 私どもの息子も、高校3年の進路を決める際に県外の大学に行きたいと言いま して・・・ 長女も学生だった事もありまして、経済的な事もあったとはいえ、 本人も親を押し切れなかったのか、諦めて、地元の大学に通っております。 親元に残ってくれて、私が寂しい思いをしなかった分、 後悔とまでは言いませんが、その判断が如何なものだったのか? 息子には言えませんが・・いまだに私の心の中に残っております。 しかし、今3年生です・・そろそろ進路を考えなければならない時期に来てお ります。 半分は覚悟しているつもりですが、もし県外に出たいと言った時に、 しっかり、子離れして 送り出してあげられるのか?少々不安です。 安部様、そして31年前に同じように、主人を江田島に送り出した安中の両 親! とても偉かったなぁと、自分にそんな勇気があるのか・・・ でも、子供はいつかは巣立って行くんですよね。 私も皆様を見習って、少しでも子離れ出きるように心掛けて生きたいと思って おります。 私事が長くなってしまいまして、申しわけ御座いません。 何かとご心配でしょうが、HPを見て頂いてお分かりのように、 4年間の絆は本当に素晴らしいもので、主人からいつも同期の方々の話を聞か せて貰って、 目を輝かせて、熱く語る姿はとても羨ましく感じます。 苦楽を共にした者だけが知る気持でしょうね。 ですから安部様の息子さんも、きっと素晴らしい仲間と共に苦楽を共にして、 諸先輩方のような、強い絆を育んでいかれる事と思います。 主人も安部様よりの思いもよらぬ、管理人冥利につきる嬉しいメールを頂き、 より一層、はりきってHPに取り組んでいく事と思います。 私も微力ながら、応援していきますので、今後とも宜しくお願い致します。 御家族様にも宜しくお伝え下さいませ。 今日はこの辺で失礼致します。 今日は主人が、会社の寄り合いで居りませんので、お返事は・・・明日にで も?です。 安中 清子
安部庄子様返信メール   安部 庄子です はじめまして メールありがとうございます。感激しました。 22歳と20歳のお子さんですか・・・私は19歳の長女を頭に17歳と15歳の息 子です。 ほんとに子供はいつか巣立っていくと 頭のなかでは解っていても・・・・上から順 に家を離れて行くのかと思っていたら 1番下から巣立っていくとは・・・ 私 ぜんぜん偉くなんかないんです。 いつもいつも 遠くにいる子が 気になって・・・ 上の二人は親がいてあたりま え。ご飯ができていてあたりまえ。たまに私も爆発して 「裕樹は お母さん お母 さんって甘えられないんだよ」と・・・・・ 言ってから しまった・・・・と思っても後の祭りで けっこう反感を買ってます。 口で言っても このような状態なので 7月23日の遠泳大会に まずは娘を連れて 行って裕樹の生活を見せてこようと思ってます。 何か感じてくれれば いいのですが・・・・ でも なんか不思議ですよね インターネットって。 昨日まで全然知らなかった者同士が こうやって メール交換しているんだから・・ ・ 私 恥ずかしいけれど メール打つの 3回目なんです。今もメールに挑戦という本 の「受信したメールに返事を出そう」という 項目を開いて 打ってます。 本当に届くんでしょうか?不安です。 そろそろ 1時を回ったので 今日はこのへんで・・・私これ打つのに1時間くらい かかってます・・・トホホ・・・ ご主人に宜しくお伝え下さい。  



2002年7月12日(金)      17期 臼井幸一 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 捜索
竹村と番上の住所を、高杉の奥様がほしがっていました。わかる人は、090-****-****迄
あんちゅうの返信メール    竹村貞之 0*6-0**4 北海道千歳市柏陽*-**-**   番上隆幸 2*1-0**2 千葉県 松戸市新作 ***
臼井からのメール    有難うついでにもう一見、木村のメールad,をロストしましたので再送信お願いします。
あんちゅうの返信メール    木村文保  ****@***.**.jp    あとは?
臼井からのメール    サンキュウ、今晩、盾が来ます。昨夜初めて17thをみました。30年前に、タイムスリップしました。
あんちゅうの返信メール    楯ですか。なつかしい。卒業以来会っていません。臼井は自宅で17Th Home見れるの?
臼井からのメール    今、盾、隆、山崎、竹原で飲んでます。
あんちゅうの返信メール    おぉ〜いぃ!!  いま、あんちゅう、ご帰宅。!!   メールよこせ!!
臼井からのメール    高杉の法要、無事終了有難う    臼井孝一 momo3030.ne.jp
臼井からのメール    盾が、林の連絡先を知りたがっています。臼井孝一      momo3030.ne.jp
あんちゅうの返信メール    いま、帰って来ました。林 美彦 水測 3*6-0**1 茨城県 猿島郡総和町小堤 1**1-**  ケイタイ 090-****-****    楯のたてのじが盾になっているようで・・・    楯、俺だ。  あんちゅうだ。元気な事はわかっている。   ・・が、あいたいな〜。
あんちゅうの返信メール    お〜ぃ  臼井、 届いたか〜。  うんとかすんとか 言ったらどうだ。  あんちゅう
あんちゅうの返信メール    お〜ぃ。   あんちゅう
臼井の掲示板投稿    高杉の49日法要が無事終了し、改めて同期の絆を深めるとともに山口班長のバイタリティに感服しました。  奥様から全国の応援者に対して改めて御礼を述べられました.  安中へ、多くの情報をもらいありがとう。  連絡は迅速にします。ごめん!
あんちゅうのヒトリゴト    うすい〜ぃ!、  ゆるさん!!



2002年7月12日(金)      17期 臼井幸一 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 業連
ドックも終わり久しぶりに佐世保へ帰港しましたが、機器のトラブルで徹夜?明後日は高杉の49日ですが、台風が追いかけてきているので、避泊すぬのでは?心配しています.錨地s−7(17thET臼井)



2002年7月12日(金)      48期の母 仙台 安部庄子様より
件名 : お言葉にあまえて・・・
「またのメールをお待ち致しております」のお言葉にあまえて。  本当に子離れしなくてはだめですよね。頭の中ではわかっているんです。  24期の平 まりおさんからのメールで「母親がいつまでも立ちつくして、姿が小さくなっても見送っていた・・・」とありますが あれはほんとに 親としては「身を切られるおもい」と言っても言い過ぎじゃないです。  元気でいるか? 町には慣れたか? 友達できたか? 寂しかないか?お金はあるか?今度いつ逢える?(さだ まさし) いつもこの歌が頭の中で渦巻いてます。  今日初めて息子から手紙が届きました。「家族へ・・・やっとここの生活も三ヶ月終わり・・・」で始まっていて 元気そうでした。その手紙の最後に
お父へ→体 無理しないように気をつけて    お姉へ→あんま悪いことして 親に迷惑かけないように    お兄へ→食べ過ぎないで 勉強 部活 がんばって    お母へ→みんなを 支えてやって    とあり 涙が怒涛のようにあふれてきました。  ほんの5〜6年前には何かあるとすぐに私の後ろに隠れ膝の上に座っていた子がわずか3ヶ月足らずでこのような気遣いができるとは・・・・仙人部落の成せるわざでしょうか?  日に日に大人になっていく息子に負けないように 私も少しずつ・・・少しずつですが 子離れしていきたいとおもってます。  (でも 時間がかかりそう・・・なさけない・・・) 最後に仙人 仙人部落の皆様 仙人部落に少しでも足を踏み入れたことのある諸先輩の方々に息子たちをよろしくと 願わずにはいられません。     ・・・・安部 庄子
あんちゅうの返信メール    17Th Home への掲載、遅くなって申し訳ありません。  男だけの17Th Homeに たぶん?同世代の御夫人からの2回目のメール、ありがとうございます。  母親の気持は、父親とは違って、本能そのもののような気がします。  怒られそうですが、我家の御婦人もご多分に漏れず、同じような感じを受けます。  ・・が、それでいいのでしょう。  父親は? っとなりますと、これがどうもはっきりしませんね〜。  いけませんね〜。  自分が15.6の時、親元を離れた経験があるからでしょう。  生徒出身者の父親は、たぶん、似たように思うのですが。  御子息なりに、生徒でがんばってと、思わずにはいられません。  また、またのメールをお待ち致しております。



2002年7月12日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り023−02
仙人部落には、鍛錬の場があちこちにあります。  教室あり、海あり、山あり、グランドあり、そんな中に、心のオアシス「洗心園」があります。  ここは、修行厳しい生徒達の心を慰めるためのものでありますが、仙人は、心を洗って、自らの心を清くするためにあると思っています。  その洗心園を、45期生徒が、他流試合に出る前に、殊勝にも、自らの心を清めるごとく、改修してくれたのです。  早々と卒業記念と銘打って。(卒業は、まだ早い!それは、修行に厳しい仙人の手に握られている。)  それにしても、流石に仙人の弟子達です。  何かしようと思う4年生に感激、目頭ウルルンです(仙人の独り言)。  生徒達の良き伝統です。  きっと他流試合でも頑張ってくれることでしょう。  娑婆に出ている先輩達、宜しく!  後輩達も、きっと後を継いでくれることを信じて、久しぶりに構内巡検使になりすまし、後輩の様子を見てきました。  皆、まじめに授業を受けていました。  海面訓練で疲れているだろうに、居眠りの術を発揮している生徒は、誰もいません???。  仙人がいるときだけは!これは、仙人得意の居眠り退治の術です。  日増しに逞しくなる生徒を見るのが大好きな仙人より



2002年7月12日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り022−02
江田島の海の仙人部落に、埼玉・所沢の山の仙人?部落から、医者のタマゴの修行生がやってきました。  その中に、仙人の弟子の二世がおり、仙人の仕事部屋を訪ねてくれました。  早速、葉っぱの中に隠し持っていたパソコンの、17期HPを開け、インド洋にいる弟子の娘さんが投稿した記事を見せ、HPアドレスを伝授しました。  仙人は、少しの時間、修行生の全部に、江田島の歴史などについて、話をしましたが、驚くなかれ、タマゴ達は居眠りの術を心得ており、当部落の若者達も顔負け?でした。   寝る子は育つと再納得した仙人より



2002年7月10日(水)      24期 平 まりおより
件名 : 後輩も楽しみに見ていますよ
あんちゅう先輩 お久しぶりです。  17Th Homeを楽しみにしている後輩もたくさんいる事をお忘れなく。  24期もサイレントネービィーが多く「黙して語らずをよしとする」風潮がありますが、同期のHP 閲覧だけはしているようです。  17Th Homeも宣伝していますから、24期も多くの者が見ているはずです。  先日 江田島仙人部落から巣立った中に24期も2名いますし、江田島仙人殿の写真はいつも楽しみにしています。  仙人殿の部下にも24期が1名います。  48期生の母上殿の文面を読み母親の気持ちが強く伝わってきました。  そういう私は、「自分の子ができて親の気持ちが初めてわかる」という親不孝者でしたが、1年の夏休暇が終って家をあとにする時、母親がいつまでも立ちつくして、姿が小さくなっても見送っていたのを思い出しました。  しかし、差し出がましいようですが、子離れも 子供を成長させるためには必要ですよ。  もう、ご子息は立派な日本国の海上自衛官ですから。  と、思いついた事を勝手に書きましたが、17期生の大先輩のHPに書き込むのには、かなりの勇気を要します。  本来は無口・口下手の24期 平 まりお でした。
あんちゅうの返信メール    「本来は無口・口下手」の24期 平 まりお 生徒。  あんちゅうは大変よくわかります。  ・・平生徒の口を開いたのに出会ったためしがありません。   まったくもって、「無口、口下手」そのものですね。    久しぶりでした。  高杉の件に関しては17期として、一個人として感謝申し上げます。  早いもので、15日が高杉の49日ですが、14日に法要を行うようです。  一緒に冥福を祈りましょう。  7Th Homeは公開が大原則です。 プライバシー等、難しい問題もありますが、そのおかげで後輩や、先輩、ハタマタ思いもよらなかった方からのメールもあり、インターネットの持つ広がりに驚きを隠せません。   これからも さらに格調高い?17Th Homeを目指し、あんちゅうは、シャキーっと 気合をいれます。   ・・が、書き込むのに勇気などいらないのですぞ。  17期は心の広い、大きい人間ばかり。  問題ありません。        「無口、口下手」だが、「多語、指上手」な 24期 平 まりお 生徒へ



2002年7月9日(火)      17期 前畑啓二より
件名 : ご無沙汰です。
ドイツ海軍のお世話も終わりやっと一息と思ったら、台風6号が近づいている。  明日は避泊だ。16日から27日まで防大3学年の実習で阪基、呉と行きます  地方隊には珍しく長期行動です。  艦隊勤務の皆さんごめんなさい。  阪基には確か小松がいるはずです。  (1*日入港、2*日出港)呉は2年ぶりで、同期との再会を楽しみにしています。 (2*日入港、2*日出港) 藤原とも会いたいな江田島まで行けるかどうか解らないけど連絡してください。
携帯 ***−****−****
あんちゅうの返信メール    久しぶりのメールでした。  元気そうで。  とりあえず、小松、上田、藤原にそのまま送信しました。  同期の絆が深められん事を。  深めすぎてよく日、浮かんでこない事のないように。
藤原からのメール    連絡ありがとう。了解です。前畑に連絡してみます。
上田からのメール    暑中お見舞い申し上げます。前畑メール転送ありがとう。同期会を計画し、前畑のオジン度を撮影してレポートします。ではまた。上田



2002年7月9日(火)      48期の母 仙台 安部庄子様より
件名 : はじめまして
はじめまして・・・・ 海上自衛隊関係のHPを見ていたら 偶然17期のHPにたどり着き時間を忘れて見入ってしまいました。 この春 息子も48期生徒として4月1日に着校 視力検査等も無事クリアし 4月8日入校しました。  小学生の頃からの 「大きくなったら 海上自衛隊に行く」 と言う夢を 一歩叶えてしまいました。 親としては 右も左もわからない状態でしたので この17期のHPで救われた気がします。 文学館など これからの息子にだぶらせ 涙 涙で読ませていただきました。(息子を旅立たせてから私は涙もろくなったみたいです・・・・) 4年間の絆って大きいんですね・・・見るだびにうらやましくなります。 また 仙人部落からのメールからは最近の生徒の様子がうかがえ 感謝 感激です。 忙しい中 HPの管理もたいへんでしょうけども 17期の方々以外にも楽しみにしている者がいることを お知らせしたく書き込みました。 遠い仙台の地より・・・・ 安部 庄子
あんちゅうの返信メール    17期ホームページ "17Th Home" を見つけていただき、また、メールをいただき大変ありがとうございます。そうですか。息子さんが48期生ですか。息子さんは希望を持って生徒にいかれたのですね。すばらしい選択をしたと、31期前の17期はもちろんのこと生徒出身者の全てが間違いなく思っています。一年生の時は、つらい事ばかりかもしれませんが、つらい事のその中にこそ、同期の絆が生まれるのです。私(あんちゅう)は、そこに非常に大きな意味があった事を40を過ぎて感じました。さらに、この "17Th Home" を立ち上げ、同期とのやり取りを始めてから益々、その事を確信しました。
安部さんにとっては、本当の子離れですね。 しっかり、きっかり、放してください。江田島には、仙人という 浮世離れした方が住んでおられます。この仙人、ありがたいことに 17Th Homeに再々、写真つきの便りを送ってくれます。生徒部の他にもかなりの要職におられる方ですが、事、生徒のことに関してはまっさきに行動を起こされる方です。    ・・心配ありません。  この17期の分隊長でしたから。この便り、仙人にさっそく送ります。きっと目をウルウルさせながら、何回も安部さんのメールを読み返すはずです。  あんちゅうには分かるんです。涙もろくなっているのは安部さんだけでなく江田島にもいますよ。
「17期の方々以外にも楽しみにしている者がいることを お知らせしたく書き込みました。」この一行は、あんちゅうが今まで思いもよらなかった言葉です。ありがとうございます。安部さんのためにもこの"17Th Home"を更新していきます。もっとも、ご覧のように同期や仙人のメール無しには "17Th Home" は ありえません。あんちゅうは、メールを送ってくれる同期や、仙人、先輩諸氏に常々、感謝を怠りません。    ・・(言葉だけですけど)  またのメールをお待ち致しております。              17期ホームページ管理人  安中 均



2002年7月8日(月)      17期 安中より
件名 : 正しい17Th Homeの見方
今日は、正しい17Th Home の見方を勉強します。
  17Th Home http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ に アクセスする。
  何カウント目かを確認する。
  一番下の「こちらよりおはいりください」をクリックする。
  「17Th Home INDEX」 の「17期 定時連絡」をクリックする。
  掲載文をクリックし、投稿者に思いを馳せる。
  全て見終わったら、戻るをクリックし「17Th Home INDEX」に戻る。
  「17Th Home INDEX」 の 「17Th Home 掲示板」をクリックする。
  掲載文を読み、投稿する。
  投稿し終わったら、メールソフトを開き、あんちゅう宛 にメールを送る。
以上が17Th Home の正しい見方です。特に、""は大切です。(・・試験に出ます。)さらに忘れてならないのは""と""です。(・・これも試験に出します。)   (どうも大多数の諸兄は大切なところがよくわかっていないらしい。)    本日の授業はこれで終了。まだよくわかっていない者はそのまま残るように!!



2002年7月6日(土)      17期 安中より 14期生 下條・関 両先輩へ
件名 : 木更津情報
17期ホームページ掲示板に 同期の吉原英夫から、投稿がありましたのでお知らせいたします。
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現在11期生の梶原1尉と期別名前は判らないが管理課長が生徒出身だそうです.今年度海自生徒採用は見送られたそうです.このままなくなってしまいそうですね.一抹の寂しさはありますが今の海上自衛隊の現状では致しかたないのかな.
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吉原に連絡を取るようでしたら直接でも、あんちゅうを介してでも いかようにも好きなようにしてください。  ・・17期は、神様のなすがままです。
14期生下條先輩の返信メール     早速の連絡ありがとうございました。  梶原さんは館山の101空で一緒に勤務させていただきました。  連絡を取ってみます。  吉原生徒に宜しくお伝えください。      下條
14期生 関先輩の返信メール    ありがとうございました    感謝します      ーせきようぞうー



2002年7月5日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り021−02
 仙人部落の不思議な現象、黄蛙が海で泳ぎ始めました。蛙の鳴き声は、既にお知らせしたように声変わりし、「○○ファィト」です。7月末には鯨に変身します。その時は、何とホエールのでしょう。
 生意気そうだった4年生、45期の仙人っ子が、神妙な顔をして旅にでます。可愛い子には旅をさせ、そうです通信は、今日から娑婆に修行(実習)に出ます。水測は、しばらく、江田内で船頭さん(小型船舶操縦士)に仕込んでから、娑婆へ出します。皆、仙人部落で育ったせいか、純真無垢です。先輩達、良からぬことを教えないよう、宜しくね!       ”日々育っていく仙人っ子を見て仙人冥利に浸っている仙人より”
あんちゅうの返信メール
・・・ おーぃ  山田君。 仙人の座布団、ぜぇーんぶ   もっていきなさい!!
・・・ そうですか・・。あんちゅうは佐世保の”たかつき”に修行に行きました。
            それから、佐世保とは縁が切れなくなりました。・・ 恋女房と結婚して10月10日で25年になります。
・・・ ありませんでしたね 。     ・・  仙人、失礼致しました。



2002年7月5日(金)      17期 吉原英夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 木更津のOB
現在11期生の梶原1尉と期別名前は判らないが管理課長が生徒出身だそうです.  今年度海自生徒採用は見送られたそうです.このままなくなってしまいそうですね. 一抹の寂しさはありますが今の海上自衛隊の現状では致しかたないのかな.
あんちゅうの返信投稿    久しぶりです。 木更津情報、早速、14期生 先輩に送信します。  見ていてくれてると思うとちょっとした話でも17Th Homeに載せて 「よかったな〜」っと思います。  その積み重ねが17Th Homeの目指すところと キモに命じて日々、努力をしようと努力をしてるんですが・・。    中川と一緒に頑張ります。   ありがとう!!



2002年7月4日(木)      17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 住所探し
アンチュウお元気ぃ−?7月1日のメール見てくれたかな、根気よく色々な方法で捜索を続行する。気をながーくして待っててくれ。では、また・・・。
あんちゅうの返信投稿    1日の投稿見てました。 すぐ変身・・失礼、返信すべきとこ、無礼つかまつった。  仙人の住む島にはどうやら見当たらないようだが、島を配下に置く総監部でも見当たらないか・・・。でも、心強い。そうやって職務を放棄しながらの・・失礼、職務をマットウしながらの捜索、さぞかし大変な事でありましょう。  歳をとると 気が短くなってね〜。・・・ 我慢します。



2002年7月4日(木)      17期上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : な・か・が・わ ガンバ!
忙しそうでなによりです。体こわさんように頑張ってください。一生懸命頑張っている姿を見れば家族はきっと解ってくれるさ。上田



2002年7月4日(木)      17期 中川一敏 17Th Home掲示板投稿より
件名 : ご無沙汰しています。
何ヶ月ぶりかでインターネットをつなぎました。  高杉のことは今日知りました。非常に残念です。  彼とは下宿が一緒でした。(高杉、岸、中川)誰とでもわけ隔てなく付合うとても優しい心の持ち主だったと思います。  何ヶ月ぶりかなので受信メールが何千件も溜まってしまい難儀しています。  こんな不義理をしていたらその内誰も相手にしてくれなくなってしまう。  これからはマメに顔を出すようにしよう。  とは言っても早朝に家を出て夜家に帰り寝るだけの毎日。  インターネットをやっている暇が無く、家庭も危機的状況で・・・。  まあ、とにかく生徒魂を忘れず、愚か者の結論を出さず、ガンバって生きていくしかないんだよね。
あんちゅうの返信投稿    なにがあったのか、中川。 いずれ話せる時期がくるまで待ってる。  歳をとると 気が長くなってね〜。 ・・・ 我慢します。  冗談はさておき、 頑張る人を応援する、 ”前向き17Th Home”を 目指しているあんちゅうと「そうだ!そうだ!!」の声も聞こえる 多くの同期がいることをお忘れなく。



2002年7月3日(水)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り020−02
7月1日、仙人部落の中の鬼が棲む村から、熱血年寄り達が巣立って行きました。優秀な成績と、平均3.5Kg減のスリムな身体を手土産に、目頭を潤ませながら、笑みを浮かべながら全国各地へ発って行きました。生徒各期の年寄り、若年寄の一人一人の、鬼を征伐した誇らしげな顔をお知らせできないのが残念です。お疲れさまでした。おめでとうございました。しかし、仙人部落に巣くって、頑張っている後輩を含む私達がいることを忘れないで下さい。
人は、送るより送られる方がいいと再認識した仙人より
あんちゅうの返信メール    
一枚目・・・さすが、幹部。 歩いてくる方向が違います。  生徒は、右からでしたよね。
二枚目・・・んん〜?  襟立の浦田はどこだ? 皆、襟がたってるぞ!!  (3.5キロも減量だと首が長く見えます。)
三枚目・・・表桟橋ですか。これですよね〜。 この何も無い桟橋から30余年前、旅立ったのです。 ・・ 帽フレ〜!!



2002年7月2日(火)      17期 竹下和哉より
件名 : 遅くなりましたが、参加します。
すばらしい試みでグッドですね。 さっそく、活用します。 ただ、管理者である安中が、ますます忙しくなるかと思うと、すこし心配です。 微力ながら、少しでも協力したいと考えてますから 私に出来ることがあれば言って下さい。



2002年7月2日(火)      14期生 関 洋三先輩より
件名 : Re: 関洋三です
尋ねる理由は 下條生徒(14期)が仕事で 山口県岩国市へ行く予定があるので生徒出身者と交流を深めたい ということです  申し訳ありませんが もう一点 木更津にも 連絡取れる 生徒出身者が 勤務しておりますか?  判れば 教えて下さい   よろしく お願いします   14期 せきようぞう http://www.syujac.co.jp/seki/ 
あんちゅうの返信メール    先ほど、以下の文面を下條先輩に送信いたしました。  生徒のコミュニケーションが広がる事を祈念します。
14期生 関 洋三先輩からの返信メール    早い対応に 神様としては 大満足です    謝謝  クアン ヤン サン(関洋三)(中国を勉強中です)



2002年7月2日(火)      14期生 下條善磨先輩より
件名 : Re: Fw: 関洋三です
下條です。  早速の連絡有難うございました。  実は仕事の関係で岩国基地に行く可能性が有り生徒出身者を探しております。 甘えついでで申し訳ないのですが、木更津基地には誰かおりますでしょうか ?  宜しくおねがいいたします。  下條
あんちゅうの返信メール    ご無沙汰です。  早速ですが、岩国の同期とじかに連絡を取りました。  小川直基と言います。自宅に電話をかけ、先輩の望みを伝えました。  小川の携帯番号は、  ***−****−**** です。  先日のメールで記載した部隊にかけるより携帯の方が良いと言ってましたので携帯で連絡した方がよろしいかと思います。  尚、数日前に電話を頂いた方が無礼な歓迎をしなくて良いといってましたのでよろしくお願い致します。  14期生もいらっしゃると言ってました。  下條先輩との関係も、番上も含めてわかる範囲で話してあります。  彼からは、偶然といった方が良いかもしれませんが、6月23日に手紙が届いたばかりでして、返事を書かなくてはと思っていた矢先の”岩国捜索”のメールで、おかげ様で数年ぶりにナマの声で近況などを話す事が出来ました。  流石、17期の”神様”のおぼし召しと、思わずにはいられません。  是非、尋ねていただきたいと思います。  (残念ながら、”木更津捜索”は、今日現在、収穫がありません。)
14期生 下條善磨先輩より      早速の連絡ありがとうございました。  未だ、予定段階で詳しい日取り等未定ですが、わかり次第連絡させていただきます。  いつもながら、十七期生の連絡のよさには感服させられます。 ありがとうございました。  下條



2002年7月2日(火)      14期生 関 洋三先輩より
件名 : Re: 関洋三です
早速 ありがとうございました   同期からの 問い合わせです   理由が わかったら 報告します   感謝します   14期 せきようぞうhttp://www.syujac.co.jp/seki/



2002年7月1日(月)      17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 145名の住所
先週、「入隊当時の同期の住所の手がかりは呉鎮守府の人事課にあるのでは?」と仙人のお告げがあり、本日捜索に行って参りましたが、残念ながら住所は出てきませんでした。これで諦めたわけではありませんので、また違う方法で探してみます。学校(生徒部)に残っていないのかなぁ?ではまた・・・。



2002年7月1日(月)      17期 藤原和郎より
件名 : AOLのアドレス
元気ですか。いつもご苦労さん。今まで長いメールだと携帯なので文字がカットされて大事な所が読めなかったりしたのでAOLに登録しました。アドレスは****@aol.comです。これだと携帯でもかなりの文字数だいじょいぶなので、今度からこれで送ってくれたら助かります。今までのアドレスも生きているのでみんなには知らせなくていいです。  W杯も終わってさみしい今日この頃ですが、また楽しいことを見つけて良い日々をおくりましょう。
あんちゅうの返信メール    了解しました。このメールをdocomoとaolの両方に返信します。   元気そうで何よりです。



2002年7月1日(月)      14期生 関 洋三先輩より
件名 : 関洋三です。
現在 岩国基地に勤務している 生徒出身者に 連絡取れますか?   返事待っています   14期生徒HP ウェブマスター せきようぞう 
あんちゅうの返信メール    こんばんは。  遅くなってもうしわけございません。  ”神様”のお尋ねです。  ナニはさておき、お答えしなければバチがあたります。  岩国には以下の者に連絡をとればいいでしょう。  17期生徒  小川直基  山口県岩国市三角町2丁目 海上自衛隊岩国航空基地 第**航空隊 **班長電話  ****−**−****〜**  残念ながら小川はアドレスを持っていません。つい先日、(6月23日)手紙が来たばかりです。  電話して、呼びつけてください。  (何の用事かな?)