17Th Home 徒然草 2003年8月


2003年8月31日(日)   17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より  17Th Home2周年記念メール

件名 : 祝!17thHP開設2周年
このHPが17期関係者のみならず、海上自衛隊生徒に関わる多くの人々に感動、笑い、涙、癒しを与え、心の拠り所となってると言っても過言ではないでしょう。   アンチュウ、本当にご苦労様です!   私も生徒卒業時に座右の銘とした「青春不滅の魂」(お腹の周りの青春は消滅しているが・・・)を忘れないように、また最近の座右の銘「日々是好日」どんなことがあっても「あー今日も良い日だったなぁー」と思えるように過ごして17thHPを微力ながら応援して行きたいと考えております。   これからもヨロピク、  当分ザブトンは、ねらいません!   uemisa105



2003年8月31日(日)   14期生 ほっとけの谷憲先輩より
件名 : Re: 開設2周年記念
ゴメン、このメールに今、気づいた。   毎日、お前から何か送られてきているんじゃないかと思いチェックしていたつもりなんだが、全然送られてこなくて寂しい思いをしていたところだ。   何かの操作ミスをしているのかな? いつも「受信0」になっていた。   実は「ほっとけ」の由来をお前から紹介してくれんかなと思っていたんだ。   お前は、もしかしたら俺の心の中が見えているんじゃないか。   14期 谷川 憲一
あんちゅうの返信メール  アッタリマエじゃないですか!先輩。   あんちゅうは先輩のことならすべてお見通し!   な〜んてことはありえませんが・・・   そうですか・・ 寂しい思いをしていたのですか・・・。 それは悪い事をしました。  今度パソコンに送るのと一緒にケイタイにも送りましょう。   ケイタイならば何処にいても通じますからね。   パソコンの「受信0」が気になりますね。   送受信もクリックしているのでしょう?(ん〜、ワカラン。  )   ひとつ確認して貰いたいのは、メールのソフト(たぶんOutlook Expressだと思いますが)を開きツール ⇒ オプションをクリックし ” 全般” のタブをクリックします。  ”新着メッセージをチェックする” のところにチェックを入れ、”1分ごと”の設定にします。    そうしておくとOutlook Expressを開いている間、1分ごとに自動的に送受信をしてくれます。  ”メッセージが届いたら音を鳴らす” にチェックを入れておくと新しいメールを受信するたびに音が出ます。    うまくいくといいのですが・・・  またのメール、お待ちしております。



2003年8月31日(日)   17期 黒木悦郎より
件名 : またいつか
今、自宅の写真を整理中です。  暇になったら、持ってる写真をスキャンして送ります。    先の写真は、たぶん3年の時のものです。  高橋も、今週から准尉講習に入りましたので、資料をCDに焼いて渡しました。    私は現在、朝夕の散歩を我が家のバカ犬と一緒にやって、徐々に距離を伸ばしています。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとう。    忠告!   バカ犬との散歩もあまり無理しないで自分の体と相談しながら少しづつ体力をつけて行きましょう。    写真をパソコンに取り込むのはなかなか大変な作業ですがこちらもあまり精を出さないように。



2003年8月30日(土)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 続!?東谷先生の随想を拝読して
あんちゅうさま、素敵に編集された東谷素子先生の随想、感動しながら拝読いたしました。  文学を読んでいるような、美しい日本語が散りばめられた文章・・・先生の感動、生徒の皆様の息遣いさえ聞こえそうな世界に、暫し浸ってしまいました。   若き生徒の皆様を前にして、先生が感じておられた戸惑いと感激・・・とても共感を覚えました。   それは、私が部隊訪問をした時に感じる「感動」に、何処か似ていたからです。    寒風の中・酷暑の中で一心に訓練・任務に邁進されている自衛官の皆様。  輝く目をした若鷲たち、薄暗いハンガーの中で黙々と機体整備に励む整備員さん。  縁の下の力持ち(実は主役級!)後方支援の皆様、等々・・・その若々しい真剣な横顔に出会う度、私は毎回東谷先生のように、言葉にならない感動を覚えるのです。   その気持ちを一言で言うと ”I’m proud of them”(私は彼らのことを誇りに思う) 日本語で当てはまる言葉が見つからないので、そう表現いたします。   私も、東谷先生や平井仙人様のような「美しい文章」が書けるようになりたいです(まだまだ修行が足りぬか!?)    追伸 : 江田島青年様ご不在期間・・・17th Home隠れファン様「江田島隠れファン便り」楽しみに待っております。頑張ってくださいね〜 <(^^)



2003年8月30日(土)   17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 東谷先生の随想を拝読して
感動した!   読みながら瞼を閉じると、秀麗の松林をダビッドまで急いで走ったことや、新任の美代子先生を某生徒達が泣かしてしまったとき東谷先生に諭されたこと等、当時の情景がリアルに蘇る。   我々がお世話になった頃は、既にベテランの域に達しておられたようでしたが、あのように初々しい時代もあったんですね。   今、どこで、何をしておられるのでしょうねぇ?   京都の消防士に読ませてやりたいと思います。uemisa



2003年8月30日(土)   17期 藤原和郎より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝開設2周年
17期HPご覧の皆様2周年おめでとうございます。   益々輪が広がって来ていますが、これも管理人アンチュウの人柄・毎日の愛情のこもった管理の賜でしょう。   江田島青年のメールも生徒の今の様子と昔の事を比べながら楽しく見ています。   でも見るばかりで投稿が少ないので反省しています。   またみんなの面白くていい話を楽しみにしています。   17期HP益々の発展を願って皆様バンザイ三唱を!!
あんちゅうの返信メール  ばんざーい!  ばんざーい!!  ばんざーーい!!!       藤原クン、ありがとう!     いつか1週間に一度しか17Th Homeを見れないと言っていた事がありましたね。   今週は読みごたえがあった事と思います。   今、9月1日21:20。 あと、2時間40分で開設2周年ですが、まだトップページが完成していません。 (どうするんじゃろ!)     普段はなかなか17Th Homeに投稿する様な事もそうないかと思いますが、月に一度の挨拶文を送った後には 元気な様子だけでもメールをいただけると安心です。   トップページの完成より お祝いメールの返信に精を出している最近のあんちゅうです。   今後も17Th Home、よろしくお願いいたします。 



2003年8月30日(土)    仙台 安部庄子様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝!17Th Home2周年!
17Th Homeが2周年を迎えられたこと おめでとうございます。   振り返ると 我が子が1術校に入校してからというもの ”海上自衛隊 生徒”を検索してはいろいろなHPを手当たり次第覗いてました。   そして ある日突然 あの爽やかな空色のトップページが現れたときの感激! あの時以来 17Th Homeに私の目は釘付けです。   昨年7月9日に初めて ”御意見・御感想”の欄をクリックし書き込み 送信した時の緊張!忘れません。  17Th Homeの ”仲間”の素晴らしい関係を 30年後の息子にダブらせ目頭を熱くし、高杉さんには 陰ながらご冥福を祈り 重永さんには あせらず一歩一歩ゆっくり・・・・・と応援し 黒木さんには 「負けないで がんばって!」と心から願ってます。   皆様が過ごされた江田島の4年間には 苦しみや困難がつきものでそれに耐え抜いたという経験は 長い人生 なにか新しいことに挑戦するうえでの自信となって現れているように思います。   子供は 江田島 そして素晴らしい先輩方に育てていただいておりますが子育てが終わりつつある私は 今度は子供 そして17Th Homeに育てられているような気がするこの頃で ”離れて見守る愛”というものを 少しずつ 少しずつ学んでおります。   管理人殿においては 仕事に疲れた体に鞭打って PCの電源をいれ17Th Homeの更新をし2周年記念の特集に全力を注いでいることでしょう。   9月2日には日本のあちらこちらで ”おめでとう!かんぱーい!”歓声があがりますね! 竹下画伯が休暇を返上し作成した 記念バナーを楽しみに待ってます。   最後に 管理人殿を陰から支えている ”17Th Home最強のファン”の 思いやり、いたわり、そして大きな愛に「乾杯!」   17Th Homeに栄光あれ!   安部 庄子
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。   いま、昨年の7月9日の安部様からのメールを読み返しています。  あの時もそうでしたが、今夜読み返してみても安部様が17Th Homeを発見し感激された様子がひしひしと文面に表われていますし、それを読んだあんちゅうが思いもかけないところからのメールにこれまた感激。 新しい道が見えてきた一瞬がよくわかります。   安部様の 「17期の方々以外にも楽しみにしている者がいる事・・・」の一言がムニャムニャしていた17Th Home管理人の活力となり今日を迎えています。  安部様覚悟?のクリックが17Th Homeの行末に光を与えてくれました。  現在の17Th Homeの形・ありようのきっかけとなった安部様からのメール。   ・・・ 2周年を迎えるにあたり、感謝したいのはあんちゅうです。   おかげさまで2周年記念メールが徒然草ご覧の通り、続々と届いています。 ありがたいことです。   9月2日には安部様感激のトップページが変わるかも知れません。 目下、寝る間を惜しんで更新作業をしていますが、ナニかとあったりして時間が取れない事もしばしば。   お〜っと!  「言い訳するな」 ・・・  天の声が聞こえてきました。   ・・ 頑張ります。 ・・・ ぐぁんばります。



2003年8月30日(土)   仙台 伊達髭修様より
件名 : おつかれ!さまです。
こんばんは、あんちゅう殿   この時間(0:38)まで、17期徒然草大全読ませていただきました。  まだ、半分くらいかな、   改めて、同期、また、江田島の強い繋がり、強烈に心うたれました。  読んで、同期になったつもりでまた、涙もろくなっています。   あんちゅう殿・・改めてこのHPの偉大さを痛感しています。  寝る間を惜しみ、管理していることとと、思います。  後3日、開設2周年まで、!   どうか、無理をせず!頑張って下さいませ!  たまには、息抜きを忘れずに!   返事は無用!なーんちゃって!できたらで、いいです。  それでは、また。  伊達髭修
あんちゅうの返信メール    殿。   ・・ お言葉に甘えさせていただきます。 



2003年8月30日(土)   ムーミンママ様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
2周年おめでとうございます。 海自に憧れて今年入隊しました49期生の母です。   私の周りで知っている自衛官の方は、地連の広報官の方のみで、生徒隊については知り合いも先輩も居ない、情報も無い状態での入隊で不安だらけでした。   しかし、17期ホームを紹介されて、江田島青年様の写真付きの江田島便り、諸先輩方の書き込み、あんちゅう様のユーモアたっぷりの文章を拝読させて頂いている内に、少しづつ解消してきました。   そして、素晴らしい頭脳明晰、美人のつばさ様と知り合え、現在生徒隊の先輩、同期の保護者の方とも知り合え、皆様に助けられて、感謝の気持ちで一杯です。   お仕事されながら17期ホームの管理は大変だと思いますが、お体には気をつけられ末永く頑張って頂きますようお願いいたします。 今後とも宜しくお願い致します。   生徒掲示板にカキコさせて頂いていますムーミンママでした。
あんちゅうの返信メール  ムーミンママ様、17Th Home2周年記念メールありがとうございます。 いつも生徒掲示板や14期生掲示板の書き込みを拝見さていただいております。   17Th Homeが様々、それぞれの形で輪を広げている様子に管理人あんちゅうは大満足です。 まさに狙いどころはそこにあると言っても差し支えないと思うくらいです。  勿論中心にはあんちゅうの同期と生徒・江田島があります。  「ひろがる」・「つながる」  ・・インターネットの初期の頃のコピーですが、名コピーと実感しています。   あんちゅうはホントは、チョー マジメ男なんでありますが 一部を除いてマジメな投稿が多いのでそれでは17Th Homeが固くなり過ぎるような気がしてわざと、苦労・努力してボケています。  文面をご覧になるとなんとなくわかりますでしょ?  何か遠くで  「ワカラン! ワカラン!!」 などと聞こえました?   マジメ人間がボケるのは大変な努力を必要とする事を17Th Homeを開設してよくわかりました。  仙人おっしゃるところの修行ですね。   まだまだボケ修行が足りないあんちゅうとマジメな17Th Homeをこれからもよろしくお願いいたします。



2003年8月29日(金)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 火星大接近!
江田島健児の皆様、お元気ですか?    おとといは6万年振りに”戦いの神”火星が地球に大接近した日でした。  帝都は曇り空でしたが、火星が東方の空に昇った頃ベランダに出てみましたら、赤い大きな星が輝くのを見ることができました! ちょっと感動しました。   火星の空は、いつも夕焼けのように赤いそうです。  次に接近するのは284年後・・・宇宙における時間の流れ・星の運行というものは、人知を超えたスケールで動いているんですね。   私たちの一生は、その中で瞬間にも満たない時間でしょう。  それでもこうして与えられた命、一生懸命に生きなければなりませんね!   あんちゅうさま、この17期HP、284年後には「電子図書館」ができていて、その一資料になっているかもしれませんよ〜♪    食欲の秋、読書の秋に加えて、自衛隊は演習の秋、音楽祭・観艦式もあって・・・暫らく大忙しですね。   皆様、ご自愛されつつ頑張ってください!!<(^^)



2003年8月29日(金)   17期 黒木悦郎より
件名 : 写真
懐かしい写真があったので貼付します。  初めて送るのでうまくできるかどうか自信がありません。  もう寝る時間となったので床につきます。  お休みなさい。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール   懐かしい写真、ありがとう!   どう、調子は?  奥さんの手料理はうまい??聞くほうがヤボかな。黒木の特効薬 「Hi Light」は 上田の忠告を守って控えめにしてる??   懐かしいというか いつの写真だろう? 何の時の写真かな? 麻生の服装や、床の様子。それに奥に見える寝具や 豪華な?食事。 ん〜〜ん、 たぶん、原村演習の隊舎の中かな?   あんちゅうに麻生、井坂、その後は利光か上田三佐夫?久保勝正に黒木。 あ〜!  あの時の髪はいずこへーー!   黒木は今と いっちょ変わらんね〜。   まだまだ黒木のところには懐かしい写真がいーっぱいありそうですね。 あんちゅうが写っていなくてもいいので是非送ってください。 なんなら写真を郵送してくれたらあんちゅうがスキャナで取り込んでCDアルバムにします。 勿論写真はお返しします。  又のメール、待っています。   体、大切にね。



2003年8月29日(金)   17期 橋本和昌より  17Th Home2周年記念メール
件名 : なし
久しぶりの投稿。   早2周年、17期HPを開くたびに奄美大島の「チビクロ」も何らかのかたちで参加をと思うのだが、ついつい不精になりがちで・・・。  共有するすばらしいものを立ち上げてくれた「安中」の熱意をねぎらいたい。  心からありがとう。   東谷教官の随想を読んで久しく忘れていた熱いものがよみがえり、柄にもなく感動し涙した。   当時の我々には海、山、人、森羅万象に感動する感性すら持つ余裕も無く、ただひたすらに日々の課業におわれていたように思える。   そのなかで、教官はその時すでにすばらしい感性をもっておられた。  当時の自分の甘さが悔やまれる。  あらためて東谷教官に御礼申し上げたい。   奄美の島唄・三味線を始めて三年。  先日、鹿児島での知人の結婚披露宴で大島紬を着て、なりっきって唄ってきました。
あんちゅうの返信メール  レッドデータブック(絶滅危惧種)に掲載してもらおうかと思っていた ”奄美のクロウサギ” 君、ホント久しぶりでした。   かなりなりきっていますね〜。 ステージネームはナニ? いつデビューするの?   ねぎらうのは ”奄美のクロウサギ” 改め ”奄美のチビクロ” からのメールが何よりなのをわかってる??   ちょっと言い過ぎました。   2周年記念メールありがとう。  三味線の練習の合間にメール書いてね。



2003年8月28日(木)   17Th Home管理人あんちゅうより
件名 : 東谷教官の 随想 掲載のご案内
いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。   14期生HPにも掲載の 少年術科学校 普通学科 東谷素子教官の随想を掲載いたしました。  是非、ご覧下さい。   http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ta.030827.higasidani.htm



2003年8月28日(木)   15期生 テキサスの福島先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : おめでとうございます。
17期HP開設2周年、おめでとうございます。
何事かを成し遂げたり、貫くことは大変なことです。  見る者にとってはたかがHPと言えども、これだけの量のメールを更新するために費やされた時間は膨大なものだと察します。   今50才の坂を越えんとする15期の、人生を国防から自分の夢へと暴走しました一人としては、定年まで一つの道を貫かんとする同期、貫き通された先輩方、貫き通さんとする後輩たちに深く頭が下がります。   私を含めて、江田島(海上自衛隊)から離れていった元生徒が人生の壁や谷底に落ちたとき、 “どうして、自分は江田島(海上自衛隊)を辞めてしまったんだろう”  そんな反省を何度繰り返したことだろうか、と思います。   人生も物事も、人は何事かを成すために生きているのではないか、とつくづく想う今日この頃です。   たかが人生、されど人生。たかがHP、されどHP。  いつも素晴らしいHPをありがとうございます。  これからもよろしくお願いします。
あんちゅうの返信メール  遠いテキサスの地よりの記念メール、ありがとうございます。   先輩の 「“どうして、自分は江田島(海上自衛隊)を辞めてしまったんだろう”そんな反省を何度繰り返したことだろうか、と思います。」 の 一文に遠い昔のあんちゅうを思い出しました。   あんちゅうは卒業後、半年で家庭の事情により退職しました。  退職後しばらくは、何よりも同期の事が脳裏を離れず 一人になるとそっと写真を取り出しては 楽しかった事、苦しかった事、写真に記録されたその時々の事を思い出しては涙しました。  江田島を卒業する時も同期と離れるつらさがありましたが、半年後の退職した後はさらにその想いが強くなっていました。  それを吹っ切る為に写真などを除いて海自関係のものを処分した事も覚えています。   いま、あんちゅうは17Th Homeを通してそれを取り戻そうとしているのかもしれません。  同期への想いであり、生徒への想いであり、江田島への想いです。  ・・かもしれないのではなく、きっとそうなのです。 はっきりと認識しました。   現在、そんな反省をする事はあんちゅうの場合、まったくありません。  17Th Homeを開設した事により同期はもとより、様々な立場の皆様と 生徒・江田島の二言で通じ合えるものがあるからです。  皆様には本当に感謝しています。   先輩の言葉をお借りします。  たかが生徒、されど生徒。 たかが江田島、されど江田島。 されど・されど同期。   これからも同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Home、頑張ります。
追伸 : 先輩の書かれた 「負けてたまるか!」 本屋さんに注文しました。 サインのないのが残念でありますが・・・



2003年8月27日(水)   仙台 伊達髭修様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
17期 HP開設2周年おめでとうございます。  管理人(あんちゅうご夫妻)様、ほんとに頭がさがります。   対面する機会つくって頂き、すっかり、我愛妻ともども、あんちゅう殿のとりこに、なってしまいました。   やさしさ、気配り、癒し、ほんとに、どれをとっても素晴らしい人柄に惚れました。  だから、こんなにも、人気があるHPだと思います。  お笑いあり、涙あり、教訓あり・・・下ネタあり?  もし、戻れるのなら、私も・同じ釜の飯を食べたかった・・・(多分・脱落)   これからも、長ーく・長ーく・楽しみにしています。      伊達髭修  
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。   オペレーション「磐梯熱海 清稜山倶楽部」では大変楽しいひと時を一緒に過ごさせていただきありがとうございました。   2003年もまだ4ヶ月を残していますが、あんちゅうの中では今年度五指に入る嬉しい出来事である事は間違いないところです。   お会いするまでは緊張いたしました。  お会いして話をし始めましたら緊張した分、すーっかり緩んでしまい、何十年も前から知っているような気持にさせていただいたのは お酒のせいばかりではありません。   髭修殿ならではの人間味溢れる その髭・・ 失礼、風貌と語り口、物腰からくるもなのでしょう。  またチャンスを作り、次の作戦も成功させましょう。   しかし、こんなに上げてもらうと降りる時恐くなります。  梯子の準備はしていただいてるのでしょうね?  ・・・ 架けて貰えるのでしょうね?   17Th Homeは皆様からのメールによりここまで育て頂きました。  嬉しかった事、楽しかった事、苦しかった事、・・・事、・・事。  独り占めにしないでメールをお寄せください。   これからも17Th Homeとあんちゅう&17Th Home最強のファンをよろしくお願いいたします。



2003年8月27日(水)   江田島青年より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 「17期HP開設2周年」おめでとうございます。
17期HP開設2周年おめでとうございます。 そしてご苦労様でした。   江田島青年もなんとなく江田島に転勤して一年、17期HPにメールデビューして11カ月、「仙人」から申し継いで9カ月、江田島青年広場の状況等を遂次皆様にお届けしようと思って居りましたが、なかなか旨く行きませんでしたが、アンちゅうのおかげで何とかやって来れた様(自己満足)に思います。   こちらは、只送るだけで済みますが、それを管理するアンちゅうには、大変な苦労だと思います。   これからもお互い適度に飲みながら頑張りましょう、宜しく。
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。  また、いつもは江田島青年便りを通じ、江田島の風と香りを届けていただき重ね重ね、御礼申し上げます。   青年のメールデビューは2002年9月16日、17Th Home掲示板投稿が最初でしたね。 17Th Homeに ”江田島青年” の文字がはじめて載ったのは2002年10月13日。 江田島仙人が名付け親でした。  一通目の江田島青年便りは2002年11月16日。同期、「木村の江田島研修について」が最初。 以来、江田島青年便りも8月27日、85通を数えました。   その写真付きメールは、17Th Homeをご覧の皆様、特に現役生徒のご父兄にとってはなによりの便りとなってきた事と思います。  江田島仙人便りの頃は、添付写真も2、3枚のことが多かったように思いますが、青年に代わってからはくるわくるわ、一度に10枚も度々。  あんちゅうの愛機、1999年9月8日購入の ”韋駄天号” が悲鳴をあげそうになる事もしばしばありますが、皆様が待っていてくれると思うのか、毎日の酷使に良く耐えてくれています。   青年は、便りも大変うまくなりました。   東谷教官の授業中、一回も居眠りした事がない? かのような錯覚を抑えるのに大変です。    多くの皆様が 江田島青年便りを心待ちにしています。  これからもよろしくお願いいたします。
あんちゅうからのご案内   「17期 徒然草大全」を作ってあります。 これは 過去の徒然草より文字列を検索する為に有効です。  「17期 徒然草大全」を開き  「編集」 をクリック ⇒ 「このページの検索」 をクリック ⇒ 「検索する文字列」の窓に検索したい文字を入れる ⇒ 検索する方向を指定し ⇒ 次を検索をクリックしていくと探したい文字列をすぐに探す事ができます。 どうぞ有効にご利用ください。  大変重いのでご注意ください。



2003年8月27日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−55−85(准尉講習始まる)
明日から「1501期初任准海尉特別講習」が呉教育隊始まります。  前日連絡したように江田島に赴任して1年、ラグビーと庭師をする事しか能が無いので、ここらで身体だけではなく頭の運動を少しやって来い、と言う事なので約一月半脳に鞭打って頑張ってきます。    同期は「石塚」一人のようで30周年以来に会います。 岩国時代を思い出しながら一献いや二献・・・久しぶりに飲もうと思っております。  次は、准尉講習の状況を伝える予定です。   尚、江田島青年不在時の広場の状況は、神様と隠れファンが送ってくれると思います。    ちなみに、土日曜日は時間が許せばラグビーの練習をしに広場に行く予定です。
あんちゅうの返信メール  准尉講習、ご苦労様です。よりによって青年の大得意な頭の運動、一ヵ月半も。  ごしゅう・・失礼、ご苦労様でございます。   この一年間、ラグビーと庭師ですか・・・。  どちらも江田島には無くてはならない項目?という事でこちらは、ご苦労様でした。   タイミングよく、本日(30日)竹下画伯が石塚の似顔絵を送ってくれました。  「爽快生徒・仙人を囲む会」にも参加され、元気でしたよ。   ”江田島隠れファン便り” 楽しみです。  なんせ、長い事 江田島仙人の側近として勤められてきた方ですから仙人直伝の江田島便りを送ってくれるでしょう。  ひょっとしたら1ヵ月半後、青年の立場が危くなるかも??   あとの事はどーぞご心配なく。  しーっかりと頭の運動、してきてください。
あんちゅうのヒトリゴト  区切りを太字にしてきた徒然草が 初めて 強調したい所を 太字にしてみました。  あんちゅうの願いは通じるか??



2003年8月26日(火)   現職@37期  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
17期の大先輩方、開設2周年おめでとうございます。   私も、端くれながら37期で卒業し、現在**の艦に乗艦中です。   いつも楽しく拝見させてもらってます。これからも頑張ってください。 
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール ありがとうございます。   あんちゅうのアドレス帳には生徒で37期という若い後輩のアドレスは存在していません。  今までは24期の平 まりお生徒が最少年でしたが、記録を更新しました。   記念すべき37期生徒です。 ありがとう!!  それも掲示板でなく、アドレスがわかってしまう17Th Home直にメールを送ってくれて。   名前が記載されていなかったのであんちゅうが勝手に  ”現職@37期” とつけました。  本名は書かなくて結構。詮索も致しません。  アドレス帳には ”現職@37期”としておきます。   20年前の後輩。 ・・・ ん〜 ・・ ワカラン。  でも同じ 〇7期。  どこかにつながりを探したくなる老人の気持が少しわかってきたあんちゅうとしては 37期だけで十分。   17Th Homeをどう思うか? ジーックリ聞いてみたいものですが、○○の艦に乗艦中では忙しい事と思います。 もし、暇があったら所感文をお願いしておきます。   ○○は新潟に入る事もありそうですね。 その際は是非、お知らせください。   又のメール、待ってます。



2003年8月26日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−54−84(夏期休暇終了)
ご無沙汰しております。20日ぶりの登場です。   24日(日)で夏期休暇が終わり後輩は全員元気?な顔を見せてくれました。  身も心も(頭は別と信じています。)リフレッシュしてこれから冬季休暇まで頑張ってくれると信じたいのですが、神様が申されますには、頭の中だけがリフレッシュしているようです。    話は変わりまして、江田島青年も島流しにから今日(26日)でやっと一年が経ちました。  殆どがラグビーの事しか考えていなかったように思います。  そこで今日は、9日〜12日まで実施したラグビー部夏合宿の模様を少しお届けします。   広島の三次は暑いと思っていたけど思ったより涼しく気候的にはやり易かったと思う。 が、砂地のグランドのため何時も芝生のグランドやっているお坊ちゃま生徒には思った以上に足に疲れがたまったようです(江田島青年も足の裏が痛くなりました。)。   宿舎は民宿に泊まったのですが、まずビックリしたのは生きの良い「女将さん」と「食事の量」でした。  朝食が何時もの昼食と夕食を合わせた様なおかずで夕食においては二日分あったように思います。  何時も質素な食事に慣れている生徒には、ラグビー合宿と食事合宿をしたようです。    合宿中練習試合を2試合やり勝には勝ったのですが、内容が気に入りません。  特に春のリーグ戦では46−0で勝ったチームに15−0と言うスコアーでしか勝てず、1・2年チーム相手に前半17−0、後半1年を含め2軍を約半数入れ替えると、21−26で負けてしまいました。    試合前に、自分達で今日の試合の課題を決めておきながら全然出来ておりません、情けない。    愚痴は、此れ位にしておき本番までには課題を一つ一つ克服して行こうと思っております。    最後になりましたが、休暇期間中の18日部隊実習中の46期生徒一人が不幸にも亡くなってしまいました。  ご冥福を祈ってください。
あんちゅうの返信メール  久しぶりでした。 青年自身はこの休暇、リフレッシュできたのでしょうか?   大都会パートUにはお帰りになられ、ひとときの”山の青年”には戻られたのでしょうか?   46期生徒の御冥福をお祈りいたします。



2003年8月26日(火)   49期ウルトラの父様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝 開設2周年!!
ホームページ立ち上げの悪戦苦闘、江田島仙人様から江田島青年様へ江田島レポートがバトンタッチされたこと、あたかも、Face to Faceで語りかけてくるような諸先輩諸氏のユーモア溢れるメールなど、開設当初からの掲載記事を拝見し、16歳の若鮎が艱難辛苦・寝食を共にした絆の深さを羨ましく思います。  これまでに築きあげた管理人「あんちゅう」様のご苦労に頭が下がる思いです。    私が、「17期ホームページ」を見つけた時の感激は、子供に会えたような気がして今でも忘れられない思い出となっています。  まだまだ、子離れできない親としては、このホームページを訪れ、皆様の様子・江田島の様子にふれ、気持ちを癒しています。  これからも、よろしくお願いします。   24日、5月の時よりも爽やかな顔つきで江田島に戻っていったような気がします。
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール ありがとうございます。   全て文字だけの17Th Home徒然草を 最初からお読みになったのですね?  「ご苦労様でした。 ありがとうございます!」 と、重ね重ね御礼申し上げます。   今、ウルトラの父様が羨ましく思っている海自生徒の中に御子息が生活しています。  1期生より延々と続いてきた同期の絆、先輩後輩の絆が今、そのど真ん中にいるご子息の心の中に少しずつ、育まれていることと思いますよ。    1期生と申し上げましたが、生徒制度の誕生を知ると、実は、帝国海軍時代からの歴史が江田島という素晴らしい環境の中で延々と続いていまして、17Th Home1周年記念  ”江田島仙人のスペシャル訓育”  ”修養の栞” には仙人流のわかりやすい言葉で、生徒・江田島が著されていると思います。   凡人のあんちゅうは、なかなか言葉では言い表わせない生徒・江田島をいろんな形で皆様方にたとえ少しで理解して貰えたら、ある意味、17Th Homeのひとつの目的は達せられるのかなと思って、昼夜?日夜?夜な夜な(◎)  奮戦しております。   今後とも、海自生徒はもちろんの事、江田島、17Th Homeをよろしくお願いいたします。



2003年8月26日(火)   17期 黒木悦郎より
件名 : 退院
本人よりも先に、安中へ退院の連絡が入ってしまって、私からの報告が遅れて申し訳ない。    退院とは言いながら、今後の処置は何も変わることなく、相変わらず副作用には悩まされるけど、病院の食事よりは家での方が、まだ食べられるだけ体力が回復するかなと思っています。    とりあえず体力を回復させた後、職場に復帰したいと思っています。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  なにはともあれ、退院、おめでとう。   副作用のつらさは、経験者じゃないとわからないと思いますが、 生徒魂を今こそ発揮してこの難局を乗り越えて欲しいと願っています。  17Th Homeをご覧の皆様も知っています。 応援していますよ。   上田の言葉を借りれば、黒木の場合、インターフェロンより良く効く特効薬の「Hi Light」も少しは必要かもしれませんが 控えめにね。  ・・・ここで 「あんちゅうもやめるから黒木もやめないか? 全世界に向かって 禁煙宣言を出さないか?」 と、 書けないところにあんちゅうの弱さがあるんであります。 ・・誠に、残念。情けないヤツ!。   奥様の手料理が一番の特効薬になることでしょう。   頑張って下さい。 (テキサスの福島先輩も応援しています。)



2003年8月25日(月)   つばさ様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : Happy 2nd anniversary!!
帝都發:あんちゅうさま、17期の皆様
HP開設2周年、おめでとうございます!  このHPはドラえもんの「どこでもドアー」のようなもので、皆様にとってはいつでも心の還る場所であり、若き日に培った日々を思い起こす場所であると思います。  ”同じ枝に咲く”黒木様も退院されたとのこと、お仲間の皆様も、一安心されたことでしょう。 良かったですね!    時は流れても、青春時代の一時、苦楽を共にされたお仲間がいつも元気で幸せでいること、どこかでご活躍されていることを祈るお気持ちに変わりはないでしょう。   あんちゅうさま、お仕事をしながらのHP更新 等、ご苦労も多いかと思いますが、これからも現役で活躍されている皆様、制服を脱いで別の世界で頑張っていらっしゃる皆様、先輩後輩の皆様・HPファンの皆様・・・etc.のために是非頑張って頂きたいと思います。 (微力ながらお役に立てるなら、いつでも馳せ参じまする!!)    私も、このHP、あんちゅうさまはじめ、皆様から頂いた「宝物」は、いつも何よりの”元気の元”になっております!心から感謝しております(^^)    心と心を繋ぎ合わせて広がっていくサークルが、もっともっと大きく広がっていきますように・・・17期の皆様、HPの益々のご発展を、心から御祈り申し上げます。   お祝いと感謝の気持ちを篭めて・・・ つばさ <(^^)
あんちゅうの返信メール  本日(8月27日)、一発目の徒然草更新がつばさ様でした。   17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。  ”17Th Homeかくれファン” より ”あんちゅうの彼女”にされたつばさ様、申し訳ありません。  かね・・・ 失礼、 ”17Th Homeかくれファン”には ”あんちゅうのつれ” と訂正しておきましたのでご安心下さい。   この17Th Homeをご覧の皆様はきっと、つばさ様の事を 「なに者??」と 思っている方もあるでしょうね〜。    ・・・ このまま秘密にしておきましょうか?   つばさ様は2003年1月12日 0:10、江田島青年に宛てたメールが最初でしたね。  それから数える事、162通目のメールが ” Happy 2nd anniversary!!” です。  その間、あんちゅうの返信メールは70通。   同期でもない、生徒出身者でもない、父兄でもない、海上自衛隊関係者でもない つばさ様はいつもメールに自分のような者が17Th Homeにお邪魔するのはいかがなものか?というような考えをもっていられて、 結果、17Th Home徒然草に掲載されたメールはほんの数えるくらいになっていますが、いつも 海自生徒、17Th Homeの事を想って下さり、感謝しています。  ・・・大事な事を忘れていました。 ”あんちゅうの事” も ありました。   感謝にたえません。 ハイ!。  17Th Homeに登場の皆様の中では 誠に貴重な存在です。   今後とも、”絶滅危惧種” を大切にする 17Th Homeをよろしくお願いいたします。 



2003年8月24日(日)   テキサス在住 15期生 福島先輩 22期”海のサムライ” なんでも掲示板投稿より
件名 : 木田生徒、ありがとうございます。
15期の福島です。  本を送ったのはこんな人間(生徒)もいます、程度で送りましたが、ここにも17期HPにも宣伝して頂き、恐縮しながらも心から感謝しています。   ほとんどの生徒にとって、江田島は人生の原点ではないか、と察します。  苦しい時、辛い時、今にも負けそうな自分を奮い立たせ、再び人生の海へと立ち向かわせたのは心と体に染み込んだ江田島だった、と確信します。   特殊な異質な一種独特で稀有な団体生活だったあの4年間こそが、日本人として、人間として、男として最も充実した、生徒のだれもが誇りとする人生の4年間だったのではないでしょうか。   中には違う見解を持った生徒もいるかも知れませんが、少なくとも江田島と前向きに対峙した生徒にとっては、江田島は生徒の心の宝だと信じます。   人生だから浮く人もいれば沈む人もいる、当然の現象です。  生徒時代(学校時代)は英語の成績も良くないくせに、アメリカで英語を話し、英語で世界を見て、英語を駆使して商売をやるなどと途方もないことを夢見たものだから、惨憺たる悲劇と喜劇をアメリカで繰り返し、八分のはったりと二分の山勘で現在があります。   その中でいつも変わらぬものは、自分は江田島で4年間メシを食べた日本人の男であるという自負だけです。  自分という人間はほとほと大した人間じゃないな、と恨めしくおもいますが、江田島の教育と伝統と規律と精神はどこの国にもないほど立派で、その教えさえ遵守すれば、生徒は皆、世界で一番素晴らしいジェントルマンであることを疑いません。   江田島に感謝、人生に乾杯です。



2003年8月24日(日)   49期生徒の親様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期HP開設2周年
残暑お見舞い申し上げます。  17期HP開設2周年おめでとうございます。 と言うより生徒ingの親としては有難うございます。とお礼の言葉がふさわしく思われます。   24日 江田島に戻って行きました。  見送りから戻ってみると家の中の空気が違っていて 先ほどまで座っていた息子の席に当然その姿は無く 朝から着ていた服がキチンと畳まれていました。   2002/9/18件名「呑・話・笑・騒」の表現をお借りして今回の休暇中を表現すると食・話・笑・黙・悩・泣・黙・食・笑でした。   2003/1/4件名「おめでとうございます」,2003/1/12件名「母のこと」を読んでいた私は、「そら来たぞ」と何事にも心揺らすことなく 冷静で賢い母になる積りでしたがなにせ生徒の親1年生では修行不足は隠せず 一緒に「黙・悩・泣」を演じてしまいました。  最後は「本人の努力」で「笑」で締めてしっかりと自分の足で歩いて「江田島」に戻りました。  まずは、2003/1/5件名「どうかご心配なく」を目指し 逞しくなった息子のパワーと17期HPのパワーを拝借しながら努力することを誓います。    故に今後益々の17期HPのご活躍をご祈念致します。   49期生徒の親
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。   ご子息は張りきって江田島に戻られた様子。  よかったですね〜。  安心しました。   このメールを読むと皆様からの1通のメールがいかに多くの方々に力を与えてきたかがわかります。 (2002/9/18件名「呑・話・笑・騒」を除いて)  17Th Homeは公開を原則にして開設しました。 あんちゅうだけが、あるいはその人だけが読んでいたのではもったいない名文・珍文を17Th Home上で公開する事の意義は多大なものがあると思っています。  また、そこからいろんな新しい広がりも期待できます。   こうして以前の徒然草を読み返していただけるとメールをHPにコピーしたり、リンクを張ったりの更新作業により一層頑張れます。   なによりの力水となります。   管理人冥利に尽きます。   これからも皆様の力を借りての 同期・生徒・江田島の17Th Homeをよろしくお願いいたします。



2003年8月24日(日)   ほっとけの谷憲先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
開設2周年おめでとう!!   私がインターネットに興味を持つひとつの要因となった、安中の17thホームの開設2周年をお祝いします。  当時、14期のホームも関が頑張ってくれていたが、何か今1つ寂しかった。  安中は、よく頑張っていて、14期も負けちゃならんと思っていたもんだ。    17thホームに、時々投稿していたお陰で17期から「ほっとけの谷憲」さんですか? と話しかけられたこともあった。 (うれしかったぞ) また、入口や高杉の悲しい話題もあった。  これからも、もっともっと輪が広がり、充実していくものと確信している。   頑張れ!安中そして17期、そして14期、そして生徒!  ありがとうー!!    「14期○○」
あんちゅうの返信メール   17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。   先輩とのメールのやりとりの一番初めは2001年12月6日でした。 あんちゅうは当然・勿論忘れていましたが、パソコンが覚えていました。  先輩は覚えていましたか?   「ほっとけの谷憲」が 如何にして生まれたか?  世界に初公開いたします。  当時、まだ、このような徒然草の形態になっていなくて載せていませんでした。  先輩からのメールがきっかけで 「あんちゅうのヒトリゴト」 から 「あんちゅうの返信メール」 掲載が生まれたのですよ。
2001年12月6日 18:38  件名 : 安中へ
よっ!俺だ。元気か?奥方も元気か?俺も50才になってしまったバイ、頭も薄くなってきた。まっいいか!俺は今、教育隊勤務だ。司令は8期生の松本さんだ。いまだに怒られとるバイ!  谷川でした。
2001年12月6日 22:35  件名 : お久しぶりです。
感激です。 先輩。  ありがとうございます。私も、私の奥方もいたって元気です。先輩も元気そうでナニヨリですね。ただ、のみ過ぎには、ご注意を。(な〜んて 人のことはいえないんですけど。) なんせ、「俺も50才になってしまったバイ」ですからね。だれが50才?だれが頭も薄くなってきた?ってカンジでいっこうに今の先輩のイメージが浮かびません。私と、私の奥方の中では、いまも、あの時のままの先輩です。それで、いいと思っています。私は、あの当時からは、ずいぶん考え方もその他諸々進歩したつもりですがそれに反して アソコは後退してきまして、”M”カット だとか”やまぶし” とか 心に グサーっとくるような言葉をあびせられていますが、そんなことでヘコタレル安中ではありません。”・・・・負けじ魂 これぞ船乗り”の精神でがんばっています。っと、強がっても、こればかりは・・・・。どうしようもありません ハイ。先輩の言葉を おかりして   「まっいいか!」   ところで、教育隊勤務とか?佐世保の教育隊ですか?教官をしているとしたら 「オニの谷憲」か「ホトケの谷憲」どっちなんでしょうね?とにかく、14期生のホームページを見つけて その中の掲示板で先輩の投稿(何文字もなかったですけど)を見たときには何か、運命的なものを感じましたし、すごい世の中だなと思わずにはいられませんでした。また、管理者の関先輩にも感謝申し上げます。   てなわけで、今晩のところは、このへんで失礼いたしますが、本当にメール、アリガトウございました。これを機会に、また、メールをするか、14期生のホームページの書き込み欄に投稿したいと思います。先輩も、たまには、私の 17期ホームページにもおいでになって、掲示板への書き込みもよろしくお願いいたします。(先輩の手記と写真も掲載してあります。)  おやすみなさい。
2001年12月6日 23:50  件名 : Re: お久しぶりです。
この差出人の名前は何んだ?みんな元気そうだな!俺か、佐世保教育隊の教官室長です。ほっとけの谷憲

「ほっとけの谷憲」が正に生まれた時です。  それ以来、本日まで128通ものメールがあんちゅうに届いています。   あんちゅうに来たメールのほとんどは17Th Homeに掲載する事としておりますが、事、先輩に関する限りは当てはまりません。 なんせ文面が短い!  「んー!」 だの  「あー!」 だの。  村岡先輩が日記につけていた  「・・・仰天動地の写真・・」 のような文面。  中には 7月の挨拶を送った直後、先輩からの返信は 「疲れているんだ。今晩飯だ。」  こんなおもしろいのは17Th Homeに載せられません。   今後は、17Th Homeにふさわしい、ッと言うより 格調高い先輩の人格にふさわしい投稿  ・・も  お待ちしています。    (今までのままがあんちゅうにはおもしろいんですが・・・一応 書いて見ました。) よろしくお願いいたします。



2003年8月24日(日)   爽快仙人より
件名 : 残暑ご機嫌伺い
残暑お見舞い申し上げますとともに、多忙な17期HP管理業務に対し陣中お見舞い申し上げます。   HPも2周年を控え、心が洗われる投稿が多くなりましたね。 同慶の至りです。   さて、あちらこちらで日本の祭りが執り行われ、厳しい自然を克服する日本人の素晴らしい知恵、伝統に、ただ感服しているのは私だけでしょうか?  昨日今日と、原宿ではよさこい踊りが、当地三鷹では、阿波踊りが行われ、久しぶりの熱い夏の夜は賑わいを見せ、不況も吹き飛ぶようです。   思えば、昨年八月上旬の江田島のサマーフェスタは、海上自衛隊創設50周年を記念して、四国小松島から、松空連に来て頂き、本場の阿波踊りを楽しませて頂きました。  今年は、東京の下町で、我が日本の情緒を味わっております。   見る阿呆の爽快仙人より
あんちゅうの返信メール  残暑見舞いと17期HP管理業務陣中見舞い、東京下町の風情、ありがとうございます。   ”17Th Home最強のファン”はじめ、そこそこから爽快仙人にメールを出したとの話しがありいずれも爽快仙人は元気だったとの事、なによりと安心しておりました。 (密かに知らせてくれる方がいらっしゃいまして・・)   また、今夏の冷夏の影響を酒の出来具合まで想像力を発揮し、心配されている様子だったとかの話を聞くと  「フム〜。 仙人は体調万全!!  しかし、焼酎より酒か?」 などと思いを巡らすのも 管理人のこれまた、密かな楽しみであります。   見る阿呆は大いに結構ですし、呑む阿呆、さらに結構。 しかし吸う阿呆はホントのアホ。   な〜んて、仙人にいえるようなあんちゅうではケッシテないんでありまして・・・・ 後が続きません。   又の爽快仙人便り、お待ちしております。   しかし、どうしてなんでしょう?  仙人からのメールには必ずチョッカイ文をしたためてしまうのは??



2003年8月23日(土)   17期 上田三佐夫より  17Th Home2周年記念メール
件名 : Re: 17期HP開設2周年
残暑が厳しいザンショ ・・・ ぬぅわんちゃって、(17期HP開設2周年記念おやじギャグその1) ザブトンもらえる?   Yから佐藤 寿君が出張してきましたので、久しぶりに集まりました。 おかげさんで、皆げんきそうでしょ?  ウエストサイド?に皆より少しデカイ面して貼って・・・いや、映っているのは、西方君です。   黒木悦郎は本日めでたく退院したそうです。 インターフェロンより良く効く特効薬の「Hi- Light」は控えめに使用するようメールしておきました。   生徒隊舎及びその周りは、夏休み期間中ゴーストタウンの様でしたが、週明けからまた元気な姿が見られると思います。 その姿を見てオレもまた初心に返って頑張るぞぉー、  またレポートします。   uemisa105
あんちゅうの返信メール  まず、(17期HP開設2周年記念おやじ ギャグその1) には ザブトンあげられません。  そのおやじギャグは2002年8月9日、uemisa自身が17Th Homeに送った事のあるギャグです。  チーッとも成長していないおやじギャグと 特に、「ぬぅわんちゃって」 と きては 山田君!  uemisa のザブトン、ぜーんぶもっていきなさ〜い!!   久しぶりの呉同期会、良かったですね。 また、黒木の退院、ほっとしました。  インターフェロンより良く効く特効薬の 「Hi Light」には、おもわず ニヤリ 。   黒木にとっては間違いのない最良の特効薬かもしれませんが、よく効く特効薬ほど副作用がキツいもの。確かに控えめが大切です。   おーい、山田君。 黒木に ・・控えめ メールを送ったuemisa に ザブトン1枚、あげなさい。   ウエストサイドを仲間に入れてくれたので もう一枚!!!



2003年8月22日(金)   17期 氏野良則より
件名 : Re: 携帯アドレスをお知らせください。 −氏野
御無沙汰しております。  小生、大変多忙につき、なかなかメールできません。  他の同期がHPを賑わせてくれていますので安心しております。   さて、携帯メルアドですが、番号違いですよ! 携帯番号と同じ、********で、お願いします。 4→7になっています。   では、明日も仕事です。 因みにあさっては、東京へ日帰りで行って来ます。 では、残暑が厳しくなりつつありますが、健康にはご自愛のほどを!  −氏 野−



2003年8月22日(金)   17Th Homeかくれファン様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
あんちゅう先輩おめでとうございます。  益々ホームページが賑わいを見せているのが「かくれファン」としてうれしい限りであります。   先月末に仕事で東京方面に出張し、あんちゅう先輩の彼女「生つばさ様」とお会いしました。  美人ですねー、うらやましい限りであります。   これからも楽しくホームページを拝見もしくは投稿させていただきます。
あんちゅうの返信メール   17Th Homeかくれファン様、2周年記念メールありがとうございます。   東京出張の話は、17Th Home帝都特派員 つばさ様より詳細な報告が入ってきていました。   「・・ とても感激したのは、本物のかくれファンさんにお会いできたことです。 お噂は兼ねがね伺っておりましたし、HPの写真でお顔は存じておりましたが・・・呉 7人のサムライは、何れも温かい熱いハート・ガッツの持ち主でいらっしゃって、自衛隊にまだこのような方々がいらっしゃることを、とても心強く、嬉しく思いました。  ・・  かくれファンさんは、厳しさと温かさを兼ね備えた、面倒見のいい兄上、という感じでした。 ・・ かくれファン伍長殿が、仙人様が「こちらに来た時は、知らせなさい」と仰っていたことを実行出来なかったこと、緊急の上京だった為に弥山に伝令を飛ばせなかったことを、とても気にされていました。  ・・  恐れ多くも畏くも、呉 7人のサムライ のつわものの方々と盃を交わすことができたとは光栄なことであります。」   だいぶ割愛しましたが、そんな風な報告が上がってきています。   つばさ様は、あんちゅうの彼女ではなく、”あんちゅうのつれ” です。 深い意味はありませんが 「爽快生徒・仙人を囲む会」の参加者名簿に幹事の小池がそう記載しておりました。  ・・・  あんちゅうも 誠に残念でなりません。 ハイ。   今後も同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Homeは頑張ります。  かくれファン様におかれましても どうぞ江田島の臭いのするメール・投稿をお待ちしております。



2003年8月22日(金)   17期 竹原堅一より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
開設2周年 おめでとうございます!  はやいものですね。 私も、入港して、まず、このホームページを見るのが、なにより楽しみです。  それに、最近は、ウルトラの父とか、ハルの母、ハイブリッジの父、母、など、色々な後輩の父兄の、方々が、登場されて、とても、幅が広くなり、楽しくなったね! 多分、我々と、年齢も近いので、子供に対する気持ちが、よくわかり、たまには、涙する事もあり、これからも、たくさん参加してください!   14期生の、ありがた〜い お話も ちょくちょく登場されますので、とても、ためになっております。   とっころで、ほっとけの谷憲先輩が、少佐になられたの、しってたかい?(とっちゃん幹候なのだ)  3士から3佐までぜ〜ぶやってんだから、それがすごい!  みんながお盆休みの間、出港してたから、たっけはらは、今日からお盆やすみです。 それでは、 また。
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとう!   これからお盆休みですか。 全国民が先祖の御霊を供養をしている時も日本国の安全を守る為、日夜職務に励んでいたわけだ。 ・・ 感謝しています。   ほっとけの谷憲先輩の少佐昇進、海上自衛隊新聞に載っていましてあんちゅうも確認いたしました。 誠におめでたい事であります。   徒然草にも掲載しましたが、たっけはらの近くに住んでおられる その先輩がついに というか、や〜っとというかパソコンを購入、インターネットを始めました。  もし、先輩がわからない事があったらあんちゅうの替わりに教えてやって下さい。  神様にお教えするのですから、「何べん言ってもわからないのかな?」などと、けーっして思わないように。   神様ですから凡人にはわかることでもひょっとするとわからないかもしれません。  よろしくお願いしますよ。   佐世保の情報、艦隊勤務の話、プライベートの話、  たっけはら節を待っています。



2003年8月21日(木)   22期 木田浩二生徒より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期生HP開設2周年
17期生HP開設2周年おめでとうございます。 毎日の更新には22期WEBMASTERとしていつも感心しております。 これからもがんばってください。 22期海のサムライもがんばります。   ところでテキサス州に住んでおられる15期生福島鏡先輩から本を書いたという連絡と、彼の著書「負けてたまるか!」が送られてきました。   アメリカに来て他人に日本で何やってたんだと聞かれ自衛隊にいました。 と言うと多くの人は災害派遣やゴジラの映画に出てくる陸上自衛隊しか想像できないみたいで、なんか生徒のことを1から説明するのも面倒くさくなります。   江田島にいた人たちしか江田島のことは理解できない。  それでもいいと思うようになりました。   中学でて自衛隊に入ったというと、かわいそうに頭も悪いし家も貧乏だからそうしたんだと思う一般の方々も多いように感じられます。   同じアメリカに、江田島にいたことのある、そして生徒だった福島先輩がおられると思うとなぜか自分を常に理解してくださる方が同じアメリカにいると言う安心感が湧いてきます。 この著書を読んでアメリカに最初に来たころの自分と多々重なるところがあることに驚かされました。   自衛隊を退職し20年たちました。  それでも江田島、生徒魂はまだ忘れていないつもりです。  どうか機会がありましたら一読してください。   22期木田
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。 22期HP ”海のサムライ” の 毎日の1カウントはあんちゅうです。   ”17期HP最強のファン” によりますと トップのあの紅顔の少年がえらく気に入って最初に見たときから 「カワイ〜イ!」を連発。 ・・ 彼に名前はあるのでしょうか?   さて、ロサンゼルス在住の木田生徒、日本に暮らしている我々には計り知れない苦労があることと思いますが、自身お書きの通り、江田島、生徒魂を忘れず頑張って欲しいと思います。  ”海のサムライ” もがんばって。   15期生福島鏡先輩の本、早速求めます。



2003年8月20日(水)   14期生 村岡裕美先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 誕生日おめでとう !
17期HPさん、2歳の誕生日おめでとうございます。  はやいものですネ、期は違っても兄弟の心安さで時折出没し勝手な御託を書き並べさせていただいてありがとうございます。   あんちゅうさん、居心地のいいHP環境作り、感謝しています。  同時に17期生徒の皆様の寛容に心から感謝いたします。  いろんな方々の楽しくて、どこかしらもの悲しくて、ユーモアがあって、ふっきれていて、思わず頷いたりして、等など心楽しい自分の時に浸ってしまいます。   相変わらず厳しい世相のなか17期生徒の皆様はじめ17期HPに関わりのある皆様のご多幸を祈念いたします。  今後とも、よろしくお願いいたします。
あんちゅうの返信メール  2周年記念メール、ありがとうございます。  これからも生徒の絆を求めて17Th Home、頑張りますので宜しくお願いいたします。   さて、先輩の「男の秘図」、門外不出、秘蔵の日記には大いなる興味をそそられますが 「自分が死ぬる時、必ず焼き払ってから息を止める覚悟のものです。」と書かれては致し方ありません。  でも、極秘事項を除き、時にはチラッと14期生HP・掲示板などに出してください。 ほぼ毎日、14期生掲示板はチェックしていますので。   先日の先輩のメールの中で理解に苦しむ?くだりがありましたが、17Th Homeにちょっと掲載したいと思います。 ・・事後承諾なのですが。   「・・・ ○憲に仰天動地の写真をみせてもらったことも勿論かいてあります。他にも突然出かけたはずの同期、山野均が戻ってきてあせったこと等・・・」  なぜ同期が突然戻ってきたことがあせることになるのか・・・  わかる男には解るのでしょうね。       タハ!  オモチロイ!!



2003年8月20日(水)   17期 小池正行より
件名 : 最近の話題
現在高校野球がベスト8まで進んできましたが、息子の通っている埼玉代表、聖望学園が当初の予想を裏切ってまだ甲子園に残っています。  連日の応援で興奮が続いています。   試合に勝つとどうしてもお酒が入るせいか夜9時ごろにはダウンしてしまい、11時の熱闘甲子園を見たり見なかったりです。   どうか地元の御ひいき高校が敗れてしまったあかつきには、聖望学園の応援をよろしくお願いします。   ちなみに息子は、聖望学園中学では野球部でした。
あんちゅうの返信メール  17Th Home掲載が遅れてしまっているうちに 聖望学園は残念ながら 江田島青年の出身島根の江の川に惨敗してしまいましたね。   実はあんちゅうの地元 中越高校も一回戦で江の川に敗れています。  こうなったら是非、江の川に優勝をしてもらいたいところでしたが、宮城の東北に負けました。   宮城と言えば安部改め、伊達御夫妻の地元。 伊達様には「爽快生徒・仙人を囲む会」の恩義もあり、小池、あんちゅう、青年で宮城東北を応援しましょう。  今日13:00決勝戦です。   ちなみに小池自身も少術校では野球部。   4番でエース  ・・・   だった ・ の ・  かな??



2003年8月20日(水)   14期生 関 洋三先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝 2周年
おめでとうございます。  今後とも よろしくお願いします。   14期 関洋三
あんちゅうの返信メール  先輩、ありがとうございます。   8月18日に 以前先輩より紹介を受けた 「桜花 国防関連リンク集」 に17Th Homeの掲載の依頼を出し、翌19日、管理者の矢島洋一氏より 「自衛隊個人欄にリンク掲載させていただきました。」とのメールを頂きました。   「先輩の「海上自衛隊 第14期ホームページ」の隣に掲載していただけたら幸いです。」の一文を添えましたところ 希望通り14期生HPの左に掲載していただきました。   ところが、・・ ナント、今(8月22日23:15)確認したところ、生徒同窓会HPも22期HPも同じ並びに紹介されています。  たぶん17Th Homeをそこそこにご覧になり、生徒同窓会HPと22期HPも掲載されたのではないかと思われます。     管理者矢島洋一氏の心遣いを大いに感じた次第です。   思いおこしてみれば、いつも、どんな時も17期の神様 14期生が17Th Homeのきっかけを作ってくれているようで不思議な ”縁” を 感じるのは あんちゅうだけでしょうか。   これからも同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Homeは頑張ります。   神様、 これからも宜しくお願いいたします。
関先輩の返信メール  いい話に こちらこそ 感激しております。   今後共 宜しくお付き合いの程 お願い致します。   14期 せきようぞう



2003年8月20日(水)   17期 竹下和哉より   17Th Home2周年記念メール
件名 : 9月2日HP開設2周年おめでとう
2年前に始めたこのホームページに対し日頃から思っていることです。  まず、安中の人柄がHPによく出ていて素晴らしい。  次に、協力的な同期が沢山いて素晴らしい。  そして、時とともに「熱血ファン」が増えていて、これまた素晴らしい。   持論ですが、これがHPの本来のあり方だって思います。  中島みゆきの「地上の星」じゃないけど「派手なHP」より「末永く愛されるHP」を今後も続けてください。   私に出来ることがあれば、なんなりとお申し付けくだされ。  では
あんちゅうの返信メール  「やっとできたよ」メールの直後にこのメールが送られてきました。 ありがとうございます。  今、8月22日22:34。17Th Home掲載遅くなり申し訳ありません。   > 私に出来ることがあれば、なんなりとお申し付けくだされ。  ときては、申し付けずにいられません。 昨日(8月21日)の 14期生HP 神様からのメールの返信に 密かに、竹下画伯にしかできないことを書いてしまいました。   ”(ゆるせ竹下)”  と、心の中で思っています。 ・・本当です。 ・・・ホント。 たぶん、画伯の事、お願いを聞いてくれると確信しているんであります。  ・・ハイ。   17Th Homeは、竹下画伯には大変お世話になっています。感謝しています。  「タケシタ Collection」では 同期初め、「つばさ様」「17Th Home最強のファン」 ・・ それに「爽快仙人(江田島仙人)」の 似顔絵。 いつもいつも感心しています。   これからも  「 > 私に出来ること・・」 を ドシドシと申し付けますので宜しくお願いいたします。



2003年8月20日(水)   17期 竹下和哉より
件名 : やっとできたよ
こんばんわ。 と言うか、まもなく「おはー」  眠いけど、途中で止められずまもなくAM3時だよ。  でも、やっと思い通りのバナーが出来たんで添付します。   (1)bnr225_60gif(自分ではかなりの大作なんだけど) 安中の望みを全てカバーしたつもりですが最後のP-3Cがちょっと遅いかな? 「100kb近くまでするのに5回目の挑戦でやっとできたんでかんべんしてください。」   (2)bnr120_20gif(結構簡単に作ってしまった)  実はこちらを先に作りましたのでシンプルになってしまいました。  でも13kbだからどこでも使えますね。   (3)bnr_topjpegとgifの2種類でトップページ用です。  使う使わないは管理人におまかせです。(bnr225_60のトップ画像で作ったものです)   (4)bnr_top02jpegとgifの2種類で同じくトップページ用です。  実は、この画像からバナーを作るつもりでしたが、どうしても気に入らなくてボツになったものです。   作品については、管理人の判断で自由に使ってください。 アニメーションショップで作ったので、修正(表示時間の変更等)は管理人の方でお願いします。 とにかく私の夏休みの半分は、この作品に費やしてしまいました。 とくにアニメーションショップはかなり高圧縮をしてくれるので助かるのですが、画像をgifに変更するとイメージが変わる場合があって修正に時間がかかりました。(動きが複雑だからかな?)   でも「おもしろい」でも「大変」いや「やりがいがある」と申しておきましょう。   それでは、まもなくハテます。おやすみ
あんちゅうの返信メール  いや〜 感激です。  感無量です。  ”17Th Home最強のファン”はこのバナーを見ながらニヤけているあんちゅうを見て、「なにー。そんなにいいことあったの?」っときました。   これがニヤけずにいられましょうか!   素晴らしい!!  画伯の洗練されたセンスと確かな技術を今、再認識致しました。   Take1を送ってもらった後、「多分そうくるだろうと予測してたとおりの要望で、作品イメージがまとまりそうです。」とのメールがあり期待していましたが、Take1をはるかにしのぐ出来ばえに感謝・感謝・深謝・感謝です。   目下、あんちゅうの頭を悩ませているのはいつこのバナーをデビューさせるかという事です。 早く皆さんに見てもらいたいのも山々ですが、ちょっとジラすのもテクニック(歳をとりましたかね〜)などと考えていると思わず ・・ニヤニヤニヤ・・・。    ん〜っと、どうしましょうか竹下画伯?   ヤッパ、9月2日ですかね?    このメールの直前に画伯の了解も得ず、もう次の依頼を密かに約束してしまいました。 まだ、時間があります。 是非、宜しくお願いいたします。   敬意を表して画伯作品の下には 「producer by lower_bamboo」の文字を入れさせていただきました。
竹下画箔の返信メール   件名 : ???   感激のメール読みました。 実はバナー完成後、館山の知人宅へ心身を癒しに行ってました。 金曜日夕方に帰ってきてメールを見ました。(ホッ)   発表は管理人の意見と同じ9月2日、時間は0800(課業始め)でしょう。 いや、それとも初めてホームページを登場させた時間かな?  おまかせします。(これで、また一人でも輪が広がるといいですね。)   ところで 「このメールの直前に画伯の了解も得ず、もう次の依頼を密かに約束してしまいました。 まだ、時間があります。 是非、宜しくお願いいたします。」 って何のことですか?(ドキ!) 良かったら教えてください。   とにかく2周年達成おめでとう!   髪がなくなるまで頑張ってください。(その時は、また似顔絵にしてあげますよ・・・ハハハ)
あんちゅうの返信メール  ちょっと時間的なずれが生じ、うまく意味が通じなかったようですが、17Th Home徒然草8月19日14期生HPより届いたメールのあんちゅうの返信メールを読むと   (ドキ!) ッとするような事が書いてあります。   そういえば、あんちゅう2回目の ”タケシタCollection” 登場もそう遠くないかもしれませんな〜。



2003年8月19日(火)   「14期HP」 管理者(関)/管理As(渡邉)/星 光太郎 様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期HPの開設2周年記念を祝って!!!
2003年9月2日(火)をもって「17期HPの開設2周年記念」を迎えられる事、お祝い申し上げます。   管理者の安中(”あんちゅう”)殿には、「14期HP」としてもバナーを寄贈頂く等大変お世話に成っています。  今後も、各期のHPが、”どしどし”開設されて先ずは同期の交流を図り、各期HPの相互リンクにより共通の”江田島精神?”でこれからの人生(少しオーバーに)を有意義に過ごせる支えになればと期待します。   安中(”あんちゅう”)殿、HPの維持運営は大変と思いますが、これからも頑張って下さい。   平成15年8月19日(月)  「14期HP」 管理者(関)/管理As(渡邉)/星 光太郎
あんちゅうの返信メール  お祝いメール、ありがとうございます。   デザイン的センスのないあんちゅうが作成した14期生HPのバナーに関しましては誠にお恥ずかしい限りです。   ちょうど14期生入隊35周年を迎えられる直前であり 17Th Homeのプレゼントとして受け取ってもらえたらと思い急遽、14期生HP向けに作成しなおした事が思い出されます。    我、17Th Homeのバナーは開設2周年記念として8月20日に同期の竹下画伯より届きました。  今日(8月21日)現在、公開していませんがそれはそれは素晴らしい出来ばえのバナーです。  9月2日前後に17Th Home上に登場予定ですのでご期待ください。  彼は夏休暇の半分をこのバナーに費やしてくれたそうで その想いが伝わるバナーです。   先輩のメールを見て今、思いついたのですが、海自生徒の共通バナーがあったらすばらしいと思いません?    「海上自衛隊生徒ここにあり!!」  を全世界に発信、知らしめましょう。  そうだ、来年の5月に計画されている生徒50周年記念に生徒同窓会のバナーを竹下画伯に密かに依頼して同窓会HPに贈り、現在ある生徒HPがトップページにそれを使う・・・・   ん〜素晴らしいアイデアだ!!  早速、竹下画伯にお願いしておきましょう。(画伯は協力的な同期です。)  彼も忙しいでしょうがきっと、喜んで受けてくれると思います。(ゆるせ 竹下!)   流石、神様からのメールはあんちゅうに楽しい夢とヒントを与えてくれます。   14期生HPの益々の充実を期待しています。  17Th Homeも頑張ります。  これからも宜しくお願いいたします。



2003年8月19日(火)   伊達髭修様より
件名 : 飲んで飲んで・・・・
今晩はあんちゅう殿  ご無沙汰しています。   私の夏休暇は14日〜17日まででした。13日 夕方から会社の打ち上げ(飲み会) 14日 中学校同級生と打ち合わせ(飲み会) 15日 会社・・(仮設トイレ設置20基)ポケモン会場 15日 夕方地元夏祭り友情参加(飲み会) 16日 午後より中学校同級会参加(幹事)3次会まで出席(午前0:00帰家) 17日 家族と夕食会(飲み会) 18日 会社勤務        夜間作業9:30から1:00まで    飲んで飲んで飲まれて飲んで・・・   無事 任務遂行せり!!  と、まあこんな感じで夏休暇は終わってしまいました。  よくも、こんなハードなスケジュールをこなしたと・・・   休み明けに、はいると、ドドット疲れが出てきています。 やはり、50歳の壁は・・・いやいや、気力で乗り切りマース。 でも頼りは(アルコール)です。   江田島の息子は明日帰るそうです。(合宿参加のため)  今度は少しだけ余裕があるみたいです。  今のところ・・・  明日、空港まで送りに行こうと思っています。  我愛妻はせっせと息子ために動きまわりすっかりやせ細り、みるかげも・・・   なーんちゃって!!。 ご安心くだされ!   まずは、近況報告まで   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  と、・・  殿。      返信  御容赦くだされ〜!!



2003年8月18日(月)   17期 江田俊弘より
件名 : 東谷先生の随想
残暑お見舞い申し上げます。   佐世保もやっと残暑といえる程度の天気になってきました。  ここしばらく義母が東京から引っ越してきたので忙しくしておりました。   さて、先日「1術校」なる配布物を見ていたところ、寄稿者名が「少年術科学校 普通学科教官室 防衛庁教官 東谷素子」とあるのを見つけました。  「鎖鎌の使い手」にして「国語教官」であらせられた東谷先生の随想で、内容から察するに、私たち17期が入隊する前の45年頃のことを書かれたものですが、流石に国語の先生!あのころのことを鮮やかに思い起こさせてくれるものでした。  妻や子供たちにも見せようとコピーして持ち帰ったところ、妻も感動したようでした。   時間が取れたら全文を打ち込んで皆さんにも読んで頂きたいと思っています。   それにしても、今東谷先生はいかがしておられることでしょうね?
あんちゅうの返信メール  残暑が少しでも欲しい越後の国ですが相変わらず雨や曇りばかりの天気が続いています。   メール、ありがとうございます。    東谷素子教官ですか。  なつかしいですね。  でも、写真があんちゅうの蔵には見つかりません。 卒業アルバム”追憶”にも載っていないようです。  その随想、時間が取れなくてもすぐに打ち込んでください。 御社のFAXででも送って頂ければ あんちゅうが打ち込みます。  奥様も感動の随想文、是非読みたいものです。   尾形美代子教官、覚えています?  ”寺尾の星” 正平が好きだった 美代子教官です。  現在は高岸と姓が変わっていますが、30周年の時、当時17期が書いた(書かせられた)わら半紙の作文集を持っておいでになりました。  あの頃、17Th Homeをやっていればお借りできたのに大変残念です。  でも、あんちゅうの事、いつかは写しを手に入れ、17Th Homeで公開したいと思っています。   東谷素子教官の近況は江田島青年の休暇が明ければ彼が何とかしてくれるかもしれません。 (頼りにしてマッセ!! 青年!!)
江田からの返信メール  FAXで送るのでよろしく!
あんちゅうの返信メール  FAX確かに、 シッカリと受け取りました。 17Th Homeへの掲載は後日と致します。 感激しました。 目が、ウルウルになり2度、3度、4度と読み返しました。 ありがとう!!    とりあえずの メールで申し訳ありません。 あんちゅう
江田からの返信メール  昨日FAXを送ったが、うまく送れていないような気がするので、ファイルで送る事にしました。2・3箇所原文の誤字と思われる箇所があったので勝手ながら修正しています。



2003年8月16日(土)   17期 前畑啓二より
件名 : 子守の苦手なニコラス
残暑お見舞い申し上げます。 と言っても雨ばかりのお盆です。   江頭の状況をお伝えします。 私と同じ隊の所属で[はつゆき]副長です。 なお艦長は15期生の平田さんです。 本艦の副長は16期生の大須賀さんです。   長い修理の後の再練成訓練がやっと終わり今月末名古屋に行きます。 一般公開しますのでぜひお越し下さい。   1歳になりましたら写真送ります。
あんちゅうの返信メール  おじいちゃん・・久しぶりでした。  件名に Re: がついていたのでいつ以来かとフォルダを覗いてみれば な、ナント、5月27日「佐世保から帰ったニコラス」以来。 元気な様子、なによりです。   名古屋で一般公開ですか。 また、「ニコラス・ケイジを探せ!」の手配メールが出回るような事があると17Th Home的には面白いのですが・・・。  名古屋方面の方、いらっしゃいませんでしょうか??   江頭の近況は佐賀の小松幸弘に転送します。   「おーよちよち・・おじいちゃんかえってきたよーっ」



2003年8月15日(金)   48期ハイブリッジ親父様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 「アンチュウ」殿ありがとう
生徒の情報を流してくれるこのホームページ、何時も楽しみ拝見しています。   このたび、2周年を迎えるとのことですが、貴殿と会ったことも無く、知る由も無い私がこのページを見て思うことは、管理者である貴殿の「血と汗と涙と人柄と思いやりとユウモアーと笑いと・・・・・」の結果と思います。   自衛隊のことは全く知らない私、息子が生徒に入隊して、どのような生活をし、どのような教育を受けているのか心配している矢先にこのページを発見しました。  このとき、大海を漂流している私が、童話に出てくる美しい人魚が住んでいる島にたどり着いた様な気分でした。   これからも体には十分気をつけてこのページを盛り立て守るべくがんばって下さい。  何時もありがとう。
あんちゅうの返信メール  嬉しくもあり、また、心強い応援メールと受けとりました。  大変有難うございます。   48期ハイブリッジ親父様には2年になられた息子さんはどのように映っているのでしょうか。  楽しかった夏休暇も終り、江田島に戻るとまた、キツイ訓練と厳しい生活が待っている事と思いますが頑張ってくれる事をあんちゅうも願っています。   17Th Homeは、現生徒部の最大、最強の応援団を目指してこれからも頑張りますが、ご覧のように17Th Homeは見ていただくだけのHPではありません。  皆様方からのメールによって成り立ち、皆様方から参加していただくHPも目指しています。   17Th Homeを盛り立て守るのは、・・・ 48期ハイブリッジ親父様です。   これからも宜しくお願いいたします。



2003年8月15日(金)   14期生 ほっとけの谷憲先輩 17Th Home掲示板投稿より
件名 : (無題)
久し振りだなー。  元気でした。   おい、遂にパスコンを買ったぞ。  これで貴様と話ができるな。  今朝は早くから、帰省中の息子からいろいろと設定をしてもらってやっと繋がった。   久し振りに掲示板を覗いたら、いろんな懐かしい奴等が顔を出しているじゃないか。 皆に会いたいもんだな!   取りあえず、これだけ送信してみるぞ。  積もる話は、また後で。
あんちゅうの返信投稿  バンザーイ! バンザーイ!    先輩がや〜っと、パスコン 買ったぞー!!     お〜い、*子! 谷憲がついにパスコン買ったぞー!!    ところで、アドレスが記入されていないな〜?   おーい、できのいい先輩の息〜子〜!!  あんちゅうにできのいい先輩のアドレスを送ってくれー!!
あんちゅうの送信メール  先輩、ヤッパ14期生掲示板に投稿していましたね。   ひとぴー   ・・ウレピー!!    安中 均(アンチュウーヒトピー)
あんちゅうの送信メール  谷憲先輩の息子さん。  はじめまして。  安中 均 と申します。 お父さんを今でも神様と崇めている後輩の17期です。   お父さんにパスコンの指導をしていただき、大変、大変ありがとうございます。    この時を後輩、あんちゅうは待っていました。 一番喜んでいるのは、お父さんでなくて、新潟にいるあんちゅうと自負しています。    最初は・・・・    こんな事書いていると長くなりますので省略します。 ともかくありがとう!!    今はパスコンの前にいるのでしょうか?  それとも久しぶりにお父さん、お母さんと一緒に食事中かな?
息子さんの返信メール  ****@**** ー息子(○○大○○学部にいます。)よりー
あんちゅうの返信メール  神様にはできのいい息子。 ・・納得のあんちゅうです。   さっきのメール、ちゃんと息子さんに見せてくれましたか?  食事中ということでこれでしばらく失礼しますが、*子も大変喜んでいます。  もうちょっとしたら 今の*子をデジカメで撮って先輩のアドレス宛てに送っておきます。    息子さん、あんちゅうは ”越後大学酒呑学部33回生”ですが、試験は○○大○○学部より厳しいのでなかなか卒業できません。  でもこの大学、何回生であっても在学していられる所が気に入って未だに入っています。    授業料、高いのにね〜。  ではまた。 あんちゅう
17Th Home最強のファン送信メール  こんばんは! パソコンの接続おめでとう!   これで時間を気にしないで、晩くってもメール送れるかな?  これまで過去にずい分迷惑をかけたかもしれないからねー!  これで、寝込みを襲う事もなくなるよきっと。   そちらが息子さんと楽しくやってるのを羨ましがって、 「こちらも写真とるぞ!」 などと、私の気も知らないで、スッピンの写真を添付しました。  この顔は今さらどうにもならないか・・・ あーぁはずかしい!  これからも宜しく!**チャンにもメールくださいねー!     17Th Home最強のファン



2003年8月14日(木)   49期ウルトラの父様より   17Th Home2周年記念メール
件名 : 残暑お見舞い
残暑お見舞い申しあげます。
梅雨明けにもかかわらず、真夏を感じさせる日も少なく、近隣の海の家も閑散として秋の様相を呈しています。  いつもながら、ワクワクしながら17thHPを拝見させていただいています。   8月14日午後3時30分現在24388件のアクセス(開設から現在まで1日あたり34件のアクセス)は、多くの方々から親しまれている証ではないでしょうか。  生徒の模様や諸先輩の方々の投稿並びに生徒ご父兄の投稿を拝読し、笑い・涙しているのは、私だけではないのでしょうか。 また、あんちゅう氏のユーモアある返信メールも魅力的です。    さて、ラグビー部の合宿を終えて息子が13日無事に帰省しました。 早速、友人5人が泊りにくるなど大騒ぎをしています。  羽田から帰る車中で成績表が送られてきたこと。  成績が・・・・・・。と話したところ、「ギャハハハ」と笑って誤魔化されてしまいましたが、親としては気がかりです。 (もしや、学生罷免?!・・入校時の伊藤分隊長の言葉が鮮明に思い浮かびました。)    最後になりましたが、お盆明けから急激に暑さが、ぶり返すようです。  あんちゅう様並びに17thHPに係りのあるすべての方、御健康に留意され、益々のご活躍をお祈り申しあげます。
あんちゅうの返信メール  49期ウルトラの父様、メールありがとうございます。   今日の新潟は小雨交じりの中、肌寒く感じる秋風が時折吹いています。  例年の年なら、うだるような暑さにしおれてしまっているのでしょうが、今年は違います。  シャキーとしています。  ただ、あんちゅうの場合、ほんの一部分、しおれている所があるんでありますが・・・   こんな事を書くと江田島のボスに怒られそうですが、成績表を見て、「ギャハハハ」 と笑い飛ばしたご子息、江田島教育が何か?がこれもほんの一部分、分かって来たのかも知れませんぞ!    9日から13日まで三次運動公園でのラグビー合宿の後にこの笑い。  「ムムッ〜!」っとOBは思うのですが、それだけ体力がついてきた事と、彼なりの気分転換がうま〜くいっていることなのでしょう。  せいぜいリラックスして欲しいと思います。  ただ、変に甘やかさないように。  この年頃はチョーシに乗ると・・・ とことん、チョーシに乗ります。    あんちゅうも・・そうでした。   8月末まで17Th Home2周年記念メールをお願いしてありますが、宜しくお願いいたします。  お題は特にありません。  2周年に関係なく、親として思う事でも全然構いません。  17Th Homeで感激したメールがあればその感想でも結構です。  現役生徒に送るメッセージ、尚更歓迎です。   額が広い(確かに)だけではありません。  心も広〜い(???)あんちゅうのこと、いかなる投稿でもお待ちしております。  



2003年8月14日(木)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 17thの神様の正体!?
あんちゅうさま、江田島健児の皆様、こんばんは!  珍しく真面目に作業に没頭していたら、もうこんな時間になってしまいました!  今日の帝都は涼しい夜の帳の中です。 いつの間にか、雨も降ってきました。    あんちゅうさま、村様とは「出雲大社」(?!)にて「魚鳥木」のお話「飛行機乗りのマイナス頭」のお話(いまだにどんな状況なのか解かりません)を伺ったご縁であります。   柏 不良息子(孝行息子!)様の書き込みを拝読して、村様のお姿を”インディ・ジョーンズ”とダブらせて想像しているのは、私だけでしょうか?    あんちゅうさま、村様なら本当に肥後の国から空を飛んで、越後の国さ 舞い降りて来られそうですね!(^^)    お盆休みの最中ですが、”おか”にいらっしゃる皆様「帰省の道中、安全運転を!」    海のつわものの皆様「祈・航海のご無事を!」    空をゆく頼もしき飛行機乗りの皆様「祈・飛行安全!」   私は今年も夏休み返上で「任務遂行」頑張りま〜す!!<(^^)敬礼!!



2003年8月13日(水)   17期 小松幸弘より
件名 : (件名なし)
北より遠い距離の香りだけでも食べてくれ!   数年後には博多港より上越フェリーで加茂に上陸したいと思っている。   家族皆さん、大病しないように気を付けてくれ!   帰りは入れ損なったが末後は前回と同様だ。 奥様にはお分かりと思う。   娘がパソコン買ったから何かの時には接続頼む。  それでは、元気で。   追伸:副艦江頭はどうしてるかな? 横浜に転勤しているはずだが…(^^; 以上。   小松幸弘より
あんちゅうの返信メール  ご無沙汰でした。  2002年12月5日以来でしたね。  メールと ・・・香り?? ありがとうございます。   いつもながらの ”佐賀弁”? か、”小松弁”は、越後に暮らすものにとって理解するのに往生します。    「奥様にはお分かりと思う。」 には、佐世保出身の賢妻にも ??がかなりあるようで良く分からないとのこと。  まだまだ修行がたらない一端をお見せいたしました。    娘さんがパソコンを買ったとか? インターネットの接続環境が出来たらすぐにアドレスを聞かせて下さい。 出来なければあんちゅうが佐賀まで出張に行きます。 ただ、日当、高いよ〜。   ちなみに17Th Homeのアドレスはhttp://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ です。  仕事、頑張ってる?    あんちゅう



2003年8月12日(火)   14期生 村岡裕美先輩より
件名 : 残暑お見舞い申し上げます。
天候不順の今年、台風10号の影響は大丈夫でしたか?    谷憲も元気の様子、うれしいです。 やつの生徒卒業時の言葉 「ごくどうはんでした。貴様とけんかがしてみたかったな!」・・・。  ゆるしてやって下さい。    ここ武蔵日高はインターネットの接続がとても良くなくって困っています。 回線工事をしょっちゅうやってるにもかかわらずやっぱりダメです。 今日はラッキーで一発接続でした。 あんちゅうさんのメールが開けました。   いずれ縄文、火焔土器を見に新潟を訪ねたいと思っています。 パラフライトも機会があればと思っていますがあまり遊ぶことばかりなので大曲の太っ腹さんあたりがコイツ大丈夫なのか、なんて思ってそうで。   仕事は結構、ややっこしいことをやってます。  じゃ又、メールします。   つばさ様によろしくお伝えください。
あんちゅうの返信メール   神様。  17Th Home・あんちゅうへのメール、大変ありがとうございます。 恐縮します。 いつも14期生掲示板を通して 「村です」 のメール、拝見しております。   最近の「柏の不良息子」先輩の書込みを見てようやく村岡先輩の全体像が分かってきました。 ナニか、チットも仕事をしていないような事が書いてありますが、ややっこしい仕事とのこと。 あんちゅうのような凡人は「柏の不良息子」先輩の書込みを鵜呑みにしたがる傾向にありますが、ややっこしいと来てはそれもわかろうというもの。(・・・両先輩、お許しください。)   谷憲先輩はこちらからメールを送った直後に、いつもイの一番で返信が帰ってきます。 ちなみに8月の挨拶の直後は  「うん! 今日のところは寝るぞ。おやすみ。」   でした。 「ごくどうはんでした。貴様とけんかがしてみたかったな!」・・・。   に 通じるものを感じます。 あの時、神様だったお方は今でも神様です。 ・・谷憲先輩に限っては、ほんの少しだけ成長した様子がうかがえません?   先輩にはいろいろと聞きたい事がありますが、そのひとつ。 ”17Th Home最強のファン”によりますと、先輩には生徒時代につけていた日記があるとか? 四国の関先輩とのやり取りもそのような事があったようで? その日記、陽の目を見る事は永遠にないのでしょうか?   そのふたつ。 「つばさ様によろしくお伝えください。」 っということは、つばさ様と知り合いで?   新潟から三国峠を越える事はなかなか大変ですが、先輩、パラグライダーを使って是非、越後の国に縄文、火焔土器を見にきて下さい。 そして、越後の国に入ったら必ず、あんちゅうに連絡をお願いいたします。   接続状態のよろしい時で結構です。   又のメールをお待ちしています。
14期生 村岡先輩からの返信メール   早速の返信ありがとうございました。  業務メールと違って心が弾みます。   さて、日記(年記と呼んでましたが)は呉教育隊入隊直後の昭和43年4月4日から昭和47年4月30日まで航空士教育課程中も含めて毎日書き綴ったものです。   動機は呉教の教育の一環として命じられた「反省録」でしたが班長の点検印があります。   江田島では自習時間終了間際にあれこれと書きなぐっていました。  ちなみに昭和46年8月13日は鹿屋の205ATSで翌日からの夏休暇準備をしています。  14日は山下教官が買ったばかりのセリカで桜島観光道路をドライブしながら西鹿児島駅まで送って下さっています。  そんなのが書いてあります。   また、つばさ様は先日初めて自分あてにかきこいただきました。  これまでは17期生徒ホームページのかきこを読ませていただいてましたのでとても嬉しかったのです。  あんちゅうさんのお知り合いと云うことで言伝いたしました。   そして業務は地下鉄建設工事に伴う用地交渉関係と、工事に伴う振動・騒音に対する苦情及び補償問題処理です。   ・・・・・また、メールします。



2003年8月12日(月)   17期 松下春喜より
件名 : Message from SkyMail
残暑お見舞い申し上げます。  明日から熊本の実家に帰省してきます。  良いお盆を
あんちゅうの返信メール  気をつけて いってらしゃ〜い!



2003年8月11日(月)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 残暑お見舞い申し上げます。
江田島健児の皆様、17th HPファンの皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?  立秋を過ぎたのに、帝都は今日も”甲板で目玉焼きが出来そう”な暑さです。    江田島は「台風のお見送り」を受けた生徒さん達が帰省されて、島も校内も閑散としているのではないでしょうか?  長期休暇中に当直に当たった我が友人の話・・・彼は1術校で勤務していて、夏休みだったか正月休みだったか忘れてしまいましたが、帰省中に当直に当たったことがありました。 故郷は大分県なのですが、帰省先から”任務遂行”の為、愛車で江田島へ、当直が明けてからまた故郷へ戻った”つわもの”(自衛官の鏡!?)です。 故郷は「遠きにありて想うもの」ではないんですね。 ご家族と御互いにお顔を合わせて貴重な時間を過ごす場所なのでしょう。   このHPに投稿された親御さんのお話を拝読しながら、我が頼もしき友人のことを思い出したので投稿いたしました。    生徒の皆様、久しぶりの我が家での時間、楽しんでいらっしゃいますか? 休暇明けには元気なお顔で、また江田島での勉強・訓練 頑張ってくださいね!!<(^^)



2003年8月11日(月)   17期 竹原堅一より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
こんばんわ。  覚えておいででしょうか? たっけはらです。 いろいろ忙しくて。   ところで、7月20日、我が「おおよど」は、水俣に入港してたのです。そしたら、大変な水害が発生してしまい、おおよど にも、災害派遣がかかったのです。 土石流が発生した所にのべ120人位出したのですが、自然の前での人間の無力さを、まざまざと、感じました。   陸上自衛隊が、到着するまでの間、みんな、必死に作業をする姿は、とても、大きく見え、頼りがいがありました。   残念ながら、19名の尊い命が奪われましたが、改めて、我々自衛官は、つねに、即応態勢を、維持する必要がある。 と、感じさせられました。 こう言ってはなりませんが、とても、貴重な体験を、させていただきました。  このことは、一生忘れず、頑張ります。
あんちゅうの返信メール   おぼえてるでー 〜〜。 たっけはら伍長。  ひさしぶりじゃの〜〜。 まだ、いきとったか??    ってな ごあいさつは いかがでしょう?  よろしくない?・・・   こりゃまた、失礼いたしました。   久しぶりでした・・・。  あんちゅうの記憶によれば7月14日以来ですね。 残念ながら 「・・・・  あんちゅう 今日のは、のせないで。おやすみ。 明日から、出港!」 と書いてあったので17Th Homeには掲載しませんでしたが、あれは黒木のメールが来た直後でしたね。 今、黒木に転送したと思っていたのですが送信履歴を見ると転送していませんでした。  ゴメン。   水害の災害派遣、ご苦労様でした。 ニュースで見ましたが大変でしたね〜。 ちょうどその時、おおよどは水俣にいたのですね?   インターネットを駆使してその時の様子が載っていないか調べましたところ ナント、ありました。 それも「参議院会議録情報第156回国会 災害対策特別委員会 第4号」という お堅いページにありました。 たぶん、これはあんちゅうしか見ていないと思いますので たっけはら伍長始め皆さんにも紹介したいと思います。
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実は、市役所の方から私はお話を聞きましたが、前日から海の日のイベントのために海上自衛隊の「おおよど」が近くに来ておられたそうでありますが、災害が発生しました七月の二十日の午前六時に、司令であられる、これは岩田司令でございますが、市役所にお見えになって、何か救助、捜索活動で協力することはないかという申出をされ、そして十か所も崩壊で通行不能になった道を自らたどって、これは新屋敷だと思いますが、そこに行かれ、そして護衛艦の中の隊員七十名、八十名の方々を動員して、午前十一時十分に自衛隊、陸上自衛隊本体が到着するまでの間の救助、捜索活動に当たられたと、そういうことが報告されております。市民一同大変感謝をいたしております。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0201/156/15607250019004c.html
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感激しました!!。  このページを読んだとたん、身体が震えました。  なんという行動力!!   被害にあった方々にはどんなにか心強かった事でしょう。   このページを見た後には このメールの最初の枕詞がいかに的を得ていないか・・・ 反省しきりのあんちゅうです。   「おおよど」乗組員の皆様、たっけはら伍長、大変ご苦労様でした。  頭が下がりっぱなしです。



2003年8月10日(日)   ハルの母様より
件名 : 残暑お見舞い
遅くなりましたが、8月のご挨拶どうもありがとうございました。   残暑(もう立秋8月8日をすぎたんです)お見舞い申し上げます。 やっと8月らしい日になったと思っていたら、台風が来てしまい台風対策をして、出勤しました。 1500になってもあんまり風が吹く気配もなく、家へ帰ってニュースを見たところ、九州北部は避けてくれたようでした。 よかったとおもいましたが、九州南部のほうはかなり被害が出ておりました。   あんちゅう様のところは如何でしたでしょうか?これからも17期ホームよろしくおねがいします。  かしこ
件名 : 残暑お見舞い パートU
今日は朝からいい天気だったにも拘らず、ハルの父はバイクで出かけませんでした。 昨日バイクのオイルを交換するはずだったのが出来なくて、今日はバイクに乗れないので九重高原あたりへドライブに行こうと誘われたのです。 ちょうど残暑お見舞いを打っていたときでした。   8時出発と約束していたのに、年寄りのあせがりで、出発時刻が早くなり朝のメールが中途半端に終わらざるを得ませんでした。 でも今日のドライブは快適で、大好きなソフトクリームを2個食べ、久住町の「まんじゅうハウス」で出来立ての「たかなまんじゅう、黒砂糖まんじゅう」を5個ずつ買って昼ごはんの代わりに食べました。 そのあと一時間ほどドライブして喫茶店でコーヒーを飲み、眠気を覚まして帰途に着きました。   父は今外で車を洗っています。 ハルの母は今からばあちゃんちへ、お土産に買ったとうもろこしとかぼちゃそれに食べ残したまんじゅうを持っていこうと思っています。    17期ホームの体裁が少し変わりましたね。 いつも読む人のことを考えて運営されていることに感心しています。 いつもありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。   息子も帰宅したらまず17期ホームを開くと思います。   ハルの母より
あんちゅうの返信メール   残暑見舞い、ありがとうございます。   こちら新潟では台風一過、あちー! の一日でした。 でも、ニュースを見ると最高気温は29度。 陽射しは厳しいものがありましたが夜になってしのぎやすくなり、どちらかといえば爽やかな一日です。   ”ハルの父”は ”族” ?の お仲間と拝察致しました。  ”中年”とつけなかったところにあんちゅうの心配りを感じてもらえたら   「・・・うふふっ」 なんですが・・。   まだ、ご子息は帰郷していないのですね?  それはそれは、ご愁傷様です。  でも、それでいいんです。   我同期も実家に帰らず、返還されたばかりの沖縄に行った輩がいましたし、かく言うあんちゅうも休暇時、まっすぐに実家に帰った事はなかったと記憶しています。   今、親御さんの気持がわかる年代になって複雑な気持ですが、しかし、青年たちは今だからできる事を存分に楽しんで欲しいと思います。 そんじょそこらの青年とはデキが違います。   ・・が、羽目をはずすことも又、年代のなせる事。  ・・難しい所なんではありますが・・・・。   父親には多分、分かると思うのです。  ハル家の ”族” のオヤジはいかがでしょう??   追伸  住所氏名をお書き頂きありがとうございます。 けっして売却?などいたしません事を お誓いいたします。



2003年8月10日   17期 竹下和哉より
件名 : 試作完成
暑中お見舞い申し上げます。 来週から夏休みに入ります。 その前に、なんとか試作を完成させなければと夜中の12時過ぎまで頑張っています。 なんとか形が出来ましたので試作1号を送ります。   安中が気に入ってくれれば、そのまま使ってください。 もし要望があれば、変更できますので何なりとお申し付けください。 17TH HP2周年記念のバナーなので、いろいろ考えたのですが  (1)つばさ様のヒント「江田島の風景、思い出」  (2)HPインデックスの安中の言葉   この2つを、何とか表現したくて試行錯誤の結果、こんな作品になってしまいました。   ただし、写真は1術校生徒部のHPから拝借したもので誰に断ればいいのか分からず、「まあ先輩だからいいか」という安易な考えで使わせてもらいました。   感想、要望待っております。 404KBになってしまいましたが大丈夫かな? これが一番心配デース   おやすみ
あんちゅうの返信メール  バナーの試作作品 を「17Th Banner Take 1」 と 名づけました。 ・・ありがとうございます。 ん〜・・  ナンといったらよいか・・すごく感激しています。 ありがとう!!   現実に戻り、あんちゅうの希望を少し箇条書きにしてみますので変更・検討できるようならお願いします。     1・サイズを小さくすると文字が読みにくいので     2・あんちゅうの似顔絵の欄に「同じ釜の・・」の文字を大きく入れる。     3・あんちゅうの似顔絵は入れないほうが・・。(髪も多すぎてたっけはらから文句が出る?)     4・現在の「同じ釜・・」が入っている所に「海上自衛隊」「少年術科学校」「第17期HP」を入れるか、     5・艦艇・潜水艦・回転翼・固定翼のイラストを入れる。(イラストは小さすぎて入らないかも?)     6・「JMSDF MYSS」 と 「Yマーク・1971」は大変良い。     7・「少術校校舎」「短艇訓練」「遠泳訓練」・・ は大変良い。     8・サイズを現在の320×80の他に210×60くらいにしても文字が普通に読めるように。     9・あんちゅうはJasc Animation Shopを使用していますがその中で ”最適化ウィザード”というのがありこれにかけると「17Th Banner Take 1」の404Kも230K(43%減)に落とせるのでこの大きさでも結構です。( 030811.takeshita01.gif はそのまま、030811.takeshita02.gif ”最適化ウィザード”後。)   10・余裕が出来たらサイズ120×10くらいの「17Th Banner Take 2」とは別のバナーもオネダリしちゃいます。   以上、かってな事を ホザキましたが「17Th Banner Take 2」宜しくお願い致します。   こちら台風一過、すーっげーあっちぇ日になっています。 画伯より頂いたビール?を片手に 「17Th Banner Take 1」 を眺めながら「「17Th Banner Take 2」の出来ばえに想いをはせています。
竹下からの返信メール  17hP見ました。  多分そうくるだろうと予測してたとおりの要望で、作品イメージがまとまりそうです。 20までにtake2.gif送れるよう頑張ります。   イメージでは 1 安中の言葉(スクロール文字で顔なし)  2 少術校と訓練(セピア色にしようかな?) 3 艦艇と航空機のアニメーション  4 myss(ベース)  こんな感じです。   なおペイントショッププロ7も持ってますからなんとか300kb程度になるよう努力します。  作成途中で意見聞くために作成送りますので、よろしく。        ところで基本の外観はメカっぽ過ぎたのでシンプルなものに変えます。  それでは



2003年8月9日(土)   伊達髭修様より
件名 : 酒は 雨後の月、 つまみは家族の笑顔!!! 
あんちゅう殿   今日はもうハイテンションになっています。 息子が台風の最中 帰って来ました。   土産の ”雨後の月”を 一気に飲んで最高!!!ごめんね 自分だけ盛り上がってしまって。  嬉しいと酒 祝い事にはやっぱり・・・日本酒ですね!   今日はあんちゅう殿には申し訳ないけど やっぱりうれしい!  チョットのみすぎました。 写真送ります!  自分だけ嬉しがってスイマセン!!   台風 新潟どうですか?  この時間 仙台は無風状態です。   、その息子は中学の友人に お土産を自転車にて配達中です。 本日もうまく書けません。 バースデイを1ケ月後に控える小生にはこれが精一杯です。   とにかく 今夜は台風をすっかり忘れ ”雨後月” に酔っています。  明日は 出番なので一方的報告します。伝達終わり。   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  まて、まて、まてーい!!     ちょっと待ってチョウダイ  伊達髭修殿。   すぐに感想文を送ります。    あんちゅう
伊達髭修様の返信メール  苦しゅうない よきにはからえ!
あんちゅうの返信メール  と、殿〜!  いましばらく!!
48期のお帰りをお待ちしていた伊達家の嬉しさが新潟まで伝わってきてます。  いいですね〜。 うん、いい。   すごく いい。      こちらでも かんぱ〜い!! ッと言ってもデジカメを準備する時間が惜しいので写真は送りません。 ・・あしからず。   後輩はいい身体になりましたね。 相変わらず、顔つきはボンボン(失礼!)ですが写真で見ると肩のあたりに力強さを感じます。 鍛えられているのでしょうが体力もついてきて絶好調という感じに受けましたが ・・後輩、いかがかな?   庄子ママも嬉しそうで何よりです。 ひょっとしたら台風で一日遅れるかも?などと心配していたのでしょうが良かったですね〜。 っま、精一杯オフクロの料理を味わさせてください。 また、じいちゃん、ばあちゃんも待っている事でしょうね。   髭修殿は雨後の月にご満悦の様子。 明日の仕事は大丈夫でしょうか? パソコンに向かっているつらそうなお顔がお付の者としてはつろうございます。   青年は、早速に飛び回っている様子。 ナニよりです。  けっこう、けっこう。 そうでなくてはいけません。   しばらくは賑やかな伊達家が羨ましいあんちゅう宅です。 殿の明日の仕事が気になります。   ・・・ 殿、返信ご無用。



2003年8月9日(土)   48期ハイブリッジの母様より
件名 : 開設2周年おめでとう!!
「17Th Home8月のご挨拶」有難うございます。  いつも、いつも、楽しく拝見させて戴いています。   9月2日で開設2周年「おめでとうございます!!!」   このHPのお陰で息子達の様子が手にとる様に、身近に感じられ嬉しく思います。  そして先輩生徒さんのアドバイス勉強になります。  それから入校式のビデオテープを入手することが出来たのも掲示板のお陰です。 *感謝!! 感謝!!   *そして何よりもアンチュウさんのユーモア溢れる文面、心が癒されます。  本当に有難うございます。 管理するのも大変な事だと思いますが、楽しみにしていますので・・・   これからもますます「奥様と仲良し子よし」で! 「お元気」で!!   (私だって48期の母改め) 48期ハイブリッジの母
あんちゅうの返信メール  ”私だって48期の母”改め ”48期ハイブリッジの母”様、ありがとうございます。   17Th Homeはご存知のように多くの生徒・江田島にかかわる方々のメールによってここまできました。  HPのデザインも体裁もまったくセンスがないところへきて、さらに追い討ちをかけるような文字だらけの17期徒然草。  投稿者の文面はスバラシイのですが、管理人の返信メール、駄文・愚文の上、遅文ときてはどうしようもありません。  そんな17Th Homeがここまでこれたのも皆様のおかげと感謝しております。   これからも宜しくお願い致します。   追伸  住所氏名をお書き頂きありがとうございます。けっして売却?などいたしません事を お誓いいたします。



2003年8月6日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−53−83(夏期休暇間近)
生徒は待ちに待った、夏期休暇を2日後に控え心は既に故郷といったところでしょうが、集中試験が明日まであります。 赤点を取らないよう休暇のことは忘れて頑張ってほしいものです。    私事ですが、9日から13日まで広島の三次運動公園グランドでラグビー部の夏合宿を行います。 菅平を予定していたのですが、新参者はなかなか割り込めず、予約できませんでしょた(来年も難しいようです。)。    心配していた、練習試合ですが強豪とはなかなか組めなかったのですが、11日の午前と12日の午後広島県内の2校となんとか出来ることになりました。  課題を克服してくれれば大差で勝ってくれると思っております。    江田島青年の今後の予定ですが、  7日:当直、8日:合宿前の為生徒と生徒隊舎宿泊となります。    14日から24日(19日:昼間出勤)まで休暇の予定です。  江田島青年便りをこの間休刊とさせていただきます。 宜しく。   これが休暇前の最後の投稿となります。 あしからず。



2003年8月6日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−48−78パートU
幕営の状況を添付します。  15枚有ります。   選択して15−48−78に添付してください。
あんちゅうの返信メール   洗濯しません? 元へ、選択しません。 ぜーんぶ掲載します。   パソコンが 「まいったー!」 というまで掲載しつづけます。



2003年8月5日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−52−82(サマーフェスタ2003in江田島)
サマーフェスタ2003in江田島の状況をお届けします。   今年は、江能4町(江田島、能美、沖美、倉橋)合併関連もあり盛大に行われました。   日頃文化部で練習した、生徒部による2のバンドのコンサート(江田島青年に言わすと只の雑音:生徒だけ盛り上がっていました。)に始まり、耳直しに呉音楽隊の演奏、1術校各部(生徒も含む:世界に一つだけの花)及び各町の伝統的踊り、花火と続き最後は、江能4町伝統芸である太鼓による演奏が2100まで行われました。   生徒は、酒も飲めないのにジュースで盛り上がっておりました。    江田島青年も当然飲みませんでした。優秀。  が、終了後、すばやく外出して「雲助」で焼肉を肴に一杯やりました。



2003年8月5日(火)   17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
8月に入り、いきなりの灼熱地獄でM.?Uedaも少しバテ気味ですがあと三日で夏休みなので何とかそれを楽しみに頑張るぞー   ・・・32年前の夏を思い出したM.Uedaでした。  8月もよろしく



2003年8月5日(火)   14期生 下條先輩より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
暑中お見舞申し上げます。  8月の挨拶ありがとうございました。  こちらこそ、安中殿、仙人殿、そしてつばさ様にお会いでき有意義な7月でした。   関東地方は先週末に待望の梅雨明け、それから連続して真夏日が続いております。   昨日、日曜日は午前、午後と家の掃除、汗だくになりながら、梅雨の間に発生した黴等を除去しました。 そして夕刻、一風呂浴びた後、庭で炭火を熾し大湊の同期より送られたホッケをあぶり、前日より冷やしておいた、新潟の銘酒、甕覗、御指示のとうり、ギンギンに冷やし賞味させていただきました。  夕刻の涼風にふかれ、ホッケの香ばしい香り、ぐっと流し込む冷酒の喉ごし、まさに至福の時、おかげさまで素晴らしい暑気払ができました。   雪は天上の華である   積もっては男を鍛え   流れては巷に美女を磨く   潤して田に米を作り   泉に湧いて酒水を汲む   人と自然をこの地に醸す   越後を産地と呼称の銘酒は   誠に天の美禄である。    上記の詩は酒の品評会に招かれた時、新潟のコーナーで掲示されており、書きとめておいたものです。  新潟の自然に育まれた美酒、充分に堪能させていただき、有難うございました。  猛暑の折り、恙無くお過ごし下さい。   14期 下條



2003年8月4日(月)   伊達髭修様より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
8月に入ったとたん東北の地にも暑さが襲ってきましたが まだ本来の夏の暑さには
至っておりません。  改めて 「暑中お見舞い申し上げます」   宮城地震の被災地では 他県からのボランティア、 陸自、 空自の方々の協力で着々と復旧が進んでおりますが あまりにも被害が大きく倒壊した家屋の廃材等のごみ処理の問題が出てきております。   地震の為にいくつかの”夏祭り”や”航空祭”が中止になりましたが ”仙台七夕”は開催される予定で 被災地の子供達に七夕を見せて 少しでも元気を出してもらおうという事だそうです。   また9月6日 仙台港に護衛艦「はたかぜ」がやって来ます。  一般公開があるので見学してきます。   江田島では夏の行事も終わり 子供達も夏休暇へのカウントダウンが始まっているでしょう。  我愛妻も飛行機の到着時間を調べたり、部屋を掃除したりと 嬉しそうです。   暑い日が続きます。 体調を崩さず この夏を乗り切りましょう。   伊達髭修



2003年8月3日(日)   49期生徒の親様より
件名 : Re: 17 Th Home 8月のご挨拶
暑中お見舞い申し上げます。   例年より遅い梅雨明けでしたが,八月に入りやっと夏を感じられます。  これからしばらく「暑い暑い」と言い暮らさなければなりませんね。    先日「大田川学園」のボランティア活動の写真を早速にお送り下さりありがとうございました。 又,一つ思い出が出来ました。   今週金曜日には、帰ってきます。  一昨日より布団を干したり部屋の掃除をしたりして迎える準備をして居りますが その前に試験があるようですね。  にもかかわらず昨日は,一日外出しておりました。  「試験大丈夫と?」とたずねますと「欠点じゃ無いならいいさ」と大物振りを発揮しています。   親が慰めに言うのであって本人の口から出る言葉としてはいかがなものかと思いもしますが、今回は、着隊以来ここまで付いてこれたことを誉めてあげたいと思います。   もし欠点だったとしても親にはなんの責任もありません。   全て全て 「本人の努力と江田島・・・」 にお任せしてありますから・・・・・ デスヨネ?
あんちゅうの返信メール  そーです。 その通り。 親には何の責任もありませんよ。    すべては 「本人の努力と 江田島がなせる事」。   金曜日には、「アラカブ」の味噌汁で迎えてやってください。 (・・・あんちゅうは大好きでした。)



2003年8月3日(日)   17期 野田達也より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
関東もやっと梅雨が明けたようです。  これからカァーと暑い夏が・・・・っと思いきや、冷夏だとか言われてますが、どうなるのでしょうか?   おいしい酒ができるためには、おいしい米がなければ作れませんから、これからがんがんといい天気が続いて欲しいもんですね。   それにしても、竹下画伯の大作はすんごいもんですね。  本人にも電話をしておきました。  これからのHPも楽しみにしています。  大変だとは思いますが、これからも、よろしく!   奥様にもよろしく伝えて下さい。それじゃー。       野田



2003年8月3日(日)   14期生 関 洋三先輩より
件名 : Re: 17Th Home 8月のご挨拶
暑中お見舞い申し上げます   ありがとうございます   四国 関洋三14期電信



2003年8月3日(日)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−49−79(水泳競技47期編)・15−50−80(水泳競技48期編)・15−51−81(水泳競技49期編)
江田島青年便り15−45−75続編   水泳競技中の47期の状況をお届けします。   2位に28点差を付け圧勝で優勝を飾りました。   特に最終種目の30人よる対抗リレーでは、2位に約150mの大差をつけて1位に成ったのは圧巻でした。  一人平均50mを31〜32秒で泳いだことになり見事でした。
48期は、健闘むなしく2点差で4位となってしまいました。 残念無念。   来年は、この悔しさをばねに生徒部の連勝を伸ばしてほしいと思います。
49期は、力不足は否めず48期に続いて5位と検討しました。   来年再来年を目指し体力技量とも磨いていってほしいと思います。  最終種目の対抗リレーでは、48期に勝ったことは褒めてやりたいと思います。     アンチュウへ・・・8月に入って急に暑くなってきましたが、夏ばてを噴飛ばす為いい汗をかき美味しいビールを浴びようではありませんか。   HPの管理大変でしょうが、江田島青年の拙いメール今後とも宜しく。   追伸   添付画像が多いのですが、2〜3回に分けるか、選択して掲載してください。
あんちゅうの返信メール  こちらこそ宜しくお願い致します。   画像の件は現在、すべて掲載していますが、転送速度が最近、極端に落ちてきました。  17Th Homeのリニューアルも考えていますが、まとまった時間がないとなかなか手を付けられません。  何とかしないとせっかく送ってくれる青年とご覧の皆様の期待に添えなくなるかも知れません。  が、そこを何とかしなくては・・・ しばらく ない頭を使わなくてはならなくなる事態に陥りそうです。  青年はそんな事に関係なく、ドシドシ、今までどおり青年便りをお願い致します。   何とかウマイ方法を考えたいと思います。



 2003年8月2日(土)   17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 17Th Home 8月のご挨拶
暑中お見舞申し上げます。  と同時に8月のご挨拶を申し上げます。  いつもは17期ホームページ ”17Th Home”をご覧いただき誠にありがとうございます。 こちら新潟では8月に入った途端、暑い日を迎えましたが皆様のところはいかがでしょうか。   さて、7月は5日の「爽快生徒・仙人を囲む会」と 20日、オペレーション「磐梯熱海清稜山倶楽部」の重要任務をこなしたあんちゅうは7月最後にも同期の力を借りて 14期生「大曲の太っ腹(草g満)」先輩の捜索願いの任務を無事に完了する事が出来ました。   1974年卒業以来の同期との再会。 ”神様”「下條先輩」・24期 平まりお生徒・”あんちゅうのつれ”「つばさ様」。 安部修・庄子改め「伊達髭修様」・「伊達髭修の妻様」とのすばらしい出会い。 「爽快仙人」との再会。 こんな月はそうあるものではありません。 鬱陶しい梅雨もあんちゅうには感じる暇もありませんでした。 これらはすべて17Th Homeをご覧の方々のおかげと心より感謝しております。   17Th Homeは9月2日に開設2周年を迎えます。 この間、同期始め、後輩・先輩・仙人、多くの方々よりご覧いただいたり、投稿いただいたりしてまいりました。 皆様方の協力なしでは到底ここまでこれなかった事と深く感謝しております。   それぞれの2周年記念メールを8月末まで募集いたします。 覗くだけの方はこれを機会に、また、1回でも17Th Homeからのメールが届いた方は必ずお寄せください。  皆様の ”ヨイショ!”が、あんちゅう毎日の力となります。  暑い夜はビール片手に17Th Homeにメールを書こう!!   ・・・本当はあんちゅうがお一人づつ、御礼のメールを書くべきなんですけどネ。   皆様に強制を発令した17Th Home 8月のご挨拶でした。



2003年8月2日(土)   14期生水測 草g 満先輩(大曲の太っ腹) 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 内藤さん見つかりました。
17期生の皆さん。 初めまして。 14期水測の草g満といいます。   先日14期のホームページで、現役時下総の51空でお世話になった内藤さんの消息を尋ねたところ 安中さんに協力しましょうか?と言って頂き、お願いしました。 そうしたところまもなく、楯さんが知っているということで電話番号を頂きました。 お蔭様で先ほど連絡が付きました。   定年退職後も厚木に残り悠悠自適の独身貴族を謳歌中のことと言う事でした。 ありがとうございました。   みなさんの行動の素早さ、的確さにただただ驚きと感謝です。 14期もすばらしい期と思っていましたが17期生もそのようですね。 ますますのご発展をお祈り致します。 まずは御礼まで。  失礼します。