17Th Home 徒然草 2002年9月

2002年9月30日(月)      17期 高橋良彦 17Th Home掲示板投稿より
件名 : ハンドボール雪辱を果たす
去る9月23日24日全自ハンドボール大会が陸自朝霞駐屯地であり、我が生徒部ハンドボール部が生徒対抗試合に参加し、陸自生徒に「22:16」で快勝し、昨年の雪辱を果たし優勝しました。(空自生徒は、参加しておらず。)
おめでどう。皆も祝福してやってください。ただ、海自生徒もなめられたもので、陸自が優勝旗を忘れて来ていたらしく、江田島凱旋時は優勝旗もなく選手出迎えも寂しく感じられました。次は、我が「ラグビー部」の出番です。今回は、全自大会ではなく、3自生徒対抗試合として次により実施します。11月23〜24日、陸自武山駐屯地で実施します。ご声援宜しくお願いします。この頃我がラグビー部も故障者は尽きないのですが、ラグビー好きの生徒以外のOBの方にコーチに来て戴いており何とか様になってき来ております。こうご期待を。
追伸:メールデビユー後1週間でトラブルが発生し2回目が遅れました。



2002年9月29日(日)      17期 前畑啓二より
件名 : 稚内中年将校と若いおじいちゃん
3週間ぶりに横須賀に帰って来ました。  稚内は、秋本番といったところで清々しい季節でした。  稚内中年将校の猪俣と写真を撮ったので送ります。   猪俣は、家族と一緒に稚内で勤務しています。  来年4月に子供が中学に入学するので単身赴任になるそうです。同期の皆さんによろしくとのことでした。   なお、17期ホームページは公用のパソコンで閲覧のみ出来るそうです。  私事ですが、9月11日に『孫』ができました。
あんちゅうの返信メール    じーじ。  3週間に及ぶ行動、ご苦労様。  稚内まで行きましたか。    稚内って北海道の最北端でしたっけ。「わっかない??」   写真が添付されていないのでわっかないけど  猪股中年将校殿はいかがされてました?。  写真、宜しくお願いします。    猪股が写っているあんちゅう秘蔵の写真を紹介します。  一枚目はあんちゅうがシャッターを切った思いで深い一枚で、カナリ好きな写真です。  この頃、同じラグビー部で先輩から鍛えられましたね。猪股君。  二枚目は卒業アルバム「追憶」に載っている写真です。「ンァッ!」  とまではいきませんが、呼びかけに答え、ウッカリ振り向いてしまった猪股君。  ・・あんちゅうはこういう写真が好きです。  ッと言うワケで、紅葉パソコンで見れるかな?猪股君は。    いま少し紅葉には早い新潟のあんちゅうでした。    じーじ、メールありがとう。  ところで可愛い御孫殿の御名前を次回のメールにでもお知らせください。



2002年9月28日(土)      17期 竹原堅一より
件名 : 帰ってきたぞ〜
奥様の手首事件 本日知り 驚いております。  このさい 安中が 家事も担当したらいかが! 全快されたおりには、お知らせ下さい。 みんなで同時乾杯致しましょう!    今回 奄美の横を通って訓練にいきました。 俺が隊司令なら、すぐ橋本と飲むために、奄美に入港するのだが、たかが曹長じゃ、どうにもならぬ!    仙人の階級を貸してほしかった!   ところで 谷憲先輩! 竹がパソコンの前に・・・・・・・・いくら先輩でも、 それは・・・・・・    みんな そう言ってます!



2002年9月28日(土)      江田島仙人より
件名 : RE:やかん
流石、傳左衛門殿!  やかんが分かりましたね!  黙っていれば誰も分からなかったかも知れません。  ”やっかん”でいるから、やかんに見えるのです。  仙人は、もう百人ではありません。  悟りを開けば、やかんも茶釜に見えるのです。  やかんでないで、貴家秘伝の茶釜で茶をたて、清子さんを癒してあげなさい。      万人が百人と認めない仙人より



2002年9月28日(土)      17期 安中 均より石塚一石へ
件名 : チャット出れなくてゴメン!
久しぶりです。  何かとご心配をお掛けし、申し訳なく思っています。  いっせき、だいぶ酔っ払ってたんじゃないの?  そういう事は、奥さんにハッキリと、言葉で、聞こえるように言いましょう。  これを見た女房は、どういうわけか夜、寝つかれなかったそうですがあんちゅうはイビキをかいて夢の中。  いっせきの言うところの「安中の奥さんへの愛情が毎回伝わってきます。」は、誉めすぎ。  実態は、まったく、でりかしーのない男なのです。  お互いのタイミングがあったらチャットしよう。



2002年9月27日(金)      14期生 下條先輩より
件名 : ご快癒お祈りしております。
奥様、手術とのこと、お見舞い申し上げます。   17期HP、ここまで皆に支持され継続できたのも、ひとえに内助の功と、心あるものは皆 思っております。  一日も早いご快癒を17期HP 愛読者全員、祈願しております。     安中生徒へ、 妻の病気の原因の 80%は夫に原因があるという統計があります。  敢えて詮索しませんが留意されるよう。 奥様が退院されたなら、負担をかけぬよう最善を尽くすように。   14期神様からの絶対命令、厳守するように。 以上 
あんちゅうの返信メール    14期生神様にまでご心配をおかけし、申し訳ありません。  「世の中は80%だけど貴方は95%!」 などと言われながらも必死に耐えているあんちゅうの気持をわかってくれるのは神様だけと思っていましたが、キツーいお言葉、肝に銘じ、日々精進いたします。  ・・厳守いたします。 ・・いや、致したいと思います。  ・・いや、致せたらいいなーと・・・。     「貴方は99%!!」   安中家の平穏な日々を乱した 「迷文」でしたが、ありがたかった「銘文」でした。  14期生神様からの絶対命令、厳守いたします。  ハイ!!



2002年9月27日(金)      仙台 安部庄子様より 安中清子へ
件名 : 経過はいかがですか?
すっかりご無沙汰してしまいました。お元気ですか?と言っても病院のなかですよね? 昨日 17th homeを見ていたら 左手の手首を切ったとの事、 ドッキとしましたがすぐにホーッ! ご主人は 家事の一部を奥様の指示どおりには行かないらしいですが 少しばかりやっているそうなので 応援のメールを送っておきました。 早く退院され 退院祝いの乾杯で 清子さんのステキな笑顔を 17th Homeで見せてください。(その時のご主人のとろけそうな笑顔が目に浮びます。)       安部 庄子
安中清子の返信メール    本当にお久しぶりです。  お見舞いのメール有り難う御座います。  なんか、申し訳御座いませんでした。  主人が余計な事を書いてしまいました。  おおげさに手首を切ったなどと、キツイ冗談なんか言って・・・  ごめんなさい。  でも入院している訳ではないのですよ。  左手の手のひらを3〜4センチ位切っただけです。  今回は右手の時よりも軽かったので、手首の方は切らずにすみました。  手根管症候群と言う病名で、1日中しびれと鉄棒にぶら下がってる状態でだるく、手を下げててもその状態で、血液が通ってないような感じなのです。特に寝るとひどくなり、しびれを通りこして痛みに替わるという奇妙な病気です。  その痛みで、何度も目が覚めて、ひどいときには、うたた寝したくらいでもそうなるんですよ。  手首のところにリングがあり、そのリングが神経をしめつけているらしく、そのしめつけてる部分を、開くか切るのか・・・そのような手術をしたんです。  今日でまだ三日目ですが、結構右手だけでも家事は出来るんですよ。  洗濯物も取り入れてたためるし、食事のしたくも切ったり、皮むきは無理ですが、切らずにすむ焼き物とか煮物は、なんでも片手で出来ます。  主人が帰って来たら、何か作って貰って・・・やはり切れないと野菜料理が不足気味ですね。  当分の間、家族に甘えて協力して貰っています。  通院も手術の日は娘が休みでしたので、送り迎えして貰い家事も任せて・・・。  昨日と今日は息子に送り迎えして貰い、買い物もつき合わせたりで有り難いです。  お母さんのあり難さを分からせるいい機会ですかねぇ・・・分かってくれればの話ですが  (>_<)    何かと主人には遅くまで、家事やらせて、申し訳ないのですが甘えようと思います。  こんな訳で皆の協力の下、たぶん10日〜2週間位でギブスも外れるのではないかと・・・パソコンも右手だけで時間は掛かりますが、打てる状態ですので大丈夫です。  本当に有り難う御座いました。嬉しかったです。  また治ったら、ご報告いたしますね。    朝夕めっきり涼しく、秋らしくなって来ましたので、風邪など召されませぬように御家族の皆様にも宜しくお伝えくださいませ では失礼致します。     清子



2002年9月27日(金)      仙台 安部庄子様より
件名 : お元気ですか?
もうすっかり仙台は秋一色です。  いつも17Th Home拝見させていただいてました。   奥様が入院されたとの事、 家の中は主婦がいないとたいへんですよネッ?!。   でも 一番家の事を心配しているのは奥様でしょうから 退院されるまで安中さんのできる事からはじめて 頑張っててください。  仙台  安部庄子      追伸  ひざっこぞうが 寒くないですか?
あんちゅうの返信メール    いつも17Th Homeをご覧いただき、ありがとうございます。 詳しくは賢妻が述べたようですので 追伸のみ。 ひざっこぞうを暖めてやったり、もらったり。??    いやはや、ノロケてしまいました。申し訳ない。



2002年9月27日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り040−02
 17期諸兄!充実した早秋の日々を送っていますか?過日は芸術の秋を楽しんでいる某兄の便りもありました。  仙人部落も、ここならではの文化活動に勤しんでいる後輩がいます。いつもと違って?神妙な顔をして、かつ、作法に則って行儀良くお茶をたてています。侘び、寂びの世界に浸っている思いきや、仙人の不作法ぶりを見て、忍び笑いしている、生徒、修行が足りないぞと言って、茶を頂く図々しい仙人に成り下がってしまいました。
 仙人巡検使、お茶の帰りに食堂へ。夕食の団欒ぶりを窓から覗きの術を発揮。すると生徒は、親子丼を食べています。ひょっとしてご親御さんのことを思いだして、 べそをかいていないか?いやはや健気ですな!仙人が指をくわえて物欲しそうな顔をしているのを見て、またまた笑っています。
       前世紀にお茶を嗜んでいた仙人より
あんちゅうの返信メール     江田島仙人便り040−02 ありがとうございます。  侘び、寂びの世界ですか。  な〜んか、緊張感が伝わってきますね。   でも、この写真の中の ”やかん” は いかがなものかと・・・。   海幕関係者がこれを見ていたら是非、予算をつけていただきそれなりの釜を準備してほしいものです。    ・・それなりでいいのです。     この地での、この緊張感を味わってみたいと”やかん”でいるあんちゅうです。(”やかん”でいる。=うらやましい・やっかみ・等の意)



2002年9月26日(木)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re:
最近仕事上私の元へそのような人々が身を寄せてくるので、ナヌ!マジ?っと心配したぜ。    奥方の経過は順調ですか?    やっぱ、夫婦は助け合ってなんぼのもんやで・・・    仙人をさておき、覚ったようなことを宣うUemisaでありました。おだいじに・・・。
あんちゅうの返信メール    上三佐の初恋の君と同じ名前の「清子」さんの経過は順調です。  ご心配をお掛けいたしており、恐縮しています。  その内、上三佐 初恋の君と同じ名前の「清子」さんから御礼のメールが届くやに思われます。    上三佐の奥様には見せられないメールで  ・・しっつれいいたしました〜。



2002年9月26日(木)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り039−02
 安中家の大白柱が大変!夏場に貴家を強襲した不届き者のせいで、働き過ぎたのが原因でしょうか? 早期のご回復を村の鎮守の神様に祈っております。 大黒柱と大白柱が、仲良く手に手を取って大事にして下さい。
 仙人部落の庭の海に、某護衛隊群の最新鋭艦三隻が、その勇姿を現しました。 正に一幅の絵です。 それらの中で4年生45期水測の4人が修行しています。 久しぶりに部落に帰省上陸した彼等は、泣き言一つ言わず、立派だったとか? これも寛厳宜しきを得た先輩の指導のお陰でしょう。 全国で修行中の4年生!頑張ってね! そして、先輩諸兄宜しくお願いします。      頭の皿に潮水をかけている丘のカッパの仙人より
あんちゅうの返信メール      ご心配をお掛けいたしておりますが、安中家の大白柱は元気です。 手に手を取るのは大黒柱の最も得意とするところ??。・・ご安心下さい。      いい写真ですね〜、仙人。  この写真をどの角度から撮ったかがわかる人は、江田島の空気を知っている人ですし今も、泣き言を言わない人でしょう。
仙人が”百人”くらいのころ、佐世保で泣き言を言ったとか言わなかったとかと言った話を先日新潟に来た宮崎を通じて詳しく聞きましたが、あんちゅうは不覚にも酔っ払ってしまい、よく覚えておりません。   ・・が、仙人が丘のカッパになったおかげで17期はこうやって絆を深めていられますし、同期以外の17Th Homeをご覧になっている皆様も江田島の風を感じていられます。   海自を志した者全てが「頭の皿に潮水をかけている丘のカッパの仙人より」の気持をわかるのではと、ふと、そんな気がしました。・・・・  想い込みのハゲしいあんちゅうでした。



2002年9月25日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re:
さすが、アンチュウ!梨の皮まで愛して食べてくれるなんて、梨もウンコになっても喜んでいることでせう。
あんちゅうの返信メール    ・・・・。



2002年9月25日(水)      17期 安中 均より
件名 : お願い
本日、17Th Home最強のファンを自認しているあんちゅうの妻、清子は左手の手首を切りました。 と、キツーィ冗談をカマシタところで、実は、手術をしました。  左手の手根管症候群というヤツで彼女は数年前にも右手を切りました。 というわけで、あんちゅうは家事の一部を彼女の指示どおりには行きませんが少しばかりやっています。  よって、17Th Homeをご覧の、あるいは投稿していただいた皆様に若干のソソウが起こりつつありますが、事態をご理解のうえ、しばらくのご辛抱を伏してお願いを申し上げます。



2002年9月25日(水)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り038−02
北国からは紅葉の便りが届けられるようになりました。仙人部落も、朝夕はめっきり涼しくなりました。当地の修行者達は、日々鍛錬をしていますので、寒暖の差も何のその、風邪などひく者は全くおりません!ゴホンとくれば、病院へ島流しです。今年四月に仲間入りした一年生も逞しくなりました。朝は澄み切った空気を吸って、一、二、三、四、軽やかに体操。天高く、馬は肥えても、生徒はスマートの秋です。先輩諸兄、スマートさを維持して下さいね!    若返りの術が冴えなくなった仙人より



2002年9月23日(月)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re:
連休は、父の一周忌で鳥取へ帰りました。鳥取名産の二十世紀梨を少し送りましたので、秋の味覚のひとつを味わってください。    Uemisa
あんちゅうの返信メール    有り難う。・・ありがとう。・・・アリガトウ。・ありがと。    うえみさからのメールが届く前に鳥取の味を頂いてしまいました。  新潟の梨と似たような日本海の潮風を感じさせる味でしたが さすが、二十世紀の発祥の地、一味も二味も違います。    おやじさんの供養、ご苦労様。



2002年9月23日(月)      17期 竹原堅一より
件名 : Re:
ひさしぶり! このやろう〜!  楽しい電話なんかしやっがって    宮崎接待ご苦労さん、 あほの相手も疲れるだろう!今までの 仕返しを いっぺんに、お返しされました! 今まで、俺がやっちゅうにしてきた事を、先日やられました! 同期と飲んでいるとき、いつも電話を宮崎にしていたのは、わたしです!今回はみごとに、やられて、しまいました! あいつの楽しそうな声を聞いていたらこっちも楽しくなったぜ! 暇になったら! 二人で飲んで安中に電話してやる!!
あんちゅうの返信メール    ざま〜みろ!  こっちは たのーしく 呑んで電話してやったのに  あの、あいそのなさはなんだ!!    俺と宮崎が呑んでいて オマエに 電話をわざわざしてやったのに!!宮崎から聞いたぞ!  竹原は自分が楽しい時、必ず、俺に電話してくるって。最悪だったのは、お前に可愛い女の子が生まれた時。    ・・このやろう〜!!
たっけはら。 やっちゅうは今までの仇を討ったようだけど、呑んで楽しい時、あんちゅうに電話しないでね。・・・せつなくなるから。



2002年9月22日(日)      17期 竹下和哉より
件名 : 鹿野がやってきた。
こんばんわ。本来なら、チャットルームに入って遊びたいところですがいろいろと事情があってメールで失礼します。 先日、「鹿野」が大湊から転勤してきました。久しぶりに対面したときの写真を添付します。相変わらずのXXXで、とても元気そうな鹿野君でした。 もとい、鹿野少佐殿でした。(風格が出ていました)奥山伍長も一緒に撮ろうとしましたが、真中に入ると命が奪われると騒いで逃げてしまいました。いつか写真とって送りたいと思ってます。彼も、もちろんXXX顔で、元気です。
あんちゅうの返信メール    鹿野少佐殿!  お久しぶりです!!。  安中です。あんちゅうです。 覚えておいででしょうか?   あんちゅうは大変失礼ながら、現在の鹿野少佐殿と鹿野生徒が別人のように思われますが竹下の言う通り、風格を感じます。     湯浅教官  「おぅ、しかの君かいの?  ここ、読んでみんさい。」鹿野生徒  「いえ、 かのです。!」湯浅教官  「・・・おぅ、 ・・おぅ。・・・・」
あんちゅうもご覧のとおりです。 失礼、あんちゅうはご覧のとおりです。 鹿野少佐殿には風格がにじみ出ていますがあんちゅうの出たところといえば**だけです。 たっけはら伍長や前畑伍長に負けないよう頑張っています。    XXXはあんちゅうも同じです。17期XXX同盟を奥山伍長もメンバーに他にも予備軍も交え興そうではありませんか。(竹下は問題外です。)   元気な、XXXな、鹿野生徒を見られてあんちゅうは幸せです。



2002年9月22日(日)      14期生 谷憲先輩より
件名 : Re:
・・・・・・実にいい話しだ。下条よありがとう。そういえばそんなこともあったな。米国で「面会人あり、舷門」と呼び出されたときは、びっくりしたが、しかし、俺にはどーしても、竹がパソコンの前に座っている姿が想像できん。
あんちゅうの返信メール    今晩は当直ですか?
谷憲先輩の返信メール     そうだ。そして20〜24日にかけて実施されている予備自衛官招集訓練の指導官のため毎日出勤だ。風呂行ってくる。俺は良い後輩を持った。



2002年9月22日(日)      17期 氏野良則より
件名 : メルアドの変更通知−氏野
久しぶりです。めっきり秋らしくなり、過ごしやすい季節となりました。  昨日は:芸術の秋:ということで、大阪へ「バレエ」の発表会を鑑賞に行って来ました。  「くるみ割り人形」等で、なかなか感動ものでした。  帰宅は夜中になったので昼まで寝てました。  アンチュウは、食欲の秋でもあり、あまり飲み過ぎることのないよう御注意あれ!さて、当方のメルアドが今月いっぱいで下記に変わりますので御連絡します。 ***@***      では、管理人業務ご苦労様です。  いつもありがとう! −氏野−
あんちゅうの返信メール    新潟も田んぼの稲刈りもほぼ終り、朝晩は寒いくらいになりました。 山の木々は、まだ色づくには早いようです。 「くるみ割り人形」を観賞ですか。 こちらは  ”呑兵衛やっちゅう”  の芸を 抱腹絶倒しながら「観賞」しました。 呑・呑・話・芸・笑・騒・笑・・・・     笑いも感動の1つなのかと考え込んでいますが、間違いないのは、「芸術」ではなかったと言う事です。 アドレスの変更、了解しました。同期にはCCで送信します。



2002年9月22日(日)      24期 平まりおより
件名 : Re: 転載許可
江田島仙人殿 安中先輩ありがとうございます。 安中先輩と江田島仙人の17期生HPから感じ取れる人柄から、絶対許可していただけるものと信じていました。 (^_^)    それにしても、対応が早いのには敬服いたします。 見習いたいと思います。   24期メーリングリスト参加者現在員 同期58名 教官4名 で親睦をはかり 絆を深めるために 活動しております。  が、まだまだインターネットを使っていない者も多いので、彼らは、【17期生徒ホームページ】を見ることができませんし、当然「仙人の訓育」をしりません。   そこで、24期名簿に掲載し、謹言を同期全員に紹介しようと考えたのです。  また、インターネットを利用すれば、17期生HP、仙人の訓育 はじめ江田島の空気を感じ取る事ができるというのを宣伝し まだ24期MLに参加していない同期をなんとか引きずり込もうという目論見があるのでした。(^_^)    遅くなりましたが お礼を申し上げます。      平 まりお



2002年9月20日(金) 17期 安中 均より 24期 平まりおへ
件名 : 転載許可
17期生徒ホームページ1周年記念「江田島仙人のスペシャル訓育」転載の件、仙人は、管理人に全てをゆだねられました。 よって、17期生徒ホームページ管理人はその転載を許可いたします 。 この企画を提案し、お願いした時仙人は「それぞれに人生を送られている諸兄に対し、訓育とはおこがましいが・・・」と記され、快諾されましたが今もその気持を持っているものとあんちゅうは考えます。 何気ない気持で30数年前に戻ってみたかったのですが、「・・・訓育」の文面の裏にそういった仙人の気持が有る事を忘れてはいけないと思います。 うまく書けませんが、24期には上手に伝えてください。 「・・・スペシャル訓育」の感想を待っている17Th Home管理人より



2002年9月20日(金) 14期生 下條先輩より
件名 : :ありがとうございました
前略 おかげさまで平井仙人より直接、教えを頂くことができました。   仲介の労をとっていただきました安中生徒にお礼を申し上げます.私の質問に対し秘伝の巻物を紐解かれ、懇切丁寧な御教示、又、不明な点は他の仙人部落への問い合わせと、仙人の真摯な対応に感激した次第です。このような仙人の直接の訓育を受けた、17期諸兄への羨望の念が止みません。 私も勝手に弟子入りさせていただこうかと、不敬な事を考えております。まずはお礼まで。草々 14期水測 下條善麿
あんちゅうの返信メール よかったですね。  ” 何も仙人” とは、御本人が俗世にちょっと目を奪われて発した不徳(ダジャレ?)の一言ですが、真に受けてはいけない事をあんちゅうは承知をしているつもりです。 教えを請いに行けばあらゆる術を使い、俗人の煩悩をたちまち解決してくれます。 自分が受けた施しをその人に返すのははもちろんですが、それ以上のものを他の人に返す。仙人がわざわざ新潟まで慰労に御出でいただいたときの心をこれからいろいろな方々にお返しするのがあんちゅうの努めです。 あんちゅうと17Th Homeを何なりとお使いください。



2002年9月19日(木) 17期 野田達也より
件名 : Re: 高橋良彦メールデビューのご案内
サンキュウです。早速、メール入れてみます。              野田
あんちゅうの返信メール きっと、良彦も待ってると思います。 



2002年9月19日(木) 17期 安中 均より 江田島仙人へ
件名 : Fw: 先輩 お願い
いつも17Th Homeに江田島の空気を感じさせる投稿、ありがとうございます。本日、24期の平まりお君より以下のメールが届きました。あんちゅうと、17Th Homeは、大変ありがたく許可を致しました。仙人にも許可を請うておりますので、是非、よろしくお願いを致します。尚、平まりお君に対するあんちゅうの返信メールは17Th Homeに掲載しましたのでご覧下さい。



2002年9月19日(木) 24期 平 まりおより
件名 : 先輩 お願い
安中先輩 ご無沙汰しています。 でも17期HPは欠かさず見させていただいています。 17期生の先輩方、江田島仙人のほのぼのとした心と絆が伝わってきます。 暗い事件・事案の世の中で、ホッとでき、心温まる憩いの場ですね。 遅くなりましたが、1周年おめでとうございます。 安中先輩のご苦労とマメさには感心し尊敬しています。 美人の奥様の力も大でしょう。 ・・・と持ち上げといて、お願いがあるのですが(^_^)
第17期生徒ホームページ1周年記念「江田島仙人殿のスペシャル訓育」を我が24期にも頂戴したいのですが許可願いないでしょうか? 昔 江田島で学んだ事を思い出せさていただき、あたり前の事なのですが、忘れがちになってしまう事を文字として改めて教えられると、心が洗われます。 今、24期の名簿更新作業をしているのですが、新名簿に掲載させていただきたいのです。 17期生HP管理人の安中先輩に了解していただき、さらに江田島仙人殿にお願いしていただけないでしょうか? 先輩よろしくお願いいたします。m(__)m
追伸:17期生HP トップページの名文句は、さらに何度もつかわさせて貰っています。
あんちゅうの返信メール 久しぶりでした。 音沙汰の無いのは元気な証拠と理解していましたし実際のところ、投稿するまでのこともないと言う気持も理解をしております。 ・・が、このメールは嬉しいの一言では言い表せない程、嬉しく拝見しました。 ・・・と、持ち上げておくのはあんちゅう極秘の必殺技だったのですが見破られてしまったようですね。
冗談はさて置き、17Th Homeの本真を見極めて頂いて本当にありがとう。 純な生徒にしか理解できない所をさすがまりお君、ちゃ〜んとわかっている。 君を育ててくれたすべての人に感謝と、君の努力に敬意を表わして、いつものごとく、かんぱーい!!    ゴクッゴクッ      プハー! 17Th Home1周年記念「江田島仙人のスペシャル訓育」転載の件ですが、喜んで許可します。 この歳になってはなかなか聞くことの出来ない仙人の言葉の数々、あんちゅうも17期も 初心を思い起こさせる謹言でした。 誰が、「言い訳をするな」「ごまかすな」「泣き言を言うな」「他人のせいにするな」「行動に責任をとれ」「けじめをつけろ」「何事も一生懸命やれ」「自発的にやれ」「挙措容儀は常に端正であれ」などと言ってくれるでしょう。 仙人にはあんちゅうよりまりお君のメールを転送し、許可を請いますので今しばらく、お待ちください。 間違いなく許可は下りるはずですが、17Th Homeとしましてはこのスペシャル訓育をお願いするに当たり仙人に「訓話の相手は17期でお願いします。いろんな方が見ると思いますがあくまで、ターゲットは17期です。」と、お願いを致しました。    こういったいきさつから掲載するときには、仙人が17期に贈った旨の一言を加えてもらえたらありがたいあんちゅうです。 24期のコミュニケーションが益々、広がりますように。



2002年9月18日(水) 17期 高橋良彦 17Th Home掲示板投稿より
件名 : スポーツの秋
スポーツの秋となりました。 生徒部も各クラブ、大会に参加しており土・日は試合で休む暇もないようです。 しかし、我がラグビー部10月26日から県予選が始まると言うのに怪我人ばかりで、未だベストメンバーが組めません。 最初から少々愚痴になってしまいましたが、これから皆様のご期待に答えられるよう、生徒部の状況を”江田島仙人”とは別な角度で、遂次掲載して行きたいと思いますので請うご期待を。 遅くなりましが8月26日付で、1術校生徒部勤務を命ぜられ過日着任致しました。 後輩の育成に微力ながら努力していくつもりです。 これからも、皆様のご指導・ご鞭撻宜しくお願いします。 ”アンチュウ”返信ありがとう。
あんちゅうの返信投稿 いいですね〜。この調子です良彦君。 愚痴もいいですね〜。 人間味があふれています。 「生徒部の状況を”江田島仙人”とは別な角度で」ですか。 自分をわきまえてる所が流石ですね。・・これ、仙人直伝の誉め殺しの術を使ったつもりなんですが、見え見えなのも仙人直伝なんです。ハイ。しかし良彦君、この前のメールでは、仙人の”愛弟子”を許しましたが、よくよく考えてみると”直弟子”で修行を重ね仙人御本人が ”愛弟子”の称号を与えて初めて使うものだと気付きました。 あんちゅうが勝手に ”愛弟子”の称号を与える事は大きな間違いでした。 よってまだまだ修行がたらない良彦君を仙人の”直弟子”とします。 仙人の下、厳しい修行を重ね仙人より ”愛弟子”の称号を賜るまで頑張ってください。あんちゅうと17Th Homeは最大限の応援を惜しみません。(反対にお世話になるばかりなんですが・・・)



2002年9月18日(水) 17期 安中 均より
件名 : 呑・話・笑・騒・・・・。
17期 宮崎保文ことやっちゅうが9月14・15・16日と あんちゅうの自宅を訪れてくれました。やっちゅうとは江田島で開催された25周年以来の約、6年ぶりです。 普段は佐世保で仕事をしている彼が東京に出張する事を知ったのは、高杉の件で電話をしたときですから5月頃の事と思います。9月初旬より1ヶ月間東京で研修があると聞いたとき、すぐさま、新潟に呼ぶ事にきめ、逃げられないよう日にちも9月の14日からとこちらで指定しました。 重永一家に会いに行く時も、仙人一家を御迎えに行く時も心ときめき ドキドキして御迎えに上がりましたが、やっちゅうも同じく、心ときめくものがありました。 新幹線燕三条駅で握手をし、互いの健康に一言二言交えた後、「新潟に来たら俺の指示に従ってもらう。」と まずは、やっちゅうの気勢を制しました。 夜はあんちゅう長年の夢が叶い、自宅で酒を酌み交わしました。 仙人慰労の銘酒と、一実からのワインもすべてからっぽにし、妻はもちろんの事、子供達と更に途中遊びに来た近所の田代治郎一さんも交え、話・笑・呑・話・呑・騒・賑・呑・芸・笑・騒・呑・話・笑・芸・・・・延々と続きました。 翌日は、越後一宮 ”弥彦神社” にお参り。弥彦山の山頂までロープウェイで行き、新潟平野の大きさを見てもらいました。 夜は場所を変え、マタマタ 話・笑・呑・話・呑・笑・呑・呑・・・・。家に帰ってきてからも 呑・笑・呑・笑・話・・・。 帰る翌日も朝食後、呑・話・笑・呑・話・呑・・・・。 いやはや、呑・話・笑・・・で3日間はあっという間に過ぎてしまいました。 やっちゅうを送っていった帰り道 「貴方は幸せね。」の妻の言葉に 「うん。想っていれば必ず会える。いつかチャンスがある。きっとある。」 と 講釈をたれた後、みょうに無口になってしまったあんちゅうでした。



2002年9月17日(火) 17期 安中 均より
件名 : 高橋良彦メールデビューのご案内
同期諸兄、お元気でお過ごしのことと思います。いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。この度、高橋良彦がメールデビューを致しましたので、アドレスをCCで送信します。彼は、8月より我母校の教官として赴任し、仙人の誉め殺しの術にも浮かれることなく後輩の指導に情熱を傾けているようです。良彦君の今後の活躍に期待すると共に同期のコミュニケーションが広がりますように。        あんちゅう



2002年9月16日(月) 17期 高橋良彦 17Th Home掲示板投稿より
件名 : おまたせしました
江田島仙人の愛弟子こと高橋良彦がやっとデビューします。よろしく。
あんちゅうの返信投稿 待ってました、高橋良彦君。 メールデビューおめでとうございます。 首を長ーくして待ってましたよ。 気付くのが遅くなって申し訳ありません。 早速、同期にアドレスを配信すると共に良彦君にも同期のアドレスを送ります。 待ってましたよ〜。 仙人からは、大枚はたいて神器を手にしたことは聞いていましたが何時になってもデビューの案内が来なくて心配してましたが、これでホッとしました。 17Th Homeを見ているすべての目が、ヨシヒコのメールを見ているなどと言う大それたプレッシャーなどものともせず、どんな些細な事でも送ってください。 ヨシヒコの仕事の?%は、この、17Th Homeのために有る事を海幕も了解済みです。 これからは、仙人の愛弟子?(直弟子・・仙人はこう記載してましたが許します。)らしく江田島の風と香りを”週3”のペースで17Th Homeに届けてください。 ヨロシク!!




2002年9月15日(日) 17期 上田三佐夫より
件名 : Re: コケケッコー
准尉講習に来ている山本一実、山下孝(Sの伊藤隆欠席)と臼井君それぞれの来呉を祝し、ミニ同期会を催しました。話題は、生徒時代新任のみよこ先生を泣かしたことから生徒の存続についてまで時間の過ぎるのも忘れ、盛況の内にお開きとなりました。准尉講習入講中の同期の激励会は皆さんの予定を見ながら10月に入ってから実施の予定です。記念写真を添付して報告します。それと臼井君が韓国海軍とソフトボールの親善試合に臨んでいる姿も送ります。
あんちゅうの返信メール ミニ同期会報告、ありがとう。 あんちゅう宅では、やっちゅうを拉致することに成功し、妻も交え、同期の近況に止めども無く話がつづき、こちらでもあっという間に時間が過ぎました。 今晩も第2弾をぶっぱなします。



2002年9月14日(土) 江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り037−02
 アンチュウとヤッチュウで焼酎ですか?きっと長福寺秘伝の美味しい日本酒でしょうね!酒中にご注意を!長年の夢が叶えられ、良かったですね。仙人もヤッチュウとは、しばらく会ってません。宜しく! 九州の田舎出身の仙人の希望は、常に佐世保希望で、かけ出しの頃、大湊から、次は佐世保とふんでいた、あの時、行った先が仙人部落でした。おかげで、素晴らしい若い仲間と知り合うことができました。
 13日夕刻、韓国海軍が呉に入り、レセプションがありました。久しぶりに娑婆の雰囲気を味わいに「せとゆき」へ。アンニョンハセヨの言葉一つだけを持って参りました。誰が日本人で、誰が韓国人か分かりません。突然声をかけられ。「アンニョン・・・・」と言わなければと振り向いたら、何と臼井幸一大先任伍長でした。貫禄十分! 三か月もハングルを勉強したとか。韓国の伍長を見事にもてなしていました。 仙人のデジカメより高い彼のカメでツーショット!ハングルもカメも、そして、孫も 仙人完敗。 以心伝心の術がなかなか通じない仙人より
あんちゅうの返信メール とりあえず、昨日の大宴会の様子を一枚、添付いたします。 今夜は、宴会第2弾です。



2002年9月12日(木) 14期生 下條先輩より
件名 : Re: ありがとうございます。
我々、14期も未熟者の故、彼の地で実践されている 誉め殺しのような高等な技は習得しておりません。 我々の申す言葉は全て真実とお考えください。(若干の例外はありますが……) 内田康夫は先日 江田島殺人事件という小説を読みました。 題名に惹かれて購読しましたが、直接江田島とは関係ない内容でした。 開高健は初期の裸の王様とか、釣りに関する著書を何冊か読んだことがあります。 近頃、(昔からですが)あまり本を読みません。灯火 親しむ候、酒を節制し書に親しもうと考えております。 若し、差し支えなければ平井学校長のMail Address 教えていただけますでしょうか ? 訓育のお礼と多少お尋ねしたいことがあります。 宜しくお願いいたします。 14期水測
あんちゅうの返信メール 今、帰宅しました。かなり、相当、・・・支離滅裂に酔っ払っているので大事な事から先に記します。   ふぅ・・。
海上自衛隊第1術科学校 校長 平井良彦    ****@**** 江田島仙人    ****@****
新たなコミュニケーションが生まれますように。    ふぅ・・。
下條先輩の返信メール 平井校長の個人情報有難うございました。海上自衛隊、術科教育の根幹を成す第1術科学校、その校長職にあられる平井海将補の隠された事実、これは国防上の観点から最高機密に属する内容であり、取り扱い厳重注意の極秘扱いとさせていただきます。 14期水測 下條



2002年9月12日(木) 江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り036−02
鬼の棲む村に、池田富昭君発見! 仙人部落は、11日夕刻から12日午前まで仙人のボスの視察を受け、部落の隅々を巡検、12日ボスの総員起こし視察にお供した仙人、囚われの幹部予定者が体操をしている中、池田君を捜索、そこで、上半身裸の彼を発見!引き締まった身体で神妙な顔で一、二、三、四!鬼の棲む村に相応しい面構えでした。 これなら厳しい修行にも耐えられるでしょう。 人の庭なので、写真が撮れず、皆さんに見せられないのが至極残念です! 身体引き締めの術を模索し始めた仙人より
あんちゅうの返信メール メールの返信、遅くなって申し訳ありません。ボスの視察のお供、ご苦労様でした。夕刻より翌日の午前までとはかなり大変でしたでしょう。 また、池田富昭の近況ありがとうございます。 あんちゅうの近況をひとつ、ふたつ。 昨日(12日)1830、新潟地連・加茂募集事務所長が8月1日より替わられ、その歓迎会と自衛隊父兄会役員会並びに募集相談員との懇親会に参加いたしました。 新所長は、石本政弘1等陸尉。 真面目に話をされるときはこわおもての方ですが笑顔が素晴らし方で、若者に夢を与えたいと、熱っぽく募集業務を語っておられ、その情熱に感激を致しました。 海上自衛隊新聞を届けてくれるお礼も申し上げました。 明日(14日)長年の夢が叶い、宮崎保文を拙宅に拉致します。 生徒実習の間、佐世保の宮崎の自宅に居候をさせてもらってました。 息子は遊びほうけて家には居ない事が多く、あんちゅうが替わりに息子となって宮崎のお母さんのご馳走を独り占めしていました。 機会があったら、是非新潟に来てもらい、一杯やりたいという夢が明日、実現します。 あんちゅうとやっちゅうの呑兵衛秘話は後日、報告いたします。 身体引き締めの術の模索さえも程遠いあんちゅうでした。



2002年9月11日(水) 17期 小松幸弘より
件名 : Re: 小松 幸弘
手間かけた。奥様共感謝す、コレからも頼む。



2002年9月11日(水) 17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 訓練を怠りなく
おはようございます、ちょっと気がゆるんでしまって今朝は0515に目が覚めました。いつもより1時間15分遅れてしまった。今夜からは就寝前にもっとしっかり飲んで寝ます。コケコッコー!
あんちゅうの返信メール 毎日が訓練です。・・が、たまにはそういうことも許しましょう。結構、ケッコウ、コケコッコー ?      失礼、コケケッコウー  で〜す。!!  



2002年9月11日(水) 14期生 下條先輩より
件名 : お返事: ありがとうございます。
早速のお返事有難うございました。いつも思うのですが、貴君のHome Pageに投稿すると必ず心のこもった返事が返って来ます。 それが楽しみで皆も投稿を続けるのではないでしょうか。 スマートで目先が利いて、几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り。 このスマートさには相手に対する思いやり、そしてユーモア精神も含まれると考えています。 そして几帳面さ、これらの船乗りとしての精神がこのHome Pageを支えているのだと思います。 とっておきの話、拙い文章でしたが、同期の繋がりを感じてもらえれば嬉しく思います。
竹原生徒へ 谷健に宜しくお伝えください。 今度はそちらが もてなす番であると。
あんちゅうの返信メール 先輩のお言葉、まともに受け取ればいいのか、ヨイショの一言と取ればいいのかこの歳になっても判断できません。 我、仙人流に言えば、マダマダ修行が足りません。 内田康夫の浅見光彦シリーズなど読んでいては、先輩のような高等な言葉も浮かんできません。 開高健も好きなんですが、最近ちょっとご無沙汰です。 先輩の言葉に少しでも近づくためには、何よりも本を読むことだとはわかっているんですが実行が伴いません。 「反省だけならサルでもできる」という言葉は、あんちゅうのためにあるようなものです。   誰にでもわかり易く、その中にチラッと光るものがあれば最高なんですが、それが、なかなか。 谷憲先輩には、我、17期の艦伍長三羽ガラスの一人、たっけはらが間違いなくお伝えいたします。これからも修行を重ねるあんちゅうと17期、17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年9月10日(火) 17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 8017カウント公式認定
ありがとうございます、「八海山」厳重な包装と新潟県のにおいに包まれて無事到着いたしました。まもなく、准尉講習に来ている奴らと同期会が催されますのでその際に皆でいただきます。それと早朝にションベンも目が覚めることを悲観しなくても良いことも講釈したいと思います。8017ゲットの記念写真を添えてまずはお礼まで。uemisa
あんちゅうの返信メール 無事、届いたようで何よりです。 准尉講習のみんなに宜しくお伝えください。もちろん、同期会の報告も待ってます。 わかってると思いますが、広島の藤原にも声をかけてください。 次のイベントは、10017カウントでしょうか。それまで、しっかり早朝しょんべんの訓練を怠りなくと、奴らにも教えてください。



2002年9月10日(火) 江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り035−02
 仙人部落秋近し! 仙人部落の各部活の生徒の動きが爽やかになってきました。仙人は、蚊の襲来を避けつつ、巡検使となって部活を巡りました。野球部も、先輩コーチに誉められ、けなされ、頑張っています。ふと近くに眼をやると、小さい柿がたわわに、たくさん実っているではありませんか!秋近しですね♪ 仙人の感では、これは渋柿。誰が植えたのでしょう?仙人部落には、実のなるものは植えないのが伝統だと聞いていますがね。採った、食ったでもめるからです。だから、甘柿だったら、仙人が全部独り占めです。皆さん悪しからず!棲み家に帰るまで、蚊五匹にやられてしまいました。
 直弟子華麗な変身 仲間入りしてから、まだ日も余り経っていないのに、既に変身の術を心得た直弟子。 永遠のラガーマン、カッコイイよ!生徒の中に混じっていると、生徒と間違えそう? これは、仙人の誉め殺しの術!無理すんなと叫びたいのを我慢している毎日です。
 天高く馬肥ゆる秋、皆さん、暴飲・暴食厳禁!健康に注意しましょう。 未だ食欲封じの術を修行中の仙人より
あんちゅうの返信メール
イヤー 知りませんでした。  仙人部落には、「実のなるものは植えないのが伝統」という事。   その理由がまた、なんともいえませんね〜。 「採った、食ったでもめるから」  ですと。  「ん〜  わかる!」  ところが 情けない! 
  直弟子は頑張ってるようですね。  しばらくは、彼にはあまり考える時間を与えないようにしたほうが 彼の精神安定上いいかもしれません。仙人の誉め殺しには誰も死んだ者がいないという伝統も耳にしています?が、この程度の誉め方では、「ん〜  わかる!」  ところも 情けない!
  暴食、してみたいですね。 暴食できるのは若い証拠ですよね。・・・もうできませんね。    暴飲は、よくないのは わかっちゃいるけど出来る。しまいと思っていてもしてしまう。    なんと、節操のない人間になってしまったのかと 「まったく情けない!」  あんちゅうです。
  追伸  ・・  直弟子のメールデビューを17期は待ってます。仙人の術の及ばないところとは思いますが宜しくお伝えください。 



2002年9月10日(火) 17期 竹原堅一より
件名 : いいお話
14期生 下條先輩 いいお話 聞かせていただき 有難うございます! 涙がでて きました。 おいていった同期、 それに、涙する同期! 異国の地での、とてもいい話ですね。 やっぱし 生徒なんです。 そういう、ことができるのも! ちなみに、谷憲さんとは、 同じ、団地なんです! すばらしい先輩が、近くにおられて、幸せです!    おわり!



2002年9月9日(月) 17期 竹下和哉より
件名 : 1周年おめでとう。
17期HP1周年おめでとうございます。 それから江田島仙人の素晴らしい訓育を見せていただき、入隊した頃の初心を思い出すことができたような気がします。 ありがとうございました。  さて、30年という年月は、あっという間に過ぎてしまったような気がしますが、17期の歴史は、このホームページにしっかりと、その足跡を残していってくれています。皆の同期愛はもちろんのこと、管理人の安中。それに全面的に協力してくださる素晴らしい奥様の力、思いがあるからこそ、途切れかけていた17期の歴史が再び力強くよみがえったような気がします。 このホームページがある限り、離れ離れの全国の同期といつでも会えるような気がします。 年はとっても、心はいつも入隊当時の初心に戻り明日から、また頑張ります。 PS:メールが遅くなってしまいすみません。1周年にふさわしい何かを と考えているうちに遅くなってしまいました。ひらめいたら、またメール します。それでは
あんちゅうの返信メール 17Th Home1周年記念メール、ありがとうございます。 1971年春、江田島大講堂の空気を吸った者の中には、都合により退職した者や卒業後各部隊に配属され、全国に散らばった同期がいます。 もう、あの大講堂には戻れませんが、これからの17期の歴史を記録しようと大それた目標を掲げ、このホームページは誕生しました。 現在のアドレス公開者が多いのか少ないのかはわかりませんが、ゆびとまハガキを使って約、100名にこの、17期ホームページの存在を知らしめてあります。 一人でも多くの同期が現在のIT環境を使用して 今一度、絆を深められたらこの17期ホームページは、ほぼ、目的を達成できたものと考えます。 それには、lower bamboo 提供の  ”メール運びの先任海曹”  から 一生懸命メールを運んで貰わなくてはなりません。 これからも、どんな些細な事でも送って下さい。  メール、ありがとう!!



2002年9月9日(月) 14期生 下條先輩より
件名 : 17期生 HP開設1周年 おめでとうございます
17期生HomePage開設一周年おめでとうございます。 今年、3月に15期、福島生徒よりこのHomePageの事を伺い早速、Accessいたしました。 自衛隊の生活を彷彿とさせる構成の妙、最新の情報による皆の動向、そして、平井校長による江田島の様子と、このHomePageの質の高さに驚いた次第です。 3月以降、必ず、一日の終わりにこのHome PageにAccessすることが日課となりました。 おかげさまで毎月の電話代が増加し、このHomePageの主催者である、安中生徒に請求書を送付しようかと、八つ当たり的なことを考えておる次第です。 冗談はさておきまして、このHomePageのお陰で番上生徒、遠藤生徒、その他、多くの後輩達と連絡が取れ久闊を叙すことができました。 これもひとえに、安中生徒、そして奥様の尽力の賜物と感謝しております。
さて一周年にあたり我等14期の谷川(谷健)生徒、坂口生徒、そして原田生徒のとっておきの話を披露させていただきます。 昭和51年夏のことと記憶しております。 当時、退隊し渡米一年目の私はLos Angeles郊外のFullertonという町で大学に通っておりました。 東西南北、言葉もわからず、馬鹿と言われても、Yes, Sirと言い返している毎日でした。 そんなある日、地元の日系新聞、 羅府新報に日本国遠洋航海部隊 San Diego 寄港という記事を読み、矢も盾もたまらず、面会に行こうと決心しました。  当時、 3度の食事にも事欠く貧乏生活でしたが、ここは俺の港だ。 ここに来航した同期を充分にもてなさなければ皆に笑われると、なけなしの金をはたき、部屋に酒食を用意し車を借り、San Diegoまで約160K、車で迎えに行きました。 そして、たかつき(と記憶しておりますが)乗艦の谷川、坂口、原田たちと、再会し、Fullertonの私の部屋に皆を連れてきて同期会を催し、久しぶりの旨い酒を酌み交わしました。 宴も果て、皆をSan Diegoまで送っての帰路、今日の散財、今後、どうやって生活していこうか悩んでいました。 部屋に帰り、後片付けをしていると机の下に折りたたんだ懐紙が置かれていました。 中を空けると$100札。  谷川、坂口、原田がそっと置いていったものに違いありません。 3人とも、私がどんなに見栄を張っても、私の窮状がわかっていたのでしょう。 でも、直接、手渡したのなら、絶対、私が受け取らないということもわかっていたのだと。 $100札を握りしめながら、つぶやきました.  “ 馬鹿野郎、俺に恥をかかせやがって ” そして、そのあと涙が出てきて止まりませんでした。 渡米して涙を流したのはあの時が初めてです。 江田島での生活はこのような友情を育んでくれます。 以上 14期水測 下條
あんちゅうの返信メール 17Th Home1周年記念メール、ありがとうございます。 谷憲、坂口、原田先輩のとっておきの話、とても感動致しました。 また、当時を思い出しながらこのメールを打っている下條先輩の気持や姿を想像すると、とっておきの話以上に、あんちゅうの心には、ズンズンと来るものがあります。 女房に至っては、先輩のメールを見ながら涙して、何回も何回も読み返しています。 17期は幸せです。このような素晴らしい先輩を持って。 谷憲先輩が 「おら!おら!!  17期も見習わんかいっ!!」などと言ってきそうですが直立不動の体勢を取り、「はいっ!!」と言うしかありません。 神様14期生に少しでも近づけるよう、下條先輩の電話代がもっともっとかさむよう17Th Homeを通じ同期の絆を深めていきたいと思います。今後とも17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年9月8日(日)        17期上田 三佐夫より
件名 : Re: 8017カウント公式認定
早起きは三文の徳と申しますが、そのとおりですね。お言葉に甘えさせていただきます。39!認定していただいた奥方清子様にくれぐれも宜しくお伝え下さい。因みに女房には内緒ですが、私の35年前の初恋の人も中村清子さんと申しまして清子さんは他人とは思えまシェーン!uemisa
あんちゅうの返信メール    uemisa君の場合、早起きは三文の徳というよりも ”夜明けのしょんべんは三文の得”というところでしょうか。ともかく、おめでとう。そしてありがとう。8日(日)、新潟銘酒を送りました。どうぞ、お楽しみください。 ”清子さん”の件、歳をとるとそう言って口説く方法も身に付いてきます。 ・・・ 奥様には内緒にしておきますが17Th Homeには載せちゃいました。



2002年9月7日(土)      17期 安中 均より 海上自衛隊第1術科学校長 平井良彦 海将補へ
件名 : 1周年記念グッズ御礼
本日は、素晴らしい記念品をお贈りいただきたいへんありがとうございます。思いもかけなかった品に大変驚いています。オリジナルのマウスパットは、もったいなくてしばらくは使えそうにありませんが、モノは使って初めてその価値を発揮するものと考え、何かの記念の日に初使用をするのがいいのではと思案中です。
17期HPにおきましては、いつも江田島の香りを届けていただき、誠に感謝に堪えません。私を始め、17Th Homeご覧の多くの人が「江田島仙人便り」から江田島の香りや空気、風、気温、声などを感じ、あるいは息づかいまでも感じてる事と思います。離れてみてわかる江田島の心をこれからもよろしくお願い致します。
本来ならば、自筆にて御礼申し上げなければならないところ、このようなメールでの失礼をお許しください。
                        海上自衛隊 第1術科学校長  平井良彦 殿             17期ホームページ管理人  安中 均
海自第1術科学校長 平井海将補の文面
拝啓 当地では、松の緑が雄々しく輝く中、江田内に差し込む陽射しも柔らかさを増してきております。御地も秋風が吹くようになり、皆様におかれましては、素晴らしい環境の中、ますますご清栄にお過ごしのこととお喜び申し上げます。
この度は、貴兄御夫妻を中心とした同期生の皆さんの、献身的な努力により17期HPが充実、発展しながら一周年を迎えられたことに対しまして、深甚なる敬意と祝意を表します。これに合わせるように、高橋良彦君が当地で勤務してくれることになり、1971年に大講堂に集った一人としての江田島便りを発信してくれるものと、嬉しく、心強く思っております。
私は、海上自衛隊に入隊以来、生徒出身者の華々しい活躍ぶりに感服致し、更に、図らずも17期諸兄の教官として、お付き合いするようになりましてから、現代の生徒達の生活にも愛着を覚え、日々お節介を焼いているところであります。若い生徒たちを見ておりますと、どうしても、当時の諸兄の様子にダブり、身体が動いてしまいます。そのような訳で、最近の後輩生徒の状況をお知らせするのが、17期HPにおけます仙人の主たる仕事かなと認識致している次第です。今後とも宜しくお願い致します。
さて、一周年のお祝いに貴兄用のグッズを作りましたので、同封致します。ご愛用ください。
季節の変わり目で天候不順の折、安中家ご一同様のご健勝、ご多幸を心からお祈り申し上げます。          敬具
平成14年9月吉日          平井良彦           安中均様
追伸 : 17期HPの存在について、上田分隊長に話しました。



2002年9月7日(土)      17期 今田俊介より
件名 : びっくりしたよ
安中いつもご苦労さまびっくりしたよ 名前で検索してあんなものが出て来るんだ悪いことは出来ませんね〜〜   菜菜子ちゃんは現役の女子大生 聖心だよ  ばりばりのお嬢さまだから あんちゅう手を出しちゃダメだからね   又メールしします      しゅんすけ
あんちゅうの返信メール    そうです。・・悪い事は出来ません。  17Th Homeに17期入隊者名簿を掲載しましたが、あれがいつかYahooに反映されれば同期がいつかインターネットを始め、自分の名前を検索した時に17Th Homeの存在を知らしめるために掲載してあります。  その時のための17期入隊者名簿です。    「船乗りは目先がきいて几帳面・・・」     目先を利かしての17期入隊者名簿です。
雪のように白い?純真な?あんちゅうが選んだ方は、聖心のお嬢様でしたか。  やっぱりね。  そうだと思いました。  ピーンと来るものがありました。  類は類を呼ぶ・・・ツーやつですかね。   そう思うでしょ?しゅんすけクン。



2002年9月7日(土)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17Th Home一周年ありがとう。
9月5日(木)0400ごろションベンに行きたくて(最近歳のせいで頻尿である。)目が覚め、あっそうだと思い出しH/Pを開くとカウントは8013でした。  0640ごろ出勤前に再チャレンジ、カウントは8016惜しいぃー!  もう一度開いたら8017ゲットと思ったんだけどそれじゃ「至誠に悖る」し、お次の方へ譲ったつもりだったのですが、誰も申し出がないとは残念ですね。   ではまた・・・上田
17Th Home管理人の返信メール    パンパカパーン ♪   パパパパンパカパーン ♪♪!!おめでとうございます。!   貴方を、海上自衛隊 少年術科学校 第17期生徒ホームページ の記念すべき8017カウント目の方と認定いたします。
パンパカパーン ♪   パパパパンパカパーン ♪♪!!   おめでとうございます。  早速、新潟の銘酒を御贈りいたします。  どうぞ、御笑納、お楽しみください。
うえみさクン、間違いじゃ〜ございません。  貴方のその、正直さ・誠実さ・謙虚さに管理人と17Th Home最強のファンを自認する妻は、おおいに感激をいたしました。  よって、満場一致で貴方に8017カウント記念の粗品を贈呈する事にいたしました。
いつもは、17Th Homeに多大なるご協力を頂き誠にありがとうございます。  今後とも17Th Home資金不足の折には、よろしくお願い致します。
17Th Home管理人 安中 均    &    自称17Th Home最強ファン  安中 清子



2002年9月6日(金)      17Th Home管理人 安中 均より 江田島仙人へ
件名 : 「江田島仙人のスペシャル訓育」御礼
江田島仙人殿      いつも17期と17Th Homeにお気遣いいただき、また、9月2日には17Th Home1周年特別寄稿「江田島仙人のスペシャル訓育」まことにありがとうございます。  久しく耳(目)にする事がなかった訓育に大いに新鮮味を感じ、また、感動し、己を戒める言葉に想いを深くいたしました。    「言い訳をするな」・「ごまかすな」・「泣き言を言うな」・「他人のせいにするな」・「行動に責任を取れ」・・等まさに、江田島で日常茶飯事に言われ続けてきた言葉です。    右も左もわからない、わずか15歳の新潟の片田舎のハナタレ小僧が、全国から集まった同期と朝起きてから、夜ベットに入るまで 24時間一緒の生活を送りました。  赤鬼はいませんでしたが、黄鬼や青鬼、白神の目の光る中、団体生活の基本を学び、連帯責任で結束を深め、他人に迷惑をかけずに生きていく中では、その言葉が大きな意味を持っていたと思います。    やがて、黄鬼、青鬼になり、白神になって・・・歳月が過ぎ、残念ながら忘れてしまった言葉でもあったのですが、「基本に帰れ」、「日本人の魂を思いおこせ」と気付かせてくれた仙人に感謝を申し上げます。    これからもいままで通り、生徒部始め、江田島の話題などの江田島仙人便りを心よりお待ち致しております。         17期ホームページ管理人  安中 均



2002年9月4日(水)      17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 1周年記念PART2
仙人のスペ訓、同期の投稿ありがたく拝見しました。  また初心に返って泣き言を言わず淡々職務を遂行する決意をしました。  とスペ訓は、呉の同期には送付しました。
件名 : Re: 17Th Home一周年ありがとう。
投稿しました。7777は取り損なったけど8017をねらいます
あんちゅうの返信メール    返信メール、遅くなって申し訳ありません。  17Th Home1周年記念書き込みありがとう。  残念ながら7777は、どなたも申し出がありません。  さらに残念ながら、8017も申し出がありません。  新潟の銘酒 を用意して待っていたのですが・・・。  たぶん、ほとんどの人がカウントなど見ないのですね。 表示されるのも遅いし。  証拠を保存しておいて、送る方法がわからないかも知れない。  それがゆえに同期にはチャンスがあると思っていたのに・・・残念です。  17Th Homeにも、再考の余地が充分あると反省、今後の課題と致します。    「江田島仙人のスペシャル訓育」を ひろげていただいてありがとう。・・そうです。泣き言を言わず、淡々と職務を遂行する。  それが17期の生きる道です。     ・・・・が、泣き言を待っている17Th Homeでもあります。  これからもヨロシク!!



2002年9月4日(水)      17期 前畑啓二より
件名 : ダイエット中のニコラス
17th Home1周年おめでとう。  でぶったニコラスは今温水プール通いを始めました。  11月の竹原との勝負に照準を合わせて500mm前後泳いでいます。  しかし綺麗な人妻のお尻の後を追っかけているようではいっこうに痩せません。  むしろ肥えているようです。   冗談はさておき安中の労は本当に凄いと思います。これからもよろしく。   宮崎に逢ったら宜しくお伝え下さい。
あんちゅうの返信メール    でぶった・ニコラス伍長殿!!   佐世保では、たっけはら伍長が のほほんと焼酎なぞ食らっています。!!   それも、かなり頻繁に。  今がチャンスです、でぶった・ニコラス伍長殿!!    綺麗な人妻のおしりは十分、追っかける価値があります。でぶった・ニコラス伍長殿!!  追っかけるだけです。!  決して一緒に並んだり、追い越したりしてはなりません。 ・・・ニコラス伍長殿。!!    新潟の、でぶった・あんちゅうも のほほんと日本酒なぞ食らっています。!!  それも、かなり頻繁に。かなり多く!!  今がチャンスです、・・・ニコラス伍長殿!!



2002年9月4日(水)      江田島仙人より竹原伍長へ
件名 : 仙人情報NO1
竹原伍長のメールを拝見しています。  池田富昭君の件、早速調べます。  今回、出張中のつき、囚われの儀式(入校式)に出なかったので、把握していません。  この一週間、仙人の透視の術では、彼の姿は見えません。  隠れているのか、巡検使になってチェックしてみます。  今しばらくお待ちを!  伍長殿        良彦コンビの仙人より
件名 : 仙人情報NO2
池田君は、確かに仙人部落の一角の、鬼の棲む所にいました。  仙人は、未だ顔を見ていませんが、昨日、高橋君が走っている彼に会い、声を交わしたそうです。  鬼の棲む所にも確認しましたが、赤煉瓦に住んでいるそうです。  容儀は問題ないようです。  取り急ぎ、お知らせまで。   技量未熟な仙人より



2002年9月3日(火)      17期 野田達也より
件名 : Re: 17Th Home一周年ありがとう。
こんばんわ・・・。  久々にメールします。  とにもかくにも、Home1週年おめでとう。  君の頑張りと、これを支えてくれている清子夫人に、感謝状を送りたい気分です。  これからも頑張って下さい。  相模原からエールを送ります。   野田
あんちゅうの返信メール    返信メール、遅くなって申し訳ありません。(言い訳はしません。)    17Th Home1周年記念メール、どうもありがとう。  感謝状は清子夫人に送ってください。  あんちゅうは、野田クンのエールだけで頑張れそうです。    清子夫人は、ワガママなあんちゅうを良く支えてくれました。  今も、お茶を入れてくれました。  のろけ放題の安中家でした。・・・・チャン、チャン。    体を大切に。あんまり頑張らずにいこうー!!



2002年9月3日(火)      17期 今田俊介より
件名 : いつもご苦労さまです
あんちゅう  いつもご苦労さま  1周年なのに色々なことがあったね    高杉のことも悲しい思い出だけれども安中のおかげで刻々と状況が分かり何だかとても安心できた (亡くなってしまったことは本当に残念だけれど)    これからも同期の結束を高めるためよろしくお願いします    今田俊介  (今週はフランクフルトとミラノに出張中で連絡が遅れました)
あんちゅうの返信メール    返信、遅くなって申し訳ありません。    17Th Home記念メール、ありがとう。    久しぶりでした。  元気そうで何よりです。   この一年間、確かにいろいろな事がありました。  苦しみも悲しみも生きてる明しと理解しています。  生きてる明しを同期とともに感じて、過ごしたいと、この17Th Homeは、誕生しました。  ここまで更新をしてこれたのも今田のお陰。?    (今田けのお話し。??)     あんちゅうは、すべての同期の名前をYahooで検索検索しました。  お〜っと!!  しゅんすけクンは、ニヤケた顔でモニターに現れました。  http://homepage1.nifty.com/la_etoile/doc/stf.htm  スタッフのリストを見ればそれもうなづけます。(菜菜子ちゃんがいいね〜)   これからもしゅんすけクンのため、菜菜子ちゃんのため、頑張ります。(アドレスが違うけど、前のアドレスにも送ります。)



2002年9月3日(火)      17期 竹原堅一より
件名 : Re: 17Th Home一周年ありがとう。
17期 Home 1周年 おめでとうございます!  ここにこうやって参加できる事だけでも幸せです!  安中 奥様ありがとう!  こんなに楽しい事は久しぶりでした。パソコン始めてよかった! 忘れかかっていたことを思い出すことができ初心にかえることができたような気持ちです。 仙人様 久しぶりの訓育 ありがとうございます。 ちかごろは、訓育をうけることもなく訓育をするほうに、なっていたので、勉強になります。 知らなかった事だらけで、だいぶ賢くなりました。 使わせていただきます!!  また同期の伍長が一人居なくなりましたが、良彦は、母校にピッタリです。 艦の伍長は臼井、前畑、たっけはらに、おまかせ下さい。 と、いうところで終わります。      追伸: 池田富昭が仙人部落にいったと、聞いたのですが、本当なの? 赤レンガで、あの自慢の鼻髭剃らないで、いるのか、どうか知りたいのです!
あんちゅうの返信メール    国防最前線勤務、ご苦労様でした。  そしてメールありがとう。  相変わらず遅いね〜。ひょっとして早い時間は愛娘にパソコン占領されてるのかな?  たっけはらがパソコンに大いに意味を感じてるというのに、良彦はどうしたのでしょう?  江田島仙人便り034−02によれば、大枚はたいてモノにしたようですが、メールデビューはいつになるのでしょうね。  ひそかに涙しているかも知れない良彦クンをデビューしたら慰めてやりましょう。   ・・きっともうすぐです。



2002年9月2日(月)      17期 小川直基より
件名 : 17Th Home 一周年おめでとう
途中から参加しましたが安中本当にほんとにご苦労さん。  我々人生をようやく折り返し点にきてやっと前が見えてきたような気がする。  どこにいても何をしていようとみんな頑張っている。  今後もつらい事、嬉しい事を通じプラスにしたい!  ありがとう!  ありがとう    資金が不足したら連絡してくれ。また入れる
あんちゅうの返信メール    1周年記念メールありがとう。 17Th Homeは、途中参加もなにも最初っから「1971年4月5日に江田島大講堂の中の空気を吸っていた者」が対象者です。  ただ、メール環境があるかどうかだけで、たまたま最初に22人がいたにすぎません。 それが一人増え、二人増え、三人増え、まことに嬉しいかぎりなんであります。  まさに、小川のおっしゃる通り、どこにいようと何をしていようとみ〜んながんばってる事を伝えるのがこの17ThHomeの1つの存在する価値でしょうか?(ちょっと、長島が入ってしまった。)    資金、また、入れてくれるの?    な〜んて書くと、知らないものは本気にするよな。  ”また”がきいてるね。   きかないのはあんちゅうの”また”ってかー!   言われる前にいっとかないとね。   これからも岩国情報(資金)、よろしく!!
小川の返信メール    件名 : 71空当直士官      持つべきものは友だ!   元気でがんばろう
あんちゅうの返信メール    今日は当直?ご苦労様です。 少し17Th Home掲載のメールを残したが、竹原とチャットをする。今田、野田、のメールは明日で勘弁して貰おう。いいかな?
小川の返信メール    防衛庁の守りは任せろ!    おやすみ
あんちゅうの返信メール    たっけはらのお守りは任せろ!!   おやすみ。ありがとう。



2002年9月2日(月)      17期 藤原和郎より
件名 : 祝1周年
1周年おめでとう。  これは、ひとえに安中の日々細かな管理とユーモアと心のこもった返信の賜でしょう。  もちろん同期、江田島仙人、他色々な方の良い話、情報の積み重ねだと思います。  ある意味マニアックなHPなのにたった1年で8000近いカウントというのは、すごいよね。  オレみたいにあまり多く投稿してなくて、携帯と会社のPCが空いてる時に見るだけでも充分楽しめるのでまだ参加していない携帯しか持っていない同期もどんどん参加してもっと大きなネットワークになるように。  今、安中のメール届いた。続き送ります。
件名 : 続きです。
第一段目が文字数が無くなったので続き送ります。 明日さっそく仙人のメール見てみます。 HPに参加したおかげで30年ぶりにニコラス前畑ケイジとも連絡がとれ、うれしかった。 まだ暑い日が続いているけどみんな体を大切に頑張りましょう。またね。 追伸  参加出来ない時が多いけど呉地区の同期会があったら呉の人こりずに連絡下さい。 時間が取れる時は参加したいので、よろしく。
あんちゅうの返信メール    なにはさておき、この長文メールをケイタイで打ってくる藤原の根性に敬意を表します。1周年記念メールありがとう。「貴方は、失礼な事を平気で打つのね。」は、17Th Home最大のファンを自認してはばからないある人の言葉です。本人は、そう感じるところもあるんでありますが指が勝手に動いてしまって、すぐ、送信ボタンをクリックしてしまうんです。ユーモアと取ってくれる藤原の心の広さにこれまた、敬意を表します。これからも、あんちゅうは、冷たい仕打ちの言葉をかけ続けると思いますが、本心は同期を想う優しい心の持ち主になりたいと言う事のウラハラだと理解を切にお願い致します。うしろで「この口先男!!」などとののしられそうですが、最近は、「貴方の同期は似た者同期ね。」ですと。どう理解すればいいのかね。藤原クン。「江田島仙人のスペシャル訓育」は、読めば読むほど心にしみます。どうぞPCでご覧になってください。そして、長文でなくても仙人にメールを。     ありがとう藤原。元気で頑張ろう。



2002年9月2日(月)      17期 小松幸弘より
件名 : Re: 小松 幸弘
変わりないですか?  メールのコピーができたら、郵送してほしい。間に合えば、是非頼む。
あんちゅうの返信メール    了解しました。  今、1周年の御礼メールを送信しました。  「江田島仙人のスペシャル訓育」郵送はもう少しお待ちください。  必ず送ります。(インターネット見れるところがあったら是非、見てください。)     あんちゅう



2002年9月2日(月)      17期 安中 均より
件名 : 17Th Home一周年ありがとう。
本日、17期ホームページ”17Th Home”は、1周年を迎えることが出来ました。  思い起こせば、一年前の開設案内は、22名の同期へでした。  それが44名の同期にこのメールを送る事が出来るまでになりました。    この17Th Homeにとっては、いろんなことがあった1年でした。  よくぞ、ここまで続いてきたと同期諸兄ならびに仙人始め、諸先輩、後輩や多くの方に感謝申し上げます。    記念メールも多くはありませんが、ありがとう。  本心を言えば、「あんちゅう、ごくろう。」もありがたいけど、同期の近況が知りたかったんです。  多分、17Th Homeを見てくれる同期のほとんどがそういうことだと思います。(まだ送っていない同期諸兄、そういうことです。)     今夜、あんちゅうは、17Th Home最強のファンを自認している女房の清子と乾杯をしました。 ワインは、一実のおみあげ、酒は、仙人からの賜り物。同期と、17Th Homeをご覧頂いてるすべての人の健康と、我々の健康を祈念して、かんぱ〜い!  ゴクッ、  ん〜うまい!     公私共々、忙しい仙人にムリにお願いして送っていただいた「江田島仙人のスペシャル訓育」も掲載しました。  あんちゅうが忘れていた事の数々を記していただいたようで、小池がいつか書いていた初心に戻って、己を戒めたいと思います。  皆さんの感想も仙人宛でもあんちゅう宛でもお寄せください。  お待ちしております。   これからも、同期の絆を求め、深め、追求する17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年9月2日(月)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り034−02
皆さん、17期HP一周年記念おめでとう!そして、グッドニュースを送ります。
 仙人部落は、娑婆での夏の休暇も終わり、残暑厳しい中、それぞれ修行を始めました。後ろ髪を引かれつつ部落に戻った人もいるでしょう。それは、自然なことで、修行を重ねる度に悟っていくものです。
 仙人部落に、待望の直弟子が、仲間入りしてくれました。部落の家訓「泣き言を言わない。」は、分かっちゃいるけど、高橋君(良彦)!もう既に「心で泣いて、顔で笑う」変心の術は心得てる。流石、直弟子。心強い限りです。パソコン一式、笑顔で大枚○○円を投じ、購入、仙人に負けじと近く17HPに投稿するとか?そのうち、木の葉を小判に変える術を自力で覚えてね。ちなみに、直弟子は、生徒部の先任、生徒の相談相手、ラグビー部の世話などに精を出してくれます。                                高橋夫人に顔向けできない仙人より



2002年9月2日(月)      17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 祝!17Th H/P 一周年
17thH/P1周年おめでとうございます。次は2.3.4.5・・・と続くように頑張りましょう。ほんとにご苦労様です。上田



2002年9月1日(日)      17期 前畑啓二より
件名 : 予定外の行動
先週仙台行動を終えてやっと土日休めると思っていたら1日、2日東海地震の訓練に参加するとの事。静岡県御前崎沖で投錨し訓練に参加して今日帰ってきました。7日(土)から北方監視に行きます。稚内で猪俣に会って来ます。横須賀入港は29日です。
あんちゅうの返信メール    メール有り難う。  猪股は稚内にいるの?宜しく言ってください。  17Th Home一周年記念の「江田島仙人のスペシャル訓育」を掲載します。ご覧下さい。  また、記念メールも待ってま〜す。     宮崎を9月14.15日とあんちゅう宅に拉致することに成功しました。  今日2日、佐世保より東京についたそうです。  時間が合えば一杯やりたい所でしょう。  7日まで、ユックリ芝掘り?をお楽しみください。