17Th Home 徒然草 2002年11月


2002年11月30日(土)      17期 氏野良則より
件名 : Re: 江田島仙人便り051−02 −氏野
こんばんは。 氏野です。 メールあんがと。  仕事を終え、夜の静かな高速を走り、大阪の実家に来ています。   来週4日から、長崎は勝手知ったる三菱造船所に研修?のため、出張します。  なんか、どこでも「勝手知ったる○○」が多いようにも思うけど?!大きな声では言えないけど(HPに載ったら大声(^O^)になる)帰りにヤッチュから電話があり、そちらへ寄ります。   当然、タケちゃんとこへも。   竹原のメルアドは今わからないので、友衣ちゃんにccで送っときます。  「友衣ちゃん、お父さんに見せてネ!」     実家に帰ると、深夜も昼間と勘違いしてしまうので、まだ起きています。  飲みながら。 ということで、土日はゆっくり休んでくださいよ! 休養も大切だからネ!!
あんちゅうの返信メール     佐世保は大忙しだな。  今田俊介に前畑啓二に氏野良則。    失礼、長崎出張だったね。佐世保じゃなかったんだ。   もし、会う事があるようであればよろしくと。



2002年11月29日(金)      17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 今田俊介が来た。
仕事で俊介が佐世保に来たので4人で飲んだ。俊介は、艦艇に対する営業で来たそうなのでこれからも顔を出すようなことを言っていた。



2002年11月27日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 江田島仙人便り051−02
仙人の退官メール拝見しました。明日、江田島に行って来ます!    25日(月)予定どおり木村君が来呉され大した接遇も出来ませんでしたが、近況など話しました。   フライト中に術科学校の第1グランドが見えるとか、  ・・・どこにいても江田島のあの日あの時の空気を吸った仲間は忘れられないんですね。  記念写真も添付します。
あんちゅうの返信メール    メール、ありがとうございます。  返信、遅くなり申しわけありません。    木村は元気なようですね。   江田島仙人便り050-02によればゆっくりはなす時間がなかったと伝えてきましたが仙人の現役最後に会う事ができ、目的は達せられたのではないでしょうか。  高橋がいなかったのはちょっと残念ですが、公務とあらば致し方ありません。    呉、江田島の情報、今後とも更によろしく。



2002年11月27日(水)      14期生 谷川先輩より 江田島仙人へ
件名 : 安中に聞きました。
退官される由、安中から聞きました。  おめでとうございます。おっと、まだ早いですか。  突然メールを送るご無礼をお許しください。  私は、生徒大好きな14期の「ほっとけの谷憲」こと、谷川と申します。  仙人のことは、17期ホームでいつも見させて頂いていました。  そして、17期はいいなーといつも思っていました。  今回は、退官の報に接し一言お礼を申し上げたくて、安中の許しを得ましてメールしました。    お許しください。



2002年11月27日(水)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り051−02
17期諸兄!それぞれ活躍していることと拝察致します。  12月2日をもって退官、仙人は部落を去ります。    雲に乗って静かに去りたいと思います。    長い付き合い有り難うございました。  江田島のことは江田島青年にバトンタッチし、生徒に対する万感の思いを胸にして、江田島仙人の名を胸にしまわせて頂きます。    これからは単なる一社会人として仙人便りを続けられればと思っております。  しばしの別れに涙することなかれ!    今後とも宜しくお願い致します。
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り051−02 ありがとうございます。  とりあえず、17期と関連諸氏に仙人のメールを転送いたしました。  仙人に贈る文面は12月2日まで猶予があると思っていますが現在のところ全く、言葉が思い浮かび上がってきません。   仙人もお忙しいでしょうが、12月2日までは  ”江田島仙人”  です。  江田島の風と空気と臭いを17Th Homeを通じて届けてください。    仙人の都合も考えず、いつまでも仙人におねだりしているあんちゅうより



2002年11月27日(水)      17期 楯 哲哉より
件名 : こちら携帯電話からのメールです
 来月二日で関東の人になります。    吉田嘉和  久保健二と一緒に同期の話に花を咲かせようと思っています。    いろいろと懐かしく楽しい話題をいつも家族みんなで楽しく観ています。    女房たちは分隊長始め大湊に立ち寄った十七期のことはよく覚えているようで(なにしろどの同期もインパクトが強く個性的だから)写真を観ようものなら大きな声で大笑い。    俺の解説付きだからなおさらなのか。   安中の事もすでに解説済みです。    本格的な雪になるまで後わずかです。    益々のご活躍期待してます。
あんちゅうの返信メール      ケイタイメール、ありがとう。  関東の人になるとは今頃又どうして?  反省部屋の獣人がいなくなると誰が反省部屋に入るわけ?  いつまで?    と、???が続きましたが何はともあれ、元気そうでナニよりです。    あんちゅうの事も解説済みとはありがたきかな我同期。  しかし、問題はその内容なのだ。   ここで綺麗な奥様に楯の生徒時代の解説をあんちゅう風に。    楯は空手道部に入っていました。  空手道部には、たいがい楯と同じ体型の人間がしかるべきして入部していました。  橋本和昌、長浜正平、西郡尚生。  ちょっと違う体型の松島昌三、津田千里(故人)、里出(梶)毅、山崎末孝。  全く違う松倉秀樹。  空手の型が一番決まっていたのは、もちろん楯です。  グッと構えると重心が下にきてその安定感のあること。  松倉なんざ〜足元にも及びません。    ・・コレはあくまで、生徒時代の事で卒業後は重心が上がってきていると思います。・・上がってきているのでしょう。・・・きっと上がっているはずです。         ・・・・・ですね、楯? 



2002年11月26日(火)      仙台 安部庄子様より
件名 : Re: ・・・・・・?
・・・・なんかボーッとしてます。ショック・・・・・で・・・す・・・。   私のメールを安中さんが仙人に送ってくれて始まったことが・・・・今頭の中で走馬灯のようにグルグルと回ってます。   ゴメンナサイ・・・ 伝えたいことがうまくまとまりません・・・・    仙台  安部 庄子 



2002年11月25日(月)      17期 安中 均より
件名 : なし
いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  11月25日、江田島仙人より以下の文面が送られてきました。  「仙人の部落での蟄居生活も残り少なくなってきました。部落は時折涙雨?が落ちています。・・・・」    風の噂でチラホラと聞いていましたがどうもそういうことらしいです。  17Th Homeが情報が少ない中、ここまでこれたのも皆さんご承知の通り、江田島仙人便りによるところは非常に大きいものがあります。  いつも江田島の臭いと空気を届けてくれました。  全世界を股にかける会社の事、いつかは訪れるであろう事とは思っていましたが、いざ、というとあんちゅう個人としてもなんと言ったらいいか・・。      皆様のメールをお待ちしております。



2002年11月25日(月)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り050−02
仙人の部落での蟄居生活も残り少なくなってきました。  部落は時折涙雨?が落ちています。  そんな今日、関西防衛を支える会の皆様多数が、部落を訪ねられ、その中に木村文保君がいました。  呉の25周年の時以来の再会です。  相変わらず色白で飄々としていました。  ゆっくり話す時間もなく、ごめんなさい。    民航パイロットとして大いに頑張って下さい。    大講堂でデジカメの餌にしたのですが、涙で曇り、ボケテしまいました。    スナップ送付は木村君に任せます。   仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り050−02 ありがとうございます。  少ない時間だったようですが、あんちゅうと同じように木村はきっと喜んでいるに違いありません。 ・・彼のメールを待つことにします。    今年に入って50通目の仙人便りでしたが、意味深な文面にキーボードを叩く指も思うように行きません。  17Th Homeをご覧の皆さんも  来て欲しくない事をどこかで感じながらの仙人便りを楽しみにしていた事と思います。    ・・江田島に涙雨が流れるのもよ〜くわかります。  ・・・文面がまとまりません。                ・・・・・・・・落としどころが見つかりません。



2002年11月24日(日)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 11月のご挨拶
遅ればせながら、宮嵜君の来呉夜間研修の記念(証拠)写真を送ります。宮嵜君と同行の援護課スタッフの25期生諸岡君も紹介しておきます。援護から介護?まで幅広い業務を行っているそうです。ではまた。
あんちゅうの返信メール    三佐夫君、介護?の証拠写真ありがとう。  25期生諸岡君、君には”生”をつけます。  ご苦労様。ありがとう。・・ありがとう。    高橋、ご苦労様でした。    仙人からのメールによればしっかりと仕事をし、佐世保のお客様がヒジョウに喜んでいられたとの事、諸岡君の一方ならぬ御苦労に感謝を致します。    援護は宮嵜に、介護は諸岡君に。



2002年11月22日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り049−02
宮崎君来江の件、江田島青年に先を越されました。  仙人の日頃の伝授活動の成果と理解して下さい。  ヤッチュウが仕事で部落に来てくれました。  先ず、研修に部落を選んだだけでウェルダンです。  そして、昼夜の部、それぞれ計画、実施とも抜群でした。  仙人の出る幕が全くなし。  お連れした佐世保の皆様がとても喜んでおられた。  良かったね。  ヤッチュウ!    呑んでばかりいるわけではありません。  しっかりと仕事をした証拠を添付します。    雲の上で居眠りしていた仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り049−02 ありがとうございます。  あと1通で今年に入ってから50通目になるのですね。    江田島青年が「ヤッちゅうが江田島研修と称して」と書いてきましたので仕事は二の次か? と 言いたくなってしまったという訳でしたが仙人の文面と写真をみる限り、しっかりと協力者を案内したようで安心しました。   江田島青年は生徒時代より正直者で真面目。曲がった事大嫌いの性格?思わず本音を書いてしまった・・っというようなうがった見方をした事、大いに反省です。       さすが仙人、フォローがよろしいようで。



2002年11月21日(木)      14期生 井上先輩 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 楽しく拝見!
14期水測の井上です。 先日総合演習の際、呉監に勤務したおり、西方から17期生徒のHPがあることを聞き、帰宅して早速拝見しました。充実したHPで楽しく拝見させてもらっております。今後も時々覗かせていただきます。 懐かしき我が同期の名前もチラホラ見られ、嬉しい限りです。14期のHPも欲しいですね。 先日は懐かしい江田島をしばらくぶりに散策し、思い出にふけりました。下宿の爺さんが少し年をとって、名前と顔を思い出してもらえなかったのは残念でしたが・・・
あんちゅうの返信メール    初めてメールいたします。  17期通信の安中均と申します。  17期ホームページ ”17Th Home” をご覧いただき誠にありがとうございます。  この17Th Homeを昨年9月2日に立ち上げ、同期17期や生徒先輩、人生先輩や後輩たちのおかげで現在の17Th Homeがあります。  17期生徒をメインに、「江田島」・「生徒」をキーワードとしての掲載をメールを公開する事により現在に至っています。(イタズラ好きな”神様”も時々、出没されています。)    私、あんちゅうも先日、呉・江田島を訪ねる機会に恵まれ7年ぶりに江田島の空気を吸い、数人の同期と会うことができました。http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ta.021102.annaka.htmをご覧下さい。  14期生のホームページhttp://www.syujac.co.jp/14th/は、関先輩が管理人をされ掲示板http://dx1.kakiko.com/ring/sei/seito/index.htmlで同期の絆を深めておられます。  17Th Homeに出てくる14期生のアドレスを以下に記載しておきますので参考にして下さい。関 洋三  ***@****  谷川憲一  ***@****  下條善磨   ***@****   17Th Homeを14期生のホームページ共々、よろしくお願い致します。  またのメールをお待ちしております。   ・・本当にありがとうございます。
井上先輩の返信メール     お早うございます。 ありがとう。  今後も楽しませてもらいます。    『神様』の件も話しに聞ておりました。 我が同期のアドレス、どうもありがとう。  今朝の大湊は極めて厳しく、しばれています。    井上 拝



2002年11月21日(木)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14-3(宮崎in江田島・呉)
20日(水)ヤッちゅうが江田島研修と称して1術校、潜訓及び入船山記念館等を見学しました。早速夜上田と二人で夜引っ張り出し(しかし、すでにホテルで業者と一席設けており我々と飲むときは、かなり入っておりました。)乾杯しました。相変わらずテンションはハイレベルでした。
あんちゅうの返信メール    呑んべーヤッちゅうが 江田島研修に行きましたか。    ・・と称して   とはどういうことか?  っま、いいんですけどね。    写真の顔を見ると相当に出来上がっていますね。  っま、いいんですけどね。    して、研修の成果はあったのでしょうか??



2002年11月21日(木)      17期 木村文保より
件名 : Re: 仙人詣でにいきます
仙人詣でにいきます。の件の返信メール了解しました。   江田島で同期に会えるのを楽しみにしております。  ぜひ江田島仙人にお会いできればと思っております。   それから、本日10017回アクセスの記念品を受け取りました。  本当に有難うございました。  新潟銘酒 八海山です。すぐにでも飲みたいところですが、仙人詣でが近づいているので、ぜひ江田島に持参したいと思っています。   江田島行きに向かって、明日もまた安全飛行で頑張ります。 木村文保
あんちゅうの返信メール    メール、ありがとう。  仙人に会えるといいですね。  呉の上田より以下のメールが20日に届いています。(遅くなって申し訳ない)   「了解です。24日(日)はどうなるか分かりませんが、25日(月)は総監部は椛島、西方、潜水艦は黒木、上田がこの前と同様対応致します。」    ”キムフミの呉・江田島訪問記” 、楽しみにしています。



2002年11月20日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 仙人詣でにいきます
了解です。24日(日)はどうなるか分かりませんが、25日(月)は総監部は椛島、西方、潜水艦は黒木、上田がこの前と同様対応致します。



2002年11月19日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : Re: 17Th Home10000カウント御礼
10,000 Counts おめでとうございます。  11月14日の晩、17期HPへ入りましたら9,997番、今夜中に10,000回達成と思っておりましたら、同期の谷川がヒットしたとのことでなによりです。 このところ、1日平均30件ぐらいこのHPにアクセスしているようですね。 昨日も米国Texas在住の15期福島生徒と電話で話をしましたが、安中生徒の江田島便り、石橋教官(15期の分隊士だったそうです)の記事懐かしく読んだそうです。  17期だけではなく生徒OB全体が関心を持っております。  今後も生徒出身者全体のため、このHPの運営頑張ってください。  14期水測  下條
あんちゅうの返信メール    メール、ありがとうございます。  カウントアップを狙っているHPでないことは内容からも充分承知して頂いてると思いますが、何はともあれ節目としての10000カウントを喜び、そして下條先輩はじめご覧頂いている皆様に御礼を申し上げます。    谷憲先輩はあんちゅうが御礼メールを送信した1分後に「ハイ!それは私です。(^_^)/~~」と返信してきました。  ミエミエの文面に思わず「プッ!」と噴出してしまいましたが一応、「ウッソー! ホントー?」を直後に送り、翌日になってから「へッ?」の返信をもらったのが事実です。   ・・・なんとイタズラずきの神様でしょうか?   直後に返信してくれるところに谷憲先輩の暖か味を感じたやりとりでした。    「生徒出身者全体のため」などと大それた事は考えた事も無く、ただひたすら自分のためにしているワガママなHPですが、あんちゅうのワガママを正当化するためには「江田島」、「生徒」のキーワードにつながる皆さんの支持と協力がなくてはなりません。  イタズラずきの神様から指導を受けたワガママなあんちゅうと17Th Homeを今後もよろしくお願い致します。



2002年11月17日(日)      17期 竹原堅一より
件名 : (件名なし)
今日は、天皇陛下に面会をしまして、お茶を一緒に飲んできました。と、言うのは冗談です!ほんとは、国道に整列して敬礼でみおくりました。皇太子の時は、お会いしたことがあったのですが、天皇陛下になられてからは、初めてでした。できれば私が先導したかったのですが・・・。ハハハ(笑)
あんちゅうの返信メール    ハハハ・・ハハハ・・・・ハハハハ(笑)



2002年11月17日(日)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−2(江田島仙館の宴)
昨日連絡しました「江田島仙人の館」での修行(昨日の表現とちょっと違うようですがあしからず。)を本日無事終了しました。2時間の予定が、仙人のまやかしの術をご教授を承るうちに(仙人の奥様に申し訳ないと思いつつ)時間を忘れいつの間にか4時間に及びました。例により池田候補(話題は何でもよいと思います。)が奥様と「女性」について討論会をしていました。
あんちゅうの返信メール    うらやましー!! 仙人さまあー!  あんちゅうにも「仙人まやかしの術」を施してくだされー!!



2002年11月17日(日)      仙台 安部庄子様より
件名 : 祝・10000回
8月6日 仙台七夕の初日に 7000回を達成したと思ったらもう10000回!  三ヶ月とちょっとで なんか 驚異的な速さですね・・・   一日平均何人の人が 17Th Homeを見ているのかなーーーと思ったら 目がさえて来ました。   ご無沙汰しました、安部 庄子です。   でも いつも見させてもらってましたよ。  私なんか仕事から帰って家の事をするともう寝てしまうほうが先で パソコンの前に座ることはないのですが(息子に占領されてます)安中さんは 仕事から帰ってきて 17Th Homeの管理!尊敬しちゃいます。  でも そのパワーの源って17期の仲間の絆ですよね。  仲間っていいですね。  安中さんが江田島に行くと決まってからの皆さんの対応の速さにはびっくりです。  でも思い出してみれば 私達が護衛艦に乗せていただいたときも皆さんが一生懸命連絡を取り合ってくれて・・・やっぱりすごいです!!!   天気予報などをみると 仙台も寒くなりましたが新潟も寒そうですね。  風邪などひかぬようこれからも17Th Homeの管理に頑張ってください。   ・・・安部 庄子
あんちゅうの返信メール    祝・10000回メール、ありがとうございます。  7000回が仙台七夕の初日でしたか。  これもひとえに安部さんのおかげと感謝しております。    17Th Homeの管理といっても17Th Homeに送られてくるメールをそのまま掲載しているだけの事ですから尊敬に値するほどのものではありません。  ハイ。    同期の絆を求め、広め、深めるのが17Th Homeの目指すところで、徐々にではありますがいろんな形で具現化をしてきているようです。  安部さんの体験航海もその1つかと思います。   17期は”江田島”の”生徒”です。  今後も同期は勿論の事、”江田島”と”生徒”のつながりを大切にして行きたいと思っています。    これからも17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年11月16日(土)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−1(木村の江田島研修について)
木村が江田島に来るそうですが、残念ながら22日から25日まで横須賀で「生徒対抗ラグビー大会」があり、26日から29日まで東京でカウンセリング講習とスケジュール入っており残念ながら、木村と30周年以来の再会が出来ません。  ここは、「江田島仙人」にお願いしようと思っております。  ところで、明日(17日)「仙人部落」で予定者課程の歓迎会(ちょっと遅いけど:17期は、池田、当房。18期は、武田、石井)を17期、18期合同で実施します。  状況は後日搭載します。 話は、変わりますが先日(15日)一年生のカッター訓練に急きょ参加させて貰いました。  色は黒いけど白形班長のことを思い出しました。 又、小銭を持って能美ロッジ、高田桟橋に横付けしたこと、カッター競技で優勝したこと等走馬灯のように思い出しました。  今回も艇指揮よろしく能美ロッジに横付けしました。  帰りに約5分漕がして貰いまして、まだまだ若い者には負けないことを1年生に見せ付けてやりました。  だだし、少々スタミナに問題あり。  今回デジカメを忘れました(まだまだ「江田島仙人」の直弟子は未熟です。)ので写真なし。  次回12月をご期待あれ。  もう一つ遅くなりましたが、ラグビー全国大会広島予選の一回戦(勝利)の写真を添付します。
あんちゅうの返信メール    初の 江田島青年便り 待ってました!  ありがとう!!  木村との再会、お互いスケジュールが合わなく残念ですね。   色が黒いのは白形班長じゃなく白砂班長でしょう。  肉付きの少ないオーッカナイ顔をしていたのを覚えていますよ。  一年の時、3班は総員48名。浦田さんが班長で分隊士は須田さん。  分隊長は上田愛生さんでした。  白砂班長はなんだったのでしょうね?    歓迎会の出席者の18期、武田君も石井君もハッキリとはいえませんがそこそこに顔を思い出します。  あんちゅうにハッパをかけられなかったかどうか、心配をしています。  現1術校先任伍長の金子君は先般会った時そのような事は無かったと言ってくれましたが・・・。はて・・・。    池田、当房にもヨロシク。



2002年11月16日(土)      江田島仙人より
件名 : Re: 祝一万カウント
17期HP10000カウントおめでとうございます。  長福寺殿、奥様、ご家族のご尽力の賜物と心からお祝い申し上げ、敬意を表します。  14日夜明け前に仙人便り047を送った時は、既に通過していました。  喜ばしい限りです。  今後とも宜しくお願い申し上げます。  仙人



2002年11月16日(土)      17期 木村文保より
件名 : 10017回目は木村GETしました
すみません。  いつもご無沙汰している木村が10017回目の記念すべきアクセスをゲットしてしまいました。  でも、ホームページはいつも見ていますよ!  嬉しいことは重なるものですね。  江田島行きに備えて安中の江田島研修記を見たのが良かったですね。  では楽しみにしております。  木村文保
あんちゅうの返信メール   海上自衛隊 第17期生徒ホームページ ”17Th Home”の記念すべき10017カウントをゲットされ誠におめでとうございます。  証拠の17Th Homeトップページも添付されていて確かに確認いたしました。  すぐに来ないゲットメールに8017の時の事が頭をよぎり徒然草のトップにもカウンターを配置するなり、案内を記載するなりすればよかったかなと思っていたところでした。   17Th Homeはたぶん、毎日チェックしている20人前後の限られた方とたまに見る方のほぼ、固定されたリピーターでカウントを重ねているように思います。  その中のどなたかがきっとゲットされているはずと確信していましたが、キムフミ君でしたか。  おめでとうございます。   あんちゅうの呉・江田島訪問記がゲットの要因のように書かれていますがつたない訪問記をご覧いただきありがとう。 8017をゲットした上田が”早朝のしょんべん”でゲットしたのとはエライ違いです。  ・・いえ、それはそれでおもしろいことでしたが・・・。   今後とも17Th Homeの盛上げをよろしくお願い致します。   近々に記念品を贈りますのでどうぞ、御笑納ください。



2002年11月15日(金)      17期 氏野良則より
件名 : Re: 17Th Home10000カウント御礼 −氏野
おめでとう!(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^) 氏野でした。    残念ながら、私ではありません。  おやすみ
あんちゅうの返信メール    ありがとう!! これもみ〜んな氏野くんのおかげです。ほんと、残念でしたが、この正直さが嬉しいです。ハイ。オヤスミナサイ。



2002年11月15日(金)      14期生 谷川先輩より
件名 : Re:17Th Home10000カウント御礼
ハイ!それは私です。(^_^)/~~
あんちゅうの返信メール    ウッソー! ホントー?
谷川先輩の返信メール    へッ?



2002年11月15日(金)      17期 安中 均より
件名 : 17Th Home10000カウント御礼
2002年11月14日、海上自衛隊 第17期生徒ホームページ ”17Th Home”は2002年9月2日開設以来、10000をカウント致しました。ひとえにご覧頂いた皆様のおかげと感謝に堪えません。尚、17期にちなんで 10017をゲットされた方に記念品を用意していましたがまだ、申し出がありません。ゲットされた方は是非、お申し出下さい。今後とも17Th Homeをよろしくお願い致します。



2002年11月14日(木)      17期 竹原堅一より
件名 : Re: たっけはら
10017 ゲットをもくろみながら、酒飲んだり、やっちゅうと 電話で話したりしてたらいつのまにか 10040  なんてこった!  くやし〜い! かくれホームページフアンがいっぱいいるのでしょう。   この次は 何番? 俺の 賞品をよこどりした幸せものはだ〜れ?
あんちゅうの返信メール    残念ながら、誠に残念ながら今現在、記念すべき10017をゲットしたとの申し出がありません。  ・・・申し出がないからといってたっけはらに記念品を贈るわけにはいきません。   この場を借りて10017をゲットされた方、是非あんちゅうまでメールを。    たっけはら。  前畑との闘い、ぬかりはないか?



2002年11月14日(木)      17期 木村文保より
件名 : 仙人詣でにいきます
ご無沙汰しています。
江田島研修記拝見しました。  思わず江田島の頃を思い出してしまいました。  ところで、私も仙人が江田島に居らしゃる間に仙人詣でをしたいと思っていましたところ、私も会員になっている「関西防衛を支える会」で江田島研修の募集が有り、思わず参加を申し込んでしまいました。  日にちは、今月の24日(日)、25日(月)の二日間です。  フライトスケジュールもうまく調整してもらって休みが取れたので参加できることになりました。  24日は、日曜日で申し訳ないのですが、飲み会でも付き合ってくれる方が居りましたらよろしくお願いします。  行動予定は以下のとおりです。   24日(日)15:30 呉着 入船山記念館、海軍墓地見学 17:00 ホテル着 呉森沢ホテル 0823-21-5188    25日(月)07:30 〜10:30 第一術科学校見学(課業整列、訓練状況、教育参考館見学)11:30 〜12:20 呉地方総監部、潜水艦基地見学    今から楽しみにしています。ではまた   木村文保
あんちゅうの返信メール    こちらこそご無沙汰でした。  いいチャンスにめぐり合えましたね。   想っていれば必ずチャンスがある、実現するというあんちゅうの考えは木村にも当てはまったようで、自分のことのように嬉しくなってしまってます。  江田島はあの頃と同じです。  変わらないところに歴史の重みとそこに勤務されている多くの人達の努力を感じます。  時代も人間もものすごいスピードで変化していますが、裏門に足を一歩踏み入れただけですぐ、あの頃に戻れます。    仙人にこの内容のメールを出されたかどうかはわかりませんが、仙人と呉の上田にこのメールを転送しておきます。  お互い都合がつけばいいですね。    嬉しさのあまり、飛行機落とさないように。



2002年11月14日(木)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り047−02
当仙人部落も冷え込みが厳しくなってきました。各地の17期諸兄は、それぞれ昼夜分かちなく活躍しているようで同慶の至りです。さて、11月9日(土)に、部落では記念日のお祭りがありました。朝方は小雨混じりのすっきりしない天候でしたが、観閲式を行う頃には、観閲部隊の気迫を感じたのか、陽も差し始め、大勢の観客の前で、堂々とした威容を示しました。特に、生徒の行進には、皆さん等しく感激されていました。少し雨に打たれた彼等達が風邪を引かないか、心配致しましたが、流石に鍛えた体、気力は、寒さ、小雨を物ともしないものでした。あらためて敬意を感じました。全国の諸兄、後輩同様頑張って下さい。  仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り047−02ありがとうございます。  観閲式ですね。  17期卒業アルバムの中にも観閲式の写真があり「開庁15周年記念」の記載があります。  江田島に術科学校が横須賀より移転したのが昭和31年1月だそうですから昭和46年、17期が1年生の時の観閲式だと思います。  ここまでくるのが大変なんですよね。  先般お会いした石橋教官が「オイッチニー!オイッチニー!!」と声を張り上げてもできの悪い17期はなかなか足が揃わない。  足が反対の時スキップするとどういうわけか右足と右手が同時に出たりなんかしてそりゃもう大変。  自分でもどうなっているのかわからない。  そんなヤカラでも観閲式までにはピシーッと出来るようになるところに江田島教育の一端を感じます。      新潟は連日、雨ばかり。気持のいい秋晴れは一日もありません。    何かを感じさせる秋雨です。



2002年11月12日(火)      17期 竹原堅一より
件名 : Re: たっけはら
江田島研修 ごくろうさん! 楽しくてよかったね。  どの写真もいい顔してるよ! 先日は、長倉が、仕事で佐世保にきたので、例によって、みんなで飲んでたのしかったよ。 班長の元気なこと!!うれしいよ! **日には、ニコラスーケイジが 佐世保にきます。 又 みんな集合! たのしいな〜 腹の勝負もしなければ、!  **日には、天皇皇后両陛下が、佐世保に来訪されるので、奉迎用意等、たいへんです。  **日からは、今年最後の出港です。 がんばるぞ、   久しぶりの家より。
あんちゅうの返信メール    久しぶりでした。  チャンと国防の任に就いているたっけはらのおかげであんちゅうはこうやっていられることに感謝をしています。  (夜な夜な町を飲み歩いているようでは、あんちゅうはこうしてはいられません。)  呉・江田島は短かったけどそれぞれに元気でいたし、思いもかけず石橋教官に会えたのが嬉しかった。  「オィッチニー!  オィッチニー!! たっけはらー!!  右手と右足が一緒に出てるぞー!!  オィッチニー!  オィッチニー!!」  聞こえてくるだろ?      ニコラス・ケイジとの勝負、海上自衛隊新聞の記者を呼んで記事にしてもらおう。 写真つきでのメール、待ってるとケイジに言って下さい。



2002年11月10日(日)      17期 高橋良彦より
件名 : カウンセリング講習
生徒対抗戦終了後11月26日から29日まで、東京代々木でカウンセリング講習のため久しぶりに東京さに行きます。佐藤と会って一杯出来ればと考えています。
あんちゅうの返信メール    対安芸南戦、ご苦労様でした。  生徒対抗戦、気合を入れてがんばってください。  東京さ行くとか。 東京はおっかないとこだから気を付けて下さい。 佐藤と会えるといいね。  宜しく言っといて。 宮崎みたいに1ヶ月の講習なら新潟まで拉致するのに4日間ではね〜。 講習の成績が悪い振りをしてもう1週間延ばせないかな〜。



2002年11月10日(日)      17期 高橋良彦 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 試合結果
お待たせしました。  パソコンが復旧しました。全国大会広島予選が、11月9日(土)県営グランドで優勝候補「安芸南」と対戦しました。  皆様の応援もむなしく完璧なまでに打ちのめされ「0対110(前半0対53)」で敗れ去りました。  この経験を生かし3自対抗戦までの2週間弱点を克服優勝を目指し頑張ります。  引き続き応援宜しく。  しかし、改めて「花園」は甘くないと思うと共にやりがいのある目標であると実感しました。
あんちゅうの返信メール    まさに完璧です。  この点差になると選手諸君も試合開始のファーストコンタクトで相手に飲み込まれてしまったようですね。  ディフェンスで終わってしまった60分。・・しかし、よく頑張りました。  Yahooで「安芸南」を検索してラグビー部のHPを見るとすばらしい戦跡を残しているようです。  我17期、高橋良彦の指導が本格化すれば五分に戦える相手とあんちゅうは考えますが、スポーツに力を入れている新興校の力の入れ方を思うと1術校生徒部には辛い所も・・・。    選手諸君、「言い訳するな」・「泣き言を言うな」と、自分自身にカツを入れ、日々の練習に励んでください。(良彦君もね)



2002年11月9日(土)      17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 久しぶりの同期会
久しぶりです。   長倉が、鹿兒島から久しぶりに佐世保に来たので(現在鹿兒島試験場先任伍長)みんなに声をかけ久しぶりに同期会をしました。  山口班長も67歳になりましたがまだまだ元気で勤めてます。  山崎が舞鶴に行くそうです。  氏野と理はいるのかな?    15期生の阿比留さんも途中から参加してくれて、おまけに高田さんまで電話をして呼び出しました。  15,17期は、卒業以来よくいっしょに飲んでいたから、今年の忘年会も久しぶりに一緒にやろうと決まりました。今写真を送ったけど、 少し重すぎたかな。  状況は、写真を見て判断して、適当に加工して掲載してください。  伊藤
あんちゅうの返信メール    こんなに楽しそうなメールはいくら重くても結構です。  ありがとう!   しかし楽しそうですね。  山口班長も元気そうで何よりです。  班長に会う機会があったら石橋教官も元気だったとお伝えください。たぶん臼井が話しているかもしれないけどね。67歳の班長に声をかける17期もエライけど2次会にまで付き合う班長はもっとエライ!!。 15期生まで引き込んでの同期会。先輩を敬う心を忘れない在佐世保17期にカンパーイ!!



2002年11月8日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り046−02
秋たけなわ、部落の生徒達は大忙しです。勉強は当然のこと、各運動部は秋季の大会参加、観閲行進の訓練、仙人部落も実りの秋です。そんな日々の中、一年生主力が江田島の老人ホームを訪れ、掃除、合唱等、お年寄りのために汗を流しました。年長者を敬い、大事にすることは、素晴らしいことです。人としての道でもあります。ありがとう!誇るべき我が生徒達よ!   年寄り?仙人より
あんちゅうの返信メール   江田島仙人便りありがとうございます。   頑張っていますね〜1年生は。  4月に江田島の地に足を踏み入れてから半年が過ぎたんですね。  身体も鍛えられて逞しくなってきているのでしょう。 江田島は一年中何かの行事がありましたが、今思えば秋からが一番辛かったな〜。 カッター訓練・弥山登山競技・厳冬訓練のマラソン大会など。体操競技もありましたね。 よくもまあいろんな行事を詰め込んだものだと感心しますが、今となってはいい思い出ばかりで、企画・指導した教官に最敬礼です。  生徒たちにワキメも振らせない行事の数々。それを一つひとつこなしていくうちに海上自衛官としての資質がはぐくまれていく事を当人たちは気付く暇もないでしょうが、頑張って欲しいと願わずにはいられません。



2002年11月7日(木)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 11月のご挨拶
研修報告拝見しました。  相談員の方には自衛隊について更に認識を深くしていただいたようで嬉しく思うとともにアンチュウにも御礼申し上げます。  ところで石橋さんに会ったとか、風の噂で江田島でボランティアされていると聞いていましたので今度江田島に行ったら私も挨拶しようと思っています。  11月もHP盛り上げて行きましょう。    ヨロピクゥ!
あんちゅうの返信メール    先日はお世話になり、ありがとう。  石橋教官とはほんとバッタリという感じで、何か、13期生か15期生の先輩に用があって江田島に来られたとの事でした。  臼井が呉に入ったとき臼井に声を掛けられ写真と撮ったとかいってましたが臼井からは音もサタもありません。  ・・冷たいヤツ・・。  30数年前の教官の声が 頭から離れません。    ・・オィッチニー!  オィッチニー!!  



2002年11月7日(木)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り045−02
部落の背後にそびえ立つ古鷹山も秋色が濃くなってきました。  秋になると、色んな行事が目白押しです。  過日、呉の追悼式に参加しました。  岩国の藤竹君にばったり会い、早速デジカメの餌にしました。    皆、それぞれの地で頑張っているんだと、とても嬉しい仙人でした。
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り045−02 ありがとうございます。  写真で見る限り、藤竹は相変わらず顔の色がいいですね。  先日、江田島でばったり会った石橋教官は30数年前、今の藤竹以上の色艶をしていた記憶があるのですが、退役された現在、普通の?顔色で居られました。  さて、藤竹の将来はどうなんでしょうか?



2002年11月5日(火)      江田島仙人より楯 哲哉へ
件名 : 祝メルデビ
メールデビューおめでとう!  ご無沙汰しています。  その節はお世話になりました。  大湊の諸兄は、皆相変わらず威勢が良いことと拝察致しております。  過日は、ハンドの海自大会で八戸まで進出したのですが、トンボ帰りで御地に行けなくて残念でした。  ご健闘を祈ります。   奥様、同期の皆さんに宜しく!    GOOD LUCK!    江田島仙人



2002年11月4日(月)    17期 吉田喜和 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 江田島は暖かかった
吉田です。江田島では大変お世話になりましてありがとうございました。連絡が遅れてすみません。まさかの校長校舎での宴と仙人自らの手作りの料理での歓待とおいしい新潟のお酒もう、感激でありました。大変ありがとうございました。私は、早速海演のため明日から搭載です。でも、幸せと思っています。一線で働けることは最高ですよ!今月の後半まで載っていますが、内の連中も搭載を争っている状態です。いつまでも、入れるかしれませんががんばります。最近、老眼でナイトフライトに支障が出てきている吉田でした。



2002年11月4日(月)    17期 安中 均より
件名 : 11月のご挨拶
17期同期諸兄、11月になりましたのでご挨拶を申し上げます。  日頃は17Th Homeをご覧いただき、誠に有り難うございます。  本日、11月4日あんちゅうの住む新潟県加茂市では初雪が降りました。  降ったと言っても積もる程ではないんですが初雪は初雪です。  昨年に比べて?と聞かれると記憶力の希薄なあんちゅうとしてはお答えのしようもございませんが早いのでしょう。    2002年ももう11月。  今月の誕生日の同期は・・・   などと書けるほど情報があればいいのですがこれもまた、希薄なあんちゅうの事、あるわけありません。    頭から(も)希薄なあんちゅうですが、気迫だけは「イキアシのある17期」を目指し今月も頑張りますのでよろしくお願い致します。  我17期、11月は気迫を前面に出し、頑張ろう!!
PS : もうすぐこの17Th Homeも10000をカウントするところに来ました。・・が、この17Th Homeのメモリアルカウントは、モチロン、10017。  管理人のあんちゅうは、記念品を用意してその日を待っています。  ゲットされた方は、”ファイル⇒送信⇒ページを電子メールで”によりあんちゅう宛まで送信してください。



2002年11月4日(月)      17期 安中 均より
件名 : 楯 哲哉 メールアドレス公開のご案内
17期同期諸兄、新潟は初雪が降りましたがいかがお過ごしですか。  この度、大湊の楯 哲哉がメールデビューを果たし、本人了解の下公開する事となりました。   楯は、そのメールの中で  「17期をどんどん盛り上げるため、積極的に参加していこうと思っています。」  と書いてくれました。  卒業以来大湊より離れた事がない楯に世間の厳しさを教えましょう。  CCで送ります。  楯と同期のコミュニケーションが広がりますように。  楯 哲哉   ****@**** 



2002年11月4日(月)      17期 安中 均より 17期 楯 哲哉へ
件名 : 元気な様子。
、安中です。  あんちゅうです。  氏野からのメールでアドレスを知りました。  久しぶりどころか卒業以来ですね。  元気そうで何よりです。  ご存知のように17期のホームページ  ”17Th Home” を開設し全国に散らばっている同期の絆を深めるべく、更新に精を出しています。  たまには見てもらっているでしょうか?  30日に江田島に行ってきました。  黒木悦郎・上田三佐夫・高橋良彦・藤原和郎・平井分隊長そして、思いもかけなかった石橋教官にもお会いできました。  ところで、17Th Homeでは、同期のアドレスを公開し、メールも公開しています。  了解が得られれば、みんなに楯のアドレスも公開したいと思いますがいかがでしょうか?      連絡を待っています。
楯 哲哉からの返信メール    早く参加したいと思いながら、この間やっとの思いでこの機器を購入し、インターネットの設備を整えました。  分からない事ばかりで少し情けないけど、頑張ります。 氏野が来たときにいろいろ教わり、やる気満々でいます。 卒業以来、大湊地区から動くことなく、ここまで来ました。  二十数年間、来湊された各分隊長、同期とは必ずと言ってイイほど、一緒に酒を飲み、語り明かしました。  なにしろこちらには猪股!(来年春まで稚内勤務の予定)という頼もしい奴が居ましたから。 その度に、本人はもとより同期のホットな情報を得ることが出来、顔を思い出しながら、いつも大笑い!  同期のありがたみを痛感しています。 ホーム・ページができる前は、こんな時でないと中々みんなの情報を得ることは出来なかったけど、今はまさしく、安中の努力の賜物です。  瞬時に得ることが出来ますし、姿まで見る事が出来るのですから。 これからは、17期をどんどん盛り上げるため、積極的に参加していこうと思っています。  安中、これからもよろしくお願いします。  そして、メール・アドレスの件もよろしく。頑張りましょう。
あんちゅうの返信メール    イヤーよかった。   楯からの返信メールが来なくて氏野に問い合わせのメールを出してしまいました。  氏野からの返信によれば、楯自身はあまり利用していないような書き方をしていましたが、このメールを見る限り自分が参加せずに17期が盛り上がるわけがないとの積極的な発言。  心強い限りで誠に有り難うございます。    この17期ホームページ(17Th Home)は、出来る限りメールをそのまま公開していますが、注意して欲しい事が少々ありますので3点ほど挙げますと   国防上、重要な情報は投稿・掲載しない。   個人情報にかかわる事は掲載しない。   物の動きに関する事は掲載しない。   以上です。  楯のアドレスを17期と江田島仙人に公開しますし、楯にも送ります。  17Th Homeの正しい見方は、試行錯誤し体得してください。  17期定時連絡  http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/17th.teijirenraku.htm  が更新情報になっており必ず見てください。  それではいま少ししたら皆のアドレスを送信します。    これからも宜しく。



2002年11月4日(月)      17期 安中均より
件名 : 椛島英明アドレス削除のお願い
このたび 呉の椛島英明のアドレスがなくなりますのでアドレス帳より削除をお願い致します。  たぶん30周年の連絡で使用していたアドレスが呉総監部広報のアドレスでそのままになっており関係者には多大なご迷惑をお掛けしてきました。  呉監広報には上田三佐夫を通じ丁重にご無礼をお詫びしていただきました。    よろしくお願い致します。



2002年11月3日(日)       17期 高橋良彦より
件名 : 試合結果
対府中東戦46対10(前半27−5)で勝利を納めました。応援有難うございました。又、パソコントラプッテマス暫くおまちを。
あんちゅうの返信メール   おめでとう!!  おめでとう!!!   あんちゅう
高橋良彦の返信メール     有難う。次ぎは優勝候補安芸南です。 頑張ります。
あんちゅうの返信メール    優勝候補安芸南がなんやー!! 候補だけやんけ!!  優勝は生徒部にきまっとるんじゃー!!   おんどりゃー!なめたらあかんでー!!  ワレー!!



2002年11月3日(日)      17期 重永幸敏より
件名 : こんばんわ!
こんばんわ!  やっとパソコンが直りました。   夏休みは、本当にありがとうございました。   家族一同感謝してます。   さっそくですが、ここに夏休みの楽しかったひとときの写真を送ります。  奥さんにもよろしく 伝えてください。   二回に分けて送るよ!     (^_^)v重永幸敏
あんちゅうの返信メール    パソコン治りましたか。  これで17Th Homeも見れますね。   添付写真全部掲載すると重くなるので一部を掲載します。  明るいお嬢さん3人ととても 楽しかったひとときが又、思い出されました。  来年は是非、長福寺傳左衛門宅にもお立ち寄りください。  お待ちしております。
あんちゅうの呉・江田島訪問記」が出来ましたのでご覧下さい。    またのメール待ってます。



2002年11月1日(金)      新潟地方連絡部より
件名 : 写真遅くなりました。
研修旅行では色々お世話になりありがとうございました。  学校長始め同期の方々の配慮に感謝致します。   現在募集課長の指導を受けながら、研修アルバムを作成中です。   しばらくお待ち下さい。(期待しないで・・・)     送付以外の写真も必要で有ればメール下さい。 小田
あんちゅうの返信メール    こちらこそ大変お世話になりました。  添付写真、ありがとうございます。  早速使わせてもらいました。  ”あんちゅうの呉・江田島訪問記”を17Th Homeに掲載しました。  暇があったら見てください。  研修アルバム、期待して待っています。    尚、小田さんが撮られた全部をCDに焼いていただく事は可能でしょうか?   事後、お忙しいところ申し訳ありません。



2002年11月1日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り044−02
 長福寺の募集相談員 安中君!呉・江田島研修お疲れ様でした。清子さん!留守番有り難うございました。確か、25周年を呉で行って以来の当地訪問だと思いますが、公私の目的は果たせたと拝察します。酒を酌み交わせなかったのは極めて残念でした。でも、流石新潟地連の計画です。酒の美味い新潟の方は、よそに出る時は休肝日にするのですね。前日の29日夜遅く、広島のホテルに着かれ、外出されなかったとか。30日の夜は???
 仙人部落は秋たけなわです。生徒ラグビー部は花園を目指して、猛訓練中です。片や、学生は、観閲行進の訓練の真っ最中です。いずれも仙人顔負けの力の入りようです。全国何処にもない仙人部落ならではの、清々しい風景です。       髭ならぬ目尻が垂れてる仙人より
あんちゅうの返信メール    この度の呉・江田島研修ではすっかりお世話になりありがとうございました。  おかげさまで仙人仰せの通り、公私共々、目的以上の成果を上げられたのではないかと感謝しております。      残念ながら、酒所の生まれつき持った習性は如何ともしがたいところがありまして30日夜は他の方々と一緒に広島の気品高い店に連れて行ってもらいました。  そこのコースターを記念に2枚頂いてきて、今、ロックグラスの下に鎮座しております。  今後も、江田島仙人便り、宜しくお願い致します。    「あんちゅうの呉・江田島訪問記」作成の為、返信が遅くなった事お詫びいたします。