17Th Home 徒然草 2002年10月


2002年10月31日(木)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17期 徒然草 に掲載します。
研修お疲れさんでした。短時間でしたが元気そうで何よりでした。藤原とは会えましたか?記念写真を添付します。ではまた・・・。



2002年10月31日(木)      17期 安中 均より 17期 高橋良彦へ
件名 : ありがとう。
30日は忙しい中、同伴と案内、どうもありがとう。今週末はラグビーの県大会予選を控え、忙しいのに申し訳なかった。良彦のおかげで相談員の方々の海自に対するイメージは、ガバーっと上がったようです。持つべきものは同期だと改めて実感しました。(ちょっと上げすぎましたかね〜。)あんちゅうの呉・江田島訪問記は後日として、とりあえず、御礼まで。
高橋良彦の返信メール     江田島研修ご苦労様でした。  久しぶりに、安ちゅうの元気な顔を見ることが出来大変嬉しく思いました。 満足のいく案内も出来ず失礼しました。  相談員の方々に満足して頂けなっかたかと思いますが、後のフォロー宜しく。  これから勉強し、来る11月20日にやちゅうが来たときはバッチリ決めさせていただきます。  教育参考館のCDが出来ましたので後日送付します。  参考にしてください。



2002年10月31日(木)      17期 安中 均より 17期 藤原和郎へ
件名 : ありがとう。
30日は忙しい中、ホテルまで来てもらいありがとう。  相変わらずの ”イントネーションの魔術師” 藤原クンの藤原弁にスッカリ酔ってしまい気持のいい時間を過ごせました。 一杯やりたかったけど又仕事にと、残念でした。 次の機会まで我慢しましょう。 あんちゅうの呉・江田島訪問記は後日として、とりあえず、御礼まで。
藤原からの返信メール    無事着いたみたいですね。  またの機会にゆっくり会いましょう。  お互い元気で。



2002年10月31日(木)      17期 安中 均より 17期 上田三佐夫へ
件名 : ありがとう
30日は、忙しい中、どうもありがとう。  今回は一献もできなく残念でしたが、またの機会と致しましょう。  広島の藤原にも連絡を入れてくれて重ね重ね、御礼申し上げます。  藤原とはホテル前の喫茶店で1730より1825までゆっくりといろんな話が出来ました。  彼は、その後仕事とかでわかれましたが相変わらずの”藤原弁”にあんちゅうまでホンワカしました。  あんちゅうの呉・江田島訪問記は後日として、とりあえず、御礼まで。



2002年10月31日(木)      17期 安中 均より 17期 黒木悦郎へ
件名 : ありがとう。
30日は大変お世話になりありがとう。  生徒時代とちーとも変わりなく、手術をしたことなど考えられません。  江田島に渡り、「黒木はちーとも変わりなかったぞ。」と高橋に言ったら、高橋曰く、「あんちゅうは生徒時代の黒木と現在の黒木だけ見ていて途中抜けているから。」と言っていました。  高橋に言わせると手術前はだいぶ太っていたようですね。  無理をせず、そこそこに頑張ってください。  相談員の全員が、潜水艦バースを離れる時の自衛官全員の帽フレにえらく感激し、海自のイメージをそれでグッとアップさせたようです。  乗組員の皆さんに宜しくお伝えください。  あんちゅうの呉・江田島訪問記は後日として、とりあえず、御礼まで。



2002年10月31日(木)      17期 安中 均より 江田島仙人へ
件名 : ありがとうございました。
30日は大変お世話になりありがとうございました。  仙人自らの案内と見送りに相談員一同、大変感激されていたようです。  あんちゅうとしましても仙人の制服姿を見る事が出来、常々、想いをしていた事が現実となりこの上ない感激でいっぱいです。  あんちゅうの呉・江田島訪問記は後日として、とりあえず、御礼まで。



2002年10月31日(木)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17期 徒然草 に掲載します。
研修お疲れさんでした。短時間でしたが元気そうで何よりでした。藤原とは会えましたか?記念写真を添付します。ではまた・・・。



2002年10月30日(水)      17期 吉原英夫より
件名 : ウィルス感染のお知らせ
2日前にw32.bugbearというウイルスに感染しました。おそらくみなさんにわたしのアドレスで1.mpg.scrというファイルが届いたと思われます。もしまだ開いていない場合は至急削除してください。もし感染してしまった方はシマンテックHPから駆除ツールをダウンロードし駆除してください。大変ご迷惑をかけまして申し訳ありませんがよろしくお願いします。    吉原



2002年10月29日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : Re: 御無沙汰しております。
返信有難うございました。  返事が遅れ申し訳ございません。  奥様、快方に向かわれたとの様子、何よりです。  ただ遺憾なのは先輩の忠告を無視した安中生徒の、相変わらずの亭主関白振り。  前々回のMailにも書かせていただきましたが、亭主関白度120%の私が敢えて有言不実行の禁を犯し、後輩の為に心を鬼にいたし、贈った忠告、実行されていないとは言語道断です。  罰として腕立て伏せ100回、これで少しは奥様の苦労を思いやるように。
先輩風を吹かすのはこれぐらいにいたしまして、 そちら加茂市下条では(げじょうと読むのですね)まだ紅葉が色づいていないとの事。 先週、谷川岳へ妻とドライブに行ってまいりました。 柏より、外環、関越を通り約200K、3時間弱で谷川岳 麓のマチガ沢、そこから木漏陽が射すぶなの林を1時間ほど歩き、一の倉まで参り、ロッククライミングの名所、万年雪をいただく、一の倉の断崖絶壁に息をのみ、その後天神平からロープウエイに乗り一気に800mほどの高度を登って来ました。  登るにつれ樹相が変わり段段と紅葉が濃くなっていきます。 頂上からの眺めは素晴らしく東は武尊山、日光の皇海山、西はすぐ目の前に谷川岳、南は遠く浅間、そして、榛名、妙義、赤城の上州三山、北は朝日山そしてその奥が新潟なのかと 雄大な眺めを満喫し遠くの地に思いを馳せました。
帰路は奥尾瀬の照葉峡、利根の源流に散る紅葉を愛で、奥日光の露天風呂で疲れを癒し(ビールが飲めなかったのが残念ですが)、夜9時ごろ帰宅しました。 忙中閑あり、日ごろの行いにより天候にも恵まれ、秋を満喫できた一日でした。 あと暫くするとそちらにも谷川岳の素晴らしい紅葉が降りていくと思います。      14期 下條
あんちゅうの返信メール    返信遅くなり申し訳ありません。本日、呉・江田島研修より帰ってきました。  日頃の行いの良い後輩安中?のおかげですばらしい天気に恵まれました。  江田島は相変わらずの綺麗さでそこに学ぶ学生・生徒達の昔と変わらぬ甲板掃除に江田島教育の原点を感じて来ました。  かなり厳しい日程で残念ながら下條先輩の同期坂口先輩や15期生河西先輩には会えませんでした。  呉・江田島訪問記は後日にさせていただきます。



2002年10月27日(日)      17期 藤原和郎より
件名 : 呉・江田島研修の件
久しぶり、先日上田から安中の日程表貰いました。なかなかタイトな日程みたいですね。こちらも今忙しいのですが、30日1700から1830の夕食前の時間だったら大丈夫かも。会社から国際ホテルまでわりと近いので、もし安中も時間がとれる様だったら連絡下さい。わずかな時間だけど会いましょう。
携帯******です。



2002年10月27日(日)      17期 氏野良則より
件名 : 大湊特派員より−氏野
大湊取材班の氏野です。  現在、楯の家でくつろいでいます。  昨夜(土曜)は、現在大湊にいる立川、楯、野田(末盛)、水川の4名が特派員の氏野、伊藤(理)を歓迎して、宴の会を開いてくれました。   私としては、卒業以来初めての野田との再会に感激しました。  更に、みんなも驚く水川のテンションの高さ。  その裏には、初めて聞き出した「脱走兵の真実」物語からテンションが上昇していったのでした。  文学少年?だった水川の真実が昨夜、証されました。  また、義理の弟(娘のダンナ)が生徒出身で、現在私が指導中の「いしかり」ソーナーマンということもスクープできました。  楯の長男も海自で、現在硫黄島勤務とのこと。みんな子供達も大きくなり、親の跡を継いでいる者も、同期の中では少なくないことを感じました。
さて昨夜は、伊藤(理)が楯の家の3階(自作の小屋浦)で泊まり、今朝、FTGで仕事中?の私を迎えに来てくれました。  この楯の反省部屋?は、大変立派で、階段を取り付けドア、壁、床に至る全てを自分で毎日コツコツと作り上げたそうです。  楯のイメージからブチ壊す(笑)だけでなく、物を作るという才能があったのかと改めて感心した次第です。  大空の楯、野田(単身赴任)、水川、大シ通の立川。現在、稚内に行ってる猪俣。  ともにみんな元気でバリバリやっています。          PS:宴の集合写真を写したのは、楯でした。背後霊ではありません!
あんちゅうの返信メール    江田島に行く嬉しさのあまり、返信メール、ご容赦ください。ナ〜ンてことはありません。  ・・ が、とりあえず返信メール今しばらくお待ちください。
あんちゅうの返信メール    相変わらずの氏野節、恐れ入ります。  懐かしい顔ぶれが集まりましたね。  立川・楯・野田(末盛)・水川・・   みんな元気そうで何よりです。  水川の「脱走兵の真実物語」は30周年で市ケ谷であった時に聞く機会がありとてもおもしろかった。   ところでこのメール、楯にもCCで送信していて楯のアドレスに11月2日、メールを送ったんだけどこの時間まで返信がありません。   あまり見ていないのかな〜。    30日、呉・江田島に行ってきました。  メールばっかりでインターネットを開かない氏野くん、あんちゅうの呉・江田島訪問記が17Th Homeに掲載してあるので見てチョウダイ。  大湊取材班ご苦労様でした。   今度は何処に取材に行ってもらおうか??



2002年10月26日(土)      17期 高橋良彦 17Th Home掲示板投稿より
件名 : RUGBY広島予選始まる。
RUGBY全国大会広島予選が、10月26日から始まりました。わが西高(生徒部)は、11月2日(土)1410から広島県営グランドで、1回戦府中東と対戦します。 春の新人戦では、唯一勝っている相手ですが、秋は分りません気持ちを引き締めて戦ってきます。2回戦は、優勝候補の安芸南(俺たちの頃はいなかった。)です。花園にいくためには、広島で優勝しなければなりません、春は負けているそうなので借りを返して来ます。合言葉は「花園」です。 ただ、3年生が29日から11月1日まで乗艦実習で居りません、なんと言うめぐり合わせでしょうか。年間予定に入って居るためいたし方ありません、全力で頑張ってきます。皆さん、応援宜しくお願いします。



2002年10月26日(土)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り043−02
長福寺殿は、福井の方へ懇親・息抜きの旅とか、素晴らしい旅にして下さい。  と言いながら、仙人得意の留守強襲の術・メール山積の術とまいります。  過日、部落の池に、可愛い小魚がびっくりするような、大きな艦(ふね)がたくさん入って来ました。  それらの中で、弟子達が16名修行しています。  皆、元気で楽しそうでした。  大きな艦の皆さん!ありがとう!甘やかさないで鍛えて下さい。  あれだけ艦が来たのに、17期の姿は、吉田喜和君ただ一人。  氏野君みたいに丘のカッパ組となり、指導的立場に変わっていくことは当然です。  現に艦に乗っている17期諸兄、感謝の気持ちを忘れずに頑張って下さい。  吉田君には、高橋君とともに、仙人の棲み家で粗末な精進鍋料理をふるまいましたが、高級デジカルでテーブル上を撮さない、後片づけする躾は、流石に立派です。  江田島に来訪する人へ、野菜が収穫できた時しか、ふるまえないので、悪しからず!  カッパ仙人より
あんちゅうの返信メール    福井の旅は残念ながら天気に恵まれませんでしたが、東尋坊でワインを買い、港のホテルで呑み干し、永平寺をお参りし、兼六園でお銚子15本付きの昼食を食べ てきました。 相変わらず、 話・笑・呑・話・呑・騒・笑・呑・呑・・・・ 呑・笑・呑・笑・話・・・呑・話・笑・呑・呑・呑・・・・。
で、本日は休肝日。体調整え、いざ江田島へー!!  あまりの嬉しさに 返信になりませんでした。スミマセン。



2002年10月25日(金)      17期 小池正行より
件名 : Re: 10月のご挨拶
前略  長福寺 傳左衛門様ご無沙汰しています。 小池です。  今日約1ヶ月にわたる中央病院放射線技師養成所の実習が終わりました。  今年は、今までと違い資料をあまり使用せず、ちょっと手抜きをしたかなと自分では思いつつ必要最小限の講義と実習はできたと思っています。 やっぱり素直で礼儀正しい学生は、我々にとって数少ない歓迎される存在です。  現代社会における人格形成の教育ができる環境は、本当に限られてきたことをつくづく思います。   ところで早速仙人からもらった5省の資料が、最後の反省会で出番を見ました。  ちょっと私自身興奮していたせいか、いきさつをうまく伝えられなかったこともありましたが、20年後にもう一度5省を尋ねててください。  人生におけるあなた方に伝えることは最新の医療技術や医療画像だけではない。  いかに誠実に物事を考え実行すること自分にうそをつかないことを伝えられるかだと思いました。  考えれば考えるほど深みのある5省の言葉に私自身も今までの人生を振り替えざるを得ませんでした。  江田島仙人には本当に感謝しています。ありがとうございました。
ところで話は変わりますが、17期ホームページを見て少し、かってに危惧していることがあります。  それは、セキュリティーについてです。  オーナーや私のように自衛官を辞めた仲間は別にあまり深く考えていませんが現職の自衛官には、行動を制限されたり隠密にする場合があると思います。  艦の行動計画や次の停泊地に関しての予定などをホームページ上で世界中(インターネット)に公表するのは如何なものかと余計な心配をするものであります。  また、同期名簿の公開も、セキュリティーの上からあまりフルネームでの公開はどうかと思います。  姓だけでも誰かは、同期であればいとも簡単に把握できると思います。  ペンネームやハンドルネームでも十分意思は伝わります。  ここで書いた文章は、世界中の誰が見ても良いですよというのが原則です。 したがって、釈迦に説法だと思いますが、情報公開して良いものとしてはいけないものを区別して多いに討論や連絡を密にしていただきたいと思います。 月末に仙人にあったらその点をもう一度確認して、御教授していただけたらと、かってに思っています。  では良い部隊研修になることをお祈り致します。    早々
あんちゅうの返信メール    メール、ありがとう。  小池が 「・・なかりしか・・・なかりしか」と書いてくれたお陰で我々も五省のなんぞやを再認識する機会を得ました。  「こういうのは俺が詳しいの!」と たぶん、同期の誰もが思いもつかなかった突然に現れた鍋島がおもしろかった。鍋ちゃんらしい。
ところで、後半の問題ですが、あんちゅうも十分気をつけながら掲載しているつもりですが、確かに小池の危惧するところは常にあります。  17Th Homeでは、公開を前提にメールを寄せて貰っています。  したがって都合悪い事は書いていないと理解し、一部を除き全て掲載してきました。 一般市民になったあんちゅうは、現役から送られてくるメールを掲載して良いか悪いかの判断は出来ないところです。 心ある同期は、掲載して欲しくない旨を書いてきていますが、17Th Home開設以極々少数です。 また、非公開の意味も含めて、メーリングリストなるものも立ち上げましたが9月、10月と投稿がないのが現状で、我、17期は堂々と掲載される文面を打つことにある良さを感じているのではないでしょうか。    問題は次の同期名簿の公開です。  ・・悩みました。  が、結果、公開しました。  もし17Th Home上に公開されて不利益や迷惑をこうむられた人が居たら即座に消去したいと思います。  名簿公開の目的は9月7日に今田俊介に書いた返信メールに記載しましたのでご覧下さい。  仙人が拙宅に慰労においでになったとき、そういうことを聞きましたが、雲上仙人曰く、「イインジャナイノ。」    ・・この問題は管理人をしている限り、注意をしなければならない事と常に承知をしていますが、また、気付いた事があれば是非、お聞かせください。   また、同期にはこの場を借りて、掲載していいものを送ってくれるようお願いをしておきます。   江田島では楽しんできます。



2002年10月25日(金)      17期 重永幸敏より
件名 : 元気〓
俺も、社会復帰してやっと、3カ月が無事に過ぎたよ(^O^)なんか最近ドコモの仕事に、慣れてきた感じだね\(^O^)/これからも、自分のため、家族のために頑張るよp(^^)q
あんちゅうの返信メール    元気に仕事を頑張っているようで安心しました。  早いもので重永一家と食事をしてから3ヶ月が過ぎたんですね。  奥さんも娘さんも元気ですか?  宜しくお伝えください。  あんちゅうは明日から呉・江田島に行きます。 黒木悦郎・上田三佐夫・高橋良彦・藤原和郎の各氏と会う予定です。  重永も頑張って35周年に江田島へ行きましょう。・・・あまり焼酎を呑み過ぎないように。 ・・・・・しょっちゅう呑んではいけません??



2002年10月25日(金)      17期 安中 均より
件名 : 旅に出ます。
いつも17Th Homeをご覧いただきまことにありがとうございます。  明日(26日)と明後日(27日)まで あんちゅうは旅に出ます。  長福寺部落の のっぴきならぬ仲間5人で20数年続いている旅行です。  今年はあんちゅうが幹事。 インターネットで宿探しをし、北陸は福井県三国町。 東尋坊近くの港のホテルです。    「福井県の北の方にあり、九頭竜川が、日本海の荒波にそそぐ漁港のある町」と 書いたのは番上ですが、たぶんその番上の生まれた町と思います。  越前がにの解禁には10日ほど早いようで残念ながら口に出来そうにありませんが、三国の味を堪能してきます。 17Th Homeをご覧の皆様にはおみあげを買ってきません。 (一同   ガクッ!)   28日は仕事をして、29日からは待望の呉・江田島です。    あ〜ぁ  いそがしー!!



2002年10月23日(水)      17期 伊藤 隆より
件名 : 准尉講習が終わりました。
お久しぶりです。奥さんのことを今日知りました。快方に向かっているとのことでなによりです。なお一層大事にしてあげてください。
50日におよぶ准尉講習がやっと終わりました。最後の一週間は飲みっぱなしで、内蔵が壊れそうです。前回受講した竹下の話とはまったく違っていて、今回の講習はとても厳しいものだったらしいです。(売店の散髪屋のおばさんの話から)。一美も、山下もみんな一緒にブツブツ言っていました。始講式の日は猛烈な残暑で、ダラダラの汗をかいたのに昨日、今日は肌寒いくらいの天気で季節の移り変わりを実感できました。岩国研修時に、小川と、藤竹に会ったのでスナップを添付します。(15期生の三木さん、16期生の佐藤さんも写っています。)忘れていましたが、呉の同期会ではおいしい酒をいただきました。(ごちそうさま) 臼井があちこち出没しているようですが、 うらやましい限りです。
あんちゅうの返信メール    准尉講習、ご苦労様でした。  もう佐世保に帰ったのかな?  一実や山下が口をとがらしてブツブツ・・ブツブツ・・・    ハッキリと目に浮かびます。  一実は時折、声を荒げて 「なーんで!・・・  ブツブツ・・・」   山下は張りのある声で 「どーして!・・・  ブツブツ・・・」      タハ!  オモチロイ!!   原隊に帰ってからも頑張ってください。  モチロン、17Th Homeのためにも頑張ってもらわなければなりません。  30日に呉と江田島に行く機会を得ました。呉では黒木と上田が、江田島では高橋が案内をしてくれるとの事、17期のみんなには、感謝、深謝です。   写真、もう少しサイズが大きい方が顔が良くわかってありがたいので今後はヨロシク。    お疲れさま。・・ご苦労様。
追伸 : あちこち出没している臼井には、竹下からのメールの言葉を頂いて    ”ひょっこり・臼井” の名を冠しました。



2002年10月23日(水)      17期 高橋良彦より
件名 : 吉田IN江田島
11月21日  124空の吉田1尉が3群の「はまぎり」に乗艦し江田内に入港しました。  早速江田島の一杯飲み屋で25周年以来の杯を組み交わしました。 翌22日は、江田島仙人の棲家で江田島仙人の手料理で正平さんが送ってくれた越乃寒梅で一献酌み交わしました。  吉田も元気で仕事にスポーツに頑張っているようです。
あんちゅうの返信メール    昨日は、お楽しみのところ大変失礼いたしました。  吉田が江田島に行く事は彼からのメールで知っていましたが、まさか、仙人の棲家に現れていたとは思いもつきませんでした。  元気そうで、変わらぬ顔にカンパーイ!!     仙人の手料理のメニューはなんだったのでしょうか?  大変気になります。  長いこと仙人暮らしをしているからきっと、料理も上手いのでしょうね。  添付の写真では、ちゃんと後片付けをしているようですが、掃除と洗濯もしてきましたのでしょうね?



2002年10月23日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 呉・江田島の日程
呉監広報で予定表を入手しました。残念ですが夜間の研修は実施できませんね。呉では黒木と私がご案内いたします。広島の藤原君にも連絡しておきます。ではまた・・
件名 : Re: 呉・江田島の日程
呉、江田島研修のスケジュール広島の藤原君にもしらせておきましたので、29日連絡があると思います。黒木とも本日打ち合わせをしまして、30日潜水艦研修等は黒木君が一緒に廻ってくれるそうです。私も行く予定でいるのでよろしく。ではまた・
あんちゅうの返信メール    ありがとう。  いろいろお世話になります。  呉では上田、黒木が案内してくれるし、江田島では高橋が案内をしてくれて17期オンリーで、こんなにうれしい事はありません。  どなたかの力が働いてる事は重々承知をしています。  ありがとうございます。   夜は、機密扱、厳重注意、他言無用の極秘の場所で上田と黒木の研修を受けるべく用意万端していたのですが、又の機会といたしましょう。



2002年10月22日(火)      17期 前畑啓二より
件名 : ぶにせとよかにせ
上陸しようと岸壁に降りたら、臼井の艦が泊まっていた。  今晩の予定でも決めようと会いに行ったらなんと夕方5時に出港とのこと。  仕方ないので『ぶにせ・とよかにせ』の写真を送ります。
あんちゅうの返信メール    「ぶにせ・とよかにせ」  には、参りました。  ”ぶにせ”  ・  ”とよかにせ”  にくぎって読めるからです。  「なんじゃコリャ??」  というのがあんちゅうと妻の第一声でした。  ここがインターネットのすばらしいところ。  あんちゅうは  ”ぶにせ”  と   ”よかにせ”  で検索。   ”よかにせ”  とはカッコイイ人、二枚目という意味の鹿児島弁で   ”ぶにせ”  は その反対の意味。  添付の写真を見れば  「ん〜 うなずけるかな〜?」  と、 **にはキツーィ言葉をツイツイ、ほんのショウショウ 思ってしましました。  ・・が、それはそれなりにアジのあるイイ顔になってきましたね、**君。  前畑は、これをよく見て欲しかったらしく、ナント 1280×960   3.5MBの大きさで送りつけてきましたが、 17Th Homeには大きすぎるのでそれなりに縮小し、未来のことも考え、トリミングして掲載しました。  それにしても二人とも 爺さんになったのだと風の便りと本人の告白で知りましたが、どうなんです? ジイさんになった感想は??



2002年10月22日(火)      17期 吉原英夫より
件名 : 下総地区OB会
9期生の黒川1佐(特別昇任)を記念と91期予定者の航空実習者歓迎を兼ねて下総地区OB会を実施しました。この日下総にはATO入校中の下館(旧姓麻生)91期幹予で航空実習中の逃亡いや違った当房が居ましたので。無理矢理表に連れ出して「ホームに乗せるから往生せい」ということで写真とっちゃいました。
あんちゅうの返信メール    下総地区OB会報告、ありがとう。  下館(旧生麻生)とは30周年市ケ谷で会いましたが、吉原、当房両君とはたぶん、卒業以来の近況写真でしょう。  元気そうで何よりです。  吉原はすぐわかりましたが、当房は思い出すのに少々時間がかかりました。  なにやら「ホームに乗せるから往生せい」と恐喝された様子がわかる顔ですし、恐喝した吉原は「してやったり!」のニコニコ顔。  隣に居られる方が9期生の黒川1佐なのでしょうか?    下総では生徒OB会なるものが行なわれているのですか?    下総といえば生徒時代、ラグビー大会の合宿先として行った事が思い出されます。  冬でしたが毎日毎日、強い風が吹き、砂ぼこりの中でボールを追いかけていた事。  ビリヤードがあり4つ球のやり方を教わった事。  落花生を一斗缶で実家に送った事・・など等。  逃亡・・失礼、当房にも宜しくお伝えください。    又の下総情報をお待ちしています。
吉原英夫17Th Home掲示板投稿より    先に投稿した下総地区OB会の写真で一番右端に移っているのは黒川さんではなく下館ですよ.麻生がお怒りです.
あんちゅうの返信メール    大変失礼をば、致しました。  麻生にはくれぐれも、ひらにひらにあんちゅうが謝っていたと申し上げて下さい。  あんちゅうの中では、麻生はニヒルでシャイ。  よって、あんなに口をあけて歯を見せ笑っている顔が、記憶にありません。  30周年の市ケ谷の時も2次会に行く道中、麻生にその様な話をした覚えがあります。  下総OB会が如何に楽しかったかの表れと思いますが、なにはともあれ正直に謝ります。   下館(麻生)、  ゴメン・ゴメン。



2002年10月22日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : 御無沙汰しております。
御無沙汰しております。  その後奥様のお加減はいかがですか?  もうギブスは取れましたか?   安中生徒の加茂市は大分内陸部なのですね。 もう紅葉が盛りなのではないでしょうか?    来週はいよいよ江田島ですね。 羨ましい限りです。 同期の坂口達、15期の河西生徒が水測課の教官で勤務しているそうです。 若し会えたら宜しくお伝えください。そしてもちろんのこと平井仙人にも。 どうぞ良い旅を、現地特派員報告楽しみにしています。  14期 水測 下條
あんちゅうの返信メール   メール、ありがとうございます。  賢妻はギブスも取れ、傷も治りつつありますが先日、病院で握力を測ったらナント!8キロだったとか!!  然るに愚亭は神様、下條先輩の「負担をかけぬよう最善を尽くすように。」「14期神様からの絶対命令、厳守するように。」のお言葉もききめなく何の手伝いもせず、相変わらずの生活ぶり。  賢妻「下條先輩の言葉、忘れたの!!」    愚亭「ハイッ!!」    少しは安中家の内情が垣間見えたでしょうか。
新潟県加茂市下条(げじょうと読みます。)は、少しずつ秋の色が見え始めていますがまだ、盛りとまでは行きません。  もう1週間から10日くらいでしょう。
本日、呉・江田島の同期と仙人に日程をメールしました。  時間がなく同期との一献は望めそうにありません。  今回の訪問目的は相談員の方々に海自を身近に感じて理解してもらう事が第1だと思います。  生徒先輩諸氏にもお会いできたら下條先輩の事を伝えます。 



2002年10月22日(火)      17期 安中均より 17期 高橋良彦へ
件名 : Re: 江田島案内(遅くなりました。)
江田島案内ありがとうございます。たぶん、必死になって、一生懸命指と目を動かし、酒も呑まず、パソコン立ち向かっている良彦君が思い浮かびましたが当たってる??この文面をよく見て、一緒に行かれる相談員に江田島の歴史を話せればいいな〜。    なんて思っているあんちゅうです。良彦君の努力を無にする事は出来ません。   ・・ハイ!



2002年10月22日(火)      17期 安中 均より 江田島仙人・呉江田島の同期へ
件名 : 呉・江田島の日程
いつも17Th Homeに投稿ありがとうございます。  募集相談員呉・江田島研修の日程がわかりましたのでお知らせいたします。  10月29日(火) 1920 新潟空港発    2120 ひろしま国際ホテル着    2200 懇親会    10月30日(水)  0730 ひろしま国際ホテル出発    0850〜1100  部隊研修(潜水艦、潜水艦教育訓練隊他)    1145〜1200  第1術科学校長表敬訪問    1200〜1300  昼食会(レストラン江田島 : 学校長と会食)    1300〜1500  部隊研修(幹部候補生学校、参考館他)    1700 ひろしま国際ホテル着    1830〜2030夕食    2100〜2300  2次会(市内スナック ”ブブ” : 有志のみ)    10月31日(木)0730 ホテル出発    0940  新潟空港着      ご覧のように泊まりはいずれもひろしま国際ホテルとなっていますので残念ながら呉・江田島の同期とは一献も交わせない事となりましたが訪問の目的が目的ですのでこれも致し方ありませんし、他の相談員の方々に、海自により一層の理解をして貰いたいと思っています。  (広島では藤原に会えればラッキーと思っています。)    新潟地連のはからいで昼食会の席は仙人の隣が用意されてるようです。ありがたい事です。   呉では会えれば嬉しいですが、そちらも都合のある事、無理をなさらぬように。江田島では高橋には会えそうです。とりあえず、連絡まで。



2002年10月18日(金)      17期 氏野良則より
件名 : 氏野です
今朝、竹原が舞鶴に入港しました。  今まさに絶好調です!先程、同じマンションの住人で竹と剣道仲間が訪ねてきました。  部屋を替えてまた飲み始めたのですが、まさに写真で見るとおり「お説教TIME」真っ盛り。竹ちゃん節、絶好調です。    1週間、舞鶴にいるそうだけど、私は、日曜から大湊に出張します。  では、次は大湊での状況を連絡します。    またネ。−氏野−
あんちゅうの返信メール    絶好調のタケちゃん節の様子が手に取るようにわかるのは、あんちゅうだけではありません。     ・・いつもうちのたっけはらがご迷惑をお掛けし、氏野の奥様にはあんちゅうが替わって御礼申し上げます。   幸い、氏野が日曜日から出港とか。ホッとしました。    たっけはらが舞鶴に一週間もいたら大変ですものネ。     大湊からの特派員報告、楽しみにしています。



2002年10月18日(金)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り042−02
16日に海上自衛隊ハンドボール大会観戦のため、八戸に行って来ました。  仙人専用でない雲に、乗り継いで10時間。  試合観戦はさておき、在八戸の、浦田、松島、蒲田君に、強引に人寄せの術をかけ、デジカメの餌にしました。  川浪君は市内のハンドポール会場に役員としていたので、話だけしました。  その後、仙人は、韓国巡航訓練艦隊が江田島に来ているため、その日の内に雲に乗って部落に帰りました。   皆と酒を酌み交わすことができず、残念無念!それは八戸港に入った臼井君に譲りました。  休肝日が大好きな仙人より
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便りならぬ、”八戸仙人”便りありがとうございます。  さすが仙人、どこへ行っても17期を集める術にたけていると見え、なつかしい同期、17期の面々を捕らえましたね。八戸の何よりのおみあげです。 ・・ありがとうございます。   写真を見た瞬間、「左端はだれだ?」   仙人の文面と見比べながら  「あっ、松島か」  「だーれかに似てるぞ。そうだ!   アメリカのパウエル氏に似ている!!」    17Th Home開始の頃、2002年2月25日の氏野のメールによれば松島の事を    松島:八戸・・・卒業以来初めての再会だったが、すごくジイさんになってる。顔のシワが深い。    などと、あくまでも氏野がほざいていましたがどうしてどうして立派なもんです。      「休肝日が大好きな仙人より」は、あんちゅうに言わせれば、仙人の無念さがみえみえです。  八戸の地酒が呑めなくてヤケで思わずもらしてしまった一言と理解をしてるんでありますが・・・。(そんな事はないか)    そんな仙人を慰めにもう少ししたらあんちゅうが新潟の幻の銘酒「越乃寒梅」を携え、江田島にはせ参じます。   今しばらく、ご辛抱を。
江田島仙人の返信メール    長福寺の御主の返信メールには、毎度のことながら感心致します。仙人の言葉足らずをつつかれてしまいました。実は、八戸の諸兄には「桃川」と「ねぶた漬け」他を頂いて帰りました。有り難いものです。私は、ご飯のおかずにと「部落の菜っぱ」を持って行ったのですが、一献を酌み交わせない諸兄の気配りに参りました。 休肝日が作れなかった仙人より



2002年10月15日(火)      17期 高橋良彦より
件名 : 生徒際(文化部)
遅くなりましたが、去る10月12日(土)に生徒際が開催されました。  生徒際の構成は、午前:運動会(江田島仙人担当)、午後:文化祭(江田島青春担当)の日程で開催されました。 運動会の様子は、「江田島仙人」よりお便りがあったと思いますが、今日は文化部の様子について報告します。 我々17期の頃、文化部は有ったような気がしますが、活動としては殆どしていなっかた様に思うのですが、現在は毎週水曜日は文化活動をしています。  ただし、大会等試合が間近の運動部については部活の方を実施しています。 今回の文化部の発表は、音楽、茶道、写真、イラストのみでしたが、生徒がミスコン、ビンゴ等色々と工夫を凝らしておりなかなかなものでした。(予断ですがビンゴは嫌いです。いままでよい商品が当たったためしがありません。今回もリーチが5回も有りながらまたもや景品に有りつけませんでした。 ちょっと愚痴りました。あしからず。)
あんちゅうの返信メール    生徒文化祭の便り、ありがとうございます。  残念ながらこのメールの後に送ってもらったたぶん、写真かと思いますが送られてきていません。もう一度の送信をお願い致します。    さて、午前と午後に行われた生徒祭とやらの午前の運動会の様子は仙人からのメールでわかりましたが、”江田島青春”(誰がつけたのか?)担当の午後の部の文化祭の様子は、サッパリわかりません。   まあ、艦をおりて間もない”江田島青春”の事、仕事第一優先です。  17Th Home江田島特派員はボランティアですからね。  許してさしあげましょう。    そんな中で、わかったことといえば、”江田島青春”がビンゴがキライでリーチが5回も懸かったにもかかわらず、景品にあずからず、おおいに残念がっていた事です。  わかります。わかりますその気持。・・・「泣き言を言うな!」ってところでしょうか。
高橋良彦の返信メール     「江田島仙人」より、今後私からのメッセージは「江田島青年便り」として掲載する様、指示がありましたので、以後私めの掲載記事は「江田島青年便り」で掲載します。 宜しく、      尚文化部の写真は添付の要領を勉強中ですので今しばらくお待ちくだされ。


2002年10月14日(月)      17期 小松幸弘の奥様より
件名 : こんにちは。小松の妻です。
間違ってました。銀婚式ですね。うつろでメールしてすみません。皆さんの事聞いてます。一度、江田島に連れて行ってくれました。いいとこですね。娘が広島にいる間にもう一度行きたいです。娘と。なつかしそうに話ますよ。奥様と仲がよさそうで?これからも宜しく。お元気で!愛妻清子さんにも宜しく・失礼!



2002年10月13日(日)      江田島仙人より
件名 : 江田島仙人便り041−02
東方の娑婆では、国際観艦式があり、幸運な生徒諸兄は、海上自衛隊初の試みを堪能した様子で羨ましい限りです。  仙人も昇れない雲の上の話のようです。  色々の仕事で参加した諸兄、お疲れ様でした。  仙人部落の雲の下では、黙々と修行が続けられています。  12日(土)は、生徒祭02が生徒の手によって行われ、多くの生徒ご家族を迎え、運動会、文化祭が溌剌、格調高く?進められました。  運動会は、地区対抗、クラブ対抗、学年対抗で行われ、地区対抗では、北海道・東日本が優勝しました。  運動会は、仙人便りで、文化祭は、高橋君が江田島青年便りとして、投稿してくれるはずです。  総員起床レース、クラブ対抗リレー、綱引き、騎馬戦のスナップを添付します。   諸兄の若かりし頃を思い出しながら、爽やかさをたっぷりと堪能しました。  綱引きでは、優勝した2年生とご家族が特別対戦、身体の重さが勝因か、ご家族の勝ちでした。  親に花を持たすなんて、流石生徒!泣かせますね!     実りの秋、諸兄のご健闘を祈ります。  仙人
あんちゅうの返信メール    江田島仙人便り041−02  ありがとうございます。  江田島後輩の元気な様子が伝わって来ますね〜。  ギャラリーもいっぱいいて生徒諸君も張り切っている様子が写真を通じて伝わります。  17期の頃も運動会や文化祭なるものがあったのか定かでありませんが運動会は一年の時だけの記憶があります。  棒倒しの強烈で恐怖を感じた印象がはっきりと残っています。(おそろしかったナー。)    文化祭なるものはなんなのか?高橋良彦の投稿を待ちましょう。



2002年10月13日(日)      17期 今田俊介より
件名 : 国際観艦式
あんちゅう  元気でいますか?  持つべき物は同期だなと言うこの数日の出来事を。  11日金曜日夜9時頃突然臼井から電話があって今度の日曜日は暇か?と(20周年の同期会であって以来一度も話もしたことがなかったのにいきなりだよ!)  今巷ではオークションで6万から7万円の値が付いている国際観艦式のチケットが奇跡のように手に入ったからしかも横浜から出航する ’はたかぜ’の乗船券2枚行くならあげるよ。との事    あいにく日曜日には予定を入れていたので残念だけど行けないと思うと返事をしつつでも臼井には会いたいので直ぐに出かけていって約30分後には合流し寿司屋に。  その写真が1枚目  結局帰艦時間ぎりぎりの11時30分頃まで一緒に飲んで(私は相変わらずお茶ですが)送っていきました。  臼井はSF司令官の勝山さんと出会ったと言って帰る時間を遅らすからと馬鹿なことを言っておりましたが最後は大人しく帰っていきました。    で 本日予定を全部キャンセルして行ってきました。  天気は快晴 波風ほんの少しの抜群のお天気でした。  小泉総理もいたくご満悦の様子のメッセージが艦内マイクを通じて流れておりました。  出港時の様子が写真2   横浜のみなと未来地区のど真ん中に泊まっていたはたかぜからの写真3    一緒に行った女房とのツーショットが4(結婚24年目)    ロシアのミサイル艦と潜水艦がいて隔世の感を覚えました。  まだ現役の頃ロシアの商船の傍を通るだけで写真を撮っていたのにね。  受付で交通整理をしていたのが横須賀に単身赴任している佐藤ひさし君でした。  氏野もいるかなと思って電話していたら舞鶴で艦は降りているとのこと、残念でした。   隣に着いていたさわかぜには野口がいたらしいけれど会えませんでした。  以上報告終わりいい一日だったよ。    しゅんすけ
あんちゅうの返信メール    シュンスケクン。   うらやましいの言葉の他、思い当たる言葉がありません。  よかったですね〜。     シュンスケクンの日頃の行いが良いかどうかがわかりました。  常々、17期の事を想っていればこその 13日だったのでしょう。    臼井や佐藤に会えてホントよかった。



2002年10月13日(日)      17期 臼井幸一より
件名 : 報告
国際観艦式終了、竹下、今田とも会えた。  16日は、初めての八戸、同期と会うのが楽しみです。    臼井幸一
あんちゅうの返信メール    国際観艦式ごくろうさま。  初めての国際観艦式に乗組員の一人として参加できてよかったですね。  先任としては大変でしたでしょうけどいい思い出になるのでしょうか。    このメールの後、今田からの報告も届きました。   持つべき者は同期だとえらく感激していますがあんちゅうもそう思います。  ”ひょっこり臼井”は 八戸で誰と会うのでしょう。  みんなによろしくと17Th Homeの存在、アドレスを持っている人からのメールを待っているとお伝えください。



2002年10月12日(土)      17期 竹原堅一より
件名 : こんばんわ
ひさしぶり! 明日から、舞鶴にいきます。 氏野、理、達と、飲んでくるよ!   舞鶴は、1年ぶりです。 あんちゅう メールを、携帯に送って、もらってるけど、 こっちにも、送ってよ!
あんちゅうの返信メール    元気なようでナニヨリです。  舞鶴ですか。  イイデスネ。  氏野や理によろしくとお伝えください。  特に、理には「メールをヨコセ!」っと あんちゅうがいってたとくれぐれもお伝え願います。  メールの送信先だけど、ケイタイのままでしたね。  しかし、いつも家に居ないたっけはらを捕まえるにはケイタイの方が都合が良いような気がして。  このメールはとりあえずケイタイに送ります。  次回からパソコンに送るね。



2002年10月12日(土)      17期 前畑啓二より
件名 :
海上自衛隊発足50周年行事の一貫として海上自衛隊発足以来初めて国際観艦式が  13日東京湾で実施されます。  今日12日は予行で出港しました。  臼井から電話がありましたが、おふくろが群馬県安中市の父兄会のツアーで昭和47年の観閲式以来横須賀に来てまして会うのは22日に延期しました。  実は曾孫を見に来ました。   臼井との写真後日送ります。(Wおじいちゃん)    27日まで横須賀にいます。
あんちゅうの返信メール    国際観艦式参加ごくろうさんです。  ”ひょっこり臼井”からの電話は気にしなくていいでしょう。  それよりおふくろさんを大事にして下さい。  このメールを見て初めて前畑が安中市の出身だと知りました。 いえ、あんちゅうとは何の関係もないんですが、同じ安中というところに何か因縁めいたものがありそうに感じたくなるのが人情というものです。   おふくろさんは横須賀まで曾孫に会いに行ける位元気で何よりです。  きっと楽しみにしていた事でしょう。  曾孫を抱いた前畑のおふくろさんを見てみたいそんな気持になりました。



2002年10月11日(金)    17期 竹下和哉より
件名 : 海上自衛隊50周年記念行事
奥様の回復おめでとうございます。  それから、結婚25周年おめでとう。  我が家も14日に23周年を迎えます。  これまた、めでたしめでたし    それに今年は海上自衛隊50周年記念として国際観艦式が東京湾で行われます。(JMSDF HPに掲載)    そのため、横須賀港にもロシア、インドの艦艇が停泊し、町はアメリカ人を含む外人であふれ、まるで別の国に行ったみたいです。 その観艦式に参加する「さわぎり」伍長こと臼井が今回、ひょっこり我が家に来てくれましたので写真を添付します。(いつも「ひょっこり」ですが)   それから、なかなか写真を撮らせてくれなかった「がんこな奥山伍長」の写真もピンぼけながらゲットしましたので添付します。 最後の写真は横須賀停泊中のロシア海軍巡洋艦バリヤーグとキロ級潜水艦、そしてミサイル艇の写真です。  奥のちょっと色の違う船はインド海軍の護衛艦ですが、彼らは、朝6時から2時間、総監部グランドでサッカーしています。  カレーの威力は計り知れないものがあります。 いい年こいて、自慢話ですが10日行われた各国乗組員招待の前夜祭で警備にあたった私は、リハーサル中のアムロナミエを目の前で見てきました。「かわいい、やせてる、きれい、かっこいい」と心で思いながらも、厳正な警備を5時間みっちりやってきました。 そんな、こんなで公私共に忙しい毎日のためメールが滞ってしまい申し訳ない。    PS:月末の江田島楽しんできてください。
あんちゅうの返信メール    「回復」「25周年」ともに ありがとう。  ”ひょっこり臼井”のご接待、ご苦労様でした。  また、国際観艦式の大きな行事の忙しい最中、メールありがとうございます。  アムナミに見とれても しっかり?警備をやった竹下に国民の一人として感謝申し上げます。   がんこな奥山伍長の最新写真ありがとう。  同期のみんなも奥山の近影を見ることができ安心したことと思います。    江田島では、楽しんできます。



2002年10月11日(金)      17期 小松幸弘の奥様より
件名 : Re:罠にはまるのは誰か?
真夜中のメールちょっとビックリ!それは、結婚記念日金婚式?ですかね?オメデトウございます。主人に伝えます。何も知らず寝てますので、では、奥様にも宜しく伝えください。      小松幸弘(妻より)
あんちゅうの返信メール    深夜に送信してしまい、大変申し訳ありませんでした。  ウッカリしていました。(これからもウッカリします。)    でも、あんちゅうは小松の奥さんからメールをもらい、かえって嬉しいのです。  お宅のダンナは「手間かけた。奥様共感謝す、コレからも頼む。」とか「変わりないですか?メールのコピーができたら、郵送してほしい。間に合えば、是非頼む。」とか。    とにかく文面が短い。  短いのは文面だけじゃないとはわかっている?のですが・・・。  ご主人と17期の関係はどういうものであるかは、お聞きになっていないかもしれませんのであんちゅうが聞かせて差し上げましょう。   「短いのは文面だけじゃない。」   ひょっとすると奥様が一番詳しいかも?    シーッ!!何も知らず寝ている小松には内緒ですよ!    結婚25年目が金婚式でなく銀婚式と世間では言っているようですがヤッパ金婚式でしたか。ありがとうございます。    これからもご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。    追伸    <小松さんの奥様、頑張りましょう。・・安中清子>



2002年10月11日(金)      17期 氏野良則より
件名 : おはよ! 氏野です。
管理人様、 日頃のおつとめご苦労様です。 HP見ましたが、ETの項と若干の人の名前がずれていますよ。 自分のパソコンの表示ずれなのかな? 今日は、やっとの代休。 実は指導中の某艦が、急遽ドック入りしたため今日は休み。 平日の休みはほんと久しぶり。 日曜が当直なので大引き連休にはならないけど。 そうそう、昨日は 結婚記念日、おめでとさん(^o^)(^_^)v(^O^)(^_-)(*^_^*)  奥さんの調子は順調ですか? HPの方は悪いけどあまり見ないので知りませんでした。 遅ればせながら、お見舞い申し上げます。 では、この辺で退室します。  氏野良則
あんちゅうの返信メール    こんばんわ。  名前のズレは氏野のパソコンが新しすぎるために起きてる現象です。 あんちゅうのふるいパソコンではちゃ〜んと納まるところに納まっています。  私事を17Th Homeに掲載してしまい申し訳ございません。・が、奥方がいてこの17Th Homeも存在している面が??%ある事をアホなあんちゅうの感謝の気持として・・・   後は言葉になりません。  奥方の左手の回復は順調の様子です。 ご心配をお掛けし、これまたモウシワケゴザイマセン。



2002年10月10日(木)      47期のお姉ちゃんより
件名 : 47期ハンドボール部の姉より(^_^)
ホームページ見ました☆★   ハンドボール部さん優勝おめでとうございます。  弟に優勝と聞いて驚き喜びました(●^o^●)    私も自衛隊に入りたくてこの間、試験を受けました(^0_0^)   受かっていることを願っています。 それでは、弟をビシバシよろしくお願いします。
あんちゅうの返信メール     こんばんは。   いつも? ときどき? たまたま?17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  47期のお姉ちゃんですか。  弟さんがハンドボール部だそうで。  先日の高橋良彦からの掲示板投稿に寄れば陸に雪辱を果たしたが優勝旗もなく寂しい凱旋だったとか。 でもこのメールを見れば喜んでくれるでしょう。 自衛隊の試験を受けたとか書いてますが、モチロン 海 ですよね? 受かってる事を新潟からも祈っています。 お姉ちゃんも弟さんに負けないよう頑張ってください。  17Th Homeにもまたのメールをお待ちしています。



2002年10月10日(木)      17期 安中 均より
件名 : 罠にはまるのは誰か?
私事で恐縮ですが、本日、10月10日は結婚記念日です。  早いもので25年です。  こんなワガママでデリカシーのかけらもないあんちゅうによく我慢してついてきてくれたと感謝こそすれ、他に思うところはひとつもない事を伝えたいのですが、元祖「口先男」 の名前を冠してくれた妻、清子はわかってくれるでしょうか?
さて、17期ホームページに 「17期入隊者名簿」 というのがあります。  何の変哲もないただの名簿でしかありませんが、この度、この名簿がヤフーに反映されました。  ヤフーの検索で自分の名前を入れてみてください。  同姓同名が多い人はヒット数が多くなりますが、必ず、ヒットします。(姓と名の間にスペースは入れないで下さい。)    これは、今現在、インターネットの環境を持っていない同期が、あるいは同期の知り合いが将来、個人名でヤフーの検索をしたときに必ず、ヒットし、17Th Homeの存在を知らしめるためにも有効なのではないかと考え、この「17期入隊者名簿」 を載せました。  初めて検索した時に自分の名前がヒットしたら感動するでしょう?  あるいは知り合いが教えてくれるかもしれません。  そこが17期のホームページだったら・・・    あんちゅうは一人や二人はこの罠にはまって欲しいとひそかに思っています。



2002年10月10日(木)      17期 安中 均より
件名 : 黒木悦郎メールアドレス公開のご案内
17期同期諸兄、新潟は朝晩めっきり寒くなりましたがいかがお過ごしですか。この度、呉の黒木悦郎がメールデビューを果たしました。彼は潜水艦乗りがゆえに深く潜行しっぱなしもあるかもしれませんがお祝いの一言など送ってみてはいかがでしょう。黒木のコミュニケーションが広がりますように。黒木悦郎    ***@****        あんちゅう



2002年10月9日(水)      17期 石塚一石より
件名 : 重くなりました。ごめん
この間は失礼した。ちょっと酔っていましたね。でも家内には今も時めいていまよ!たびたび失礼しました。さてずい分と遅れましたが、7月末の同期会の様子を送ります。それと久保勝が娘さんにパソコンを占領されたようで、専用の武器を手に入れるまでひと月ほど音信不通になると連絡がありました。よろしく!今週は春(藤竹)が厚木に来ているので一杯やろうと思ってます。
あんちゅうの返信メール    メール、ありがとう。  「家内には今も時めいていまよ!」 のひとことであんちゅうの家内は一石のファンになってしまいました。   そういえば、ときめくことが少なくなった最近ですが、あんちゅうには3回のときめきがありました。  仙人一族を迎えに行った時と重永家族に会いに行った時、それに宮崎を迎えに行った時です。  いずれもときめきが久しぶりにありましたね〜。  胸がドキドキしました。   今月末にも心がたかぶることがあります。  江田島訪問です。  楽しみです。  7月末の厚木同期会の写真、ありがとう。  あんちゅうの方はいくら重くても結構ですが、送るほうも時間がかかって大変じゃないの?  すべて、17Th Homeに掲載させて貰います。  藤竹との一献、待ってます。    大事な事忘れてました。あんちゅうも毎晩??ときめいています。 ・・ハイ!!



2002年10月8日(火)      17期 臼井幸一より
件名 : 近況報告
安中いつも、メール有難う、ご苦労さまです。  韓国海軍との交流が終わり帰国後(呉では、久しぶりにミサオ、樺、悦郎、良彦、孝准尉、一実准尉に歓待を受け久しぶりに楽しく飲みました。)  ゆっくりする間もなく群の水泳大会で久しぶりに、バタフライを泳ぐ寸前で首になりガックリ?。  13日に実施の国際観艦式(14カ国参加)に参加の為8日:0800から横浜港の米軍ゲート内の瑞穂埠頭(ノースピアG)に停泊します。  近郊の同期諸氏の連絡を待つ。  来艦の折りは電話連絡を乞う。  16日から18日迄は八戸にハンドボール大会の為に寄港予定、  帰り21日頃に横須賀に寄港の予定、  <DD157さわぎり先任伍長臼井TEL”CPO:***−****−****・臼井:***−****−****>   臼井幸一 ****@****
あんちゅうの返信メール    返信、遅くなって申し訳ない。  DD157さわぎり 大忙しですね。  先任伍長も大変でしょう。頑張ってください。    又の近況報告をお待ちしています。



2002年10月6日(日)      17期 今田俊介より
件名 : 新造船の受け取り
あんちゅう  予定を確認しました。  残念だけどちょうど入れ違いだな   鬼より怖い高橋先任殿に連絡して31日にでも江田島に行くことにします。   岩城島には造船所があるのです(あのあたりの島にはほとんどどこにでも造船所があるのだよ)   そこで建造中の1500個積みのコンテナ船を新しく受け取り運航することになっているのでその船の引き渡し式に行くと言うのが今回の出張です。  前は新潟にも材木を運んできた船に用事があって時々行っていたけど最近はチャンスがないよ  それじゃお元気で。  最愛の奥さまもちゃんと大事にしてあげて下さいよ。  いまだしゅんすけ
あんちゅうの返信メール    了解しました。 ナゼして岩城島に??と思って電子地図帳で場所を確認しました。  そういえば山陽本線の電車に乗っている頃、トンネルを抜けると瀬戸内海のいたるところに造船所のクレーンが見え隠れしていたのを思い出しました。    江田島では時間が合わないようで残念。  一足お先に「鬼より怖い高橋先任殿」に挨拶をします。



2002年10月6日(日)      17期 黒木悦郎より
件名 : ダブルブッキング
初めまして   安中元気で頑張っているみたいですね、ご苦労様です。  今日からメールデビューしました。  まだまだ不慣れで、もっつぱらホームページを見るだけでパソコンを使用していたんだけど、ぼちぼち仲間入りしようと思って始めました。  昨日は呉の同期会と、潜水艦部隊の定年退職者に対する合同歓送会が重なったので、最初に歓送会へ、二次会は同期の方へ参加しました。  校長には会えなかったけど、藤原と久しぶりに会いました。 准尉講習のメンバーもまもなく終わるけど、我が儘男や好き者男に、それぞれ酔うほどに変身する姿は、やっぱり俺たちも普通に年齢を重ねてきたものかなと、少しだけ寂しい思いもしました。 私事ながら、昨年の4月に胃癌の手術を行い、療養していました。 現在は食事料も増えて、体力を付けるために日々運動をしていると言いたいところだけど、なかなかその気になっていないのが現状です。 今後はメールを始め、いろんなことに顔を出したいと思いますのでよろしく 黒木悦郎
あんちゅうの返信メール    まずは、メールデビューおめでとう。    そして・・久しぶりでした。体調をくずしていた事は17Th Homeに寄せられるメールの端々から知っていましたが、食事量が増えているとの事、まずは安心しました。   黒木とは1年生の時、同じ班でシボラレた正に、同期の桜と言う事に異存はないでしょう。  右も左も知らなかった15歳。  ・・・よく頑張りました。   あんちゅうの秘蔵の写真には黒木と写っているこんな写真があります。  一年の時の下宿先で、殉職した沢本秀樹と黒木、そしてあんちゅうの3人が写っています。  15歳で上半身ハダカ、ステテコ姿という、今では考えられない格好で塀の外に出ての緊張感から開放されたような様子がうかがえます。  10月30日、呉の第1潜水隊群を訪れます。  仙人を通じて無理をお願いしてしまいましたがたとえ1分でもいい、会いたいと願っています。  17Th Homeは、同期にはメールアドレスを公開しています。  黒木のアドレスも公開いたします。  これからは17Th Homeを通じて全国の同期に黒木の元気な様子を伝えましょう。  よろしく!!



2002年10月6日(日)      17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 西郡尚生アドレス変更のご案内
予定どおり10月5日(土)(偶然にも私の誕生日だったのだ。)同期会を催しました。   海外(江田島)から仙人と仙人の愛弟子(高橋)を迎え、広島から藤原君も駆けつけてくれてくれました。   新潟からの「甕覗(かめのぞき)」「八海山」も皆でペロリといただきました。   写真たくさん撮りましたが、集合写真のみ送ります。   その他は機会があれば送ります。      呉地区特派員Uemisa
あんちゅうの返信メール    上三佐君。メールありがとう!!   いやー!すばらしい写真が送られてきました。  みんな、い〜ィ顔してますね〜。  この会の楽しかった様子があんちゅうまで伝わってきました。  参加できなくても「よかったナ〜。」 っと、みんなの顔をひとり一人かみしめながら見入ってしまいました。   「歯をクイシバレー!!」 じゃなく 「歯を見せろー!!」  ・・・カシャッ!  大石、一実、西方、椛島、藤原、それに仙人。   歯を見せていない御人が数人見受けられますが、それぞれに微笑んでいてそれはソレで許せる範囲です。   カメラに納まるときの顔はこうでなくてはイケマセン。  仙人に送ったのに 高橋良彦の家の冷蔵庫で数ヶ月眠っていた「瓶封じ」じゃなく「甕覗(かめのぞき)」の味とその雰囲気はいかがだったでしょうか?  「八海山」のうまさはわかったでしょうか?   なべもカラになり、藤原クンの歯も光り、仙人さえも歯を見せたこの日の同期会と17期上田三佐夫47歳の誕生日に新潟からも カンパーイッ!!ゴクッ、ゴクッ、・・・プハー    !!!



2002年10月5日(土)      17期 前畑啓二より
件名 : Re: おわび
先日は、添付ファイルを誤って捨ててしまいました。  失礼しました。 本日送信します。  また、『孫』の画像は収集終了したのですが、本人の了解が得られてないため今回は見合わせます。
あんちゅうの返信メール    稚内 中年将校殿の写真、ありがとう。  見た瞬間、「猪俣か??」と、失礼ながら?が二つもつきました。  よくよく見ると、口元、髭の濃さ、眉の辺りに猪俣生徒のなごり?が・・・。  卒業アルバムの写真に髪型を変え、頬に少しばかりの肉をつけたのが現在の猪俣でした。  あんちゅうの中では、生徒時代の猪俣がそのまま封印されていて現在進行形についていけませんでした。  猪股、紅葉のパソコンで見られるようですので業務の合間にみてください。  もし、ケイタイアドレスを持っているようでしたら是非、あんちゅうあてにメールを。    前畑じーじへ。 「孫」は写真の公開を許可しなかったようで残念ですが、いずれ17Th Homeの価値を認めてくれるまで待ちましょう。  家族が増えるのはいいことです。  じーじは、「孫」への応援を怠らないように。  宗谷海峡の夕日、綺麗ですね。  「宗谷海峡夕景色」の文字を小さく、四隅のどこかにいれたら利用価値が充分にありそうです。  次は、「津軽海峡冬景色」をリクエストしておきます。



2002年10月4日(金)      17期 氏野良則より
件名 : Re: 西郡尚生アドレス変更のご案内 −氏野です
こんばんは。  いつも御苦労さんです。  氏野です。  今月末に江田島へ行くそうで、良かったね。  江田島の「雲助」という焼き肉屋さんがあったの覚えていますか?  そこのママさんと今まで1時間ほど喋ってました。  色々と大変で・・・   さて、私は今月末は大湊に出張指導「いしかり」に行って来ます。  寒いだろう〜な〜。  ところで、私のメルアド、変更しておいて下さいね。  まだ、ODNになってます。    ヨロシク。
あんちゅうの返信メール    アドレス変更の件、スッカリ忘れてました。   アハアハアハ・・・そうなんです。  江田島に行くんです。  ・・が、「雲助」という焼き肉屋さんがあったのは覚えていないんですね〜。  っで、雲助のママさんとはどういうご関係で?  ・・焼肉雲助のママと焼肉を食いにきたお客の関係ですよね。  ヘンな質問をして申し訳ない。  ナニが大変なのかはわかりませんが、氏野くんの悩みとあらばその、5分の1くらいはあんちゅうが背負ってあげよう。   通信の神様が大湊に出張ですか。  ご苦労様です。  同期に会えたらよろしくね。
氏野の返信メール    おはよう。  氏野です。   > アドレス変更の件、スッカリ忘れてました。 アハアハアハ・・・     アンチュウもそうなんだ、と同類項の安心感を感じた。   >雲助のママさんとはどういうご関係で?   生徒時代からお世話になったところで、場所は昔の郵便局の四つ辻を学校から真っ直ぐ(農協方向)行く道ですが、その四つ辻の角には今もスーパーがあります。  そのスーパーの隣に2階建ての建物があり、1階は、中華の「こう来軒」があり、その2階が「雲助」という焼き肉屋さんです。  生徒7期生の奥さんが経営者です。  17期もたくさんお世話になった事と思います。  3年生の頃、ラグビー部の監督?であった水測科長の中田さんとは、この店でよくお会いしてました。  もっとも中田さんはべろべろ状態でしたが・・・よく、抱えて階段を下りた記憶があります。  宮崎も大変お世話になっていますよ。  それ以外に、大沢さん(と言います)の父母、即ち、おじいさんおばあさんにもよくかわいがってもらいお世話になりました。  そのおばあさんも、一ヶ月前に亡くなり、その他色々と良い事が続かないと言う事の長話でした。  とまあ、こんな関係です。  残念でした!艦に乗ってる同期等、江田島に入ったら昔を懐かしんで一度訪れてみてください。きっと喜んで歓迎してくれますよ。   > 通信の神様が大湊に出張ですか。ご苦労様です。   勝手に神様にしないでおくれ! まだまだ現役なんだから!!   > 同期に会えたらよろしくね。  了解しました。ではまたね。 −氏野



2002年10月4日(金)      17期 安中 均より
件名 : 妻、抜糸
先日は妻手術の件でご心配をおかけし申し訳ありませんでした。  おかげさまで本日、抜糸をしました。  これをもって完治の乾杯と行きたい所でしたが残念ながら本日、あんちゅうは待機日に当たり、一滴のアルコールもままならぬ状態なので明日18:30に妻と完治の乾杯をしたいと思います。  我、傳左衛門家では妻を除き誰一人としてギブスなるものをはめたことがないのに彼女に至っては左足骨折でギブス、右手手根幹症候群でギブス、左手手根幹症候群でギブスと残すところギブスをはめていないのは右足だけとなりました。  さて、いつ彼女は右足にギブスをはめる事になるのでしょう?  冗談はさて置き、本当にお見舞いメッセージありがとうございました。  では、明日、18:30に。 (その後は、希望があればメールがきた時点で乾杯を何度でもお付き合いいたします。)どちらさまもオヤスミナサイ。



2002年10月3日(木)      17期 野田達也より
件名 : Re: 10月のご挨拶
そうですか。 江田島に行きますか。ほんとうに良かったですね。 仙人やヘキに・・あ、いや先任海曹殿によろしく・・・! そしてこれからも頑張って下さい。    野田
あんちゅうの返信メール    そうです。  江田島に行くんです。  ほんとうに良かったです。  仙人やヘキに・・あ、いや高橋にも会えるんです。  一昨日夜、高橋から電話がありました。  メールでやるより電話の方が・・などと、ありがたいお言葉を頂きました。    江田島での案内役を高橋にお願いできないかと仙人にお願いしていたのでその打ち合わせでした。  彼は、新潟県募集相談員部隊研修御一行様の為に江田島のガイドブックを読み返し、あんちゅうに突っ込まれないよう、勉強中だそうです。  マダマダ時間があるのであんちゅうが行く頃には江田島一の名案内者となっていることでしょう。  ヘキに・・あ、いや先任海曹殿には、野田達がヨロシク言ってたと間違いなく伝えます。



2002年10月3日(木)      17期 吉田喜和より
件名 : 宜しく
同期の皆、元気ですか?  吉田です。    本日、楯が久しぶりに大湊から訓練で館山に来ました。  事情があって今日は歓迎会をできないのですが明日、館山の航空士が集まって宴会をします。  野田も大湊の分隊長で転勤してからちょくちょく館山に来ているのですが、楯は教空を修業以来はじめての館山です。  ところで、今月の搭載で私は3群の艦に乗ります。  大湊から「はまぎり」に搭載して呉、江田島に行きます。  3群の術科競技の支援です。  呉には18日に入港し、江田島には21日に入る予定です。  良かったら、同期会でもしたいのですが宜しくお願いします。    吉田
あんちゅうの返信メール    メールありがとう。楯にも宜しくいって下さい。 ッといってもこの時間10月4日2123は宴会真っ盛りでしょう。    誰と誰が集まって、どんな物を食い、どんな呑み方をし、どんな話をしたか。    二次会は誰と誰が、どんな所へ行き、どんな娘を横において、ナニをしたか。  メールに写真を添付し、詳細に報告すべし!    本日は待機で一滴のアルコールも口に出来ない哀れなあんちゅうがいる事にも気を止め、心して同期の絆を深めるべし!!    ・・・うらやましい。    あんちゅうより一足先に呉と江田島ですか。  呉・江田島組は宴会続きで 「体もお金ももちません。」状態でしょうが、是非吉田君の為に同期会を開催してほしいものです。     ・・・うらやましい。



2002年10月3日(木)      17期 西郡 尚生より
件名 : 返: 10月のご挨拶
自衛隊協力会活動ご苦労さまです。   この度、諸般の事情からメールアドレスを変更しました。  ****@****  今後ともよろしくお願いします。 以上
あんちゅうの返信メール    アドレス変更、了解しました。  早速、同期に変更の案内を送信いたします。  「諸般の事情から・・・・」が気になりますが・・。  っま、いいでしょう。  元気でガンバロウ!!



2002年10月3日(木)      17期 今田俊介より
件名 : いつまでいるの?
あんちゅう    秋がますます深まっているね    新潟では稲刈りも終わっていると言う事は東北地方にこの前の台風の影響はあまりなかったと言うことですね。  良かった 良かった。  ところで30日に江田島に行くということ。  いつまでいるのですか?  小生28日から30日まで仕事で広島県因島の向かい側にある岩城島というところにおります。  貴兄が仙人に会いに行かれるなら是非足を伸ばそうかなと思っています。 高橋もいるしね。  予定を教えてください。    しゅんすけ
あんちゅうの返信メール    久しぶりです。  今回の呉、江田島訪問の日程は以下の通りです。  10月29日(火)新潟地連集合(1800)⇒新潟空港(1920ジェイエア559)⇒広島西空港(2050)⇒呉(泊2130頃)    10月30日(水)ホテル(0830)⇒呉第1潜水群司令表敬訪問・部隊研修(0845〜1100)⇒江田島(昼食)(1200〜1300)⇒部隊研修(1300〜1500)⇒切串港(1545)⇒宇品港(1610)⇒広島(泊1630頃)    10月31日(木)ホテル(0720)⇒広島西空港(0810ジェイエア550)⇒新潟空港(0950)    まだ、ハッキリしませんが、呉では上田と黒木が、江田島では高橋がそれぞれついてくれるようです。  勿論、仙人のところには表敬訪問いたします。   ・・ありがたいことです。  時間さえ合えば、会いたいですね〜。  しかし、なぜして岩城島あたりまで出張して仕事をしているの?



2002年10月2日(水)      48期の父 仙台 安部 修様より
件名 : こんばんわ
こんばんわ   いつも女房がお世話になってます。   「毎日の仕事での疲れも、なんのその」の 17Th Homeの管理人と最強のファンの奥様へ「力水」おくりました。  さしつさされつ ご賞味ください。  (くちべたですいません)  ・・・・仙台  安部 修 
あんちゅうの返信メール    初めてメールいたします。  今、同期に10月の挨拶を送った後、本日届いた「力水」の御礼を書こうとしていた矢先のメールで、本来であれば真っ先に御礼申し上げなければならないところを大変失礼致しました。  本日は結構なものをありがとうございます。  これは、妻の完治のお祝いに空けようと・・開けようと話していました。    御子息も江田島で頑張っているようですね。  わずか15歳の彼を手元より放した安部さんの気持を考えますと立派ですばらしいといつも話をしています。    ところで、10月30日にあんちゅうは江田島に行きます。  どうして?は、17Th Homeをご覧いただき、30日までのやり取りをみていただけば大まかなところがわかるかと思います。    ”くちべた”、結構です。あんちゅうは逆に”くちさき男”と言われていて、17Th Homeの文面にもそれが顕著に表れてますが、本来のあんちゅうは”くちべた”と認識しています。  ・・・誰も信じてくれませんが。    ありがとうございました。  今後もよろしくお願い致します。(17Th Homeには明日、掲載いたします。)



2002年10月2日(水)      17期 安中 均より
件名 : 10月のご挨拶
17期同期諸兄、10月になりましたのでご挨拶を申し上げます。  日頃は17Th Homeをご覧いただき、また、メールを送信していただき誠に有り難うございます。  新潟は稲刈りもすっかり終わって、アキアカネが山から一斉に下りてきました。  アキアカネは6月頃、わずか2〜3日の間に田んぼより一斉に羽化し夏の暑い間は山で過ごし、この時期になるとこれまた一斉に山から下りてくるようです。
さて、あんちゅうにはこの10月も嬉しい事が続きます。  10月30日に新潟県自衛官募集相談員連合会の部隊研修で、呉、江田島を訪れることになりました。  仙人が江田島に居られる内に訪れてみたいと、まったく夢みたいな想いが現実となります。  江田島は入隊25周年に行った時以来の6年ぶりとなります。
想っていればいつか、必ずチャンスが訪れると日頃から考えている事は間違いではなかった事をこの江田島訪問でハッキリと認識いたしました。
同期諸兄におかれましても、何事にも希望と想いを無下にする事なくいつかはチャンスが巡ってくることを信じて毎日を生きようではありませんか。  10月の同期諸兄の御健闘を新潟よりお祈りいたします。  10月も希望に燃えて17Th Homeとあんちゅうは頑張れそうです。



2002年10月1日(火)      17期 高橋良彦の賢妻 直美さん 17Th Home投稿より
件名 : 高橋直美より奥様え
ご無沙汰しています。手の状態は、如何ですか一日も早い回復を祈っています。私も遅ればせながら主人に付いてメールデビユーをしようかと思っています。宜しくお願いします。