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2004年1月31日(土)   17期 江田俊弘より
件名 : 31空群研修
アンチュウ、元気にしてるかい?   この度岩国に研修に行くことになりましたので岩国の同期に仁義を切っておきたく思っています。  お手数をかけて申し訳ないが、次のメールを岩国の同期に転送してもらえませんか?   〜〜岩国のみんな元気にしてるかい?  今度、31空群に研修に行くことになりました。  日程は、**日から**日まで  **日の昼過ぎに岩国着で、91空で概要説明等を受け**日にUP3Dで射撃支援飛行に搭乗し  **日の午前中に資料館を見学してから佐世保に帰投する予定です。  同行者は射管員と電測員で研修の主目的は「航空部隊における射撃支援」です。  時間があれば一杯やりましょう!〜〜
あんちゅうの返信メール  お陰様で元気ですよ。  岩国は現在、藤竹だけかもしれません。  2003年7月31日の藤竹からのメールによれば 「小川は6月2日で51空に転勤になりました。US-1改要員です。単身赴任中です。以上」とあります。  取りあえず藤竹にメールを送っておきます。  一杯やれるといいですね。
あんちゅうから藤竹へのメール  元気ですか?  藤竹は現在、岩国ですよね?   江田より次のメールを預かりましたので送ります。   〜〜岩国のみんな元気にしてるかい?・・・〜〜  時間を作って一杯やってください。  あ〜俺も行きた〜い!   あんちゅう
藤竹からの返信メール  了解です。  江田とは昨年、高杉の1周忌に佐世保に行ったときに逢ったよ。  では小川1尉と3人で一杯やります。    今日10Kmのロードレースに参加しました時間は43分11秒でした。
あんちゅうから江田へのメール  藤竹からの返信が来ました。 一杯やれるようです。  い〜いな〜。
江田からの返信メール  アンチュウ中継有り難う。  藤竹、早速の返信有り難う!   藤竹はこの歳で10Kmを43分台とはスゴイの一言です。  お願いだから一杯の前に走らせられないでくれ!  何はともあれ楽しみにしています。
あんちゅうの返信メール  よかったですね。    ところで当然、おみあげはわかっていますよね?  そうです、写真です。  忘れちゃダメですぞ!    講習はシッカリと、同期とはこれもシッカリと飲んできてください。   あんちゅう



2004年1月31日(土)   伊達髭修様より
件名 : お久しぶりです!
お久しぶりです! あんちゅう殿   日本海も大分荒れたみたいですね。  ここにきて、やっと、宮城の里も穏やかになりました。  寒さの方は、例年どうりです。  でも、拙者は暑さ、寒さは苦手でござる。  なんていうと、朝、上半身裸で乾布摩擦している息子たちに申し訳ないね。   もう、入校試験の季節なんですね。  早いですね。  何も知らず、親のほうがバタバタしてたのはいつだったけ・・  時は、知らず知らずの内に互いに成長させていたのかも?  親も 子も・・  ちょっと、さびしい!  ちょっと、うれしい!  複雑です。   便りのないのが元気な証拠・・  と思い広島の天気 気にしています。   あっと,いうまに1月終了しました。  2月はいつもより1日長い29日まで   頑張りましょう!  では、また! 伊達髭修でした
あんちゅうの返信メール  こちらこそお久しぶりでした。  数々頂いていたのに失礼の段、平にひらにご容赦。    今日の新潟は晴れ間がのぞき、穏やかな日ですが、杜の都はいかがでしょうか?   泉区のライブカメラで見るところによりますと雪もなく晴天の様子  。新潟と同じく暖かな日になっているようですね。    先日の寒波襲来、当たり前の新潟の冬ですが大変でした。  あんちゅうの住む所は除雪もバッチリ。  田舎ゆえ渋滞も起こりませんが新潟市近郊は道路はテカテカ凍り、車はノロノロ。  普段30分の所が1時間半もかかりました。  スリップ事故も多く脇に滑り落ちている車もチラホラと。  多分、道路状況の判断が甘く、スピードのコントロールが出来なかったのでしょう。  滑り始めると四輪駆動もABS装着車も関係ありません。  過信と油断は禁物です。   江田島ではカッター、持久走と厳冬訓練の真っ只中というより終盤戦に入っている模様です。  乾布摩擦で思い出しましたが、当時、体操のほかに「天つき運動」なるものをやっていましたね。  すぐに体が温まり気合も入りますがキツかったな・・・  今もやっているのかどうかは便りのないご子息のたまの便りのときにお聞きください。  話のネタになるかも知れません。  またのメールお待ちしております。



2004年1月31日(土)   シーバット様より
件名 : 海の蝙蝠(こうもり)シーバット
メールありがとうございました。  そしてすてきなプレゼントありがとうございました。  まさか国旗のようなシールが入っているとは・・・・  思わず帝国万歳と叫んだしだいでございます。   こんな所でメル友ができるとは人生というのはおもしろいものですな〜傳左衛門殿。  今後とも月に一度のメールの配信楽しみにしております。   ならば私もむりやり自画自賛映画評論メールを配信せざるをえないですな〜  返事遅くなってすいませんでした。
あんちゅうの返信メール  おはようございます。  喜んで頂いて嬉しい限りであります。   さて、シーバット様に質問が寄せられています。  17Th Home徒然草2004年1月30日ハイブリッジ親父様からのメールをお読みください。  人の繋がりとは不思議なものですね。



2004年1月31日(土)   17期 前畑啓二より
件名 : 横須賀地区先任伍長講習参加
1月28、29日に全国に先駆けて、横須賀で横須賀地区先任伍長講習がありました。   市ヶ谷から中央システム通信隊の佐藤(豊)、下総から3術校の吉原、厚木から厚木システム通信分遣隊の野田(達也)、横浜で現在ぎ装中の『まきなみ』から松原、そして、私『さわゆき』のニコラス・ケイジが参加しました。  講習内容はかなりきついものでした。   これから、各総監部に巡回するので、佐世保の臼井、竹原覚悟しておけ!   『まきなみ』の松原は、3月18日就役まで1年間の単身赴任が終わり、佐世保に帰るそうです。   忙しい講習の間を縫って、写真を撮りました。  皆、元気そうでした。
あんちゅうの返信メール   先任伍長講習ご苦労様でした。   写真の中に懐かしい顔があります。  卒業以来の松原です。  同じラグビー部で彼はハーフをやっていました。  小柄でチョコマカ・チョコマカと走っていて、江田島青年のスタンドオフとの連携もバッチリ!   なつかし〜!   ニコラス・ケイジは随分と大きくお育ちになられていますが、さすがに写真に写る時は良く考えていらっしゃる様子?? ・・ムフフ であります。   先任伍長の重要性がそれぞれの腕の重さにかかってきているようですし、野田とニコラス・ケイジの胸についている先任伍長バッジの裏に彫られている「真心」を胸に若い隊員の指導に当たって欲しいと思います。



2004年1月30日(金)   ハイブリッジ親父様より
件名 : シーバットこと海江田殿に質問
源潜「やまと」艦長 シーバットこと海江田海将補殿、はじめまして。   私は、海底空母イー400号艦長ハイブリジこと大場弘道中佐と申します。  「沈黙の艦隊」は、32巻で終わりなのですか?  だとすれば、中途半端な気がする。  アンチュウ殿他17期生の皆さん、ホームページを私的に利用してごめんなさい。  どうしても気になったものですから。   斎藤さんは、大阪府警で頑張っているのですか。  世間知らずの私としては何となくもったいな気もします。  ちなみに私は、京都府警で頑張っています。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。  大場弘道中佐殿のお役に立てるのであれば17Th Home、こんなに嬉しいことはありません。  ハイ。



2004年1月29日(木)   17期 竹下和哉より
件名 : なし
日本海側の地方は厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。   前回メールでもお伝えしましたが、昨年末に五十肩?みたいな症状になり、パソコンでの長時間作業が出来なくなってしまいました。  全面的な協力体制を維持すべく頑張ってきましたが、年齢には勝てず、現在もリハビリ中です。  一時に比較して、症状は軽くなってきたので2月くらいには似顔絵の作成も再開できそうです。 もうしばらくお待ちください。   私の横須賀勤務も2年となり、今年春には厚木に帰れそうです。  厚木に帰れば時間的に余裕が出来るので、以前にもまして協力できると思いますので、以前のようにどしどしご要望くださりますようお待ちしております。(ただし、五十肩がかんちしてからですがね。)   それでは、これから本格的な寒さと言っても安中にとっては、あたりまえの季節かもしれませんが、お互い50歳が目の前だという体力の衰えの自覚を持ち、気持はいつまでも若々しく頑張りましょう。    竹下和哉
あんちゅうの返信メール  ありがとうございます。  五十肩、かなり辛いと聞きますが、一生懸命リハビリに励んで早く完治してください。  そしてしばらくご無沙汰の似顔絵、お待ちしています。  若造りの竹下画伯、普段は30そこそこにしか見えませんが、(だいぶ下げときました。)五十肩とは情けないですな〜。  いずれは我が身と思うともっと情けなくなりますが、竹下の言うとおり、気持はいつまでも若々しく保ちたいものと思います。   春の異動の吉報を待っています。



2004年1月28日(水)   24期 平まりお生徒より
件名 : 横須賀訪問記
安中先輩 こんばんは   23〜27日まで5日間 予備自訓練で横須賀に行ってきました。  着隊当日、23期生の先輩から「今夜 17期生の先輩と飲むからお前も来い」と下命され、31期の後輩を誘い(お前も来い!) 生徒の親睦をはかってきました。  私と31期の後輩は17期生の先輩とはもちろん初対面ですが、かわいがってもらいました。   その17期生の先輩とは現在「はつゆき」副長の江頭先輩です。  江頭先輩は語りますね〜 「次行くぞ!」と誘われましたが・・・なんとか翌日になる前に帰隊できました。  そして、なんと翌日も集まって杯を酌み交わしたのでした。  今度はカラオケです。  江頭先輩は歌いますね〜 最後はみんなで「月月火水木金金」を熱唱しました。   その夜は帰隊が日付けが変わってしまい、営門で名前を書かされました(笑)  2日連続で、江頭先輩にごちそうになってしまいました。(感謝 合掌)   肝心の訓練は・・・ちゃんとやってきましたよ〜  1年に1度 海上自衛隊の中の空気に触れ、身の引き締まる思いをしてきました。  今年の教官たちは特に気合が入っていました。  写真を添付します。   江頭先輩に「写真を安中に送ってインターネットに載せるんじゃないだろうな〜!?」と脅されましたが、大丈夫でしょう。  だって、江頭先輩はインターネット見ていないそうです。  見るように具申はしましたが・・・   敬礼している、幹部自衛官は今回 予備自を定年退官された 生徒5期生の 白藤先輩です。   24期 平まりお
あんちゅうの返信メール  ご無沙汰しております。   メールありがとうございました。   予備自の昼夜にわたる訓練ご苦労様でした。  また、17期江頭の元気な様子を送っていただきありがとう。   江頭とは1999年に「たかつき」が新潟に広報で入ったとき会いました。  卒業以来で彼は水雷長として頑張っていました。   「たかつき」はあんちゅうが部隊実習で乗った艦でとても懐かしく、艦内の隅々まで案内をしてもらいましたが、トイレの前に行った時、ふと、この中で幾度となく船酔いと戦い黄色の胃汁にまみれた当時のことを思い出してしまいました。  居住区、電信室、CIC、食堂、・・ 艦橋の後ろでワッチに立っていた事など色々と思い出したかったのですが、ハッキリ記憶にあったのはトイレ。  ・・情けない話です。   一緒に写っているのは同じ新潟からただひとりの同期、長浜正平。  17期の元気印で江田島青年の悪友でもあります。



2004年1月25日(日)   シーバット様より
件名 : 沈黙の艦隊 
はじめまして   シーバットこと海江田四郎海将補ともうします。   実は、前から潜水艦に興味があり映画や雑誌 漫画などを読みあさったものです。  そんな中ひさしぶりに沈黙の艦隊と言う漫画本を読み返しておりましたらスピードをあらわす時にノットという言葉がよく使われていますよね!  ノットの意味をしらべたら1ノットは1時間に1海里(1852メートル)だそうです。  意味がわかるにつれ、よりおもしろみが増してきてさらに海上自衛隊のホームページを調べていたところ、17期ホームページ管理人(あんちゅう)さんに出会ったわけです。   びっくりしましたよ、こんな所でめぐりあうとは!  似顔絵も見ましたよ、  似てますねー(爆笑)  気のせいか髪の毛が多いような・・・・・・・   スミマセンまたメールします。
あんちゅうの返信メール  シーバット様、メール、ありがとうございます。   シーバット様がご覧になった似顔絵はかなり前のもの。  あれから時間がたってますからね〜。  っん?昨年の2月8日だった??   ・・・40過ぎると時間が早く過ぎるのです。!  シーバット様ももうすぐですぞー。(そりゃぁ ありえないですね。)   潜水艦は機密事項だらけでシーバット様の疑問のほとんどは解決できそうにありませんが17Th Home初メールの記念として2002年11月、呉を訪れたときにいただいた「あらしお」のコースターをプレゼントします。  勿論、未使用です。  おまけに海自グッズの一部もつけましょう。   これからも海上自衛隊、そして17Th Homeを宜しくお願い致します。



2004年1月25日(日)   17期 氏野良則より
件名 : 随分と久しぶりです。−氏野
本当に御無沙汰してます。  氏野です。   今日、昼前に斉藤から電話があり「今、雪景色を見に舞鶴へ向かっている」とのこと。   ヤツとは約28年ぶりの再会となる。  17期の20周年だか25周年の写真で見たことがあったが、その時もあまりの変貌ぶりに誰だかわからなかった。  会ってみてやはりその変貌ぶり(奥さんには悪いが・・・)には驚いてしまった。  だって、昔の凛々しかった(オマケ)面影がなかったのだ!  でも、機関銃のようなシャベリは言うに及ばず健在だった。   さて小生、年末の忙しい時に引越を強行し、なかなかゆっくり出来なかったが、ようやく落ち着き又良い天気の時に訪ねてきてくれて嬉しかった。  で、例によって写真を撮ったので送る。  ヤツが帰ってからしばらくして、雪が降ってきた。  無事に大阪まで帰れることを祈っている。   そうそう先週17日(土)呉に入港した際、江田島に渡り、いつもお世話になっている大沢(7期生)さんに挨拶に行き、舞鶴から生徒部に勤務している者とも面談し、その後呉に戻り高橋家にお邪魔した。   生徒同窓会会長はすこぶる元気で、相変わらず歳を考えずにラグビーに没頭している。  夜更けに呉の町まで飲みに行く元気まである。  困ったもんだ!?   ということで小生も元気に飛び回っているので、今年もどうぞ宜しく!
あんちゅうの返信メール  こちらこそご無沙汰です。   久しぶりの氏野節、とても楽しく読んでいます。   斎藤の訪問を受けたとか。  彼は確か、府警でデカをやっていると市ヶ谷で会った時言っていましたが、氏野、なにか心にヤマしいことはないですか?  何か悪い事件に巻き込まれているのではないかと心配しています。   斎藤も斎藤だよな。  あんちゅうなら、「今、雪景色を見に舞鶴へ向かっている。」 なんて事は言わない。  「奥さんの顔を見に舞鶴に向かっている。」と言うね。  これ、40過ぎの常識。  いや、あんちゅうの常識??    それにしても28年ぶりの再会とか。  会った時間の4分の3は斎藤がしゃべりまくった事は容易に想像できます。  そういった意味ではご苦労様でした。  でも、それも斎藤が元気な証拠。  ご飯が食べられなくてもコンビニがなくても死にはしないがしゃべれなくなったらアイツは3分ともたないだろうネ。   呉の生徒同窓会会長もすこぶる元気なようで何よりです。  何よりも「夜更けに呉の町まで飲みに行く元気まである」会長に付き合っている氏野自身が元気。  ・・ごりっぱ。   今年も宜しく。



2004年1月10日(土)   17期 黒木悦郎より
件名 : 謹賀新年
明けましておめでとうございます。   私は、相変わらず、腰と背中に痛みが走り点滴と飲み薬を併用して、抗がん剤治療に専念しています。   安中も、身体を大事にして大変だけどホームページの継続を宜しくお願いします。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   返信が遅くなり申し訳ありません。   体調はいかがですか?  特効薬「ハイライト」も長くのみ過ぎると効き目がなくなってくるのではと心配しております。  この際、黒木にとっての特効薬「ハイライト」と「酒」は止めたら?  な〜んて、プカプカ、カブガブのあんちゅう、大きな声では、ましてや人の事など言えた立場ではないのですが、かなり心配しています。  他人に厳しく己に甘いあんちゅうをさらけ出してしまいました。 すみません。   メールをもらった後にこの写真をとったのですが、この所忙しくてHPの更新が出来ずにいましたが(言い訳です。ハイ。)久しぶりに更新できそうです。   毎日ケイタイにつけたこのサブマリンを見ながら黒木の回復を祈っています。



2004年1月9日(金)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−02−108(呉・江田島の夜明け
先日朝早く、出勤時呉の田園調布こと我が家のある呉霊園付近から呉湾を見ると月明かりが呉湾に反射して非常に綺麗でした。  そして、江田島青年広場に着いて見ると月明かりが江田内に反射し綺麗でしたので、砲術講堂横に教材用(昔の話ですかね?)として展示してある3インチ砲と一緒にデジカメの餌食にしました。  少々写りが悪いのですが、ご覧あれ。



2004年1月9日(金)   15期生 高橋茂愛先輩より
件名 : 公開しています。
突然のメールで失礼します。15期電信の高橋です。今までも私のサイトに15期の掲示板を載せていたのですが、今回15期のサイトとして独立させました。掲示板もアクセス制限のない板を置きましたので書き込みをお願いいたします。URLは http://sigenaru.hp.infoseek.co.jp/index.htm です。ちなみに私のサイトは http://homepage2.nifty.com/naru3/ です。よろしく m(_ _)m
あんちゅうの返信メール  メールありがとうございました。  返信が遅くなり申し訳ありません。   2001年11月28日、17期石塚からのメールにより、先輩のHPの存在を知りました。  HPのリンクのお願いを石塚から松川先輩を通してお願いいたした経緯がありましたが、いつのまにか立ち消えになってしまっていました。   先輩のHPは時々拝見しています。  メルヘンチックなトップページが印象的ですね。  また、17Th Homeのリンクを張っていただきありがとうございます。  17期と22期の場所は、出来れば14期生の下にしていただけたらありがたいです。   同期同士のやり取りはパスワード制限で見せていただくことは出来ませんがきっと、多くの15期生と親交を深めていられることと思います。   今後とも海自生徒の絆が益々深まるよう頑張りましょう。  ○○の谷憲先輩が書き込みをされたので安心して書き込みします。



2004年1月9日(金)   14期生 谷川憲一様より
件名 : おい!どうした元気か?
おい!  お前病気にでもなってしまったか?  さっぱり、音沙汰なしだが病気しているに違いないと思うんだが大丈夫か?   清子ちゃん本当にあいつは元気か?  もしも、死に掛かっているんなら生きている内に会いに行くぞ!  頑張れ安中!負けるな!!   先輩の谷川憲一   (佐世保地区生徒OB会が1月17日に開催されます。)
あんちゅうの返信メール  元気です。  ・・とても元気です。  病気にもなっていませんし、死にかかってもいませんのでご安心下さい。   もし、死にかかったときには先輩を真っ先に呼びますので新潟までの飛行機代、しっかりヘソくっておいてください。  先輩がゆえに忙しい時もあるかも知れません。  すぐには飛行機に乗れない時もあるでしょう。  そんな時のために、飛行機代を清子ちゃんに先渡ししておく手もあります。   あんちゅうが「し、死にそうだ〜・・ ・・お、俺の神様、ほっとけの谷憲先輩に会いた〜い・・・」っと、その時、先渡ししてある封筒に入った”御札”を見せるととたんに元気になる・・・。   ただ、死にかけているあんちゅうは ”御札”を ”おふだ” と見るか ”おさつ” と見るか?が問題ですが、なにせ死にかけている身の上なれば、しかも、神様からの ”御札”とあればいくら凡人のあんちゅうでも ”おさつ” には見えないでしょう?  ・・たとえ本当に ”おさつ”であっても。   先輩、さっそくあんちゅうに送りましょう ”御札”を。  そうすれば、幾度となく死にかけても大丈夫。  さすがに神様と清子ちゃんもニコニコです。   神様にご心配をおかけし、返信まで遅れに遅れた事、「ひらにひらにご容赦」です。  当分、 ”御札”に は用事がないようですのでご安心下さい。



2004年1月6日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−01−107(謹賀新年)
新年あけましておめでとうございます。  本年も昨年同様宜しくお願いします。   本日(6日)久しぶりに、今年初めて江田島に足を踏み入れました。  生徒も全員(46期から49期)無事帰校しておりました。  まず一安心と行ったところですか。   見たところ殆どの生徒が、1食の食事に比べ母の料理が遙かに美味しかったのか、只餓えていたのかふっくらしておりました。  かく言う江田島青年も休暇中3kg体重が増えており、早速本日より走り込みを開始しました。   3年生(47期)は、短艇とう漕競技に備えてか、冬にしては暖かい江田内で初漕ぎを実施しておりました。  さすがディフェンディングチャンピョン連覇を狙っております。  初漕ぎのシーンを見てやってください。  今年初めてのせいか今2揃っていないようです。  又、能美ロッジでくつろぐ姿は我々と変わらないようです。
あんちゅうの返信メール  明けましておめでとうございます。  ”16−01−107” 平成16年、 1通目、通算107通目の江田島青年便りありがとうございます。   青年広場もにぎやかになり、誠に結構な事と心、穏やかであります。   47期の初漕ぎの一枚をトップページに掲載させていただきました。  ジャージに半袖シャツは我々の頃とまったく同じ。  尻を上げ体全体で櫂を引き、最後のシャクリに入る一歩手前といったところでしょうか。  櫂を見る真剣な眼差しにディフェンディングチャンピオンの力強さを感じさせる一枚ですね。   本年も1術校生徒部ご理解の上、江田島青年の力で17Th Homeご覧の皆様に江田島の風と香りを届けて下さい。  どうぞ宜しくお願い致します。



2004年1月6日(火)   ウルトラの父様より
件名 : ご挨拶
あけましておめでとうございます。  昨年は「17期HP」から海自生徒の生活をお知らせいただき、安心していらられることができました。  また、ラグビー対抗戦では、村岡様にこちらからお声を掛けさせていただきました。  これも17th HPのお陰と感謝しております。  お蔭様で息子が12月22日の最終列車で元気に帰省してきました。   1年を振り返れば   ◇1月〜2月 ・海自生徒合格に家族は大喜び、本人も自分の頑張りに胸を張る。   ◇3月着校日 ・**県から3名の合格者のはずが、集合場所に着くと息子1人だけとの情報ありあわてて、息子の携帯へTEL  「大丈夫か?」  「大丈夫!心配しなくていいよ!」 と力強い返答    ◇4月 ・江田島での入校式。 青々と丸刈りにされた頭と緊張した顔つき。 ・開式まで微動だにしない姿勢(我が子を頼もしくまた見直した瞬間) ・国歌斉唱、ビデオ撮影がうまくできない。 涙が止まらない。(「嬉しさ」と「これでいいのか」と複雑な気持ち) ・入校式後の隊列行進、一列目に並んでいる、 顔つきもしっかりしている。(少し安心) ・面会時間、積極的に友達を紹介してくれる。 全国から集まってきている。 皆、生き生きとした目で挨拶を交わす姿を見て、また安心   ◇5月 ・連休明けの着校後、「普通の高校生になりたい」とドッキリ電話あり、説得工作も遠隔操作でままならず、夫婦揃って「いざ江田島へ」 ・ラグビー部に入部、よき先輩に恵まれなんとか脱出   ◇6月〜7月 ・毎日の定時連絡を義務付け、逃げる気持ちの進行を阻止   ◇8月 ・着校2日前の夜。  今後の気持ちを確かめる。  「やっぱり辞めたい」との発言。 2時間の話し合いでも両者平行線のまま。 ・そこに、小学生時代のサッカーのコーチが来宅、本人から事情を説明させると、一括「バカヤロウー!自分の目標を簡単に捨てるな!」等々叱責を受けると「目標を目指します」との返事(親の無力さを痛感。) ・元気に江田島へ   ◇9月〜11月・毎日あった電話が「ピタッ」と止まった。(17期HPで状況を調査、写っていました。乗艦実習で寄港した松山道後温泉)   ◇12月 ・自衛隊生徒対抗ラグビー観戦 ここで、2期生塩?(シオツカ)様、14期生村岡様にお会いできました。  村岡様へは、「いつもHPを拝見しています。」とお声を掛けさせていただき、色々なお話を伺いました。   ◇12月 ・23日掃海艇「ゆりしま」の一般公開に募集事務所の広報官に帰省の挨拶。 ・広報官のお取り計らいで艦長にご挨拶させていただき、艦内を 案内していただく。 ・艦長曰く「3等海士を初めて見た」と言われたそうです。  ◇1月5日 ・元気に江田島へ、すぐにラグビーの新人戦があるとのこと張り切って帰る。   以上のように、長男に係りきりの1年でした。  親馬鹿ぶりを発揮して長文になってしましましたお許しください。   本年もよろしくお願いいたします。



2004年1月3日(土)   安部髭修様より
件名 : あけました。
あんちゅう殿  とうとう、あけてしまいました。   2004年今宵は初夢の日ですがとても見れそうにありません。  おーと、心配無用  単なる飲みすぎでー酢??   越後の殿は今宵もロックグラス片手にかな?   拙者は、越後の殿を思いながら越の寒梅、冷で・・・   今年は、どんなドラマがとおもいつつ睡魔に襲われながら  あぁー    今年も宜しくお付き合いの程お願いします。   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  明けましておめでとうございます。   返事が遅れに遅れてしまい誠に申し訳ありません。   昨年4月、父が84歳の天寿を全うし、以来、お祭りにも行かず、神社にお参りもせず、この正月もお飾り餅も門松も立てず、年始にも行かず、ひたすら喪に服しております。  今日は1月15日。  正月の一連の行事も今日の小正月で一段落、よって髭修殿に2004年の初メールと相成った訳であります。  お許しください。   今朝、出勤時刻の0620にこの冬初めての除雪車が出動していました。  積雪は10センチ足らずですが、家の前の道が県道である事と、すぐ奥に新潟県の管理している下条ダムがありその道路確保の為、除雪が早くそのお陰で田舎に住んでいても除雪体制はバッチリです。   仕事の関係上、休日が多いと当然、稼働日数が少なくなる為、忙しくなってしまい12月、1月と来月も影響が出てきそうですがこの時代、民間は忙しいことをありがたく思って頑張っています。   さて、そんな訳で、あんちゅうは元気で2004年を迎えました。  神に仕える髭修殿と違い、今年はお神酒はいただけませんでしたが、元気の源、命の水、米、麦、芋、とうもろこし等種類を問わずその汁を相変わらずいただいております。  こちらは喪に服さず、むしろ量が増えているような気がしますが、わが社、社員の健康を第一に考え、待機日なる日を設け、強制的に休肝日となるように取り計らってくれる誠にいい会社でありまして、そのお陰でとびきり元気であります。   > 越後の殿は今宵もロックグラス片手にかな?   ・・今夜は(も)、まったくそのとおりであります。   てなわけで、どうぞ本年も宜しくお願い致します。



2004年1月1日(木)   24期 平 まりお生徒より
件名 : Re: 17Th Home2003年暮れのご挨拶
安中先輩  御丁寧なメールありがとうございます。  自衛隊、生徒に対する気持ちは、私も安中先輩と同じ気持ちです。   今年は、日本国、自衛隊の変換の年になりそうですね。  また、日本は変わらなければとも思います。   我が家は今こうして、幸せに正月を迎える事ができましたが、いまだに理不尽に家族を引き裂かれている方々がおられるし、(さまざまな意見がありますが)イラクに派遣されて職務遂行している自衛隊員がいます。  私はなにもできませんが、最大限の関心をもとうと思っています。  派遣隊員には敬意をもち、無事を祈りたいです。   不覚にもお父上が逝去されたことを忘れて、年賀状を投函してしまいました。  おゆるしください



2004年1月1日(木)   17期 吉原英夫より
件名 : 謹賀新年