17Th Home 徒然草 2003年3月


2003年3月30日(日)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−30(利光in呉)
28日新隊員の入隊式付き添いのため、大分から利光が来呉しました。  急なことでしたので何時もの事ながら、江田島青年は練習終了後呉に急行し久しぶりに一献酌み交わしました。  元気にしていましたが、地連生活が長いせいかかなりふっくらして見えました。    久しぶりに呉で飲みましたが、これまた久しぶりに「富士さん」(竹ちゃんが開拓した居酒屋風一杯飲み屋)で昔話、現況など話して居るうちに時間もあっという間に過ぎ、生徒の入校式の時は担当でなくでこれないため、次回35周年で会う約束し12時前にお開きとしました。
あんちゅうの返信メール    江田島青年便り14−30(利光in呉) ありがとうございます。  利光は元気そうでナニよりです。    気のやさしい江田島青年は利光の事を 「かなりふっくらして見えた」 などと優しく、ふんわりと書いてきましたが、○ぶった利光は貫禄十分。  大分地連の顔としての活躍がわかろうというもの。    積極派のあんちゅうは早速、大分地連のHPを探し出し、恐れ多くもメールなど致しました。  しかしながら「長福寺傳左衛門」の名前では果たして見てくれるかどうか・・  ウィルスメールに間違えられても致し方ありません。   利光より返信メールが来るか来ないか?  どっちに賭けます青年は?    たっけはらが開拓したという居酒屋風一杯飲み屋「富士さん」 いいですね〜。  ここでマスターとママさん相手にたっけはら節をブッているのですね。  あんちゅうもいきたーい!!



2003年3月30日(日)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−29(桜咲く)
時期を少し逃しましたが、江田島青年広場も桜前線が押し寄せ(広島は、26日開花予想でした。)ましたが、26日は雨のためか未だ蕾みでしたが28日天候もよくなりやっと蕾が膨らみ咲き始めました。    4月7日(月)に49期の入校式が行われますが、歓迎し祝うためにも桜が満開になってほしいものです。  桜が満開の中行われた17期の入校式が思い出されます。  来週の土日は花見で一杯を考えてる所です。 皆も今週あるいは来週にかけて花見で盛り上がることと思うところであります。    くれぐれも飲み過ぎないように。
あんちゅうの返信メール     江田島青年便り14−29(桜咲く) ありがとうございます。    思い出します17期の入校式。  江田島の桜は一片も散らず、かといって蕾も無しの満開状態でした。  この写真は入校式当日でしょうか。  一人づつこの桜の下で記念写真を撮りましたね。  集合写真の後だったと記憶しています。  撮ったのはダンケ写真館さんでしたでしょうか?   今もアルバムにこの写真が多少色あせましたが収まっています。  どういう訳かネガもあります。  名前の順番に写真に収まった記憶があります。    17期3班は  安中均・井坂和弘・伊藤英明・今田俊介・梅木勝・宇良豊・遠藤章・大田哲・大谷等・大家喜与志・鎌田恒之・川端義孝・木村文保・久保健二・黒木悦郎・黒田清隆・江田俊弘・越田秀彦・湖西敏広・小松幸弘・佐々木正康・沢本秀樹・高橋良彦・楯哲哉・立川志津男・田中秀人・塚田繁三・永野満敏・中村友佑・西郡尚生・野田達也・番上隆幸・吹矢栄一郎・藤原和郎・藤本博・船澤克巳・馬峠義郎・松島昌三・松原直文・松本幸人・三佐川和丸・村上貢・村山清隆・山田謙二・山本敏郎・湯瀬正博・吉田喜和・米光正俊  の48名。    あんちゅうは今でも当時の全員の顔をハッキリとクッキリと思い出す事が出来ます。  17Th Home開設以来出てくる名前も数多くいますし、無念ながら殉職した黒田・沢本の名前も・・    4月7日に入校する49期も32年後、こんなメールを書けるのが一人いて欲しいものです。     晴天、満開を祈ります。



2003年3月30日(日)      17期 吉田喜和 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 転勤しました。
吉田です。この度、3月25日付で館山の123航空隊から下総の205教育航空隊に転勤になりました。今までの回転翼部隊から、固定翼の部隊、機種転換と戸惑う毎日ですが、やさしい先輩に囲まれて何とかやってます(まだ、スタートしたばかりだけど)でも、たまには固定翼部隊の風を感じることもなかなか良いなと思っています。下総航空基地に来たときは、ぜひ声をかけてください。運用班の教務管理掛けをしていますので待っています。あと、下館ありがとう。官舎は非常に良い状態で住まわせてもらっています。結構引越しの手間が省けて助かっています。



2003年3月27日(木)      17thホームかくれファンより
件名 : あんちゅう先輩お久しぶりです。17thホームかくれファンです。
あんちゅう先輩お久しぶりです。  17thホームかくれファンです。    昨年暮れに愛機(パソコン)が壊れてしまい最近やっと復旧させました。  長かったー。    前置きはこのぐらいにして本題に入ります。  3月25日朝いきなり生徒隊長(13期生 別所先輩)が先任伍長室へ入って来るなり「江田島青年は本日多忙なのでホームページ投稿用の卒業式の写真頼むぞ。」でした。  そうです、本日は45期生徒の卒業式なのです。  急いでデジカメ片手に式場である大講堂へ駆けつけパチリパチリ、そして報告なんですが、深夜1時半すぎまで頑張りましたがデータ転送に失敗しました。  今日再度挑戦します。    ぴかぴかの3等海曹が全国に旅立ちました。  生徒出身の諸先輩方ご指導のほどよろしくお願い致します。    1術校先任伍長 18期 金子
あんちゅうの返信メール    「17Th Homeの隠れファン」の異名を持つ 1術校先任伍長 18期 金子生徒、第45期生徒の卒業式の速報写真、誠にありがとうございます。  16枚、合計31Mあまりの写真を一枚ずつ16回に分け、2日間掛けて高い通信料を使い送ってくれたことに対して感謝申し上げます。  そのお返しはきっと、いつか、江田島青年が・・・    ともかくありがとうございました。    また、生徒隊長の13期生ET 別所和夫先輩にも17Th Homeへの格別のお心遣い、管理人が宜しく申し上げていたとお伝えください。    さて、45期生徒の卒業式、江田島青年のメールによれば、盛大且つ静粛に挙行されたとの事、送ってくれた写真を見て実感致しました。  江田島青年からの 「江田島青年便り14−28(45期生徒江田島を巣発つ)」 を見て我々17期の卒業式が頭の中を駆け巡り、昨日の事のように思い出されました。  この17Th Homeをご覧の生徒出身者も同じかと思います。   現役生徒出身者の皆様、まだダブルに慣れない45期生を厳しく、温かく御指導よろしくお願い致します。  17Th Homeは45期生徒の健闘と健康を祈念致します。    金子先任伍長、17Th Homeは生徒部の勝手な自主的広報を受け持つ気持でこれからも頑張ります。  江田島青年以上のメール、お待ち致しております。     着任された14期生 井上生徒隊長にも宜しくお伝えください。



2003年3月25日(火)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−28(45期生徒江田島を巣発つ)
本日(25日)皆様の願いが通じたのか、はたまた生徒の日頃の行いがよいのか、昨日の雨もすっかり上がり快晴の中、第45期生徒の卒業式が呉地方総監、江田島町長を始め内外多数の来賓を迎え盛大且つ静粛に挙行されました。 部隊実習から帰った45期を遠くから(現在4年生は学生館で生活しています。我々が1年の時4年生(14期生)が学生館で生活していた当時と同じです。)でしか見ませんでしたが、随分チャランポラン(17期は如何だったかな各人思い出してちょ)に見えましたが、今日は見違えたように一本筋が通り、シャキットした姿勢を見ていると、少し頼もしく思いながら「やまゆき」(江田島青年の前勤務艦)に乗艦し巣立っていく45期生54名を見送りました。    部隊に出てもきっと頑張ってくれると信じています。  皆さんも45期の前途を祝詞万歳三唱を宜しく。バンザイ バンザイ バンザイ サンキュウべりマッチ       各部隊の諸先輩方、初心者マークの3等海曹が着任しましたら、厳しく厳しくそして厳しく、時には優しく舵を取り、早く立派な3等海曹になるよう宜しく御指導お願いします。     45期が、巣立ち寂しくなった江田島に頼もしい人が江田島青年広場に着任して来ました。  その名は、「みさお」こと上田三佐夫1尉です。  そして、明日は14期生の井上勝美3佐が着任されます。    17期のHPも江田島からの発信が増えまっせ。楽しみに。     「今、江田島が熱いぜ!」     尚、卒業式の模様は江田島青年が作業員等多忙な1日でしたので、後日17期HP江田島隠れファンが送ってくれると思います。



2003年3月25日(火)      14期生 下條先輩より
件名 : ご無沙汰しております
ご無沙汰しております。   急に暖かくなり、関東地方では桜も予定どうりに開花しそうです。    イラク情勢、誠に考慮すべき事態となっておりますが、桜花を見習い短い期間での終息がなされることをを願ってやみません。   爽快仙人の会、参加を楽しみにしておりましたが、時節柄、延期は適切な処置と理解しております。    先日、関東地区生徒OB会、参加させて頂きました。  横浜駅東口の高層ビルの27階、あいにくの雨模様でしたが、東京湾を一望できる素晴らしい会場で、22期生徒主催で挙行されました。 1期生より、44期生まで総勢120名、和気あいあいとした雰囲気の中に、定年を迎えられた10期生への記念品贈呈、各期ごとの記念撮影、江田島のVodeoの放映と趣向を凝らし盛会で楽しい時間を過ごさせていただきました。    17期の石塚生徒、太田生徒、盾生徒、24期の平生徒と、H/P上でお名前をお聞きしている諸氏ともお会いできました。 皆、Nice Guy, いい男前とお見受けしましたが、酒を過ごし目が朦朧としていたのかもしれません。    また、近い将来、皆と会えるのを楽しみにしております. 遅くなりましたが報告まで。     14期 下條



2003年3月24日(月)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−27(野球部残念)
12日ぶりの登場です。  ご無沙汰しておりました。   江田島青年便り14−26で掲載した野球部その後の試合結果。  16日の二回戦は、相手が棄権し不戦勝で準決勝に進みました。(ラッキー、失礼)   23日の準決勝は、強豪ボンバーズと戦い健闘するも0対3で惜敗し決勝進出はなりませんでした。  残念。   今まで沢山のご声援いただき有難うございました。  来年こそ国体出場は勿論すべての大会において県代表になるよう頑張ってほしいものです。   明日、25日(火)は45期の卒業式です。  が、現在雨が降っております。  45期が、ピカピカの3等海曹になり新たな決意を胸に秘め爽やかに、江田島を巣立っていけるよう明日は晴れてほしいものです。    皆さん明日晴れるよう祈ってやってください。 (俺の予想では、90パーセント晴れる。)



2003年3月24日(月)      17期 竹下和哉より
件名 : 厚木同期会2003.3.20
大田君の転勤(館山)に伴い厚木17期で送別会を行いました。   その時の写真を添付します。    右上に写っている目が半分閉じた男は心霊写真ではありません。   気軽に何でも言い合える同期の集まりに、酒が進み、1次会で酔ってしまった一実君です。   この調子では当分、仙人にはなれそうにありませんね。   でも、本人は、日頃のストレスを発散して、すごく上機嫌でした。    遠路、中川君も送れて参加してくれ、駆けつけ  3切れのすき焼き用の大きなお肉に満足してました。     追伸:ついに戦争が開始され、いろんな面で、みんな肉体的精神的に忙しい思いをしていると思いますが、持ち前の生徒魂で乗り切ってほしいと思います。



2003年3月23日(日)      17期 臼井幸一より
件名 : びっくり
23日1000 天保山入港          なんと、大阪に入港後、最初に会ったのが、小松のしゅうじだっだぴょーん    赤腕章まいて誘導員をしていました。



2003年3月22日(土)      爽快仙人より
件名 : 金沢からMSG
中東の方では大変な事態になっており、落ち着かない昨今ですが、皆様ご機嫌如何ですか?   春の息吹きが感じられる時節となり、意気ますます軒昂のこととお喜び申し上げます。    連休だったので、新社会人として始めて金沢に帰っております。  早速17HPを拝見しましたら、東京での会を延期されるとのこと、同感です。   幹事役の皆さん宜しくお願い致します。    さて、19日社用で市ヶ谷に出向きました折、折りしも先任伍長会議が開催されており、懇親会席場へ向かおうとするバスの中に、貫禄十分の長倉伍長を見かけ、少し言葉を交わしましたが、他にも大伍長がおられたのではないか、そして、デジカメ不所持が恨まれた一瞬でした。   次回、伍長会議が開催される時は連絡して下さい。    また、上田君が江田島に栄転されるとのこと、誠におめでとうございます。江田島青年と共に、後輩生徒を宜しく!  仙人の分まで。    第45期生徒諸君には、次のとおり祝電を発信しました。  「第45期生徒諸君、卒業、そして昇任おめでとうございます。  入校教育で溝の中を行進していたことが昨日のことのように思い出されます。  これからは江田島で培った生徒魂を胸に日々努力し、大いに羽ばたいて下さい。  ご活躍をお祈り致します。」     先輩諸兄!改めて後輩を宜しくお願い致します。   金沢にて 爽快仙人
あんちゅうの返信メール    返信、遅くなりまして申しわけありません。  年度末故の事と(言い訳?)お察しください。    東京さ出られて新社会人になられましてからの初めての帰郷、さぞかしリラックス・リフレッシュできた事と思います。  毎日満員電車に揺られ、本日特売の品に目もくれず、ひたすら仙人の秘術を磨いてこられたこの2ヶ月間はさすがの仙人もストレスと言う文字を実感として認識をされたのではないでしょうか。    「・・そんなこたーねーぞ。」     それは失礼をいたしました。  さすが仙人、凡人とは出来が違うようで。    さて、本日(3月25日)仙人の弟子、江田島青年より第45期生徒の卒業式の様子が メールのみ送られてきました。  文面にもありましたが、気のいい青年はナンのカンのと激務をこなしデジカメを構える暇もなかったようです。    我々17期も28年前、4年間を過ごした江田島と別れ、同期と別れ、全国の部隊へ旅立ちました。  歴史ある表桟橋から江田内へ。  岩国から祝賀飛行のUS-1。  昨日の事のように思い出されます。    45期生徒には江田島を忘れず、同期の絆を深め、教官、諸先輩の恩に感謝し、配属部隊での活躍と、何よりも健康を祈念いたします。    「若竹の 伸びや陽の恩 土の恩」



2003年3月21日(金)      17期 小池正行より
件名 : 緊急連絡   爽快生徒仙人を囲む会
緊急連絡      いつもお世話様です。   爽快生徒仙人を囲む会幹事の小池です。    アメリカがイラク攻撃をはじめた関係で、佐藤から 囲む会の延期をしたら・・・・との意見がありました。  各部隊では、隊員に対して拘束する場合があるとの事です。  私としては、仙人は緊急事態について十分理解していることだと思うし、来られる人だけでこじんまりとやってもいいかなと思っていたのですが、あまりすっきいしないまま懇親を深める事は、社会と乖離、軽薄なことだと思いました。    そこで、緊急提案です。  戦争が終わったあと速やかに実行するということでいかがでしょうか。   幸い1ヶ月程度で終わるのではないかとの予想もあります。   平井仙人をはじめ出席の予定をしてくださった先輩、同期の皆様には、楽しみをもうしばらく後にしてください。    よろしくお願いします。



2003年3月19日(水)      17期 上田三佐夫より
件名 : お久さぁー!
ご無沙汰していますが、お元気ですか?    あの日(S50.3.25)江田島を後にしてから28年目にしてH.15年3月25日付でとうとう江田島勤務(1術校服務係、えっ!アバウトなオレが?)となりました。   残念なのは仙人が雲に乗って去られたあと・・・ということですが江田島青年と協力し合って生徒を盛り上げて行く所存です。    胃が痛くなるような仕事ですが、モットーである「青春不滅の魂」と最後は「明日があるさ」で頑張ります。    17HPをご覧の皆さん江田島に来られる機会がありましたら私の所へもご一報下さい。    ではまた。
あんちゅうの返信メール    こちらこそご無沙汰でした。    おめでとう!!     「1術校服務係」がどういうところかよくわかりませんがともかく、28年にして母校に携わることができるようで、「アバウト」な所は少しばかり控えて後輩指導の為、がんばってください。



2003年3月16日(日)      24期 平 まりお生徒より
件名 : 関東地区生徒OB会
安中先輩 ご無沙汰しています。   24期 平 まりお です。    昨日 関東地区生徒OB会に出席してきました。   同期会はよくあることですが、1期生から44期生までの全ての期をとおした会というのは珍しいのではないでしょうか。   恥ずかしがり屋の私は、去年までは同期とばかり話していましたが、今年は少し積極的にでました。   あの名文を書かれた14期生の下條大先輩を探して、お話する事ができました。   安中先輩にとっての神様は、ナイスミドル、紳士でした。   また、面識もない17期生の先輩方に声をかけていただき光栄でした。   これも全て、生徒の絆 安中先輩の17期ホームページのおかげです。   年度末で仕事が忙しく、月月火水木金金ですが、仕事を切り上げてOB会に出席できて本当によかったです。   2次回は23期生に整列をかけれら、44期生を連れて十数名で夜の横浜に繰り出しました。   1コ上の先輩23期生とも、20数年ぶりの再会という方がほとんどでしたが、お互いの近況を語り合い、ますます親睦を深めました。   23期生の先輩が、酔っぱらって「生徒の頃が原点。一歩前に出ようぜ!!」と言われ、受け止め方は各自違うでしょうが、何か励まされ耳に残っています。   本当に美味い酒が飲めました。   写真を添付しますが、お名前は安中先輩解読してください。
あんちゅうの返信メール     関東地区生徒OB会の様子を送っていただき大変ありがとうございます。   メールへの返信と17Th Homeへの掲載が遅くなりました事、お詫びいたします。    14期生掲示板http://dx1.kakiko.com/ring/sei/seito/index.htmlによりますと、1期生から44期まで総勢120余名の生徒OBが一堂に会し、盛会だったようですね。    今年こそは、と意気込んでいてもなかなか遠い東京です。   来年のOB会までこの17Th Homeを盛上げ、是非、参加したいと思います。    同期の元気な様子も写してくれてありがとう。  石塚一石・野田達也・太田 哲・楯 哲哉。  いずれも生徒時代とチーッとも変わりませんね。    ”神様”にもお目にかかれたようでウラヤマシ〜イ。



2003年3月14日(金)      17期 江田俊弘より
件名 : 士官室 1尉 江田俊弘 お知らせ
お元気ですか?    「いかづち」は元気に次の寄港地と日本に向け航海を続けています。    もちろん私も元気です。    残念なことに本日は悲しい知らせがあります。   このメールは15日で終了することになりました。   15日以降メールは送受信ともにできなくなります。   日本近海になれば船舶電話が使えるようになりますので、用事のあるときは船舶電話をかけます。



2003年3月12日(水)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−26(野球試合結果)
去る、3月2日(日)に第58回国体一般B江能予選がありました。   我が、生徒は「大原アスレチックス」と一回戦を行い 9ー2で勝利を納めました。  二回戦は16日、三回戦は23日に行われます。 何年前か忘れましたが、以前国体?に出場したことがあったと記憶しておりますが、今回も頑張って出場してほしいと思っております。    皆さん、ご声援宜しくお願いします。
あんちゅうの返信メール    17Th Home掲載が滞り、大変失礼を致しました。  江田島青年便り14−25,14−26共に掲載をしました。   17期の野球部の面々を紹介しましょう。    佐々木鉄男・小池正行・吉田喜和・高杉英則。     ラグビーに没頭していたあんちゅうは野球部の事が良くわかりません。   当時の戦歴は如何だったのでしょうね?



2003年3月12日(水)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−25(生徒教育の歴史)
爽快仙人便り  にも在りましたように、第45期生徒が3月25日(火)に卒業します。   卒業を間近に控え生徒は勤務先もそろそろ決まっているようで、そわそわしながら卒業準備に転勤準備にと忙しそうです。   我が生徒隊も卒業式・入学式と続く慌ただしい年度末、年度始めを乗り切ろうと頑張っております。   本日は、生徒教育の歴史を簡単ですが掲載して見ましたので、我々の時代のことを思い出してみてください。



2003年3月9日(日)      17期 江田俊弘より
件名 : 士官室 1尉 江田 お久しぶり!
アンチュウ お久しぶり、元気にしてますか?    「17期HP」愛読者の皆様お久しぶりです。   17期ET江田生徒が洋上遥かインド洋からご挨拶いたします。   日本では寒い日が続いていることと思いますが皆様元気でお過ごしのことと拝察いたします。  こちらでは3月とは思えない陽気で元気にしておりますのでご安心下さい。   昨年末慌しく「きりしま」に乗り組み出港しましたが、以来3ヶ月弱フネは任務半ばですが、後任の正式な砲術長として19ET野尻1尉が着任しましたので私は「いかづち」に乗って帰国することになりました。   なぜ?かと申しますと野尻1尉が前任「いかづち砲術長」でしたので洋上で相互交代をしたのです。「ちょうかい」を降りるときも「ヘリ転勤」でしたが今回も「ヘリ転勤」で「洋上帽振れ」で盛大に見送ってもらいました。   本艦方は初めてでもあり良く分からないのですが本艦の水測、通信には19期波多野曹長を始め優秀な後輩が多数勤務しており、何かと助けて貰っています。   帰国すれば、本勤の砲術長がY1岸壁で待っているはずですのでそこでお役御免となって元の位置「ちょうかい」に復帰するのですが、既に「要らない!」と「不用品決定通知」を頂きましたので数日休養した後佐世保地方隊に転出する予定です。   佐世保地方隊関係者の皆様「引き取り方」よろしくお願いします。   なお、元気な証に写真を送ります。  現地で「砂漠とワディーツアー」に参加した時のものです。   右側が私ですので間違いの無いよう!    因みに本艦水測の22期川畠生徒が「17期HPにメールできますよ。」と彼のアドレスを貸してくれましたので送ります。
あんちゅうの返信メール    インド洋上からのメール、ありがとうございます。  そして、テロ対策特措法に基づく協力支援活動ご苦労さまです。   日本では中東や北朝鮮にかかわるキナ臭いニュースが連日、テレビ新聞等で報道されていまして、湾岸戦争のような事にならなければいいがなと祈っています。    長期の支援活動も無事に終わろうとしている事を誰よりも喜んでいるのは家族の皆さんでしょう。  どうぞ、「不用品決定通知」が待っていても元気な姿をご家族に見せてあげてください。  17Th Homeも待っています。    22期川畠生徒、アドレスを貸してくれてありがとう。  あんちゅうは言葉だけですが、形なるものは後日、江田よりお返しいたします。



2003年3月7日(金)      爽快仙人より
件名 : 爽快仙人便り004-H15
各地で奮闘中の皆さんおはようございます。   退官に当たり、多くの諸兄から、宝になる素晴らしい記念品を賜り、誠に有り難うございました。   心から御礼申し上げます。   それぞれ御礼を申し上げるべきところですが、17THホーム上をお借りし、声を大にして「有り難う!」と申し上げます。   「雲隠れの術」を使い、静かに去り、送られる会をしないよう企図したつもりですが、却って諸兄に気遣いを頂く結果となりました。   仙人の術は、諸兄にはかからないようですね。   また、東京さでは励まし、慰めの機会を計画して頂き、いずれも身に余る光栄と衷心から感謝申し上げます。    ところで、仙人の通う中央線は、人身事故が多く、電車がよく遅れ、かつ、ギューギュー詰めの満員電車になります。   痴漢に間違えられないよう、体の向き、手の位置など、とても気を遣います。   仙人の姿を想像してみて下さい。   当然「居眠りの術」を使います。   東京さに居る人の苦労が少しずつ分かってきました。   いつまで爽快を保てることやら、まだまだ修行が足りないようですね。      最後に、45期生徒の卒業が間近に迫ってきました。  先輩諸兄、後輩を宜しくお願い致します。  諸兄を見てきての感ですが、卒業後の半年が最も眼を配る時期です。    卒業する生徒の健闘を祈ります。



2003年3月5日(水)      17期 竹下和哉より
件名 : お礼
遅くなり申し訳ない。   先日、17期CDいただきました。  本当にありがとうございました。   この中の写真を題材に「バナー」を作成したいと考えてますが、今は昇任試験の準備で忙しくて、なかなか手につきません。  4月に入ったら本格的に作ろうと考えていますとりあえず、お礼まで。    似顔絵コレクションの次回作は来週完成予定です。  お楽しみに。      フー 疲れた おやすみ!!
あんちゅうの返信メール    17期卒業アルバム「追憶」 届きましたか。   バナーの件ですが けっして 急いでいません。  9月でも、来年でも、いつでもいいですのでよろしくお願い致します。    試験に影響を与えるようでは本末転倒、しばらくは勉強の合間の気休めに17Th Homeを覗いていただければ幸いです。   似顔絵もその通りで、似顔絵のために 「××た」 なんてことが けっしてありませんように くれぐれもお願いをしておきます。
竹下和哉の返信メール    励ましのメール、ならびに奥様から感極まるお礼のメールをいただきありがとうございます。  実は昇任試験の準備で忙しいのは、自分の勉強ではなくて横須賀地区で受験する1万人弱の隊員が、何処で、何の試験を受けるか名簿を作ったり、確認したり、はたまた、印刷して担当者に書類として送ったりで、てんてこまいの状態だからです。  と、言うことで勉強する暇など全然ないので、今年は受かってしまうのではとちょっとだけ心配してますが! たぶん大丈夫でしょう。(「何、昇任意欲ないのか」と思うでしょうが大切なのは目に見えない人格の階級章のほうが価値が大きいと思っているだけですからご安心を)      PS 3月29日の宴会に参加するつもりで考えていましたが、同じ職場でお世話になった方が定年退職されることなり、同じ日に宴を催すことになってしまいました。  いろいろ、考えた結果、仙人には、35周年でも会えそうですがお世話になった先輩は、これが最後になるかもしれないと言う事で、先輩を送る宴に参加することにしました。  申し訳ありませんが、小池にお伝えください。    なお厚木地区をまとめてくれている石塚にも伝えておきました。    今日、3月6日、佐々木、久保両名が呉の准尉講習を終え、厚木に帰ってきます。      それではお礼まで



2003年3月4日(火)      17期 小池正行より
件名 : 爽快生徒 仙人を囲む会
いつもお世話になります。  「爽快仙人を囲む会」の幹事 小池です。   仙人から会の名称を 「爽快生徒を囲む会」としたらいかがかという提案がありましたが、強い幹事は、これを 「爽快生徒 仙人を囲む会」 と しましたので以後、よろしくお願い致します。    現役組の幹事には、当日当直で参加できませんが 佐藤豊君が例のごとく快く引き受けてくれました。  これから現役に電話攻勢をします。  現役の方よろしくお願いします。  また現在、前畑が参加、奄美大島から橋本も来てくれることになりました。    場所は、新宿副都心****で行います。  最初から2次会御用達のような店ですけど、リラックス出来ると思います。  会費6,000円 ご参加よろしくお願い致します。 



2003年3月4日(火)      17期 高橋良彦より
件名 : 賛同者一覧表
17期、18期の皆さん、平井前校長退官に際し 贈る記念品の賛同者を募りましたところ、急で無理な呼びかけにもかかわらず、17期:56名、18期:23名のご賛同を戴き厚くお礼申し上げます。 、昨年実施した「江田島仙人」を送る会に於きましては、沢山の志を戴き 重ねて厚く御礼申し上げます。 平井前校長から皆様に  「有難う、宜しく伝えてください。」  の言葉を戴きました。 賛同者の名簿を添付しました。   尚、部隊等一部不明な所又間違いがありましたらお許しください。    大変遅くなりましたことをお詫びいたします。



2003年3月4日(火)      17期 重永幸敏より
件名 : おはよう(^O^)
おはよう(^O^)体の方は大丈夫ですか?   俺の、方は足が痛みが引いてきました。   今日は、雲一つない朝です。   ベッドの中から、メール書いてます。   ここからの、ながめは、山と谷があって、最高です(^O^)      なんか、俺の人生そのもので、人生一生勉強ですね\(^O^)/
あんちゅうの返信メール    こんばんわ。  雲1つない朝とはウラヤマシイ。  こちら新潟は冬に逆戻りです。  雪はほとんど積りませんでしたが さぶ〜い!!   なんてったって最高気温が +1度ですからね。  風も強く  重永が夏に訪れた柏崎の ”雷音” あたりは きっと歩けないくらいの風が吹いている事でしょう。  飛ばされぬよう  飛ばぬよう・・・  誰の人生にも山あり谷ありです。  前向きに生きるのが17期。  それを記録するのが17Th Home。  今月も  「まいえー!  すすめ!   おいっちにー! おいっちにー!!」  



2003年3月3日(月)      17期 安中 均より
件名 : 3月のご挨拶
17期同期諸兄、月が変わりましたのでご挨拶申し上げます。  日頃は、17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。   今日、新潟を含む北陸地方で ”春一番” を 観測したとニュースが伝え、雪国新潟もようやく春の息吹が感じられる時季となりました。  しかし、明日の予報は雪。  最低気温−2度、最高気温+2度。  春一番の翌日に真冬に逆戻り。     ”三寒四温”がしばらく続きそうですが、やがて ”二寒五温”になり 本当の春がやってきます。    3月3日はひな祭りです。  当家にも一人の ”姫”がおります。  その ”姫”に 御願いの御伺いを立ててお雛様の前で一枚撮りました。  早くご縁があるように近々にかたずけなくてはなりませんが、父親としては複雑な心境であることも・・・     今月は年度末でもあり諸々の会議や歓送迎会など呑む機会の多い月です。  体調には充分留意され、1ヶ月、がんばっていきましょう。    17Th Homeは、各地の春メール、近況メールをお待ちしております。



2003年3月2日(日)      江田島青年より
件名 : 江田島青年便り14−24(呉市制100周年100キロマラソン)
早いもので、平成15年も2ヶ月が過ぎ3月になってしまいました。  江田島青年も着任して早や6ヶ月が経ちました。  まだまだ未熟者ですが日進月歩の精神で頑張ります宜しく。   と言う所で、本日(2日)呉市制100周年を記念して100キロリレーマラソンが呉二河陸上競技場で実施されました。  江田島青年も1術校チームに入れてもらい走って来ました。 呉市制100周年記念と言う事もあり50チームと言う多数の、失礼しました5チームでした。  しかし、我が1術校チーム(13名)は最後まで全員が全力を尽くした結果、6時間46分31秒で2位に約29分という大差をつけ優勝しました。  当然江田島青年も頑張りまして、受け持ち距離7.8km(3q、2.4km、2.4kmの3回に分けて走る。)を少々不満ながらも29分47秒で担当区間を完走しました。  今回は、整備課13期生の増田さんに誘って貰って参加したわけですが、生徒部から40期の宮下2曹、住吉2曹の2名以外はあまり顔を合わしたことのない選手ばかりでしたが、この100キロリレーマラソンを通じ1術校以外のチームも含めまた人の輪が広まった様な気がします。  駅伝を始め団体競技は皆で一つのことお互いにフォローしながらやり遂げる一体感・満足感は個人競技と違う意味でいいものですな。    また、このような大会があれば参加したいと思っています。
あんちゅうの返信メール     江田島青年便り14−24 ありがとうございます。   エライ!  アンタは エライ!!   13期生の増田吉助先輩はもっとエライ!!  御年**歳の江田島青年、その上を行く13期生増田先輩。頭が上がりません。  しかも優勝。  リレーとはいえ一人平均でも 8q弱。   でぶったあんちゅうには到底考えられません。   恐れ入りました。