17Th Home 徒然草 2003年6月


2003年6月29日(日)   17期 小池正行より
件名 : Re: あんちゅうも参加をお願いします。
号外:番上が参加します。



2003年6月27日(木)   17期 安中 均より
件名 : 「江田島」HP開設のご案内
この度、海上自衛隊 生徒同窓会「江田島」のホームページが開設されましたのでご案内いたします。  http://www.h7.dion.ne.jp/~seitotai/
藤竹春壽からの返信メール  有難う。後で見てみます。
藤田雅之からの返信メール  安中様  藤田自宅行  ありがとうございます、早速自宅パソコンで拝見します。 藤田−−−
ハルちゃんの母様からの返信メール  お知らせありがとうございました。早速アクセスしてみます。   ハルちゃんの母



2003年6月25日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−34−64(第47期生徒防水訓練)
本日(25日)第47期生徒の防水訓練が実施されました。  我々の時も、3年生の時は暖かい時期でしたが、4年生の時は寒い時期だったと記憶しております。 3年の時、訓練終了後ソフトボールをしたと思いますが江田島青年の思い違いでしょうか。    通常ではあまり活躍する場の無い訓練ですが、艦船では必要な定番の訓練です。  しかし、”芸は身を助ける”では有りませんが、何時かは生かすことが出来るかもしれません。  しっかり覚えましょう。   添付写真の、1番目は先日投稿した防火訓練の防火実習場です。  我々の時とは違い ”地球に優しい” 構造になっており建物が遥かに大きくなっております。  2番目は、防水実習場です。  やはり機能的(基本的には一緒)な構造になっております。  順番が逆になっていたら直してください。   追伸 47回目の誕生日おめでとうございます。 と言ってもあまり嬉しくない年になってしまいましたね。 お互いに。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便り ありがとうございます。   あんちゅうも訓練終了後、ソフトボールをしたかどうかは定かでありませんが、防火・防水訓練、特に、防火訓練はこわかったですね〜。  あの点火の瞬間、あんちゅうは○○タマが縮み上がりました。  現在の訓練施設を見てナットク。   青年曰く、”地球に優しい” 構造を理解できました。  当時は江田島の上空にむけて 黒煙をばら撒いていましたからね。   17期卒業アルバムを見ても、みんなの緊張した様子がうかがえますが、百聞は一見にしかず、こうやって普通ではけっして経験できない訓練を積む事によって何事にも動じない強い精神力と行動力が培われてきたのでしょうか。   防火訓練、防水訓練は実際に起こらない事を願っていますが、自衛隊を取り巻く政治的環境も変化を見せていま・・・   お〜っと、宣誓文には、「・・・政治的活動に関与せず・・・」 でしたね。  失礼。   追伸の件ですが、47回目とはまた、大変ありがたいことでございますが、そういう事でございますと青年のいっこ下。  青年は、 ”17Th Home 最強のファン” の文面を鵜呑みにし、青年自身の年齢を覚えていないな?  それともわざと??   「・・お互いに。」 っと、締めくくってあるあたり、後者か? それならザブトン5枚!!



2003年6月25日(水)   17期 小池正行より
件名 :
2次会の件ですが、西新宿の***&****   10名ほどで予約しました。
あんちゅうの返信メール  了解しました。     あんちゅうの連れを一人、追加お願いします。 女性です。   あんちゅうも知りませんが、皆さんもたぶん、知らない方かと思います。 誰かは ヒ・ミ・ツ です。    っと言っても あんちゅうも知らないのですから・・ ナンと申しましょうか・・・。  来週初めにでも、参加者総員の名前を送っていただけるとありがたいのですが、よろしくお願い致します。



2003年6月25日(水)   17期 藤田雅之より
件名 : 梅木も参加します。
小池 様  安中 様  本日、梅木勝(情報本部:市ヶ谷)と出会いました。  7月5日の事を話したところ、是非参加したいとの返事なので、お手数ですが、1名追加でお願いします。   藤田  ***−****−****
あんちゅうの返信メール    あんちゅう、らじゃー!     梅木には藤田より教えてもらったアドレスにメールを送りましたが返信がありませんでした。 心配していた訳じゃありませんが、・・  どうしているかなと・・・  青年と共に同じラグビー部で汗を流しました。  7月5日は江田島での25周年以来と思います。  楽しみです。
藤田からの返信メール  今日は不在だったので、月曜日に伝えます。 5日には、必ず行かせます。



2003年6月24日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−33−63(第47期生徒防火訓練)
本日(24日)47期水測の防火訓練(通信は26日)が実施されました。 諸君添付写真の迫力は如何でしょうか、少しは昔を思い出しましたか。  今回は丸タンクだけでしたが、我々も火をつける前に消し方の練習をして望みましたが、実際火を目の前にするとその迫力に圧倒され、思わず足すくんだ者も居たのでは(江田島青年は断じてなりませんでした。)。   足はすくみませんでしたが機械室の火災時、一番をやったおりに、タオルでマスクをしていたのですが、事前訓練の時教官が苦しくなったら顔を水霧に近づければよいと教わったのですが、タオル濡れて顔に張り付き窒息しそうになった事を思い出してしまいました。(2番目が一番苦しいと聞いておりましたが、あの時は1番が一番苦しいと思いました。)    訓練では、防火衣を着ているため安心感がありますが、実際の火事に遭遇した場合、冷静に対処できるように又艦船においては定番の訓練ですが、艦船では炎より煙が遥かに危険と言われています。 生徒生活においては、少ない訓練機会ですが、自分の命にも関わる事なのでしっかり学んでほしいと思います。   要は、訓練が無駄になる様に皆火事を起こさないことが一番です。 これ、江田島青年の持論で有ります。



2003年6月24日(火)    17Th Home   最強のファン  より
件名 : お誕生日おめでとう
♪♪  ハッピバースデイ ツーユー  ♪ ハッピバースデイ ツーユー   ♪ ハッピバースデイ ディア  あんちゅうー   ♪ ハッピバースデイ ツーユー  ♪ ♪  去年の17th Homeの掲示板にこのような 「 2002年6月24日 あんちゅうは47歳の誕生日を迎えます。17期となって32回目の誕生日です。・・6月10日から元気になりました。 ケーキもビールも酒も焼酎もウィスキーもカクテルも・・・も・・も・も・も・・いりません。   皆様からのメールがナニよりです」 というプレゼントをおねだりしてましたね!  あれから1年、本当に皆様のメールに支えられて・・・ここまでこれて良かったね。  これからも誰の為でもなく、ただただ自分の為に、皆様と繋がっていたいだけの為に一生懸命になっているのですから、皆様に感謝をしつつ、身体を大切にいたわりながら、楽しくそして、 ながく  ながーく 皆様と繋がっていられますように!  そう願っております。   フレーフレー  あんちゅう!  フレッフレッ あんちゅう ! フレッフレッあんちゅう  パチパチパチ  ワーイ!!
あんちゅうの返信メール  ありがとう! ありがとう!!  今日、愛妻弁当のご飯の上にハート型に切った海苔が2枚のっていました。  「ムム?」  「ハァー よかった〜! ハートのまん中がやぶれていな〜い! ??」   我儘な自分勝手なあんちゅうですがこれからも宜しくお願い致します。    カンパ〜イ!   ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。  プハァ〜。



2003年6月23日(月)   17期 安中 均より 17期 藤原和郎へ
件名 : 似顔絵
ご無沙汰です。  お元気ですか?   タケシタ画伯が藤原生徒の作品を17Th Homeに投稿してくれました。  すばらしい出来ばえと本人以外は思っていると思うのですが・・・   近いうちにご覧下さい。    あんちゅう
藤原からの返信メール  連絡ありがとう。  明日にでもさっそく見て、感想を送ります。  まあ今までの中で一番の男前だろうと思うけど?
藤原からの返信メール   件名 : 絵になる男    見た見た。  実は前回の一実のを見た時、竹下が最近の写真で絵になるのがないと言っていたので、そろそろ絵になる顔は自分ではないかと悪い予感がしていたけど的中です。  感想は、まあみんなにウケればいいかと。  一実のすぐ後とというのは落差ありすぎ。 シャイで優しい私としては大変恥ずかしい。  竹下画伯に寸評  写真に忠実過ぎるのでこれではハナマルはあげれません。 次回は本人も照れるようないい顔にして下さい。 ありがとう。  絵になる藤原でした。



2003年6月23日(月)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−32−62(野球部優勝、ラグビー部勝利)
我が野球部は、15日(日)秋月弾薬庫で第36回中国5県1・2部軟式野球江能支部予選大会において強豪を連破し、決勝では(1−0)で勝利を納め見事優勝し、 22日(日)の南部大会進出を果たしました。  ”おめでとう”   22日の南部大会では決勝までの3試合を一日で行うという強行日程でもあり又生憎の雨中の試合ということもあり、強豪豊田支部に(0−1)で惜敗してしまいました。 次回頑張れ。  21日(土)に江田島スタジアムの中央グランド(第1グランド)で広島地区リーグ戦第4戦目を宮島工業高校(宮工)と行い 40(前半26−0)0 で勝利を納めました。 しかし、江田島青年としては、0点に抑えたことは褒めてやりたいのですが、試合内容は不満だらけでした。 これでは28日にある王者・安芸南高校に100点ゲームを又やられそうです。 後1週間、奮起を期待しています。   1年生デビューする。   21日の公式戦の後、宮工の一年生と練習試合《15分ハーフ》を行いました。 結果は0−12で負けましたが、赤帽訓練で殆ど練習も出来なかった状態で、初めての試合(一人は既にレギュラーとして試合に出ております。)なのに、思った以上に動きが良く感心しました。   28日にも、安芸南の1年と練習試合を行う予定ですが、どこまで通用するか見ものです。(向こうは、すでに3ヶ月練習していますが、こちらは5〜6名(1ヶ月半)を除いては、2〜3週間です。)   夏合宿でどれだけ伸びるか期待しつつ、秋を楽しみにしています。



2003年6月23日(月)   17期 竹下和哉より
件名 : 似顔絵11、12号
梅雨にはいり、じめじめした日が続いてますがお変わりありませんか?  7月5日の江田島仙人を囲む会に参加されるとのこと、再会を楽しみにしております。  さて似顔絵10号11号が完成しましたので添付します。
あんちゅうの返信メール タケシタコレクションの新作、ありがとうございます。 まったくもって、特徴をとらえたその出来ばえにいつも感激しています。  鹿野生徒は、いつぞやタケシタ画伯がツーショットの写真を送ってくれたのでわかったようなもののそうでなければ・・・ しかしヨクヨク見てみれば、同期と鹿野生徒の近親者しかわからない変化がありますが面影もシッカリ・・  あたりまえですね。  藤原生徒とは昨年11月に江田島訪問の折、広島のホテルで再会。 この作品を見ると彼のその特徴のある岡山弁が今でも耳に残っています。 顔を見て、言葉と話し方まで記憶に出てくる貴重な人材ではありませんか?  鹿野生徒はわかりませんが、藤原生徒は普段、携帯でしかやり取りしていなくて一週間に一度くらい、パソコンで17Th Homeを見ているとの事ですが、さっそく知らせてやりましょう。  「爽快生徒・・・」での再会を楽しみにしています。



2003年6月22日(日)   17期 安中 均より14期生 下條先輩へ
件名 : 「爽快生徒 仙人を囲む会」への お誘い
ご無沙汰しております。   15年間の基本的生活習慣を江田島での4年間でオシャカにしてしまった下條先輩、お元気でしょうか?  7月5日に計画している「爽快生徒 仙人を囲む会」の お誘いです。  あんちゅうも出席いたします。 久しぶりの東京さ、出かけます。 この機会に是非、ナマ下條善磨先輩に会ってご挨拶をさせていただかなくてはなりません。 もし、「爽快生徒・・」に出席できなくても是非、お会いしたいのです。 東京さ、一泊の予定でお上りいたします。 どうかあんちゅうの願いを叶えていただくよう宜しくお願い致します。
下條先輩の返信メール  Mail 有難うございました。  爽快仙人を囲む会、万難を排してでも参加できるよう予定しておりました。  あんちゅう殿も参加されるとお聞きし、また仕事の遣り繰りもつき、小池幹事へ先週、参加のMailを送りました。 今は体調を整え、基本的生活習慣を見なおし、親の教えに則り,清く正しい生活をおくり皆様に生の下條をお見せできるよう精進しております。  2週間後お会いできるのを楽しみにしております。  下條



2003年6月22日(日)   17期 遠藤 章より
件名 : FW: あんちゅうも参加をお願いします。
今日は妻と赤城山の駒ケ岳に行ってきました。 ユックリと歩いて約4時間のコースですが特に帰りの下りでは膝ががくがくしてしまい、どうしても?を感じてしまいます。  仙人を囲む会ではいろいろと手間をかけますがよろしくお願いします。 なにぶん東京で飲むのは30周年以来のアンチュウに引けを取らないカントリー中年なので一人になるとちょっと心配です。  では当日、都会のあかりの下でおおいに飲ませてください。



2003年6月21日(土)   17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 今日の出来事
今酔っている。 で、簡単に今日の写真。 おやすみ。  伊藤
あんちゅうの返信メール  舞鶴の伊藤 理 が 在佐でしたか。   奥様手作りの美味しそうなご馳走が洒落たテーブルの上でほぼ完食状態。 たっけはらのにぎっている一升瓶の中身が気になるところですが、その名前もたっけはらが持つと フム?フム?フフフム?と思いたくなるような「無冠帝」。 やっぱ、焼酎なんでしょうね。  伊藤 理 も 生徒時代と変わりなく美青年?そのままで何よりです。  ここは伊藤の自宅ですか?  すばらしいロケーションにあるのですね。  あの島々は九十九島?  酔ってても、簡単でも、短くても、遅くても 、嬉しいメールでした。



2003年6月17日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−31−61(梅の収穫)
江田島青年便り14−16でお伝えした、梅の木ですまったく収穫しておりません。 採るのが遅れたわけではありません、5・6本の木にせいぜい10個ぐらい生っておるぐらいでした。 残念、来年を期待しよう。   したがって、今年の梅酒は店で買った南高梅で2本つけました。 (1本は保存用(7年前から続けています。)、1本は来年の飲用です。)   薬用酒に少し凝っており、健康のためと妻に言いつつ「アロエ」、「ウコン」、「ニンニク」、「朝鮮人参」、「マムシ」等を作って楽しく飲用しております。



2003年6月17日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−30−60(水泳訓練始まる。)
気分までじめじめしそうな梅雨の季節がやってまいりました。  しかし、夏はもう直ぐです’と言う所で、我が青年広場でも水泳(プール)訓練(〜7月1日)が始まりました。  水泳訓練の前に実施した、水泳能力測定の記録により水泳隊形(個人の位置)が決められ、初めての1年生は隊形を整えるどころか、自分のことで精一杯でプールサイドで監視している教官の怒鳴り声が響き渡っておりました。  赤帽はまだ別口ですが、赤帽を卒業したばかりの者にとっては辛いかも知れんが、海で総員が安全に泳ぐためには必要なことです。  この試練を乗り越えて、7月にある遠泳では総員が完泳してほしいと願って居る江田島青年です。   2年生は二回目ということもあり全体的には余裕が有る様に見えましたが、なかには泳ぐことに神経を使い過ぎて隊形を整える余裕が無いのかやはり怒鳴られておりました。   3年生は、さすがと言うか今日は半数ということもあり余裕で泳いでおりました。   ところで、生徒が被っている黄色い帽子ですが、見えにくいですが、水泳1級: 3本の黒線  2  :  2本の黒線  3  : 1本の黒線  4・5級 : なし  と成っております。 (俺達の時もそうだったよな。)
あんちゅうの返信メール   江田島青年便り15−30−60(水泳訓練始まる。)ありがとうございます。  青年広場では威勢のいい黄蛙達が鳴き始め(泣き始め)たようで、いよいよ真夏の遠泳に向けての訓練が始まりましたね。   さて、あんちゅうの数少ないお宝の中では超一級品のヘンな物をご紹介いたしましょう。  ”水泳1級 : 3本の黒線” の帽子です。 ・・どうです? まいったか!!   5月11日、江田島青年が発見した 「村山清広と名前の入ったハンガー」 と いい勝負でしょ?  今と違って黄色い帽子ではありませんが間違いなく ”3本の黒線”が入った帽子です。  どういう訳かあんちゅうの整理ダンスの靴下が入っている引出しの一番底に営々と時を刻んで今日のこの日を待っていたとしか思えません。  つたない記憶を紡いでみると、2年の時、氏野が3本線でそれが目標かなにかハッキリしませんがともかく氏野の3本線が浮んできます。  多分、その頃、あんちゅうも3本線をつけたのかも知れません。   パンツ一枚で裸になり、この帽子をかぶって賢妻にデジカメを渡したんですが、さすがに全世界にその写真を公開する勇気がなく、恥ずかしくない程度に納まりました。 (かなり ”ヨイヨイ”ですが。)  当時とは比べ様もない体型に我ながら・・今さらながら、唖然としながらもなぜか誇らしげな顔はどうしたわけでしょう?    引締まった精悍なあんちゅうはどこへいってしまったのでしょう?  隣の「五省」がミョーに虚しく見え、なぜか眠る気になれず17Th Home更新をしています。
17期 竹原堅一の返信メール  そんな 白い 帽子なんて 生徒の時には、かぶった事ないぞう〜! あんちゅうが、その 帽子を なぜもっているのか、わからないけど、 そんなの、あったっけ! 生徒は、黄色でしょ! でも あの エル字プールで、泳いだ生徒は、みんな立派なのだ!おやすみ!



2003年6月15日(日)   17期 竹原堅一より
件名 : おす!
久し振りです。 先日、けいじ 氏野 理 達と同期会を実施したのです。 私が、カメラ係だったのよ! 次の日、ちょっとしたミスで、全部消えたのよ! ごめん! みんなに おこられるぞ〜!   まあ 俺の不注意だから、しかたないけど、、、、次回は、しっかりやります!   いいなあ〜 東京さ、行くの! おれも いきたいな〜  今週は、代休です。  ゆっくり 遊びじゃなかった、休みます!  じゃあね!
あんちゅうの返信メール  ホント、久しぶりでした。    5月27日のニコラス・ケイジからのメールによれば「平日のせいかほとんど1次会で解散になり皆さん大人になりました。」との事。 わかるような気もしますが、一抹の寂しさも感じます。  その同期会の写真、待っていたのですぞ!  それがなんと、消えてしまったとは。 消えてしまったのか、消してしまったのか??   余計な勘繰りを入れてしまいましたが、っま、ほかならぬたっけはら伍長が謝っているのだから許してつかわそう。  そうです。 東京さ、行くのです。   みんなに会えるのです。 たっけはらもゆっくり休み・・じゃなかった、遊んでばっかりいないで ヘリ飛ばして東京さ、出ておいで。



2003年6月14日(土)   17期 安中 均 より 17期 小池正行へ
件名 : あんちゅうも参加をお願いします。
「爽快生徒仙人を囲む会」幹事の小池殿、いつもありがとうございます。 そしてご苦労さまです。  あんちゅうも新潟より「・・・仙人を囲む会」に参加させてもらうことに致しました。 末席で構いません。 もし、 末席もふさがっているようであれば宴会場のローカの片隅でも台所?(厨房)の一角でも結構です。 宜しくお願い致します。  24期平まりお生徒の参加と17期遠藤章の参加は17Th Homeを通じてご存知かと思いますが遠藤が 「一次会で終わるとは思えないので宿泊(一人)予約もお願いしたい・・」との事、手配と遠藤に連絡を宜しくお願い致します。  元祖カントリーボーイのあんちゅうは、東京さ出るのは30周年の2001年3月以来の2年ぶり。 30周年は賢妻と一緒で心強く、全く心配無用でしたが、今回は一人でお上りです。 東京さおっかね〜所と聞いていますので、一人では心もとないんでありますが、大金?を体のあちこちに分散して用心深くお上りしたいと思っています。  今日、「なんでも鑑定団」を見ていましたら、藤子不二雄の書いた色紙でラーメン大好きな小池さんがラーメンを食べているの図を見て思わず17期通信の小池正行が脳裏よぎり、しばらく残留してしまいました。  残留濃度は17%程度でしたが、残留時間は長く、17分17秒くらいだったかな〜?  ・・・   ・・・    ・・・   宜しくお願い致します。



2003年6月13日(金)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−29−59パートU
アンちゅう懐かしい写真を有難うございます。  運動記録に残る3人はいずれもラグビー部でしたよね。 溜は中途でバレーボール部に転部し佐藤豊(現在、中シ通の先任伍長です。)と活躍していたと記憶しております。  大田と小松は松本と俊足バックスでならしていましたよね。  今のラグビー部にスカウト出来るものならばしたいものです。



2003年6月11日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−29−59(記録)
アテネオリンピックも残すところ後1年となり、各スポーツ界において選手選考会を兼ねた各種競技会が開かれ、選手達は標準記録を突破するため自己記録更新との戦いに挑んでいるとこですが、我が生徒部も体力測定、水泳能力測定の生徒記録或いは自己記録更新を目指し頑張っています。(この1/四半期に体力測定及び水泳能力測定があります。)   生徒館1階と2階間の踊り場に各種運動の記録が掲示してありますが、(我々の時無かったと思います。)その中に我が17期の懐かしい名前がまだ記録として残っており掲示してあります。 今日はこれを紹介します。   もう自衛隊を退職しましたが、燦然と輝く大田博文の三段跳び(第1位)、当時は6mは夢の距離であった小松秀二の走り幅跳び(第2位)、溜範男の走り幅跳び(運動会第3位)の記録はすばらしいものでした。   考えるに、体力測定において生徒全般に言えることは走り幅跳び詰りジャンプ系は苦手だったような気がします。 記録は、破られるためにあるとよく言いますが、この中に17期が3名も名を残していることは本当にすばらしいこただと思います。   しかし、17期は暴れん坊将軍ではなかったと思いますが、陸に上がった河童の如く水泳に関する記録は残っておりません。 確かに水泳に関しては、ずば抜けた奴は居なかったように思います。(これで海上自衛官か)。    この中に一つ光り輝いている記録があります。 今年5月の連休中江田島で40周年が行われた大先輩第9期生徒400M混泳第2位の記録です。 現在も残っていると言う事は、当時は素晴らしい記録だったと思います。   これからも生徒はこの記録を破るべく頑張ってほしいものです。



2003年6月10日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−28−58(第46期生徒校外実習)
第46期生徒の校外実習が、4日(水)呉シ通、6日(金)護衛艦あけぼの(横綱では在りません)と在りました。  7月から始まる部隊実習前最後の校外見学でした。色々説明を受けたと思いますが、時間が短くて覚えていないと思いますが、部隊実習では時間は在るようでないものです。 しっかり、部隊における通信の仕事は勿論、通信以外の作業についても浅く広く(出来れば深く)学んで来てほしいと思います。  江田島青年の記憶によると艦艇「はるな」においては、夜の横須賀史跡研修(若松町なつかしい。)に、出航すればベッドと仲良しになりビニール袋が大の友達だったような気がします。  東京通信隊では、悪友こと松下と夜の街「新宿」(自称、江田島青年第2の故郷です。)を毎夜毎夜巡察していたような気がします。  通信といえば、江田島青年はマーク替えにより現在植木職人をしております。 と言いましても、これも環境整備の一環としてデイスクワークの合間にしております。 松&サツキ等何でもござれとは行きませんが、ご希望が在れば出張し植木の剪定をいたします。  ただし、長い目で見る余裕のある方に限ります。



2003年6月7日(土)   陸三曹より
件名 : 不審船観てきました
本日、台場の船の科学館に展示してある、北朝鮮の不審船を見学に行って来ました。 弾痕の後をみましたが、あの距離でしかも船は揺れている中、あれだけ弾が集弾していたのはびっくりしました。 撃ち込んだ反対側からは貫通して弾が抜けていました。 センサーのすごさと船乗りの根性をみました。



2003年6月7日(土)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−27−57(ラグビー部久々の勝利)
広島高校総体Bグループの3位決定戦が本日(7日)あり、我が生徒部ラグビー部は、久々に勝利を納めることが出来ました。 (西高校 24-14 福山工業高校) ご声援有難うございました。  まだまだ課題は沢山ありますが、秋には広島の4強に勝つよう一つ一つ課題を克服して行きたいと思います。 引き続きご声援宜しく。



2003年6月7日(土)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−26−56(第49期生徒校外実習in岩国)
6月3日に第49期生徒の校外実習(航空部隊)がありました。 前回の、艦艇部隊の実習は内海に霧が発生し交通艇の運行が危うい状況になるなど、49期に関する行事等があれば様々な弊害があり、試練に耐えてきましたが、今回は何事も無く無事終了しました。 皆の気持ちが天に届いたようです。  航空機を間じかに見るのは初めてなのか、皆説明を真面目に聞いているようです。



2003年6月7日(土)   17期 遠藤 章より
件名 : RE: 仙人を囲む会
おはようございます。 しばらく御無沙汰していますが、17期ホームページを見るかぎり皆さん元気そうなので安心しています。  7月5日の「仙人を囲む会」にはぜひとも参加しますので宜しくお願いします。 なお、一次会で終わるとは思えないので宿泊(一人)予約もお願いしたいのですが、幹事の小池に確認していただけませんか?  私の近況ですが、この4月に移動があり突然忙しくなってしまいました。 そして更に主要取引先のHondaの売上(車)がすごく悪くなったことも重なって、1円の利益を上げるために日夜会社に追いまわされ、まるで現役時の艦隊勤務のような日々が続いています。  「仙人を囲む会」では、皆さんの元気な姿に接し、思いっきり発散したいと思っています。・・・・数年ぶりの都会でもあるし・・・・    よろしく !



2003年6月7日(土)   17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17Th Home 6月のご挨拶
いつもお疲れさんです。 プチ単身赴任なので週末の今夜帰ってきました。 般若湯高橋が持ってきてくれました。 冷やしていただきます。 高橋と協力して江田島レポートしていきます。  ではまた。



2003年6月6日(金)   仙台 安部庄子様より
件名 : Re: 17Th Home 6月のご挨拶
お元気ですか?  先日の地震のさいは 17Th Homeを介した方々に お見舞いのメールをいただきました。あらためて 御礼申し上げます。ありがとうございました。  さて 早いもので もう6月ですね。6月の挨拶をいただいてから去年の6月分を 読み返し懐かしんでました。生徒同窓会「江田島」も再開されるとのこと やっぱり ”一つの釜の飯を食った仲間” の絆は太いですね。 今 頑張っている現役生徒の名前が同窓会名簿に載るときを楽しみにしてます。  そろそろ 梅雨入りの声が聞こえてきそうですが 17Th Homeのサワヤカサでジメジメした梅雨をのりきりましょう。    安部  庄子
あんちゅうの返信メール  今晩は。  相変わらずの日々を元気に送っています。 地震の影響はたいした事がなくてよかったですね。  さて、インターネットで安部さん方面のお天気カメラのページを見つけましたよ。 「仙台市泉区加茂〜泉ヶ岳方向(北西)の空の様子」とあり、地図のソフトで見るとそちら方面に安部さんの家がありますね? ただ、普段は朝も昼間も見れないのでもっぱら夜景??ばっかり。 目をシッカリと開いてみても闇夜のカラス状態です。 お天気もわかりません。 今度、休みに日中見てみます。 http://www2t.biglobe.ne.jp/~osone/home/index.html  もう1つ、ついでに御子息の江田島の様子がわかるカメラはないかと色々探しましたが、いいのがありませんでした。 そんな中で次に紹介するページには江田島方面の天気の様子がよくわかると思います。 広島湾に設置された江田島まで7.5KMの位置にあるカメラです。 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/livcam/live.html  あの島の向こう側に2年生になられた御子息が頑張っていますよ。 なんて書いたら、子離れ出来そうな安部さんをまた、前に戻してしまうかも?? たまには江田島の天気を見るのもいいでしょう。なんせ仙台からは遠い江田島ですからね。  ちなみにあんちゅうの住む新潟県加茂市付近で設置されてるカメラは残念ながらありませんでしたが、次のページのビッグスワンの映像の果ての果てが加茂市です。 ビッグスワンより車で50分てところでしょうか。 http://www.nsttv.com/top/default.htm  こちらは台風以後毎日天気の良い暑い日々が続いていますが、もう梅雨の時期なんですよね。 江田島も雨の日が結構ありました。 シトシトとよく降っていた事と、それでもグランドでラグビーボールを追いかけていた事が思い出されます。 びしょぬれになって汗か雨かはたまた涙か分からない状態で・・。  長くなりました。今月も頑張っていきましょう。



2003年6月3日(火)   陸三曹より
件名 : ホームページ拝見しています
お元気ですか!こちらは目がくらむほどの忙しさです。   さてホームページを楽しく拝見させてもらってます。これだけ全国の皆さんの生の声が聞けるのも、このHPの良いところだと感じています。 ・・中略・・ 今度神浦さん(ジャーナリスト)のオフ会に船の科学館に行ってきます(最近あの不審船が展示してあるところです)。
あんちゅうの返信メール  大変申し訳ないことを致しました。 早速、文面を変更し写真も誠に残念ながら削除いたしました。 部隊の上官には確認の上、配慮に足りなかった旨を詫びていたとお伝えください。  海自関係では、艦艇はいついつ何処そこに入港するとかはうまくありませんが今現在は何処そこにいるという事は言ってもいい事とされているようです。 基本的にはこちらに届いたメールは全てHP上に掲載する事を前提にしていてそれでも十分に注意をしてHPに掲載するんですが過去に2回ほど注意を受けた事があります。 OBとして情けない話ですが・・・  ・・中略・・ 当面は目標に向かっていくしかないでしょ、陸三曹君には。 長福寺より応援していますよ。 頑張って山籠もりの訓練を・・



2003年6月2日(月)   17期 安中 均より
件名 : 17Th Home 6月のご挨拶
この週末の星野タイガース対原ジャイアンツ戦、見ごたえがありました。 阪神ファンとアンチジャイアンツファンには9回11点の試合が、ジャイアンツファンには高橋由伸の逆転ツーランサヨナラホームランがたまらなかった事と思います。  我、広島カープと言えばチーム月の5月もサッーパリ。 赤ヘル軍団ならずあかんヘル軍団に成下がり、コイの滝登りどころか泳ぐ気配も無し。 泳ぎを忘れたコイを生徒部の赤帽訓練に入れたい気分の5月でした。  さて・・、いつもは17Th Home・生徒掲示板の御利用ありがとうございます。
几帳面な?あんちゅうによりますと、5月は2200件強のカウントがあり毎日60〜70件の安定したカウントを数えています。 これもひとえに皆様方のご協力、江田島青年の努力、さらに青年のボスの御理解の賜物と深く感謝申し上げます。  先日の江田島青年事務連絡によれば久しく活動をしていなかった生徒同窓会「江田島」が新しいボスの意向で会則も改正し活動を再開との事。 誠に喜ばしい限りです。 あんちゅうの手元には昭和46年11月1日発行の海上自衛隊生徒同窓会「江田島」創刊号がありその中の会員としての資格は生徒課程を修了したものとなっていますがこの度は、海上自衛隊生徒出身者と海上自衛隊生徒期間中に中途退職した者で、入会を希望する者となるようです。  江田島のあの大講堂で入隊式に臨んだ全ての者に会員としての資格が与えられる事は17Th Homeが最初に記載した「卒業者だけが17期ではない」の言葉にも当てはまり17Th Home管理人あんちゅうにとりましてはこの上ない喜びであります。 ボス始め、同窓会再開にご尽力された諸先輩に感謝申し上げますとともに同窓会活動に大いに協力したいと思います。 また、事業の項目には 「ホームページの製作、管理及び運営」とあり、今にマッチした同窓会活動が展開されるようです。  同窓会再開と発展、また、多くの会員が登録されるよう我、17Th Homeも頑張ります。 皆様のお力をどうぞお寄せください。  17Th Home、6月のご挨拶でした。



2003年6月1日(日)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−25−55(ラグB−部試合結果)
5月31日(土)の高校総体広島大会が、台風のため1日順延になり本日快晴の中、県工グランドで在りました。  先週土日を利用して福山で誠之館高校《12(0−7)24》、尾道高校《14(7−45)50》相手に練習試合を実施し負けたけれども、手ごたえを掴んでこの試合に挑んだのでしたが、GW前に戦った相手美鈴が丘高校に雪辱を果たすどころか、走り負け《0(0−24)52》で返り討ちにあってしまいました。 スタミナはある程度付いてきているのですが、ボールに対する執念というか集散が遅くボールの支配率で負けました。  この夏、広島の三次で(菅平は入る隙間が在りませんでした。)合宿を行う予定ですが、ここら辺を鍛え直し、秋にはまず4強の一角を崩すつもりです。