17Th Home 徒然草 2003年7月

2003年7月31日(木)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−48−78(平成15年度幕営訓練無事終了)
29日青海苔海岸上陸作戦決行直前に中止に成った生徒部の恨みを晴らすかのように、1日短縮となった平成15年度幕営訓練が、昨日(30日)今日と快晴に恵まれ実施されました。    初日は移動始まり、砂浜清掃、幕舎設営、昼食、救助法教育、相撲大会、焼肉(夕食)、演芸会及び花火大会、翌日は総員起こしに始まり、朝食、撤収準備及び移動そして用具返却等と過密スケジュールでしたが、 皆さんの暖かいご声援、各部の協力のお陰で、生徒・職員が一致団結協力し1泊2日のあわただしい平成15年度の幕営訓練が無事終了しました。    演芸会で思い出しましたが、18期の入校歓迎会に始まり幕営の演芸会等演芸に関しては出来がよくないと、先輩の暖かい御指導を舞台裏でよく受けていたような気がしますが、これは江田島青年だけの思い違いでしょうか。



2003年7月30日(水)   伊達髭修様より
件名 : 17Th Homeを ご覧の皆様へ
この度の宮城県連続地震では ご心配いただきありがとうございました。  皆様にご心配いただきましたが我家は無事でも 県北の矢本町、南郷町では被害も甚大で復旧が進んでいるとはいえ 被災された方々にあたたかい団欒が戻るのは先のことでしょう。   先日の九州の大雨の被害と同じく、自然災害には立ち向かうすべもありませんが 皆お互いが助け合って 支え合って一日も早く普段の生活に戻れるよう祈ってやみません。  伊達髭修   追伸 江田島青年殿  「備えあれば憂いなし」アドバイスありがとうございます。   アンチュウ殿  おばんです。 私はまだまだ元気です。 一人で寂しく飲んでるから 飲みにこーい!!!



2003年7月29日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−47−77(49期生徒ボランティア活動実施)
本日我が家でこうして、メールを送っているということは、そうです本日は中止となりました。    幕営に備え職員、生徒一丸となって準備して来たのですが、青海苔海岸進出途中から降り始めた小雨と30ノットの強風予想のため、まさに30年ぶりの青海苔海岸上陸作戦敢行を目の前にして敵前逃亡して帰ってきました。  今までの疲れがドット出ました。    明日もう一度、2泊3日が1泊2日になりましたが、作戦を敢行してまいります。   ジンクスですか、49期が行事に参加すると不思議と雨になります。  水泳競技も雨が降りました。  記憶によると降らなかったのは遠泳だけだったような気がします。    本日は、7月12日(日)及び19日(日)2回に分けて実施された、広島太田川学園における第49期生徒のボランティアの状況を送ります。   生徒も真剣に取り組んでいる様子が、表情からも伺えます。   現在生徒部では、生徒会を中心に年に何回か実施しています。  いい心がけです。    江田島青年も「やまゆき」先任伍長時代に何かボランティア出来ないものかと良く考えて居りました。    現在2145iですが、まだ外では雨が降っております。明日の朝目覚めたら上がって居ることを祈りつつ寝ます。 グッドナイト。



2003年7月29日(火)   爽快仙人より
件名 : ご指導御礼等
お早うございます。 激励のメール拝受しました。 衷心より御礼申し上げます。  タケシタ画伯はお忙しいのに、まだ見ぬ17期諸兄を出し抜いてコレクションに登場させて頂き、爽快!  有り難うございました。  諸兄、お先に失礼しました。   さて、ご指導の二件、喜んで?努力してみます。 雲隠れの術も千里眼の管理人には通じないようですから。   間もなく梅雨も明けます。暑い夏も、お互いに引き続き頑張りましょう。  爽快仙人



2003年7月28日(月)   14期生 ”大曲の太っ腹”先輩 14期生掲示板投稿より
件名 : 内藤道夫さんを探して
大曲も昨日から夏らしく暑くなりました。   私が51空に居た時すごくお世話になった内藤さんを探してます。ヘリの航空士の人で知っている人いませんか。16期生の野田末盛君でも。お願いします。
あんちゅうの返信投稿   神様、”大曲の太っ腹”先輩、ウェブ上では始めまして。 17期ホームページ管理人安中 均(あんちゅう)です。  14期生HPの最初の頃からのファンであります。  毎日最低1回は14期生の掲示板を覗かせていただいております。   「野田末盛」の名前が出たのでお知らせいたしますが「野田末盛」は17期であんちゅうが把握している住所は後程、メールで送ります。   、「内藤道夫さん」とやらをお探しのようです。 17期のネットワークを使って探す事も可能かと思いますが差し出がましくもあり躊躇しております。 見つからないという事はないと思いますが17期HPでお手伝いできる事があれば何なりとお申し付けください。   ・・・神様のご命令ならとことん任務を遂行いたします。
大曲の太っ腹先輩より  安中さん、一応 初めまして。 大曲の太っ腹 草gです。 私用の事まで氣にして貰い申し訳ありません。 氣にして貰ったついでにお願いします。  内藤 道夫  年齢 私より10ぐらい上  出身地 新潟県高田市 下総の51空から厚木へ移動 。  こんなんで探せますか?   安中さんはパソコンとかにすごく詳しいみたいですね。 14期のホームページのバナーとかでもお世話になっているそうですね。 私は本当にごく最近始めたばかりで、解らないカタカナに悩まされています。   まだ17期生のホームページ覗いたことありませんがこれからは時々覗いて見ることにします。  14期ともども宜しくお願い致します。 勝手なお願い申し訳ありません。
あんちゅうより同期へのメール  同期諸兄、お元気でお過ごしでしょうか?   我ら17期の神様、14期生の草g満先輩が 「内藤道夫」様を探しておられます。 年齢は先輩より10歳ぐらい上と申しますから現在、62歳くらい。 出身地 新潟県高田市(現在上越市) 下総の51空から厚木へ移動。 ということです。 尚、「16期生の野田末盛君でも」とも書かれており野田末盛は17期で住所は***である事をお知らせいたしました。  かなり前の話と思いますが心当たりの方はあんちゅうまでお知らせください。 51空、厚木に勤務した・勤務している諸兄は、ことさら念入りに捜索を宜しくお願い致します。  、野田末
盛に連絡のつけられる方がいましたら是非、問い合わせてみてください。   皆様からの連絡をお待ちしております。 以上宜しくお願い致します。  ・・・ あんちゅう
17期 竹下和哉より  了解。 明日 野田に電話してみます。  返事は携帯か、夜にメールで
17期 竹下和哉より  に連絡つきました。  野田は休暇で館山に帰省中のため楯が携帯で聞いてくれるそうです。 また12期生の先輩も聞いてみるとのことなので連絡待ってください。
17期 楯 哲哉より  内藤さんの電話番号をゲット。 携帯***−****−****   自宅***−***−****でーす。  こちら間もなく梅雨明け、寒冷地仕様だけに体が溶けてしまいそう。  暑さにも負けず頑張っています。  ではまた  取り合えずお知らせします
あんちゅうより大曲の太っ腹先輩へ  早速ですが、「内藤道夫」様の事がわかりましたのでお知らせいたします。  同期の 楯 哲哉からのメールをそのまま送ります。  ・・・・    ・・・・ 是非、連絡して親交を深めていただきたいと思います。  出来れば、その様子など17期ホーム宛てにメールにて送っていただけたら探してくれた同期には最大の喜びと思います。  とりあえず、お知らせまで。
あんちゅうより同期へのメール   昨夜は内藤道夫様の捜索願を同期諸兄に送りましたが 楯より携帯と自宅電話番号をゲッツしたとのメールがあり早速 14期生草g満先輩に転送いたしました。  ありがとうございました。   同期の力を今さらながらに感じました。ありがとう!!    あんちゅう
17期 藤竹春壽より  良かったですね。 岩国は事故以来U-36Aはまだ飛行していません。 現在、岩国は私、藤竹だけです。小川は6月2日で51空に転勤になりました。 US-1改要員です。 単身赴任中です。   同期の連絡網は凄いな。 以上。
大曲の太っ腹先輩より  安中さん。 貴方様の素早く的確な行動にただただ感心させられます。  内藤さんの電話番号確かにいただきました。 今日はもう遅いので明日にでも電話してみようと思っています。  御礼の報告は必ず近いうちに17期生のホームページの方に投稿させて頂きます。  楯さんにもよろしく言っておいて下さい。  とりあえずは御礼まで。



2003年7月28日(月)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−46−76(第49期ボーリング大会)
遅くなりましたが、去る6月22日(日)に江田島ボーリング(懐かしいと思いますが、まだありました。)で第49期生徒の月例ボーリング大会が実施されました。  職員の家族や先輩達も駆けつけ、時間に追いかけられる厳しい生徒生活から逃れ、和気藹々とした楽しいひと時を過ごしたようです。  訓練や勉学からしばし開放された様子をお届けします。  しかし、制服だと実力を発揮できなかったのか、優勝した「大浦生徒」のスコアーは「182」でした。 結果は次のとおりです。 優勝  49期   大浦生徒 182   2位   49期   中村(光)生徒   3位   14班長  橋崎班長   以上でした。 ちなみに江田島青年のハイスコアーは、なんと185です。 我々の学校時代は、ボーリングの全盛期だったような気がします。 呉ボーリング(現在中川病院)で、1回やったことが有るのですが、予約して何時間も待たなければ出来ず、それがいやでボーリングはブームが過ぎてやり出したような記憶があります。 また、江田島青年は曲がった事が嫌いなので?ストレート一本槍で攻める本格派ボーラです。



2003年7月28日(月)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−45−75(第47期校内水泳競技において優勝)
7月25日(金)に校内水泳競技が実施しされました。   学生対抗の部において 生徒部からは、1学年(第49期):生徒A  2学年(第48期):生徒B  3学年(第47期):生徒C の3チーム   職員対抗の部において 生徒部は、学生隊2部と研究部との合同チームで参加しました。   職員の部においては、江田島青年も「400歳リレー(10名)」(3位(4チーム中))での頑張りが利いたのか総合で2位でした。   学生対抗の部では、「生徒C」チームが圧倒的な強さで優勝しました。  競技の状況については、後日写真を編集してお届けします。    明日から31日まで幕営訓練が始まります。頑張って一皮剥いて来ます。



2003年7月27日(日)    江田島青年より
件名 : 宮城県地震
安部様へ   宮城県を中心として地震が続いており、かなりの被害が出ているとニュースで報道して居りますが、大丈夫でしたか。  安部生徒から被害は無かったと聞きましたが、地震はまだ続いているようです。  また、大雨注意報も出ているようです。   いまさらアドバイスの必要も無いと思いますが、「備えあれば憂いなし」と言う様にいざという時の備えだけは、万端に。



2003年7月26日(土)   仙台 安部 修様より
件名 : お待たせしました ”伊達髭修”登場です
おばんです。最初の一歩がなかなか踏み出せなくて・・・・・すみません。   26日の夜中と朝 そして10時過ぎの大きな地震と大雨で県北では大きな被害が出ているところもありますが我家の方は 愛妻の連絡のとうり無事でした。   昨夜は飲んで寝ているところへ地震!「まっ たいした事ないな」と布団から出ずウトウトしている所に アンチュウさんよりのTEL!感謝・感激です。 今思えば 地震の揺れなのか 酔っての揺れなのか?・・・わからないようでは 年を感じます。   さて メールデビューよりも一足先にカメラマンデビューを果たし 第49期ウルトラの父殿始め 49期生徒の親殿 そして48期生の親父殿からの感謝の言葉をいただき痛み入ります。 我家もさっそく壁紙として使っております。 自分で言うのもなんですが・・・・いい写真です。  写真をピックアップし壁紙として皆が使えるようにしてくれたアンチュウ殿には敬服です。   我愛妻はこの古鷹山 鷹が羽を広げているように見える山が好きだそうです。 親鳥が大きな羽を広げ雛を風雨から守っているように見えるそうです。 芝生の色も最高です! この芝生 子供達の汗と涙が”こやし”になってるようですね。   アンチュウ殿 この写真に俺は子供達が見えます。   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  伊達髭修様、メールデビューおめでとうございます。 そして初めての海自掲示板投稿ありがとうございます。
”メール評論家あんちゅう”の論評は、 「たいへんよくできました。!!」 です。   また、伊達髭修様の撮られた江田島、あれからまたまた ”私だって48期の母”様始め、メールを通して”つばさ様”からも”ハルちゃんの母様”からもうれしいメールが届きましたので特別にお知らせいたします。  嬉しいですね〜。伊達髭修様は 髭をなぜながらニヤニヤ・・・  あんちゅうには分かります。  休日も返上の忙しさだそうですがパソコンに向かう時間が睡眠時間のさまたげにならない事を祈っています。  返信は出せるようなら暇な時で結構です。  出せるようならですので。   地震も心配でしょうがゆっくりとオヤスミください。



2003年7月25日(金)   48期生の親父様より
件名 : オリジナル
全く自衛隊とは関係のない「48期生」の親父から。  とてもいい写真、私も、愛用のパソコンの壁紙にさせてもらいました。



2003年7月24日(木)   第49期 ウルトラの父様より
件名 : オリジナル
あんちゅう 様   早速、背景として取り込み楽しんでいます。  画面の大きさも他の壁紙よりも大きくパソコン画面いっぱいに、緑のグランドと赤レンガの幹部候補生学校、そして、背後に古鷹山を擁した構図にすがすがしさを感じます。   厳しくも、このようなすばらしい環境で生活し、頼もしい男として育てていただいている息子が羨ましく思います。   すばらしい、写真をありがとうございました。    第49期 ウルトラの父 
あんちゅうの返信メール  早速の御感想、ありがとうございます。  又、いつも?17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。   第49期ウルトラの父様からのメールを見て一番喜んでいるのは安部様でしょう。  ご主人が撮られたのか?奥様か??   ・・あんちゅうは肝心な事を聞くのを忘れるほどに写真に見入ってしまい、オネダリをしてしまいました。  いつもの事ながらあんちゅうだけの宝物にしていたのではもったいなく、安部様の了解も得ず、著作権の侵害に伴う多額の賠償金も覚悟の上?で公開してしまいました。  もし、請求されたらウルトラの父様にもご負担をお願いしますのでよろしく。   実は、ここだけの話、ヒゲのご主人、(”鬼曹長”・”ダンディーなマスター”・”まぼろしの15期生”)17Th Homeにはメールデビューをしておりません。  ウルトラの父様が安部ご主人宛てに写真の借用願いを出されれば、それをきっかけにメールデビューを果たし、負担は軽くなるかもしれませんね。    これも秘密ですが、もし請求されてもあんちゅうは一気に払えませんのでなが〜いお付き合いの中でできればごまかそうと思っています。  (ナ二、一緒に酒を飲めばカルいもんです。)  あんちゅうの極秘オペレーション。・・成功を祈ってください。
ウルトラの父様返信メール  ワレ 24ヒ 23:55 ゴクヒオペレーション スイコウセリ   センカ ミカクニンナレド ジュウブンナル テゴタエアリト カンズ   イジョウ   49th ウルトラ ノ チチ
あんちゅうの返信メール  オーイ!  ヤマダクン!  49th ウルトラ ノ チチ ニ  ザブトン 5マイ!!!



2003年7月23日(水)   17期 竹下和哉より
件名 : 黒木の件
黒木悦郎の件HPで知りました。   昨年の准尉講習で一緒に飲んだときに、この話を聞いてましたが、再発したとは驚きでしたし、残念です。  でもHPを見ると、抗癌治療の成果が出ているみたいでちょっぴり安心してますが、実はやっぱり心配です。  番上の応援メールも見ました。  みんな心配してくれてるし自分の経験や知識を何とか治療に役立ててもらいたいと思う気持ちには感動しました。(番上。君は偉い!)   黒木は生徒時代、数少ないバスケット部の仲間で、彼はキャプテンでした。  熱血的な指導力と負けん気と明るさはメジャーではないバスケット部の中で、なくてはならない存在でした。  たぶん彼のこと、苦しい治療も明るい笑顔で我慢しているんではないかと思うと、癌で義父を亡くした時のことを思い出し、つらくなります。   病気は番上が言うように、きっと治ります。(そう信じてます)  そのためにも、出来る限りの努力をしてください。  ちなみに、私の義父は癌治療として抗がん剤と平行して漢方の「冬虫夏草」を飲んでいました。  その成果があったのか寿命1年と宣告されて半年後、一時期がん細胞が見えなくなるほど小さくなって「ひょっとしたら治るのかも」と思った時もありました。  癌に対する抵抗力を向上させる効果があるので調べて見てください。  「悦郎、35周年では元気な姿で一緒に飲もうや。 キャプテン頑張れ」



2003年7月23日(水)   17期 安中 均より
件名 : オリジナル
いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  7月20日、仙台 安部様とのランデブーを成功させたあんちゅうはすばらしい画像を安部様より頂きましたのでご紹介いたします。  安部様が17日に訪れた江田島でのピンナップの中の一枚に ”評論家あんちゅう”?の心を揺さぶるこの写真がありました。  プリントされた写真をスキャナで取り込み本日よりあんちゅうのパソコンの壁紙として使っています。  構図は江田島を象徴する古鷹山と赤レンガのいわばオーソドックスな1術校の風景となっていますが、第1グランドの芝の色が素晴らしく鮮やかでピンもバッチリと合い、現在の江田島の香りがプンプンと伝わって来ます。   何よりもあんちゅうには17Th Homeとかかわりを持たれてきた安部様のオリジナルであることが、オーソドックスな1術校風景でもそのかなたに安部様の姿が見えるからかも知れません。    歴史あるこのグランドに一度でも立った事のある生徒は皆さん立派です。  すばらしい!!
壁紙として利用していただくためにサイズを大きくしています。  ・・利用された方からのご感想、お待ちしています。



2003年7月23日(水)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 一期一会
安部庄子様、あんちゅうさま メッセージと品覚寺訪問記、拝読いたしました。 ありがとうございました。  安部様、”ホエール・ウォッチング”(?)と江田島への旅、お疲れ様でした。 ご子息はお元気でご活躍のようですね!何よりのこととお喜び申しあげます。   品覚寺の件、いつか私が書いたことを憶えていてくださったのですね。 4年間、ずっと行きたいと思い続けていた場所で、私のことを思い出してくださったこと、とても感激いたしました。  職業軍人として江田島で学び、品覚寺の先代ご住職を父と慕っていらっしゃった大先輩方は「津久茂帳」にどのような思いを記したのでしょう?   古来、日本には「言霊信仰」というものがあります。 人が直に発した言乃葉、文字に魂が宿る・・・直筆の遺書 等を拝見した時にいつも感じるのは、記されざるも、行間に溢れるその人の切々たる想いです。  いつか津久茂帳をこの手に持ちて、この目で墨跡を拝見したいと思うのは、そういう想いを知りたいからです。  他人に宛てたものではなく、おそらく自分自身に向けた決意やメッセージが、そこに記されているのではないでしょうか?   亡き人の想いは、そうやって残されたものから知るしか、術はありません。  若くして逝った命を愛しく思います。   17th HPで江田島青年様のお写真を見つけたこと、下條様と3人で亡き友を想い涙を流したこと、竹下画伯様の「メイク・ミラクル」ストーリー(?)、そして安部様の品覚寺訪問・・・運命・ご縁とは本当に不思議で素晴らしいものですね!   感動と感謝を込めて、この投稿をさせて頂きました。   皆様がお健やかでありますように、いつも祈っています



2003年7月22日(火)   仙台 安部庄子様より
件名 : 江田内の黄鯨
先日主人と江田島を訪れる機会に恵まれ 江田内の白鯨 黄鯨の群れを見てきました。  鯨の群れとそれを見守る伝馬船は 圧巻で、主人は感動しておりました。   次の日は 以前 つばさ様の掲示板投稿で気になっていた 「品覚寺」を訪ねました。  つばさ様 ありました、[津久茂帳」!  江田島の偉大なる先輩方が 出撃される前の貴重なひと時に訪れ 本当の自分に戻って自分の言葉をしたためた「津久茂帳」が!  ご住職おっしゃってました。 「先代は ”さようなら”とは言わず ”また逢いましょう” この世で逢えなくても あの世でまた逢いましょうということなんでしょうねエ・・・」と。 ご住職の話を聞いているうちに なんだかとっても切なくなって・・・・思わずハンカチで目を押さえてしまいました。  江田内のように穏やかであたたかい、ご住職や奥様と別れを惜しみつつ 「また逢いましょう!ぜったいに!」と、江田島をあとにしました。   つばさ様  ”しおり”ありがとうございました。 我家の家宝が1つ増えました。 江田島を訪れる機会ができたさいは 「品覚寺」訪ねてみてください。   安部 庄子
あんちゅうの返信メール  20日は大変お世話になりました。  楽しかったです。  ありがとうございました。  メールはつばさ様に転送いたします。



2003年7月22日(火)   江田島青年より
件名 : オペレーション「磐梯熱海清稜山倶楽部」成功おめでとうございます。
安部様、遠く仙台から遠泳の応援に御来江田島有難うございました。  また一段と逞しくなった生徒、ご子息に接し頼もしく感じられたことと思います。  一方、この年頃になると親が来ても会いたいのは山々なのですが、周りの手前気恥ずかしくて、なかなか会いに行かないものと察します、あしからず。    アンちゅう、オペレーション「磐梯熱海清稜山倶楽部」成功おめでとう。  添付ファイルを見ていると、いかに楽しいひと時を過ごしたか手に取るように分ります。  17日安部様から、アンちゅうと福島でドッキングする話を聞き、まるでロシアの「ミール」とアメリカの「スペースシャトル」がドッキングする様なもので(大袈裟ですかね)羨ましく且つ結果を期待しておりましたが、大成功に終了したこと作戦幕僚冥利に尽きますね。  7月5日の「爽快仙人を囲む会」と同様「メル友」による「友達の輪」の素晴らしさを教えられました。   江田島青年はこれからも精進します。    一つ忠告。「5分前の精神」は忘れるべからず。
あんちゅうの返信メール  ありがとう。 第17号防衛記念章 特別賞状ものですかね。  「メル友」による 「友達の輪」の素晴らしさを教えて貰ったのはほかならぬ江田島青年ご本人です。  つばさ様は17Th Homeに載っていた江田島青年の写真を見てメールをよこされたんですから。  17Th Homeに青年が載っていなかったら多分、お会いできたかどうか・・ これもご縁ですね。   「5分前の精神」 お恥ずかしい・・  たとえ何があれ、これだけは守らなければなりません。  1ヶ月の上陸止め、お受け致します。



2003年7月22日(火)   14期生 下條先輩より
件名 : H/P Special を拝見して
本日、昼頃、くしゃみが止まらないと、不思議に思っておりましたが、どうやら、安部様とアンチュウ御夫妻による、噂話、ようやく合点がいきました。   17期H/Pに投稿しました、"母の思い出"、個人的な経験を記した駄文ですが、このような形で、皆様に読まれ嬉しく思います。   H/Pを通じ、全国の皆様と知り合えること、本当に素晴らしい事だと思います。  新潟と仙台、関東から見ますと、遠く離れた場所のように見えますが、わずか車で二時間ほどで合流できるとは意外な気がしました。   若干、場所は違いますが、 幕末の奥羽同盟をはじめ、関東の人間が思うより東北と越後は人文的にも近い距離なのかもしれません。   それにしても驚くのは、昼間、二人で一升酒をあけ、その日のうちに帰宅しMailのやり取りをし、H/Pを更新する、お二人の行動力、特にアンチュウ殿は先々週は東京、そして、今日は福島と、東奔西走(東奔北走?)、不肖、柏の親不孝息子、晩酌のほろ酔い気分で日課の17期H/P、お二人のバイタリティーに圧倒され、酔眼でMailを出しています。   三連休、何もせず、惰眠を貪る生活、反省させられました。  九州では記録的な集中豪雨、一日も早い復旧を祈っております。    先日仙人殿を囲む会、集合写真で主賓の仙人殿をさておき中央に座しました無礼をお許し下さい。  又、会の趣旨より離れ、私の個人的な話題が出ましたこと申し訳なく思っております。   紙上をお借りしお詫びを申し上げます。   14期 下條
あんちゅうの返信メール  リポート、ご覧いただき誠にありがとうございます。  あんちゅうは先々週が東京でしたが、安部様はなんと、18日に江田島より帰仙されたばかり。  この計画を立てた時、20日か27日のどちらかとお伺い立てました所、「早い方がいいです。!!」との返事があり20日の決行となりました。  バイタリティーがあるのは 伊達家のお膝元に居られる方々です。   初めてのご挨拶をインターでしてから約1時間半、話し始めて約1時間しか経たないのに涙を拭いているというまれに見る中年4人。  そうです、先輩。  先輩よりつばさ様とランチをご馳走になったあの時と同じです。  その時の様子も話しましたのでくしゃみの出た時はきっとその時かも?  何はともあれ、すばらしいご夫妻とすばらしい1日を過ごさせていただきました。   神様には真っ先に感謝の言葉を贈り、江田島・生徒のつながりにカンパーイ!!   



2003年7月21日(月)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−44−74(平成15年度遠泳第49期編)
今日は、遠泳第49期編を送ります。  第49期は、怪我等で19名参加できず54名が遠泳5マイルに挑戦しました。  途中2名足が攣り一時伝馬船等に収容されましたが、最後は参加者総員で離水しました。  良く頑張った、おめでとう。  今回参加しなかった者は来年いきなり7マイルとなりますが、訓練を重ね完泳して貰いたいと思います。    思えば17期は、1年の時は台風で中止になり2年の時は5マイルだったように記憶して居り、自分としてはいきなり7マイルでも泳ぎたいと説に願ったような・・・・?
あんちゅうの返信メール   江田島青年便り15−44−74(平成15年度遠泳第49期編)ありがとうございます。  本来であれば、平成15年度遠泳の一報は49期から始めるべきものを江田島青年、17Th Homeの事を考えてかあえて、47期からの報告を第1報とし、49期ご父兄の皆様には、大変お待たせを致しました。  掲載写真を見るに47、48期とは違った表情がよくわかりますね。 5マイルと言えども入水0815 離水1430の6時間15分は一年にとってはかなりキツいものだったでしょう。 よく頑張りました。   そうですか・・我々の一年の時は台風でお流れになったのでしたね?覚えていませんでした。



2003年7月20日(日)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 素朴な疑問
江田島健児の皆様、17th HPファンの皆様、お元気ですか?   昨日あるHPで見つけた我が心の恋人「はやせ」の神棚の写真を見て、ふと疑問が湧きました。 除籍されてスクラップになる時(;;)艦の神棚にお祭りしていた神様はどうするのだろう? ”おか”では、神様を祭る時”招魂祭”を行い、社を壊したり移築する場合は”御魂抜き”の儀式を行いますよね。艦ではどうするのでしょう?   気になりだすと気になる・・・素朴な疑問の答えは何処に・・・!?   早く梅雨が明けて、お天道様と青空が見たい今日この頃の帝都、皆様がお健やかであることを祈っています<(^^)
あんちゅうの返信投稿  ”素朴な疑問” あんちゅうも思いもつかなかったつばさ様の疑問はどなたが答えてくれるのでしょう。お祭りしてある神様は艦によっても違うような気もしますが・・・。



2003年7月19日(土)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−43−73(平成15年度遠泳第48期)
今回平成15年度遠泳第48期編を送ります。   48期は、62/63の参加率で一人のトラブル者も出さず途中2回(昼食を含めると3回強)後者を待つなど余裕で完泳しました。   アッパレと褒めてやりたいと思います。   余談ですが、待機中分隊長等が「きゅうり」を投げていましたが、いいアイデアと思いつつ、田舎にいた中学時代、川に泳ぎに行く時畑から「きゅうり」を盗み取って「塩」と一緒に持って泳ぎに行った田舎で過ごした大らかな少年時代を思い出しました。  又、川にいる名前は忘れましたが巻貝みみたいなやつを取って味噌汁にして食べると非常に美味しかった時代が懐かしく思い出しました。 (鍋と味噌を持って行き川沿いで作りました。)    又、「アユ」を取る時「ヤス」とか「チョンカケ」(大都会パートUではこう呼びました。)だと許可書がいったので、素手で捕まえていたことを自慢していたような事が思い起こされました。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便り 遠泳48期編 ありがとうございます。   「きゅうり」を投げていた分隊長殿も青年と同様な大都会パートUの生活を満喫していたのではないでしょうか。  あんちゅうの大都会でも同じようなもの。  川に魚獲りに行くのになぜして「塩」がいるのか??   ・・・魚獲りときゅうり盗り・・    あの時の川は何処にいったのでしょう?   明日は安部様と福島で  ”らんでぶー”  を決行します。   どちらも散財したあとなのでおみあげは1,000円以内と まるで小学校の遠足のおやつ的な取り決めを安部様に勝手に提案しました。 (一回きりじゃなく なが〜く続けようとの想いもあります。)  17Th Homeにまつわるいろんな話でそれ以上のおみあげを持っていこうと準備中。   「塩」もいるかな??



2003年7月19日(土)   17期 黒木悦郎より
件名 : メールありがとう
メールありがとう。  みんなからの励ましのメールを嬉しく拝見させてもらいました。    何とか3回目の抗ガン剤治療も終わり、CT撮影を行い5月末のものと比べてみたら、リンパと肝臓の影がだいぶ薄くなっていました。  主治医の話しぶりでは、このまま続ければ肝臓の影はなくなる可能性もあるということで、若干の希望を抱いております。     腰骨については、今後検討していくということで、私自身は末永くつきあうつもりでどっしりと構えておこうと思っています。    また、みなさんの近況をお知らせください。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  い〜じゃない  い〜じゃなーい!  若干の希望もいいですが、大いなる希望を持ちましょう。  可能性もある・・ではなく、影はなくなる・・・ と 考えましょうよ。   焦らず、振り返らず、常に前を向いて最善の事を考えましょう。   ♪ まえをむーいて ・・ あーるこおおお ・・  なみだがこぼれたっていーじゃないか ♪



2003年7月18日(金)   17期 番上隆幸より
件名 : 番上です
安中 へ  番上です。 自慢するわけではないのですが、まだ仕事中のため会社からのメールで失礼します。 先日は、どうもお疲れ様でした。 「感想を一言で」と言われれば、『皆、元気で良かった。 元気が出た。』  それから、『幹事をやらせてくれて有難う』なんてメールをくれた小池、どうして自然にあんな文章がでるんだろう! いつもいつも『人の為になりたい』と思っているからだろうね。 涙が出た。 奥さんも最高。   仙人を囲む会の感想は沢山沢山ありますが、メールでは書き切れないから省略!! 会社で人を呼ぶときに役職等ではなく「・・・さん」と呼ぶようにしているので、何処にいっても「・・・さん」になってしまいます。 本当は「仙人」と呼ばなければいけないのに、「平井さん」なんて呼んで生意気だと思いませんでしたか?   ところで、今日メールしたのは、黒木のことです。 私の同僚(同年齢)は7年前にC型肝炎を発症、その後平成13年末から肝臓ガンになりました。(肝癌破裂) 黒木と同じように抗がん剤の治療を何度か行いましたが、昨年5月に最後の治療に臨んだのがバイアサーミアという「温熱療法」です。 岡山県 玉野市の「松田病院」という所です。 保険も使えるそうです。 詳しい内容は、http://www.tamano.or.jp/usr/matu/index.htm にあります。 患者の治療例に私の同僚の治療経過が掲載されています。 <平成14年5月8日 岐阜県の男性 肝癌破裂・・・>以下 略  彼は再起しました。 今も元気で仕事をしています。  黒木の状況は私にはわからないのですが、このメールを転送してあげてくれませんか?  癌という病気が「不治の病ではない」ということを、現実として見せつけられています。 何とか再起して欲しい!  個人差もあり結果の保証できるものでもないですが、選択肢の一つに入れてやって下さい。 安中 殿 宜しくお願いします。  番上でした
あんちゅうの返信メール  番上、ありがとう!   早速黒木に転送いたします。 黒木は今週末(明日あたり?)に一時帰宅されるそうですのでその時、見てくれると思います。   「・・囲む会」 の感想が沢山ありすぎて、メールでは書き切れないから省略ですと??  とんでもない!!  そんな事だから今頃(2007)まだ、仕事をしていなければならないのです。!!  朝は5時に起きてジョギングでも体操でも畑仕事でもやり、朝食はシッカリとタップリ取り、午後2時にはその日の仕事の8割を終え、木曜日には一週間の仕事の8割を終え、締め切り10日を残してその月の仕事の8割を終える。  そういう心構えで仕事に立ち向かうべきです。!!  そういう男にならなければなりません!!!       っと、あんちゅうは信頼できる筋からの話を番上にお伝えしますが、伝えるだけです。ハイ。  あんちゅうができない事はご存知の通り。   トホホ・・情けない・・・   仕事中のメールでも結構。また、チョウダイ



2003年7月17日(木)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−42−72( 平成15年度遠泳(第47期)−1) 030
まだ梅雨明けが宣言されていない青年広場で、ひと時の間太陽が顔を見せた快晴の本日(17日)平成15年度の遠泳訓練が実施されました。   1年生(第49期)は、5マイル(入水0830i、離水1430i)を途中2・3人足が攣った者が出ましたが総員完泳しました。  2年生(第48期)・3年生(第47期)は、7マイル(入水0805i、離水1528i)を、3年生は2・3人足が攣った者が出ましたが、2年生においては一人のアクシデントもなく総員完泳しました。  おめでとう。    江田島青年の記憶によると遠泳において、きついとか苦しいとかといった思いは無く、伝馬船から投げられた「乾パン」「氷砂糖」を泳ぎながら頬張った時無性に美味しく、又昼食時伝馬船に掴まりながら頬張った自分達で作ったおにぎり(今はレトルトの「焼きおにぎり」。)が非常に美味しかった事が蘇りました。   今回は、3年生の状況を添付します。    本日江田島青年は、警戒艇に約8時間乗艇していたのですが、艦を降りて約1年経ち塩っけが抜けたのか、この文面を打ちながら未だに体の揺れを感じている情けない江田島青年です。(ちなみに神様はそんなことは無く「俺はやっぱり艦船勤務の体に出来ている」と言われた時は、早く艦船勤務に戻りたいと切に思ったしだいでした。)
あんちゅうの返信メール   江田島青年便り15−42−72( 平成15年度遠泳(第47期)−1) 030ありがとうございます。   生徒諸君、教官、ご苦労さまでした。   天気にも恵まれ、また、一人の落伍者もなく総員完泳との事。 生徒諸君の努力と教官、関係者の皆様のおかげかと思います。   青年の記憶はあんちゅうの記憶でもあります。 「乾パン」は伝馬船から班長が投げてくれ塩味の効いたとてもおいしいものでした。 また、「氷砂糖」 伝馬船につかまりながら班長から口に入れてもらったような記憶が・・  まるで雛が親鳥から餌を貰うような・・  当時は自分たちでおにぎりを作ったのでしたっけ?  そんな気もするし・・そうでないような気もするし。   離水する時は先に上がった後輩が拍手で出迎えてくれましたね。 そのあと、生姜湯でしたっけ?  大きな桶に温かい生姜湯が入っていて。 ちょっと甘くてこれもまた、絶品。   もう一度飲んでみたーい!!   17期卒業アルバム”追憶” にも 遠泳が掲載されていますので紹介します。  ついでにあんちゅうの完泳証明書も・・・



2003年7月17日(木)   テキサスの福島先輩(15期生)より
件名 : 返信、黒木への転送、ありがとうございます。
早速のメールの返信そして黒木への転送、どうもありがとうございます。 まずは、お礼を申しあげます。   17期のHP。 22期の木田生徒より伺い、最初のころから拝読させてもらっています。 立派なHPを初めて見たとき“なかなかやるじゃないか!”と、太平洋の向こう側(地球の裏側)で喜び勇み、“先輩。生徒にもこんなHPがあります”だだだ・・・と、14期生の下條先輩にメールを送ったのはボクです。   HPが立派であればあるほど、管理と維持が大変なことは察しがつきます。 どうか、へこたれることがないように頑張ってください。  ボクも時々参加させてもらいますので、よろしくお願いします。 安中殿へ。  まずは、お礼まで。   テキサスの福島より。
あんちゅうの返信メール  17Th Homeへの直メール、ありがとうございます。  開設当初からご覧頂いているそうで、恐縮です。   下條先輩とはHPを通じてご存知の「爽快生徒・仙人を囲む会」において初めてお会い致しました。  ナイス・ミドル、ナイス・ハート、ナイス・神様でありました。  わざわざ東京駅まで迎えにきていただき昼食までご馳走になりました。  あんちゅうは公園でカップラーメンでもいいと言ったのですが、 ”プワゾン六三郎” というすばらしい店に連れて行って貰いました。   黒木は先輩からのメールを読んで頑張ってくれるでしょう。  あんちゅうも地球の裏側で応援して頂いている先輩の為にも17Th Homeを頑張って更新していきたいと思います。   海自生徒掲示板・17Th Homeどちらでも結構です。  テキサスの様子をお寄せください。  こちらからはつたない月初めの挨拶文を送らせて頂きます。   またのメールをお待ちしております。



2003年7月16日(水)   15期生 福島 鏡 先輩(テキサス州在住)より 17期 黒木悦郎へ
件名 : 17期水測黒木へ、15期ET福島より!
拝啓    黒木へ。  15期の福島です。 江田島以来だね。   再度、アメリカに来て25年が過ぎた。  うんと努力の甲斐もなく、現在は小さなステーキ・ハウスの親父(何でも屋さん)を、アメリカはテキサス州のアーリントン市(ダラスの近く)でやっています。  7月13日の17期HPを見て、黒木の癌の再発を知りました。  今までは17期HPの傍観者でしたが、今日から生徒の15期に戻ることにしました。  17期HPを見る度に、黒木のメールと写真には気をつけていました。  写真はプリントしてボクの本棚の中に収まっています。    黒木とは同郷。 ボクと二瓶の下宿を引き継いだのも黒木だったね。  一度だけボクのオンボロ実家にも、お兄さんと二人でバイクで来てくれたね。  決して忘れていないよ。    アメリカに来てからは、毎日が世界の人間を相手に戦いの日々だったように思う。  だからであろうか、今では面の皮も厚くなり、神経もアメリカ人でも何人でも怒鳴ってしまうほど図太くなった。  だが最近は年を取り、若気の角はつぶれ、頭はテカテカとなり、男の純情はボロボロになってしまいましたが・・・・・・。    江田島の頃は、見かけは先輩でも、中味は朴訥で話下手なぎこちない先輩でしかなかった。  そんなボクを先輩としてよく訪ねてくれた黒木に他の立派な先輩みたいな手本を示せなかったことが、江田島を卒業してからも心残りとして気になっていた。  そして今、こうして黒木の現況に接すると、こういう時こそ一人の先輩として後輩の役に立てればと思ってみても・・・メールを書くぐらいが関の山、又も自分の不甲斐無さを感じます。   黒木!。 決して癌に負けるなよ。 その前に、先輩の許可もなく勝手に癌に白旗を振ることがないように、これは命令だと思ってほしい。     話はかわりますが。  今回、自分の半生をまとめた自分史“負けてたまるか!”が文芸社という出版社から、福島鏡の実名で、9月に全国の300書店にて、初版八百部が発売の予定です。  癌の特効薬にはなりませんが、“読む者に勇気を与える”出版社の書評ですので、療養中のリラックスぐらいにはなるかもと思います。    元気になったら、成田からひとっ飛びでダラスに遊びにこないか?。  今度は人生の先輩として歓迎します。  その日が来るのを楽しみに待っています。  黒木の住所を教えてください。  発売前にはボクの手元に何冊かが配送されてきますので、本を送ります。   “負けてたまるか!”ボクが弱い自分に負けないために、背水の陣を敷いて必死に闘った自分史です。  では、今回はこれにて失礼。  ボクのメール・アドレスは  ****@**** です。  17期HP管理人の安中殿、このメールを黒木へ、よろしくお願いします。  黒木へ  テキサスの福島より
あんちゅうの返信メール  黒木へのメール、確かにお預かりいたしました。 先ほど黒木宛てに転送しました。   17Th Homeの管理人、安中です。 いつもご覧頂いているそうで誠にありがとうございます。   失礼ながら  ・・文面・・感動いたしました。   つい先ほど(日本時間16日2025)呉の黒木の自宅に電話をいたしました所、本人はこの土曜日(19日)、自宅に一時戻られるという事でした。 先輩からメールがあり転送した事を伝え、ひょっとしたらあんちゅうからの返信メールも見ないうちに病院に戻ったかもしれないと思いまして、その辺のを聞きました所、見ていないそうです。   先輩からのメールは子供さんが印刷して本人へ届けてくれるそうですのでご安心下さい。   黒木からのメールが届いた時は17Th Homeに掲載していいものかどうか管理人として非常に悩みましたが、17Th Homeは開設以来の約束事として届いたメールは公開する事を前提としていますので公開致しました。 黒木の元気の元になってくれれば幸いです。   黒木の住所は以下に記載します。 黒木悦郎    〒737-0836 広島県 呉市 ***  TEL0823-****   黒木を知っている多くの諸先輩、後輩、同期が少しでも黒木の力となるようにメールをお寄せください。 力を貸してください。  そのメールが必ずや彼の力となり気力となると確信しています。



2003年7月15日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−41−71(水泳訓練パートX第47期
遠泳を二日後に控え本日は、海面訓練始まって以来の晴天に恵まれました。  生徒も江田島青年もかなり黒く焼けやっと海の男らしくなり申した。  今日は、3年生の様子をお届けします。   余裕が有りすぎて少しふざけて泳ぐ姿が目に付きました。  しかし、本番はビシット決め手欲しいものです。



2003年7月13日(日)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 江田島健児の皆様へ
梅雨空の下、皆様お元気にお過ごしでしょうか?  今日の帝都は肌寒い位でした。   爽快生徒仙人を囲む会」のリポート、あの日の楽しかった出来事、ステキな皆様のお顔を思い浮かべながら拝見いたしました。    楯様、あんちゅうさまは、遥々新潟から東京さ出てこられて、懐かしいお仲間との再会を思い切りenjoyされたかったと思いますが、私のことを200%お気遣いくださって、4次会・5次会(??)にもお付き合いせずに、しっかりと私をエスコートしてくださいましたよ。   楯様も、爽快仙人様の”お弟子さん”だけあって、最後は煙の如く何処へか消えてしまいましたね(^^)   「・・囲む会」に参加された皆様からも、多大なるお気遣いを戴きまして、心から感謝しております。   翌日のオペレーション「東京だよ、あんちゅうさま」は、充分なご案内が出来ませんでしたが、しっかりと特集を組まれて・・・さすがあんちゅうさま!であります。    江田島青年様、私はいつもHPでお写真を拝見しているので「やまゆき」でお会いした時からお変わりなく、お元気に活躍されているなあ、と、いつも蔭ながら応援しております。   「元はるかぜ乗員様」彼女(「はるかぜ」)の現役時代の写真、某HPに載っていましたよ。  「ゆきかぜ」は見付かりませんでしたが・・・(残念!)    梅雨明けが待たれる今日この頃、江田島健児の皆様、どうかお体大切にお過ごしください!(敬礼!!)



2003年7月13日(日)   17期 黒木悦郎より
件名 :
元気でやってますか。  私の方は、残念ながら5月末から癌が再発し入院生活を送っています。  先週は、呉の同期が見舞いにやってきてくれました。 現在、3回目の抗ガン剤治療を終え、ようやく副作用が抜けかけているところです。  あまりにも病院の食事がのどを通らないので、今日は一時外出し妻の手料理に満足しているところです。?  また、近況を知らせてください。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  入院中とは知りませんでした。  このメール、外出した時しか見れないのでしょうか?  抗ガン剤治療の副作用は相当にきついと聞いていますが大丈夫?   先程17Th Homeに5日に行われた「爽快生徒・仙人を囲む会」のスペシャル版を掲載しました。  同期は皆、それぞれに元気な様子。  黒木も頑張って下さい。   昨年呉・江田島を訪問した際、黒木よりもらった潜水艦のストラップ、あんちゅうの携帯についています。  とても気に入っています。  時々、潜望鏡の先がほころびに引っかかりますが、そこがいいところ。  一番のお気に入りです。  奥様の手料理はきっと、おいしいのでしょうね。  いっぱい食べて体力をつけて病気を吹き飛ばそう。   新潟からはお見舞いに行けませんがいつも潜水艦ストラップを通じて早期回復を御祈りします。  がんばって。



2003年7月13日(日)   爽快仙人より
件名 : 御礼&お願い
安中 均、清子 様  お早うございます。  過日は、貴重なお休みの時に、大枚をかけて下京頂き、その上、激励して頂き、深謝申し上げます。  17期諸兄とそのご婦人はさておいて、HP及び管理人の取り持つご縁により、素晴らしい出会いも賜り、久しぶりに感動致しました。  それぞれに辛苦を乗り越え、胸を張って堂々かつ地道に生き、生徒出身であることを誇りにしているお二人、そして、若いのに聡明かつ活動的で、しっかりとしたご婦人から、都会の波に溺れそうになっていた仙人に救命浮環を投げて頂きました。  そして、仙台からは命水も賜りました。本当に有り難うございました。   さて、仙台の安部さんの住所等が手元に見当たりません。至急教えて頂きたいので、宜しくお願いします。   幸せ感に浸っている爽快仙人より
あんちゅうの返信メール  仙人、おはようございます。  電話、有難うございます。  いろいろ書こうと思ったのですが、電話で話しが出来たのでよかったです。   安部さんの住所 ******   7月20日に仙台と新潟の中間地点で昼をご一緒しようと計画しています。



2003年7月12日(土)   22期HPウェブマスター木田生徒より
件名 : 暑中お見舞い申し上げます。
先輩、お元気でお過ごしですか?  ホームサーバーを立ち上げたのでミラーサイトのアドレスをお知らせします。  掲示板書き込みよろしかったらお願いいたします。  17期生のHPリンク張らせてもらいました。   停電が多いのでサーバーが落ちるかもしれませんができる限りONにしております。 まずはご挨拶まで。   http://kidausa.no-ip.com
あんちゅうの返信メール  22期HPリニューアルおめでとうございます。  いつ覗いても更新されていなくて心配しておりました。  今日は午前中覗いたときにはカウンターがありませんでしたが今見たらカウンターがついていました。  カウンターの数字を励みに少しずつでも更新していきましょう。   ウェブマスターの仕事は時として大変かもしれませんが、それよりうれしい事がいっぱいあるというのが17Th Home管理人、現在の心境です。  ・・・つらいことがあったようですね。  同期の結束を求め、頑張りましょう。



2003年7月12日(土)   49期生徒の親 様 17Th Home掲示板投稿より
件名 :20017
メモリアルカウント記念の御品ありがとうございました。  14期(神様)の下條様が「スマートで目先が利いて几帳面 海軍軍人共通の資質」とおっしゃる意味が分かるような気がします。   後28日で夏季休暇を迎え帰省する息子の部屋に飾り驚かせようと考えているところです。  本当にありがとうございました。   17ThHomeを通じて楽しかった「会」のもようなど伺い同期の方、同窓の方の繋がりの深さを感じ現在進行形の息子にもそのような時が来る事を深く願っております。  本当にありがとうございました又今後とも宜しくお願い致します。 
あんちゅうの御礼メール  いつも17期ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 また、この度は、記念すべき20,017のカウントをゲットされおめでとうございます。 記念品とは言い難い粗品でありますがどうぞ、御笑納ください。   自衛隊グッズは先般、「爽快生徒・仙人を囲む会」で上京の折、靖国神社に参拝し、「遊就館」を見学した折に求めた物です。 海上武官を志したご子息に敬意を表して海自グッズを贈らせていただきます。  また、コースターはあんちゅうの地元、新潟県加茂市で出来たもので「加茂槁」といいます。加茂槁は江戸時代後期より加茂で織られた木綿槁の総称です。 藍の成分による防虫効果と丈夫さから主に農家の仕事着として普及しました。 しばらくは無かったのですが素朴で懐かしい風合いと色合いがこのような小物に姿を変えております。 どうぞ毎日、お気に入りのグラスの下に敷いてご使用ください。  「爽快生徒・仙人を囲む会」ですが、とても楽しかったですよ。 卒業以来の同期も元気な姿を見せてくれましたし、雲隠れしていた仙人もとても元気そうでした。 数年、数十年ぶりであっても1分も経たないうちに江田島時代にタイムスリップ。 苦楽を共にし、裸の付き合いを4年間もしていれば当たり前かもしれませんが俗に言う同じ釜の飯を食った仲なればこそと思います。 ありがたいことです。 また、先輩、後輩の他、あんちゅうのつれと称するつばさ様とも何の気兼ねもなく一緒に楽しい会を過ごすことが出来ました。 生徒なればこそと思います。  「本人の努力と江田島が・・・・」 子供を見守るという事のせつなさはあんちゅうも人の親の一人として十分に理解できます。  帰省の折には精一杯かわいがってやってください。 今後とも17Th Homeを宜しくお願い致します。  17Th Home管理人 安中 均



2003年7月11日(金)   江田島青年より
件名 : 「爽快仙人を囲む会」ご盛況おめでとうございます。
小池幹事「爽快仙人を囲む会」ご苦労様でした。  仙人、下条先輩、平まりお生徒のメッセージや写真を見ていると大盛況だった様子が伺えます。  この調子で、遥か昔江田島青年の遊び場であった新宿での二次会さぞかし楽しいひと時を過ごしたのでしょう。  羨ましい限りです。    久しぶりに仙人の元気な顔を拝見し、特派員江田島青年に若い血潮が蘇って来ました。  これからもラグビー共々頑張ります。    失礼ながら、下条先輩と平まりお生徒との面識がないのですが、写真を見るとなんとなく分るような気がします。    前列中央の綺麗な女性が、つばさ様ですね。髪を長く垂らしているので印象が随分違います。  お元気そうで安心しました。    右上のお色気たっぷりの女性は、ひょとして美代子先生ですか?   17期諸君も元気な様子で安心しました。
8月29日から准尉講習です。  石塚と久しぶりに一杯酌み交わすことを楽しみにしています。



2003年7月9日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−41−71( 水泳訓練パートW第48期)
本日、2年生第48期の海面訓練の状況をお伝えします。   時々太陽が顔を出す曇りベースの天候でしたが、少し風がありあまり暑く感じない中実施しました。(海水温度27度:チンクイ虫が活動し始めたようです。)   海面訓練を二回目となると、1年に比べスピードも速く表情にも余裕が伺われ整頓状況もよろしいようです。



2003年7月9日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−40−70(第46期生徒部隊実習出発)
連絡が遅くなりましたが、7月7日(月)七夕の日に46期通信が部隊実習に出発しました。  青年広場から修行に出す生徒を祝う涙か広場が寂しくなる悲しみの涙か、はたまた実習の前途を占うのか雨空の中出発していきました。  14日(月)には、46期水測も小型船舶課程を修業し部隊実習に出発します。   全国各部隊で頑張っている先輩諸氏、学校では先輩ずらして粋がって居りますが井の中の蛙です、部隊における仕事、躾等厳しく厳しく丁寧に指導してやってください。  一歩も二歩も成長した46期生徒に半年後再会できることを楽しみにしています。    宜しく御指導お願いします。



2003年7月8日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−39−69( 水泳訓練パートV )
いまだに梅雨が明けずジメジメした日々が続いておりますが、同期諸君におきましては、この梅雨空を吹き飛ばすが如き汗をかきかき頑張っていることと存じます。   江田島青年広場におきましてもスッキリしない天候の中、水泳(海面)訓練を実施していますが、昨日今日と訓練中だけ太陽が顔を覗かせて居りました。  今週から少し泳ぐ距離が長くなったのですが、弱音を吐かず頑張っているようです。  第49期においては、水泳訓練止めを除き赤帽訓練参加者も卒業し海面訓練で頑張っております。  まだまだ2・3年生のスピードに付いていけませんが遠泳(17日)まで後8日頑張れ。



2003年7月8日(火)   ”あんちゅうのつれ”様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 爽快生徒仙人を囲む会参加者ご一同様
こんばんは!  つばさ(またの名を”あんちゅうのつれ”)です。   この度は「爽快生徒仙人を囲む会」に厚かましくも同席させていただきまして、有り難うございました。  皆様とお会いできたことを、とても嬉しく、光栄に思っています。  小池幹事様・奥様、お疲れ様でした。  とても楽しい会でしたね!  阿部様、江田島青年様、美味しい贈り物、有り難うございました。   私は恐れ多くも、仙人様・”17thの神様”と同じ雲上にお席を戴きまして・・・皆様の楽しそうなご様子を拝見いたしました。  ”同じ釜の飯を食った仲”とは、かくなるものか・・・とっても羨ましく思いました。  何十年たっても、一度集えば心は当時にタイムスリップするのでしょうね。  いいお仲間をお持ちで羨ましいです。   席上で伺った、数々のドラマ・・・涙あり、おノロケあり!?・・・にも感激いたしました。  一期一会で人生における数年間を供に過ごされた皆様です。  これからも、それぞれの道でお元気に、幸せな日々を送れますように、ずっとナイスミドルでいてくださいネ!!   いつも皆様の事を応援しています。  どうかお体大切に・・・またいつか、お会いできる日が来ることを念じつつ・・・   あんちゅさま、写真をお送りいたしましたので、ステキなリポートを作ってくださいね!   皆様へ、   心からの感謝を込めて・・・



2003年7月7日(月)   ”あんちゅうのつれ”より竹下画伯へ 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 竹下画伯様
竹下画伯様、こちらこそ皆様とご一緒させて戴けましたことを光栄に思っております。  楽しかったですね♪  有り難うございました。   情報、首を長〜くしてお待ちかと思いましたが、土・日が入ってしまったので遅くなりました。   同級生さんとは、上手く連絡がつきましたか?  喜びの再会ができることをお祈り申しあげております!   似顔絵コーナー、今度是非”自画像”を描かれてみては?  きっとCuteな作品ができると思います。   ”例のもの”と供に、掲載を楽しみに待っております。   お役に立てることがありましたら、またご一報くださいませ<(^^)



2003年7月7日(月)   17期 竹下和哉 17Th Home掲示板投稿より
件名 : つばさ様にお礼
つばさ様、先日は「爽快仙人を囲む会」に参加いただきありがとうございました。  また、「安中のつれ」って誰だと思っていた矢先に、清楚な美しいお姿を拝見し、もしやあいつ、いつの間に、(まさか)と、紹介されるまで、ちょっぴり疑ってしまった自分が恥ずかしく、この場をおかりして、まずは陳謝させていただきます。   この度は2次会終了10分前の私の強引とも言えるお願いを快く引き受けていただいたばかりか、素早い対応で2日後には、みごと我が同級生を「ゲッツ」していただきありがとうございました。  さっそく連絡を取りたいと思います。  安中へ送られたメールは、すぐさま私に転送されてまいりました。   例のものにつきましては、じっくり吟味し、完成次第安中宛に送付しておきますのでお楽しみにお待ちください。



2003年7月7日(月)   17期 小池正行より
件名 : 「爽快生徒・仙人を囲む会」御礼
お世話になりました。   「爽快生徒仙人を囲む会」幹事の小池です。  皆様からのメールを拝見し感謝の気持ちでいっぱいです。  ポカがあったり、至らなかった所を水に流していただき本当にありがとうございました。  3時間の長丁場でどうしたら間がもてるか考えていましたが、時間が足りないくらいあっという間でした。  やはり、あんちゅうも言っていたように、みんなそれぞれ良い生き方しているなあとつくづく感じました。  皆様から頂いたパワーは、早速今日の患者さんの為に一部使用しましたが、やはりもらう方が多かったみたいです。  病人や年寄りにパワーが無いと思ったら大間違いで、健康な私のスタッフより何倍も元気にしてくれるんです。  なぜでしょう、それは心の底からありがとうを言ってくれるからです。   そして最後に「爽快生徒仙人を囲む会」幹事をさせていただいてありがとうございました。  小池正行



2003年7月7日(月)   24期 平まりお生徒より
件名 : Re: 「爽快生徒・仙人を囲む会」御礼
今晩は。  第24期生徒 平 まりお です。  今日は勤務後、空手の練習に行って来て2110帰宅、そして、今 自宅パソコンの使用できる順番がやっとまわってきました。   安中先輩「爽快生徒・仙人を囲む会」お誘いありがとうございました。  爽快仙人殿、17期生の先輩方、図々しくも出席させていただきありがとうございました。  14期生下条先輩以外は、初対面なので、ものすご〜く緊張しましたが、皆さん気さくな方でとても楽しかったです。  つばさ様とは、もうすでにケイタイメールでやりとりしとります。  「旧生徒隊歌」、「掃海隊の歌」、「ラッパ君が代」の着メロをいただきました。   二次会以降は同期の方たちで・・・と思ったのですが、とうとう最後まで付き合ってしまいました。  面白い話の一つも出来ない平凡な男ですが、今後ともよろしくお願いいたします。



2003年7月6日(日)   17期 安中 均より
件名 : 「爽快生徒・仙人を囲む会」御礼
爽快仙人殿、久しぶりに変わらぬ仙人の御姿を拝見でき、あんちゅうは大変嬉しく思いました。  4月28日の爽快仙人便り006−H15以降、雲隠れの術を体得されたとみえて音も沙汰もありませんでしたね。  新しいねぐらの拠点造りに邁進されているのだと言い聞かせていた傍らで、ん・・?と思わぬ事もありませんでしたが、これでホッと致しました。  しかし、江田島での仙人暮らしと環境も違いますのでご自愛くださいますように。  特に、雲隠れの術はイケマセン。  術を使う時の煙にはかなりのパワーがいると聞きます。  煙がパッと出て消えっぱなしになったのでは洒落にもなりません。  その代わりといってはナンですが、少しばかりの力水はゆるしましょう。   ・・ナニ? 「あんちゅう! 仙人に説教を垂れる気か!」 ですと?  これはこれは、大変失礼をば、致しました。   「爽快生徒・仙人を囲む会」に参加の17期同期諸兄、ありがとうございました。  久しぶりに皆さんのナマ顔に接して変わらぬ若々しさの中にも40数余年の時代の流れを感じたあんちゅうでしたが、それぞれにいい歳を重ねてきた雰囲気を感じます。    ・・ナニ? 「・・時代の流れを感じたのはあんちゅうを見たオレ達だ!」ですと?  ・・・まったくそのとおり。  これはまた、大変失礼をば、致しました。   14期生下條先輩、24期平まりお生徒、それにつばさ様、「・・・囲む会」に参加いただき誠にありがとうございました。  御3人には17Th Homeを通じてでのお付き合いでしたが初めてのナマ顔・ナマ声・ナマ話に接し、あんちゅうも東京さ、出て行った甲斐がありました。  初対面だというのにあっという間に旧知の間柄になってしまったのは御3人の人柄と理解しています。  ・・ナニ? 「あんちゅうの人柄・・。」 ですと?   ・・そんな事はありようが無い事はあんちゅうが一番良くわかっています。  大変、大変、大変、失礼をば、致しました。   皆様のパワーと、知恵と、考え方と、経験談をこれからのあんちゅうの努力目標として精進(出来る・の・か??)してまいりたいと思います。   いつか、必ず、また、お会いできる日がある事に確信持っている 自信過剰になったあんちゅう、御礼のメールでした。



2003年7月6日(日)   14期生 下條先輩より
件名 : Re: 「爽快生徒仙人を囲む会」
無事、ご帰宅されましたでしょうか。   昨晩はお別れの御挨拶もせず失礼いたしました。   久しぶりの東京にも拘わらずたいした案内も出来ず失礼いたしました。 次回は奥様、御同伴でおこし下さい。 これは先輩命令です。  下條



2003年7月6日(日)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−38−68(ラグビー部練習試合)
東京さで「爽快仙人を囲む会」開催と同日(5日) 江田島センターグランドでは「呉工専」と練習試合を行いました。  結果は、《19(前半19−5)24》で後半逆転され惜敗してしまいました。   *戦評  前半3年生以下編成の呉工専にいつもの如く立ち上がりミスから先制トライをうわばれその後も前半の前半は足が地に付いていないのか(たかが練習試合で、情けない。)ミスばかりでなかなかトレイを奪うことができなかったのですが、中盤1トライを奪うと落ち着いたのか3トライで逆転し前半を19−5で終わりました。    後半は、4・5年生が6人入った呉工専に圧倒されたのか、1トライも奪えずに逆転負けしてしまいました。  やはりボールに対する執念の違いもありますが、負けゲームによくある試合中にチーム内で批判しあうようではまだまだ集中力が足りないようです。



2003年7月6日(日)   14期生 下條先輩より
件名 : Re: 爽快生徒仙人を囲む会御礼
仙人殿  昨晩は、はじめてお目にかかり、お声をかけていただきましたこと、光栄に存じます。  途中で失礼してしまいましたが、帰宅後、全身に生気が漲るのを感じ、知らぬ間に仙人殿の爽快の術にはまったことに気がつきました。  未熟な私達ではありますが、今後ともよろしく仙術のご指導のほど、お願いいたします。   また、旧知の後輩諸氏、H/P上のみでしか面識がなかった安中殿、つばさ殿にもお目にかかれ楽しいひとときを過ごさせていただきました。  梅雨の晴れ間の爽快な気候にも恵まれ、皆様との楽しい語らい、仙台の安部様、呉の高橋様よりの遠来の銘酒を味わい、心地良く酔わせていただきました。  この場を借りまして、お礼を申し上げます。   小池幹事殿、色々ご苦労様でした。 絶妙なる司会、会の進行、特に謎のDr 仙人の医術法話は大笑いしながら、身につまされるものを感じました。  宜しくお伝えください。   本日、関東地方はまた梅雨空に逆戻り、でも皆様から頂いた元気で、爽快に過ごせそうです。  この爽快さが皆様にも届きますよう、祈念しております。  敬具  14期   下條 善麿



2003年7月6日(日)   爽快仙人より
件名 : 爽快生徒仙人を囲む会御礼
下條様、平様、翼様、謎のDR仙人様、17期諸兄、そして、遠路はるばるご来訪の兄、更に幹事役の小池兄、昨5日夜の東京での激励会、誠に有り難うございました。   最近、娑婆の冷たい荒波に揉まれ、殺伐とした気持ちになりがちな仙人でしたが、皆様の、それぞれにお元気な様子、お言葉に接し、お陰様で爽快さを大いに取り戻しました。  夜の新宿の道路脇に連なるネオンが七夕に見える程、快酔させて頂きました。  心から御礼申し上げます。   また、仙台と呉からは銘酒を届けて頂きました。  お心遣いに深謝申し上げます。   今後とも宜しくお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を衷心よりお祈り致します。     爽快さを取り戻した仙人より



2003年7月6日(日)   17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 「江田島」HP開設のご案内
久しぶりにお便りします。  仕事が捗らず、最近の天気と一緒で気分が少しふさぎ気味だったのですが、生徒の雨中ラグビー試合健闘、西高運動会の状況?等を拝見し、初心に返ることができ、また元気が出そうです。 (生徒の側にいながら目を配る余裕がなかった。) 江田島青年ありがとう!   我々の時も国泰寺高校(通信制)の運動会はあったけど、丸坊主がはずかしかった思い出と、おじさん、おばさんばかりだったような気がするけど、フォークダンスも華やかですねー、 これならサボルことなかったよなー。  夏休みまであと33日・・・初心?に帰った32年前の1年生。  今月もよろしく、頑張りましょう!
あんちゅうの返信メール  元「はるかぜ」乗組員様、久しぶりでした。   またプチ単身赴任、ご苦労さまです。   実は、元「はるかぜ」乗組員にゾッコンな方とこの度の「爽快生徒・仙人を囲む会」でご一緒いたしました。  その想いを伝えて欲しいとは申しませんでしたが、敏感なあんちゅうにはビビっとくるものがありましたので申し添えておきます。  よっぱらって聞いていたので定かではありませんが元「はるかぜ」乗組員はその方のゾッコン2番目とか申していたような・・・  思い当るフシがありましたらメールなど出された方がよろしいかと・・・   これからは三佐夫くんの大好きな夏がきます。  昨年の8月9日掲示板への投稿文は17Th Homeでトップクラスに入る名文でした。   あんちゅうは好きです。  あの投稿文。



2003年7月5日(土)   17期 伊藤 隆(水測)より
件名 : 氏野来たる
こんばんわ。  今日は、氏野が来ています。  ついでに酔っぱらいの宮崎もいます。   来週で富吉艇長率いるミサイル艇の指導を終了し、晴れて舞鶴へ帰る予定です。  5月から、2ヶ月以上長い単身赴任で氏野も理も大変だったと思います。   来週はこの労をたたえるのと、同じように3ヶ月の長い大湊臨時勤務を終えた池田富昭のご苦労さん会を兼ねて、歓送会を予定しています。 (智重子さん同時発信ですいません。)智恵子さんは氏野の奥さんです。(アンチュウへ)  伊籐
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   伊藤家の食卓はいつも賑やかで羨ましい限りですが奥様のご苦労に17期を代表いたしまして不肖、あんちゅう、深く御礼申し上げます。  家族から離れている現職には奥様の笑顔が何よりのご馳走かもしれませんね。   氏野と伊藤 理、ご苦労さまでした。  二人の厳しい指導の成果を発揮するのはミサイル艇、富吉艇長にかかっていると思いますが、がんばって日本海の護りを宜しくお願い致します。   「爽快生徒・仙人を囲む会」の翌日、6日の日曜日につばさ様という方と一緒に南シナ海より引き上げられた工作船とその装備品を見に行ってきました。  実物はすごい!! ッというのが第一印象です。  頂いたパンフレットにも書いてありましたが、まさに驚くべき能力と恐るべき戦闘能力をもった工作船でした。   海上の防人として海上保安庁始め、海上自衛隊の果たす役割が大変な事なのだと実物を見て肌で感じ、それらに携わる保安官、自衛官の方々のご苦労に想いを馳せてきました。   こうやって酔っぱらいの宮嵜と一緒に伊藤家の食卓を囲んで緊張する実務を一瞬でも忘れる事は大切な事です。  明日への鋭気を養う大事なリラックスタイムです。  いえ、宮嵜もけっして好き好んで酔っぱらっている訳ではない。氏野を少しでもリラックスさせようとしているのでしょう。  ・・でしょ?   ・・ですよね?   智重子さんに千恵子さん、・・・そういうことなのです。



2003年7月3日(木)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−37−67(第49期生徒西校運動会参加
去る6月22日(日)西校の運動会が雨のため西校体育館で行われました。 (やはり、49期の行事は雨に恵まれています。)   その様子を添付します。  最後のフォークダンスは、最初嫌がっていたそうですが、久しぶりに女性の手を握ったのがよほど嬉しかったのかアンコールをしたそうです。    我々の時、国泰寺高校の運動会あったのでしょうか?  国泰寺高校の思い出といえば卒業式の時、新潟県寺尾の大将にそそのかされて式には出席せず映画を見に行ったことぐらいです。   今思えば馬鹿なことをしたと思っています。  今なら卒業させて貰えなかったと思います。



2003年7月3日(木)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−36−66(水泳(海面)訓練パートU)
本日の海面訓練は、小雨降るなか1・3年生が実施しました。  後半は、風が強くなり波が出てきて一年生一人足が攣った者が出ましたが、そのほかの者は無事完泳しました。  学生隊は伝馬船の操船も難しくなってきましたので中途で中止と成りました。   訓練の様子は、雨等のため遠方からの撮影となってしまいました。  (1・2枚目:3年生、3・4枚目:1年生)    第3弾以降をお楽しみに。



2003年7月3日(木)   **期の親より
件名 : Re: 17 Th Home 7月のご挨拶
7月のご挨拶嬉しく拝読致しました。  入隊から3ヶ月が過ぎました。  3ヶ月、半年、1年、3年と物事の継続に必要な通過点の一つを如何にかクリアーし少し安堵しているところです。   先日、遠泳大会には応援に行くからと申しますと「エー来ると? そがん言えば同期(こんな言葉も使えるようになりました)の親も何人か来るとか言ってたね」とまんざらでもなさそうな返事でした。  今回は主人の86歳になる両親と、**におります義姉と同行致します。  したがって***から6時間ほどかけて車で出かける予定です。  もしかしたら高齢の義父にとっては最後の長距離旅行になるかも知れません。  元気な内に両親にあの江田島を観てもらいたかったので思いきりました。  ふりかえれば この3ヶ月涙する日が多く 何かしらの情報が欲しく17THHomeにすがりついていました。又ご縁あって直接に励ましのメールまで頂きましてありがとうございました。   私が「夏期休暇まで後37日、カレーを7回食べたら帰ってくる」と心待ちにするように7月5日を楽しみにされていらっしゃったでしょうね。  どうぞお気をつけて楽しい「会」を「時間」をお過ごし下さい。  ご報告楽しみにいたしております。  又、仙人様にこのHPを通じて心救われている親のことご報告くださいまして仙人様、皆様のご健康とご活躍を陰ながらお祈り致します。



2003年7月2日(水)   17期 安中 均より
件名 : 17Th Home 7月のご挨拶
2003年もあっという間に半分を過ぎてしまいました。  7月になりましたのでご挨拶申し上げます。   いつもは17Th Home・生徒掲示板をご覧いただき誠にありがとうございます。   新潟は梅雨の真っ盛り。  ぐずついた日が続いていますが、まだ、ジトーッ・タラーッとするような日が無いのと アジサイの花、ホタルが救いですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。  広島湾から見る江田島の様子も梅雨空を映し出している日々があるようですがそんな中、現役生徒はいよいよ海上自衛官としての基本中の基本、海面訓練に入ったようです。  プールで泳ぐより体が浮いて楽だったような覚えがありますが、隊列を乱さぬよう何キロも泳ぐのは経験の無い49期にとってはけっして楽な訓練ではないでしょう。  また、その後、クラブ活動もあり体力の限界を感じる事もあると思いますが、気力で乗り越えてほしいと思います。   さて、7月5日には待望の「爽快生徒 仙人を囲む会」が行われます。  2月の始めに東京さ出てきた仙人を励まそうと話がありましたが情勢が急変し延び延びになっていました。  最近の仙人は雲隠れの術を自由に操れるようになったのかまったく姿を見せなくなりましたがそれも修行の賜物なのだとお利口なあんちゅうは勝手に理解しているんでありますが・・・。  「・・・囲む会」の様子は17Th Homeにて公開予定です。 お楽しみに。   今月も梅雨や暑さに負けないようにシッカリとビールを呑んで頑張っていきましょう。



2003年7月2日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−35−65(ラグビー対安芸南戦)
29日(日)広島地区リーグ戦最終戦が第一グランドで雨中の中行われました。  まず、結果から言いますと《0(0−19)45》で、またもや完封されてしまいました。  しかし、立ち上がり続けて2トライされ今日も100点ゲームかと覚悟しましたが、以後立ち直ってデフェンスが良くなったのか前半を19点に抑え、後半は少し走り負けたものの50点内におさえたのは少し進歩があったのかな?と思いましたが、縦突進の多い雨中の試合は、前回の崇徳戦といい健闘するのですが、横の揺さぶりになるとまだついていけないところがあるようで、つまりスタミナがまだまだ足りないようです。  此れがこれからの一番の課題です。   続いて、1年生同士の練習試合を行いましたが、5−46で負けてしまいました。  前半0−34でしたが後半は5−12で、分らない成りになりに動きが良くなっていました。  このまま無心で練習に取り組んで言ってくれれば、秋と言うより来年が楽しみです。   一枚目1軍(紺色)、二枚目1年生(黄色)です。   江田島青年便り「15−34−64」では失礼しました。  毎日若い生徒とラグビーをしていると若返った気分になり、自分が年を取ったことを忘れていました。  あらためて48回目の誕生日おめでとうございます。  尚、江田島に居る間は年は取らないつもりで居ります。   追伸  小池幹事へ  7月5日の「爽快生徒仙人を囲む会」が盛大に行われる様子が見えるようです。  江田島青年も練習をサボって駆けつけたいところですが、呉工専と練習試合を予定していますので今回は広島の名酒「雨後の月」を送りましたので此れでお許しください。  会の様子を17期HPで待っています。  「仙人」をはじめ皆さんに宜しくお伝えください。



2003年7月2日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15-35-65(水泳(海面)訓練始まる)
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、梅雨の気まぐれとでも言いましょうか、昨日の雨も上がり太陽が元気良く顔を出し微風の中、楽しい?午睡の後(酷暑日課が始まりました。)今年度最初の水泳(海面)訓練(〜7月16日)が行われました。  この時期になると思い出すのが、我ら同期”門田生徒”のことです。  「黙祷」。    1年生《49期》にとっては始めての海面訓練でしたが、最初潮の流れが少し速く苦労したみたいで、又溺者救助訓練もあり緊張していたようですが、一人の落伍者も無く無事完泳しました。    尚、悲しいことにいまだに赤帽訓練参加者4名に、この時期に多い水泳訓練止めが約20名居ります。  早く海面訓練に出てきて17日の遠泳には参加し完泳してほしいものです。(そのためには早く出て来い。)   今の江田内は綺麗になっておりますが、我々の時は艦船が入港して来るとなにやら黄色いものが海面に浮かんでいたような記憶がありますが、此れは江田島青年だけでしょうか。 続いて思い出すのが、海面訓練終了後我がラグビー部はランパス10本をしたことです。 今思えば良くやったと思います。 自分で言うのも何ですが今の江田島青年のスタミナの基は、この時出来たのではないかと思っています。 したがって、ラグビー部はこの伝統を継承して行きたいと思って居ります。   現在の海面訓練は、表桟橋から入水し上がります。そして3学年の内2学年が海面訓練、1学年がプール訓練となっております。 また、学生隊も生徒部の後少し遅れて海面訓練を実施します。   本日の海面訓練の様子はデジカメを忘れたため明日掲載します。



2003年7月1日(火)   17期 小池正行より
件名 :
いつもお世話になります。  「爽快生徒仙人を囲む会」幹事の小池です。  最終確認日時をお知らせ致します。  日時 7月5日(土)午後4時から7時 場所 ****   2次会 新宿**1階 ***&****  7時30分から約2時間程度です。時間の許す方は、2次会まで付き合ってください。
あんちゅうの転送メール  7月5日が待ち遠しい あんちゅうです。 幹事の小池より以下のメールが送られてきましたので転送いたします。
24期 平まりお生徒からの返信メール   了解しました。 安中先輩にお会いできるのも楽しみです。 よろしくお願い致します。  平 まりお
竹下一哉からの返信メール  宴会の件、了解  楽しみにしてます。  ところで、服装はフリーでいいですか? 石塚が気にしてましたよ。    V(^-^)V
楯 哲哉からの返信メール  わざわざ連絡ありがとう。 **館山へ帰ります。  各メンバーの顔がかすかながら浮かんできてます。  楽しみにしてます。  では週末に!
藤田雅之からの返信メール  安中様 情報ありがとうございます。  早速、梅木や佐藤にも伝えます。  藤田