件名 : 氏野来たる
2003年7月5日 17期 伊藤 隆(水測)より

こんばんわ。  今日は、氏野が来ています。  ついでに酔っぱらいの宮崎もいます。   来週で富吉艇長率いるミサイル艇の指導を終了し、晴れて舞鶴へ帰る予定です。  5月から、2ヶ月以上長い単身赴任で氏野も理も大変だったと思います。   来週はこの労をたたえるのと、同じように3ヶ月の長い大湊臨時勤務を終えた池田富昭のご苦労さん会を兼ねて、歓送会を予定しています。 (智重子さん同時発信ですいません。)智恵子さんは氏野の奥さんです。(アンチュウへ)  伊籐
あんちゅうの返信メール
メール、ありがとうございます。   伊藤家の食卓はいつも賑やかで羨ましい限りですが奥様のご苦労に17期を代表いたしまして不肖、あんちゅう、深く御礼申し上げます。  家族から離れている現職には奥様の笑顔が何よりのご馳走かもしれませんね。   氏野と伊藤 理、ご苦労さまでした。  二人の厳しい指導の成果を発揮するのはミサイル艇、富吉艇長にかかっていると思いますが、がんばって日本海の護りを宜しくお願い致します。   「爽快生徒・仙人を囲む会」の翌日、6日の日曜日につばさ様という方と一緒に南シナ海より引き上げられた工作船とその装備品を見に行ってきました。  実物はすごい!! ッというのが第一印象です。  頂いたパンフレットにも書いてありましたが、まさに驚くべき能力と恐るべき戦闘能力をもった工作船でした。   海上の防人として海上保安庁始め、海上自衛隊の果たす役割が大変な事なのだと実物を見て肌で感じ、それらに携わる保安官、自衛官の方々のご苦労に想いを馳せてきました。   こうやって酔っぱらいの宮嵜と一緒に伊藤家の食卓を囲んで緊張する実務を一瞬でも忘れる事は大切な事です。  明日への鋭気を養う大事なリラックスタイムです。  いえ、宮嵜もけっして好き好んで酔っぱらっている訳ではない。  氏野を少しでもリラックスさせようとしているのでしょう。  ・・でしょ?   ・・ですよね?   智重子さんに千恵子さん、・・・そういうことなのです。