17Th Home 徒然草 2003年9月

2003年9月30日(月)   17期 竹下和哉より
件名 : 酔った勢いでお願い
酔った勢いでできてしまいました。  前回作より「管理人」漫画チックバージョンができました。  リンク用にサイズは半分にしてあります。  多分、こちらのほうが気に入ってもらえるでしょう。?  気に入ったら、使ってください。(5Kbと軽いしね)   50thバナー引き続き思案中(もとい、作成中)でーす。  そこでお願いだけど、17期HOME内で使っている写真を加工して50thバナーに使ってもいいかな?  許可お願いします。
あんちゅうの返信メール  酔った画伯、今日はナゼしてそんなに酔っ払っている?  俺も仲間にいれてくれー!!   17Th Homeで使っているもの全てはみんなの共有財産。  有意義に使ってもらえるなら 結構・けっこう・コケケッコー です。



2003年9月30日(月)   島原報告人より
件名 : 卒業旅行 島原編
安中様    卒業旅行の宿泊先 島原市の九十九ホテル(つくもホテル)です。   ホテルフロントにて了解を得て パチリ!   先頭 前畑 啓二氏 17期卒業アルバム「追憶」よりのページより   ホテル名称板・ライト・自動ドアが替わった程度 タイル等は前のまま?   28年前の思い出ですね。
あんちゅうの返信メール    まずは、メールを頂いていたのに17Th Home掲載が遅くなりお詫び申し上げます。   「卒業旅行 島原編」 ありがとうございます。    モチロン1番喜んでいるのは島原報告人おっしゃるところのニコラス・ケイジ 「横須賀地方隊21護衛隊『さわゆき』先任伍長」殿でしょう。(よかったね、ニコラス・ケイジ)   「ホテル名称板・ライト・自動ドアが替わった程度 タイル等は前のまま?」 と、あんちゅうの観察眼をしのぐ報告人の観察力、恐れ入りました。   インターネットで九十九ホテルのHPにアクセスした所、ここは昭和9年に外国人専用ホテルとしてオープンした事を知りました。  歴史あるこのホテルでの大宴会を取り仕切った元祖宴会部長、橋本和昌君も懐かしさひとしおかと思われます。  (九十九ホテルHP  http://www.tsukumo-hotel.co.jp/)   昨夜のことが何事もなかったように平然と、さっそうと九十九ホテルを出るニコラス・ケイジ。   そう、きっと今もさっそうと重要任務をこなしている事と思いますし、その後にいるのはひょっとしたら ニコラス・ケイジの名付け親、ケビン・コスイナーか??  おおっと、ついついあんちゅうの思い出につき合わせてしまいました。 ・・失礼致しました。   28年経って、記憶が薄れてきても写真の持つ魅力を再認識した島原報告人のリポート、大変ありがとうございました。   2003年版、生徒際のリポートもお待ちしております。



2003年9月28日(日)   17期 重永幸敏より
件名 : おはよう(^O^)
おはよう(^O^)8月に引っ越したんだ。  今度は、少しは広いからいいよ(^O^)  電話番号は、***−****−****だよ。住所は、〒2280016座間市****です(^O^)   こっちに来たら連絡して!  パソコンは、今新しいのを買って、まだ届いてないよ(;_;)   アドレス決まったら、かならずメールします(^O^)   追伸    やさしい奥さんによろしくね。  あっ!それと今年は、夏の旅行は伊豆高原に行ったんだけど、雨で全然つまらなくて、やっぱり新潟に行けばよかったって、何回も女房に言われました(;_;)
あんちゅうの返信メール  久しぶりでした。   文面を見て元気そうで安心しました。   他の同期以上に重永の場合、心配しておりました。    引越しするくらいの元気があればだいじょうぶでしょう。  仕事も順調?  でも、〇み過ぎにはご注意を。     新潟へ2年続けての旅行は確かにつらいものがあると思いますが実は、待っていたのですぞ。   奥様、よくぞ言ってくれました。    重永、今度は奥様の言う事も聞いて、チャンスをつくってあんちゅう宅へ是非どうぞ。 お待ちしていますよ。  あんちゅう



2003年9月26日(金)   ほっとけの谷憲先輩より49期生徒の親様へ
件名 : 49期生徒の親様へ
ご過分なるお褒めのお便り、真に痛み入ります。 ありがとうございます。   返事を書かなけりゃ・・・。と思いつつ本日まで遅れたことをお許しください。   安中に励まされつつ何とかやっとります。ハイ!    褒められたから下手なことは書き込めないなと思ったらやっぱり、いい言葉が出てきません。 ので、今までどおり変な文章で書くことにします。   実は、私の手紙を読んで「先輩の手紙は精神分裂みたいで変ですよ。」とヌカシタ20期の後輩もいました。   かと思えば、それとは全く逆のことを言ってくれた教官もおりました。 世の中、本とに色々ですよね。   安中は、私の拙い文章の行間を見事に読み取ってくれております。 ありがたいことです。    本日から、また新しく課程学生の教育が始まりました。私も教務を受け持つことになりました。   しかし、いつまでたっても、人前で喋るのは難しいものです。  何とか頑張って「ほっとけの」から「仏の」になろうと思っているのですが、「鬼の」になってしまいそうです。   取り急ぎ御礼まで!    「ほっとけ」の谷憲



2003年9月23日(火)   江田島隠れファンより
件名 : 江田島隠れファン便り10
あんちゅう先輩、 仙人様からたった今電話がありました。  ホームページを見て祭りが盛大に行われたことを喜んでおられました。  元気そうな声で安心しました。  帝都に来るときは連絡くれよと優しくおっしゃってくれましたので、帝都に行くときは必ず連絡いたします。   「いとう」知ってますよ!  何回か17期生の先輩に連れられてお邪魔しましたよ。  誰に連れられて行ったかは覚えてはいないですが、多分ハンド部の先輩と思います。  17期生の溜まり場と承知しております。  いや、失礼しました、交友の場であり、大本営でしたね。  それでは、失礼いたします。
あんちゅうの返信メール  江田島隠れファンが 「江田島八幡宮祭礼リポート」を1時間40分かけ、その1から10まで10通に分けて送信してくれたリポートをその添付写真の多さから一部を抜粋して掲載しようかと思ったこともありましたが、全部掲載して正解でした。  仙人が隠れファンに雲の上から声を掛けてくれたことでその作業が報われました。  あんちゅうもよかったし、隠れファンにも嬉しい天の声でしたね。   さて、”いとう”を 「溜まり場」 から 「友好の場」・ 「大本営」に変更していただきありがとうございます。   「溜まり場」と言うイメージからは優秀な?17期に似合わないと思っての変更と思われます。  先輩を敬う気持の表われと感謝しております。  「  ・・・???」  ですか?   ・・あんちゅうもそう思います。   自分で書いていて訳が分からなくなりました。   では。



2003年9月22日(月)   17期 竹下和哉より
件名 : お礼
スマートな対応、いつもながら感謝、感謝です。   生徒50周年記念バナーの本格的な作成に入ります。   アイデアは浮かんでるんだけど、どんなGIFにしようか思案中です。  また、生徒HPのトップページに合うようにするため悩んでマース!  もうしばらく待ってください。  (でも17期HPのバナーよりうまくできるかな?)   寒くなってきたので、風邪ひかないようにしてください。  お互い年を考えて無理しないようにしましょうネ!



2003年9月22日(月)   45・47期の親様より
件名 : ありがとうございます。
仕事や佐世保での父兄会参加等で 家を留守してメールの扉を開けませんでした。  すみません。    ご連絡ありがとうございます。報告文及び写真等の掲載大変な作業 ご苦労様です。    体験航海には、今回3家族の参加でしたが次回は 父兄会参加の方より 是非行きたいとの声がありました。   数日前より 朝夕少々涼しく感じられる島原半島ですが暑い日が続いております。 新潟は、秋 ?   今回の安中さんからの体験航海の案内より 竹原先任伍長との出会い最高でした。ありがとうございました。   9月22日最高の天気でしたので 我が家と雲仙岳をパチリ。   島原雲仙に遊びにおいでください。  案内しますよ。  平凡なところですが、味があるいいところですよ。   いま穏やかですが、一時期怖い山でした。   頂上付近よりの 火砕流まともに見えて、避難していました。  また お便りいたします。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   体験航海の件ですが、今回はたっけはらからのありがたい申し出をあんちゅうが17Th Homeにメール、掲示板書き込みをされたことのある長崎県の現役生徒ご父兄にご案内させて頂きました。   たっけはらからはあくまでも善意の申し出でありますし、あんちゅうも当然、”元締め”的な役割をしている訳ではありません。   ”おおよど”や長崎地連、佐世保地方隊、また、海上自衛隊等、関係の現役自衛官にご迷惑をかけない事が、17Th Homeが守らなければならない最低限の事と17Th Home開設以来考え、それに関しては細心の注意を払っております。    父兄会参加の方々には17Th Homeとあんちゅうの考え方をお伝えいただき、ご理解頂くよう宜しくお願い致します。   さて、送っていただいた写真ですが、こんなに近くに普賢岳が見えているのですね。  インターネットで普賢岳を検索、http://133.5.170.64/Museum/Part3/Part3.htmによりますと、1991年 大火砕流(6/3,6/8,9/15安中地区へ流下) の記載がありました。   島原には ”安中” と呼ばれる地区があるようで始めて知りました。(「あんなか」か「やすなか」か「あんちゅう」か?)   当時、連日テレビで放映されていまして、あんちゅうも卒業旅行で行った地でもありくぎづけになって見ていた覚えがあります。   普賢岳がこんなに近いと当時は大変だった事でしょうね。  ご苦労が偲ばれます。 またのメールをお待ちしております。



2003年9月21日(日)   江田島隠れファンより
件名 : 江田島隠れファン便りー江田島八幡宮祭礼リポート
あんちゅう先輩、本日21日(日)に江田島八幡宮祭礼が挙行されました。  台風が心配でしたが、津久茂地区住人の行いが良いのでしょう風が少々強いほか天気は上々でありました。   八幡宮祭礼の大まかな行程は、0920江田島町役場から大名行列出発(区幟、金箱、子だし、神楽等)、1術校正門前を経由して八幡神社まで練り歩きます。  八幡神社では、神楽(太鼓、横笛、かね)奉納、巫女、男(おん)だいば、女(めん)だいば、獅子(おん)、獅子(めん)の順で、神様を浜宮に連れ出すために奉納します。  1300頃金箱、子だしが浜宮に向け出発。  その後、神様を浜宮にお連れするための行列(区幟、さかしば、神楽、だいば、獅子、神輿等)が江田島小学校グランドに設けられた浜宮に向け出発し、浜宮でだいば、獅子の奉納をして終了となります。  神様は神輿とともに八幡宮に帰ります。   昨日20日(土)の中国新聞に記事が載りましたので添付します。
追伸  先輩、八幡神社の祭りこんな事してたなんてしってました?  隠れファンは夜店が出てるのは承知してましたが、4年間もいながら全然知りませんでした。   外出したら広島か呉にすぐ遊びに行ってましたから。
あんちゅうの返信メール  江田島隠れファン便り 「江田島八幡宮祭礼リポート」 ありがとうございます。    帝都からは9月14日、爽快仙人から威勢のいい帝都のお祭りの様子を届けて頂きました。  場所は違えど同じお祭りのリポート、さすがに仙人の側近を勤められていた隠れファンだけのことはあります。  今頃仙人は雲の上で細く笑んでいる事でしょう。   追伸に書かれた事、あんちゅうは夜店さえも覚えがありません。  隠れファンと同じく、まず下宿に行って着替え、フェリーで呉へ。  呉に「いとう」という喫茶店があってまず、そこに行くことから始まります。・・「ネコまっしぐら」です。   「いとう」は17期の優等生達?が大変お世話になった店です。   特にヤッチュウ、あんちゅう、一実、番上、・・etc      隠れファンとは年齢が近いようなので?17期が出入りしていた「いとう」には行った事がないかもしれませんね。   現在の生徒達もそのような店を確保しているのでしょうか?  おお〜っと、お祭りから脱線してしまいました。     少子高齢化は全国の共通難題。  少子化を救う為、隠れファン、いっちょ頑張りましょうか?。   ?。 ??。



2003年9月21日(日)   49期生徒の親様より
件名 : ほっとけの谷憲様へ
私は、「ほっとけ様」のファンの一人です。  ほっとけ様の口数少なく、言葉が足りないレスの行間に見え隠れする温かいお人柄は、まさに九州男子そのものですね。    後輩を慈しまれる心、同期の方々への想い、ご家族への深い愛情、こういう方だから国防という崇高な任務を生徒から35年間道一筋に全うされんとなされているのでしょうね。  ご尊敬申し上げます。   私と同じ年代で、パスコンは、打つだけ楽しむだけ。  設定、接続、ややこしいことは子供の仕事と決め込み 子供から嫌がられながら悪戦苦闘されてるのでは?(失礼)   裃(制服)を脱がれ、焼酎片手にパスコンの前でどっかりとあぐらをかかれているようなほのぼのとしたレスを楽しみにしております。
あんちゅうのヒトリゴト  ホラ、ホラ、ホラー!  先輩、どうします?     たっけはらファンが出来たかと思ったら 「ほっとけの谷憲」ファンも。  しかも「パスコン」と書いてくるあたり かなり前からのファンと察します。     口数が少なくても言葉が足らなくてもいいですが、「件名:・・・・おやすみ。」で本文無しのメールだけは止めていただけません?



2003年9月20日(土)   あんちゅうより17期 竹下和哉へ
件名 : 次作は黒木悦郎をお願いします。
おはよう。    黒木悦郎が生徒時代の写真を数枚、送ってきてくれたので開設以来ほったらかしの写真館を整備することにしました。   つきましては写真館より個々のアルバムにリンクさせる為、画伯の似顔絵を使いたいと思っています。   次作黒木悦郎の似顔絵をお願いします。
17期 竹下和哉からの返信メール  雨でゴルフができません。  よって、黒木ができました。   明日は寝てよっと!
17期 黒木悦郎へのメール  おはよう。    20日の1043に竹下画伯へ送った似顔絵依頼が21日0126に届きました。  ・・雨が黒木を即日に誕生させた模様です。  早速、17Th Home写真館で使わせてもらいましたのでご覧下さい。  また、写真待っています。



2003年9月19日(金)   あんちゅうよりホトトギス・45・47期の親様へ
件名 : 掲載遅れていまして申し訳ありません。
いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  誠に失礼ながら、本日の所、文面のみ掲載させて頂きました。  後日、あらためて、写真を掲載させていただきます。    明日、西九州地区の父兄会があると 46期の親様がファックスを入れて下さいました。  今回の体験航海がそれぞれにいい経験をされたようで17Th Homeと致しましては嬉しく思います。   また、我、愛する同期、たっけはらのファンになられた様子。 ・・うなずけます。  彼は焼酎を片手に17Th Homeに掲載された皆様のメールを読みながらあの、ちょっとはにかんだような笑顔で 「フムフム 」などとうなずいてる姿があんちゅうの脳裏に浮んでいます。   (あまり調子にのせないで下さい。)    父兄会の盛会をお祈りいたします。
ホトトギス様からの返信メール  おいそがしのにとんでもありません。  さて、海自生徒の親としては来週の父兄会、さらに10月4日の江田島で行われる生徒祭とスケジュールがつまっております。 この様子もご報告できればと思います。   あんちゅう殿の計らいで体験航海もすばらしかったし、今後もホームページ愛読させていただきます。ありがとうございました。  お忙しい身、くれぐれも御自愛ください。    ホトトギスより
2002年生徒際の様子はこちらからどうぞ。)


2003年9月19日(金)   ハルの母様より
件名 : 一人と一匹は寂しいです。
あんちゅう様こんばんは。   ハルの父がバイクで出かけてから1週間がたちました。  その間母は仕事に出かけ、一人で一匹の世話をして、合間にばあちゃんのところへ出かけたりして結構忙しくしております。  一匹の世話と言ってもちょこっとの散歩と、餌と水をやることだけですが・・・・。  散歩の苦手な母は足を引きずり加減に歩いております。  散歩をすると手術した右足が痛くなってくるのです。    ところで、生徒祭の翌週は試験があるそうで、江田島特派員からのかきこで知りましたが、また悪い点数を取ってくるに決まってるので、せめて赤点だけはとらないでと内心ハラハラしています。    生徒祭には東広島に居る上の息子も連れて行く予定にしてまして、久しぶりに一家団欒ができると楽しみにしております。  うちの兄弟はなんというかお互い無関心で、先々どうなるのだろうと心配しています。  取り越し苦労ばかりしているハルの母です。     話題は変わりますが、「ほっとけの谷憲様」はもしかしたら佐賀県人でしょうか?ときどき見かけるメールに「・・・・・バイ」などという言い回しがあったりしてもしかしたらと思ったものですから。  すごく身近に感じてしまうのですよね。  佐賀県人でなくても九州出身は間違いなしだと確信しています。    ではまた。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。  一生懸命17Th Homeの更新をやっているのですが、メールを見るたびそれを送ってくれた方がどんな気持でこのメールを送ってくれているのだろうと思うと、ついつい返信メールにも時間がかかってしまい、結果、17Th Homeの更新が遅くなり さらに、時間が掛かる割りには ・・・・っというのが実態かもしれません。  おお〜っと、「泣き言は言わない」でした。  ・・失礼致しました。   「ほっとけの谷憲」先輩は残念ながら 佐賀県人ではありません。  ・・確か、そうだと思います。   五島の出身と伺っています。  ハルの母様お察しの通り、間違いのない九州男児です。   谷憲先輩が14期生掲示板や17Th Home徒然草に送ってくれる文体は、非常に味があってしかも、その言葉の奥には先輩の人柄がにじんでいます。 あんちゅうは大好きです。   ある時、月初めの挨拶メールを送信した直後、1分後ですが、「疲れているんだ。今晩飯だ。」 この一言の返信です。   また、 先輩の方から2030頃に 件名が「・・・・おやすみ。」 で文面何もなし。   出来のいい後輩?、メールを送らないわけには行きませんよね。   ハルの母様が身近に感じてしまうのはその文体、言葉から感じる事と思います。  「ほっとけの谷憲」にしか出来ない言葉をつかって、やっているのがすばらしいとあんちゅうは思っています。  言葉も顔?もおっかな〜いけどあんちゅうを理解してくれる先輩です。   生徒際、大いに楽しんできて下さい。
2002年生徒際の様子はこちらからどうぞ。)


2003年9月18日(木)   17期 竹下和哉より
件名 : 似顔絵18、19号
パンクという言葉は「アンチュウ」の辞書にない。   そんなスーパーな、そして、本当は相手を気遣うがための優しさが文章ににじみ出ていて、ますますファンが増えそうですね。  伊藤隆(佐世保)のメールを読んでの感想です。   いずれにせよお互い同期で気遣っているところが素晴らしいのだと思います。   さて、遅くなりましたが似顔絵2名添付します。



2003年9月18日(木)   江田島隠れファン便り
件名 : 生徒月例パレードを急襲した江田島隠れファン
あんちゅう先輩、生徒月例パレードを急襲した江田島隠れファン便りを送ります。   1〜10、分隊教官から厳しく指導を受けている1年生をできるだけ多く撮りました。   11〜17 2年生は1年生と比較すると先輩らしい顔つきになってますね。   18〜23 さあ、月例パレード開始だ!  2年生鼓笛隊、2年生、1年生の順で生徒館を1周します。   観閲官(副校長)に対し、「かツしイーらー右!」これにて、今回の江田島隠れファンによる生徒月例パレード急襲レポートは終了させていただきます。    追伸   9月21日は江田島八幡宮の祭礼(まつり)が催されます。  江田島隠れファンの住む津久茂地区が担当で私も役員でかりだされましたのでレポートできれば送ります。
あんちゅうの返信メール   江田島隠れファン便りありがとうございます。   今頃はこんな ”月例パレード” なるものがあるのですね。   初めて知りました。  月例というからには毎月パレードをやっているのでしょう?    あんちゅうや江田島隠れファンの時代は江田島の開庁記念日?か 中央観閲式に合わせた訓練だったような気がします。   厳しい指導を受けている一年生。   緊張感がありますが中には勉強のし過ぎか、クラブでシゴかれ過ぎたかと思われる生徒もいて、それぞれみんな初々しい。   顔もはっきりわかる構図で17Th Homeご覧のご父兄には楽しみな便りとなった事でしょう。   江田島青年が戻ってもやる事が無くなりはしないかと、同期愛に燃えるあんちゅうは心配になります。  でも、彼の場合、庭木の剪定とラグビー部の指導もありますから   っま、いいか!   地区のお祭りの様子、お待ちしています。     お神酒は神様のお下がりを少〜し、ほ〜んの少々頂く事がいいのですぞ! 隠れファン。



2003年9月17日(水)   17期 黒木悦郎より
件名 : 写真
私の持っているアルバムから、懐かしそうな写真を送ります。  みんなが持っている懐かしいものがあれば見てみたいですね。   ところで、月曜日に8回目の抗がん剤治療が終わりました。  今後は、飲み薬による2週間後との治療に変わります。  副作用は相変わらず5日から10日にかけて襲ってきますが、最近アガリクスのセンセイロを飲みだしてから、腸の調子がよく、副作用も嘔吐が時々襲ってくるぐらいで、大きな不安はありません。   9月26日から出勤することになりました。  体力がないので激しいことはできないけど、徐々に体を慣らしていこうと思っています。   黒木悦郎
あんちゅうの返信メール  懐かしい写真ありがとう。   おかげで17Th Home開設以来、手付かずだった ”写真館”を手入れする事にしました。  まだどのような形態がいいのかあんちゅうもさく状態ですが、とりあえず竹下画伯作の似顔絵をクリックする事で個人の写真館にリンクするようにしたいと思います。  黒木の似顔絵は画伯の次作品にお願いしておきましたので、出来ましたらお知らせいたします。  お楽しみに。   また、黒木と同じく、同期より生徒時代の写真を送ってもらい、(勿論お返しいたします。)あんちゅうのスキャナで取り込み17Th Home写真館に掲載し個人の写真ではありますが、同期全員で楽しみたいという企画を現在練っております。  いかがでしょう?    26日より勤務とか。  病み上がりゆえ、体調には十分気を付ける様、隊長より話しがあったと思います。??  ・・これって、uemisaと同レベル??  あんちゅうとしたことが・・・uemisaと同レベルとは 情けない・・  彼にザブトンぜ〜んぶもっていかれそうですね。   冗談はさて置き、ほんと、無理しないで体と相談しながら仕事をして下さい。  黒木の出来ない分は、17Th Homeがゲンキのいい現役同期をそれぞれの部隊でがんばらせますのでご安心を。   では。



2003年9月19日(金)   46期の親様より
件名 : 護衛艦 「おおよど」 へ乗艦して
本日は、竹原先任伍長様に大変お世話になりました。   私は46期(4年生)生徒を持つ親で佐世保在住、おまけに教育隊の目と鼻の先に住んでいますが、今回初めての乗艦でした。  少し緊張していましたが、竹原伍長の何と和やかな体型とお顔、何よりも息子の先輩という事で、初対面ではないような安心感! 本当はとっても偉い方だと思いますが艦内の隅々まで案内して頂きました。   説明を聞きながら、現在、前期の部隊実習中である息子を思い浮かべていました。  「おおよど」の隊員の方々を見ながら”今頃、息子も実習先で多数の先輩に教えてもらってるんだな”と思い安心しました。   初めての乗艦で機関砲やミサイル、間近に減りのパフォーマンスを見て「すごーい」と感激しましたが、何よりも今日は竹原先任伍長とお会い出来て良かった!!    来春は卒業で何処に配属されるか少し不安ですが全国に先輩がいらっしゃるから心配無用ですネ。   竹原先任伍長は、後6年で定年という事でしたが、出来れば定年せず全国に竹原先任伍長が居て下されば・・・良いですネ!    追伸   今回誘ってくださった45・47期の親さん、ホトトギスさんは私とは違い、3時間かけて見えましたが、とても感激されていました。   次の日曜日、西九州地区(長崎・佐賀)の父兄会がありますので、皆さんにお話し、同じ生徒を持つ親として親睦を深めたいと思います。   佐世保市**町   46期の親



2003年9月17日(水)   45・47期父兄様より
件名 : ”おおよど” 体験航海
15日08:20佐世保駅に 集合し業務隊へ直行しました。  その後 送迎バスにて 一般人が許可なく入いる事のできないゲートを抜け 米軍を見ながら 桟橋へ着き 三家族 おおよど に向かいました。   竹原先任伍長はどこ〜   と思う間もなく目の前に!  今日は よろしくお願いしますの挨拶後 記念写真をパチリ。  おおよどに乗艦。   甲板にてミサイル・レーダー・エトセトラの器機についてジョークを 交えながらの説明に 知識増大。  脳みそ増殖。  しかし 天候は晴れだけど、かすみか雲か、空と海の区別がほしいかった。   その後 急なハシゴ階段おり 通信室 居住区 酒保プレートでの説明  酒売り場と思もいきや 単純売店の説明 昔のなごりがちらほらありますとのことでした。   立ち入り禁止部屋も 数多く ちらり覗いても何もわからず。  通路を進み 次々と 初物に遭遇。  そのたび説明。   ハシゴ階段を上り再び外へ、4隻艦隊と 大村からのヘリがアクロバット飛行にはいり ハラハラドキドキ。  海面すれすれ おおよどにすれすれ 乗員の方がはっきり見える近さまで 何事もなかったように 帰還されました。    ミサイル艇のスピードすごいこと、おおよど 大揺れ状態でした。  また ゴムボートの 波乗りにも 大変さを感じました。   再び階段下り竹原先任伍長が 先任伍長の職についての説明に 感激!感激!  隊員のあこがれの役職 NO1と思いました。  それゆえ たいへんな役職なのですね。  竹原先任伍長 最高でした。   わたしたちの質問に 的確に回答され 納得いく説明。  さすが。 さすが。  ゲストルームまで 用意していただき、また隊員の方と同じ食事を準備していただき最高の体験航海でした。   竹原先任伍長 お世話になりました。 ありがとうございました。   思い出を作り おおよどとお別れしました。  益々 海上自衛隊が 好きになりました。   45・47期父兄でした。



2003年9月17日(水)   ホトトギス様より
件名 : おおよど乗艦体験記 第49期生徒親編
9月15日 うす曇の佐世保でありました。  我々は、一般公募の方たちとは別の場所からシャトルバスにて米軍バースまで案内されました。  待ち時間も無く【おおよど】他○隻停泊の港に到着。   @おおよどの勇姿 全長ー109メートル 基準排水量ー2,000トン 乗組員ー約120名 実は、会場のすごさに圧倒されたのと乗艦後にはその全景を写真に残せない事にきずかなかった。 それにしてもものすごい人出だった。   A竹原先任伍長と面会  さていよいよ、乗艦となります。  搭乗口には今回お世話になる竹原先任伍長が。  自己紹介で写真を一枚。  『それでは中をご案内いたしましょう!』 竹原先任伍長につれられて艦内を案内していただくのだが、その軽妙な語り口とユーモアあふれる話し方に引き込まれ、いつ出航したのかもきずかない程。   BC艦内の様子  通信室、ソナー室、食堂、寝室etc・・・。機械の工作室が有るのには驚いた。  旋盤があり部品修理等が出来るとのこと、木工作も。  あと、病気や怪我の治療室、手術室があり入院室もあった。  熱が出たりしても大丈夫ね! 竹原先任伍長曰く『発熱程度ではここには入れません』 治療にあたるのは医師であり、今回は女医さんが勤務されてるとのことでした。  われわれが質問したわけではないのに、竹原先任伍長曰く『女医さんの年齢は知りません、独身かどうかもわかりませ〜ん。』  とにかく、艦内は普段ではお目にかかれないようなものばかりで大変興奮しました。  さらに、一般の方たちは絶対に入れない竹原先任伍長の執務室にまで入れていただきました。   DE甲板から   一通り艦内の様子を説明していただいた後、甲板へ。  ここでも竹原先任伍長のユーモアあふれるお話に時間のたつのも忘れるほど。  とても面白いお話、まじめで真剣なお話、なるほど。  しまいには自分の子供の相談までしてしまいました。  術校の様子なんかもまったく知らせてくれないので困っていますとか。  このとき、竹原先任伍長のお話のあいだにヘリが飛んできました。  この迫力はすごかった。  おおよどすれすれに飛んでくる。  操縦士の表情もわかるほどに。  音もすごい。  大迫力。   いろんなお話をしていただきました。  後は、ミサイル艇の速いのなんのって。  ゴムボートも横を走っていきました。   F再び艦内へそして昼食までご馳走になりました。  3家族が食事中も竹原先任伍長はいろんなお話を。  本当に有難う御座いました。  お疲れ様でした。   さていよいよおおよどから降りました。  乗艦から約3時間、すばらしい体験でした。  帰り際、きりしまの姿をパチリ。  帰路へ。   ホトトギスより



2003年9月16日(火)   17期 竹原堅一より
件名 : 体験航海
昨日は、私にも、とても楽しい1日でした。  後輩の父兄のかたがたも、とても喜んでもらえて、よかったよ!   天候にも恵まれて、いい展示訓練ができました。   ヘリは、サービス満点のアクロバット飛行はするし、富吉艇長のミサイル艇は、かっこいいし、とても、いい1日でした。   これも、あんちゅうの、おかげです。  私と同世代の、生徒の父兄の自衛隊(艦)に、対する不安、心配が少しでも軽くなったとしたら、幸いです。  じゃあね!
あんちゅうの返信メール  ”おおよど” と 海上自衛隊のガイド役、ご苦労様でした。   参加されたご家族からは 「大感激!! 超最高!! 海自ばんざーい!!」?の レポートが届いていますぞ。 (後程掲載します。)   いずれもたっけはらの巧妙な・・ではなかった、絶妙な・・ でもなかった、 軽妙な語り口とユーモア・・ でした、で、大、大満足されたようです。  ”せんだい” の 江田からも  「竹原が気合の入った説明をしているのが目に入りました。」との報告。  僚艦からも注目されるくらいの ”広報マン” は 海上自衛隊広しといえどもそういないでしょう。   お金をかけた写真や、ポスターや、パンフレットよりも 一人の海上自衛官としての広報がいかに大切で人の心に訴えるかかがわかろうというもの。   当然のことながら、”おおよど”先任伍長としては普段より乗組員にしっかりとした広報教育もしていることと思いますが。 (これで艦を下りたら次の職場はキマリかな?)   間違いなく、自衛隊(艦)に対する不安、心配は軽くどころでなく、全くなくなったでしょう。  さらに、ご家族の文面を読むと、どうも、”たっけはら” 個人のファンになってしまった様子ですよ。 どうしましょ?   ともかく、ご苦労様でした。 お疲れ様でした。   そして、ありがとう!!



2003年9月16日(火)   17期 伊藤 隆(水測)より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 遅くなったけど、2周年おめでとう。
久しぶりです。2周年おめでとう、そしてお疲れ様。   10月1日付で、横須賀から佐藤寿が佐世保の補給艦「さがみ」に転勤してきます。  先日急に電話が来て、「佐世保に転勤になったから官舎を探してくれ」と頼まれて、佐世保基地業務隊の宿舎係に聞いてみたら、歩いて通勤できるところが空いていたのですぐに決定しました。  また歓迎会をしなきゃいかんな。  “やっちゅ”(宮崎)が大喜びするだろう。    ところで、最近の17TH定時連絡を読んでいて思うのですが、このままだと近いうちに“アンチュウがパンクするのではないか?”と。  なぜなら熱心なファンが増えてきたために、皆さん一人一人のメールが長文にて読むだけで時間を費やしそうなのに、それにたいして律儀なアンチュウは一通毎に返事を書いているからです。  頭脳明晰なアンチュウのことだから少々のことではへこたれないとは思うけど、これから先ファンはますます増え続けるだろうから、いずれパンクしそうで心配です。   そこで各投稿者へ提案です。  “メールの基本にのっとり各自ができるだけ文章を簡略化”して、アンチュウの負担を少しでも軽くしてあげてください。  これから先長ーく続けるためには是非ともご協力のほどをよろしくお願いします。   本日は、来賓を招いて佐世保地方総監部開隊50周年記念行事式典です。  昨日は竹原の「おおよど」その他の艦が体験航海を実施したようです。    伊 藤
あんちゅうの返信メール  2周年記念メール、ありがとう!!  お悔やみ・・じゃなかった、お気遣いのお言葉、心にしみます。   “やっちゅ”(宮崎)大喜びの歓迎会ですか・・  “やっちゅ”に話を持っていきましたがそういう君も満更でも??   佐藤壽によろしくお伝えください。   歓迎会の写真、お待ちしています。   伊藤が心配してくれている提案を17Th Homeとあんちゅうは却下いたします。  あんちゅうが頭脳明晰な事はインターネット上では常識。  ただ、そん所そこらにいる頭脳明晰者とは出来が違います。  パンクしません。  頭に溜め込まない術を使い、昨日の事は考えない。 今と、未来の事だけを考えて生きています。   ”前向きあんちゅう” であります。    な〜んてね、言ってみたいものだ。   簡単な話、物忘れが人並外れているからパンクしないだけなんですけどね。   っま、「あんまりがんばり過ぎるな、ホドホドにして長〜く楽しもう。」 ということなんでしょうがメールが短いとかえって、いろいろ考えてしまって実に、誠に都合が悪くなるのです。  そんな訳で、各投稿者の皆様、是非、今までどおりでお願いします。   伊藤の気持だけはありがたく、しっかりとお受けさせていただきます。  ありがとう!!



2003年9月16日(火)   ホトトギス様より
件名 : ご報告
おおよど 体験航海行って来ました。   デジカメで60枚ほど撮ってきましたが、抜粋して5枚ほど送ろうかと思います。  1枚サイズが500KBほどあるのですが、かまいませんか?   ホトトギスより
あんちゅうの返信メール  こんばんわ。  お楽しみいただけたようでなによりでした。   サイズは問題ありません。  ただ、17Th Home掲載の画像サイズは640×480 となっていますので大きすぎてもこのサイズになってしまいます。   もし、画像処理ソフトを使ってこのサイズに落とせるようならお願い致します。  わからなければそのまま送って頂いても結構です。  こちらでサイズを変更いたします。  楽しみにしています。   ついでに一言・二言  ・・ 三言・四言・・・五言・六言・・・     多ければ尚更いいという意味ですが  レポートも一緒に送っていただいたら ありがたいです。  宜しくお願い致します。



2003年9月15日(月)   17期 江田俊弘より
件名 : 展示訓練の夜
今日無事に展示訓練を終了しました。   出港前、隣に付けている「おおよど」の前甲板では 竹原が気合の入った説明をしているのが目に入りました。  帰宅後17期ホームを見て納得しました。   さて、私は普段ご無沙汰している妻と娘達(中1&小5)を呼んだのですが3人してボーッとしてた様でした。    2000から2200の間 佐世保在泊艦艇で「電灯艦飾」をしましたので写真を送ります。  なかなか目にする機会の少ないものではないかと思います。   因みに右の231が竹原の「おおよど」で左の232が「せんだい」です。
あんちゅうの返信メール  いやー!すばらしい!!    きれいですね〜!!     展示訓練、ご苦労様でした。   そうですか。 ・・たっけはらは遠目からも気合が入っているのを感じましたか〜。  っま、そういう経緯があったのです。    しかし、いい写真ですね〜。  前にも 「ちょうかい」の電灯艦飾の写真を送っていただいた事がありましたし、その写真もすばらしいものでしたが、これはその上を行きますね〜。  ありがとう!!  写真評論家のあんちゅう?としては 特選まではいきませんが、佳作を送ります。   今後も、海上自衛隊の広報の一部を17Th Homeは自ら行います。   今まで同様のご協力、ヨロシク。   ところで、元気にしてる??   「あったりまえジャン!」  でしたね。 ・・ 申し訳ない。



2003年9月15日(月)   45・47期の親様より
件名 : おおよどで感激!
自宅に帰り着きました。   体験航海のレポートをまとめて安中さんへ後日 画像と共に送ります。   初めての体験でした。  ありがとうございました。
あんちゅうの返信メール  お楽しみいただけたようで何よりでした。   お礼の言葉はたっけはらに贈ってください。(17Th Homeを介しても結構です。)   2205  ”せんだい”に乗艦している江田より ”せんだい” ”おおよど” 2艦並んでの 「電灯艦飾」のすばらしい写真が送られてきました。 ( 掲載は後日になります。)  明日から仕事。  又、頑張りましょう!!    あんちゅう



2003年9月14日(日)   45・47期の親様より
件名 :  佐世保です。
あんちゅうさんへ   **さんより 竹原伍長さんが、 チケットを自宅まで配達されたとの事 ありがとうございます。  ご苦労様です。  明日が たのしみです。   私の 陸上競技の結果1位 ゲットでした。
あんちゅうの返信メール  すばらしい!!   おめでとうございます。   オリンピックも視野に入ってきましたね?    本日、**様よりメールを頂き返信をさせて頂きました。    明日は天気も心配なく 素晴らしい体験航海となる事間違い無しです。    また、海上自衛隊を理解していただくいい機会だと思います。  楽しんできて下さい。  



2003年9月14日(日)   14期生 下條善磨先輩より  17Th Home2周年記念メール

件名 : 開設2周年 おめでとうございます
御無沙汰しております。   8月の初めより新しいProjectが始まり、出張、会議と忙しくほとんど家にも帰れない状態が続いておりました。  今日は久しぶりの休み、朝寝坊を楽しんだ後、家で私用の整理をしております。    遅くなりましたがH/P開設二周年おめでとうございます。  このH/Pは私にとりまして一日の句読点、出張先でも必ず寝る前にCheckしておりました。    新しいH/Pを飾る カッターの写真、鷲部の沖でしょうか、全力で漕ぐ生徒、叱咤激励する班長、陽光をきらめかす江田内の波、かって自分にもこんな純粋な時間があったのだと胸が熱くなるような想いで写真を拝見しました。  有難うございます。    開設 二周年にあたり、前に、安中殿より御紹介いただいた江田島仙人殿との書簡内容を公開させていただきます。  昨年9月、江田島五省の件に関し、仙人殿にMailをお送りいたしました。  突然の質問にもかかわらず、仙人殿、懇切、丁寧な応対。  後から思うと離任前のお忙しい時期にも拘わらず、対応していただき、改めて仙人殿の真摯な人柄に感動した次第です。    7月には皆様のおかげで仙人殿とお会いできました。  お礼方々、書簡内容の公開の可否を伺いましたところ、快諾していただき、 ここに送付する次第です。   内容等、若干、専門的に偏ったきらいもありますが、御一読下さい。   今後とも17期H/Pの御繁栄を祈っております。     14期水測 下條
あんちゅうの返信メール  お久しぶりでした。   まずもって先輩に謝らなければならない事があります。  それは14期生掲示板で 谷憲先輩が  「下條、仕事だけが人生じゃないぞ!」と名指しで書込みした事がありましたがあれはあんちゅうの入れ知恵だった事であります。  たぶんその経緯は掲示板を通してご覧になったかと思いますが、今、先輩のメールを見て ”神様”になんて事をしたのだろうと反省しきりです。  大変申し訳ありませんでした。   先輩の事ですからきっと仕事が忙しくなってウォッチングだけの日々が続いているのだろうから、ちょっと気持を休めて頂く為に14期生の掲示板に書き込みでもしていただけたら、その間、リフレッシュできるのではないかと思っての事でした。 ・・お許しください。   また、17Th Home開設2周年のお祝いの言葉、誠にありがとうございます。   先輩の疑問にしっかりと答えられた仙人。  文面のやり取りを拝見しながら先輩に仙人のアドレスをお知らせした事が思い出され、ひとりで笑ってしまいました。 いや、これもまた、大いに反省させられました。  ちょうど一年前の9月12・13日でしたね。  あれから仙人も”江田島”から”爽快”に変わられた事でもありますし、情報公開条例も17Th Homeだけは例外と許されるものではありません。 しかも公開を原則にしている17Th Homeであります。  しかし、こう書きながらまだ、躊躇している意気地の無いあんちゅうなんでありますが・・・   文面からはまだまだ忙しい日が続くように感じますが、先輩の頭を少しでも休ませられるよう17Th Home頑張ります。



2003年9月14日(日)   ホトトギス**様より
件名 : お礼申し上げます
今回9月15日に佐世保にて”おおよど”に体験航海させていただくことになりました**と申します。  突然の事で家族3人びっくりです。  有難う御座いました。   ホームページいつも拝見させていただいております。  49期生の親ですのでまったくの海自生徒新米親です。   親戚にも、周りにも自衛隊の関係者が一人も無く、息子が海自生徒に行くときもただおろおろしてただけ。  何の知識も無く誰に何を尋ねてよいのやら(受験のときもその後も地連の方にはお世話になりました)戸惑っておりました。  江田島に行った息子もめったな事には電話もかけてこないし、どうしてることかと気をもむばかりでした。   ところが海自の父兄会の方が17期ホームページのことを教えてくださいました。  夏期休暇の前でした。  それからは毎日日課の如く拝見させてもらってます。   この様な行事があるのか、今こんな事をしてるのかと、それを女房と一緒に話しております。  また、写真の搭載されているときはわが息子が写ってはいまいかと、一生懸命に探しております。   西校運動会の写真のときはもしかしたらこの子では、多分この子だ。  だけど随分痩せているな。  数日後、夏期休暇で帰ってきた我が子の痩せていた事。  なんと十数キロも痩せておりました。  健康には問題ありませんでしたけど。   とにかく、17期ホームページたのしみに見ております。  佐世保での”おおよど”体験航海のようすをデジカメで撮って送ろうかと思います。
あんちゅうの返信メール  はじめまして。   17Th Homeの管理人をしております、安中均 (あんちゅう)と申します。  いつもは17Th Homeをご覧いただき、誠に有難うございます。  また、縁あってメールを送られる事に大きな喜びを感じています。 宜しくお願い致します。

さて、今ほどインターネットで明日の佐世保の天気を見ましたところ、長崎県北部地方は晴れ。 最高気温28度。 最低気温22度。 降水確率終日0%。 波の高さ1m。  絶好の体験航海日和が確実です。  佐世保地方隊50周年という事でかなり大掛かりな展示訓練が晴天の下、お楽しみいただけること間違いないようでなによりです。   できることならあんちゅうにも一枚!っと言いたい所ですが残念ながら遠すぎますね。  あんちゅうの分まで楽しんできて下さい。   参加ご家族の皆様にも宜しくお伝えください。



2003年9月14日(日)   爽快仙人より
件名 : 爽快仙人便り007−H15
「村の鎮守の神様の 今日はめでたいお祭り日 ・・・」  東京武蔵野の元三鷹村、吉祥寺村には、法被姿の老若男女と御輿や太鼓が出ています。   さて、時期遅れの強い日差しの中にも、秋の風が薫る季節になりました。  17期諸兄におかれては、ますます意気軒昂、お元気にお過ごしのこととお喜び申し上げます。   五穀豊穣に感謝し、来年の豊作を祈る鎮守の村祭りは、日本の素晴らしい風習ですね。  今年は厳しい年になっていますが、いつも感謝の気持ちをもってご飯を頂くことは大切なことです。   小三のある娘さんの話で 「今日ね、先生が教えてくれたよ。 合掌の左手は、お米や野菜やお肉さんのいのち。 右手はそれを作って下さった人のおかげ。 その両方を頂くのだから、手を合わせて「頂きます」 と言うんだよ。」ということが紹介されていました。   さて、諸兄の中にも、村祭りで世話役を買ってやっている人がいるのではないでしょうか。   広島県佐伯郡安浦町に住んでいる某兄は、昔、自治会長として、町の祭りを取り仕切り、町民に重宝されていましたが、しばらく舞鶴へ単身転勤、その後、町に帰ったのですが、今はどうしているのでしょう。  それぞれ大切な任務がありますが、町、村の伝統、風習にも関わりたいですね。   傳佐、清子殿  新潟は、昨日37.4度とのこと、まだまだ暑い日が続きます。  健康第一で実りの秋を爽やかに迎えましょう。    どんどんひゃらら どんひゃらら 太鼓と笛に変身した仙人より
あんちゅうの返信メール  爽快仙人便りありがとうございます。   13日、新潟では今年の夏一番の暑さを記録しました。  ご存知の田舎、あんちゅう宅でもエアコンが日中よりフル回転。  休みでデレーッとしていると尚更暑さを感じ、かえって仕事をしていた方がいいなどと仕事をしている人には大変申し訳ない事を思ってしまいました。   昨日の熱波の風はどこへやら、今日は秋晴れの清々しい一日となっています。  風もとってもさわやかでまさに ”爽快”な一日でした。  6月初め田圃より一斉に羽化した秋アカネは夏の間、高山で避暑生活を送り”爽快”な風といっしょに戻ってきています。   例年より1週間遅い刈り取りの時期を迎えた新潟平野ではこの暑さの中、わせ品種の稲刈りがあちこちで始まりました。  機械化が進んでいる昨今、黄金色に輝き稲穂が波打っていた田圃はあっという間になくなってしまいます。 天気が続く事を祈っています。   東京でも9月に入ってから真夏日が続いているとか。 忘れていた夏が戻ってきたようですね。  そんな中、お祭りに出かけられた仙人、どこにいても精力的ですね。   最近地方ではお神輿の担ぎ手を集めるのに大変なようですがさすがに大都会、威勢のいい担ぎて達が大勢。  仙人も写真の中にひょっとしたら?と見渡しましたがいるはずはありませんよね。   お神輿のさらに上の雲の上で 五穀豊穣、家内安全を祈っておられるのですから。  っあ、失礼、武蔵野では笛と太鼓に変身されたのでしたね。  どんどんひゃらら どんひゃらら と



2003年9月12日(金)   48期ハイブリッジ親父様より
件名 : 新しい17期ホームページの表紙を見て
表紙のカッター訓練の写真。  見るたびに思い出します。   瀬戸内少年のハイブリッジが通っていた小学校は、夏休みになると、2週間、強制的に「海洋少年団」という名目で山口県の「大島」にある「青年の家」に入ります。  そこで何をするのかといいますと、大島商船学校4年生の皆さんの温かい指導(めちゃくちゃ、あいつ等鬼じゃ)による「団体生活の意義」「遠泳訓練」(この二つは何時もやっていること。朝飯前。)そして、魔の「カッター訓練」でした。   友達と筏を組んで、瀬戸内海に漕ぎ出しては漂流し、通りかかった漁師に何度となく助けられた俺ら達。  「カッター訓練、馬鹿にしてんじゃーねー」と思ったら大間違い。  手の皮は「ずるずる」 「尻の皮もずるずる」、カイを漕いでるとき、扱いを間違えれば後ろにひっくり返るし、その度に指導員に「どつかれる」といった有様。   「きつかったー」、でも、楽しかったことを思い出せる味わいのある写真、私、何となく気に入っています。
あんちゅうの返信メール  瀬戸内少年便り? ありがとうございます。   「友達と筏を組んで、瀬戸内海に漕ぎ出しては漂流し、通りかかった漁師に何度となく助けられた俺ら達・・・」  小学校からこんな楽しい事をやっていたのですか?    うらやましい。    あんちゅうは棒切れをもって野山を駆けずり回っていました。  当時はかなり幅広い年代で遊んでいていろいろの事をみようみまねで覚えていきましたね。  いい事も悪い事も。  きっとハイブリッジ親父様も同じでしょう。   今の子供達を見ていると同じ学年の同じクラスの子としか遊ばないなんて事を聞きますし、実際、家の子供達もそうでした。  ある意味、可哀想な気がしますね。   あんちゅうの手元にある写真の中に何枚かの気に入ってる写真があるのですが、トップページを飾るこの写真もその一枚です。  8月28日に紹介した東谷教官の随想文にちなんでこの写真をトップページに掲載しましたが、今後は同期からの写真も送ってもらいながらその時々に合わせた江田島と生徒の風景を掲載していこうと思っています。     ・・なんとなく気に入っていただきありがとうございます。



2003年9月9日(火)   あんちゅうより 45・47期の親様へ
件名 : 佐世保地方隊 ”おおよど” 体験航海の件
いつも17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  突然のメール、さぞかし驚かれた事と思います。   実は、本日、佐世保地方隊  ”おおよど” 先任伍長の17期 たっけはらより以下のメールが届きました。   「9月15日・・・」    そこで、17期たっけはら伍長率いる ”おおよど” の体験航海はいかがでしょうか?  たっけはら伍長からは17Th Homeを見ていられる方にと申し出がありますがこれを公開するととんでもないことになりそうなので管理人あんちゅうが的をしぼってメールを送っています。  もし、都合が悪ければ他の現役生徒のご父兄に体験して頂けたら、17Th Home、本望です。   日にちが迫っております。  何人でこられるか早急にメールいただけると大変ありがたいです。
45・47期の親様からの返信メール   メール頂き感謝しています。   長崎県島原半島に住んでいます**といいます。  生徒の45期・47期の兄弟組の親です。   45期の長男は、佐世保 (きりさめ) に今年の3月よりお世話になってます。  15日の体験航海は9月14.15日.九州大会の陸上競技(熊本)に参加のため日にちが合わず行けません。  が、予定を変更して行きます。   参加予定者は 45・47期父兄 **** 長崎県南高来郡深江町**  п磨磨磨|****−**** (2名)   49期父兄  **** 長崎県南高来郡深江町  п磨磨磨|****−****  (3名)   46期父兄    ****  佐世保市天神町**  п磨磨磨|****−**** (3名)   3家族合計 (8名)    護衛艦や掃海艇等が 島原市や小浜町に来た時 わくわくしながら乗船しました。  いつも17ホ−ム楽しんでます。今後も よろしくお願いいたします。
あんちゅうの返信メール  今回の展示訓練、ミニ観艦式だそうで結構見ごたえがあるようですよ。  あんちゅうも一昨年、新潟沖で行われたミニ観艦式に 実習で乗艦した事のある”たかつき”に乗せてもらいました。  ヘリはもちろん、P-3Cや、US-1A。 潜水艦や空自のF-15などの展示訓練を見ることが出来ました。   さて、当日の予定ですが、今回 ”おおよど” は 米軍バースから出航する為にいささか早い時間のようです。  以下、たっけはら伍長の伝言を箇条書きにします。     1  皆様方の乗艦券は現在、たっけはら自身が持っています。    2  乗艦券は 人数分(8名) 46期父兄 **様 佐世保市天神町 に事前(15日まで)にお渡しするそうです。     3  **様にはその旨、お伝え願います。       **様の住所と電話番号は たっけはらに伝えてあります。       様、宜しくお願い致します。       15日当日は、0830から0930までの1時間、佐世保業務隊で受付をしています。       どこかで3家族、待ち合わせの上、ご一緒のほうが宜しいかと思います。       そこでたっけはらから受けとった乗艦券を出し、受付をしてください。       業務隊から米軍バースまでシャトルバスで皆様方を御送り致します。   10  業務隊から出発する方々は ”隊員家族”の方々のみで一般公募の方は佐世保駅裏から出発されます。   11  あとはシャトルバスで米軍バースに停泊している ”おおよど” まで行って頂きます。   12  米軍バースではたっけはら先任伍長が皆様方をお待ちしています。   13  忙しい身ゆえ、あの姿が見当たらない場合は、近くにいる乗組員にたっけはら伍長に お目にかかりたい旨をお伝えください。   14  その時、「たっけはら伍長」 といわず、 「竹原伍長」 と お願いします。   15  晴れて、”おおよど” たっけはら先任伍長とご対面となります。   土地鑑のないあんちゅうにはよくわかりませんが、たっけはら曰く、**様、**様は自宅を出るのが早くて大変だと申しておりました。(0600には出ないと・・・??)   以上が現在わかっている予定ですが、何かお聞きになりたい事があればどうぞ、遠慮なくお申し出下さい。   尚、皆様方が許されれば、その様子を17Th Homeに掲載したいと思っています。  あくまで、許されればの前提ですので、ご無理はお願いしません。
45・47期の親様からの返信メール  密な連絡ありがとうございます。    朝パソコンを見たらメールが・・・・時間がない!  開いて覗いて 昼休み事務所抜け出しプリント OK  **さんを電話で2時に私の事務所に呼び出し打ち合わせ完了。  **さんへ 必要箇条書きFAX送信(14:00) OK  出先の島原市内より(21:00)電話にて 15日佐世保駅正面入り口08:30に待ち合わせで話が決まりました。  **さんへ 08:30の件連絡済み。   いろいろと ありがとうございます。  楽しんできます。   追伸  17Th Homeの掲載の件 OKです。
あんちゅうの返信メール  「密な連絡ありがとうございます。」 「追伸」 了解いたしました。  どうぞ、お楽しみください。   ところで佐世保駅から佐世保業務隊までは近いのですか?  皆様方は ”隊員家族” という立場で 佐世保業務隊で0830より0930まで受付となっているようです。  佐世保駅で0830待ち合わせとありましたが大丈夫でしょうか?   「追伸」の件、大変ありがとうございます。  現役生徒のご父兄という事で名前をだされては・・・という方もいらっしゃるようで 一応、ご了解をお願いいたしました。  出しても出さなくても せっかくのたっけはらの気持とあんちゅうの気持にかわることはなく ただ、お楽しみいただいて、海自により深いご理解をいただければそれでいいのです。  黙って出されると決していい気がするものではないですからね。   ありがとうございます。   是非、デジカメで撮ってきて17Th Homeに送ってください。  何枚でもOKです。  できれば一言・二言  ・・ 三言・四言・・・五言・六言・・・     多ければ尚更いいという意味ですが レポートも一緒に送っていただいたら 「爽快生徒・・・」のように致しますが・・・。  こちらのお願いはあまり深く考えずに ・・・



2003年9月9日(火)   17期 竹原堅一より
件名 : 体験航海
皆様ご機嫌よろしいようでなによりです!   9月15日 佐世保地方隊開隊50周年記念 体験航海が、実施されます。  なかなか乗艦券が、手にはいらないようですが、そこは、先任伍長です、すこしなら、あります。   このホームページをごらんになっているかたであれば、おくりますよ〜。  ただし、「おおよど」の券です。
あんちゅうの返信メール  そちらこそご機嫌よろしいようでナニよりです!   さて、体験航海の結構な話、17Th Home上での掲載はまずいんでないの?との思いからと、佐世保という事を考えて あんちゅうのほうで 17Th Homeと生徒に関係のある方にご紹介いたしたいと思います。  よろしいでんな?
たっけはらの返信メール  いいよう! じゃあ、 またね!



2003年9月9日(火)   伊達髭修様より
件名 : 体験航海報告
9月10日(1230)はたかぜ乗艦、そして(1500)帰港しました。   絶好の航海日和! 最高でした。  心配していた船酔いもクリアし・・ 全長150m全幅16.4m 72,000psすごいです。  ただ、目を見張ることばかりでした。    さて、140数名の乗艦隊員の中で術校卒いるのかな? 尋ねたところ3名くらいかな・・という返事でした。   ラッキーなことに46期の生徒が部隊実習で乗艦してました。  先輩方に親切してもらってるとのこと・・・・  ”昨日は横須賀 今日は仙台 明日は青森”と頑張ってました。  日に焼けた顔と真っ白の制服姿と、こぼれる笑顔がとても印象的な好青年でした。  17Th Homeプリントアウトして渡してきました。  一度、覗いてくれることを期待してます。   新潟では稲刈りは始まっているのかな?  宮城では相変わらず天候が定まらず、収量ダウン確実みたいです。  新酒の出来も心配です。(俺だけ)   写真送ります!   では、また!   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  殿、体験航海ご苦労様でした。  そうですか〜  感激でしたでしょうね〜。   あんちゅうの部隊実習は佐世保の今は無き、「たかつき」 でした。  乗艦してからすぐに土佐沖の訓練海域に向かったのですが、陸を離れて5日間程食事が喉を通らず、逆に出るばかりでした。   キツかったー!   46期の好青年も頑張って部隊実習に励んでいるのですね。   海の防人としての基礎をしっかりと身につけて残りの実習期間を有意義に過ごして欲しいと思います。   ところで 「 新酒の出来も心配です。(俺だけ)」 ですが、少なくとももう一方、心配をされている方がいらっしゃいます。   この方、凡人とは違い、 「  新酒の・・」なんて事は申されず、「・・米の出来は・・」 と 申されております・・・。   米どころ新潟でも天気が続かず、出来具合もさることながら、刈り取りに大変ご苦労をされる秋となりそうです。  天気の続く事を祈る毎日です。



2003年9月9日(火)   17期 竹下和哉より
件名 : 依頼のアニメーションアイコン
「”更新しましたよ” の お知らせランプです。 」 については、ブルー、レッドの2種類用意しました。   「今なら桜マークが2つですね。これも光るように見えると最高なんですが。」 についてはミドルとスモールの2種類(気持ち光っているけどタイミングは調整してください)   安中漫画チックは作成中です。 とりあえず今日はこれだけ   サイズ変更、色変更、アニメ−ションの変更あればメールください。



2003年9月8日(月)   17期 竹下和哉より
件名 : ランプボタン
「・・ところで今、欲しいのはフレーム左の ”17期定時連絡” ”17期徒然草” ・・・の左側に小さい、小さい、ウルトラマンの胸についている 3分前になるとパコ・・パコ・・パコ・・と点滅するようなランプが欲しいと思っています。 ”更新しましたよ” の お知らせランプです。 」   と言う、殿の「おねだり」を、すぐ聞いて作ってしまいました。  HPの左の文字サイズが小さいため、こんな感じですがいかがでしょう。  あと、半径で1ピクセル小さくするのが限界かな。 とりあえず試作品です。



2003年9月8日(月)   14期生 ほっとけの谷憲先輩より
件名 : 階級章の色変わったね。
階級章の色が金色になってるね。 よろしい!   お前もよくやっているね。 ありがとう。   14期 谷川 憲一



2003年9月8日(月)   17期 竹下和哉より
件名 : 確認です
やっと涼しくなってきたけど、疲れは取れましたか?   さて8月31日に安中2号(似顔絵)送ったんだけど、届いてますか?  確認のメールです。
あんちゅうの返信メール  おかげさまで・・・    ”安中2号” し〜ッかり届いています。  竹下画伯 お書きの通り、あまりにもリアルすぎて 17Th Homeへの掲載を控えております。  できれば  ”安中1号” より さらに、サラニ、更に・・・漫画チックに仕上げてもらえたら・・と思っています。  せめて、2日じゃなく2週間かけて仕上げて欲しいな 〜  冗談です。ハイ。    でも漫画チックに仕上げて欲しいのはその通り。 っま、これは画伯が暇な時のお願いとしておきます。   ところで今、欲しいのはフレーム左の ”17期定時連絡” ”17期徒然草” ・・・の左側に小さい、小さい、ウルトラマンの胸についている 3分前になるとパコ・・パコ・・パコ・・と点滅するようなランプが欲しいと思っています。  ”更新しましたよ”  の お知らせランプです。    あと、あんちゅう感激のバナーの一番最初のフレームでも何処でもいいのですが、たとえば1周年なら桜マークを1つ、2周年目なら桜マークを2つ・・というように 桜のマークを入れてもらえないでしょうか。  最初のフレームがいいと思うのですが。  今なら桜マークが2つですね。 これも光るように見えると最高なんですが。  日の丸と軍艦旗、そのまま使わせて頂きました。 ありがとう。   ところであんちゅうが改造した メール運びの仙人海曹 の  生徒版の階級章が赤になっていたのですが ほっとけの谷憲先輩から  「7つボタンの階級章の色は金色ではなかったか?」 との ご指摘を受けてしまいました。   大失敗をやらかしてしまいましたが、さすが神様と思いました。  あんなに小さい七つ釦(見えているのは6つですが)の制服の階級章の色を見分けるあたり ”ほっとけの谷憲” の名前を ”ほっとけない谷憲” に 改めなければならないかもしれません。  いつになっても17期には厳しい14期生であります。 今後の17Th Home運営にも細心の注意が必要になりました。   ・・ 心して運営に努めたいと覚悟しました。   以上、あんちゅうの最新希望をお願いをしましたが、期限はありません。  画伯、する事がないときで結構です。 いつでもいいです。   宜しくお願い致します。



2003年9月7日(日)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−56−86( 准尉講習歓迎会)
8月29日 前日の雨が嘘のように晴天に恵まれ、准尉講習の始講式が行われました。   17期の石塚・中村、15期生町田さん、16期生木屋さん・高橋昇さん・18期綾塚、加茂田・山城・古賀、19期伊藤・矢野、20期上村・野村そして江田島青年の14名が入隊しました。  以後、残暑と言うよりやっと夏が来たようで毎日暑い日が続いておりますが、毎日身体共々頭も健康的に運動させていただいております。   頭の運動も生徒時代より回転は悪いのですが、睡魔との闘いには勝っているのではと自分勝手に思っています。   考えるに、身体を動かすことしか能の無い江田島青年にとっては、准尉講習はテスト、所感文とか課題答申等が無ければ楽勝と思え節があるのですが、応用の利かない江田島青年には少々過酷であります。   そこでもう一つの目標である1ヶ月半で150KM走破を目指して日々ジョギングに精を出しております。    5日(土)に石塚と中村の歓迎会の催しました。  急に決めたため呉から椛島、大石のみの参加となりましたが、昔&現在の状況等の話でで盛り上がり今回は3時間でお開きとなりました。  ・・・まじめ。    6日(土)に広島県選手権(広島ベスト8がトーナメントで戦います。)が有り、1回戦県工とあたり 0(26-0)55 で春の雪辱を晴らせづ惨敗しました。  点差は縮まったのですが、情けない。
あんちゅうの返信メール  准尉講習ご苦労様です。   睡魔との闘いに勝利宣言を揚げられた青年、・・ ホントでしょうか?  疑り深いあんちゅうにはどうも信じがたい??  しかし、青年の事、うなずける記載もあり   ん〜 オトナになったな〜。   青年のいない江田島広場からは  ”17Th Home隠れファン” から 海自水泳大会の様子を立派にリポートしたメールが送られてきまして、たとえ青年がいなくても代わりを務めてくれる ”・・隠れファン” がおりますが、広場の庭師の仕事は 青年しかいないようで、ヤッパ、広場には青年が必要なようですね。   石塚とは先般の 「・・仙人を囲む会」 で 会いましたが、中村恒正とは卒業以来と思います。  写真で見る限り、ずい分とお変わりになられた様子。 是非、会ってみたいですね。   そういえば先日(9月4日)厚木の野田達也から送られてきたメールに添付されていたのは中村友佑。   時期を同じくして 17期の中村二人にメール上とはいえ、お目にかかれて不思議な気がしています。  宜しくお伝えください。 アドレスを持っているようなら聞いておいて下さい。(ケイタイでも結構です。)  10月中旬までの准尉講習、150キロ走破とはすごい!!  老体に鞭打ってがんばって!!   15期生・16期生の先輩方、18期・19期・20期の後輩諸氏にも宜しくお伝えください。  期間中、生徒だけの宴会を計画されてはいかがでしょう?  17Th Homeに喜んで掲載させていただきます。  ・・・ 宜しくお伝えください。



2003年9月7日(日)   伊達髭修様より
件名 : こんばんは、おっはー!
おはようございます。あんちゅう殿   ただ今、帰家!(0100)  護衛艦に乗りました。  その後、生徒親の会の役員会(アルコール付)  もう、くたくたです。   本日、9月7日0530より消防団 秋の演習がありまして 護衛艦の感想は しばし、待って下さい。  あと、3:30睡眠します。  では、失礼します。おみょうにち!      伊達髭修



2003年9月6日(土)   爽快仙人より
件名 : 忙中お見舞い
お早うございます。   ただでさえ忙しいHPの管理なのに、2周年のイベントのProduseも加わり、徹夜もしばしばだったと思います。  奥様共々お疲れ様です。   今東京駅では、9.1〜11.30のLet’GO新潟キャンペーンを開催しております。  相川街道、北国街道、三国街道、出羽・会津・米沢街道の名所などを紹介しています。  時には、踊りも披露されています。  遠く磐梯熱海へと駆けた傳佐殿ご夫妻を瞼に描きました。   9.2に仕事で呉に参り、大石兄は艦で、黒木兄とは飯を食べ、顔を見て参りました。  上田、高橋、樺島兄は元気な声を聞かせて頂きました。
HPの管理は、種々の面で大変です。  健康第一にお勤め下さい。  重ねて深甚なる敬意を表します。   これから秋本番、米は実りが心配ですが、引き締めの術で頑張りましょう。   爽快仙人
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   体調の方はいかがですか?  本来であれば、17Th Home2周年記念投稿 修養の栞 シリーズの御礼を出さなければならないのに申し訳ありませんでした。       ありがとうございました。   なるべく早い時期にもっと見えるところにリンク先を持ってきまして、皆さんの修行の栞として読んでいただきたいと考えています。  今しばらく、お待ちください。 (皆さんの修養・・ではなく、あんちゅう修養の為でした。失礼致しました。)   仙人には17Th Homeの現在の形を創っていただいたと いつも感謝をしています。  ”江田島仙人便り” が17期の絆を再確認した事のみならず、17Th Homeを通じて現1術校生徒部の応援団となり、また、海自生徒・江田島を多くの皆さんに紹介する事ができました。    仙人の愛弟子、 ”江田島青年” は 仙人の教えを守り 仙人以上のメールと写真を送ってくれて、時として、管理人は嬉しい悲鳴をあげています。   また、まだ、17Th Homeには掲載していませんが本日(6日)、江田島青年留守中に ”江田島隠れファン” と称する恥ずかしがり屋が 「第25回海上自衛隊水泳大会」の様子を送ってくれました。   仙人の側近にいただけあって、どうしてどうして 立派なもんです。  青年、無き後?は 第1級の候補に挙げられますよ。   9月2日は呉だけだったのですか?  呉と聞いて あんちゅうが思う事はただ、ひとつ。  黒木のお見舞いが主で、仕事が副。   勿論そんな事は天地がひっくり返ってもいえない事ですが、 事、仙人におかれてはそうとしか思えません。   仙人がナント言おうとあんちゅうは頑としてそう思っています。   仙人はそういう方です。同期諸兄もそれぞれに元気な様子、喜ばしい事です。   こちら米どころ新潟では仙人、ご心配の稲刈りがようやく始まりました。  例年に比べると1週間ほど遅いそうです。  この夏の気候でしたのでけっしていい出来ではないようですが、せめて稲刈りの時期、良い天気に恵まれる事を祈っています。   仙人仰せの通り、健康には気をつけなければなりません。   暴食ができない歳になりましたが、暴呑と暴煙が ・・・   まだまだ修行が足りません。  これからも御指導、宜しくお願い致します。   仙人におかれましても 呑 と 煙 ・・  失礼しました、 煙 とは 縁を切ったのでしたね?  には、十分注意をされ、お元気でお過ごしください。 またのメールをお待ちしています。  (ザブトン一枚!!という間に お〜ットー!  ザブトンが飛んできそうです。)



2003年9月6日(土)   17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 「負けてたまるか」を拝読して
福島先輩の「負けてたまるか」、1術校のPXでゲッツして拝読しました。(1術校の校内HPで河西さんが本を紹介されてました。)   生徒時代に、はまっていた五木寛之の「青春の門」を思い出しました。   世界各国を廻ってみたい等々若い頃も現在も夢は皆心の片隅にありますよね、でも何かにとらわれて実現していないのが多くの人ですね。  夢を抱き、それを実行している先輩、ありきたりの言葉ですが、すばらしいと思います。   まだ夢の途中ですか?続編期待しています。



2003年9月5日(金)   江田島隠れファンより
件名 : あんちゅう先輩!江田島隠れファンだよりです。
あんちゅう先輩!江田島隠れファンだよりです。   9月2、3日の2日間にわたり当江田島に於いて第25回海上自衛隊水泳大会(2年に1回実施)が挙行されました。  北は大湊(青森)から南は沖縄までの全国の部隊を16チームに編成し、我が第1術科学校は江田島連合として参加しました。  成績は、子ガッパ達の活躍により中位でした。   活躍した子ガッパ達を紹介します。   平原子ガッパ(100m平・階級別リレー)、古館子ガッパ(100m自・800mリレー)、樋口子ガッパ(階級別リレー)、日野子ガッパ(200m平・400mメドレーリレー)、文字子ガッパ(100mバタ・400mメドレーリレー)、小原子ガッパ(800m自・800mリレー)、吉原子ガッパ(100m背・400mメドレーリレー)の予選に出場しました。   予選は、1日目に8コース2組で争われ上位9位までが2日目の決勝に進むことが出来ます。  結果は、400mメドレーリレー(日野・文字・吉原)予選9位決勝7位、100m自由形(古舘)予選8位決勝7位、800m自由形(小原)予選9位決勝7位、100m平泳ぎ(平原)予選4位決勝6位、100mバタフライ(文字)予選9位決勝9位、200m平泳ぎ(日野)予選6位決勝7位、100m背泳ぎ(吉原)予選8位決勝8位と大活躍してくれました。   続報は明日以降お届けします。発表はまとめてお願いします。
江田島隠れファンだより続報  お待たせしました!続報です。  古舘ガッパが選手宣誓を見事にやってくれました。  開会式直前の緊張している古舘ガッパを拉致してパチリが1枚目、宣誓前の引き締まった横顔が2枚目です。  3枚目は別ルートから入手した、大会会長代行の前で力強く、堂々と宣誓している古舘ガッパであります。
江田島隠れファンだより続続報  一番手前が子ガッパ達が決勝レースに於いて力泳する姿です。まだありますかね!
江田島隠れファンだより続続続報  力泳中の子ガッパ達パート2です。まだありますからね!
江田島隠れファンだより続続続続報  また、子ガッパ達に見本を見せた、元子ガッパいや古参ガッパ18期通信木村幸司君、18期ET和田収君が50m自由形(40歳以上)3位、50mバタフライ(40歳以上)3位と活躍しました。  両古参ガッパは、海上自衛隊水泳大会に14回(延べ28年間)出場している水泳功労隊員でもあります。   なお、7回以上の出場で海上幕僚長から功労隊員として表彰され、その時に功労隊員顕彰(直径10cm)を授与されます。  写真は私が戴いたハンドボールの物ですが、水泳、柔剣道ほぼ同じと思われます。   私の確認できる範囲での功労隊員は、剣道功労隊員18期通信鮫島正秀君、同じく加茂田博文君、18期航空士坂田亨君、ハンドボール功労隊員17期通信利光先輩、15期通信西川民夫先輩であり、この他に生徒出身者の功労隊員は沢山います。   今の生徒達も貰えるチャンスはいくらでもあり、一つの目標としてくれれば最高です。   思い返すに私は、17期通信氏野先輩から「お前!生徒ハンド部で何やってたんだ!」と、15期通信西川先輩から「いつから、そんな弱気になったんだ!」と言う激が無ければ功労隊員にはなれなかったと思います。   持病の腰痛が出てくじけていた時、全治1ヶ月の捻挫をして出場を辞退しようとした時、それぞれ両先輩の熱い言葉が、その時の自分を奮い立たせてくれたからこそなのです。   あんちゅう先輩の神様14期生徒水測坂口誠先輩には、42歳の時の試合で結果が出ず、おまけに足まで痛めてしまって悩んでいた私に、「お前はここまで江田島チームを引っ張って来て良くやった、もう無理せず休んでいいんじゃないか。」と諭されました。  そうです、40歳を過ぎて海自大会に出場するのは、命を削っているようなもので、体のあちこちが悲鳴をあげている状態だったのです。  私は坂口先輩の言葉で自分を取り戻し、自分を見つめ直す事ができました。  そして、「引退をします。」とチームメイトに伝え、肩の荷を降ろす事ができたのです。   あんちゅう先輩、生徒って良いですね。  最高ですよ。    それでは隠れファンは隠れます。
あんちゅうの返信メール  江田島隠れファンだより、ありがとうございます。   海自水泳大会江田島大会を支えられた隠れファン、ご苦労様でした。  何かと忙しい時間を割いてのたより、感謝しています。   現役生徒も、古参生徒もそれぞれで頑張っている様子と隠れファンの先輩諸氏に支えられたハンドボール選手としての歴史を知りました。   掲載されている功労隊員顕彰には本人の努力はもちろんの事、様々な人との出会いがあり、激があり、慰めがあるのですね〜・・・   江田島青年の留守の間、何気ない江田島の景色や、現役生徒達の様子など送っていただけたら幸いです。      ありがとう。



2003年9月5日(金)   伊達髭修様より
件名 : やっとの、平常勤務ご苦労様です!
こんばんは、あんちゅう殿  忙しい日々をやっと、クリアなされ、ほんとに、お疲れさんです!  これで、我家も安心してメール(アルコール瓶)写真送れます!ホ!   明日、護衛艦(はたかぜ)に乗れるチャンスがありまして、乗ってきまーす!  もともと、私めは、実は、・・・船にはめっほう、自信がないので、ありまして・・・  本日、このお酒もなかなか、酔わなくて・・・明日のことがが心配で・・・  酔った勢いで乗船しまーす! 感想は、また、おみょうにち!(仙台弁講座)おみょうにち・・・また明日でした!   最強ファンとのツウショット最高!  我家も是非と我愛妻に要望したのですが・・ニューヨーク帰りで化粧をおろしたてのため写真には収まりませんでした。(失礼しました)  いつも、私が泥酔した時だけ・・・すいません!   ではまた、   伊達髭修
あんちゅうの返信メール   返信、遅くなってもうしわけありませんでした。   明日は、護衛艦 ”はたかぜ” で 体験航海を楽しまれるのですか?  是非、その様子を送ってください。 待っています。  また、生徒出身者が乗艦していたら 探し出し、エールを送ると共に17Th Homeの事も伝えて下さい。  宜しくお願い致します。   「艦にはめっぽう、自信がないので、ありまして・・・」 との事ですが、酔った勢いで乗艦すると 上官に断られます   ・・・    な〜んちゃって!   姫、あんちゅうに ちーさいザブトンを 一枚!!



2003年9月5日(金)   17期 橋本和昌より
件名 : 爽快仙人「修養の栞」を読んで
仙人のことばの通り、選ばれて江田島に汗した我々は、最高の教育環境の中で多くの友を得、元気をもらい、勇気を培い、根性を養い、正義を誓った。   今、飽食の時代にどっぷり浸かり、怠惰に流され、日々の生活に一喜一憂し、意味無く時をむさぼっている一部の社会環境を憂う。   日本人が本来持っている類い稀な「覇気」を失って久しい。   次の世代へ、子供たちへ小さな車座(くるまざ)から、たわいもない炉辺(ろへん)から我々の青春を語って行きたい。   仙人の生業のご隆盛とご自愛を祈念申し上げたい。  奄美大島 橋本和昌



2003年9月4日(木)   17期 竹下和哉より
件名 : 疲れてるのにねーすいまそん
少しは疲れ、とれたかなー   さて 国旗と軍艦旗って、約半分の大きさでHPに貼り付けてますよね。  こうすると、せっかくの良いイメージが違う感じで見えてしまいます。  できるだけ、同じサイズで貼り付けたほうが良いと思います。  すなわち、自分が見せたい大きさにPSPソフトでサイズを変更してからHPに貼り付けるというやり方です。  という事で、ワンポイントアドバイスでした。  疲れているのに、でしゃばってすいませんでした。  新、旧国旗、軍艦旗を添付しておきます(比べてみてね)  小さいほう(新:NEW)はHPの表示サイズで作り直したものです。  サイズも少なくなるんでいいのでは?(特に軍艦旗は)  では今週はこの辺で   明日は宴会。あさっては、なんと2佐に昇任した鹿野とゴルフでーす。



2003年9月4日(木)   17期 野田達也より
件名 : 御無沙汰です。
ご無沙汰してます。   昨日、9月3日に横須賀システム通信隊副長の中村(友)が仕事のため来厚しました。   松下隊長と3人でクラブでの昼食後記念撮影をしましたので送ります。   それじゃ、また・・・。   野田(達)
あんちゅうの返信メール  返信と17Th Home掲載、遅くなり申し訳ありません。   爽快生徒・仙人を囲む会」では野田、松下とも元気な様子で何よりでした。  中村友佑とは、卒業以来かと思いますがこちらも元気そうで何よりです。  中村(友)は以前、確かアドレス帳に載せていた記憶があるのですがある時、 jmsdf.go.jp のついてるアドレスには迷惑をかける恐れがあるとの事で削除してしまったらしい。   なにか、葉山で優雅な生活を送っているとかの話を風の噂で聞いた事がありますが以前、仙人が送ってくれた住所を見ると確かにそうなっていますね〜。  写真で見る限り、そんな雰囲気が中村(友)のあたりからほとばしっているようです。   17Th Homeでは、写真の下に卒業時の写真を掲載しておきました。 なつかしいでしょ?   またのメール、お待ちしております。



2003年9月4日(木)   17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 17th Home 開設2周年御礼と9月のご挨拶
当地新潟では稲刈りの時期を迎え田圃にはコンバインが見られる時期となりました。  残暑といえる残暑もなく暮らすにはしのぎやすい今日この頃ですが皆様の所はいかがでしょうか。   さて、いつもは17期ホームページ ” 17th Home ”をご覧いただき誠にありがとうございます。  9月2日 17th Home は2周年を迎えました。  これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。  また、いろいろな方より2周年記念メッセージを頂き重ね重ね御礼申し上げます。   9月2日に合わせてトップページを変更するつもりで準備していましたが準備が足りなく、また、仕事の都合上2日に変更する事ができませんでした。  試行錯誤、悪戦苦闘の末、昨日の1730頃より1830頃にかけてようやく転送、変更する事ができました。  転送できなかったのは結果的にはファイル名の付け方がよくわかっていないことが主な原因でしたが、出来ばえはいかがでしょうか。   トップページに燦然と君臨する竹下画伯作のバナーは、江田島と生徒の行事を盛り込こみ 艦艇・回転翼・固定翼・潜水艦と海上自衛隊を代表する顔も登場する素晴らしいバナーとなりました。  竹下画伯がこのバナー作成の為、夏休暇の半分も費やしてくれた力作です。  竹下画伯、ありがとう!   8月30日には爽快仙人のスペシャル訓育「修養の栞」を 2周年記念投稿(http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ta.030830.sennin.htm)として頂きました。  1周年の記念投稿に(http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/17th.home1syunen.htm)記載されている修養の栞3「日本人魂の堅持について」は今でも都度読み返しては自己を反省し修行の元としているあんちゅうですがこの度の修養の栞4・5・6も今の同期17期とこのHPをご覧の皆様方の年齢?にマッチした内容ではないでしょうか。  修養の栞7・8・・・と頂ける様にさらに頑張りたいと思います。   もとい、・・頑張ります。   また、文中、「開設2周年を心からお祝い申し上げますとともに、本HPの充実、発展に寄与されました皆様に深甚なる敬意を表します。」のお言葉にこの 17th Home の性格がよく表わされています。   「皆様あっての 17th Home ・・・」ですよね、仙人。   これからも皆様の力をお借りし、同期・生徒・江田島をキーワードにそれぞれの絆を求め、深める 17th Home を目指し更新していきます。  また、3年目の目標にはウォッチングファンの皆様の参加を掲げます。  どうぞ宜しくお願い致します。    17th Home 開設2周年の御礼と9月のご挨拶でした。



2003年9月3日(水)   伊達髭修様より  17Th Home2周年記念メール

件名 : Re: 17Th Home2周年御礼
休日のみちぶしんと 慰労会。  早朝出勤 そして 夜間作業 ご苦労様です。  体がいくつあっても足らぬのでは・・・・・と伊達の地より気をもんでおります。   あんちゅう殿 仕事第一!働くとは傍を楽にする事、 仕事があっての家庭! 家庭あっての17Th Home!   トップページも一新! 管理人と竹下画伯の努力の賜物ですネ。 校舎・短艇訓練・遠泳・陸戦・・・・皆当時を思いだすでしょうね。 生徒のマークもいいですね。あれはアルファベットの ”Y”と島の形から考えられたと聞いたことがありますが・・・・?   本日より3周年に突入! と、同時に カレンダーも残すところ4枚となり 仙人も言われているように 「健康第一に」でいい歳を重ねていきたいものです。   「人間万事 達者が何より」  あんちゅう殿 今度逢うときまで お互い達者でいましょう。    伊達髭修   追伸  昨日 我愛妻とひっそりと前祝を済ませました。イヤー 申し訳ない!
あんちゅうの返信メール  こんばんわ。  やっと本来のペースに戻りました。 髭修殿のご忠告、ありがたく承りました。   ちょくちょく髭修殿にはメールを頂いているのになかなか気の効いた返信ができず申し訳なく思っています。 お許しください。   17Th Homeも3年目に突入。これからも頑張りますので宜しくお願い致します。



2003年9月3日(水)   17期 竹下和哉より  17Th Home2周年記念メール

件名 : やったーリニューアル
改めて2周年おめでとう!  と言うよりも、トップページのリニューアルお疲れ様!  ファンタスティック、ベリーグッド、素晴らしい!  私のバナーも元気に動いてくれて感激してます。  短艇の写真もトップページにふさわしくいい感じですね。   でも、一番気に入ったのは生徒の7つボタンの制服着て敬礼しているGIFかなりの力作ですね。(作っている人にしか分からない苦労が良く分かります)  リンク不具合や、トップページに戻った時の表示不具合は全然気になりませんよ。  まずは、ゆっくり休んで、同期やファンから寄せられるお祝いメールを見ながら  最強ファンとニヤニヤしながら酒でも飲んでください。  私も、リニューアルHPを見ながらにやけてまーす。(お酒も進んでマース)   手伝えることがあれば、またメールください。   まずは、嬉しくてお祝いのメールでした。(酔ったかな)
竹下の追伸メール  技術的なことなんだけどトップページの表示文字サイズが「中」だと上部エリアの文字がうまく表示されません。 IEのツールバーの「表示」「文字のサイズ」で「小」を選択すると、あんちゅうのイメージ通りの画面になると思います。 ちなみに私のディスプレーは14インチ液晶(1024×768)16ビットです。 IE6初期値は文字サイズ「中」になっていました。(上部の「海上自衛隊〜17期生徒」がはみでてしまう) 文字サイズを「小」にしたらOKでした。 ノートPCの人も14インチが多いと思うので、どこかに「文字サイズを「小」にしてください」と記述すると、スマートに見れると思います。 今、気づいてあわててメールしました。(すんまそん)
あんちゅうの返信メール  ありがとう!!   まずは カンパーイ!   ゴクッゴクッ ・・ プハ〜〜   いいね〜このバナー!  ホント!いい!! スバ、スバ、スバらしいー!!  この素晴らしいバナーに見合うトップページかと思うとマッタク!自信がありません。ハイ!   背景色もこの際、変えようかと思いましたが思っただけで日にちが過ぎてしまいました。  この色、見慣れているせいか、・・結果、良かったかも。   7つボタンの生徒は 「メール運びの先任海曹」の服を修正して作成しました。  今現在、あんちゅうはお金がありませんので著作権で裁判を起こされ、負けても払えません。  裁判は起こさない方が賢明かと・・・  しかし、元は「メール運びの先任海曹」 。   産みの親の竹下画伯の為にこの生徒の名前をつける権利を画伯の為に残してあります。  もしも裁判を起こされた時でも、少しでも権利金が減るかな〜っと・・あさはかなあんちゅうとお笑いいただき、どうぞ、お好きな名前をつけて下さい。   また、いろんなアイコン、ありがとう。  いろんなところに使っていきたいと思います。 画伯が竹下であるように、あんちゅうが安中であるように   オリジナルが大好きな17Th Homeがますます充実してきます。  ありがとう!!   これからもお世話になります。宜しくお願いします。



2003年9月2日(火)   17Th Home最強ファン 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 開設2周年記念乾杯延期
本日17Th Homeは開設2周年記念を迎える事となりました。   2周年を迎えるにあたり、このHPをご覧の皆様より多くのご支援とお祝いのメールを頂き誠に有難う御座います。  また、竹下画伯様より頂きました「力作バナー」は本日トップページにて皆様にお披露目する予定で昨日まで頑張っておりましたが、今朝は6時30分に出勤し、先程22時50分電話があり、夜勤作業の為遅くなるとの連絡が入りました。   竹下画伯の「力作バナー」を心待ちにされている皆様に、お披露目が延期されます事をお詫び申し上げますと共にご報告させて頂きます。   このような事情ですので、本日の我家での祝杯は延期となりました。   明日からはまた、3周年記念に向かいまして頑張って参りますので、これまで同様にご支援宜しくお願い致します。   管理人安中均に代わりまして最強ファンからのおしらせでした。



2003年9月1日(月)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より  17Th Home2周年記念メール

件名 : 記念日へのカウントダウン
江田島健児の皆様、あんちゅうさま、お元気ですか?  今日の帝都は朝から曇って涼しいです。 この秋色の空気の中で、賑やかな蝉の合唱を聞くのは、とても不思議な気分です。    17期HP開設2周年記念日まで、後9時間余りとなりました。  竹下画伯様の「力作バナー」も、もう少しで見られますね。  ワクワク♪ 私たちは楽しみにしているだけですが、あんちゅうさまは祝電の整理 等、超多忙!   ”最強ファン”様という頼もしい援軍を得て、PC・時計ともニラメッコされているのではないでしょうか?   あんちゅうさまのご苦労を、どんな時も支えてこられた”最強ファン”様、0時を告げる時報と共に、私はお二人の為にこの地より献杯いたします。   明日からはまた、3周年記念日に向かって頑張ってください。  呉々もお体を労わりながら・・・<(^^)