17Th Home 開設2周年記念メール集


2003年9月16日(火)   17期 伊藤 隆(水測)より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 遅くなったけど、2周年おめでとう。
久しぶりです。2周年おめでとう、そしてお疲れ様。   10月1日付で、横須賀から佐藤寿が佐世保の補給艦「さがみ」に転勤してきます。  先日急に電話が来て、「佐世保に転勤になったから官舎を探してくれ」と頼まれて、佐世保基地業務隊の宿舎係に聞いてみたら、歩いて通勤できるところが空いていたのですぐに決定しました。  また歓迎会をしなきゃいかんな。  “やっちゅ”(宮崎)が大喜びするだろう。    ところで、最近の17TH定時連絡を読んでいて思うのですが、このままだと近いうちに“アンチュウがパンクするのではないか?”と。  なぜなら熱心なファンが増えてきたために、皆さん一人一人のメールが長文にて読むだけで時間を費やしそうなのに、それにたいして律儀なアンチュウは一通毎に返事を書いているからです。  頭脳明晰なアンチュウのことだから少々のことではへこたれないとは思うけど、これから先ファンはますます増え続けるだろうから、いずれパンクしそうで心配です。   そこで各投稿者へ提案です。  “メールの基本にのっとり各自ができるだけ文章を簡略化”して、アンチュウの負担を少しでも軽くしてあげてください。  これから先長ーく続けるためには是非ともご協力のほどをよろしくお願いします。   本日は、来賓を招いて佐世保地方総監部開隊50周年記念行事式典です。  昨日は竹原の「おおよど」その他の艦が体験航海を実施したようです。    伊 藤
あんちゅうの返信メール  2周年記念メール、ありがとう!!  お悔やみ・・じゃなかった、お気遣いのお言葉、心にしみます。   “やっちゅ”(宮崎)大喜びの歓迎会ですか・・  “やっちゅ”に話を持っていきましたがそういう君も満更でも??   佐藤壽によろしくお伝えください。   歓迎会の写真、お待ちしています。   伊藤が心配してくれている提案を17Th Homeとあんちゅうは却下いたします。  あんちゅうが頭脳明晰な事はインターネット上では常識。  ただ、そん所そこらにいる頭脳明晰者とは出来が違います。  パンクしません。  頭に溜め込まない術を使い、昨日の事は考えない。 今と、未来の事だけを考えて生きています。   ”前向きあんちゅう” であります。    な〜んてね、言ってみたいものだ。   簡単な話、物忘れが人並外れているからパンクしないだけなんですけどね。   っま、「あんまりがんばり過ぎるな、ホドホドにして長〜く楽しもう。」 ということなんでしょうがメールが短いとかえって、いろいろ考えてしまって実に、誠に都合が悪くなるのです。  そんな訳で、各投稿者の皆様、是非、今までどおりでお願いします。   伊藤の気持だけはありがたく、しっかりとお受けさせていただきます。  ありがとう!!

2003年9月14日(日)   14期生 下條善磨先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年 おめでとうございます
御無沙汰しております。   8月の初めより新しいProjectが始まり、出張、会議と忙しくほとんど家にも帰れない状態が続いておりました。  今日は久しぶりの休み、朝寝坊を楽しんだ後、家で私用の整理をしております。    遅くなりましたがH/P開設二周年おめでとうございます。  このH/Pは私にとりまして一日の句読点、出張先でも必ず寝る前にCheckしておりました。    新しいH/Pを飾る カッターの写真、鷲部の沖でしょうか、全力で漕ぐ生徒、叱咤激励する班長、陽光をきらめかす江田内の波、かって自分にもこんな純粋な時間があったのだと胸が熱くなるような想いで写真を拝見しました。  有難うございます。    開設 二周年にあたり、前に、安中殿より御紹介いただいた江田島仙人殿との書簡内容を公開させていただきます。  昨年9月、江田島五省の件に関し、仙人殿にMailをお送りいたしました。  突然の質問にもかかわらず、仙人殿、懇切、丁寧な応対。  後から思うと離任前のお忙しい時期にも拘わらず、対応していただき、改めて仙人殿の真摯な人柄に感動した次第です。    7月には皆様のおかげで仙人殿とお会いできました。  お礼方々、書簡内容の公開の可否を伺いましたところ、快諾していただき、 ここに送付する次第です。   内容等、若干、専門的に偏ったきらいもありますが、御一読下さい。   今後とも17期H/Pの御繁栄を祈っております。     14期水測 下條
あんちゅうの返信メール  お久しぶりでした。   まずもって先輩に謝らなければならない事があります。  それは14期生掲示板で 谷憲先輩が  「下條、仕事だけが人生じゃないぞ!」と名指しで書込みした事がありましたがあれはあんちゅうの入れ知恵だった事であります。  たぶんその経緯は掲示板を通してご覧になったかと思いますが、今、先輩のメールを見て ”神様”になんて事をしたのだろうと反省しきりです。  大変申し訳ありませんでした。   先輩の事ですからきっと仕事が忙しくなってウォッチングだけの日々が続いているのだろうから、ちょっと気持を休めて頂く為に14期生の掲示板に書き込みでもしていただけたら、その間、リフレッシュできるのではないかと思っての事でした。 ・・お許しください。   また、17Th Home開設2周年のお祝いの言葉、誠にありがとうございます。   先輩の疑問にしっかりと答えられた仙人。  文面のやり取りを拝見しながら先輩に仙人のアドレスをお知らせした事が思い出され、ひとりで笑ってしまいました。 いや、これもまた、大いに反省させられました。  ちょうど一年前の9月12・13日でしたね。  あれから仙人も”江田島”から”爽快”に変わられた事でもありますし、情報公開条例も17Th Homeだけは例外と許されるものではありません。 しかも公開を原則にしている17Th Homeであります。  しかし、こう書きながらまだ、躊躇している意気地の無いあんちゅうなんでありますが・・・   文面からはまだまだ忙しい日が続くように感じますが、先輩の頭を少しでも休ませられるよう17Th Home頑張ります。



2003年9月4日(木)   17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 17th Home 開設2周年御礼と9月のご挨拶
当地新潟では稲刈りの時期を迎え田圃にはコンバインが見られる時期となりました。  残暑といえる残暑もなく暮らすにはしのぎやすい今日この頃ですが皆様の所はいかがでしょうか。   さて、いつもは17期ホームページ ” 17th Home ”をご覧いただき誠にありがとうございます。  9月2日 17th Home は2周年を迎えました。  これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。  また、いろいろな方より2周年記念メッセージを頂き重ね重ね御礼申し上げます。   9月2日に合わせてトップページを変更するつもりで準備していましたが準備が足りなく、また、仕事の都合上2日に変更する事ができませんでした。  試行錯誤、悪戦苦闘の末、昨日の1730頃より1830頃にかけてようやく転送、変更する事ができました。  転送できなかったのは結果的にはファイル名の付け方がよくわかっていないことが主な原因でしたが、出来ばえはいかがでしょうか。   トップページに燦然と君臨する竹下画伯作のバナーは、江田島と生徒の行事を盛り込こみ 艦艇・回転翼・固定翼・潜水艦と海上自衛隊を代表する顔も登場する素晴らしいバナーとなりました。  竹下画伯がこのバナー作成の為、夏休暇の半分も費やしてくれた力作です。  竹下画伯、ありがとう!   8月30日には爽快仙人のスペシャル訓育「修養の栞」を 2周年記念投稿(http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/ta.030830.sennin.htm)として頂きました。  1周年の記念投稿に(http://www.ginzado.ne.jp/~denzen/17th.home1syunen.htm)記載されている修養の栞3「日本人魂の堅持について」は今でも都度読み返しては自己を反省し修行の元としているあんちゅうですがこの度の修養の栞4・5・6も今の同期17期とこのHPをご覧の皆様方の年齢?にマッチした内容ではないでしょうか。  修養の栞7・8・・・と頂ける様にさらに頑張りたいと思います。   もとい、・・頑張ります。   また、文中、「開設2周年を心からお祝い申し上げますとともに、本HPの充実、発展に寄与されました皆様に深甚なる敬意を表します。」のお言葉にこの 17th Home の性格がよく表わされています。   「皆様あっての 17th Home ・・・」ですよね、仙人。   これからも皆様の力をお借りし、同期・生徒・江田島をキーワードにそれぞれの絆を求め、深める 17th Home を目指し更新していきます。  また、3年目の目標にはウォッチングファンの皆様の参加を掲げます。  どうぞ宜しくお願い致します。    17th Home 開設2周年の御礼と9月のご挨拶でした。



2003年9月3日(水)   伊達髭修様より  17Th Home2周年記念メール

件名 : Re: 17Th Home2周年御礼
休日のみちぶしんと 慰労会。  早朝出勤 そして 夜間作業 ご苦労様です。  体がいくつあっても足らぬのでは・・・・・と伊達の地より気をもんでおります。   あんちゅう殿 仕事第一!働くとは傍を楽にする事、 仕事があっての家庭! 家庭あっての17Th Home!   トップページも一新! 管理人と竹下画伯の努力の賜物ですネ。 校舎・短艇訓練・遠泳・陸戦・・・・皆当時を思いだすでしょうね。 生徒のマークもいいですね。あれはアルファベットの ”Y”と島の形から考えられたと聞いたことがありますが・・・・?   本日より3周年に突入! と、同時に カレンダーも残すところ4枚となり 仙人も言われているように 「健康第一に」でいい歳を重ねていきたいものです。   「人間万事 達者が何より」  あんちゅう殿 今度逢うときまで お互い達者でいましょう。    伊達髭修   追伸  昨日 我愛妻とひっそりと前祝を済ませました。イヤー 申し訳ない!
あんちゅうの返信メール  こんばんわ。  やっと本来のペースに戻りました。 髭修殿のご忠告、ありがたく承りました。   ちょくちょく髭修殿にはメールを頂いているのになかなか気の効いた返信ができず申し訳なく思っています。 お許しください。   17Th Homeも3年目に突入。これからも頑張りますので宜しくお願い致します。



2003年9月3日(水)   17期 竹下和哉より  17Th Home2周年記念メール

件名 : やったーリニューアル
改めて2周年おめでとう!  と言うよりも、トップページのリニューアルお疲れ様!  ファンタスティック、ベリーグッド、素晴らしい!  私のバナーも元気に動いてくれて感激してます。  短艇の写真もトップページにふさわしくいい感じですね。   でも、一番気に入ったのは生徒の7つボタンの制服着て敬礼しているGIFかなりの力作ですね。(作っている人にしか分からない苦労が良く分かります)  リンク不具合や、トップページに戻った時の表示不具合は全然気になりませんよ。  まずは、ゆっくり休んで、同期やファンから寄せられるお祝いメールを見ながら  最強ファンとニヤニヤしながら酒でも飲んでください。  私も、リニューアルHPを見ながらにやけてまーす。(お酒も進んでマース)   手伝えることがあれば、またメールください。   まずは、嬉しくてお祝いのメールでした。(酔ったかな)
竹下の追伸メール  技術的なことなんだけどトップページの表示文字サイズが「中」だと上部エリアの文字がうまく表示されません。 IEのツールバーの「表示」「文字のサイズ」で「小」を選択すると、あんちゅうのイメージ通りの画面になると思います。 ちなみに私のディスプレーは14インチ液晶(1024×768)16ビットです。 IE6初期値は文字サイズ「中」になっていました。(上部の「海上自衛隊〜17期生徒」がはみでてしまう) 文字サイズを「小」にしたらOKでした。 ノートPCの人も14インチが多いと思うので、どこかに「文字サイズを「小」にしてください」と記述すると、スマートに見れると思います。 今、気づいてあわててメールしました。(すんまそん)
あんちゅうの返信メール  ありがとう!!   まずは カンパーイ!   ゴクッゴクッ ・・ プハ〜〜   いいね〜このバナー!  ホント!いい!! スバ、スバ、スバらしいー!!  この素晴らしいバナーに見合うトップページかと思うとマッタク!自信がありません。ハイ!   背景色もこの際、変えようかと思いましたが思っただけで日にちが過ぎてしまいました。  この色、見慣れているせいか、・・結果、良かったかも。   7つボタンの生徒は 「メール運びの先任海曹」の服を修正して作成しました。  今現在、あんちゅうはお金がありませんので著作権で裁判を起こされ、負けても払えません。  裁判は起こさない方が賢明かと・・・  しかし、元は「メール運びの先任海曹」 。   産みの親の竹下画伯の為にこの生徒の名前をつける権利を画伯の為に残してあります。  もしも裁判を起こされた時でも、少しでも権利金が減るかな〜っと・・あさはかなあんちゅうとお笑いいただき、どうぞ、お好きな名前をつけて下さい。   また、いろんなアイコン、ありがとう。  いろんなところに使っていきたいと思います。 画伯が竹下であるように、あんちゅうが安中であるように   オリジナルが大好きな17Th Homeがますます充実してきます。  ありがとう!!   これからもお世話になります。宜しくお願いします。



2003年9月2日(火)   17Th Home最強ファン 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 開設2周年記念乾杯延期
本日17Th Homeは開設2周年記念を迎える事となりました。   2周年を迎えるにあたり、このHPをご覧の皆様より多くのご支援とお祝いのメールを頂き誠に有難う御座います。  また、竹下画伯様より頂きました「力作バナー」は本日トップページにて皆様にお披露目する予定で昨日まで頑張っておりましたが、今朝は6時30分に出勤し、先程22時50分電話があり、夜勤作業の為遅くなるとの連絡が入りました。   竹下画伯の「力作バナー」を心待ちにされている皆様に、お披露目が延期されます事をお詫び申し上げますと共にご報告させて頂きます。   このような事情ですので、本日の我家での祝杯は延期となりました。   明日からはまた、3周年記念に向かいまして頑張って参りますので、これまで同様にご支援宜しくお願い致します。   管理人安中均に代わりまして最強ファンからのおしらせでした。



2003年9月1日(月)   つばさ様 17Th Home掲示板投稿より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 記念日へのカウントダウン
江田島健児の皆様、あんちゅうさま、お元気ですか?  今日の帝都は朝から曇って涼しいです。 この秋色の空気の中で、賑やかな蝉の合唱を聞くのは、とても不思議な気分です。    17期HP開設2周年記念日まで、後9時間余りとなりました。  竹下画伯様の「力作バナー」も、もう少しで見られますね。  ワクワク♪ 私たちは楽しみにしているだけですが、あんちゅうさまは祝電の整理 等、超多忙!   ”最強ファン”様という頼もしい援軍を得て、PC・時計ともニラメッコされているのではないでしょうか?   あんちゅうさまのご苦労を、どんな時も支えてこられた”最強ファン”様、0時を告げる時報と共に、私はお二人の為にこの地より献杯いたします。   明日からはまた、3周年記念日に向かって頑張ってください。  呉々もお体を労わりながら・・・<(^^)



2003年8月31日(日)   17期 上田三佐夫 17Th Home掲示板投稿より  17Th Home2周年記念メール

件名 : 祝!17thHP開設2周年
このHPが17期関係者のみならず、海上自衛隊生徒に関わる多くの人々に感動、笑い、涙、癒しを与え、心の拠り所となってると言っても過言ではないでしょう。   アンチュウ、本当にご苦労様です!   私も生徒卒業時に座右の銘とした「青春不滅の魂」(お腹の周りの青春は消滅しているが・・・)を忘れないように、また最近の座右の銘「日々是好日」どんなことがあっても「あー今日も良い日だったなぁー」と思えるように過ごして17thHPを微力ながら応援して行きたいと考えております。   これからもヨロピク、  当分ザブトンは、ねらいません!   uemisa105



2003年8月30日(土)   17期 藤原和郎より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝開設2周年
17期HPご覧の皆様2周年おめでとうございます。   益々輪が広がって来ていますが、これも管理人アンチュウの人柄・毎日の愛情のこもった管理の賜でしょう。   江田島青年のメールも生徒の今の様子と昔の事を比べながら楽しく見ています。   でも見るばかりで投稿が少ないので反省しています。   またみんなの面白くていい話を楽しみにしています。   17期HP益々の発展を願って皆様バンザイ三唱を!!
あんちゅうの返信メール  ばんざーい!  ばんざーい!!  ばんざーーい!!!       藤原クン、ありがとう!     いつか1週間に一度しか17Th Homeを見れないと言っていた事がありましたね。   今週は読みごたえがあった事と思います。   今、9月1日21:20。 あと、2時間40分で開設2周年ですが、まだトップページが完成していません。 (どうするんじゃろ!)     普段はなかなか17Th Homeに投稿する様な事もそうないかと思いますが、月に一度の挨拶文を送った後には 元気な様子だけでもメールをいただけると安心です。   トップページの完成より お祝いメールの返信に精を出している最近のあんちゅうです。   今後も17Th Home、よろしくお願いいたします。 



2003年8月30日(土)    仙台 安部庄子様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝!17Th Home2周年!
17Th Homeが2周年を迎えられたこと おめでとうございます。   振り返ると 我が子が1術校に入校してからというもの ”海上自衛隊 生徒”を検索してはいろいろなHPを手当たり次第覗いてました。   そして ある日突然 あの爽やかな空色のトップページが現れたときの感激! あの時以来 17Th Homeに私の目は釘付けです。   昨年7月9日に初めて ”御意見・御感想”の欄をクリックし書き込み 送信した時の緊張!忘れません。  17Th Homeの ”仲間”の素晴らしい関係を 30年後の息子にダブらせ目頭を熱くし、高杉さんには 陰ながらご冥福を祈り 重永さんには あせらず一歩一歩ゆっくり・・・・・と応援し 黒木さんには 「負けないで がんばって!」と心から願ってます。   皆様が過ごされた江田島の4年間には 苦しみや困難がつきものでそれに耐え抜いたという経験は 長い人生 なにか新しいことに挑戦するうえでの自信となって現れているように思います。   子供は 江田島 そして素晴らしい先輩方に育てていただいておりますが子育てが終わりつつある私は 今度は子供 そして17Th Homeに育てられているような気がするこの頃で ”離れて見守る愛”というものを 少しずつ 少しずつ学んでおります。   管理人殿においては 仕事に疲れた体に鞭打って PCの電源をいれ17Th Homeの更新をし2周年記念の特集に全力を注いでいることでしょう。   9月2日には日本のあちらこちらで ”おめでとう!かんぱーい!”歓声があがりますね! 竹下画伯が休暇を返上し作成した 記念バナーを楽しみに待ってます。   最後に 管理人殿を陰から支えている ”17Th Home最強のファン”の 思いやり、いたわり、そして大きな愛に「乾杯!」   17Th Homeに栄光あれ!   安部 庄子
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。   いま、昨年の7月9日の安部様からのメールを読み返しています。  あの時もそうでしたが、今夜読み返してみても安部様が17Th Homeを発見し感激された様子がひしひしと文面に表われていますし、それを読んだあんちゅうが思いもかけないところからのメールにこれまた感激。 新しい道が見えてきた一瞬がよくわかります。   安部様の 「17期の方々以外にも楽しみにしている者がいる事・・・」の一言がムニャムニャしていた17Th Home管理人の活力となり今日を迎えています。  安部様覚悟?のクリックが17Th Homeの行末に光を与えてくれました。  現在の17Th Homeの形・ありようのきっかけとなった安部様からのメール。   ・・・ 2周年を迎えるにあたり、感謝したいのはあんちゅうです。   おかげさまで2周年記念メールが徒然草ご覧の通り、続々と届いています。 ありがたいことです。   9月2日には安部様感激のトップページが変わるかも知れません。 目下、寝る間を惜しんで更新作業をしていますが、ナニかとあったりして時間が取れない事もしばしば。   お〜っと!  「言い訳するな」 ・・・  天の声が聞こえてきました。   ・・ 頑張ります。 ・・・ ぐぁんばります。



2003年8月30日(土)   ムーミンママ様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
2周年おめでとうございます。 海自に憧れて今年入隊しました49期生の母です。   私の周りで知っている自衛官の方は、地連の広報官の方のみで、生徒隊については知り合いも先輩も居ない、情報も無い状態での入隊で不安だらけでした。   しかし、17期ホームを紹介されて、江田島青年様の写真付きの江田島便り、諸先輩方の書き込み、あんちゅう様のユーモアたっぷりの文章を拝読させて頂いている内に、少しづつ解消してきました。   そして、素晴らしい頭脳明晰、美人のつばさ様と知り合え、現在生徒隊の先輩、同期の保護者の方とも知り合え、皆様に助けられて、感謝の気持ちで一杯です。   お仕事されながら17期ホームの管理は大変だと思いますが、お体には気をつけられ末永く頑張って頂きますようお願いいたします。 今後とも宜しくお願い致します。   生徒掲示板にカキコさせて頂いていますムーミンママでした。
あんちゅうの返信メール  ムーミンママ様、17Th Home2周年記念メールありがとうございます。 いつも生徒掲示板や14期生掲示板の書き込みを拝見さていただいております。   17Th Homeが様々、それぞれの形で輪を広げている様子に管理人あんちゅうは大満足です。 まさに狙いどころはそこにあると言っても差し支えないと思うくらいです。  勿論中心にはあんちゅうの同期と生徒・江田島があります。  「ひろがる」・「つながる」  ・・インターネットの初期の頃のコピーですが、名コピーと実感しています。   あんちゅうはホントは、チョー マジメ男なんでありますが 一部を除いてマジメな投稿が多いのでそれでは17Th Homeが固くなり過ぎるような気がしてわざと、苦労・努力してボケています。  文面をご覧になるとなんとなくわかりますでしょ?  何か遠くで  「ワカラン! ワカラン!!」 などと聞こえました?   マジメ人間がボケるのは大変な努力を必要とする事を17Th Homeを開設してよくわかりました。  仙人おっしゃるところの修行ですね。   まだまだボケ修行が足りないあんちゅうとマジメな17Th Homeをこれからもよろしくお願いいたします。



2003年8月29日(金)   17期 橋本和昌より  17Th Home2周年記念メール
件名 : なし
久しぶりの投稿。   早2周年、17期HPを開くたびに奄美大島の「チビクロ」も何らかのかたちで参加をと思うのだが、ついつい不精になりがちで・・・。  共有するすばらしいものを立ち上げてくれた「安中」の熱意をねぎらいたい。  心からありがとう。   東谷教官の随想を読んで久しく忘れていた熱いものがよみがえり、柄にもなく感動し涙した。   当時の我々には海、山、人、森羅万象に感動する感性すら持つ余裕も無く、ただひたすらに日々の課業におわれていたように思える。   そのなかで、教官はその時すでにすばらしい感性をもっておられた。  当時の自分の甘さが悔やまれる。  あらためて東谷教官に御礼申し上げたい。   奄美の島唄・三味線を始めて三年。  先日、鹿児島での知人の結婚披露宴で大島紬を着て、なりっきって唄ってきました。
あんちゅうの返信メール  レッドデータブック(絶滅危惧種)に掲載してもらおうかと思っていた ”奄美のクロウサギ” 君、ホント久しぶりでした。   かなりなりきっていますね〜。 ステージネームはナニ? いつデビューするの?   ねぎらうのは ”奄美のクロウサギ” 改め ”奄美のチビクロ” からのメールが何よりなのをわかってる??   ちょっと言い過ぎました。   2周年記念メールありがとう。  三味線の練習の合間にメール書いてね。



2003年8月28日(木)   15期生 テキサスの福島先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : おめでとうございます。
17期HP開設2周年、おめでとうございます。
何事かを成し遂げたり、貫くことは大変なことです。  見る者にとってはたかがHPと言えども、これだけの量のメールを更新するために費やされた時間は膨大なものだと察します。   今50才の坂を越えんとする15期の、人生を国防から自分の夢へと暴走しました一人としては、定年まで一つの道を貫かんとする同期、貫き通された先輩方、貫き通さんとする後輩たちに深く頭が下がります。   私を含めて、江田島(海上自衛隊)から離れていった元生徒が人生の壁や谷底に落ちたとき、 “どうして、自分は江田島(海上自衛隊)を辞めてしまったんだろう”  そんな反省を何度繰り返したことだろうか、と思います。   人生も物事も、人は何事かを成すために生きているのではないか、とつくづく想う今日この頃です。   たかが人生、されど人生。たかがHP、されどHP。  いつも素晴らしいHPをありがとうございます。  これからもよろしくお願いします。
あんちゅうの返信メール  遠いテキサスの地よりの記念メール、ありがとうございます。   先輩の 「“どうして、自分は江田島(海上自衛隊)を辞めてしまったんだろう”そんな反省を何度繰り返したことだろうか、と思います。」 の 一文に遠い昔のあんちゅうを思い出しました。   あんちゅうは卒業後、半年で家庭の事情により退職しました。  退職後しばらくは、何よりも同期の事が脳裏を離れず 一人になるとそっと写真を取り出しては 楽しかった事、苦しかった事、写真に記録されたその時々の事を思い出しては涙しました。  江田島を卒業する時も同期と離れるつらさがありましたが、半年後の退職した後はさらにその想いが強くなっていました。  それを吹っ切る為に写真などを除いて海自関係のものを処分した事も覚えています。   いま、あんちゅうは17Th Homeを通してそれを取り戻そうとしているのかもしれません。  同期への想いであり、生徒への想いであり、江田島への想いです。  ・・かもしれないのではなく、きっとそうなのです。 はっきりと認識しました。   現在、そんな反省をする事はあんちゅうの場合、まったくありません。  17Th Homeを開設した事により同期はもとより、様々な立場の皆様と 生徒・江田島の二言で通じ合えるものがあるからです。  皆様には本当に感謝しています。   先輩の言葉をお借りします。  たかが生徒、されど生徒。 たかが江田島、されど江田島。 されど・されど同期。   これからも同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Home、頑張ります。
追伸 : 先輩の書かれた 「負けてたまるか!」 本屋さんに注文しました。 サインのないのが残念でありますが・・・



2003年8月27日(水)   仙台 伊達髭修様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
17期 HP開設2周年おめでとうございます。  管理人(あんちゅうご夫妻)様、ほんとに頭がさがります。   対面する機会つくって頂き、すっかり、我愛妻ともども、あんちゅう殿のとりこに、なってしまいました。   やさしさ、気配り、癒し、ほんとに、どれをとっても素晴らしい人柄に惚れました。  だから、こんなにも、人気があるHPだと思います。  お笑いあり、涙あり、教訓あり・・・下ネタあり?  もし、戻れるのなら、私も・同じ釜の飯を食べたかった・・・(多分・脱落)   これからも、長ーく・長ーく・楽しみにしています。      伊達髭修  
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。   オペレーション「磐梯熱海 清稜山倶楽部」では大変楽しいひと時を一緒に過ごさせていただきありがとうございました。   2003年もまだ4ヶ月を残していますが、あんちゅうの中では今年度五指に入る嬉しい出来事である事は間違いないところです。   お会いするまでは緊張いたしました。  お会いして話をし始めましたら緊張した分、すーっかり緩んでしまい、何十年も前から知っているような気持にさせていただいたのは お酒のせいばかりではありません。   髭修殿ならではの人間味溢れる その髭・・ 失礼、風貌と語り口、物腰からくるもなのでしょう。  またチャンスを作り、次の作戦も成功させましょう。   しかし、こんなに上げてもらうと降りる時恐くなります。  梯子の準備はしていただいてるのでしょうね?  ・・・ 架けて貰えるのでしょうね?   17Th Homeは皆様からのメールによりここまで育て頂きました。  嬉しかった事、楽しかった事、苦しかった事、・・・事、・・事。  独り占めにしないでメールをお寄せください。   これからも17Th Homeとあんちゅう&17Th Home最強のファンをよろしくお願いいたします。



2003年8月27日(水)   江田島青年より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 「17期HP開設2周年」おめでとうございます。
17期HP開設2周年おめでとうございます。 そしてご苦労様でした。   江田島青年もなんとなく江田島に転勤して一年、17期HPにメールデビューして11カ月、「仙人」から申し継いで9カ月、江田島青年広場の状況等を遂次皆様にお届けしようと思って居りましたが、なかなか旨く行きませんでしたが、アンちゅうのおかげで何とかやって来れた様(自己満足)に思います。   こちらは、只送るだけで済みますが、それを管理するアンちゅうには、大変な苦労だと思います。   これからもお互い適度に飲みながら頑張りましょう、宜しく。
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。  また、いつもは江田島青年便りを通じ、江田島の風と香りを届けていただき重ね重ね、御礼申し上げます。   青年のメールデビューは2002年9月16日、17Th Home掲示板投稿が最初でしたね。 17Th Homeに ”江田島青年” の文字がはじめて載ったのは2002年10月13日。 江田島仙人が名付け親でした。  一通目の江田島青年便りは2002年11月16日。同期、「木村の江田島研修について」が最初。 以来、江田島青年便りも8月27日、85通を数えました。   その写真付きメールは、17Th Homeをご覧の皆様、特に現役生徒のご父兄にとってはなによりの便りとなってきた事と思います。  江田島仙人便りの頃は、添付写真も2、3枚のことが多かったように思いますが、青年に代わってからはくるわくるわ、一度に10枚も度々。  あんちゅうの愛機、1999年9月8日購入の ”韋駄天号” が悲鳴をあげそうになる事もしばしばありますが、皆様が待っていてくれると思うのか、毎日の酷使に良く耐えてくれています。   青年は、便りも大変うまくなりました。   東谷教官の授業中、一回も居眠りした事がない? かのような錯覚を抑えるのに大変です。    多くの皆様が 江田島青年便りを心待ちにしています。  これからもよろしくお願いいたします。
あんちゅうからのご案内   「17期 徒然草大全」を作ってあります。 これは 過去の徒然草より文字列を検索する為に有効です。  「17期 徒然草大全」を開き  「編集」 をクリック ⇒ 「このページの検索」 をクリック ⇒ 「検索する文字列」の窓に検索したい文字を入れる ⇒ 検索する方向を指定し ⇒ 次を検索をクリックしていくと探したい文字列をすぐに探す事ができます。 どうぞ有効にご利用ください。  大変重いのでご注意ください。



2003年8月26日(火)   現職@37期  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
17期の大先輩方、開設2周年おめでとうございます。   私も、端くれながら37期で卒業し、現在**の艦に乗艦中です。   いつも楽しく拝見させてもらってます。これからも頑張ってください。 
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール ありがとうございます。   あんちゅうのアドレス帳には生徒で37期という若い後輩のアドレスは存在していません。  今までは24期の平 まりお生徒が最少年でしたが、記録を更新しました。   記念すべき37期生徒です。 ありがとう!!  それも掲示板でなく、アドレスがわかってしまう17Th Home直にメールを送ってくれて。   名前が記載されていなかったのであんちゅうが勝手に  ”現職@37期” とつけました。  本名は書かなくて結構。詮索も致しません。  アドレス帳には ”現職@37期”としておきます。   20年前の後輩。 ・・・ ん〜 ・・ ワカラン。  でも同じ 〇7期。  どこかにつながりを探したくなる老人の気持が少しわかってきたあんちゅうとしては 37期だけで十分。   17Th Homeをどう思うか? ジーックリ聞いてみたいものですが、○○の艦に乗艦中では忙しい事と思います。 もし、暇があったら所感文をお願いしておきます。   ○○は新潟に入る事もありそうですね。 その際は是非、お知らせください。   又のメール、待ってます。



2003年8月26日(火)   49期ウルトラの父様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝 開設2周年!!
ホームページ立ち上げの悪戦苦闘、江田島仙人様から江田島青年様へ江田島レポートがバトンタッチされたこと、あたかも、Face to Faceで語りかけてくるような諸先輩諸氏のユーモア溢れるメールなど、開設当初からの掲載記事を拝見し、16歳の若鮎が艱難辛苦・寝食を共にした絆の深さを羨ましく思います。  これまでに築きあげた管理人「あんちゅう」様のご苦労に頭が下がる思いです。    私が、「17期ホームページ」を見つけた時の感激は、子供に会えたような気がして今でも忘れられない思い出となっています。  まだまだ、子離れできない親としては、このホームページを訪れ、皆様の様子・江田島の様子にふれ、気持ちを癒しています。  これからも、よろしくお願いします。   24日、5月の時よりも爽やかな顔つきで江田島に戻っていったような気がします。
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール ありがとうございます。   全て文字だけの17Th Home徒然草を 最初からお読みになったのですね?  「ご苦労様でした。 ありがとうございます!」 と、重ね重ね御礼申し上げます。   今、ウルトラの父様が羨ましく思っている海自生徒の中に御子息が生活しています。  1期生より延々と続いてきた同期の絆、先輩後輩の絆が今、そのど真ん中にいるご子息の心の中に少しずつ、育まれていることと思いますよ。    1期生と申し上げましたが、生徒制度の誕生を知ると、実は、帝国海軍時代からの歴史が江田島という素晴らしい環境の中で延々と続いていまして、17Th Home1周年記念  ”江田島仙人のスペシャル訓育”  ”修養の栞” には仙人流のわかりやすい言葉で、生徒・江田島が著されていると思います。   凡人のあんちゅうは、なかなか言葉では言い表わせない生徒・江田島をいろんな形で皆様方にたとえ少しで理解して貰えたら、ある意味、17Th Homeのひとつの目的は達せられるのかなと思って、昼夜?日夜?夜な夜な(◎)  奮戦しております。   今後とも、海自生徒はもちろんの事、江田島、17Th Homeをよろしくお願いいたします。



2003年8月25日(月)   つばさ様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : Happy 2nd anniversary!!
帝都發:あんちゅうさま、17期の皆様
HP開設2周年、おめでとうございます!  このHPはドラえもんの「どこでもドアー」のようなもので、皆様にとってはいつでも心の還る場所であり、若き日に培った日々を思い起こす場所であると思います。  ”同じ枝に咲く”黒木様も退院されたとのこと、お仲間の皆様も、一安心されたことでしょう。 良かったですね!    時は流れても、青春時代の一時、苦楽を共にされたお仲間がいつも元気で幸せでいること、どこかでご活躍されていることを祈るお気持ちに変わりはないでしょう。   あんちゅうさま、お仕事をしながらのHP更新 等、ご苦労も多いかと思いますが、これからも現役で活躍されている皆様、制服を脱いで別の世界で頑張っていらっしゃる皆様、先輩後輩の皆様・HPファンの皆様・・・etc.のために是非頑張って頂きたいと思います。 (微力ながらお役に立てるなら、いつでも馳せ参じまする!!)    私も、このHP、あんちゅうさまはじめ、皆様から頂いた「宝物」は、いつも何よりの”元気の元”になっております!心から感謝しております(^^)    心と心を繋ぎ合わせて広がっていくサークルが、もっともっと大きく広がっていきますように・・・17期の皆様、HPの益々のご発展を、心から御祈り申し上げます。   お祝いと感謝の気持ちを篭めて・・・ つばさ <(^^)
あんちゅうの返信メール  本日(8月27日)、一発目の徒然草更新がつばさ様でした。   17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。  ”17Th Homeかくれファン” より ”あんちゅうの彼女”にされたつばさ様、申し訳ありません。  かね・・・ 失礼、 ”17Th Homeかくれファン”には ”あんちゅうのつれ” と訂正しておきましたのでご安心下さい。   この17Th Homeをご覧の皆様はきっと、つばさ様の事を 「なに者??」と 思っている方もあるでしょうね〜。    ・・・ このまま秘密にしておきましょうか?   つばさ様は2003年1月12日 0:10、江田島青年に宛てたメールが最初でしたね。  それから数える事、162通目のメールが ” Happy 2nd anniversary!!” です。  その間、あんちゅうの返信メールは70通。   同期でもない、生徒出身者でもない、父兄でもない、海上自衛隊関係者でもない つばさ様はいつもメールに自分のような者が17Th Homeにお邪魔するのはいかがなものか?というような考えをもっていられて、 結果、17Th Home徒然草に掲載されたメールはほんの数えるくらいになっていますが、いつも 海自生徒、17Th Homeの事を想って下さり、感謝しています。  ・・・大事な事を忘れていました。 ”あんちゅうの事” も ありました。   感謝にたえません。 ハイ!。  17Th Homeに登場の皆様の中では 誠に貴重な存在です。   今後とも、”絶滅危惧種” を大切にする 17Th Homeをよろしくお願いいたします。 



2003年8月24日(日)   49期生徒の親様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期HP開設2周年
残暑お見舞い申し上げます。  17期HP開設2周年おめでとうございます。 と言うより生徒ingの親としては有難うございます。とお礼の言葉がふさわしく思われます。   24日 江田島に戻って行きました。  見送りから戻ってみると家の中の空気が違っていて 先ほどまで座っていた息子の席に当然その姿は無く 朝から着ていた服がキチンと畳まれていました。   2002/9/18件名「呑・話・笑・騒」の表現をお借りして今回の休暇中を表現すると食・話・笑・黙・悩・泣・黙・食・笑でした。   2003/1/4件名「おめでとうございます」,2003/1/12件名「母のこと」を読んでいた私は、「そら来たぞ」と何事にも心揺らすことなく 冷静で賢い母になる積りでしたがなにせ生徒の親1年生では修行不足は隠せず 一緒に「黙・悩・泣」を演じてしまいました。  最後は「本人の努力」で「笑」で締めてしっかりと自分の足で歩いて「江田島」に戻りました。  まずは、2003/1/5件名「どうかご心配なく」を目指し 逞しくなった息子のパワーと17期HPのパワーを拝借しながら努力することを誓います。    故に今後益々の17期HPのご活躍をご祈念致します。   49期生徒の親
あんちゅうの返信メール  17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。   ご子息は張りきって江田島に戻られた様子。  よかったですね〜。  安心しました。   このメールを読むと皆様からの1通のメールがいかに多くの方々に力を与えてきたかがわかります。 (2002/9/18件名「呑・話・笑・騒」を除いて)  17Th Homeは公開を原則にして開設しました。 あんちゅうだけが、あるいはその人だけが読んでいたのではもったいない名文・珍文を17Th Home上で公開する事の意義は多大なものがあると思っています。  また、そこからいろんな新しい広がりも期待できます。   こうして以前の徒然草を読み返していただけるとメールをHPにコピーしたり、リンクを張ったりの更新作業により一層頑張れます。   なによりの力水となります。   管理人冥利に尽きます。   これからも皆様の力を借りての 同期・生徒・江田島の17Th Homeをよろしくお願いいたします。



2003年8月24日(日)   ほっとけの谷憲先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
開設2周年おめでとう!!   私がインターネットに興味を持つひとつの要因となった、安中の17thホームの開設2周年をお祝いします。  当時、14期のホームも関が頑張ってくれていたが、何か今1つ寂しかった。  安中は、よく頑張っていて、14期も負けちゃならんと思っていたもんだ。    17thホームに、時々投稿していたお陰で17期から「ほっとけの谷憲」さんですか? と話しかけられたこともあった。 (うれしかったぞ) また、入口や高杉の悲しい話題もあった。  これからも、もっともっと輪が広がり、充実していくものと確信している。   頑張れ!安中そして17期、そして14期、そして生徒!  ありがとうー!!    「14期○○」
あんちゅうの返信メール   17Th Home開設2周年記念メール、ありがとうございます。   先輩とのメールのやりとりの一番初めは2001年12月6日でした。 あんちゅうは当然・勿論忘れていましたが、パソコンが覚えていました。  先輩は覚えていましたか?   「ほっとけの谷憲」が 如何にして生まれたか?  世界に初公開いたします。  当時、まだ、このような徒然草の形態になっていなくて載せていませんでした。  先輩からのメールがきっかけで 「あんちゅうのヒトリゴト」 から 「あんちゅうの返信メール」 掲載が生まれたのですよ。
2001年12月6日 18:38  件名 : 安中へ
よっ!俺だ。元気か?奥方も元気か?俺も50才になってしまったバイ、頭も薄くなってきた。まっいいか!俺は今、教育隊勤務だ。司令は8期生の松本さんだ。いまだに怒られとるバイ!  谷川でした。
2001年12月6日 22:35  件名 : お久しぶりです。
感激です。 先輩。  ありがとうございます。私も、私の奥方もいたって元気です。先輩も元気そうでナニヨリですね。ただ、のみ過ぎには、ご注意を。(な〜んて 人のことはいえないんですけど。) なんせ、「俺も50才になってしまったバイ」ですからね。だれが50才?だれが頭も薄くなってきた?ってカンジでいっこうに今の先輩のイメージが浮かびません。私と、私の奥方の中では、いまも、あの時のままの先輩です。それで、いいと思っています。私は、あの当時からは、ずいぶん考え方もその他諸々進歩したつもりですがそれに反して アソコは後退してきまして、”M”カット だとか”やまぶし” とか 心に グサーっとくるような言葉をあびせられていますが、そんなことでヘコタレル安中ではありません。”・・・・負けじ魂 これぞ船乗り”の精神でがんばっています。っと、強がっても、こればかりは・・・・。どうしようもありません ハイ。先輩の言葉を おかりして   「まっいいか!」   ところで、教育隊勤務とか?佐世保の教育隊ですか?教官をしているとしたら 「オニの谷憲」か「ホトケの谷憲」どっちなんでしょうね?とにかく、14期生のホームページを見つけて その中の掲示板で先輩の投稿(何文字もなかったですけど)を見たときには何か、運命的なものを感じましたし、すごい世の中だなと思わずにはいられませんでした。また、管理者の関先輩にも感謝申し上げます。   てなわけで、今晩のところは、このへんで失礼いたしますが、本当にメール、アリガトウございました。これを機会に、また、メールをするか、14期生のホームページの書き込み欄に投稿したいと思います。先輩も、たまには、私の 17期ホームページにもおいでになって、掲示板への書き込みもよろしくお願いいたします。(先輩の手記と写真も掲載してあります。)  おやすみなさい。
2001年12月6日 23:50  件名 : Re: お久しぶりです。
この差出人の名前は何んだ?みんな元気そうだな!俺か、佐世保教育隊の教官室長です。ほっとけの谷憲

「ほっとけの谷憲」が正に生まれた時です。  それ以来、本日まで128通ものメールがあんちゅうに届いています。   あんちゅうに来たメールのほとんどは17Th Homeに掲載する事としておりますが、事、先輩に関する限りは当てはまりません。 なんせ文面が短い!  「んー!」 だの  「あー!」 だの。  村岡先輩が日記につけていた  「・・・仰天動地の写真・・」 のような文面。  中には 7月の挨拶を送った直後、先輩からの返信は 「疲れているんだ。今晩飯だ。」  こんなおもしろいのは17Th Homeに載せられません。   今後は、17Th Homeにふさわしい、ッと言うより 格調高い先輩の人格にふさわしい投稿  ・・も  お待ちしています。    (今までのままがあんちゅうにはおもしろいんですが・・・一応 書いて見ました。) よろしくお願いいたします。



2003年8月23日(土)   17期 上田三佐夫より  17Th Home2周年記念メール
件名 : Re: 17期HP開設2周年
残暑が厳しいザンショ ・・・ ぬぅわんちゃって、(17期HP開設2周年記念おやじギャグその1) ザブトンもらえる?   Yから佐藤 寿君が出張してきましたので、久しぶりに集まりました。 おかげさんで、皆げんきそうでしょ?  ウエストサイド?に皆より少しデカイ面して貼って・・・いや、映っているのは、西方君です。   黒木悦郎は本日めでたく退院したそうです。 インターフェロンより良く効く特効薬の「Hi- Light」は控えめに使用するようメールしておきました。   生徒隊舎及びその周りは、夏休み期間中ゴーストタウンの様でしたが、週明けからまた元気な姿が見られると思います。 その姿を見てオレもまた初心に返って頑張るぞぉー、  またレポートします。   uemisa105
あんちゅうの返信メール  まず、(17期HP開設2周年記念おやじ ギャグその1) には ザブトンあげられません。  そのおやじギャグは2002年8月9日、uemisa自身が17Th Homeに送った事のあるギャグです。  チーッとも成長していないおやじギャグと 特に、「ぬぅわんちゃって」 と きては 山田君!  uemisa のザブトン、ぜーんぶもっていきなさ〜い!!   久しぶりの呉同期会、良かったですね。 また、黒木の退院、ほっとしました。  インターフェロンより良く効く特効薬の 「Hi Light」には、おもわず ニヤリ 。   黒木にとっては間違いのない最良の特効薬かもしれませんが、よく効く特効薬ほど副作用がキツいもの。確かに控えめが大切です。   おーい、山田君。 黒木に ・・控えめ メールを送ったuemisa に ザブトン1枚、あげなさい。   ウエストサイドを仲間に入れてくれたので もう一枚!!!



2003年8月22日(金)   17Th Homeかくれファン様より
  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
あんちゅう先輩おめでとうございます。  益々ホームページが賑わいを見せているのが「かくれファン」としてうれしい限りであります。   先月末に仕事で東京方面に出張し、あんちゅう先輩の彼女「生つばさ様」とお会いしました。  美人ですねー、うらやましい限りであります。   これからも楽しくホームページを拝見もしくは投稿させていただきます。
あんちゅうの返信メール   17Th Homeかくれファン様、2周年記念メールありがとうございます。   東京出張の話は、17Th Home帝都特派員 つばさ様より詳細な報告が入ってきていました。   「・・ とても感激したのは、本物のかくれファンさんにお会いできたことです。 お噂は兼ねがね伺っておりましたし、HPの写真でお顔は存じておりましたが・・・呉 7人のサムライは、何れも温かい熱いハート・ガッツの持ち主でいらっしゃって、自衛隊にまだこのような方々がいらっしゃることを、とても心強く、嬉しく思いました。  ・・  かくれファンさんは、厳しさと温かさを兼ね備えた、面倒見のいい兄上、という感じでした。 ・・ かくれファン伍長殿が、仙人様が「こちらに来た時は、知らせなさい」と仰っていたことを実行出来なかったこと、緊急の上京だった為に弥山に伝令を飛ばせなかったことを、とても気にされていました。  ・・  恐れ多くも畏くも、呉 7人のサムライ のつわものの方々と盃を交わすことができたとは光栄なことであります。」   だいぶ割愛しましたが、そんな風な報告が上がってきています。   つばさ様は、あんちゅうの彼女ではなく、”あんちゅうのつれ” です。 深い意味はありませんが 「爽快生徒・仙人を囲む会」の参加者名簿に幹事の小池がそう記載しておりました。  ・・・  あんちゅうも 誠に残念でなりません。 ハイ。   今後も同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Homeは頑張ります。  かくれファン様におかれましても どうぞ江田島の臭いのするメール・投稿をお待ちしております。



2003年8月22日(金)   17期 竹原堅一より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 開設2周年記念
開設2周年 おめでとうございます!  はやいものですね。 私も、入港して、まず、このホームページを見るのが、なにより楽しみです。  それに、最近は、ウルトラの父とか、ハルの母、ハイブリッジの父、母、など、色々な後輩の父兄の、方々が、登場されて、とても、幅が広くなり、楽しくなったね! 多分、我々と、年齢も近いので、子供に対する気持ちが、よくわかり、たまには、涙する事もあり、これからも、たくさん参加してください!   14期生の、ありがた〜い お話も ちょくちょく登場されますので、とても、ためになっております。   とっころで、ほっとけの谷憲先輩が、少佐になられたの、しってたかい?(とっちゃん幹候なのだ)  3士から3佐までぜ〜ぶやってんだから、それがすごい!  みんながお盆休みの間、出港してたから、たっけはらは、今日からお盆やすみです。 それでは、 また。
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとう!   これからお盆休みですか。 全国民が先祖の御霊を供養をしている時も日本国の安全を守る為、日夜職務に励んでいたわけだ。 ・・ 感謝しています。   ほっとけの谷憲先輩の少佐昇進、海上自衛隊新聞に載っていましてあんちゅうも確認いたしました。 誠におめでたい事であります。   徒然草にも掲載しましたが、たっけはらの近くに住んでおられる その先輩がついに というか、や〜っとというかパソコンを購入、インターネットを始めました。  もし、先輩がわからない事があったらあんちゅうの替わりに教えてやって下さい。  神様にお教えするのですから、「何べん言ってもわからないのかな?」などと、けーっして思わないように。   神様ですから凡人にはわかることでもひょっとするとわからないかもしれません。  よろしくお願いしますよ。   佐世保の情報、艦隊勤務の話、プライベートの話、  たっけはら節を待っています。



2003年8月21日(木)   22期 木田浩二生徒より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期生HP開設2周年
17期生HP開設2周年おめでとうございます。 毎日の更新には22期WEBMASTERとしていつも感心しております。 これからもがんばってください。 22期海のサムライもがんばります。   ところでテキサス州に住んでおられる15期生福島鏡先輩から本を書いたという連絡と、彼の著書「負けてたまるか!」が送られてきました。   アメリカに来て他人に日本で何やってたんだと聞かれ自衛隊にいました。 と言うと多くの人は災害派遣やゴジラの映画に出てくる陸上自衛隊しか想像できないみたいで、なんか生徒のことを1から説明するのも面倒くさくなります。   江田島にいた人たちしか江田島のことは理解できない。  それでもいいと思うようになりました。   中学でて自衛隊に入ったというと、かわいそうに頭も悪いし家も貧乏だからそうしたんだと思う一般の方々も多いように感じられます。   同じアメリカに、江田島にいたことのある、そして生徒だった福島先輩がおられると思うとなぜか自分を常に理解してくださる方が同じアメリカにいると言う安心感が湧いてきます。 この著書を読んでアメリカに最初に来たころの自分と多々重なるところがあることに驚かされました。   自衛隊を退職し20年たちました。  それでも江田島、生徒魂はまだ忘れていないつもりです。  どうか機会がありましたら一読してください。   22期木田
あんちゅうの返信メール  17Th Home2周年記念メール、ありがとうございます。 22期HP ”海のサムライ” の 毎日の1カウントはあんちゅうです。   ”17期HP最強のファン” によりますと トップのあの紅顔の少年がえらく気に入って最初に見たときから 「カワイ〜イ!」を連発。 ・・ 彼に名前はあるのでしょうか?   さて、ロサンゼルス在住の木田生徒、日本に暮らしている我々には計り知れない苦労があることと思いますが、自身お書きの通り、江田島、生徒魂を忘れず頑張って欲しいと思います。  ”海のサムライ” もがんばって。   15期生福島鏡先輩の本、早速求めます。



2003年8月20日(水)   14期生 村岡裕美先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 誕生日おめでとう !
17期HPさん、2歳の誕生日おめでとうございます。  はやいものですネ、期は違っても兄弟の心安さで時折出没し勝手な御託を書き並べさせていただいてありがとうございます。   あんちゅうさん、居心地のいいHP環境作り、感謝しています。  同時に17期生徒の皆様の寛容に心から感謝いたします。  いろんな方々の楽しくて、どこかしらもの悲しくて、ユーモアがあって、ふっきれていて、思わず頷いたりして、等など心楽しい自分の時に浸ってしまいます。   相変わらず厳しい世相のなか17期生徒の皆様はじめ17期HPに関わりのある皆様のご多幸を祈念いたします。  今後とも、よろしくお願いいたします。
あんちゅうの返信メール  2周年記念メール、ありがとうございます。  これからも生徒の絆を求めて17Th Home、頑張りますので宜しくお願いいたします。   さて、先輩の「男の秘図」、門外不出、秘蔵の日記には大いなる興味をそそられますが 「自分が死ぬる時、必ず焼き払ってから息を止める覚悟のものです。」と書かれては致し方ありません。  でも、極秘事項を除き、時にはチラッと14期生HP・掲示板などに出してください。 ほぼ毎日、14期生掲示板はチェックしていますので。   先日の先輩のメールの中で理解に苦しむ?くだりがありましたが、17Th Homeにちょっと掲載したいと思います。 ・・事後承諾なのですが。   「・・・ ○憲に仰天動地の写真をみせてもらったことも勿論かいてあります。他にも突然出かけたはずの同期、山野均が戻ってきてあせったこと等・・・」  なぜ同期が突然戻ってきたことがあせることになるのか・・・  わかる男には解るのでしょうね。       タハ!  オモチロイ!!



2003年8月20日(水)   14期生 関 洋三先輩より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 祝 2周年
おめでとうございます。  今後とも よろしくお願いします。   14期 関洋三
あんちゅうの返信メール  先輩、ありがとうございます。   8月18日に 以前先輩より紹介を受けた 「桜花 国防関連リンク集」 に17Th Homeの掲載の依頼を出し、翌19日、管理者の矢島洋一氏より 「自衛隊個人欄にリンク掲載させていただきました。」とのメールを頂きました。   「先輩の「海上自衛隊 第14期ホームページ」の隣に掲載していただけたら幸いです。」の一文を添えましたところ 希望通り14期生HPの左に掲載していただきました。   ところが、・・ ナント、今(8月22日23:15)確認したところ、生徒同窓会HPも22期HPも同じ並びに紹介されています。  たぶん17Th Homeをそこそこにご覧になり、生徒同窓会HPと22期HPも掲載されたのではないかと思われます。     管理者矢島洋一氏の心遣いを大いに感じた次第です。   思いおこしてみれば、いつも、どんな時も17期の神様 14期生が17Th Homeのきっかけを作ってくれているようで不思議な ”縁” を 感じるのは あんちゅうだけでしょうか。   これからも同期・生徒・江田島をキーワードに17Th Homeは頑張ります。   神様、 これからも宜しくお願いいたします。
関先輩の返信メール  いい話に こちらこそ 感激しております。   今後共 宜しくお付き合いの程 お願い致します。   14期 せきようぞう



2003年8月20日(水)   17期 竹下和哉より   17Th Home2周年記念メール
件名 : 9月2日HP開設2周年おめでとう
2年前に始めたこのホームページに対し日頃から思っていることです。  まず、安中の人柄がHPによく出ていて素晴らしい。  次に、協力的な同期が沢山いて素晴らしい。  そして、時とともに「熱血ファン」が増えていて、これまた素晴らしい。   持論ですが、これがHPの本来のあり方だって思います。  中島みゆきの「地上の星」じゃないけど「派手なHP」より「末永く愛されるHP」を今後も続けてください。   私に出来ることがあれば、なんなりとお申し付けくだされ。  では
あんちゅうの返信メール  「やっとできたよ」メールの直後にこのメールが送られてきました。 ありがとうございます。  今、8月22日22:34。17Th Home掲載遅くなり申し訳ありません。   > 私に出来ることがあれば、なんなりとお申し付けくだされ。  ときては、申し付けずにいられません。 昨日(8月21日)の 14期生HP 神様からのメールの返信に 密かに、竹下画伯にしかできないことを書いてしまいました。   ”(ゆるせ竹下)”  と、心の中で思っています。 ・・本当です。 ・・・ホント。 たぶん、画伯の事、お願いを聞いてくれると確信しているんであります。  ・・ハイ。   17Th Homeは、竹下画伯には大変お世話になっています。感謝しています。  「タケシタ Collection」では 同期初め、「つばさ様」「17Th Home最強のファン」 ・・ それに「爽快仙人(江田島仙人)」の 似顔絵。 いつもいつも感心しています。   これからも  「 > 私に出来ること・・」 を ドシドシと申し付けますので宜しくお願いいたします。



2003年8月19日(火)   「14期HP」 管理者(関)/管理As(渡邉)/星 光太郎 様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 17期HPの開設2周年記念を祝って!!!
2003年9月2日(火)をもって「17期HPの開設2周年記念」を迎えられる事、お祝い申し上げます。   管理者の安中(”あんちゅう”)殿には、「14期HP」としてもバナーを寄贈頂く等大変お世話に成っています。  今後も、各期のHPが、”どしどし”開設されて先ずは同期の交流を図り、各期HPの相互リンクにより共通の”江田島精神?”でこれからの人生(少しオーバーに)を有意義に過ごせる支えになればと期待します。   安中(”あんちゅう”)殿、HPの維持運営は大変と思いますが、これからも頑張って下さい。   平成15年8月19日(月)  「14期HP」 管理者(関)/管理As(渡邉)/星 光太郎
あんちゅうの返信メール  お祝いメール、ありがとうございます。   デザイン的センスのないあんちゅうが作成した14期生HPのバナーに関しましては誠にお恥ずかしい限りです。   ちょうど14期生入隊35周年を迎えられる直前であり 17Th Homeのプレゼントとして受け取ってもらえたらと思い急遽、14期生HP向けに作成しなおした事が思い出されます。    我、17Th Homeのバナーは開設2周年記念として8月20日に同期の竹下画伯より届きました。  今日(8月21日)現在、公開していませんがそれはそれは素晴らしい出来ばえのバナーです。  9月2日前後に17Th Home上に登場予定ですのでご期待ください。  彼は夏休暇の半分をこのバナーに費やしてくれたそうで その想いが伝わるバナーです。   先輩のメールを見て今、思いついたのですが、海自生徒の共通バナーがあったらすばらしいと思いません?    「海上自衛隊生徒ここにあり!!」  を全世界に発信、知らしめましょう。  そうだ、来年の5月に計画されている生徒50周年記念に生徒同窓会のバナーを竹下画伯に密かに依頼して同窓会HPに贈り、現在ある生徒HPがトップページにそれを使う・・・・   ん〜素晴らしいアイデアだ!!  早速、竹下画伯にお願いしておきましょう。(画伯は協力的な同期です。)  彼も忙しいでしょうがきっと、喜んで受けてくれると思います。(ゆるせ 竹下!)   流石、神様からのメールはあんちゅうに楽しい夢とヒントを与えてくれます。   14期生HPの益々の充実を期待しています。  17Th Homeも頑張ります。  これからも宜しくお願いいたします。



2003年8月15日(金)   48期ハイブリッジ親父様より  17Th Home2周年記念メール
件名 : 「アンチュウ」殿ありがとう
生徒の情報を流してくれるこのホームページ、何時も楽しみ拝見しています。   このたび、2周年を迎えるとのことですが、貴殿と会ったことも無く、知る由も無い私がこのページを見て思うことは、管理者である貴殿の「血と汗と涙と人柄と思いやりとユウモアーと笑いと・・・・・」の結果と思います。   自衛隊のことは全く知らない私、息子が生徒に入隊して、どのような生活をし、どのような教育を受けているのか心配している矢先にこのページを発見しました。  このとき、大海を漂流している私が、童話に出てくる美しい人魚が住んでいる島にたどり着いた様な気分でした。   これからも体には十分気をつけてこのページを盛り立て守るべくがんばって下さい。  何時もありがとう。
あんちゅうの返信メール  嬉しくもあり、また、心強い応援メールと受けとりました。  大変有難うございます。   48期ハイブリッジ親父様には2年になられた息子さんはどのように映っているのでしょうか。  楽しかった夏休暇も終り、江田島に戻るとまた、キツイ訓練と厳しい生活が待っている事と思いますが頑張ってくれる事をあんちゅうも願っています。   17Th Homeは、現生徒部の最大、最強の応援団を目指してこれからも頑張りますが、ご覧のように17Th Homeは見ていただくだけのHPではありません。  皆様方からのメールによって成り立ち、皆様方から参加していただくHPも目指しています。   17Th Homeを盛り立て守るのは、・・・ 48期ハイブリッジ親父様です。   これからも宜しくお願いいたします。



2003年8月14日(木)   49期ウルトラの父様より   17Th Home2周年記念メール
件名 : 残暑お見舞い
残暑お見舞い申しあげます。
梅雨明けにもかかわらず、真夏を感じさせる日も少なく、近隣の海の家も閑散として秋の様相を呈しています。  いつもながら、ワクワクしながら17thHPを拝見させていただいています。   8月14日午後3時30分現在24388件のアクセス(開設から現在まで1日あたり34件のアクセス)は、多くの方々から親しまれている証ではないでしょうか。  生徒の模様や諸先輩の方々の投稿並びに生徒ご父兄の投稿を拝読し、笑い・涙しているのは、私だけではないのでしょうか。 また、あんちゅう氏のユーモアある返信メールも魅力的です。    さて、ラグビー部の合宿を終えて息子が13日無事に帰省しました。 早速、友人5人が泊りにくるなど大騒ぎをしています。  羽田から帰る車中で成績表が送られてきたこと。  成績が・・・・・・。と話したところ、「ギャハハハ」と笑って誤魔化されてしまいましたが、親としては気がかりです。 (もしや、学生罷免?!・・入校時の伊藤分隊長の言葉が鮮明に思い浮かびました。)    最後になりましたが、お盆明けから急激に暑さが、ぶり返すようです。  あんちゅう様並びに17thHPに係りのあるすべての方、御健康に留意され、益々のご活躍をお祈り申しあげます。
あんちゅうの返信メール  49期ウルトラの父様、メールありがとうございます。   今日の新潟は小雨交じりの中、肌寒く感じる秋風が時折吹いています。  例年の年なら、うだるような暑さにしおれてしまっているのでしょうが、今年は違います。  シャキーとしています。  ただ、あんちゅうの場合、ほんの一部分、しおれている所があるんでありますが・・・   こんな事を書くと江田島のボスに怒られそうですが、成績表を見て、「ギャハハハ」 と笑い飛ばしたご子息、江田島教育が何か?がこれもほんの一部分、分かって来たのかも知れませんぞ!    9日から13日まで三次運動公園でのラグビー合宿の後にこの笑い。  「ムムッ〜!」っとOBは思うのですが、それだけ体力がついてきた事と、彼なりの気分転換がうま〜くいっていることなのでしょう。  せいぜいリラックスして欲しいと思います。  ただ、変に甘やかさないように。  この年頃はチョーシに乗ると・・・ とことん、チョーシに乗ります。    あんちゅうも・・そうでした。   8月末まで17Th Home2周年記念メールをお願いしてありますが、宜しくお願いいたします。  お題は特にありません。  2周年に関係なく、親として思う事でも全然構いません。  17Th Homeで感激したメールがあればその感想でも結構です。  現役生徒に送るメッセージ、尚更歓迎です。   額が広い(確かに)だけではありません。  心も広〜い(???)あんちゅうのこと、いかなる投稿でもお待ちしております。