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件名 : ありがとうございます。
2003年9月22日 爽快仙人より

仕事や佐世保での父兄会参加等で 家を留守してメールの扉を開けませんでした。  すみません。    ご連絡ありがとうございます。報告文及び写真等の掲載大変な作業 ご苦労様です。    体験航海には、今回3家族の参加でしたが次回は 父兄会参加の方より 是非行きたいとの声がありました。   数日前より 朝夕少々涼しく感じられる島原半島ですが暑い日が続いております。 新潟は、秋 ?   今回の安中さんからの体験航海の案内より 竹原先任伍長との出会い最高でした。ありがとうございました。   9月22日最高の天気でしたので 我が家と雲仙岳をパチリ。   島原雲仙に遊びにおいでください。  案内しますよ。  平凡なところですが、味があるいいところですよ。   いま穏やかですが、一時期怖い山でした。   頂上付近よりの 火砕流まともに見えて、避難していました。  また お便りいたします。

あんちゅうの返信メール

  メール、ありがとうございます。   体験航海の件ですが、今回はたっけはらからのありがたい申し出をあんちゅうが17Th Homeにメール、掲示板書き込みをされたことのある長崎県の現役生徒ご父兄にご案内させて頂きました。   たっけはらからはあくまでも善意の申し出でありますし、あんちゅうも当然、”元締め”的な役割をしている訳ではありません。   ”おおよど”や長崎地連、佐世保地方隊、また、海上自衛隊等、関係の現役自衛官にご迷惑をかけない事が、17Th Homeが守らなければならない最低限の事と17Th Home開設以来考え、それに関しては細心の注意を払っております。    父兄会参加の方々には17Th Homeとあんちゅうの考え方をお伝えいただき、ご理解頂くよう宜しくお願い致します。   さて、送っていただいた写真ですが、こんなに近くに普賢岳が見えているのですね。  インターネットで普賢岳を検索、http://133.5.170.64/Museum/Part3/Part3.htmによりますと、1991年 大火砕流(6/3,6/8,9/15安中地区へ流下) の記載がありました。   島原には ”安中” と呼ばれる地区があるようで始めて知りました。(「あんなか」か「やすなか」か「あんちゅう」か?)   当時、連日テレビで放映されていまして、あんちゅうも卒業旅行で行った地でもありくぎづけになって見ていた覚えがあります。   普賢岳がこんなに近いと当時は大変だった事でしょうね。  ご苦労が偲ばれます。 またのメールをお待ちしております。