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2004年7月31日(土)   14期生 下條先輩より
件名 : 生姜湯
江田島青年殿、ご返信有難うございます。    冷え切った体に生姜湯の温かさと優しい甘み、飲みきった後の辛味が疲れた体に活を与えてくれました。  あの至福の味わいを現職の生徒達が味わえないとは可哀想な気がします。   ともあれ、感心するのは僅か3ヶ月ほどの訓練でかなづちの生徒達を長時間の遠泳まで引き上げる江田島青年をはじめ教官達の努力、まさに頭が下がります。    私が娑婆に出て、30有余年、世間の荒波に揉まれながらここまで泳ぎ着いてこられたのも 江田島でうけた訓練の賜物と感謝しております。   いまは生姜湯に替わり般若湯で活を入れる毎日、力水のはずが轟沈水となり、いささか反省しております。   暑い毎日お元気でお過ごしください。    14期 下條
江田島青年の返信メール  下條先輩、ご丁寧なメール有り難うございます。  そして励ましのお言葉有り難うございます。   今年は生姜湯の代わりに菓子パンでした。  最近の生徒は贅沢というか現実的なのか身に成るものが良いのか、お腹の足しに成る方がよいようです。



2004年7月30日(金)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−57−163(平成16年度幕営訓練)
28日から30日まで平成16年度幕営訓練を終了し帰って参りました。  3日振りに飲む焼酎を片手に打鍵訓練を実施しております。    昨年は天候不良により出発が遅れ1日短縮され、今年も台風10号の影響で1日く早帰投するように成るのではと心配しておりましたが、生徒の行いが今年は良かったのか、台風のなど何処吹く風の如く、日中最高気温38度以上は有ったのではないかと思われる炎天下の中無事終了しました。   生徒は、本当に元気です。  炎天下の中訓練に遊びにと元気に走り回っておりました。  流石に江田島青年は少々ばて気味でした。    追伸(愚痴)  何かと訓練が有ると、必ず体調不良等を訴え出るのは常連が多いようで。   我々の時もいたようないないような。



2004年7月29日(木)   伊達髭修様より
件名 : こんばんは
こんばんは、お疲れさんです。  復旧作業の方は続いていますか?暑さもかなりのものと思われます。  鍛えられし殿の身体はなんのそのだと、承知していますが活力剤を補給して頑張って下さい。   ところで、仙台港にて(いかずち)体験乗艦してきまーす。  ただ、台風10号の影響で どうなるのやら・・・心配です。  後日レポートします。   また、この台風10号が四国や九州地方に被害がないことを念じています。  では、また  伊達髭修
あんちゅうの返信メール  暑いですね〜。  こんばんわ。   仕事は浸水被害のお客様の対応でまだバタバタしていますが一時よりよくなりました。  一般の住宅は今日も暑い中、ボランティアの方々が汗まみれ・泥まみれになりながら懸命に復旧作業に取り組んでいる姿がアチコチに見受けられます。  頭の下がる思いです。   体験航海、楽しんできてください。  台風は東北地方は大丈夫でしょう。   我愛する同期は、佐世保で台風の避泊かどうかわかりませんが「隠れ家」と称する所でご機嫌ですし、鹿児島では 「今、鹿児島で17期同期会を挙行。13期会も〃ところで実施」 と ヨイヨイメールで知らせてきました。  こちらも暑くてヨイヨイになりそうなんですが・・・   明日はあんちゅうも「世界のしまかぜ」で体験航海です。  同期の伊藤が乗艦していて多分、卒業以来の再会だと思うのですが。  楽しみです。   酷暑の最中、しっかり飲んでしっかり頑張りましょう。



2004年7月29日(木)   17期 氏野良則より
件名 : アドレス変更
迷惑メール対策のため変更しました。  よろしくお願いします。   五島沖から―氏野
あんちゅうの返信メール  OK!!   五島沖ですか?    相変わらず、電信の神様は忙しそうですね。  ご苦労様です。   あんちゅうは明日、「世界のしまかぜ」の「掌電整士」伊藤准尉と会います。  楽しみです。  氏野も来たらいかが?     同期にはアドレスの変更を知らせておきます。  -以上- 
あんちゅうの送信メール  暑中お見舞い申し上げます。   暑いと言うより、熱い!!    氏野の携帯アドレスが変更になりましたのでお知らせいたします。  新アドレス ***@****   あんちゅうは明日、「しまかぜ」伊藤理に会います。  -以上-



2004年7月28日(水)   14期生 下條先輩より
件名 : ニコラス先任への伝言依頼
そちらの復旧作業はいかがでしょうか?  暑いさなか、大変なことと推察しております。    17期 定時連絡でニコラス先任から8月、東京晴海でカナダ海軍とのHost Shipの際通訳を募集との記事を拝見しました。  ご迷惑かもしれませんが、ボランティアーに参加したいとおもい、先任伍長殿にご連絡をとっていただけるでしょうか?   カナダ海軍はDDH はるな型 護衛艦に搭載された航空機着艦装置Bear Trapの技術提携をはじめ その後の戦術交流で海上自衛隊の重要な同盟国海軍と伺っております。  つたない英語ではありますが、お役にたてれば嬉しく思います。  また、必要とあれば、わが社の英語達者の者、若干名、準備できますと、お伝えください。   久しぶりに他国の海軍軍人と交流し、海の男達の醸し出す独特の雰囲気に浸れたらと楽しみにしております。  Mailか電話でご連絡いただければと宜しくお伝えください。   復旧作業で大変な折、お手数をおかけいたし申し訳ございません。   14期 下條 善麿***−**−****   追伸   生姜湯の件、有難うございます。  かって、20期代の後輩が遠泳後の生姜湯のことを書いていた記憶があります。  伝統として続いているのでしょうね。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。  早速ニコラス先任に転送しました。  もしこちらに連絡があればすぐに転送いたします。  ボランティアに参加できるといいですね。
下條先輩の返信メール  早速の転送有難うございます。  関東地方は台風10号の影響で風雨が強まってまいりました。  今後、西進し関西方面に向かうそうです。 そちらの方に被害が及ばないよう祈っております。  14期 下條



2004年7月27日(火)   17期 前畑啓二より
件名 : 寂しい安中市
安中市を訪問したとのこと、何もない町でさぞ驚いたと思います。   バブル時代までは、もう少し町並みがありデパートもありました。  実家は奉行宅から歩いて5分もかかりません。   安中杉並木は昔は観光名所になったくらい立派な杉並木でした。  中学生だったニコラスは学校代表として駅伝大会にでて杉並木の下を走ったのは遠い遠い過去の想いでです。  今度は新潟の加茂市へ訪ねなければいけませんね。   また綺麗な子をゲットしてメールします。



2004年7月27日(火)   江田島青年より
件名 : 「生姜湯」について
我々の時は上陸の後、暖かい生姜湯が美味しかった記憶があるのですが、現在は要望が有れば出るようです。   今年は昨年連絡ミスも有ったためか、殆ど飲みませんでしたし生徒も生姜湯自体あまり知らないのか、無くてもクレームが無かったため今年は別の増加食にしました。



2004年7月27日(火)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−56−162(H16、水泳競技)
本日も真夏日の中、平成16年度校内水泳競技が実施されました。  走ることしか能のない江田島青年に執っては少々苦手部門なので多くは語りません。    まず、職員の部ですが我が生徒部は学生隊、研究部等と連合チームで挑みましたが、5チーム中4位という指定席の成績で終わりました。  江田島青年も階級別リレーの一員に加えてもらい16人中9番目に泳がしてもらい順位はキープしたものの(ホタル賞です。)少し離されてしまったようです。    生徒・学生の部では、生徒の活躍が目立ち、現在の校内水泳競技始まって以来と思えるワン・ツー・スリー・フニッシュを飾ってくれました。   特に1年生は、土・日分隊長等の指導の元実施した強化練習が実ったのか教育1・3部と同点ながら競技規定により3位に食い込む健闘をしてくれました。  やはり少数精鋭は本物に成ってきたのでしょうか。    明日から30日まで、幕営訓練に行って来ます。  台風10号なんのその恐れるものか。  昨年は、天候不良により1日短縮と成りましたが、今年は最後までやり遂げてきます。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便り、有難うございます。   早速ですが苦言をひとつ。  デジカメは「オート」で撮りましょう。  原画が暗いと画像ソフトを使ってもこの程度が限度でこれ以上コントラストや明るさの調整をすると画像が乱れてきます。  宜しく。   苦言だけでは可愛そうなので青年のご幼少の頃の水泳大会の様子を一枚。



2004年7月27日(火)   秋海様より
件名 : 護衛艦の一般公開行ってきました。
24日土曜日に、小学生を持つ親子二組と母を誘い、護衛艦「しまかぜ」「はまゆき」の一般公開に行ってまいりました。   今回は残念ながら体験航海はありませんでしたが、「はまゆき」では詳しく説明してもらい(艦長のようでした)、説明ごとに皆ホ〜とヘ〜の連続、いつのまにか後ろの団体も一緒なって説明を聞いておりました。  やはり小学生の男の子たちには興味のある世界のようで、5〜6年後の受験書類を出すとサインしそうなほど、将来は江田島行きか。  でも動かないのがチョット不満のよう。(今回は新潟で体験航海があるようで)   最後に「何か質問はありませんか」と言う言葉に母が「素晴らしくて何質問していいか分かりません」と言い皆で爆笑して退艦しました。  母が帰りの車の中で数年前に潜水艦も寄港したことがあり、乗艦したかったが乗艦人員に限定があり乗艦(甲板の上だけだと思いますが)できなかったと、そしてとんでもないことをポツリと「ジャンボジェットや飛鳥にも乗った、元気なうちに一度潜水艦に乗ってみたい、どこに行ったら乗れるのかな」と。   ハイ、ハイ、充分すぎるほど元気ですよ、潜水艦は重要機密、あの子たちの年頃に、貴女がもうちょっと丈夫に育ててくれたら、その夢も叶ったかも。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   「しまかぜ」ですって??   確か前のメールには「ゆうぎり」「はまゆき」「はつゆき」と書かれていましたよね?   「しまかぜ」なら同期の伊藤が乗り組んでいたんですよ。  彼は7月30・31・8月1日と新潟西港に来ます。  勿論、あんちゅうは会いに行きます。   25日だったかと思いますが、NHKの朝7時のニュースに秋田港が映り、岸壁に2隻の護衛艦が係留されていました。  「秋海さんはこれを見に行くんだ・・・」と出張先の群馬でテレビを見ていました。    ジャンボに飛鳥にそして潜水艦ですか・・  そのうちスペースシャトルもと言い出しかねませんね。  元気なお母様でなによりです。    暑さ厳しき折、節制(あんちゅうには出来ませんが・・)に留意され、元気でお過ごしください。



2004年7月25日(日)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−55−161(遠泳の状況パートT)
先日実施されましたH16遠泳の状況を送ります。  今回は、2・3年生の7マイルの状況を送ります。   今年は穏やかな海面状況の中、流石上級生余裕で泳いでおりました。  只、2年生は潮流に流され少々ロスしたようですが、3年生は次の回投ブイヨウソロでロスを最小限に押さえるコース取りで余裕綽々で泳いでいたようです。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便り、ありがとうございます。   ホント、流石に2・3年生、余裕ですね〜。   手に持っているのは乾パンででしょうか?  青年奥様特製の”ソーメン”弁当も見たかったな〜。   ところで14期生掲示板に下條先輩が投稿していた上陸後の ”生姜湯”は今も振る舞われているのでしょうか?   神様の質問とあらば、なんとしても答えねばなりません。 っね、青年。



2004年7月25日(日)   17期 前畑啓二より
件名 : 千葉市広報
先日の集中豪雨での後かたづけで大変な毎日を送っているとのことご苦労様です。   生き残りの先任伍長ニコラス・ケイジは先日江田島から帰りまして今週はもう千葉市の広報作業に従事しました。  相も変わらず先任伍長の特権をフルに生かし綺麗どころと写真に収まりました。   来週は静岡市清水で駿河湾2004マリンフェスタに参加します。  また8月8日からカナダ海軍のホストシップ艦として東京晴海埠頭に行きます。   誰か通訳をお願いします。
あんちゅうの返信メール  メールありがとうございます。   2時間ほど前、群馬より帰ってきました。(25日)   行きましたよー、安中市。  残念ながら準備期間がなかったため、ニコラス・ケイジの生まれたところにはご挨拶できませんでしたが、安中藩の郡奉行役宅を見学してきました。  受付のおじさんに「自分の名前は安中と言います。」と言ったらびっくりして、「どこからお見えですか??」「新潟県の中央部にある加茂市から来ました。」と言うと、「ここの殿様は越後の新発田藩から来ています。・・・・。 ・・・・。・・・・。」 っと、いろいろ説明をしてくれました。   ”安中”の姓は群馬の”安中”から来ているのではないかと思っていたあんちゅうでしたが、実は、”安中市”の元は越後の新発田藩からだったと初めて知り、ニコラス・ケイジとあんちゅうはどこかでつながっているかも知れない??   な〜んてありえない事を想像してしまい、何かミョウーに感激しました。   旧中山道の杉並木。   ニコラス・ケイジはこの空の下で育ったのですね。   それにしても役得ですな〜。  サッポロビールキャンペーンガール”大友みなみ”といい”美人双子姉妹”と、”22歳女子大生”ですか!   羨ましい〜!!  新潟にも三国山脈を越えて広報に来てもらいたいところです。   先日、舞鶴の伊藤理よりメールがあり、「新潟に入る予定あり。来るのであれば、一報ください。  エエ席を用意しときます。」との事。  早速メールしたのですがいまだに連絡がありません。   誰か見てたらあんちゅうが待っていると伝えてください。   (あんちゅうがニコラス・ケイジを想う心が写真を通じてわかりますか?)



2004年7月21日(水)   伊達髭修様より
件名 : お疲れさんです。
殿、こんばんは。   今回、日本海だけが、集中してやられましたね。  自然災害ほんとに、怖いですね。   また、関東地区においては異常高温。      復旧作業でてんてこ舞いと思われますが体調に留意され頑張って下さい。   伊達髭修
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。   新潟といい福井といいまさに日本海側大荒れの04年梅雨末期でした。  今日(26日)現在でも小路にはゴミの山が築かれています。   仕事に関係する復旧作業は一段落と言った所ですが、被災された方々が普段の生活に戻れるのにはまだ、しばらくの時間がかかりそうで、ボランティアも大勢駆けつけてくれているようですが暑い中、なかなかはかがいかなくて大変そうです。   昭和44年当時、傳左衛門家には家財道具もさほどありませんでしたがもし今、床上浸水となったならパソコン初め、車、家電製品等、立ち直るにはかなりの負担があるのは間違いありません。  激甚災害の適用を受けてもお金が廻るのは河川や道路、農地などの復旧に当てられ、庶民の復旧にはほとんど関係ないとの事。 ・・大変です。   仕事で群馬に行きました。  カントリーボーイ、あんちゅうの目にとまったのはなんと「こんにゃく」畑の多い事か。  見渡す限り「こんにゃく」畑。  そんな中、太陽に向かって元気に咲くひまわり畑がありましたので一枚の”芸術”を作品にしてきました。   暑中お見舞い申し上げます。



2004年7月21日(水)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−54−160(H16、遠泳訓練終了)
本日(21日)H16遠泳訓練が実施されました。   北陸地方が集中豪雨にあい大変な被害に有っているというのに失礼ですが、午前中は快晴の中、午後(昼食後)からは風が少し出始め太陽が時々雲隠れしましたが絶好のコンディションの中、第48・49・50期生徒173名(総員180名)が完泳しました。   第50期生徒は5マイル初挑戦でしたが、54名総員が一人の脱落者もなく無事完泳したことは見事でした。 (やはり少数精鋭は本物でしょうか。)  第48・49期生徒も脱落者はなく余裕で予定よりも約40分早く離水しました。  江田島青年も警戒艇の上で見張り宜しく異常なしと言うことで、一段と日焼けしました。   今年は、昼食時いつもの冷凍おにぎりに換え一年中好きなソーメンを食べようと、朝早くから愛妻に作ってもらい、大変美味しくいただきました。 (愛妻に感謝)    夏休暇まで残すところ16日となりましたが、まだまだ水泳競技、幕営訓練、サマーフェスタそして集中試験と息つく暇もなく越えなければ成らないハードルが残っております。  楽しい休暇を過ごすため、一つ一つ確実に乗り越えて行って欲しいと願っている江田島青年です。  尚、遠泳訓練の状況は後日掲載させていただきます。   追伸 本日約8時間警戒艇の上で揺られていたせいか、このメールをいまだに艇上で揺られといる感覚で打っております。   陸に上がった河童状態の情けない江田島青年でした。
あんちゅうの返信メール   江田島青年便りありがとうございます。   遠泳の状況、ご父兄の方々がお待ちかと思いますので宜しくお願いします。  (あんちゅう、23日から25日まで群馬出張につき掲載はそれ以降となります。)



2004年7月21日(水)   17期 小池正行より
件名 : 豪雨お見舞い
豪雨水害お見舞い申し上げます。   豪雨の情報は見聞きしていたのですがまさか、あんちゅうが被災者だとは思ってもいませんでした。  17期ホームページで初めて知りました。   床上浸水どころではないニュース映像は、新潟、福井の集中豪雨のものすごさ、自然の猛威を感じざるを得ません。   あんちゅうの家族親戚を含め無事に、過ごされることを祈っています。   小池正行
あんちゅうの返信メール  ご心配をおかけしております。  おかげさまで傳左衛門家は被害もなくいつもの生活をしておりますのでご安心下さい。   ただ、社長宅初め会社関係者5軒が床上浸水、3台の車が水没し、お客様も多数被害を受けました。  現在は復旧作業に忙しい日々を送っています。   緊急事態が発生した時ほど、人間の度量が試されるようですが、あんちゅうは、毎日、その事を胸に日々仕事に励んでおります。  毎日毎日、雨の日も風の日も酒を欠かさないのは、宴席の場合など、けっして乱れない為の修行と言い聞かせているのとちょっと似ていませんか? (んな、こたぁ〜ありませんね。)   今日、梅雨が明けました。   関東はものすごく暑そうですね。   ビールをしこたま飲んでしっかり睡眠を取り頑張りましょう。



2004年7月17日(土)   17期 竹下和哉より
件名 : 心配です
新潟県の豪雨で大変な被害が出ていますが安中(下条)は大丈夫ですか?   地理的な知識がないので詳しいことは分かりませんが新潟県全域に、あちらこちらで被害が出ているようなので心配です。 (HPの更新も止まっているようだし)   もし、元気ならば、早く元気な姿をメールでもいいですから見せてください。   HPのファンも心配していると思います。
あんちゅうの返信メール  もっ、もうしわけありません。   あんちゅうはいたって元気です。ハイ!   エレベーターの保守・管理をしている関係で今回の水害にあったお客様の対応に追われています。  「コロナ」の本社もある工場が多い被災地でして、毎日忙しい日々を送っています。  あっという間に10日間が過ぎてしまいました。



2004年7月16日(金)   江田島中年より
件名 : 大変でしたね。
写真見ましたが大変でしたね。  復旧作業ご苦労様ですが、若さ?で頑張ってください。   江田島中年



2004年7月15日(木)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−53−159(ニコラス刑事in江田島)
先日横須賀からニコラス刑事が江田島視察に現れました。  実に3年半ぶりという事で、短艇漕走訓練、古鷹山登山及び施設利用訓練等を半日で消化して江田内を後にしました。  当然ニコラス刑事は、この間しっかりと艦で保安当直にあたっておりました。    夜は事情が有りまして、レクセン江田島クラブで、江田島中年、13号船長を交え4人で一献交わしました。  生ビールがなかなかこないのでニコラス刑事のお土産で時間まで盛り上がってしまい、結局は飲みに出てしまいました。    中年のご要望により何時も飲んでいるときばかりでなく、しらふの時の写真を掲載しろとのことで、今回は江田島の13号船長中谷船長の練習船をバックに「ハイチーズ」と行きました。が、言った本人は忙しくてこれませんでした。



2004年7月15日(木)   17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 見舞い御礼
この度の集中豪雨に際しましては、ご心配をおかけし又、多くの方々より励ましの電話やらメールを頂きまして誠にありがとうございました。   13日早朝より激しい雨が降っていましたが、通常どおり出勤、途中道路が冠水していた所が数箇所ありましたがどうにか通過しました。  ところがすでに通行止めになっている所があり、雨もさらに激しく降っていた為、会社に電話をしていったん自宅に戻ることに。   自宅前の川も増水し濁流ががんがんと流れていましたが1時間ほど近所の方々と様子を見ていたところ、少しづつ水位が下がり始め雨脚も弱くなってきたので再び会社に出勤しました。   昼過ぎ、会社付近にあっという間に濁流が押し寄せ孤立状態になり2晩事務所で過ごすこととなってしまいました。  付近の住宅はほとんど床上浸水です。  14日は早朝よりヘリが何機も飛び交い孤立した方々の救出にあたるやら消防関係者がボートで救出するやら大変な一日になりました。  一度に11機のヘリがすぐ間近にホバリングしている様子はまるで戦争映画を見ているようでした。   今日15日は曇り。幹線道路はいたるところに水没して動かなくなった車が放置されています。水がひいた後の後片付けも始まっています。  電話、携帯もストレスなく通じるようになりました。   明日から又、忙しくなりますが頑張ります。   返信等出来なかった事お詫びいたします。



2004年7月14日(水)   14期生 村岡先輩より
件名 : いかがおすごしですか
安中様  大雨で大変だった事でしょう。  先ほど下條のメールを読んで一安心しております。  ご家族の皆様もお元気とのことで何よりです。  完全に住環境がもどるまでは飲み水などにも十分気をつけておすごしください。   遅くなりました、CDアルバムありがとうございました。  大変な作業だった事でしょう、おかげさまで、CDアルバムを見始めると軽く1時間は時空をさかのぼっております。  心から感謝いたします。  ありがとうございました。   埼玉日高  村岡 拝



2004年7月14日(水)   14期生 谷川先輩より
件名 : 無事かー?
今、貴様の家に電話したが、繋がらない!  大丈夫かー!?  護衛艦隊を派遣しようかー。   俺が高校1年のちょうど今頃、下宿していた所がやはり、集中豪雨で流されたことがある。 その日は日曜日であり、ゆっくりと朝寝をしており、小便をしに目を覚ましたら、畳が浮かび上がってきてびっくりしたもんだ。  急いで皆を起こした。(非常に真面目なお友達が前の晩から何人か泊まりに来ていた。)   俺は、急いで教科書をかばんに詰め込み、水の中に投げ捨てたよ。  その代わり柔道着だけはしっかりと持って屋根の上に逃げた。  だって、柔道着を濡らしたら柔道部の先輩に何と言われるかと・・・そりゃー!!   谷川 憲一



2004年7月14日(水)   秋海様より
件名 : 集中豪雨お見舞申し上げます
昨日の新潟県の記録的な集中豪雨は、テレビで知り驚きました。  豪雨で大変なこととは知らず、つまらないメールを送りまして大変に申し訳ありませんでした。   加茂市は被害の大きかった三条市・見附市に近いと思って心配しておりましたが、下条様からのメールを見、お勤め先が三条市で大変な一夜であったと知り驚いております。  報道で知る限りでは、市内は大変な被害なようですが、業務に支障はなかったでしょうか。   ご自宅に被害が及ばなかったことを幸いと思いますとともに、一日も早く通常の業務に戻られますことをお祈り申し上げます。



2004年7月14日(水)   17期 伊藤 理より
件名 : 雨はどーや?
ご無沙汰です。  集中豪雨でかなりの被害が出てるみたいですが、だいじょうぶですか?  「弁当忘れても傘忘れるな」の舞鶴では、カラ梅雨で暑い毎日です。  新潟は、明日も大雨らしいので気をつけて下さい。



2004年7月14日(水)   17期 石塚一石より
件名 : 大丈夫か?
集中豪雨による被害が出ているが、安中の所は大丈夫かい?案じてます。石塚



2004年7月14日(水)   14期生 谷川先輩より
件名 : 流されてないか?
そちらは、水害で大変みたいだが、貴様のとこは大丈夫か?



2004年7月14日(水)   17期 小松幸弘より
件名 : お元気ですか
豪雨で大変だとかテレビで見ました。いかがですか?



2004年7月13日(火)   17期 藤原和郎より
件名 :
安中が心配してしていたように新潟は集中豪雨で大変な事になっていますが、安中の家の方とか職場の方はは大丈夫ですか?  明日もまだ降るみたいですが、充分に気を付けて下さい。



2004年7月13日(火)   伊達髭修様より
件名 : 陣中見舞い
殿、大丈夫ですか?  夜のニュースで知りました。  今夜は、仕事で家に戻れないとか・・・  くれぐれも身体に注意され、頑張って下さい。  くならば、ぶっ飛んでいけるのに何もできません。  自然災害がこれ以上拡大しない事を祈っています。   髭修



2004年7月13日(火)   爽快仙人より
件名 : 豪雨お見舞い
新潟は大変な豪雨で多くの人が被害を被っています。  安中家も畑が冠水とか、衷心よりお見舞い申し上げます。  7月のHP挨拶に昭和44年8月12日の豪雨の話がありましたが、正に警告でしたね。   今日関東・甲信越は梅雨明けになったので、暑中お見舞いの葉書を貴兄に出しましたが、タイミングを悪さをお許し下さい。  今以上の被害がないことをお祈り致します。   豪雨に伴うお仕事が大変でしょうが、十分注意し、お勤め下さい。   暑さが厳しくなります折、貴家の皆様のご健勝、ご多幸を祈念申し上げます。   平井



2004年7月13日(火)   14期生 谷川先輩より
件名 : お前やったね!
シーデーの件、お前よくやったね!  14期のみんな喜んでるよ〜!  何枚作ったんだ?  しかし、えらい流石俺の後輩だ!       14期  谷川 憲一



2004年7月11日(日)   14期生 関 洋三先輩より
件名 : Re:
貴重なCD お届け頂き感謝です。  十分に 使っていこうと考えます。  ご配慮に 深くお礼申し上げます。  ありがとう!   14期 WEBマスター 関洋三



2004年7月11日(日)   爽快仙人より
件名 : 近況報告
なかなか梅雨が明けない今日この頃ですが、17期諸兄には、お変わりなくご壮健のようで何よりと存じます。  大変ご無沙汰致しております。  HPも五万をカウントし、同慶の至りです。   さて、私の方は、社会人生活にも少しは慣れ、東京単身生活も何とかペースが掴み、都会での仙人暮らしを楽しんでおります。  その中でフィットネスクラブに通うようになってからは、体重が標準近くまで減り、またウエストもズボンが緩む程に締まってきました。  クラブでは、若い人達に目もくれず、仙人らしく黙々と修行しております。   過日、平塚の友人を訪ね、七夕祭りに行きましたので、暑気払いにスナップを添付します。  仙台の七夕を先取りし、ごめんなさい。   向夏の折、多忙な諸兄におかれては、暑さにめげず、それぞれ任務遂行、家業達成にお励み下さい。  ご一同様のご多幸を祈念申し上げます。     爽快仙人



2004年7月11日(日)   14期生 下條善麿先輩より
件名 : RE: 17Th Home 7月のご挨拶
季節のご挨拶有難うございました。   新潟地方は記録的な猛暑とNewsを賑わせておりますが、関東地方も連日の真夏日が続いております。  ちょうど新しいProjectが3件、同時に、立ち上がり、打ち合わせ、調整と暑い最中、連日忙しく過ごしております。   17期 徒然草に江田島青年が49年度 部隊実習で 第一護衛隊群 DDH はるな 乗り組みと記されておりましたが、私も 48年7月7日から49年8月12日まで はるなに 乗艦しておりました。  17期実習生の記憶はなく入れ違いになったのかもしれませんが、当時、通信の3期生 大川さん、航空士 6期生山田さん、同じく9期生 富田さんが勤務されていらっしゃいました。   乗艦といっても121飛行隊としての乗り組みで5分隊所属、横須賀出入港の際は、大島沖で飛行乗り組みというお客様扱いでしたが、はじめての乗艦勤務、海に憧れて海上自衛隊に入ったのに航空士へと進んでしまった私にとって、心躍るものがありました。海上自衛隊初のヘリコプター搭載護衛艦、当時 対潜ヘリコプター 1機が駆逐艦3艦に匹敵するといわれ、皆の期待と反感のなか実験艦として運用Data収集のため様々な訓練に参加しました。   48海演、米軍との共同訓練、山中防衛庁長官はじめ政府要人視察のため六本木の防衛庁の用務飛行、土佐沖の米海軍哨戒機墜落の救助及び米海軍太平洋艦隊司令長官からの感謝状、等 対潜ヘリ HSS-! 2 航空士として貴重な経験をさせていただきました。   広い海原を飛行し遥か水平線上にはるなの艦影を発見した時の安堵感、着艦許可を得て、Bear Trapと呼ばれる強制着艦装置の補助を得て行う着艦時の緊張感、そして無事、着艦後 Cargo Doorを開けた時、目の前に拡がる太平洋の午後のきらめき、まさに至福の瞬間でした。  男にとって海と空という永遠の憧れ、その全てを満足させてくれる素晴らしい時間でした。   退隊後、様々な職業を経験しそのどれもに貴重な体験をさせてもらいましたが、もし一つだけ選べと言われましたら躊躇なく はるな 乗り組みの1年を選びます。   DDH はるな という響きは初恋の女性の名前を口にする時のような胸の昂揚と、そして一陣の涼風を私の心のなかに吹き込んでくれます。   暑いさなか お元気でお過ごしください。
追伸 本日 14期卒業記念のCDが届きました。   これで好きなときPC上で閲覧できますし、焼き増しして途中で退校 した同期にもわけてあげられます。 本当にありがとうございました。  14期 下條



2004年7月10日(土)   14期生 谷川憲一先輩より
件名 : CD届いたよ。
いやーなつかしい!  何年振りだろうか、卒業アルバムをみたのは。   若くて輝いていて、そしてかっこいい14期を久し振りにみた。 みんな希望に燃えていたんだこの頃は。  まぶしく輝いているな。  本当に何年振りだろうな、こんなにかっこいい自分をみたのは、安中ありがとう!  お前のお陰だよ。    やはり、この頃のことを忘れちゃいけんのー!  昨日のことのように思い出しています。  あの涙の卒業式からもう何年経ったのだろうか?  酔っ払って勘定ができん。  今夜は、夢をみそうだ。   卒業式のとき1番泣いていたといわれている  14期谷川 憲一



2004年7月10日(土)   14期生 渡邉國弘先輩より
件名 : 14期アルバムのCD−ROM!!!
先ずは、お礼致します。  14期アルバムのCD−ROM!!! 受け取りました。 誠に有難う御座います。  今後、有効に活用させて頂きます。   今日は、久し振りに時々大雨です・・・  少し涼しい感じがして嬉しい気分です。  しかし、暑さもこれからですので健康に注意され更に精進される様祈念致します。では、



2004年7月10日(土)   49期生徒の父様より
件名 :  Re: 祝 50017
記念の御品ありがとうございます。   本日の昼食に1番美味いお米の食し方でいただきました。  さすがに米どころ越後のコシヒカリ、艶があって甘味があって日本人に産まれてよかったと至福の感が致します。  まもなく土用丑の日、炊きたての白米にうなぎをのせて・・・・・・・。   御礼に来年の雪下ろしツアーの節には、越後深雪の宿の美人女将だけではあれほどのオールキャストを賄うのは大変と思われますので、手はかないませんが「口の達者な仲居頭」として家内を派遣いたしたいと思います。  ご馳走様でした。  取り急ぎ御礼まで。    49期生徒の父  
あんちゅうの返信メール  ヨッパライのあんちゅう、只今帰りました。   おいしそうですね〜!! 写真のそのままを全部、 新潟に送ってもらいたいくらいです。  喜んで頂いて送った甲斐がありました。   豆腐汁のように見えますが、あんちゅう、アラカブの味噌汁が大好物なんでありましてしかし、当地新潟にはアラカブという魚は存在がないがゆえ、佐世保に行ったときの味しか覚えていません。   美味いんですよね〜。   雪降ろしツアー、是非、手伝いをお願いをしておきます。  ただ、こちら越後では、仲居頭という役職は存在せず、まかない頭となっているのが普通で、それは男に決まっています。  ご主人、体調を整えて、個性豊かな奥方のまとめ役を是非お願いします。   なにはともあれ、喜んで頂いて本当にありがとうございます。  これからも17Th Homeは現役生徒に負けないように頑張ります。  どうぞ宜しくお願い致します。



2004年7月10日(土)   14期生 井上先輩より
件名 : 御礼
CDを受け取りました。  ありがとうございました。   暑さ厳しき折、御自愛ください。    江田島 井上 拝



2004年7月10日(土)   17期 石塚一石より
件名 : Mailの配信
毎日暑い日が続きますね。  ホームページの更新ごくろうさまです。   先日、出先で17期HPを検索しようとしていたら12期生のホームページに出会いました。  URLをひかえとけばよかったのですが、すみません。  検索してみて下さい。   5月から安中のMailが携帯のほうにきます。  次回からはPC(ここ)にお願いします。  ADSLにしました。
あんちゅうの返信メール  確か、何時からかパソコンにメールが届かなくなり仕方なく携帯に送っていました。   今後のメールの配信、了解しました。



2004年7月8日(木)   伊達髭修様より
件名 : こんばんわ
殿!こんばんは!   毎日、暑いですね。  ってことは、ビールがおいしってことだよね。  なんでも、前向きだよね!  弱気にならず強気でね!  夜のビールのためならへっちゃらだよね。・・・   ほんでも、あっつい!  やっと、本日は平常かな?  27度だって。  殿のお膝元もかなりの暑さと聞きます。  俺、ハスキー犬だから暑さ弱い弱い!  でも、冬になると俺チワワだから寒さ弱い弱いって言うんだ。きっと!   こんな、こと言っていても子供達は、毎日訓練 訓練なんだよね。  頭下がります。  息子に負けないようアルコール詰め込んで明日の活力とします。  殿もアールコールインで頑張って下さい!  ファイト3発!!(いや、1発)ほんじゃ、また。   髭修
あんちゅうの返信メール  メールありがとうございます。   こちらも暑い!!   今日昼間は35度、夜も25度の熱帯夜、明日は33度の予想です。  ビールが本当にウマイですね〜。    缶ビールでもグラスで飲むあんちゅうの美味しいビールの飲み方講座を紹介しましょう。  小ぶりのビールグラスにあわ立てるように3分の1ほど注ぐ。  泡がほどほどにおさまってきたらグラスの淵より泡立てないように静かに少しづつ注ぐ。   「ゴクッ ゴクッ ゴ〜クッッ 」 で空になるような飲み方ではなく「クッ クッ クッ クッ クッ クッーッ」 で空になるように飲む。  文章にするとムズカシイのですが、とりあえずイッパイいきましょう。  「クッ クッ クッ クッ クッ クッーッ プハ〜〜ッ!!」



2004年7月8日(木)   17期 臼井幸一より
件名 : 連絡
達する。  7月30日に鹿児島市内の某所で、同期会を実施する。  展示訓練参加者は、早急に総監部の臼井(3207)まで連絡されたい。  幹事:長倉  パシリ:臼井  1次会 1900(フリーの者)  2次会 2100(レセプション参加者集合時間)  場所は、鴨池付近  詳細は長倉から連絡が在り次第報告する。  尚、同店で13期生も集まるらしいから、決して飲み負けないこと。  以上



2004年7月6日(火)   江田島青年より
件名 : Re: 17Th Home 7月のご挨拶
本日の海面訓練も、こんなに暑いと太陽の有り難さも薄れてしまいそうな中実施されました。  泳いでいる生徒が羨ましく思えました。    本当に今日は暑いうえに無風状態で、暑さも一段も二段にも感じる中、警戒艇での警戒も帰ってからのビールを楽しみに、異常なし。  しかし、終わってから一杯お茶を飲んでしまいましたが、その後のラグビー練習後は、水分を補給せずに我が家へ、帰宅早々冷蔵庫へ一直線  缶ビールをプッシュと開け、究極の幸せを感じつつ一気に飲み干し、ビールが一番美味しく思うと共に五臓六腑に染み渡る一時でした。



2004年7月6日(火)   秋海さんより
件名 : 50、017カウントおめでとうございます
50017カウント達成おめでとうございます。   たしか、私が初めてこのホームページと出会ったのが昨年の10月20日ごろで、その頃は30000カウントを少し過ぎたころだったと思います。  わずか8ケ月で20000カウントも行ったのですから、35周年まで100017カウントすることは確実です。   多くの人のおかげと言っておりますが、やはりアンチュウサンの熱い想いで造られ、真心が込められているからこそ、同期以外の多くの人の共感を呼んでいると確信いたします。  良いシステムは進歩すると言いますが、正しくこの言葉が当てはまるのではないでしょうか。   暑さが身にしみる季節となり、日々のお仕事とホームページの更新は大変と存じますが、多くのファンのためにも今後とも宜しくお願いします。  秋海は100017カウントなどと言わずに、171717カウントをゲットすることを密かに狙っております。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとうございます。  171717ですね〜。  楽しみですね〜。   毎日60カウントしたとして今日より5年6ヶ月と5日、2015日目の2010年1月11日がその日にあたります。  あんちゅう54歳・・  ウォーッ!! (とりあえずホエておきましょう。)  秋海様や皆様とともにお祝いできる事を目標に一日一日を大切に元気で、前向きに生きていきたいと思います。  秋海さん、お互いに元気で頑張りましょ。   171717は、勿論、あんちゅうがゲットして皆様より粗品を頂戴いたす計画です。  お返しは17Th Homeトップページの 「171717」の画像と決めています。  今から貯めておいてね〜。



2004年7月5日(月)   17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 17Th Home 7月のご挨拶
月が変わりましたのでご挨拶申し上げます。  連日30度を越す暑さにヘトヘトの越後ですが皆様の所はいかがでしょうか。   いつもは17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。  おかげさまで6月28日0930頃、50、017をカウントする事が出来ました。  本当にありがとうございました。  さらに100、017を目指し頑張ります。  どうぞ宜しくお願い致します。   最初にも書きましたが、今日は暑かった〜。  山本五十六の生誕地、長岡市では37度を記録したと先程のニュースが伝えていました。  この先もしばらくは気温の高い日が続くようでとても梅雨のさなかの気候とは思えません。   一年の雨量は決まっていると聞いた事がありますが、この先、梅雨末期になり大雨が降らなければいいがな〜と心配しております。   昭和44年8月12日未明より降り続いた豪雨によりあんちゅうの自宅は床上約2mの濁流にのみ込まれました。  幸い家は流されずに済みましたが、ほとんどの家財道具が流れてしまい大変な被害を受けました。  その時、陸上自衛隊の方々が災害救助に来てそれを見た当時も素直だった??中学生のあんちゅうは大いに感銘を受け、自衛隊生徒を受けるきっかけとなったのです。  大洪水がなければこうして皆様方にメールを書く事もなかったと思うと人生とは誠に不思議なものだな〜と思えてなりませんし、苦難を乗り越えていく人間の知恵と努力に改めて素晴らしさを感じます。   暑さごときに負けてはなりません。  食事と睡眠をしっかり取り今月も元気に頑張りましょう。  もうひとつ忘れていました、水分の補給も大切です。   イッパイいきましょうか ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・・プハァ〜〜ァ・・



2004年7月4日(日)   江田島青年より
件名 : 16−52−158(門田命日)
先日アンちゅうが、7月4日は「門田の33回忌」という貴重な情報をいただき有り難うございました。   本日(4日)練習の前に17期を代表して江田内に花束を捧げてきました。  ご冥福を祈ります。    考えてみると、これ以降水泳訓練において、この様な事故は起こっていないと思います。  これも、これまで起こった事故を教訓にしてご指導に当たった教官方のお陰と改めて感謝すると共に、門田、諸先輩方に見守っていただいているお陰と感謝しております。   今年も、そしてこれからも無事故を続けて行こうと決意を新たにしておる次第です。
あんちゅうの返信メール  メール、ありがとう。  花束のお金は2年後の35周年で みんなで割り勘にしましょう。  それまで、高金利でも借りておきますので宜しくお願いします。



2004年7月3日(土)   49期生徒の父親様より
件名 : 祝 50.017
初めまして    私17期徒然草のホームページを息子が自衛隊生徒(海上)の受験を希望したころよりアンチュウ様のホームページを(2002年4月、高杉さんがんばれメール頃から)見つけ、毎日楽しみにして生徒生活の事、学校のこと、海上自衛隊の大まかな組織のことなど、自衛隊とは疎遠の私にも少しづつですが色々な事が理解できるようになり大変感謝いたしております。   少し連絡が遅れましたが、記念カウント「50.017」をゲットしたのは私です(6月28日AM9:30頃)。   子供も帰省する度に逞しく,少しづつ立派な防人としての自覚を会話の中から認識できるまでに成長しましたが、まだまだこれから本当の修行に日々励んでくれるものと父は確信いたしております。  私も子供の成長を楽しみながら、17期徒然草がある限り毎日H・P・を開き次の100.017を待ちたいと思います。  これからも宜しくお願いいたします。  49期生徒の父親
あんちゅうの返信メール  17Th Home記念カウント50.017 ゲット、誠におめでとうございます。  このメール、誰よりも17Th Home管理人あんちゅう、待っていました。  「毎日楽しみにして生徒生活の事・・・」 ありがとうございます。  昨日も更新途中にヤボ用が入ったりとなかなか更新がおぼつかないあんちゅうですが、少しでも 「海上自衛隊生徒」の素晴らしさを伝えたくてそれなりに努力しておりますのでどうぞご理解ください。  また、ここまでこれたのも多くの方々のお陰であり、大変感謝しております。   49期の御子息も2年生となり、待望の後輩を持ってまた一層成長をされる事と思います。  毎日家にいると子供の成長も見えないものですが、49期の海自生徒は帰省の度にその変化に驚いてきたのではないでしょうか。   子供から少年へはご両親によって、少年から青年そして一人の大人へは歴史ある ”江田島” が育ててくれます。  勿論、”本人の努力”があっての事ですがこれからも見守っていきましょう。  17Th Homeも応援します。   些少ではありますが記念の粗品を贈ります。  どうぞ御笑納ください。  これらも17Th Homeを宜しくお願い致します。



2004年7月2日(金)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−51−157(第47期生徒部隊実習出発)
本日、7月2日(金)第47期生徒後期修業式が行われ、40名が修業しました。  このうち28名の通信員が、部隊実習先に出発していきました。  12名の水測員は約10日間の4級小型船舶講習を受けそれぞれ部隊実習に出発します。    江田島青年も昭和49年7月最初の実習先である当時の最新護衛艦「はるな」を思い出しました。  何をしたか良く覚えていませんが、出航の度に(あまり出航は無かったよな気がします。)仕事もせずに便器とお友達になり便器抱え込んで居たと思います。   諸先輩方によく怒られながら親切にご指導していただき、同期(梅木、里出、松倉)に迷惑ばかりかけていたようでした。   酒を覚えだしたのもこの頃からだったのではないでしょうか。  後半の東通では、悪友松下と良く新宿歌舞伎町に出没していました。 何の実習に行ったのか分からない状態でした。   今思えば先輩にとっては、やっかいな実習員で有ったのではと思います。  諸先輩方、ろくでなしの実習員でしたが、親切にご指導いただき有り難うございました。  遅くなりましたが、この場を借りてお礼申し上げます。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便りありがとうございます。   あんちゅうの部隊実習先は「たかつき」と佐世保通信隊でした。  初出航先は土佐沖での訓練でしたが、乗艦してから1週間というもの、青年と同じく厠に入り浸り。  食事も喉を通らず、ゲロゲロいっても何も出ず黄色い液がしたたり落ちるだけ。  半分死んでいましたが、降ろしてくれとも言えず、大変なところにきてしまったと生徒になって初めて後悔をした事を覚えています。  その後は艦の揺れにもなれローリング、ピッチング何のその。3度の食事が待ち遠しいほどになりました。   雲ひとつない空、紺碧の海面、イルカの群れ、オレンジ色に染まる朝焼け・夕焼け・・・   艦艇勤務の修行の第1歩を踏み出す47期生徒諸君、最初の1週間がんばれ!!



2004年7月2日(金)   江田島青年より
件名 : 江田島青年便り16−50−156(H16海面訓練開始)
本日から、H16水泳(海面)訓練が始まりました。   5月17日からの赤帽訓練に耐え晴れて卒業した第50期生徒29名を含め第49・50期生徒総員(と言いたいところですが、鍛錬行事がある時期になると必ず出る体育止めあるいは水泳止め約6名が見学)が参加しました。  尚第48期生徒はプール訓練の日でした。(3学年の内1学年は順番でプール訓練実施)    1年生は、初めての海面訓練であり(有ってもせいぜい、海水浴で底の見える所で泳ぐ程度。江田島青年もその口でした。)最初はかなり緊張していたようですが、初日としては長い約2時間を無事(失礼一人足つりが出ました。)完泳しました。  この調子で遠泳5マイル完泳を目指せ。
あんちゅうの返信メール  江田島青年便り、ありがとうございます。   ご無沙汰して申し訳ありません。   江田内が江田島健児を鍛える時季になりましたか。   赤帽生徒も昨年より早く卒業し、いよいよ海面訓練に入ったとの事で海の男としての第1歩が始まったようですね。  1年生の50期生徒が隊列を乱さぬように泳ぐのはなかなか大変な事、更に最終目標の5マイルを完泳するにはこれからの厳しい訓練を耐えていかなければならないと思います。   また、我々がそうであったように生徒魂が何たるものかをこの訓練を通じて体得していくのでしょう。  がんばってほしいものです。   ところで50.017の記念カウントは49期の親様がゲットされました。  青年、残念でしょうが、50.000というカウントは江田島青年便りに頼るところ、大でありました。  これからも宜しくお願い致します。