2007年4月12日

αブレンディング

りきぞ~さん>
16bppのまとめ、ありがとうございます!



RGBのビット位置が不明では正しいカラー情報を得られないので、
カラーマスク値を使って(ANDして)RGB値を取得する。
で、そのカラーマスクはどこにあるかと言うと、
カラーテーブルの先頭3つが(赤・緑・青の順で)カラーマスクになっている。

特にここが重要ですね。

というか、
ちゃんとbmpファイルとしての形を保っていないと
どうしてみようもないってことですね?・・・んー。
ヘッダー無しのデータ領域だけを配列で渡されても
そりゃあ必要な情報があるわけないですね(;´д`)ゞ

今度はαブレンドを実装してみます。
が、当人この手の知識が乏しいのでどういう仕組みなのかいまいち
理解し切れてませんです。Σ(-_- ;))

さてどうなりますか。

んー・・一応、Wikipedlaとか本を参考に実装してみたけども。

この機能多分、使わないなあw(少なくとも今の段階では。)

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