デスマーチとは。
デスマーチの特徴（引用元デスマーチ）
注）個人的に参加しているサークル活動での話であり、職場の話とかではありません。
デスマーチとは端的に言えば「もともと破綻する運命にあるプロジェクト」です。開発期間がもともと必要量より少なかったり、必要な開発者がほとんどいなかったり、もともと無理な性能を要求されていたりする時に起きます。
典型的なデスマーチでは、次の状態にあります。
- 開発者は、プロジェクトの遅れの原因が突発的な事故やミスではなく、もっと根本的な所にあると感じている。
（→定期的な開発活動を行っておらず、いつもその場限りの対応押していると思う。） - 現在の開発のやり方はおそろしく非効率で、傷を深めていくだけであるとわかっている。
（→上記と同じ理由により、汎用性の低い部品しかできておらず、正式版とするためにはまた書き直さなければいけない＜ソース） - しかし、現状がどうであろうととにかく開発を進める以外に手立てはない。
（→まさにそのとおり。しかし今回は多分完成無理・・・orz）
（=д=；）はぁ…次こそは。そう次こそはどうにかしよう･･･
できるといいなあ。
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