記事一覧

9/12(火)分解して考えると…。 ~ 3学年プログラミング学習

ファイル 626-1.jpgファイル 626-2.jpgファイル 626-3.jpg

 5年生に続き、3年生でもプログラミング学習をしました。使ったアプリは、前回同様「ビスケット」です。

◆まず、身近なことから、プログラミング的思考の要素を出し合いました。
 学習の始めに、「ペン、付箋、クリップ」がたくさんごちゃごちゃに混じっているものを、それぞれ1つずつを1枚の封筒に入れた物を3セット作るとしたら、どうするかな?」と投げかけました。
 すると、
  さっそく男子が「簡単!」といってやってみると、30秒かけてやっとできました。

 もっと、早くできる方法を問いかけると、
  ①まず、同じ種類ごろに3つに分ける。
  ②次に、バイキングする(一つずつ封筒に入れる)
   ※②の発展系として、3人で役割(運ぶ係、封筒の口を開ける係、封筒に入れる係)を決めてする。
 
 実際にやってみると、10秒程度で、3セット完成しました。

◆学習課題は、「◎分けて、順番に(バイキングのように)するプログラムづくり」としました。
 ※5年生の時は、「よさ」まで考えることを課題にしましたが、プログラムづくりの楽しさから「気づく」
  ことが第一段階としました。

◆アプリ「ビスケット」でお試し作品を作りながら、プログラムづくりのイメージをもつことができるようにしました。

◆各自で作品づくりをしました。
 途中で、子供の作品で特徴的な物
  変化:1つの絵の位置や、色、形を変えていく【繰り返しの実行をする】
  複雑:2つの絵を独立して変化させる【1つ1つを順番に実行する】
  組合:2つの絵は独立しているが、ぶつかると、違う変化動きをする【条件によって実行を変化する】
 を紹介して終わりました。

◆子供の振り返り
・プログラミングで絵を動かせるなんて。家でやってみたいです。
・3つに(プログラムを)分けて、絵を変身させることができました。
※パソコンで絵を描くことへの欲求が強く、絵が描けたことへの満足感が多かったです。しかし、子供の作品の価値付け(変化・複雑・組合)を示すことで、次の作品づくりにつなげていました。

9/12(火)【早刷版】学校だより6号

ファイル 627-1.jpgファイル 627-2.jpgファイル 627-3.pdf

 学校だより6月号をアップします。

 主な内容
  ・夏休みの思い出や2学期のめあての児童作文
  ・体験学習(1・2学年 生活科  4年 社会科)児童作文
  ・いいね須田小
  ・福祉標語入賞作品 など
  

9/11(月)本日、入部者16名。2年生、3年生、4年生、5年生の異学年クラブ

ファイル 625-1.jpgファイル 625-2.jpgファイル 625-3.jpgファイル 625-4.jpgファイル 625-5.jpg

 4日ぶりのプログラミングクラブでした。
 今日は、予定していた内容を変更し、2年生は初めてのビスケット練習、あとは、スクラッチのプログラミング練習にしました。
 2年生のはやる気持ちを抑え、ビスケットで「プログラミングのしくみ」を体験することをメインにしました。自分のかいた絵が動く、変化する、(さらに、条件によって変化する)を体験しました。
 3年生以上は、多少スクラッチ体験者がいましたが、20分間制限のあるクラブ活動なので、「CODE.ORG」でプログラミングの修行コースをしてもらいました。
 やっていることは、基本的にはビスケットと同じですが、さらに細かな動きをして出来ることを体験していました。ふぅー。

9/11(月)「もし~ならば」の考え方 ~ 避難訓練(休み時間、地震発生→大水)

ファイル 619-1.jpgファイル 619-2.jpgファイル 619-3.jpgファイル 619-4.jpgファイル 619-5.jpg

 本日、20分休みに避難訓練をしました。想定は、強い地震が発生しグラウンドに避難後、明け方近くまで降り続いた大雨による大水の危険があるため、体育館に避難する内容でした。

◆今回の避難訓練のテーマは、地震と大水が同時に起こったら、どうするか。
 しかし、地震と大水の避難は、違うところがあります。例えば、地震は、建物の外に出ることが大事です。倒れるかもしれないから。反対に、大水は、高いところ、須田なら学校の2階3階と上にいくことが大事です。
 では、地震と大水が同時に起こったら、
 普通に、外に出て、それから校舎の中へ逃げればいいのでしょうか。でも、地震の際は、「お・か・し・も」の「もどらない」の約束があります。
 このために、今回の避難訓練では、グラウンドから校舎に戻る際に、先生方がまず二次避難場所(体育館)の安全の確認をしました。あたり前のことですが、訓練内容に位置づけました。窮屈な場所でしたが、体育館ステージ上に全員避難することにしました。
 最後に、子供たちには、何故このような避難方法をとったか説明した後、次のことも合わせて話をしました。

◆「もし~ならば~」という考え方で、その時その時で行動しなければなりません。
 では、もし~と考える力はどうすればつくでしょう。
 まず、たくさんのことを知っていることが大事です【知識】。学校内の避難経路(頭上の設備)、地域でも同じことが言えます。時折、意識をすることは大事です。 
 次に、いろいろな考え方があることを知ることが大事です【スキル】。普段から他の人の話をよく聞く態度が大事です。「よく聞く」とは、「自分とは違う考えがあることを認めて話し合う姿勢で聞く」ということだと思います。
 
 災害は時間割通りには起きません。その場に6年生と2年生しかいない。2年生と1年生しかいない。同じ2年生でも行動の仕方は違ってきます。普段から、人の話を「よく聞く」態度を身に付けてほしい。

◆地震・大水時の避難の基本方針(防災教育についての考え)
 http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/cgi/diary.cgi?no=605

9/11(月) 夏休み作品展はじまる

ファイル 622-1.jpgファイル 622-2.jpgファイル 622-3.jpg

 先週から夏休みの作品展が始まりました。展示場所は、各教室と視聴覚室です。学習参観日にも展示しています。夏休みの学習の成果を是非ごらんください。

9/7(木) なかよし給食 ~ 異学年交流活動

ファイル 621-2.jpg

 焼きそばパン、フルーツあえを黙々と食べていました。

9/7(木) 5学年のプログラミング学習

ファイル 620-1.jpgファイル 620-2.jpgファイル 620-3.jpg

はじめてのプログラミング学習をしました。5年生21名で。
◆「3種類の文房具(ペン、シール、クリップ)を封筒に詰め込む作業を頼まれたらどうするか。」
子供たちは…
①一人で順番に入れる。
②二人で協力して入れる(一人が封筒を持ち、もう一人が文房具を順番に入れる)
③三人で  〃    (一人が封筒を持ち、一人がペン、もう一人がシールとクリップを入れる)
④四人で  〃    (一人が封筒を持ち、一人ずつ一種類ずつ入れる)
◆「このように分けてすると、いいことはあるかな?」※これを学習の課題にしました。
・早く終わる。
※見本に持って行った文房具の数が少なく、一人でも終わるという意識が出たと思います。
※間違いが少なくなる、という考えは出てきませんでした。(振り返りで、これに関わる意見はでましたが)

◆その後、アプリ「スクラッチ」の操作を簡単に説明しました。
(2人で1組で、作品づくりをしました。)
ただし、作品づくりの条件として、一つの作品に入れる絵は3つまでにしました。絵を描くことにのみ意識が向いて、動きをイメージして絵を組み合わせることに集中してほしかったからです。

◆最後に、学習課題への振り返りをしました。
・細かく分けてすると、絵に(いろいろな)動きが出て(アニメーションぽくて)面白い。
・細かく分けると、直すときに(そこだけ直せばいい)全部直さなくてよい
・一枚一枚の絵が意味がある
・難しいけどおもしろい

◆反省
 一度でも「ビスケット」を体験した子供は、「ビスケット」の限界(どこまでできるか)を体験済みなので
見通しをもって作品づくりに取り組んでいた。
 今回は、各自での作品でしたが、グループでの作品づくりにも挑戦させてみたいと思いました。

9/6(水) てんてこまい ~ プログラミングクラブ3回目

ファイル 618-1.jpgファイル 618-2.jpgファイル 618-3.jpg

 今日は13名の参加者がありました。PCの電源の入れ方から、ビスケットやスクラッチでの作品作り等、全ての子供の活動内容が全く違い、てんてこまいでした。

◆PCの操作と作品のアイデア力は別!
 ビスケットが初めての子供も、操作の仕方がイメージ出来ると、自分なりのアイデアを付け足して作品を作っていました。
 昨日までは、色や形や位置が変化することに満足していた子供でも、さらなる変化(へんげ)を求めて、命令を組み合わせていました。

◆スクラッチの前に、練習サイトに挑戦(CODE.ORG)!
 ビスケットに操作に慣れた子供の中には、スクラッチでコードを書き始めた子供もいます。でも、まねしようにも、いきなりでは難しい面もあるので、練習サイトで修行させました。20近くある課題をクリアできる、子供って柔らかい!

◆結論
 一斉指導でしようとすると難しい! 
 何のために課題に取り組むのか? そのために、今日の課題はコレ! 基本操作はここを参加に!を明示して、作品づくりの最低条件を設定することが大事に思いました。
(子供の発想はどんどん広がるので、どこかで条件設定をしないと、1時間では達成できず、結果として達成感を味わうことができない)

◆明日は、5年生21名と授業をします。
 これまでの経験を基に、1時間授業をします。

9/5(火) プログラミングクラブ ~ 2回目

ファイル 616-1.jpg

今日も昼休みにプログラミングクラブをしました。今日は、3、5、6年生の参加がありました。
最初に、テーマ「しゃくとり虫が…」を示して、①「動きまわる」②「●●にあたったら~する」を各自が工夫しながら作ることにしました。
 ①の「動きまわる」は、コンピュータが得意の「(同じことの)繰り返し」の仕組を体験してもらいました。
 ②の「●●にあたったら~する」は、コンピュータのデータ処理で重要な「条件分岐」の考え方を体験してもらいました。「蝶になる」「体が大きくなる」「りんごは食べるが梨はすり抜ける」などの動きを工夫しながら作りました。

 作品は、ビスケット(須田小HPの右下のリンク集から入れます)で、「みんなでつくる」のところから見ることができます。※詳しく説明すると長くなるので、試してみてください。

9/4(月)プログラミング教室をはじめました

ファイル 611-1.jpgファイル 611-2.jpgファイル 611-3.jpg

 夏季休業中から準備してきた「プログラミング教室」をはじめました。プログラミング教室は、昼休みの約20分間の時間を使い、子供たちは、物事を考える際に、いきなり解決に向かうのではなく、問題点を「細かく分解して、順番に解決していく力を身に付けるために行います。また、「壁」にぶつかった際、その場に立ち止まらずに、予め「別案」をもって対応する力も育成することを考えています。
 平成30年度からの新学習指導要領から導入されるものですが、須田小の子供たちの持っている力をさらに伸ばすための道具の一つとして、まずは「昼学」に取り入れます。
 今日は、5、6年生7名の参加でした。
簡単なテキストを作りました → http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/123/vis.pdf
 ただし、「体力向上」とのバランスを大切にして取り組んでいきます。