今日も一年生は来て、「お手伝い」をしてくれました。春から育てていたアサガオのつるでつくった「リース」の飾りを作ってくれました。また、アサガオのたね集めもしてくれました。種は1000個以上になりました。
「どうぶつしょうぎ」ができる一年生がいっぱいいてびっくりしました。みんな「児童館」で体験済みだそうです。
今日も一年生は来て、「お手伝い」をしてくれました。春から育てていたアサガオのつるでつくった「リース」の飾りを作ってくれました。また、アサガオのたね集めもしてくれました。種は1000個以上になりました。
「どうぶつしょうぎ」ができる一年生がいっぱいいてびっくりしました。みんな「児童館」で体験済みだそうです。
昼休み、職員玄関脇と校長室裏で育てていたアサガオの種を取っておいたのですが、だいぶたまってきたので、一年生から数を数えてももらいました。
卵パックに10つぶずつ入れて数えてもらいました。始めた時は、40個くらいとか100個くらいと予想していた一年生でしたが、全部で803個あると、びっくりしていました。
6限のクラブ活動で、うどん打ちをしました。指導者は、宮口先生です。うどんをこね、平らに延ばし、包丁できっている様子を見ていると、「うどん職人?」と見間違えるほどです。
そして、最終段階のゆでる段階に来たところで、本領発揮です。
桃栗3年、柿8年、うどんは何年かかるのでしょうか?
第60回加茂市小学校音楽発表会が、本日午後加茂市文化会館を会場に行われました。市内7小学校の子供たちがこれまでの練習の成果を発表し合いました。
須田小学校の高学年の子供たちも、夏休み前から始まった発声練習や、発表曲「この星にうまれて」の歌詞のイメージを共有し歌声に重ねる練習をしてきました。
会場でも、凛とした姿で発表をしていました。
今から30年前(昭和63年)と60年前(昭和30年頃)の校舎の様子を比べてみてください。
鉄筋校舎と木造校舎の位置関係を比較してみてください。銀杏の木の位置が微妙にずれているのはどうしてでしょうか。ご存知の方は教えてください。
↑ 市内中学校吹奏学部の合同演奏 ↑ 全員合唱 ↑ 須田中学校の発表
第60回加茂市中学校音楽発表会が、加茂市文化会館大ホールでありました。
中学校の吹奏楽部合同の演奏を皮切りに、各校2曲ずつの合唱曲の発表がありました。
中学生が歌っているすっと伸びた姿を見ると、こちらの背筋も伸びてきました。
須田小の先輩たちの発表もしっかり聴いてきました。
さらにうれしかったのは、「これ(この発表会に)来なきゃだめだよ。」と、自信気に語る2名の男子児童と会えたことです。頼もしい子供たちです。
本日は、清々しい秋晴れの中、ご来賓の皆様、保護者、地域の皆様から、須田小学校文化祭に、多数お越し頂きました。誠にありがとうございました。
さて、今年の文化祭のめあてを一言でまとめると「伝えたい」です。子供、学校、保護者、そして地域それぞれのいいところの伝え合い重なり合ってほしいと思いました。
冒頭のあいさつを須田弁でお願いしましたところ、素晴らしい鑑賞態度でした。会場にいた赤ちゃんの泣き声は素敵な歌声に聞こえました。
それぞれの演技者の思いがだんだんとこもり、プログラム進行上ご迷惑をおかけした点もあったと思います。
次年度の運営に生かしていきたいと思います。
↓ 高学年合唱
http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/18.html