7月18日(火)加茂市理科センターの本田先生をお招きして、中学年の「科学研究の進め方」について教えていただきました。まず始めに、洗濯ばさみと割り箸、紙カップとスポンジのボールを使って、ボールを飛ばすおもちゃを作りました。そのあと、そのボールをどうしたら遠くに飛ばすことができるかを実際に操作をしながら考えました。子どもたちの予想とは全く違う結果に、とても驚いていました。本日参加して子どもたちの中から、科学研究に取り組んでくれる子がいること願っています。