1月12・13日の「身体測定」が行われた際に、感染症を予防するために必要な「手洗い」の指導を行いました。いつもやっている手洗いをした後、「手洗いチェッカー」で自分の手を観察しました。洗い残しがあると、手が白く光ります。自分が思った以上に手が白くなっていることに驚き、どこが白くなっているか(洗い残しがあるか)を目でチェックすることができました。その後、いつもの2倍以上の時間をかけて、ていねいに手洗いをする子が増えました。正しい方法でしっかりと手を洗い、感染症を予防しましょう。