曹洞宗 東龍寺
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曹洞宗 東龍寺

新潟県南蒲原郡田上町大字田上乙1374番地
TEL:0256-57-3395
FAX:0256-57-2174
mail:ryusei@ginzado.ne.jp

 

眼蔵会


第二十三回 眼蔵会開催の御案内


 本年も拙寺では、僧俗一如(お坊さんと在家の方々が一緒に修行すること)の「第二十三回眼蔵会(げんぞうえ)」を一休会(近隣の若手僧侶の会)のご協力を頂いて開催致します。

 「眼蔵会」は、坐禅を実践しながら、道元禅師がお示しになられた『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』の集中講義を受ける、行学一如(学問と修行を共に行う)の法会です。

 講師には、駒澤大学教授 角田泰隆先生をお招きします。先生は、私と大本山永平寺で、共に修行をした法友であり、道元禅師研究の第一人者として、多数の著書がおありで、令和三年からは大本山永平寺の眼蔵会講師をおつとめになっておられます。当山眼蔵会では、初回から講師をおつとめ頂き、解りやすく内容の濃いお話で参加者一同より、好評を博しております。

 今回より、『正法眼蔵』「仏性」の巻を読みます。この巻は『正法眼蔵』の中でも長文の巻で、今回だけでは読み終えることができませんので、今回はその第一回目となります。『涅槃経』(ねはんぎょう)というお経に「一切衆生、悉有仏性」とあります。「一切衆生、悉く仏性あり」と訓読し、一切の生きとし生けるものは、すべて皆、仏性をもっている≠ニいう意味であるとされます。そして、ここで言う「仏性」とは、一般的には仏になる可能性∞ほとけになれる素質≠フことを言います。しかし道元禅師は「悉有仏性」を「悉有は仏性なり」と読み、すべての存在は仏そのものである≠ニ解釈されているようです。それは何故なのか。道元禅師における「仏性」の解釈から、仏とは何か、仏となる≠ニはどういうことなのか、そしてそこから知られる道元禅の本質について学びます。

 今年も、寺での宿泊と略応量器による飯台を行う予定です。下記日程で行いますので、どうか、一念発起して、ご参加下さいますようお待ち申し上げております。

《一》期 日:
   七月九日(木)午後二時〜十一日(土)午後一時まで
《二》講 師:
   駒澤大学仏教学部教授 角田泰隆先生
《三》講 本:正法眼蔵 「仏性」 (講本は、こちらで準備します。)
《四》参加費:
   三日間で、九千円 (一日につき、三千円) 宿泊の方は、
   布団代、千円をお願いします。
《五》携帯品:
   筆記用具、寝間着、シーツ、枕カバー(バスタオルなど)、
   洗面具
   般若心経の写経を行いますので、書道用具(小筆・硯)も
   お持ちください。

 尚、参加される方は、準備の都合上、七月四日(土)までに、お申し込み下さい。
 定員五十名になり次第、締め切らせていただきます。


【お申込み書はこちら】



第1回 平成13年 講本 弁道の話

第2回 平成14年 講本 袈裟功徳

第3回 平成15年 講本 八大人覚

第4回 平成16年 講本 菩堤薩夕四摂法

第5回 平成17年 講本 発菩提心

第6回 平成18年 講本 現成公案

第7回 平成19年 講本 摩訶般若波羅蜜

第8回 平成20年 講本 諸悪莫作

第9回 平成21年 講本 受戒

第22回 令和7年 講本 正法眼蔵「有時」

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