今年もありがとうございました!!!

2019年もあと少しです。一年間、須田小の子供達のために、ご支援を賜り誠に有り難うございました。また、平成から変わった令和元年度も、あと残すところ3ヶ月です。これまでの子供たちの成長は、私たちに「可能性を信じて指導続けることの大切さを教えてくれました。

「もう3ヶ月しかない」という諦め(悲観主義)でも、「あと3ヶ月もある」という期待(楽観主義)でもなく、「3ヶ月で何をどうするか」という計画性(可能主義)を大切に指導していきます。1月の学校だよりでもお知らせします。

◆My授業づくりシート~多様な考えを引き出し、整理しながら深い学びが成立するための試み

どの子も生かされる対話のある学びが成立するための「My授業づくり」シートを、一人一人の教師が進めています。2月の学習参観日には、それぞれ保護者の皆様にも配布するとともに、授業を公開します。

◆須田dy「ふるさと・須田学習」~ふるさと・須田に学び、感謝する試み

各教科学習で身に付けた知識・考え方を、ふるさと・須田に生かす学びです。学習ゴールには、学習成果を様々な形式(カルタ、ポスター、カレンダー、パンフレット、劇)で、地域に発信します。自分の中で「できた、分かった」と完結しがちな学びを、「だれかのために役立てる」という他者意識をもつ学習です。

◆「るるぶる」運動~(握る・投げる・跳ぶ・走る)を日常化した体力向上の試み

全国的な体力低下の中、体力向上に一歩前進した一年間でした。その中心となる活動が「ふるぶる」運動の日常化です。ただ、平均だけでは分からない課題もありました。男子に比べての女子の「握る・投げる・跳ぶ」面での伸びが少なかったこと、全校的な「柔軟性」の低さです。これらの課題を解決する全校的な取組を行います。

◆時間編集力~時間を上手に使う力の向上の試み

全校的なスマホなどの使用による、メデイア依存・視力低下を改善するために、読書活動の充実を図ってきました。確かに、子供の読書量は増えましたが、家庭読書の習慣は不十分です。子供と保護者の評価に大きな差が見られました。ただ、家庭読書の時間はメデイア時間に影響を与えています。読書とメディアの両立する時間の使い方の指導と環境づくりを一緒に進めていきましょう!

【読書量は増えている】
・年間累計読書量は、毎年、前年の約1.5倍ずつの伸び
・年間学年目標読書量の達成率は、4割(H29)→7割(H30)→9割(R1.12月現在)!

※上の円の中にある文字は、須田・加茂にある「SASUGADA(さ須が田)」です。