夏休みの宿題~できすぎ・しずか・のび太タイプ?

子供たちの夏休みも後半に入りました。気温もうなぎ登りの夏です。さて、夏休みの宿題ですが、面白い調査結果がありましたので、後半の「指導助言」のためにご活用ください。

◆夏休みの宿題はどのように終わらせていたか?
(岡山大学大学院講師 岡崎義弘氏調べ 4年生以上の小学生460人へのアンケート結果より)

6割(10人に6人)以上は、「毎日こっつこつ取り組む、できずぎ君」タイプで、計画段階から、「こつこつ」取り組むことを目標にしている子供は、実際も(それ以上)着実にとりくんでいた。

3割(10人に3人)程度は、「夏休み前半に集中的に取り組む、しずかちゃん」タイプですが、実際には、途中で中断することが多く、実際は1割程度しかできていなかった。

2%(100人に2人)程度は、「夏休みの後半に集中して取り組む、のび太」タイプですが、(最終日に向け)ストレスもたまり…、終わらない場合も多かった。

その他(無理な計画など)の「ジャイアン」タイプは、やはり宿題は終わらなまま2学期を迎えることに…。

◆子供が、夏休み中に使える時間は、1学期の学習時間と同じ!

前にも書きましたが、夏休み中に子供が自由に使える時間は1学期の授業時間とほぼ同じです。ですから、現段階で6・7月の2ヶ月分の学習時間があります。後半充実した時間の活用ができるように、「手かけ、声かけ、目かけ」のいずれでもよいので、よろしくお願いします。