サクラソウ 花を付ける

来年の卒業式の飾るサクラソウは、現在順調に育っています。

中には、既に花を付け始めている株もありますが、ほとんど葉・茎、そして地中にしっかり根を張っています。

ほぼ毎日、その成長をみていると、何の変化のないように感じます。でも、以前の様子を撮影した写真を見ると、やっぱりその成長を感じます。そして、楽しみです。これから寒さが厳しくなりますが、少し大げさに言えば、何事も「積小為大」(せきしょういだい)です。

小さなものを積み重ねれば必ず、大きな事を為すことができる。だから、毎日の積み重ねを大切にする。

これは、あの二宮金次郎(1787 - 1856)の言葉です。金次郎さんは江戸時代の終わりに活躍した方ですが、その生き方や考え方が凄い。徹底的な現状分析を行い、実態に合った(身の丈に合う)具体的な目標を立て、そこに至る計画(ロードマップ)を立てるやり方は、ドラッガー以上のマネジメントの天才だと思います!

足下にも及ばないながらも、できるところからコツコツと、春を目指して頑張っているサクラソウを応援していきたいと思います。

 

 

 

 

(平成29年度 卒業証書授与式 から)

サクラ前線