卒業式が終わった3月、1,2年生全員と職員で「須田中の未来を語る会」を行いました。先輩が残してくれた須田中のよさを大切にしながら、渋沢栄一のような志をもって、“地域の人たちを笑顔にしたい、そして自分たちも笑顔をもち続けよう”という気持ちを確かめ合うことができました。みんなで出し合った「こんなことができたらいいな」というアイデアを、生徒と職員が一緒になって形にしていきます。令和2年度のゴールをしめくくると同時に、令和3年度に向かって志高くスタートをきることができました。『一人一人の輝きを結集させて須田の空に希望の虹をかけよう!』

話し合う生徒

黒板アートに込めて

須田中のよさ

毎日の学習
