一般社団法人加茂青年会議所２０２０年度理事長の山田　宗と申します。
　師走の折、皆様におかれましては、ますますご清栄のことと、お喜び申し上げます。
　本年も残すところあと数日となり、ようやく今年が終わる実感がしてまいりました。
 
　皆様もそうであるように、加茂青年会議所もコロナ禍の影響を受け、当初計画していた事業のほとんどが計画変更または中止を余儀なくされました。
　この状況下で当会が突き付けられたのは、「会の存在価値」だったように感じます。加茂青年会議所は何のために存在しているのか。クラスターの発生や感染リスクを負ってまで事業を実施する意味や理由を何度も何度も議論してきました。簡単に答えは出ませんでしたし、それが正しいのかどうかすらわかりませんでした。
 
　しかし、我々は『会議所』の冠があるように、会議（議論）をやめることは、決してしませんでした。身分や役職や立場を超えて、答えや方針を決めるまで議論する。時間はかかりましたが、我々はこの地域の未来のために活動しているのであって、そのために日々考え議論し、意見と意見をぶつけ合い、よりよい未来を創造する。このことに辿りついたように思います。
 
　本業や家庭を守りつつ、感染リスクを負って会や地域の未来のために活動、貢献してくれた会員一人ひとりに対して尊敬の念を抱かずにはおれません。そして何より、当会に対してご理解と多大なるご協力を賜った関係各所の皆様、心より御礼申し上げます。
 
　来年はこの状況が改善されることをご祈念すると同時に、皆様が良き新年を迎えられるよう、心よりお祈り申し上げます。
　２０２０年度、本当にありがとうございました。
 

一般社団法人加茂青年会議所
理事長　山田　宗

お世話になっております、（一社）加茂青年会議所でございます。
 
今週１２月２１日（月）より、加茂・田上地域のこどもたち総勢３０９名による、
「あかりのWeb展覧会２０２０」がWeb上にて開催されております！
　

この事業は、コロナ禍において私たち青年会議所がまちのためにできることは何かを考えるために結成した、「いま、ぼくたち・わたしたちにできることプロジェクト」（委員長　川﨑大一郎）による対外事業です。
 
加茂・田上地域のこどもたちに将来の夢を描いたあかりの実（提灯）を作ってもらい、あかりで照らすことで、こどもたちには思い出として、大人たちには明日への活力にしてもらおうと企画しました。

しかし、このコロナ禍の中。人を集めるわけにはいきません。
そこで、１つ１つ撮影したあかりの実は、Web上で展示することにしました。
 
撮影会は、１２月初旬、市内某所にてシークレットで行われました。
　
 
撮影は、このように１つ１つ丁寧におこないました。


写真だけではなく、ムービーも撮影しております！
撮影の絵面はシュールですが、幻想的なムービーにまとまりました！


そんな展覧会は下記URLよりご覧いただけます！

あかりのWeb展覧会２０２０
http://www.ginzado.ne.jp/~kamojc/at/

 
当事業にご協力くださった藤田明美市長はじめ加茂市役所のみなさま、加茂・田上地域の保育園・幼稚園のみなさま、そして何より地域のこども達とご両親のみなさま、本当にありがとうございました！！

 藤田市長にお礼を渡す山田理事長
 
ささやかではありますが、
私たちからのクリスマスプレゼント＆お年玉にさせていただければと思います。
静かな年末年始、ご家族・ご友人たちとの会話のきっかけになれば幸いです。
 
２０２０年度もあとわずか・・・
最後まで（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします！！
 

みなさま、ご無沙汰しております。
（一社）加茂青年会議所でございます。
 
去る１２月５日（土）、第３エリアの青年会議所としてかねてより仲良くさせて頂いている、（一社）燕三条青年会議所の卒業式に参加してまいりました。

会場について驚いたのは、そのお祝いの数々！
まちのために尽くした感謝の証なのだと思います。


山田理事長による卒業生のみなさまへのはなむけの言葉。
卒業生おそろいのマスクが印象的です。


山田理事長と川上監事より、お祝いをお渡ししました。
川上監事も今年度で卒業となります…。

燕・三条地域のまちのために尽力した、燕三条ＪＣの卒業生のみなさま、本当におつかれさまでした！！
現役メンバーのみなさま、来年もともに第３エリアを盛り上げてまいりましょう！
 
２０２０年度もあとわずか・・・
最後まで（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします！！
 

みなさま、ご無沙汰しております。
（一社）加茂青年会議所でございます。
 
昨年、我々（一社）加茂青年会議所は５５周年を迎えることができました。
そして、その５５周年記念事業といたしまして、テレビ東京系列で放映されている「緊急ＳＯＳ　池の水ぜんぶ抜く大作戦」と同じようなことを加茂山にある青海神社の池之端一番池で開催し、こども達と池の掃除をしたり、池に住む魚などの生態系を学んだりする記念事業を開催いたしました。
ご参加いただいた地域のみなさま、その節は大変お世話になりました。


放送スケジュールもあり伏せておりましたが、
１０月に、本家である「緊急ＳＯＳ　池の水ぜんぶ抜く大作戦」の番組スタッフから、池之端の二番池、三番池の水を抜いて外来生物がいるかなどの収録をしたいと加茂市にお問い合わせがあり、昨年の実績を加茂市から買われ、収録に参加させていただきました。
 
内容については、出演者１～２名程度と生態系の専門家、番組スタッフが池の水を抜いて作業をするので、そのバックアップを加茂市職員と青年会議所メンバー数名でお手伝いをするというものでした。
 
そしてこのたび、１２月１２日（土）１５：２５より、TeNYテレビ新潟で放送することが決まりました！！
ぜひお見逃しなく！
 
当日は都合が悪い、一足先に早く見たい！という方は、テレビ番組無料配信サービス「TVer」にて絶賛放送中です！下記URLよりご覧ください！
https://tver.jp/corner/f0061736
 
今年も残すところあとわずかとなりましたが、
引き続き（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします！！
 

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。
 
巷では、日本の新たなリーダーが誰になるかという話題で持ちきりです。
そんな中、多くの方はすでにご存じかと思いますが、来年の加茂ＪＣを引っ張っていくニューリーダー＝理事長予定者が決まり、２０２１年度へ向け動き始めました。
 
２０２１年度の加茂ＪＣを率いる予定者はこの方！
 
増井　雄一（ますい　ゆういち）次年度理事長予定者です！
 
来年も、コロナ禍で活動に制限がつく厳しい年になるかと思います。
それでも、「加茂・田上の子どもたちが希望を持てるまちにしていきたい、そのために互いに切磋琢磨し自己の成長へとつなげていこう」と、所信を述べました。
 
今年度の活動はまだ終わっていませんが、来年に向けて着々と動きを進めております。
ニューノーマルがスタンダードになるであろう２０２１年、私たちだからこそできることは何か、夢を描きながら日々の活動に邁進しています！
 
最後は、歴代理事長勢揃い！

（向かって左から、
川上 和哉 第54代理事長・増井 雄一 次年度理事長予定者・山田 宗 理事長・小日向 正弥 直前理事長）
 
引き続き（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします！！
 

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。

昨日８月３０日（日）早朝、加茂山清掃を行いました！

今年はさまざまな地域活動がコロナ禍により中止となり、市が主体となって行う一斉清掃も
中止となってしまいました。
しかし、私たち地域の青年経済人はこういう時にこそ動くべきだと考え、私たちが日頃からお世話になっている加茂山を清掃しよう！ということになりました。

当日は明け方に雨が降り、活動できるのか心配になりましたが、6時ごろには雨も上がり、予定通り清掃活動を行うことができました。
まさに恵みの雨でした！


実際に歩いてみると、普段私たちが利用させていただいている池之端や加茂山公園、下の駐車場などにさまざまなゴミが意外とあり、私たちの活動も無駄ではなかったのではないかと思います。





今後も加茂山は私たちの事業を行う場として活用させていただくことになるかと思いますし、なにより地域の宝の一つだと思います。
これからも皆さまで大事にしていきましょう。
 
今年はなかなか大々的に事業をできてはいませんが、今回のように、私たち青年会議所は加茂・田上のまちのため、できることにひとつひとつ地道に取り組んでおります。
今後とも（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします！

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。
 
先月７月３１日（金）、市内２か所（にいつフードセンター加茂店およびリオンドール加茂店）にておこなわれた、
令和２年７月豪雨災害の義援金募集の続報です。
 
みなさまの温かいご協力により、
￥５４，９２１
の義援金が集まりました！
募金していただいた地域のみなさま、本当にありがとうございました!!
 
頂いた義援金は、日本赤十字社に送らせていただきました。


被災された方々は、まだまだ続くこの残暑の中、復旧活動に尽力されていることかと思います。
遠く離れた私たちのささやかな気持ちが少しでも助けになることを祈ります。
 
新型コロナウイルスは依然収束の兆しが見えず、猛暑日も続きます。
日々を元気に過ごすには気を付けることが多いですが、一つひとつのことに気を配ってまいりましょう。
 
このたびは、本当にありがとうございました！
今後とも（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします。 

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。

７月３１日（金）、令和２年７月豪雨災害の義援金募集を市内２か所（にいつフードセンター加茂店およびリオンドール加茂店）にておこないました。 



 
このコロナ禍で、人と人とが接触するような街頭での義援金募集を果たしてやってもよいものか、一度は悩みました。
しかし、困っている方々の助けに少しでもなるのならと、マスクや消毒、距離を徹底したうえで１日限りでやらせていただきました。
 
１人、また１人とご協力いただき、中には袋いっぱいの義援金を下さる方もおりまして、加茂のまちの人のやさしさを実感した１日となりました。
 


頂いた義援金は、赤十字社を通じて現地の方々への支援へとつなげます。
集計結果は後日、ホームページに掲載いたします。

場所を提供していただいた、にいつフードセンター加茂店さま、リオンドール加茂店さま、
ありがとうございました！
そして何より、苦しい日々にあってもご協力くださいました地域の皆様、
本当にありがとうございました！！
  

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。

すでにご案内させていただいておりますように、今年度は「小京都を楽しむ会　AKARIBA2020」の開催を中止する判断を取らせていただきました。
地域の皆様には大変残念なお知らせとなりましたこと、大変申し訳ありません。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためですので、
何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします。
 
そうした中、去る７月１３日（金）、７月例会を開催しました。
今年は、４月以降ZOOM等テレビ会議システムを使って
遠隔で会議を行ってまいりましたが、経済活動も活発になりつつある状況を受け、
久々の対面での例会となりました！


検温、消毒、マスクに換気、ソーシャルディスタンスと、
取れるウイルス対策を万全にしての例会です！
 
例会後、「アワー」と呼ばれる勉強会をおこないました。
今月のテーマは「今年度最初の対外事業を盛り上げよう」ということで、
やむなく中止としたAKARIBAに代わり何ができるかをみんなで意見交換しました。




中心になって動いてくれた菊田 孝義副委員長、石附 大昌副委員長、
まちづくり価値創出委員会の皆様、本当におつかれさまでした！
どんな事業でまちを明るくしてくれるのか、こうご期待…！！

加茂青年会議所は、このように、日々加茂・田上のまちのために何ができるかを考え、動いています。
そんなわが青年会議所のメンバーでもある、落合　純 事務局長が、
今月配布された加茂市の広報誌「広報加茂」７月号（No.769，p４）に掲載されました！


「ちょっと気になる『〇〇』さん」という、自身のことと加茂の魅力を語るコーナーです。
仕事の関係で山形県から移ってきたという落合事務局長が、よそ者の視点で加茂の魅力や
会議所活動を語っております。
 
ぜひご覧いただき、興味を持たれた方は当青年会議所までご連絡ください！！
 
新型コロナウイルスにも負けず、夏の暑さに負けず、青年会議所はまだまだ進み続けます！

地域の皆様、今後もご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 

謹啓
向暑の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

一般社団法人加茂青年会議所では、２００７年から継続事業として「小京都を楽しむ会ＡＫＡＲＩＢＡ」を開催しております。地域の皆様のご協力のもと毎年、多くの来場者を迎え入れ、地域を代表するイベントへと発展しました。

しかし、新型コロナウイルスが全国的に感染拡大しており、新潟県において緊急事態宣言は解除されましたが、現在までいつ収束するのかわからない状況となっております。当会といたしましても慎重に議論を重ねた結果、主催者としてこの状況で準備に向けての会議等の開催も困難であり、また９月にＡＫＡＲＩＢＡを安全に開催できる具体的な根拠が見いだせないことから今年度の開催を中止する運びとなりましたことを書面にてご報告させていただきます。

ＡＫＡＲＩＢＡを楽しみにされていた皆様にはこのような判断となったことについては、非常に心苦しい限りですが、安全を最優先に考えての判断ということをどうかご理解いただきたく存じます。

結びとなりますが、今年はこのような形で中止となってしまいましたが、来年には開催できることを祈りながら準備を進めさせていただきたいと思います。皆様方には引き続きのご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

謹白

一般社団法人　加茂青年会議所
２０２０年度　理事長　山田　宗

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所でございます。
 
去る６月１２日（金）、当会議所の山田理事長が、
顧問である新潟経営大学　中島　純　新学長にご挨拶に伺いました。


新しい生活様式ということで、マスク姿でのご挨拶となりました。
握手してしまっていますが、事前にしっかりと消毒しておりますので大丈夫です！

中島学長は、これまで何年もの間、加茂のまち歩きや加茂・田上のお祭りへの参加など、ゼミ活動を通じて地域密着型の教育に取り組んでこられました。
そのためお互いよく知っている仲ということで、近況報告から始まり、互いのこれから、まちのこれからについて熱い思いを交わしておりました。
（下写真、向かって左は、佐藤 卓之 産官学地域連携センター所長）
 

中島学長、佐藤所長、新潟経営大学の皆様、
お忙しい中、お時間を割いていただきありがとうございました！

ともすれば、人とつながることが憚られる現在ですが、
独りではこの新たな時代を乗り越えられません。
今まで同様、いえ、今まで以上に互いに手を取り合って歩んでまいりましょう。

今後ともよろしくお願いいたします。 

みなさま、お世話になっております。
（一社）加茂青年会議所（加茂ＪＣ）でございます。

去る６月８日（月）、三条商工会議所にて、献血事業「愛の献血大作戦 in 燕三条」が開催され、加茂ＪＣ挙げて参加してまいりました。

 
このコロナ禍による活動自粛のため、現在、全国的に輸血用の血液が不足する事態となっています。
今回のこの事業は、そんな状況を少しでも改善すべく、（一社）燕三条青年会議所（知野 学 理事長）が中心となり、加茂JC、白根JC、見附JCと合同で実施された事業です。

参加時点では３５名分の血液が足りない状況でした・・・！

問診を済ませ、いよいよ献血バスに乗り込みます。
 


スタッフの方々の手際よい処置で、献血自体は１０分～１５分で済みました。
私たちの血が誰かのためになるのなら、こんなにうれしいことはありません。
 
ＪＣメンバーだけではなく、一般市民の飛び入り参加も受け付けており、事業終盤では残り５名となっていました。


燕三条JCからの報告によれば、献血者は最終的に７２名にも達したそうで、燕三条地域の方々にもたくさん参加協力していただいたとのことでした。
 
苦しい日々が続きますが、このようにわれわれ加茂ＪＣも、まちのため、ひとのためにできることにひとつずつ取り組み始めています。

 
ともに歩んでまいりましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。 

　平素より、地域の皆様から当会議所の運動へのご理解、ご協力を賜り心から感謝申し上げます。

　２０２０年度、一般社団法人加茂青年会議所は様々な事業を計画しておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、事業実施の中止、計画の変更を余儀なくされております。今後、具体的な事業内容の変更・中止に関しましては、事業毎にご連絡、ご案内をさせていただきます。皆様からご期待を頂いている中で、地域に貢献する事業が実施できていない事、お詫び致します。

　しかしながら、こういった状況だからこそ我々は地域のために何ができるのか、しっかりと議論し行動できる組織でありたいと考えております。すでに３月よりウェブ会議などを導入するなどして、メンバー間での感染対策をしっかりと行いながら、意見を交わしております。今後も感染拡大防止に努めつつ、この閉塞感を打破できる事業を実施してまいります。
　地域の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援、ご協力を頂きたくお願い申し上げます。

一般社団法人　加茂青年会議所
２０２０年度　理事長　山田　宗

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
（一社）加茂青年会議所（加茂ＪＣ）でございます。
 
地域の皆さまにおかれましては、昨年も当会議所の活動にさまざまな形でご協力いただき、大変お世話になりました。
今年も会議所一同、加茂・田上のまちのため、粉骨砕身努力してまいります。
 
さて、すでに活動ブログでも取り上げましたように、去る1月10日（金）、青海神社様にて1月例会を開催しました。

まずは、2020年度 山田 宗 理事長からの挨拶。
「加茂・田上のまちをもっと元気にしていきたい！」という想いを胸に、山田理事長が今年の加茂ＪＣを引っ張ってまいります。

毎年、加茂ＪＣの新年は、青海神社様による神事から始まります。

今年１年、よりよい事業ができるよう、神前でお願いしました。
雪椿まつりやＡＫＡＲＩＢＡをはじめとしたまちづくり活動に、今年も取り組んでまいります。
 
 
みんな、地域に対する想いを秘めたメンバーばかりです。
ことしも（一社）加茂青年会議所をよろしくお願いいたします。

　新年明けましておめでとうございます。

　謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
　平素は一般社団法人 加茂青年会議所に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。皆さまが新しい年を健やかに迎えられましたことをお慶び申し上げます。
　２０２０年度 一般社団法人 加茂青年会議所 第５６代理事長を拝命しました、山田　宗（やまだ　そう）と申します。

　平成から令和へと元号が変わり、新たな時代の幕が開けました。
　様々なことに期待しつつも、私たちが住むこの地域の未来は、みなさんにどう映っているでしょうか。決して楽観視できる状況ではない中、地域の未来に対して、私たちができることは何なのか、今問われているように思えます。加茂青年会議所は、常にこのことを考えながら、今年度もこの地域の未来のために事業を実施してまいりたいと思います。
 
　本年も変わらぬ皆さまからのご指導、ご鞭撻をお願い申し上げますとともに、皆さまの今年一年のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

一般社団法人加茂青年会議所　
理事長　山田　宗

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