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| こちらで朝のお勤めを済ませ。 | 登山開始です。 |
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| 巻機山に厚い雲がたなびき始める。 | |
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| 水場を過ぎて直の鎖場がこの登山道で一番気をつけなければならない箇所です。他の登山道は急登ではあるが危険な箇所はありません。 | |
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| 2合目、千本松原です。 | |
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| 阿寺山に陽の光りが差しはじめました。 | |
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| 阿寺山も実は候補でした。 | |
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| 阿寺山の地塘を見てみたいものです。 | |
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| 巻機山の雲がなくなり残雪期限定の桑ノ木山に雲がかかっています。 | |
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| 今一度阿寺山。 | |
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| 桑ノ木山の先にあるネコブ山がはいまだ雲の中です。 | |
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| 巻機山の割引岳。 | |
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| ？。 | |
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| 3合目を過ぎると陽の光りがこちらにも差し込むようになりました。 | |
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| 予報どうりになってきたと思ったのですが | |
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| 五竜岳 | 桑ノ木山 |
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| 五竜岳のず-むいい色してますね | |
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| 桑ノ木山のず-む | |
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| いよいよこちらにも陽の光りが差してきました | |
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| 朝陽が昇ってきます | |
ナナカマドの赤い実が朝陽に照らされ鮮やかを増しています
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| 登山道にこの時期に石楠花の花がここだけに咲いておりうれしくもあり驚きです。 | |
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| どうしたのでしょうかこれも異常気象が原因なのでしょうか | |
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| 3合目から4合目までの登山道には素敵なぶな林があります | |
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| 4合目に着くころには予報に反して雨がぱらつき始めました4合目でいつもの休憩中に雨具を着ていると4人の男性に追い越されました。みなさん元気です半そでの方もいました。4合目から5合目までが急登の中ノ岳のなかでも2番目に急登だと私は思っています。 | |
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| 4合目からの急登を登り５合目の日向山に着きます中ノ岳は雲の中です。 | |
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| 急ぐ必要はありません何時ものように日当山の雨量観測所まで行き展望を愉しみながら休憩です | |
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| 階段に上がって展望を愉しみますがせっかくの紅葉も陽が差さないのでぱっとしません | |
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| 八海山には陽が差し込んでいますが五竜岳は依然雲の中です | |
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| きましたきましたこちらにも陽の光りとどきました | |
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| 急いで戻り生姜畑に向います | |
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| 山頂は雲の中ですがこちらには青空が広がってきました | |
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| 地塘に草木の黄葉と青空が広がります | |
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| いい感じになってきました | |
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| 御月山の紅葉も素敵な色合です | |
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| 願うは雲よ飛んでくれ | |
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| 草紅葉も歓迎してくれています | |
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| これを待っていたので青空に黄葉です | |
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| 振り向けば日向山は青空の中です | |
こちらもいい感じになって来ました
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| 黄葉です | |
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| おっと！地塘に女性の顔をした雲が映しだされていますテンションがあがります。しかし、頑張って登らなければいけませんまだ半分です |
