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| さすがの金山もお盆過ぎの16日だと登山者は少ないようです2番手でした。 | |
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| まずは天狗ぶなさんにご挨拶です。 | |
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| 朝陽に照らされているのは雨飾山や北アルプスの展望が売りの大渚山ですね。 | |
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| 細いが有難いです。 | ぶな。 |
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| ぶな。 | こちらもいい感じです。 |
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| 戸隠連山です。 | 白馬連峰は雲の中です。 |
雨飾山のず-むです。
こちらも雨飾山。
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| このじめじめ路がないといいのですが水芭蕉も終わっていました。 | |
がれ場は展望処です。
このがれ場はお花畑になっています。
御存知、妙高山です。
高妻山から北アルプス方面をワイドで。
白馬三山は雲の中です。
大渚山。
ガレ場を過ぎ岩肌の見える左側まで登ります。
雨飾山南峰と布団菱です。
見えてきました天狗原山がこの付近からお花畑が広がります。
西斜面のお花畑です。
東面の火打山方面。
足元にも。
天狗原山のお地蔵さんが見えてきました。
まずはお地蔵さんにご挨拶です。
お地蔵さんから少し戻って今一度ぱちりです。
天狗原山山頂からの展望です。
乙見湖が見えます左が妙高山右は黒姫山です。
雲の中の北アルプス。
ワイドにするとこんな感じです。
気持のよい稜線を歩いて金山を目指します。
焼山と火打山が見えてきました。
爽やかな気分です。
そして多くのお花達が出迎えてくれます。
お花の名前はハクサンフウロくらいしか知りません。
焼山のず-むです。
遂にご対面できました感激です。
お待ちかねの大文字草です。
大文字草に逢えて喜んだのも束の間、下って登ってが待っています。
しかしそんなアップﾀﾞｳﾝもお花達が咲き誇っており苦になりません。
やはりさくらさんにご挨拶です。
大文字草です何故か今年になって魅せられてしまいました。
鞍部にはシナノキンバエも迎えてくれます。
このル−トで一番のお花畑、神の田圃です。
天狗原山を振り返るとこの下りはやはりもったいないと思います。
オジングルマとアオノツガザクラのコラボです。
チングルマ。
お花畑が広がります。
白いお花の名前は？？？？。
サクラさん。
雪渓が少し残っていました。
その雪渓の傍らは多くのお花咲いています。
なんと登山道で雷鳥と遭遇です。私自身金山で初めてのご対面です。
忍び足で近づいてみます。
こんな時こそきみまろず-むです。
なんと2羽ですツガイでしょうか。
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| 上が雄で手前が雌でしょうか。 | 雄？のＵＰです。 |
あなたに逢えて感謝感激です。
思いもしなかった雷鳥さんとの遭遇もでき山頂に向います
何時ものように展望の効かない金山山頂です。
登山口から4時間20分予定どうりですさてこれからどうするか。
二章
「あなたとあなたに逢いたくて」
