記事一覧

4/18(水) 「ひらがな」から「アルファベット」まで ~ 教室の景色

ファイル 857-1.jpgファイル 857-2.jpgファイル 857-3.jpg

 本格的な学習がはじまりました。
 1年生が、絵が一杯の教科書で「ひらがな」を学習している2階から、3階の6年生教室では、外国語科で「アルファベットの小文字」の学習です。「5年間でここまで…」と感じ入ってしまいました。
 2年生は、机を丸く囲んでお互いの顔が見える状態で国語の教科書の音読です。友達の顔が見えるだけなのに、表情が柔らかく感じました。「たんぽぽのちえ」という説明文の音読でした。たんぽぽの花の咲き方が「わたしたちの生活」と似ているところがあります。この「比べて読む力」が2年生ではとても大切です。力を付けてほしいと思いました。
 3年生は、理科の春探しで記録した学習カードを整理していました。「あれっ?同じチューリップなのに、こっちは花が咲いているけど、こっちは咲いていないんだね。」と聞くと、「こっちは寒い日だったんだよ。」『寒いとどうして咲かないの?』と聞きたい気持ちをぐっとがまんしました。これから気温調べもあるので、その時に関連づけていくことがとても楽しみです。
 4年生は、道徳科の学習をしていました。「親切って?」子供たちは、だれからか何かしてもらったりもらったりすること、という受け止めをしています。そこで、「小さい頃に、近所のお姉さんから親切にされた経験を思いだし、今度は、自分が小さい子供に親切な行為をする」教材文にある、「親切」を解釈し直すことで、もう一段高い「親切」のイメージをもつ学習です。このように、道徳科では、学習の前後で自分の考えの変化をみつめることが大切な学習です。是非見に来ていただきたいと思います。