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4/2(月) 平成30年度 須田小学校の教育活動

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◆「須田っ子」教育活動で大切にすることは、 LEGO(レゴ)~元々の意味は「集める」です。
同名の玩具は有名ですね。様々な組合せで、予想もしないようなアート(作品)が目の前に広がります。
同じように、教師・子供・保護者・地域、一人一人のアイデア・もっている力を組み合わせ、ゴールを目指す教育です。

★1年間の学習ゴール それは、多様なものの見方。
 このためには、屋根も壁も机や椅子も黒板もない地域全体を「青空学校」にして位置付け、子供の学びの場として活用させていただきます。
 でも、何故、地域の学習なのでしょうか?
 地域は子供達にとって、「空気」のような存在です。空気のように「あたりまえ」の存在していている地域は、とても大切な存在なのに、その大切さに十分目がいっていないのが現状です。
 これまでの「地域」の学習は、この「こんなことを見付けた。」という「地域を学び」レベルで止まっていました。つまり、知らなかったことを知って「すごい」と驚く学習です。確かに、これでも「地域を知った」ことにはなります。しかし、これを一歩進め、「前は~思っていたけど~」と視点を変えた、多様なものの見方のできる「地域に学ぶ」レベルにまで高めて行くことが、今年度の大きな目標です。
 このことは、子供のものの見方考え方を大きく変える発火点になります。何故なら、「あたりまえ」の目をこすって「あたりまえでない」地域の姿を感じ取ることができるからです。

◆◇◆ そのために必要なことと挑戦すること ◆◇◆

◆子供が、「できる・わかる」と実感できるのは、「できない・わからない」ことを「聴き合い・教え合う関係」の中で、「こう思うんだけど、どうかな?」「なるほど、そうか。」と、言葉と気持ちでつながっていく瞬間です。これが、「対話のある学び」です。こんな空間で、子供たちが学習する姿をもとめて挑戦します。

挑戦①:相手と伝え合う、分かり易い表現スキルを指導します
≪対話スキル≫ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/go.pdf
≪書く対話スキル≫ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/123/kaku.pdf
 
挑戦②:相手が「聞きたくなる」話し方や、相手が「話したくなる」聴き方を指導します
≪笑顔や話すテンポ≫≪表情や相づち≫

◆もちろん、基礎学力は大切です。しかし、ただ「みんなと目的もなくするだけの学習」では、その効果は期待できません。

挑戦③:宿題や読書を含む家庭学習、(特に、4年生以上は)学習ドリルを使った「組み合わせ学習」も指導します。基礎学力(ホップ)が、応用力(ジャンプ)にうまくつながるためには、いい(ステップ)が必須です。それが「組み合わせ学習」です。

◆意欲は、身体と心の調和でより高まります。意欲が高まるから活動的になるのではなく、身体を動かしたくなる状況から身体の緊張感がほぐれ、意欲も高まります。そんな環境作りに取り組みます。

挑戦④:「走って見たくなる」須田小サーキットコースを!(アップダウンのある、意外性のあるコース)
≪サーキットコース≫ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/cgi/diary.cgi?no=833

挑戦⑤:「握る力と投げる力は、全ての運動に通ず!」を基本に、握力と投力の継続的な指導を行います。

本年度もよろしくお願します。学校だよりでもお知らせしたいと思います。

※全体像は、グランドデザインをご覧ください。
≪笑顔で ペコリ≫ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/123/peco.pdf
≪須田小アンテナ≫ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/123/kodomo.pdf