白毛門 笠ヶ岳 朝日岳
1720m 1852m 1945m
2011年10月9日
三章
「朝日は日笠を被るだに〜」

コ−ス 白毛門登山口AM5:00(2時間40分)白毛門(1時間)笠ヶ岳(1時間20分)朝日岳(20分)ジャンクションピ−ク

タイム 登り5時間20分(休憩含む)       下り4時間30分(休憩含む)


江、トンマの耳さんはあんなに深々と笠を被ってしまっただに〜〜〜。
秀忠様、二章でもおんなじ事を言いましたよ。
江、あれま〜〜〜そうだったかもし。
秀忠様、もしではありません。
江、この時間帯になると逆方向の縦走のみなさんとすれ違うようになっただに〜〜〜。


江、とうとう茂さんまでも笠を深々と被ってしまっただに〜〜〜。

江、このような草紅葉もいとおかしだに〜〜〜〜。

江、おやあの赤い方々はもしや二章で。
秀忠様、まさか無関係ですよ。赤なんて山では定番ですから。
江、そうだに〜〜〜。

江、どちらのおっぱいもいい色してるだに〜〜〜○○したくなるだに〜〜〜。
秀忠様、エロ秀忠様。

江、考えすぎだに〜〜〜〜ず-むしたくなっただけだに〜〜〜。
秀忠様のあほ。
江、・・・。
秀忠様、なにか。

江、せめて七さんと源太さんには笠を被ってもらいたくないと願っただに〜〜〜。



江、谷をず-むだに〜〜〜〜。
秀忠様、臭〜〜〜〜〜〜〜。


江、もっと光りだに〜〜〜〜。


江、もっともっとだに〜〜〜〜。
秀忠様の欲張り。


江、烏帽子岳の紅葉もこんなにも綺麗なのに笠を被ってしまって残念だに〜〜。

江、反対の斜面の草紅葉も鮮やかになってきた感じがしただに〜〜〜。

江、でもしかしやっぱりこちら側の紅葉がすばらしいだに〜〜〜〜これより豪華絢爛美酒爛漫ショーだに〜〜。
秀忠様、飽きられますよ。
江、そうかの〜〜〜。
秀忠様、そうです。







江、これにておしまいだに〜〜〜。
秀忠様、7枚ですよ。
江、酒は大関〜〜〜心意気てか。
秀忠様、!!!!!!!。

江、朝日岳が笠を被っていなければすばらしい紅葉がみえるだに〜〜。

江、大小烏帽子はUPダウンが多くてけっこう登り応えがあるだに〜〜〜しかし
そんなきつい登りもこの紅葉を愛でながらの登りだとらくちんに思えてしまうだに〜〜。



江、源太さんと紅一輪だに〜〜〜。

江、やばい展開になって来ただに〜〜〜。源太さんの上空に笠が表れてきただに〜〜〜。

江、朝日岳の東の山並みが明るくなって来た感じだに〜〜これなら少しは期待できるとおもっただに〜〜〜〜〜。

江、こんな所に地塘があったとは縦走時には見つけられなかっただに〜〜。

江、ちと地塘をずーむだに〜〜〜。

江、ここにも地塘があったとは嬉しい限りだっただに〜〜〜〜。
秀忠様、縦走の時の記録にはこの地塘は載っていましたよ。
江、そうかのう載せてあったかの〜〜〜。
秀忠様、ありました。

江、ズ−ムだに〜〜〜。

江、笠が取れただに〜〜〜〜あの大岩を越えればもう山頂だに〜〜〜。

江、おいおい笠はいらないだに〜〜〜〜〜〜。

江、そうそうこのまま被らずにいて欲しいと願っただに〜〜〜。

江、もうちょっとだに〜〜〜この大岩はたしか左を巻いたはずだに〜〜〜。

江、ここにも地塘が在ったとはうれしい誤算だっただに〜〜〜。
江、遂に到着だに〜〜〜〜5時間と20分掛かっただに〜〜〜まあ遅からず早からずってとこだに〜〜〜〜なんと笠ヶ岳が笠被りだに〜〜〜洒落にもならなかっただに〜〜〜。

江、まだ時間的には早いのでジャンクションピ−クまで足を延ばす事にしただに〜〜〜。
秀忠様、そこまで行けば後は清水峠まで下りならばいっそ清水峠から旧道経由で下山でも良かったのではありませんか。
江、その手もありだが時間的に掛るだに〜〜ピストンのほうが早いだに〜〜それと朝日平でまったりしたかっただに〜〜〜。
秀忠様、地塘とちとですね。

江、地塘が手招きしていただに〜〜〜山頂には目もくれずまずはジャンを目指しただに〜〜〜。
秀忠様、朝日岳さんに失礼ではないですか。
江、帰りに寄れるだに〜〜〜。

江、これだに草紅葉と地塘群の藍。ここでまったりしたかっただに〜〜〜。


江、武尊山や至仏山方面も笠を被っている感じだっただに〜〜〜〜。

江、ジャンから地蔵の頭、大烏帽子山、檜倉山、柄沢山、巻機山の稜線歩きなどができたらいいのにだに〜〜〜。
秀忠様、残雪期限定コ−スですね。
江、まあワシにはむりかな〜〜〜〜。
秀忠様、無理です。

江、大烏帽子山だに〜〜〜。紛らわしいといえば日本中に烏帽子なる山々が多くあるように思うだに〜〜。朝日岳の手前の山は大烏帽子、小烏帽子で山は付かないしこちらは山付きだに〜〜〜。
秀忠様、烏帽子でしらべてみましたよ
江、こんなにあるのだに〜〜〜。
秀忠様、そうですね。

江、地蔵ノ頭(越後烏帽子)だに〜〜〜。

江、こちらにも烏帽子かな・・・・。
秀忠様、そうですね。

江、源太さんには笠が掛らないだに〜〜〜それよりも手前の陽の光りが当たっている斜面が綺麗だに〜〜。

江、まずはかる-くず-むだに〜〜〜〜。

江、めいっぱい23倍ず-むだに〜〜〜。





江、おしまいだに〜〜〜。
江、ジャンクションピ−クだにもうちょっと先まで行ってみただに〜〜〜。



江、織姫はいまだ笠を被っていないだに〜〜〜。


江、10時30分この付近で大きなリュック背負っている登山者は蓬峠からかだに〜〜〜〜きっと。
秀忠様、あの先の頂まで行かなかったのですか。
江、行かなかっただに〜〜〜。それよりも朝日平でまったりとお昼にしたかっただに〜〜そんな訳でここで引き返しただに〜〜〜。

江、帰り際の黄葉と柄沢山と檜倉山だに〜〜〜。

江、黄葉と大烏帽子山だに〜〜〜。

江、大烏帽子山と越後烏帽子だに〜〜〜。
秀忠様、クドイです。朝日平でまったりではなかったのですか。
江、そうなのだがやっぱり気になるとついついだに〜〜〜。
秀忠様、それがあなたの悪い癖です!!!!!。

江、解かっているがに〜〜〜かっぱえびせんだに〜〜〜〜。
秀忠様、何も言いません。

江、えびせん234だに〜〜〜。



江、源太さんは今日一日日向ぼっこ出来たみたいだに〜〜〜。
秀忠様、今後の山行の参考になりますね。
江、そう来たか。さすが江じゃのう。



江、こちらもいい塩梅だっただに〜〜〜〜。




江、朝日平の戻る途中のジャンだに〜〜〜。

江、懐かしいだに〜〜あの縦走時の地塘群だに〜〜〜。

江、これで遠くまで展望できたなら言う事無しだに〜〜〜。
秀忠様、残念でしたね。
江、朝日平の水場にてお昼にしただに〜〜。ここでまったりとジャンの花笠踊りを堪能しただに〜〜〜。

江、笠踊りその壱だに〜〜〜〜。

江、その弐だに〜〜〜。





江、その参、四、伍、だに〜〜〜〜。


江、六、七、でおしまいだに〜〜〜〜。

江、朝日平でジャンや地塘のみなさんとまったりできたので帰ることにしただに〜〜〜。
秀忠様、まったりし過ぎです。
江、いいではないか少しばかりだに〜〜〜。
秀忠様、し過ぎです。
四章
「じじ&ばば錦の衣纏うだに〜」

めでたし めでたし