江、今一度ジャンと地塘群にお別れの挨拶をしただに〜〜〜今度はお花の咲き乱れる夏に訪れてみたいものだに〜〜〜。
	秀忠様、大ぼらはほどほどにしてくださいよ。
	江、ぼらではにだに〜〜。

江、山頂にある祠の東側の黄葉だに〜〜〜ちょっと鮮やかさが足りないだに〜〜。

江、こちらもイマイチな感じだに〜〜〜。

	江、じじとばばが待つ白毛門までまた戻って行くことにしただに〜〜〜お楽しみはなんといっても笠ヶ岳から白毛門までの豪華絢爛な紅葉絵巻だに〜。
	秀忠様、午後からは順光ですからね。
	江、そのとおりぜよ。

江、帰りは両烏帽子の東側の紅葉前線もお楽しみだに〜〜〜。

江、東その壱だに。

江、その参だに〜〜〜。

江、でもやっぱり帰りも気になる地塘だに〜〜〜〜。

江、西側だに〜〜〜〜。

江、朝日岳山頂に日が差しているだに〜〜〜。

江、東だに〜〜〜。

江、またまた西だに〜〜〜。

江、西、東だに〜〜〜。

江、西だに〜〜〜〜。

江、また笠を被ってしまっただに〜〜〜。

江、忙しいだに〜〜〜被ったり取ったり。

	秀忠様、一章にも同じ場面があったような気がしますが。
	江、気にしない気にしない。
	秀忠様、そのお言葉「お山は晴天」の越後屋さんの十八番では。
	気にしない気にしない。

	江、越後屋さんふうに「よっこらしょ、どっこらしょ」の登りだに〜〜。
	秀忠様、！！！！！！！！失礼ですよ。
	江、気にしない、気にしない。
	秀忠様、！！！！！！！。

江、オッパイ山が笠被りだに〜〜〜。

江、その代わりに小烏帽子が烏帽子を取っただに〜〜〜その間に。

江、ぱちりだに〜〜〜〜。

	江、この4人組みはこれからどうするんでしょうか。
	秀忠様、朝日岳を目指すんでしょ。

	江、山頂着だにこれからがわくわくランドの始まりなのだが朝の笠ヶ岳では朝日岳が雲笠を被っており心残りだっただに〜〜〜。よって時間の許すかぎり山頂に留まりチャンスを狙っただに〜〜〜。
	秀忠様、執念深さは干支仕込ですね。
	江、そうかのう〜〜〜。

江、先ずは笠かむりのみなさんのぱのらまだに〜〜〜。

	江、休憩かたがた待つ事20分待望の笠かむりの笠がめくれただに〜〜〜これが最後と思い激しく激写しただに〜〜〜〜。
	秀忠様、？？？。

江、これにて激写終了ああ〜〜〜〜〜すっきりしただに〜〜〜。もう思い残す事は無くなっただに〜〜〜その後は又も笠かむりになってしまっただに〜〜。

江、朝は見れなかったダケカンバの白さが気に入っただに〜〜〜ず-むだに〜〜〜。

江、朝も今も逆光とは是いかにだに〜〜〜残念無念。

	江、こんなにも紅葉前線真っ盛りなのに困っただに〜〜〜〜。
	秀忠様、あなたの大好きな後からしたんですね。
	江、いえすあいでゅ。

	江、これこそ錦織り成す絨毯だに〜〜〜〜本当はもっと豪華絢爛なのだに〜〜〜江〜〜〜〜。
	秀忠様、そうですかでも入りません。
	江、そうかの〜〜〜。

	秀忠様、あれまた後からですか疲れました。たしか朝にもしたような。
	江、気にしない気にしないでい黄葉だに〜〜〜。

江、残念だに〜〜〜も少しお日様が傾いてくれれば紅葉が映えるだに〜〜〜。

江、後はたまらんだに〜〜〜〜朝は前から、今は後ろからもう至福の紅葉だに〜〜〜。

江、登りでもこの綺麗な紅葉を愛でながらならば苦にならなかっただに〜〜〜。

江、真っことすばらしき紅葉だに〜〜〜。

江、じじばばもようやく本来の美しい紅葉が見れるようになってきただに〜〜。

江、山頂の東斜面の紅葉はこれ一枚しかなく今になれば残念だっただに〜〜〜。

江、白毛門山頂だに〜〜〜。かわいい坊やが写っているが奥さんと二人でわしと同じく白毛門から朝日岳のピストンだっただに〜〜〜。なかなかの健脚だっただに〜〜〜そしてここからが今回の山行のくらいまっくすだに〜〜〜これこそ紅葉だに〜〜〜まさに至福の一時だっただに〜〜〜たっぷりと時間を掛けて堪能しただに〜〜〜〜。

	江、ここからはしばらくはコメントはなしだに〜〜〜。
	秀忠様、解かりましたよ静かにしています。

	江、最後にぱのらまでのこの素晴らしき美しい紅葉を終りにしただに〜〜〜。
	秀忠様、ぱのらまでは美しさは表現できませんねやっぱり一眼ですかね。
	江、そうだに〜〜〜。
	秀忠様、でも入りません。

江、至福の一時をもっと堪能したかったが陽も傾いて来ておりジジばばにも挨拶しなければならないので山頂を後にしただに〜〜〜。

江、ジジの後姿だに〜〜〜あまりお披露目がないので敢て撮ってみただに〜〜〜なかなか素敵な髪形だに〜〜〜。

	江、朝はゆっくりできなかったので帰りの今は時間の許す限り撮っただに〜〜〜〜。
	秀忠様、そうですね。近年は想定外の事が起きるご時世ですからね。
	江、そうだに〜〜〜。

江、じじばばにまた会う日までお元気でとさよならしただに〜〜〜〜。

	江、まもなく登山口と思いながら下っていると、一瞬なんと熊が立って木の実でも食っているのかと錯覚してしまっただに〜〜〜あせっただに〜〜〜。
	秀忠様、熊に見えませんがそれでぶれぶれなのですね。
	江、その通りだに〜〜〜。

	江、なんとか日が暮れない内に無事下山できただに〜〜〜今回は期待していなかったがすばらしい紅葉を堪能できじじばばに感謝だに〜〜〜。今度は夏に今一度訪問しなければと思っただに〜〜。江、それから下山中にお会いしたかわいい坊やの奥様がブログを公開しているのでリンクさせてもらっただに〜〜〜。
	秀忠様、影が薄いですね。頑張らなければいけませんね黄色のスパッツおじさん。
	江、そうじゃの〜〜〜今晩頑張るだに〜〜〜。