白馬岳
2932m
2011年9月25日

三章
「又もお馬に蹴られるだに〜」

江、日本海に雲がやばいだに〜〜。
江、やばいだに〜〜。

江、山頂にもやばいだに〜〜。

江、やばいだに〜〜。
秀忠様、やばいやばいと言いながら何時ものようですね。
江、だからやばいだに〜〜。



江、やばいだに〜〜。

江、注意だに〜〜。

江、やばいだに〜〜のぱのらまだに〜〜。
秀忠様、!!!!。
江、気にしないだに〜〜。



江、やばいが雲もまたいいだに〜〜。

江、やばいがいいだに〜〜。

江、このあんぐるは登りでは無かっただに〜〜というよりも少し登山道から外れて撮っただに〜〜〜。
秀忠様、違反ですよ。
江、草木の上では無く礫の上だに〜〜。

江、やばいがいいだに〜〜。

江、こちらもやばいいいだに〜〜。

江、こちらもいいだに〜〜。

江、こちらもだに〜〜。
秀忠様、!!!!!!!。

江、やばいだに〜〜ぱのらま弐だに〜〜。

江、ず-むだに〜〜。


江、やば過ぎになってきただに〜〜。
秀忠様、正しい日本語でないとみなさん解かりませんよ。
江、気にしないだに〜〜。

江、こちらはなんとか我慢し通せだに〜〜。

江、小蓮華山も我慢ぜよだに〜〜。

江、やばいだに〜〜モンスターが口を開けて待っていただに〜〜〜。

江、モンスタ−だと思ったら木だっただに〜〜〜〜〜。
秀忠様、精神状態がやばかったのではないですか。
江、その通りだに〜〜。

江、白馬岳もいやばいだに〜〜。

江、やばいず-むだに〜〜。

江、やばいがこの白さにに癒されるだに〜〜。

江、小蓮華山の雲が無くなっただに〜〜コレハラッキ−だっただに〜〜〜。

江、白馬は我に見方したなりと思っただに〜〜。

江、白馬さん感謝しただに〜〜。

江、しかしそれも束の間だっただに〜〜。

江、やばい登りだに〜〜。

江、まだ白馬に向う人が多かっただに〜〜午後2時以降は白馬大池からの登頂は自粛してほしいだにと記されていたような気がしただに〜〜〜〜〜〜。
秀忠様、それも自己責任ですね。
江、そうだに〜〜。

江、こちらのやばいも今一度ず-むだに〜〜。

江、追い越されただに〜〜やばいだに〜〜〜。
秀忠様、当然です。

江、こちらも我慢できなくなりやばくなってきただに〜〜。
江、小蓮華山まで戻ってきただに〜〜実は山頂で片方の手袋を無くした事が解かっただに〜〜たぶんこの小蓮華山山頂だとは思ったがまさかこんな所に目立つように置いてくれた方がいたとはうれしかっただに〜〜。この手袋はいっぱい思い出のある手袋で無くしたと解かった時はもう落胆しただに〜〜〜。拾ってくださった方に感謝だに〜〜もしこの拙いサイトを御覧になられたならばご一報くだされば幸いだに〜〜〜〜。そして風きり小僧さんにも感謝だに〜〜〜。
秀忠様、期待しないで待ってみますか。
江、そうだに〜〜。

江、有難うやばいだに〜〜。

江、やばいぱのらま参だに〜〜。

江、懲りずにず-むだに〜〜。

江、こちらもやばいだに〜〜。

江、白馬大池もやばいだに〜〜。

江、だに〜〜。
秀忠様、。
江、だに〜〜。
秀忠様、。



江、ますますやばいだに〜〜。

江、こちらもやばいがやばくなってきただに〜〜〜。栂池自然園は陽が指していただに〜〜。
江、ず-むだに〜〜〜栂池自然園は2002年の秋退院してまもなくして訪れただに〜〜。あの頃はまだまだ手探り状態で心配だっただに〜〜〜。
秀忠様、それがいまでは呆れられても懲りずにですか。
江、そうだに〜〜。

江、船越のお頭もやばいだに〜〜。
江、船越のお頭も雷鳥坂もやばくささっと下っただに〜〜。
江、オジングルマと白馬大池にもさよならしただに〜〜。
江、そして天狗さんでは青空が見えたのも束の間その後嫌な雨が降り出して仕方なくまたしても雨具を着る羽目になってしまっただに〜〜。
秀忠様、やばいやばいと言いながら懲りずに乱写した罰でしたね。
江、そうだに〜〜最後はまたしても白馬さんに蹴られてしまっただに〜。
江、それでも今回はたっぷりと白馬さんとお戯れ出来たからよかっただに〜〜。無事下山できた事にお礼の賽銭を差し上げ蓮華温泉でゆったりと湯に浸かり帰って来ただに〜〜。
秀忠様、あまり欲張り過ぎないことですね。
江、気にしない気にしないだに〜〜。
秀忠様、!!!!!!!!!!!!。


一章
「三度目の正直だに〜」
二章
「白馬に跨り天空回廊だに〜」
三章
「又もお馬に蹴られるだに〜」

めでたし めでたし