| 浅草岳 |
| 1585m |
| 2013年6月30日 |
| 半年も山歩きが出来なかったがようやく山歩きができるようになった。しかし如何せん体を鍛えておらずはたして体力が持つかどうか不安だったのでネズモチ平登山口からひめさゆりに逢いに出かけた。 |
| コ−ス | 通行止め箇所AM6:30(40分)ネズモチ平登山口(2時間)前岳 (20分)山頂(10分)天狗の踊り場(30分休憩)天狗の踊り場(20分)山頂(90分)桜ゾネ登山口(60分) |
| タイム | 登り3時間10分 / 下り2時間50分 |
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| やはり情報どうりで雨量観測所の手前で通行止めになっていました。 |
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| 通行止めの所から40分歩いてようやくネズモチ平登山口に着きました。 |
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| 守門岳と黒姫ですね |
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| 沢伝いの泥んこ登山道が終わりぶな林になりますが急登になります。 |
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| 左隅に桜ゾネ登山口がそして中央には雨量観測所とネズモチ平駐車場が見えます |
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| 嘉平与ボッチです |
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| 2時間と40分でようやく前岳に到着です |
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| ここには例年遅くまで雪渓が残っており火照った体には心地よい冷気が迎えてくれます。 |
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| 登山道から前岳方面を振り返かえると守門岳には雲がかかり始めています。 |
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| こんな湿原はあったのでしょうか新しい登山道が出来たお陰でしょうか |
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| 今年初の姫様とのご対面ですそして今年はなんとめったに群落を見せないあの貴婦人様も咲き誇っています |
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| コバイケソウは大きな花を咲かせるには大きな茎に何年も栄養分を蓄えなければならないそうです? |
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| 貴婦人と鬼ガ面山ですが鬼が雲隠れです恥ずかしいのでしょうか |
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| 鬼ガ面山 |
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| 浅草岳山頂です。以外にも大阪からの団体さんしかいませんでした。先ほど祠に住み付いているお蛇様を見たそうですが私も一度お蛇様を見た事があります。 |
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| 鬼ガ面山と北岳です。 |
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| 山頂から10分程下った入叶津登山コ−スにある天狗の庭まではお花畑になっておりひめさゆりロ−ドになっています 。 |
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| まだ少し早いのでしょうか? |
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| 前回の2010年の時に比べるとなにか少なくなったように感じます |
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| 天狗の庭と天狗の踊り場?が見えてきました |
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| 天狗の踊り場ですそして天狗の庭です |
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| 雪渓でビ−ルをギンギンに冷やしまったりと30分程休憩しました |
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| 天狗の踊り場を退散する時に天狗に庭から天狗ならぬうら若き?女性が一人で登ってきました。軽く挨拶を交わして彼女は山頂に向いました。 |
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| 今一度 | |
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| 少し奥まった所に白っぽいさゆりさんが咲いていたのでず-むしてみました。 | |
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| 今度はしっかりと鬼ガ面山も姿を見せてくれました。 |
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| 期待していた木道のはずれのさゆりさんは今年は駄目でした |
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| 帰ります |
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| まだまだ多くの人が登ってきます。 |
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| 雪渓歩きは下りの方が気を使います。 |
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| 前岳から少し鬼ガ面山方面に歩くとシラネアオイに逢えました。 |
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| 残雪期に浅草山荘から登ってみたい北岳の稜線です |
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| 桜ゾネからの北岳です |
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| 嘉与平ボッチに向いますたしかあそこにも姫さゆりが咲いている筈です |
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| こちらもちょっと早いのかなそれとも? | |
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| 嘉与平ボッチの手前にも咲いていてくれました |
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| 今年もさゆりさんに逢えた事を感謝して桜ゾネ登山口に向います |
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| こちらの登山道にも見ごたえあるぶな林があります |
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| 真っ直ぐ伸びるぶな林に |
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| 合体それとも分裂してしまったぶなです |
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| 気持がいいぶな林が終わると桜ゾネ登山口に着きます |
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| 以前はここまで車でこられたのですが・・・・・・・ |
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| 自然の猛威には人間の力など無力なのかそれとも自然が怒っているのか、道路はいたる所で決壊していました。帰ってから案の定筋肉痛が数日間続いたのはいうまでもありません。 | |