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| しばらくして天候が回復し始めて陽の光りが山々を照らすようになってきました。 |
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| 来ました来ました。待った甲斐がありました陽に照らされた木々の紅葉が輝き始めました。 |
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| 嬉しそうに輝いています。 |
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| 願うはもっと青空を。 |
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| なんと今日始めて万太郎山に陽の光りが注いでいます。時間は正午です下山時間を3時間とみてタイムリミットは14時までです。行ける所までまた登る事に決めました。 |
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| 青い空白い雲そして紅葉これを待っていたのです。 |
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| オキもトマももう少しでご対面できそうです。 |
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| ず-むですトマと肩の小屋が見えてきました。 |
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| 陽光に照され輝きを増しています。 |
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| どうか晴れますようにと祈りながら山頂を目指します。 |
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| 青空が広がってきました。 |
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| 頑張ろう茂倉岳。 |
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| 頑張ろうオキ&トマ。 |
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| 頑張っていますオジカ沢の頭&大障子ノ頭。 |
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| 頑張り組み揃い踏みです。 |
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| こちらにも頑張ってもらわなければなりません。 |
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| もっと陽光を。 |
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| 最初はがすがすだった楓さんも輝いています前から。 |
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| 後から。 |
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| 大ベタテノお頭も輝いています。 |
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| 橙葉です。 |
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| 紅葉です。 |
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| いい感じです。 |
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| 裾野は来週辺りが見ごろでしょうか。 |
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| 紅をさす。 |
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| 陽の光りが雲に遮られるとやはり冴えません。 |
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| こちらにももっと陽光がほしいですね。 |
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| ず-む。 |
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| 井戸小屋沢の小頭の紅葉です。 |
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| 井戸小屋沢のお頭に到着です。 |
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| 万太郎の岩峰群が見えてきましたが残念ですが逆光で・・・・・。 |
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| ず-むその壱です。 |
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| ず-むその弐です。 |
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| 今日出合った3人目の方です。山頂はガスと強風でまったく展望は効かなかったそうです。 |
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| 雲が激しく流れていきます。 |
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| 茂&谷はいまだ姿を見せてくれません。 |
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| こちらの二つのお頭は威風堂々としています。 |
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| まだ彼は激写しています。 |
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| いよいよ岩峰群です。 |
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| もっと陽の光りをと願いながら登ります。 |
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| 強風です岩に身を預けて風を避けます。 |
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| 陽の光りが差し始めました。 |
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| 正に絶景ですこここまで登り返して正解でした。 |
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| 此処だけ陽の光り差し込んでいます。 |
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| 雲の流れが速すぎます。 |
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| 陽の光り戻ってきました。 |
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| 陽の光り照らされると素晴らしい紅葉です。 |
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| ず-むです。 |
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| 逃げられました。 |
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| ならばこちらをず-むです。 |
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| 依然として強風です。 |
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| ダケカンバの白さがいい感じです。 |
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| やはり紅が入ると映えます。 |
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| 谷筋にも陽の光りが射すといいのですが。 |
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| いい感じです。 |
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| 逆光です。 |
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| 分岐点の標柱が見えてきましたもう少しです。 |
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| そろそろたいむりみっとの2時ですますます風が強く吹いてきました。そしてなんとまたしてもガスがかかり始め視界が効かないくなってきました。ここでまでで充分でした。無理はしません今度こそ下山します。 |
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| オキもトマもガスの中に隠れてしまいました。 |
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| 帰ります。 |
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| 一瞬の晴れ間です早まったか???。 |
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| 仙ノ倉山方面です。 |
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| このお頭もいいを色してます。 |
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| 青空があれば欲でしょうか。 |
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| 陽の光りが欲しいです。 |
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| ず-むです。 |
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| いなばうわ-古いですね。 |
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| 陽がさしこみました。 |
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| 岩峰群はまたしてもがすのなかです。 |
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| 日本の心ですね。 |
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| 大ベタテの頭が見えています。 |
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| 井戸小屋沢の小頭の紅葉を楽しみながら下山します。 |
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| 依然ガスのなかです。 |
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| いまにも降り出しそうな空模様のなか展望岩にさようならです。 |
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| 朝の顔と違って輝いていました。 |
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| ぶな林を下って。 |
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| なんとか到着できました。不完全燃焼の万太郎山でしたがまた違った時期に訪れてみたい谷川連峰です。 |