守門岳
1537m
2012年6月2日
二章
「悪魔の囁き」

コ−ス 入塩川登山口AM7:00(3時間)雨晴分岐(1時間10分)大岳(1時間20分)袴岳山頂
タイム 登り5時間40分(休憩含む)       下り4時間30分

「行きましょう」と言うの悪魔の囁きに誘われて袴岳を目指す事にしました。


県央の名峰粟ヶ岳と会越の鋭鋒御神楽岳です。


御神楽岳のUPです。


行きも帰りも大岳から鞍部の網張から二分コ−スとの
分岐までの登り下りが何時も苦しいのです。



その網張の雪庇でなにやらお二人が見えます一人は三脚を立て撮影です。


網張付近の雪庇まで下ってきました大岳の
雪庇がわんちゃんに似ている気がします。



苦しい登りの最中に振り返ると今だ三脚を立てたままです狙いは???。
分岐までの苦しい登りの登山道の脇に今年初のシラネアオイが咲いていました。


分岐手前にはまだ残雪が多く残っていました。




分岐ですここまで来れば後は山頂手前の急登を耐えるだけです。




新緑と残雪が織り成すコントラスが美しいです。


あおくもだけですね。心情的にはせいうんだけのほうが好きですね。


あおくもだけからの大岳展望です。


さあ山頂目指してもう一踏ん張りです。

5時間と40分で山頂に到着しましたもうへろへろです。山頂は大賑わいで座る場所を探すのが大変でした。悪魔の囁きの主の方もいたのでしょうが解かりませんでした。まずはビ−ルですしかしあまりゆっくりは出来ません帰りも時間がかかります。


この頃の山頂は霞がかかりあまり遠望が効かなくなってきました。


今年は姫にお逢いするためには難儀しなければならないようです


帰ります。


3つの頂きを越えていかなければ帰れません。


♪いきはよいよいかえりがこわいこわいながらも♪。


♪とおりゃんせ♪


♪とおりゃんせ♪


残雪より冷気を頂き。


気を引き締めて帰ります。




分岐まできましたしかし大岳の登りが問題です。


網張の雪庇まで戻ってきました。
ここからの登りが苦しいのです見た目以上に急です。



ゆっくりゆっくり登ります。


なんとか苦しかった登りも終わり再び大岳まで戻ってきました。


困った時に何時も頼りになる守門岳に再来を約束してさよならを言います。



中津又岳も通過して雨晴分岐まで戻ってきましたこの頃になると青空は無くなり曇り空になってきました。


帰りもぶなさんには申し訳ないのですがこちらのコ−スで帰ります。


この開放感が堪りません。


贅沢を言えば限がないがやはり青い空が欲しいです。




この付近にて一日まったりと残雪と新緑の中でお戯れするのも贅沢な休日かも知れません。


ぶな林に戻ります。






やはり雨晴のぶな林は素敵です。


実は今回当初大岳までとしていたのは
残雪期限定のこの沢筋と下田方面の新緑を楽しみたかったのです。



この時期でなければこんな所は藪こきしなければ歩けません。


この先のぶな林も気になり散策です。


一週間まえ辺りが一番の賞味期間だったかもしれません。


しかしこれでも充分です。


新緑と残雪と根明けを楽しみます。


贅沢な一時です。


ぶな林よりぱわ-を頂きます。


こちらのぶな林にも再来を約束して戻ります。


三角点まで帰ってきました。


沢といっぱい戯れながら。

山ノ神にお礼を述べお賽銭をあげて戻ります。そしてようやく登山口に戻ってきました久しぶりに充実した山行ができた事に感謝です。あの悪魔の囁きは天使の囁きだったのかもしれません。


この時期の守門岳や浅草岳に向う
通り道に今年も深紅の薔薇が咲いていました。


こちらのお宅は薔薇以外にもお庭は何時見ても手入れがされており楽しみな寄り道です。そういえばカ−ブドッチの薔薇も久しくご無沙汰しています。今年もワインの引き換えの連絡が届いていました。久しぶりにお邪魔してみよかなと思います。

めでたし めでたし