| 昨晩は朋友との新年会で綺麗どころと楽しくお戯れ。昨日からの予報では今日は久しぶりに雪マ−クはなく曇りの予報。豪雪で難渋している皆さんには申し訳ないが冬の定番米山に向う。大平登山口の地域も例年にない大雪であった。 |
9時発 細雪、先行者数名あり壷足で登る
10時 展望広場にてわかん装着
冬は７７１mピ−クからぶな林までは細尾根と雪庇でこのコ−スの核心部（帰りの画像）
細尾根の雪庇を無事通過し樹氷の夢の中へ
ぶな林のがんぱっぺどころ。
また樹氷の夢の中へ
らっせる５人衆に感謝の念
一瞬の輝き
AM１１：30 氷結の避難小屋着
| 誰もいない氷結の薄暗い避難小屋で狂った時を知らせている時計のカチカチカチという音だけが不気味に響びいていた。明るい２階に上がり先ずはコ−ヒ−を一杯飲み毛布の上に疲れた体？を横たえる。しばらくして起き上がるが食欲は湧かず空模様も心配なので帰ることにした。 |
外は薄日が差していた。
里のお昼を告げるチャイムを聞きながらこれより二日目のお戯れたいむに突入
二章
「今日もお戯れ」
