| 八海山 |
| 1778m |
| 2011年6月4日 |

| 江、なんと魔利支君に男女の姿が現れただにゃぁも。まあ掲示板では大日岳まではこれるので往復するのかと思っただにゃぁも。 |

| 江、残雪歩きも気持がいいだにゃぁも。 |

| 江、ここで若い男性が降りてきただにゃぁも。聞けば大日岳手前でトラロ−プが張ってあり進入禁止になっていたので引き返して来たとの事だにゃぁも。これでもう僅かに希望もなくなったので今日はここまでと諦めシャクナゲと魔利支君と楽しむことに決めただにゃぁも。 |

| 江、種蒔入道爺さんだにゃぁも。 | |
| 伯父様、やっぱり無理がありますね。 | |
| 江、アバウトアバウトだにゃぁも。 |


| 江、一章で気になっていた頂は桑ノ木山だにゃぁも。 | |
| 伯父様、それと阿寺山のあの稜線もおいしそうですね。 | |
| 江、残雪期限定かもだにゃぁも。 | |
| 伯父様、そうですね。 |

| 江、気を取り直していま少し登る事にしただにゃぁも。 |


| 伯父様、あの黄色いお花はなんですか。 | |
| 江、そうだにゃぁも。このときはしゃくなげと魔利支君ばかりに眼がいっており解からなかっただにゃぁも。 | |
| 伯父様、!!!!!!!。 |

| 江、ここでお昼にしようとするとなんと先ほどの男女が降りてきただにゃぁも。聞けば大日岳の崩落場所を通ってきたとのことで男性はそんなに危険ではなかったと言っていたが女性の方は私は怖かったと話して下山していった。見れば装備もしっかりしているし山登りのベテランらしかっただにゃぁも。まあ自己責任だにゃぁも。 |

| 江、まずはシャクナゲとお戯れだにゃぁも。 |






| 江、また大日岳に誰か登っているだにゃぁにも。あの男性は結局会わずじまいだったので引き返したと思われるだにゃぁも。 |


| 江、ようやくゆっくりとお昼にしただにゃぁも。それにしても八海山にこんなにもシャクナゲの群落が在るとは思っていなかったので感激しただにゃぁも。 | |
| 伯父様、そうですね。 |

| 江、なにかこの大岩くんにも名前を付けてやりたいだにゃぁも。 | |
| 伯父様、そうですねなにがいいかな。 |

| 江、かわそうな大岩君も魔利支君もシャクナゲとコラボだにゃぁも。 |




| 伯父様、ちょっとシャクナゲの色合が変ですよ。 | |
| 江、お遊びお遊びだにゃぁも。 | |
| 伯父様、!!!!!!!。 |

| 江、魔利支君ともしゃくなげとも充分に楽しんだので帰る事にしただにゃぁも。そして魔利支君に八つ峰の神々に東日本大震災の早期の復興をお願いしただにゃも。 |

| 江、正面の山は高倉山だにゃぁも今年の秋にでも登ってみたいだにゃぁも。 | |
| 伯父様、そうですね三山の展望台らしいですから。 | |
| 江、そうだにゃぁも。 |

| 江、キツネくん目指してまっしぐらだにゃぁも。 |

| 江、と言いつつもタムシバとつつじのこらぼだにゃぁも。 |



| 江、みなさんまたいつかお会いできる機会があるまでお別れだにゃぁも。 |


| 江、お花に風薫る新緑に八海山はいいお山だにゃぁも。 | |
| 伯父様、そうですね。近くて岩ありお花ありぶな林ありらくちんありで。 | |
| 江、そうだにゃも。お山の師匠が好んで登る訳だにゃぁも。 |

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| 江、無事登山口に到着しただにゃぁも。あの掲示板があったら登らなかったかもしれないだにゃぁも。そしたらあのシャクナゲや魔利支君には会えなかったので。まあ今回は良しとする事にしただにゃぁも。 | |
| 伯父様、多くのお花とお戯れできたのでよかったじゃないですかまたチャンスはありますね。 | |
| 江、そうだにゃぁも。 |