☆浅葱天文同好会のメンバー達との活動

  1988年、41歳になって火星の大接近にあわせてMEAD2120−LX5を買った、最接近には少し間に
合わなかったが期待して覗いた。黄色いまんじゅうにしか見えなかった。よく言われる事のようだったが知
らなかった。でも、台風一過の夜、外気温順応したシュミカセで見た土星は−すばらしくよく見えた−。

 直焦点で写真を撮ってみたが流れて、ゆれて全然だめだった。極軸が合わせられない(極軸望遠鏡がない)、
時角を知らない、...で Viexn SP-DXを 近くのカメラ屋に注文した。そのお店で同好の士が居ないか情報を
聞いてみたらなんと三条天文同好会の会長が勤務しておられた。三条には宝くじ号という移動天文車があり
学校などを巡回して観望会を開いていた。私も家族でよく見に行っていた。その管理を同好会のメンバー達が
まかなっていた。

 三鷹の30cmカセグレン、いちどもよくみえた試しがない。揺れることと、短時間では温度順応しないので
無理なことだと思う。タカハシの8cmセミアポで惑星とM13、27、57位しか見たことがないがよく見えたと思う。

こうして43歳、同好会に入会させてもらった。もちろん最年長だった。

以下、時間の流れはランダムだが写真で思い出してみる。

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★2006年08月26日 胎内星祭り芝生広場にて

jyunnbi
タープの準備終了
やすらか
やさしいパパとママ
mirrar
63cmのミラーの準備
ok
ミラーをセットし終えました
オーナーは居ません
オーナーは居ません
ひとやすみ
一休み
bbq1
たのしいBBQのはじまり
oisi
おいしいね
bbq2
たくさん食べよ!
koujiku
光軸を調整して観望のはじまり




★2003年10月4日 石川町星祭にて

朝食
朝食風景
チタン望遠鏡
titanさんのTITANフレーム望遠鏡
残念ながら除き損ねました。

彩雲
彩雲
sekidougi
自作赤道儀、コントーローラ





★十方台にて

夕餉のしたく
夕食の仕度
観望準備
観望準備 

夕日
夕日が美しかった 
おいしいわ 
星空よりも...

   
   




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