＜錆びれた駅通り．．．＞
雪のち晴れ、朝積もった雪は気温上昇と共に昼には融け久々に
ポカポカ陽気になりました。
期待していたFJも鍋底コンデションでは影も無く．．．。
(錆びれた．．．）＝家人すべて仕事でポカポカ陽気に誘われて単独で昼食を
取りに徒歩で散歩がてら駅近くの大衆食堂へ、何十年振りに店内へ、全く以前と
変わらず懐かしく。
行き帰り駅通りやら裏道を散策、肉屋－魚屋－菓子屋と商売をしているお店が
数軒、あとはシャッターやら空き店舗、おまけにお客の姿はゼロ！、時間を少々
はずしたせいもあるが食堂も自分しか．．．。
タクシー会社も郊外へそして老舗の家具屋も今は無く、通りは子供の頃とほぼ同じで
砂利道がアスファルトに変わったのみ、朝大量の工員が列車から吐き出され夕方には
駅前にあった酒屋でコップ酒をひっかけて列車に乗る、そんな賑わいはもう来ないのだ
ろうか？、それとも幻だったのか．．．。
(アマチュア業務）＝FJは今回も．．．、お空が憎い！。430でラグチューのみ。
(晩ご飯）＝サムタイムありのホカ弁の日、幕の内を肴に大瓶x1。