会津駒ケ岳
2133m
2006年7月31日

第1章
「サクラさんに逢いたくて  ちゅう」
第2章
「爺、中門岳でちゅうできずがっくり」

 深夜0時、みの姫とヒデ爺を乗せた籠は奥只見の銀山平からの暗闇のなか昨日開通したばかりのR352を桧枝岐村の会津駒ケ岳滝沢登山口に向って駆けている。この道は過去何度も夜通っているが何時も不気な味雰囲気であり時々すれ違う籠が光を放ってくれのがるで唯一の安心感を与えてくれる。

コ−ス
AM5:00滝沢登山口(150分)山頂(60分)中門岳
タイム 登り3時間30分    下り3時間




姫会津駒ケ岳もさくらさんの大群落があるらしいでござる。メインは中門岳であり地塘、青い空、残雪、そしてさくらさんありの素敵な一日になるといいのでござるが。
爺それにしてもうるさいね朝4時からランプを点けて登る団体さんが多いこと。ゆっくり眠れなかったよ。
姫しょうがないでござるお花の百名山でござるに晴れることに期待しましょう。






姫お日様がでてきたでござるな。
爺晴れるといいね。




姫水場でござるもうこんなおおぜいのひとが休んでいるでござる。
爺我々より先の登った高校生もいるじゃん彼らの早いこと早いこと。






姫雲海でござる今日は晴れるでござるよ。
爺きれいな雲海だね。







爺何所が晴れるのよガスでなんにもみえなくなってきたじゃん。
姫そようでござるないったいどうなっているのでござるか。





爺でもあしもとをみればほらちんさんがむかえてくれているじゃん。
姫爺はちんさんではなくさくらさんでござる。さくらさん。






爺ほらはくらさんとご対面だね。
姫こんなまばらなさくらさんではなくもっと群落を成しあの華麗なる御姿のさくらさんたち。しいていえば難波の花組みたいなさくらさんでござる。
爺何時も事だけれど業突く張り爺じいになってきたよ。




爺寒くて手がかじかんできたよ小屋で少し休んでいかない。
姫さようでござるな暖かいコ−ヒ−など飲んで体を温めるでござる別に急ぐ事もないでござる池の周りのもさくらさんが咲いてでござるがいまいちでござるな。







爺でも朝露に濡れるさくらさんもなかなかいいんでない。
姫だめでござる爺は妥協しないでござる。やっぱり宝塚の桜組でござる。




爺美味しそうだねお浸しや天ぷらなどいいんじゃない。
姫とんでもござりませんこのかわいい若芽はあのコバイケソウの若芽でござる。こうみえても猛毒をもっておるでござるに決してそのようなお考えはなさらぬように。
爺解ったよ  お〜〜〜コバイ。




姫少し空があかるくなってきたでござる。
爺晴れるのかな待った甲斐があったね。




姫一様山頂でござる長居は無用中門岳へ向いましょう。
爺展望が利かない山頂もめずらしいね。


第2章
「中門岳でも「ちゅう」できずがっくり」


めでたし めでたし