| 火打山 |
| 2462m |
| 2006年7月23日 |
第2章
「ここは百名山?の巻」

















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爺。 |
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姫お静かに願います。この至福のひと時にお言葉などいならいでござる。 |

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爺見妙高山にがすがかかってきたよ。 |
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姫やはりでてきたでござるかあと1時間ほどでこちらもガスにおおわれます急ぎましょう。 |




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爺鬼が城の荒らしい岩盤だね。 |
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姫さようでござるむかし噴火した火口壁でござるな。 |

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爺そしてこんなすてきな天狗様の御戯れ場を作ったんだね。 |
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姫さようでござる。 |


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姫ここが火打山に向うところのだいすきなところでござるダテカンバの小林くんたちでござる。 |
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爺小林君何かかわいい感じかんじだねみんな斜めに傾いて。 |


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爺小林君たちかわゆいじゃん。 |
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姫さようでござるな。 |

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爺雷鳥平にまだいっぱい残雪があるよ。 |
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姫ちょっと雷鳥さんにはあえないでござるな。 |



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姫ここからがきつい所でござる。 |
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姫大丈夫天気いいし最高じゃん。 |




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姫やはり遅かったでござるな10時では後30分早ければ大展望がえられたでござる。 |
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爺それでも素敵な山頂からの眺めだよこれをおかずにご飯にしよう。 |
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姫さようでござるなまずはビ−ルをいっぱい。しかしこれが百名山でござるかな。いつもの混雑がないでござる。 |





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爺だんだん雲が湧いて来たよ。 |
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姫さようでござるな下山するでござる。 |



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姫ちょっとお歳をめしたさくらさんでござるなUPにしなければよかったかな。 |



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爺かわいい団体さんだよ。 |
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姫さようでござるなやはり若さはすばらしいでござるな。 |

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爺ガスで展望がなくなったね。朝と大違い。 |
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姫さようやはり山は朝が勝負でござる。 |


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爺白いさくらさん発見ズ−ムじゃ。 |
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姫これが限界でござるそれにしても白いさくらさんもまたすてきでござるな。 |



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爺この若者は大阪からきたらしいよこんな所まで集団登山しにくるのかな。 |
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姫さようでござるなそれにしても元気でござるな若者は。一緒にくだり若いオ−ラをいただきましょう。 |


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爺いいねこの明るさは1500mだね同じ越後の登山口とは違った雰囲気で素敵。 |
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姫さようでござる。だから爺は越後の山ではここが1ばんでござる今日は若者達に占領された火打山でしたね。 |
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爺秋もすてきなんでしょ |
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姫さようでござる。前回の時は雨でまったく視界がなかったので今年の秋にリベンジでござる。 |


第1章
「サクラさんに逢いたくて」
第2章
「ここは百名山?の巻」