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        ★12 
        コピーしたら服の説明の入力をします。 
        スクリプトの初期設定を行う部分に『****名前』という部分が あります。 
        そこにそれぞれのパーツに合った名前を入力してください。  
        続いて『***の説明文』と記述されている部分に洋服の説明を 入力してください。 
        この部分は右側のウィンドウに出る説明に対応しています。  
          
        次にwear_text="洋服の説明"と記述されてある部分に 
        洋服データの説明を記述してください。 
          
         
         
        ★13 
        次に洋服が表示される座標の設定をします。 設定の項目に『****_x=0』『****_y=0』といった 
        部分がありましたが、そこはそれぞれのパーツが 表示される座標を入力する部分です。 
        (0,0)となる座標はタモリの丁度股間あたりです。 詳しくは図をご覧下さい。  
          
         
        ★14 
        座標と文章の設定が終わりますと、完成も間近です。  
        最後に作成したムービークリップの配置をします。 ルートタイムライン上に 
        ムービークリップ 『costume』のインスタンスを配置し、インスタンス名を [cos_img]に変更して、 
        座標を(0,0)に移動してください。 
          
         
        ★15 
        あとはパブリッシュすれば洋服ファイルは完成になります。  
        出来たswfファイルを『cos_img000.swf』(連番)に変更し、 『タモさんのお洒落手帳』の 
        本体のFlashと同一フォルダ上に 配置すれば、洋服データとして読み込んでくれます。  
         
        ※ Version 1.6以降から3桁のswfにも対応するようになりました。 
          故に005といったふうに3桁表記にしてください。  
          
         
        お疲れ様でした♪ 
        素敵な洋服が出来ましたでしょうか(^^ ) 
        作ったデータでみんなにも使って欲しいってのが有ったら大歓迎です♪ 
        タモレオンまで是非是非お寄せください♪  
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