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つぼげんのぼやき


熱いです

 イヤー暑い日がつづいていますね〜どこも一緒なんですが、木工やっている工房は熱いです。クーラーがたくさんあればいいんですけど、広い工房に二台しかありませんので、自ずと冷える場所は限られています。つまり「事務所」と「仕上げ場」私が普段常駐しているサンダー周りは特に熱いです。それなら優先的にクーラー付ければいいと思われるでしょうが、ソコは木工屋の悲しいサガ。フグフィルターがゴミで目詰まり起こします。まあ、私の場合はクーラーが苦手なものですから、扇風機で十分なのですけれどもねえ...熱い熱いと大騒ぎの方もおられるわけでしてねえ...

(2005.07.29)


修理な日々

 今回の修理はバフサンダーのプーリー周り。コレはもう長年の懸案となっていたものでして、ここ数日の暇な時期を見計らって、ようやくかたづけました。つまりプーリーを交換することによってサンダーの回転数を変えようとしたのですよ。
 今まで何年間も「なんとかしなきゃ」と思い悩んでいたのですが、ここを交換するとなると確実に半日は潰れてしまうと、躊躇していたのです。そんな気持ちもここ数日続いていた「工房内の不都合解消週間」(なんじゃそりゃ)の勢いでやっちゃいました。
 サンダーの回転数を変えるとどうなるか?プーリーの直径を小さいものと交換してやることにより、回転数を少し落としてやるのです。つまりソレは製品の仕上がりが綺麗になるということです。具体的に言うと、長くなるのでカット(←おいおい)とりあえずどんな調子か現在試し運転中です。う〜ん確かに綺麗に仕上がるけど、以前に増して加工にかなり力がいるようになってしまった。とりあえず当初の目的を果たすことができたのでよしとしよう。もうしばらく様子を見た後で、今後の対応を検討することにしよう。
 さて、後何か修理が必要な所はないかな...ほとんど修理に病みつき(←おいおい)

(2005.07.28)


墨壺が意外にも

 先日の新潟ふるさと村クラフト展に続いて坪源はふるさと村へ出店中だったのですが、うっかり告知し忘れました。明日が最終日。とりあえずかなり頻繁にふるさと村へは出店していますので、よろしくお願いいたします。特に土日がらみのあたりがねらい目です(なんの?)
 さて、最近の工房での作業ですが意外にも墨壺の製作が多いです。光簿が廃れてしまってから早30年近く。時代は巡り巡って過去の遺物の再評価される時期に来たのでしょうか?それほど馬鹿売れという訳ではありませんが、それでもジリジリ売り上げをのばしています。それにあわせるように私も墨壺製作にがんばっています。
 材料がなくなり次第終了しますが、それでもそんな数年でなくなるようなことはないと思います。ただこれだけは確実なんですが
 できのいいものから売れる
 と思います。できだけではなくて、値段もかなり重要ファクターでしょうが、同じ値段の場合は必ず「できのいいもの」から売れます。お客様はかなり皆さん目が肥えております。もし気に入った墨壺をみつけた時は、ソレが一期一会だと思って、思い切って購入されることをお勧めします。
 はい、自信を持ってお奨めします。

(2005.07.25)


夏休みです

 夏休みといえば通知票です。家族みんなが見守る中、通知表もって娘が帰ってきました。と、同時に通知表を投げ出してどこかへ逃げちゃいました。なんジャラほい?と思ったが、通知表見てなっとく。一言こごとを言わねばと思ってもすでに娘の姿は影も形もナシ。
こうしてまた一歩、のび太君への階段をのぼる。現実にはドラえもんなどは存在しないのだから、これからどうするのであろうか、我が娘。
人ごとのように言っている場合ではないのだが...

(2005.07.24)


修理やったり掃除やったり

 ここ数日は工房内の片付けに奮闘していました。年末大掃除じゃあるまいし何をしているんだろうか?コレには深いわけがありまして、コトの起こりはエアダスターだったんです。
 コンプレッサーの空気圧でゴミを吹き飛ばす装置なんですが、もう20年以上使っているうちにホースがかなり劣化してしまい、ところどころ空気が漏れだしたんです。今までは漏れた所をビニールテープで補修して、だましだまし使っていたのですが...よく考えて欲しい。コンプレッサーのはき出す空気の圧力は7気圧。通常の空気が一気圧だからどれほど加重がかかっているか。つまり、ビニールテープで巻いた程度ではシューシュー空気が漏れて、全くエアダスターの役目を果たさないんです。
 空気が漏れないようにホースの角度をいろいろ工夫したり、漏れた箇所を手でしっかり押さえて使おうとしたりしていたんですが、とうとう「プッツン」私は切れちゃいました。そんなことちまちまやっている間に修理しようと、早速ホームセンターで換えのホースを買ってきました。値段は十メートルで¥1,900-そんなに安いんだったらもっと早く修理すればよかったと、後悔しつつ作業完了。コレでストレスなくエアダスターが使える。うれしくなって、あっちこっちをシューシューしていたら、歯止めがきかなくなってしまいました。「あ、ココちょっと汚い」「おお、蛍光灯の上がホコリだらけ」「なんかこの機械、この前いつ掃除したっけ」と、ゴミをとばしい始めたら、止まらなくなっていました。気がついたら一人で大掃除。 
 いや〜工房が久しぶりに綺麗になってとても気持ちがいいです。ついでに不具合だった帯ノコのベアリングを交換して、全く快調〜!!コレを機械にもう少しマメに掃除しなきゃ行けないなあと、心を入れ替えました(←いつまで続くか、単なる気まぐれ)

(2005.07.21)


ふるさと村クラフト展

 十日間に渡りまして開催しておりました「新潟ふるさと村、クラフト展」好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。
 そろそろ夏休みというところで観光客もだんだん多くなってきて、会場内がにぎわいを見せるようになると、夏本番間近を感じます。
 今回はほとんど社長がアテンドしていまして、私は最終日に撤収の手伝いにいっただけですから、会場の雰囲気はあまりわからなかったのですが、社長の話によると連日結構な繁盛ぶりだったそうです。よかったです。こういったイベントは間合いトシ開催していくことで評判になっていくという部分がありますので、また来年につながる成功だと思っています。
 また夏休み期間中も土日など割に坪源が単独で奥の民工芸コーナーで販売しているかもしれませんので、もしお会いできましたらうれしいです。例によって社長ががんばりますので、よろしくお願いいたします。

(2005.07.19)


がんばる社長

 いつもは「社長留守番で私が出張」というパターンなのですが、今回のふるさと村でのイベントは逆に私が留守番をしています。社長がクラフトマンクラブのとりまとめ役ということもありまして、毎日会場でアテンドしているのです。かなり張り切っているので、頼もしい限りです。こんなことは滅多にないのですが(←おいおい)
 工房で私一人が仕事しているわけですが、これがなかなか仕事がはかどります。一人で仕事する方が自分にはあっているみたいです。かなりあった欠品商品を順次補充製作しているわけですが、その間にも注文が入ったりしておおわらわです。自営業、何より忙しいにこしたことはありません。
 もうすぐ三連休が近づいてきますから、少しは社長の手伝いにふるさと村に行かなければならないかなあと思っています。何せ初日よりかなり順調に売り上げが来ていますから。商売、商売〜

(2005.07.14)


反応なし

 あまりに無反応なので、もうすでにトップの販売やめようか...
 ここ数日好調に続いていた新潟ふるさと村のクラフト展ですが、今日になって社長が「首が痛くて、首が回らん」と言って、閉店時刻を待たずに早退してきました。普段は「自称超健康体」とかいって抜群の体力を誇っていたので、こんなことは初めてです。サスガに心配になりました。医者へ行くと「加齢による諸事情」らしいです。
 そうだよな、普通はそういうトシになっているんだよな。今までがあまりに丈夫すぎて気がつかなかっただけなんだよな。
 ま、大それたコトがなかったのでよかったが...
「明日はオレがふるさと村へ行くよ」
「大丈夫だ、何ともない明日もオレが行く」
 全く聞く耳を持たないのだが、本当に大丈夫なのか?どんなになっても威勢だけはいつもいい社長。その根拠のない自信はいったいどこから来るんだろうか?
 明日のことは、とりあえず明日の朝の様子をみてからってことで...

(2005.07.11)


ヒマもてあまして新コーナー

 明日から新潟ふるさと村クラフト展です。
 今日の午後に設営準備のため、ふるさと村へ行きます。今回は何故か社長が大張り切りでして「今回はおまえ来なくていいよ」と言い出す始末。会期は10日ほどあるというのに、本当に大丈夫なのだろうか?たぶん数日くらいは交代で私が行くとおもうのですけれどもねえ...
 何にせよ無理は禁物です。

 さて、なんか新しいのが始まったワイとお気づきの皆様。そうです、また単なる思いつきで新商品を提案してみました。定番にはならないものなので、様子を見つつちょっとの間トップページに飾っておこうかと思っています。このデコイ、催事会場やふるさと村での販売でもそこそこ好評だったので、ホームページの方でも販売してみます。
 またなにか新製品ができたらこういった形で紹介してみたいのです。もっとも県外デパート催事で出張が続くようになったら、しばらくお休みするでしょう。たまたま今が催事の谷間だったので、その機会に新しいことにチャレンジしてみたかったんですよ。
 よろしくお願いいたします。

(2005.07.08)


ヒヨドリ続報

 てっきり二羽だと思いこんでいたヒヨドリの雛ですが、今日観察したところ、どうも三羽いるような感じです。三羽いるなら喜びも1.5倍です〜
 あんまり喜びすぎて観察しすぎたのか、あまり昼間にはエサを運んでこなくなったようです。その代わり早朝に一生懸命に受餌しています。そんなに気を遣わなくてもいいのに...てか、こっちがもっと気をつかわなければ。なるべく知らんぷりをしようと努力しているんですけれど、好奇心は勝てなくて、ついのぞいちゃいます。明日からはホント自粛しますから、勘弁してください。
 しかし、これでは初孫生まれたおじいさんだな〜(←おいおい)

(2005.07.07)


我が家のヒヨドリ


 やっとこさ完成しました「オリジナル招き猫」久しぶりだったの出、えらく苦戦してしまいました。現在仕上げのARUOを塗りましたので、このあと3日くらい乾燥させてから出荷となります。
 この前注文をもらったのが三月でしたから、四ヶ月間も注文がなかったわけでして...トホホ。頻繁に注文をもらえたらもう少し効率よくパパパって作れるんですけれどもねえ〜何年やっても手作りってヤツは難しいものがあります。


 話は変わって。
 五月の終わり頃からうちの庭の木にヒヨドリが巣を作り出しまして、なにやらゴソゴソしていたのですが、「ぴよぴよ」とちいさな声が聞こえるようになりました。
 おお、ヒナが孵った。
 今まで親鳥(二羽いるうちの一羽)は、ほとんど巣に寄りつかず、本当に卵を抱えているのか非常に心配だったのです。ところがここ数日はほとんど一日中、外と巣を何往復もして必死でエサを運んでいるではないですか。そして昨日、等々ヒナをこの目でかくにんしました 。親鳥がかえってくるタイミングを見計らって、こっそり給餌しているところを眺めてみたら...ヒナが二羽確認できました。しばらく眺めていたら思わず親鳥と目が合ってしまい、親はどこかへ飛んでってしまいました。
 今考えてみると、片方の親鳥が巣の中で身動き一つしないで抱卵していたのだなと。この巣にしても、ほとんど見えないような絶妙な場所に作られていまして、何度か巣を写真に撮ろうと思いましたが、まったくうまくいきませんでした。とうぜん巣の中の様子も全然確認できず、てっきり巣を放棄してどこかへいってしまったとばかり思っていました。
「こりゃ、今年の繁殖は失敗だな」とすっかりあきらめていた所でのヒナの誕生。勝手に庭に入ってきたヒヨドリなので、うちで飼っている訳ではないのですが、それでもヒナ誕生は何だかうれしいです。
(注、野鳥を捕まえて飼うことは法律違反なのでやっては行けません。鳥獣保護法です。)
 これからもヒヨドリの邪魔にならないようこっそり観察させてもらいます。これから羽ばたきの練習や巣立ちなんかがあると思うとスゴク楽しみですし、この調子だと毎年うちの庭で繁殖してくれるかもしれないですね。そんなこと考えると、うれしくてしょうがありません。

(2005.07.06)


トップページの更新

に夢中になりすぎて、急ぎの仕事があったことをコロっと忘れていました。急がなければ〜!!

(2005.07.04)


大黒様、恵比寿様

 とても素敵なケヤキの大黒様と布袋様の彫刻をオークションで見つけました。ほしい!!
 オークションの出展者も、これがなにか多分わかっていないと思うのでちょっと解説させてもらいます(とはいえうちの社長の受け売りなのだが)昭和の初期、多分昭和10年頃の作。通称「俵運慶」(たわらうんんけい)と呼ばれ、新潟の高田(現在の上越市)で大量に作られた品物です。なぜ「俵運慶」と呼ばれていたというと、それらを大量に出荷する歳にこれらの彫刻を「米俵」に詰め込んで出していたので、それにちなんで「俵運慶」と呼ばれていたのです。
 実はコレと同じ形状の大黒様が、うちの工房に長年飾ってありました。私の死んだお祖父さん(つまり社長の父)が結婚した時に、結婚記念品として買ってきた大黒様がコレと同じものだったのです。それから70年近く、うちの工房に飾られていたのですが、去年の五月頃に泥棒が入り、盗まれてしまったのでした。
 この大黒様はソレと同じ工房で作られたものなのです。
 一瞬「うちで盗まれたのがネットオークションに出品されている!!」とビックリしたのだが、工房に長年飾ってあった大黒様とは彫刻が違う。微妙に違う。ひょっとしたら作者は同じかもしれないけど、うちで盗まれた大黒様ではない。そりゃ私だって物心ついたときからずっと見ていたものなので間違えはしませんよ。
 一番の違いは「芯持ち」と呼ばれる材料を使っていることです。うちの飾ってあった大黒様は「芯持ち」の材料では作られていません。
 「芯持ち」あまり聞き慣れない言葉だと思うのですが、木工の業界用語です。
木は成長すると年輪がどんどん太っていくわけですが、その年輪も輪であるからには中心があるわけで、その年輪の中心を「芯」と呼んでいます。この芯を中心に木取りをすると、あまり育っていない小さな木でもかなり大きな材料がとれるのです。つまり小さな木でも大きな材料がとれます。ただしコレには致命的な欠陥がありまして、ソレはないかというと...
 年代が過ぎていくと本体にヒビがたくさんはいる。
 ということです。素人目にはまったくわからず、しかも実際にひびがはいるまでの期間といえば、早くても数年。遅いと(つまり木材にとって非常によい環境に飾られた場合など)数十年かかったりするのです。
うちにあった大黒様は「芯持ち」の材料ではないものでした。もちろんヒビなどは70年ちかく飾っていたにもかかわらず一本も入っていません。
このオークションに出されている大黒様は、確かに全体にヒビが入っていて、非常に状態は悪いのですが...欲しい。
 うちにあった大黒様が盗まれてしまって「悔しい」という気持ちが、正直あります。でもこの大黒様は、材料はともかく、できはいいです。しかも「恵比寿様」までセットのなっていますし。スタート値段が¥1000...う〜〜〜ん。あんまりここで褒めちぎっちゃって値段をつり上げるのも何ですけどねえ。
 基本的に「俵に詰め込んで売っていた」ような品物だから大したことないんですけれど(いまさら遅いって)一言いっておくとすれば、これがかの有名な「運慶」の真作だ〜!!と思っている人がいるとしたら、そんなことは考えてはいけません。バリバリの贋作です。あまりに「俵運慶」として有名なので「コレは俵運慶の中でも出来がいいのか、悪いのか」といったところで値段が決まってくると思います。
さて....入札しようかな、どうしようかな?

(2005.07.02)


デコイ

 久しぶりにサイトのトップのレイアウトを更新したのでうれしくなって、ちょっと専門的なこと...SEO準拠...ってのを試してみました。総合判定三十数点(百点満点)赤点です(←おいおい)いつの間にこんな難しいことになっていたのやら。とても準拠を完全に満たすソースなどは書けません...面倒なので、このまま行きます。
 ええと、SEO準拠ってのは確か検索エンジンにいかに引っかかりやすいとか、上位に表示されやすいかを調べる基準(誤解しているかも)ですが、やはり気になったのでgoogleで「デコイ」をキーワードに検索してみました。
 おお!!見事にこのトップページが一位じゃないですか〜!!(試してみてね)
 ソレはともかく、二位のこのページは何だろうと?ちょっとのぞいてみたら、これがなんかとても素敵な絵本じゃないですか。そうですよ、元々狩猟に使う道具だったデコイがなぜ室内インテリアとして飾れれる様になったかが、とても優しいイラストで絵本になっています。ちょっと感動しました。皆さんも読んでみてください。
作者はわたなべみつるさんというかたです。
ホームページ↓
http://www.h3.dion.ne.jp/〜kurus/

(2005.07.01)


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