20周年記念コンサート
前をみつめてコンサート

私たちの20年の思いと今まで歌い続けてきた曲を集大成したコンサート。
60名もの実行委員そしてボランティアの皆さんそして当日は600名以上の聴衆の皆さん、
多くの皆さんの応援があったからこそ、実現できたコンサートです。
本当にありがとうございました。

開催日時:1999年(平成11年)7月11日(日)

会   場:新潟市音楽文化会館 大ホール



プログラム


当日は、今まで大切にしてきた歌や新曲を歌ったり、他のサークルの仲間からも応援を戴いたりと、
豊富なステージ内容でした。

曲目をクリックすると、コンサートの模様を収録したCDの視聴ができます!

第 1 部

プロロ−グ

スライドでつづる
20年の歩み

私たちの活動を10年前から支え、紹介してくださっている近裕子さんの
柔らかな語り口調。私たちの20年の歩みと団員の年輪が伝わってきました。

前を見つめて  
(作詞・曲 鈴木  洋 補作 石川昇
ピアノ編曲 兼松千里)

私たちのテーマソング。初期の頃から歌い続けてきました。
団の屋台骨(事務局)鈴木洋さんの「どんなことにぶつかっても、希望や
仲間を大切にしていこう」という思いがきこえてくることと思います。

見上げてごらん夜の星を
(作詞 永六輔 作曲 いずみたく)
約10年前から歌い始めた曲です。
ピアノの伴奏にのせて、やさしく、祈りをこめて、歌います。

からたちの花
(作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰
 編曲 林雄一郎)
日本歌曲の中の名作です。「あぁー、そうだよ」と拍を合わせ、美しい発音で
歌うのには、苦労しました。

椿「中勘助の詩」より
(作詞 中勘助 作曲 多田武彦)
堂々としたバスの主旋律。その主旋律を支えてのオブリガートの歌い方に
気を配りました。「きゅうべいさん」の椿が、華麗に浮かんだでしょうか。

柳川「柳川風俗詩」より
(作詞 北原白秋 作曲 多田武彦)
約10年前、九州「柳川」のいろいろな風景や雰囲気を思い浮かべながら、
歌い始めた合唱曲です。テノールの高橋直人さんのソロが「夕焼け」に
向かって響きわたります。

かきつばた
「柳川風俗詩」より

(作詞 北原白秋 作曲 多田武彦)
水の流れの近くで咲いているかきつばた。
縦の線を合わせて歌うのに、苦労しました。


(作詞 ガムザトフ 作曲フレンケリ
 訳詞 中村五郎 編曲 横森 正)
美しいピアノに乗せ、戦場に赴いた肉親や恋人を想った歌です。
私たちが長年愛唱しているロシアの名曲です。

谷を越えて丘越えて
作詞 パルフェノフ
    作曲 アレクサンドロフ
       訳詞 竹下三平)

子どもたちに平和への願いと戦争への悲惨さを語り伝える兵士の姿が
浮かんでくる歌です。

ふるさとの愛を
(作詞 鈴木洋 作曲 外山哲也)

ふるさとには、たくさんのやさしさが詰まっています。ふるさとのやさしさを
大切に遠い国の人たちにも身近な人にも伝えていきたいと思っています。

第 2 部


(作詞 小西香子 作曲 大西進)
作曲家 大西先生からいただいた作品です。「海はお母さん」と、
海のやさしさや厳しさを描いたあたたかい歌です。

花の言葉
(作詞 門倉 訣 作曲外山哲也)
10周年を記念し詩人の門倉先生よりいただいた詩に曲をつけた
オリジナル曲です。「花はことばをもたないけれど」、人を思いやる気持ちが
たくさんあります。

筑波山麓男声合唱団
(作詞 永六輔 作曲 いずみたく)  
監督の押見先生や団員のユーモラスなカエルが登場してきます。
会場の皆様から、多くの拍手をいただきました。

みんなで歌おう
進行 波多野帝子 ピアノ 永井昭光
ギター浅見 亨 狩谷国之 
手話 のぎくの葉っぱ

新潟県うたごえ協議会の皆さんの進行のもと、手話も交えて、
「小さな世界」や「手のひらを太陽に」を、会場の皆様全員で歌いました。

おくりもの
(作詞 石黒真知子 作曲 林 学
 編曲 松永勇次)
結成当時から私たちに多くのアドバイスをくださっている名古屋の
林 学先生の代表作です。障害者施設の歌として、作曲されました。

お母さん    
合唱組曲「のぎく讃歌」より

(作詞 林 正実 
作曲 '88全国創作講習会2−5班)
視覚重複障害者施設「のぎくの家」に入所されている方が障害のため
「お母さんと呼びたいけれど呼ぶことができない」切ない気持ちを描いた
曲です。

誓いの日
合唱組曲「のぎく讃歌」より
(作詞 斎藤善十郎 作曲 鈴木洋)
「のぎくの家」で行われてきた廃品回収の様子を、力強く描いた作品です。
樽の伴奏は、新津市民合唱団の浅見 亨さんにやっていただきました。

太陽と春風の贈りもの
(作詞・曲 林 正実)
28歳になって、はじめて「お母さん」と呼べた息子の心の叫びを、母への
熱い贈りものとして受け止め創られた新曲です。

牧師と奴隷
(黒人霊歌)
以前から愛唱している曲です。差別を受けている奴隷とそれを納得させ
ようとする牧師との対話を、ユーモラスに描いています。

ステンカ・ラージン
(ロシア民謡 訳詞 関 鑑子
編曲 アレクサンドロフ)
17世紀、ロシア政府の権力に立ち向かった英雄の物語を描いた有名な
曲です。ソロは、林正実さんです。

10

水平線
(作詞 押見春喜・鈴木洋 
            作曲鈴木 洋)
作者は、海岸で沈む夕日と月明かりをその目でかすかに見ました。
その感動が今でも忘れられないそうです。20周年コンサートのために
創られた曲です。

11

夕やけこやけ
(作詞 中村雨紅 作曲 草川信
 編曲 福永陽一郎)
10年前から、愛唱しているア・カペラの編曲です。
ソロは、上林明さんです。

12

月光とピエロとピエレット
          の唐草模様
「月光とピエロ」より
(作詞 堀口大学 作曲 清水脩)
10年ほど前、男声合唱の名曲を「歌おう!」という意欲から、初めて接した
曲です。月夜に踊るピエロとピエレット、二人の姿を、村山明子さんから
バレエで表現していただきました。
アンコール 機関車の歌
(作詩 渡辺一利 作曲 松永勇次)
いざ立て戦人よ
(作詩 藤井泰一郎 曲 グラナハム)
私たちがいろいろなコンサートで大切にしてきた曲です。
歌っているうちに、自然と心が合ってきます。
こんな曲を、もっともっと増やしていきたいと思っております。

指揮 押見 榮喜、外山 哲也  ピアノ 森田 雅代

     
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