発芽玄米とは?

発芽玄米は特殊な処理をして、ほんの少し(0.5〜1mm)芽を出させた玄米のことをいいます。発芽させることにより、GABA(ギャバ)をはじめとして優れた栄養素が増加するのはもちろん、玄米にはなかった新しい栄養成分も生じるのです。

          

ギャバはガンマ−アミノ酪酸というアミノ酸の一種で、動・植物界に広く分布しており、特に動物の血圧を下げる作用のある物質として知られています。アミノ酸のほか、便秘の予防に役立つと考えられる食物繊維も発芽玄米のほうが、玄米に比べて10〜15%多くなっていることがわかっています。さらに脂肪の代謝を促すと考えられるイノシトールや、活性酸素(攻撃性の強い悪玉の酸素)を取り除くのに役立つと期待されるフェルラ酸などが玄米に比べて増えており、アルツハイマーなどの痴呆症にも効果があることがわかってきました。

発芽玄米は味の面でも普通の玄米とは異なり、発芽するときの酵素の働きで甘くて柔らかく消化しやすい特徴をもっています。このように発芽玄米は従来の玄米にはない優れた特徴を持ったお米なのです。

 発芽美人のご紹介 戻る