その３・ウェイクアップ智子さん

ウェイクアップ智子さん

９月１日　午後０時？
智子	「センセ、センセ～…もうお昼ですよ～？」
菅江	「…ん～？　なんだ智ちゃんか…」
智子	「なんだじゃないです～。　お昼ですよお、起きてシゴトしましょうよお～、　…ねえセンセってばあ～。　お～き～て～く～だ～さ～いぃ～！（ゆっさゆっさ）」
菅江	「んあ～、いいやん…もうちっと寝かせてくれえ～」
智子	「そんなこと言ってる場合じゃないんですよお～。　忘れたんですかあ？　一周年ですよっ、今日で一周年なんですーっ！」
菅江	「９日だろ～？　たしか９揃いとかそーゆーのでさー」
智子	「それペタちゃんが固まった日ですよ～。　公開開始は１９９９年９月１日ですってばあ～（Ｔ▽Ｔ）」
菅江	「むう…去年の俺よ、なぜまたそんな半端なコトを…（＝□＝；）」
智子	「どうせならお尻を１にした方が対称になっていいとかなんとか… 　とにかくっ！　まだ夏のコミケ終わっての事後処理もちゃんとしてないですし、　掲示板だっていつまでもいくつも出しっぱなしにしとけませんし、　それよりもなによりもっ！ΣＧ（＞□＜）　まだ厩舎の移転開業の申請通らないんですかあ～っつ！！（ずばっつ）」

菅江	「あー、シーツ引っこ抜くなよ～… 　えーと、ああそーだ、そいやまだ手続き途中だったよーな気が…（＝△＝）」
智子	「ああああああそんなああ～っつ！！Σ＜（Ｔ□Ｔ）＞　もー今週から秋競馬も始まっちゃうんですよ～？　わたしなんかどさくさまぎれに名前こそ出ましたけど　位置付けじたいはずーっとずーっと謎の厩務員さんなんですから～、　そろそろなんとかしてくださいよお～！！＼（Ｔ□Ｔ）／」
菅江	「あーもう…わかってる、わかってるって～。　…なんか今日キャラ違くないか～？　いつもはもっと気長ってゆーか呑気ってゆーか…」
智子	「いくらわたしだってこんなジョーキョーで　のほほんとなんかしてられませんよお～！　わかってるんなら今すぐっ、　まさにこの瞬間に目をさましてくださいってばあ～（Ｔ▽Ｔ）」
	・・・
智子	「らからあ～、おねあいしまふよおへんへえ～。　ほんとにわあってるんれふかあ～？」

菅江	「…どうするよ、このわかりやすい寝言で昼の３時まで寝てる女」
トポ	「どうするったって…ねえ」
ペタ	「なんか見てるこっちもストロング睡魔とレッツファイトな　あっぱれな眠りっぷりで起こすのかわいそうだおー」
菅江	「まあそれもそうなんだが。　今から無理にでも起こして働かせるのとだ、　寝かせといてやってのちほど制裁を課すのとでは　どちらがより楽し…もとい残酷だと思うかね？」
リノ	「むう…それは微妙なところですな…（￣□￣；）」
智子	「みれてくらはい～。わらひ、ばりばりがんばりまふよお～？Σ＼（＝▽＝）」
トポ	「智ちゃん…ソレ説得力なさすぎ…（￣▽￣；）」