子供の歴史

子供の歴史サイトは
いつまでもこどもの気持ちを忘れないでほしくて作りしました
（著者）

※ただいま工事中です！
おねがい　本ページのブログに一言残していってくださると、ホームページ改善のために（ひいては教育実践、お友達作り、ボランティア活動等のために）とても参考になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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	ご意見・ご感想・ご相談・執筆依頼など、管理人へのメールsogozemi@ginzado.ne.jp

はじめに
教育における諸問題を改善してゆくには様々な方面から考えてゆくことが必要です。私塾長として自ら体験し考えてきたことをこのホームページに書き留めておくことがどれくらい社会、教育に役に立つことなのか、今の私にはわかりようもありません。しかし、少なくとも以下の点については言えるのではないかと思います。

1.	ご関心をお持ちの方には参考になるでありましょう。
2.	私の出会った子供たちがいつかこれを見てくれることがあれば懐かしく思ってくれるでありましょう。
3.	社会と教育への提言がこれもまたわずかな力でしかないかも知れませんが、可能性が生まれるでありましょう。
教育の基本的なガイドライン 1.　教育者はすでに子供時代を経験しました。 2.　教育者は現在子供に接しています。 3.　教育者は未来において子供と接します。 4.　教育は極めて社会的な営みです。 5.　学校は子供が成長する準備期間・空間です。 6.　学校は子供にとって子供社会そのものです。 7.　学校は根拠を持った教育をしなければなりません。

	協力内容は個人情報を特定できないレベルに抑えたアクセスログの解析です。ホームページの改善にとのアドバイスをいただいております。

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